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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2017年10月29日(日)

INDEX(目次)

連覇王手
J1第31節結果

新潟1―0鳥栖
磐田2―1横浜M
札幌1―2鹿島
柏2―2川崎
甲府2―3神戸
G大阪1―1仙台
C大阪2―1大宮
広島0―1浦和
FC東京0―0清水

首位鹿島は金崎夢生の決勝点で制し、2位川崎が5位柏と引き分けて鹿島との勝ち点差が4に広がり、次節にも鹿島の2年連続最多9度目の優勝が決定!4位C大阪は柿谷曜一朗のゴールなどで逃げ切って3位浮上、3位横浜Mは主将の中村俊輔がフル出場した6位磐田に敗れて5位陥落!

J2第39節最終日結果

湘南1―1岡山
松本2―1岐阜
町田1―1讃岐
山口0―1金沢
山形2―2愛媛
名古屋4―2群馬

前日にJ1復帰が確定していた首位湘南は引き分けて勝ち点を81に伸ばし、3試合を残して2014年以来2度目のJ2優勝が決定!4位名古屋は玉田圭司のゴールなどで逆転勝ちし、福岡をかわして3位浮上!

J3第29節第2日結果

長野1―2秋田
沼津1―0C大阪U−23
鳥取2―3琉球
相模原3―2富山
栃木0―0藤枝

首位栃木はスコアレスドローで連勝が6でストップ!2位沼津と3位秋田は揃って勝利して勝ち点1差は変わらず、4位富山は逆転負けで昇格争いから大きく後退!

持ち越し
JFL・2ndステージ第13節結果

奈良クラブ2―1MIOびわこ滋賀
Honda FC0―0FC大阪
ラインメール青森1―0ソニー仙台
ブリオベッカ浦安3―1流経大ドラゴンズ龍ケ崎
東京武蔵野シティ0―1マルヤス岡崎
ヴェルスパ大分2―3ヴァンラーレ八戸
栃木ウーヴァ0―0ヴィアティン三重
FC今治2―2ホンダロック

昨季王者で1stステージ覇者の首位Honda FCはスコアレスドローに終わり、2ndステージ優勝とJFL完全優勝の決定は次節以降に持ち越し!次節、首位Hondaが2位青森との直接対決に勝てば2ndステージ優勝とJFL完全優勝が決定!

フル出場
ドイツブンデスリーガ第10節結果

ヘルタ・ベルリン2―1ハンブルガーSV
レヴァークーゼン2―1ケルン
ハノーファー4―2ドルトムント
バイエルン・ミュンヘン2―0ライプツィヒ
シャルケ1―1ヴォルフスブルク
ホッフェンハイム1―3ボルシア・メンヘングラッドバッハ

酒井高徳はフル出場、大迫勇也は先発して後半19分に交代、香川真司は後半開始から出場、と伊藤達哉は後半11分から出場、原口元気は出場停止処分で欠場!首位ドルトムントは今季最多4失点で大敗して2位陥落、2位バイエルンはレヴァンドフスキのゴールなどで快勝して今季初の首位浮上!

途中出場
オーストリアブンデスリーガ第13節結果

ザルツブルク2―0アルタッハ

南野拓実は後半22分から出場、2位ザルツブルクはハイダラのゴールなどで快勝して暫定首位浮上!

暫定首位浮上
イタリアセリエA第11節結果

ミラン0―2ユヴェントス
ローマ1―0ボローニャ

4位ユヴェントスはイグアインの2ゴールで8位ミランに完勝し、3連勝で暫定首位浮上!完敗のミランは公式戦ここ6戦でわずか1勝と、苦境から脱出できず!

揃って白星
イングランドプレミアリーグ第10節結果

ウェスト・ブロムウィッチ2―3マンチェスター・シティ
マンチェスター・ユナイテッド1―0トッテナム
ボーンマス0―1チェルシー
アーセナル2―1スウォンジー
リヴァプール3―0ハダースフィールド
クリスタル・パレス2―2ウェストハム
ワトフォード0―1ストーク・シティ

2位マンチェスター・ユナイテッドvs3位トッテナムの上位対決は後半36分のマルシャルの決勝点でマンUに軍配!首位マンチェスター・シティ、4位チェルシー、5位アーセナルも揃って白星!

揃って白星
スペインリーガエスパニョーラ第10節結果

アスレティック・ビルバオ0―2バルセロナ
アラベス1―2バレンシア
アトレティコ・マドリード1―1ビジャレアル
セビージャ2―1レガネス

首位バルセロナは今季リーグ戦12点目となるメッシの先制弾などで快勝、2位バレンシアはザザの6試合連続ゴールとなる先制弾などで制して破竹の6連勝!

4差維持
フランスリーグ1第11節結果

ボルドー0―2モナコ
ディジョン1―0ナント
ギャンガン1―1アミアン
モンペリエ0―1レンヌ
ストラスブール2―2アンジェ
カーン1―0トロワ

2位モナコは得点ランク1位のファルカオがケガで欠場するも、代役のケイタ・バルデの先制弾などで快勝して首位パリ・サンジェルマンとの勝ち点4差を維持!

初優勝
U-17W杯3位決定戦結果

ブラジル2―0マリ

U-17W杯決勝結果

イングランド5―2スペイン

イングランドは0―2の劣勢からブルースター(リヴァプール)のゴールなどで欧州王者のスペインから5点を奪って大逆転勝ちして初優勝!3位決定戦は南米王者のブラジルがアフリカ王者のマリに快勝!


本文

連覇王手
J1第31節結果

新潟1―0鳥栖
(デンカS/17426人)
≪得点者≫
新潟:小泉慶 55

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磐田2―1横浜M
(エコパ/19525人)
≪得点者≫
磐田:川又堅碁 40、65
横浜M: 伊藤翔 30

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札幌1―2鹿島
(札幌ド/27514人)
≪得点者≫
札幌:兵藤慎剛 60
鹿島:三竿健斗 47、金崎夢生 70

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柏2―2川崎
(柏/9512人)
≪得点者≫
柏:ハモン・ロペス 48、ディエゴ・オリヴェイラ 52
川崎:知念慶 70、小林悠 90

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甲府2―3神戸
(中銀スタ/4692人)
≪得点者≫
甲府:高野遼 47
神戸:ハーフナー・マイク 33、86、大槻周平 50

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G大阪1―1仙台
(吹田S/15962人)
≪得点者≫
G大阪:長沢駿 19
仙台:奥埜博亮 22

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C大阪2―1大宮
(金鳥スタ/8998人)
≪得点者≫
C大阪:オウンゴール 31、柿谷曜一朗 55
大宮:オウンゴール 72

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広島0―1浦和
(Eスタ/17178人)
≪得点者≫
浦和:長澤和輝 61

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FC東京0―0清水
(味スタ/13417人)

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J1第32節日程

11月5日()
14:00
鹿島vs浦和
(カシマ)
11月18日()
14:00
仙台vs大宮
(ユアスタ)
14:00
柏vs磐田
(柏)
14:00
川崎vsG大阪
(等々力)
14:00
横浜MvsC大阪
(日産ス)
14:00
新潟vs甲府
(デンカS)
14:00
神戸vs広島
(神戸ユ)
14:00
鳥栖vsFC東京
(ベアスタ)
15:00
清水vs札幌
(アイスタ)

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J1順位表

J1得点ランキング

 明治安田生命J1第31節は29日、札幌ドームなどで全9試合が行われ、鹿島は金崎の勝ち越し点で札幌を2―1と退け、2試合ぶりの勝利で勝ち点67として首位を守った。2位川崎は柏と2―2で引き分け、同63で首位と4差に広がった。次節にも鹿島の2年連続最多9度目の優勝が決まる。
 C大阪は大宮を2―1で下して3連勝、勝ち点57で3位に上がった。磐田は横浜Mに2―1で逆転勝ち。浦和は広島、神戸は甲府にそれぞれ競り勝った。G大阪―仙台、FC東京―清水は引き分けた。最下位の新潟は鳥栖を1―0で破り、3戦負けなしでJ2降格決定を免れた。

【鹿島、貫禄の試合運び】
 終盤、追いすがる札幌に反撃の機会を与えなかった。敵地で貫禄の試合運びを見せた鹿島が次節での優勝を射程に。DF昌子は「チームで戦えている実感があった」と手応えを口にした。
 前節、横浜Mに3点を奪われて黒星。川崎に勝ち点2差に迫られた。天皇杯でもリードを守れずPK戦の末に敗退。大岩監督は「もう1回、原点に戻ろう」と選手達を送り出した。
 高い位置からプレスをかけ、最終ラインでは高さがある札幌攻撃陣を空中戦で封じ込めた。攻めてもFW陣が相手の裏を狙って走り続けた。後半25分、スルーパスに抜け出した金崎のゴールで勝ち越した。
 終盤には長身のDFブエノではなく、MF安部とFW鈴木を投入。選手たちは監督の意図を的確にくみ取った。引いて守らず、ラインを上げて前線からの守備。最後まで札幌に得意のロングボールを使った攻撃を許さなかった。
 間隔が空く11月の次節。5日に鹿島が勝ち、18日に川崎が敗れればリーグ連覇が決まる。「ここまで来たら、やってきたことを最後までやり続ける」。攻守に強さを取り戻し、指揮官の言葉にも自信があふれた。

【川崎、悲願遠のく勝ち点1】
 ギリギリで追い付いた安堵感などみじんもない。大雨でずぶぬれになった川崎の選手は一様にうつむく。首位鹿島に重圧をかけるどころか、勝ち点差4に広がる痛恨のドローだった。
 ピッチのあちこちに水溜まりができ、身上のパスワークの威力を発揮できず。悪いリズムは守備にも波及。後半3分、奈良がこぼれ球の処理に迷ううちに相手に奪われた。「言い訳したくない。もっと早く蹴るべきだった」。最悪の形で先制点を献上し、4分後には追加点も与えた。
 ベテラン中村が「途中から前に蹴ることだけを考えた」と言った割り切りが終盤の2ゴールにつながった。後半は好機を量産し、放ったシュートは13本。もどかしげに「もったいない」と振り返る。
 次節の結果次第で初優勝の望みを絶たれる。「まだ優勝につながっているのは確か。下を向いていても仕方がない」と中村。悲願から視線はそらさない。

【横浜M、手痛い逆転負け】
 横浜Mが4試合ぶりの黒星。前半30分に伊藤が先制点を挙げたが、10分後に同点を許した。後半は磐田の勢いに押され、防戦一方。強い雨でピッチに水が浮く悪条件を克服できず、後半のシュートは1本のみ。「グラウンド状態が前半と後半では違った」と中澤。モンバエルツ監督は「与えてはいけないチャンスを与え、それが失点につながった」と手痛い逆転負けを嘆いた。

【甲府、痛恨の黒星】
 甲府が神戸に痛恨の逆転負けを喫した。前半から積極的な攻撃を展開し、リンス、高野の得点で2度リードしながら逃げ切りに失敗。かつて甲府に所属したハーフナーには2点を奪われた。吉田監督は「とても悔しいし、残念に思う」と硬い表情。
 J1残留争いに必死な甲府にとって、痛い黒星となった。指揮官は「一喜一憂せず、ぶれることなく堂々と戦うことに尽きる。まだ残留圏にいる」と自分に言い聞かせるように話した。

J2第39節最終日結果

湘南1―1岡山
(BMWス/8780人)
≪得点者≫
湘南:ジネイ 44
岡山:大竹洋平 87

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松本2―1岐阜
(松本/8982人)
≪得点者≫
松本:高崎寛之 63、パウリーニョ 75
岐阜:田中パウロ淳一 50

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町田1―1讃岐
(町田/2383人)
≪得点者≫
町田: 森村昂太 5
讃岐:高木和正 40

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山口0―1金沢
(維新公園/4823人)
≪得点者≫
金沢:垣田裕暉 90+2

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山形2―2愛媛
(NDスタ/3707人)
≪得点者≫
山形:阪野豊史 57、汰木康也 58
愛媛:近藤貴司 61、西田剛 90+5

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名古屋4―2群馬
(パロ瑞穂/7393人)
≪得点者≫
名古屋:青木亮太 18、玉田圭司 60、田口泰士 86、青木亮太 90+1
群馬:舩津徹也 50、カン・スイル 55

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J2第40節日程

11月5日()
13:00
水戸vs長崎
(Ksスタ)
13:00
横浜FCvs熊本
(ニッパツ)
13:00
岡山vs名古屋
(Cスタ)
14:00
千葉vs町田
(フクアリ)
14:00
金沢vs岐阜
(石川西部)
14:00
讃岐vs松本
(ピカスタ)
14:00
大分vs山形
(大銀ド)
15:00
東京Vvs山口
(味スタ)
15:00
愛媛vs徳島
(ニンスタ)
15:30
福岡vs湘南
(レベスタ)
19:00
群馬vs京都
(正田スタ)

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J2順位表

J2得点ランキング

 明治安田生命J2リーグは29日、各地で第39節の残り6試合が行われ、前日にJ1復帰が確定していた首位湘南は岡山と1―1で引き分けて勝ち点を81に伸ばし、3試合を残して2014年以来2度目の優勝を決めた。
 前節7位の松本は岐阜に2―1で競り勝ち、勝ち点64で昇格プレーオフ圏の5位に浮上。

【湘南は今季を象徴】
 引き分けで優勝を決めた一戦は、今季の湘南を象徴していた。大雨でピッチは水浸し。ボールが走らず、こぼれ球の争奪戦を繰り返す我慢比べ。先制して迎えた後半は押し込まれ、逆転負けもあり得る内容だった。
 第22節以降首位を走ったが、今季24勝の半分以上が1点差。他を圧倒した2014年とは違う勝負強さがあった。チョ・グィジェ監督は「選手がピッチの中でやるべきことをやった。大人になった」。
 前日にJ1復帰の吉報が届いたが、ホームで優勝を決めたい理由があった。1週間前の大型台風で練習場が冠水。復旧作業にサポーターも駆け付けた。菊地主将は「勝って決めたかったが、恩返しできた」と話した。

J3第29節第2日結果

長野1―2秋田
(長野U/2986人)
≪得点者≫
長野:東浩史 69
秋田:オウンゴール 1、田中智大 11

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沼津1―0C大阪U−23
(愛鷹/753人)
≪得点者≫
沼津:渡辺亮太 90+3

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鳥取2―3琉球
(とりスタ/573人)
≪得点者≫
鳥取:加藤潤也 9、10
琉球:富所悠 44、田中恵太 64、朴利基 77

ハイライト動画
(You Tube)


相模原3―2富山
(ギオンス/3090人)
≪得点者≫
相模原:辻尾真二 8、62、ジョン・ガブリエル 80
富山:木本敬介 33、佐々木一輝 38

ハイライト動画
(You Tube)


栃木0―0藤枝
(栃木グ/2793人)

ハイライト動画
(You Tube)


J3第29節最終日日程

30日(月)
19:00
G大阪U−23vs北九州
(吹田S)

J3第30節日程

11月5日()
13:00
富山vs秋田
(富山)
13:00
藤枝vs長野
(藤枝サ)
13:00
沼津vs相模原
(愛鷹)
13:00
鹿児島vs盛岡
(鴨池)
14:00
北九州vs栃木
(ミクスタ)
14:00
G大阪U−23vsFC東京U−23
(吹田S)
14:00
C大阪U−23vs鳥取
(高知陸)
16:00
琉球vsYS横浜
(沖縄県陸)

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J3順位表

J3得点ランキング

 明治安田生命J3リーグは29日、各地で第29節の5試合が行われ、首位栃木は藤枝と0―0で引き分け、連勝が6で止まった。
 2位沼津と3位秋田は揃って勝利、4位富山は相模原に2―3で逆転負けし、昇格争いから大きく後退した。

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完全優勝持ち越し
JFL・2ndステージ第13節結果

奈良クラブ2―1MIOびわこ滋賀
(ならでん/1052人)
≪得点者≫
奈良:坂本修佑 34、79
滋賀:中村元 66

Honda FC0―0FC大阪
(都田/503人)

ラインメール青森1―0ソニー仙台
(新青森球/592人)
≪得点者≫
青森:横野純貴 54

ブリオベッカ浦安3―1流経大ドラゴンズ龍ケ崎
(柏の葉/247人)
≪得点者≫
浦安:多木理音 70、78、菊島卓 84
流経大:水野皓太 2

東京武蔵野シティ0―1マルヤス岡崎
(味フィ西/307人)
≪得点者≫
岡崎:川里光太郎 37

ヴェルスパ大分2―3ヴァンラーレ八戸
(大銀サA/669人)
≪得点者≫
ヴェルスパ大分:清水大輔 37、中西倫也 43
八戸:竹中公基 32、41、オウンゴール 76

栃木ウーヴァ0―0ヴィアティン三重
(栃木市/271人)

FC今治2―2ホンダロック
(夢スタ/2219人)
≪得点者≫
今治:片岡爽 32、桑島良汰 72
ホンダロック:米良知記 30、宮路洋輔 70

JFL・2ndステージ第12節ゴールハイライト動画
(You Tube)


JFL・2ndステージ順位表

JFL得点ランキング

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フル出場
ドイツブンデスリーガ第10節結果

ヘルタ・ベルリン2―1ハンブルガーSV
≪得点者≫
ヘルタ・ベルリン:シュタルク 17、レキク 50
ハンブルガーSV:アルプ 73

伊藤達哉ハンブルガーSV戦タッチ集動画
(You Tube)


ハイライト動画

レヴァークーゼン2―1ケルン
≪得点者≫
レヴァークーゼン:バイリー 54,S・ベンダー 73
ケルン:ギラシ 23

ハイライト動画

ハノーファー4―2ドルトムント
≪得点者≫
ハノーファー:ジョナタス(PK) 20=PK、ベブ 39、86、クラウス 60
ドルトムント:ザガドゥ 27、ヤルモレンコ 52

ハイライト動画

バイエルン・ミュンヘン2―0ライプツィヒ
≪得点者≫
バイエルン・ミュンヘン:ハメス・ロドリゲス 19、レヴァンドフスキ 38

ハイライト動画

シャルケ1―1ヴォルフスブルク
≪得点者≫
シャルケ:ベンタレブ(PK) 43=PK
ヴォルフスブルク:オリジ 90

ハイライト動画

ホッフェンハイム1―3ボルシア・メンヘングラッドバッハ
≪得点者≫
ホッフェンハイム:デミルバイ 25
ボルシア・メンヘングラッドバッハ:T・アザール 61、ギンター 79、ヴェスターゴーア 82

ハイライト動画

ドイツブンデスリーガ順位表

ドイツブンデスリーガ得点ランキング

 ドイツブンデスリーガは28日、第10節の6試合が行われ、香川真司所属の首位ドルトムントは6位ハノーファーに2―4で敗れた。一方、2位バイエルン・ミュンヘンは3位ライプツィヒに2―0で勝利。ドルトムントをかわして首位に躍り出た。
 ブンデスリーガ2試合連続で勝ちのないドルトムントは、スランプから脱却できなかった。開始20分にPKで1点を失うと、その後ザガドゥが決めて同点とするも、40分に再び失点。後半立ち上がりにヤルモレンコのゴールで追いついたが、14分にザガドゥがジョナタスを倒したとして一発レッドを受ける。これで与えたFKを決められたドルトムントは追い付けないままさらに失点し、終わってみれば今季最多の4失点での黒星となった。香川は後半開始からピッチに立った。
 ホームにライプツィヒを迎えたバイエルンは、ハインケス監督のもとブンデス3連勝を飾った。ミッドウィークに行われたDFB(ドイツ連盟)カップでも顔を合わせた両者。ライプツィヒはPK戦の末に敗退となったリベンジを果たしたいところだったが、開始13分にオルバンがロッベンの得点機を阻止したとして一発レッドとなり、試合の大半を10人で戦わざるを得なくなる。
 これに対しバイエルンは19分にロッベンのお膳立てからハメス・ロドリゲスがネットを揺らして先制に成功。さらに38分にはハビ・マルティネスの絶妙のスルーパスをレヴァンドフスキがしっかり決めて2点のリードを奪う。オルバン退場後、エースのヴェルナーを下げてDFコナテを入れる策を取ったライプツィヒはなかなか前に出られず、試合はそのままバイエルンに軍配が上がった。
 4位ホッフェンハイムは8位ボルシア・メンヘングラッドバッハに1―3で敗れた。開始25分に先制するも、加点できないまま後半に3失点を喫し、上位との差を詰めることができなかった。
 この結果、バイエルンが勝ち点を23に伸ばして今季初の首位に浮上。同20のドルトムントが2位後退、同19のライプツィヒがこれに続いた。ハノーファーは同18として4位に順位を上げ、ホッフェンハイムは同16で7位に順位を下げた。
 原口元気所属の11位ヘルタ・ベルリンは、酒井高徳と伊藤達哉所属の16位ハンブルガーSVと対戦し、2―1で勝利した。原口はベンチ外、酒井はフル出場し、伊藤は後半11分から出場した。ハンブルガーはボトム3から抜け出せずにいる。
 大迫勇也所属の最下位ケルンは、9位レヴァークーゼンに1―2で逆転負け。今節も白星を挙げることができず、2分け8敗という成績となった。大迫は先発し、後半19分に左足首を痛めて交代した。5位シャルケと14位ヴォルフスブルクの一戦は1―1で終了した。

【危機感募る酒井高】
 守備的MFで出場したハンブルガーSVの酒井高は攻撃ではかじ取り役、守備では中盤のつぶし役として奮闘。「どのボールにも自分は食らい付いてる姿をみんなに見せたかった」。存在感は抜群だったが、チームは敵地で競り負けた。
 ハンブルガーSVは8試合勝利なし。1部残留争いのライバルと勝ち点差が開きつつある。酒井高は「自分達のいる場所をもっと考えないといけない」と危機感を募らせていた。

【大迫、奮闘及ばず】
 ケルンの大迫は前線で献身的な動きを見せたが、報われなかった。指揮官から攻撃の起点として期待され、右MFで先発。しかし押し込まれる場面が多く、「守備しかできなかった」。前半の途中で2トップの一角に変わったが、劣勢の中でシュートチャンスは訪れなかった。
 大迫が後半途中でベンチに下がった後に逆転され、今季リーグ戦初勝利はまたお預け。最下位脱出は見えてこないが、「またここから頑張ります」と切り替えて話した。

【香川、流れ変えられず】
 ドルトムントの香川は1―2とリードされた後半開始から出場。一度は追い付いたものの、後半14分に味方が退場した直後に勝ち越し点を許し、その後は「展開が展開だったので厳しかった」。流れを変えられずに敗れ、バイエルン・ミュンヘンに首位の座を明け渡した。
 すぐに欧州チャンピオンズリーグの試合が控える。香川は「次は久々にホームでの試合。勝って次につなげたい」と前向きな言葉だけを残した。

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途中出場
オーストリアブンデスリーガ第13節結果

ザルツブルク2―0アルタッハ
≪得点者≫
ザルツブルク:ヴォルフ 29、ハイダラ 81

南野拓実アルタッハ戦タッチ集動画
(You Tube)


オーストリアブンデスリーガ順位表

 サッカーのオーストリア1部リーグで28日、南野拓実の2位ザルツブルクはホームでアルタッハに2―0で勝った。南野は後半22分から出場した。

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暫定首位浮上
イタリアセリエA第11節結果

ミラン0―2ユヴェントス
≪得点者≫
ユヴェントス:イグアイン 23、64

ハイライト動画

ローマ1―0ボローニャ
≪得点者≫
ローマ:エル・シャーラウィ 33

ハイライト動画

イタリアセリエA順位表

イタリアセリエA得点ランキング

 イタリアセリエAは28日、第11節の2試合が行われ、4位ユヴェントスは8位ミランを2―0で下した。
 敵地に赴いたユーヴェは前半23分にイグアインが決めて先制に成功。後半18分にもイグアインがミドルを沈めて2点のリードを奪うと、そのまま白星を収めた。イグアインにとっては、この日の2ゴールがセリエAでの通算100ゴールと101ゴール目。レアル・マドリード(スペイン)時代に100ゴール以上をマークした同選手は、イブラヒモヴィッチ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)に続いて、欧州5大リーグ中2つのリーグで100ゴールに到達した2人目の選手となった。
 昨季は公式戦32ゴールを記録したものの、今季は開幕から公式戦8試合で2ゴールと、おとなしかったイグアイン。しかしこのところは体重も落ち、かつてのコンディションに戻りつつある。
 そのイグアインは「僕は前と変わっていない。批判にも称賛にも左右されることはない」と語ると、「僕を批判する人に反応することはまずない。僕はただチームの力になりたいだけ。今日のゴールは僕を常に信じてくれた人に捧げる。僕らは強い。今日みたいなプレーをしていれば負けることは考えられない」と語った。
 一方のミランは公式戦ここ6戦でわずか1勝と、苦境から脱出できず。モンテッラ監督は「イーブンな試合だったが、イグアインが違いを生み出した。時には相手を褒めなくてはならないこともある。イグアインはとんでもないゴールを2度決めた」と白旗を揚げた。
 ユーヴェはこれで翌日に試合を控える首位ナポリと同じ勝ち点28に。ライバルにプレッシャーをかけることに成功した。
 この日行われたもう1試合では、5位ローマが11位ボローニャに1―0で白星。エル・シャーラウィのボレーで勝ち点3を手にした。

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揃って白星
イングランドプレミアリーグ第10節結果

ウェスト・ブロムウィッチ2―3マンチェスター・シティ
≪得点者≫
ウェスト・ブロムウィッチ:ロドリゲス 13、M・フィリップス 90
マンチェスター・シティ:サネ 10、フェルナンジーニョ 15、スターリング 64

ハイライト動画

マンチェスター・ユナイテッド1―0トッテナム
≪得点者≫
マンチェスター・ユナイテッド:マルシャル 81

ハイライト動画

ボーンマス0―1チェルシー
≪得点者≫
チェルシー:アザール 51

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アーセナル2―1スウォンジー
≪得点者≫
アーセナル:コラシナツ 51、ラムジー 58
スウォンジー:クルーカス 22

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リヴァプール3―0ハダースフィールド
≪得点者≫
リヴァプール:スタリッジ 50、ロベルト・フィルミーノ 59、ワイナルドゥム 75

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クリスタル・パレス2―2ウェストハム
≪得点者≫
クリスタル・パレス:ミリヴォイェヴィッチ 50=PK、ザハ 90
ウェストハム:J・エルナンデス 31、A・アユー 43

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ワトフォード0―1ストーク・シティ
≪得点者≫
ストーク・シティ:D・フレッチャー 16

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イングランドプレミアリーグ順位表

イングランドプレミアリーグ得点ランキング

 イングランドプレミアリーグは28日、第10節の7試合が行われ、首位マンチェスター・シティは13位ウェスト・ブロムウィッチを3―2で下した。2位マンチェスター・ユナイテッドと3位トッテナムの直接対決は1―0でマンUに軍配が上がった。
 マンCはザネとフェルナンジーニョのゴールで開始15分までに2―1とすると、後半19分にスターリングが相手を突き放す3点目をマーク。終了間際に1失点したものの、リードを保ってプレミア8連勝を挙げた。
 これで開幕からの10試合を9勝1分け勝ち点28としたマンCは、マンチーニ氏が率いていた2011年に並ぶ最高の成績をマーク。なお、マンCはその2011−2012シーズンに優勝を果たしている。
 ライバルとの差をキープしたいマンUは、ホームでなかなか得点が奪えなかったが、後半36分にマルシャルが挙げた1点を守り切って勝ち点3を獲得した。
 モウリーニョ監督は、前回ハダースフィールドに負けた際、選手に覇気がなく失望したと語った上で「今日は引き分けるか、最後の最後に失点して0対1で敗れていたとしても、私は選手を責める気にはならなかっただろう。彼らは試合開始から、これがキャリア最後の試合であるかのようにプレーしていた。全力を尽くしていた」と、メンバーを称えた。
 4位チェルシーは、アザールの挙げたゴールを守り切り、19位ボーンマスを1―0で下した。5位アーセナルは15位スウォンジーと対戦し、コラシナツとラムジーのゴールで2―1と逆転勝利。ヴェンゲル監督のプレミア800試合目を白星で祝った。
 6位ワトフォードは17位ストークに0―1で敗れ、9位リヴァプールは11位ハダースフィールドに3―0で完勝。スターリッジのゴールを皮切りに、フィルミーノ、ヴァイナルドゥムが続き、前回トッテナムに1―4で大敗したショックを振り払った。
 この結果、首位マンCは2位マンUとの勝ち点5差を堅守。一方、敗れたトッテナムは3位こそキープしているものの、チェルシーとアーセナルに勝ち点1差と迫られた。暫定6位に浮上したリヴァプールは、その2チームに3ポイント差とした。

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揃って白星
スペインリーガエスパニョーラ第10節結果

アスレティック・ビルバオ0―2バルセロナ
≪得点者≫
バルセロナ:メッシ 37、パウリーニョ 90

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アラベス1―2バレンシア
≪得点者≫
アラベス:アレクシス 49
バレンシア:ザザ 34、ロドリゴ 66=PK

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アトレティコ・マドリード1―1ビジャレアル
≪得点者≫
アトレティコ・マドリード:コレア 61
ビジャレアル:バッカ 81

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セビージャ2―1レガネス
≪得点者≫
セビージャ:ベン・イェデル 20、サラビア 54
レガネス:シマノフスキ 48=PK

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スペインリーガエスパニョーラ順位表

スペインリーガエスパニョーラ得点ランキング

 スペインリーガエスパニョーラは28日、第10節の4試合が行われ、首位バルセロナは11位アスレティック・ビルバオに2―0で快勝した。
 敵地に赴いたバルサは、メッシが相手GKをかわしてシュートを放つなど何度か好機を手にすると、36分に先制。左サイドのアルバから受けたクロスをメッシが押し込み、今季国内リーグ12点目をマークした。
 バルサはその後チャンスを得ながらなかなか加点できなかったが、後半45+2分、メッシが左サイドにいたスアレスにボールを渡すと、同選手のシュートのこぼれ球をパウリーニョが沈めてダメ押しの2点目。試合はそのまま終了し、バルサが勝ち点3を手にした。
 ここまで5連勝でバルサを追走している2位バレンシアは、19位アラベスに2―1で勝利。前半34分にザザの今季9得点目で先制すると、その後同点に追い付かれたが、後半21分にロドリゴがPKを沈めて勝ち越しに成功した。バレンシアは連勝を6に伸ばし、バルサとの勝ち点4差をキープ。先制点のザザは6戦連続でゴールを挙げている。
 4位アトレティコ・マドリードは6位ビジャレアルと1―1で引き分けた。後半16分にコレアのゴールで先制するも、36分にバッカに決められ、勝ち点2を取りこぼした。5位レガネスは8位セビージャに1―2で敗れた。

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4差維持
フランスリーグ1第11節結果

ボルドー0―2モナコ
≪得点者≫
モナコ:ケイタ 57、レマル 65

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ディジョン1―0ナント
≪得点者≫
ディジョン:タヴァレス 21

ギャンガン1―1アミアン
≪得点者≫
ギャンガン:ディアッロ 44
アミアン:エル・ハジャム 22

モンペリエ0―1レンヌ
≪得点者≫
レンヌ:ブランドン 59

ストラスブール2―2アンジェ
≪得点者≫
ストラスブール:ララ 28=PK、テリエ 77
アンジェ:エカンビ 68、スヌ 75

カーン1―0トロワ
≪得点者≫
カーン:ロドゥラン 30

フランスリーグ1順位表

フランスリーグ1得点ランキング

 フランスリーグ1は28日、第11節の6試合が行われ、得点王争いトップのラダメル・ファルカオ・ガルシアが欠場したモナコは、敵地でボルドーに2―0で勝利した。
 後半にケイタ・バルデ・ディアオとトマ・レマルが得点したリーグ王者モナコは、首位パリ・サンジェルマンを勝ち点4差で追っている。
 チームが4―0で勝利した昨季のボルドー戦でハットトリックを達成したファルカオは、太ももの負傷で今節を欠場したものの、11月1日に敵地イスタンブール行われる欧州チャンピオンズリーグのベジクタシュ戦での復帰が見込まれている。
 ファルカオの代役として起用されたケイタは後半12分に先制点を記録。モナコのレオナルド・ジャルディム監督は「起用可能な選手で選手で良い勝ち方ができた。彼らは我々に勝利をもたらすことができる選手達だ」とコメントした。

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初優勝
U-17W杯3位決定戦結果

ブラジル2―0マリ
(ソルトレイク・スタジアム/56422人)
≪得点者≫
ブラジル:アラン 55、ユーリ 88

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U-17W杯決勝結果

イングランド5―2スペイン
(ソルトレイク・スタジアム/66684人)
≪得点者≫
イングランド:ブルースター 44、ギブス・ホワイト 58、フォデン 69、グエヒ 84、フォデン 88
スペイン:セルヒオ・ゴメス 10、31

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(You Tube)


 サッカーのU−17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)インド大会は28日、コルカタで決勝が行われ、イングランドがスペインに5―2で大逆転勝ちし、初優勝を果たした。イングランドは0―2の前半終了間際に1点を返し、後半に4点を奪った。
 3位決定戦はブラジルがマリを2―0で下した。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


日本の超サッカー情報