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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2017年11月11日(土)

INDEX(目次)

初昇格
J2第41節第1日結果

名古屋0―3千葉
京都0―1東京V
徳島1―0大分
福岡1―1松本
熊本1―4金沢
岐阜1―1湘南
長崎3―1讃岐

長崎は乾大知のゴールなどで快勝し、1試合を残して2位が確定し、J1初昇格が決定!4位福岡は引き分けて3位浮上、3位名古屋は惨敗して4位陥落!

J3第31節第1日結果

福島3―1鹿児島
YS横浜3―4G大阪U−23
FC東京U−23 2―0藤枝
琉球0―0栃木

首位の栃木はスコアレスドローで3試合未勝利に終わって首位陥落の危機!

完敗
国際親善試合結果

日本代表1―3ブラジル代表

日本代表はネイマールの先制PK弾などでFIFAランキング2位のブラジルに完敗!日本はネイマールの2本目のPKを川島永嗣が阻止し、後半18分の槙野智章のゴールでブラジル戦では2006年以来11年ぶりのゴールをGET!

調整開始
国際親善試合日程

14日(火)
日本時間28:45
ベルギー代表vs日本代表
(ヤン・ブレイデル・スタディオン)

日本代表は完敗したブラジル戦から一夜明け、フランスのリールで14日(火)のベルギー戦(ブルージュ)に向けて調整開始!

W杯出場決定
W杯アフリカ最終予選第2戦再試合結果

グループD:

南アフリカ0―2セネガル

ガーナ人の主審の八百長で再試合となった一戦は、ディアフラ・サコ(ウェストハム)の先制弾などでセネガルが制し、1試合を残してグループDの首位が確定し、4大会ぶり2度目のW杯出場が決定!

先勝
W杯欧州予選プレーオフ第1戦結果

スウェーデン1―0イタリア

スウェーデンはヤコブ・ヨハンソン(AEKアテネ)の決勝弾でイタリアを撃破し、3大会ぶり12度目のW杯出場に大きく前進!イタリアは完封負けで60年ぶり敗退の危機!

ドロー
W杯大陸連盟間プレーオフ第1戦結果

ホンジュラス0―0オーストラリア

ホンジュラス(北中米カリブ海4位)とオーストラリア(アジア5位)の一戦はスコアレスドロー!第2戦は15日にシドニーで開催!

ドロー
W杯大陸連盟間プレーオフ第1戦結果

ニュージーランド0―0ペルー

ニュージーランド(オセアニア1位)とペルー(南米5位)の一戦はスコアレスドロー!第2戦は15日にリマでで開催!

ドロー
国際親善試合結果

イングランド0―0ドイツ
ベルギー3―3メキシコ
フランス2―0ウェールズ
ポルトガル3―0サウジアラビア
ポーランド0―0ウルグアイ
韓国2―1コロンビア
中国0―2セルビア
ウクライナ2―1スロバキア
ジョージア1―0キプロス
UAE0―1ハイチ

W杯王者でFIFAランキング1位のドイツは同12位のイングランドとスコアレスドロー!14日(火)に日本代表と対戦するベルギーはメキシコとドロー、韓国はソン・フンミンの2ゴールで強豪コロンビアを撃破!

現役引退
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナの主力として長く活躍した、アル・サッド(カタール)に所属する元スペイン代表MFシャビ・エルナンデス(37)が今季限りで現役引退!

解雇
酒井宏樹が所属するフランスリーグ1のマルセイユが、味方サポーターにハイキックを見舞った元フランス代表DFエヴラ(36)を解雇!欧州サッカー連盟(UEFA)は来年6月末までの出場停止処分!

本日の超サカFLASH
アジアチャンピオンズリーグの決勝に臨むJ1の浦和が、ホームの埼玉スタジアムで25日に行われる第2戦の観戦チケットがインターネット上で高額転売されていることを確認し、訴訟を含めた措置を検討すると発表ほか


本文

初昇格
J2第41節第1日結果

名古屋0―3千葉
(豊田ス/28697人)
≪得点者≫
千葉:ラリベイ 54、65、為田大貴 63

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京都0―1東京V
(西京極/7365人)
≪得点者≫
東京V:アラン・ピニェイロ 67

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徳島1―0大分
(鳴門大塚/6968人)
≪得点者≫
徳島:渡大生 89

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福岡1―1松本
(レベスタ/14802人)
≪得点者≫
福岡:山瀬功治 42
松本:パウリーニョ 84

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熊本1―4金沢
(えがおS)
≪得点者≫
熊本:巻誠一郎 90+1
金沢:宮崎幾笑 65、沼田圭悟 72、佐藤洸一 83、山崎雅人 87

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岐阜1―1湘南
(長良川/8250人)
≪得点者≫
岐阜:庄司悦大 45=PK
湘南:端戸仁 87

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長崎3―1讃岐
(トラスタ/22407人)
≪得点者≫
長崎:乾大知 27、前田悠佑 73、翁長聖 82
讃岐:木島徹也 62

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J2第41節最終日日程

12日()
13:00
水戸vs山形
(Ksスタ)
13:00
横浜FCvs岡山
(ニッパツ)
14:00
町田vs山口
(町田)
15:00
愛媛vs群馬
(ニンスタ)

J2順位表

J2得点ランキング

 明治安田J2第41節第1日は11日、トランスコスモススタジアム長崎などで7試合が行われ、長崎の2位が確定し、J1初昇格が決まった。讃岐を3―1で下して勝ち点を77に伸ばし、1試合を残して自動昇格圏内を確保した。
 福岡は松本と1―1で引き分けて勝ち点73とし、千葉に敗れて同72の名古屋と入れ替わって3位に浮上した。残り4試合は12日に行われる。

【長崎、走り続けて悲願】
 試合終了を告げるホイッスルが鳴ると、2万人を超えるサポーターが総立ちになった。悲願のJ1昇格。この日ベンチ入りメンバーから外れた主将の村上は「大輪の花が咲きました」と喜びを爆発させた。
 飛び抜けた存在はいないが、全員が豊富な運動量を誇る。後半に追い付かれても、足が止まらなかった。同28分に前田が落ち着いて右足で決め、さらに翁長が押し込んで突き放した。
 J2参入5年目。2006年に横浜CをJ1に初昇格させた高木監督の下、13年と15年にJ1昇格プレーオフに進みながら敗退した。高木監督は「まだ信じられない。本当によくやってくれた」と目尻を下げた。
 新しい経営陣もクラブを支えた。16年度決算で赤字を計上し、経営難の中で今季の開幕を迎えたが、通信販売大手ジャパネットホールディングスが支援に乗り出した。村上は「チーム、選手を守ろうとしてくれたさまざまな行動がチームを変化させてくれた」と言う。8月下旬から12戦負けなしで突っ走った。
 「また一から頑張りたい」と決勝ゴールの前田。新たなステージに向け、表情を引き締めた。

J3第31節第1日結果

福島3―1鹿児島
(とうスタ/642人)
≪得点者≫
福島:岡田亮太 30、茂木弘人 72、オウンゴール 73
鹿児島:藤本憲明 26

ハイライト動画
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YS横浜3―4G大阪U−23
(ニッパツ/1232人)
≪得点者≫
YS横浜:奥田晃也 6、後藤京介 16、55
G大阪U−23:森勇人 3、一美和成 47、嫁阪翔太 60、ペ・スヨン 83

ハイライト動画
(You Tube)


FC東京U−23 2―0藤枝
(夢の島/1538人)
≪得点者≫
FC東京U−23:山田将之 4、平川怜 60

ハイライト動画
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琉球0―0栃木
(沖縄県陸/1826人)

ハイライト動画
(You Tube)


J3第31節最終日日程

12日()
13:00
盛岡vs相模原
(いわスタ)
13:00
秋田vsC大阪U−23
(A‐スタ)
13:00
長野vs沼津
(長野U)
13:00
鳥取vs北九州
(とりスタ)

J3順位表

J3得点ランキング

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完敗
国際親善試合結果

日本代表1―3ブラジル代表
(スタッド・ピエール=モーロワ/16922人)
≪得点者≫
日本代表:槙野智章(後半18分)
ブラジル代表:ネイマール(前半10分=PK) 、マルセロ(前半17分)、 ガブリエウ・ジェズス(前半36分)
≪出場メンバー≫
日本代表
GK:
1.川島永嗣(メス)
DF:
19.酒井宏樹(マルセイユ)
22.吉田麻也(サウサンプトン)
20.槙野智章(浦和)
5.長友佑都(インテル)(cap)
MF:
17.長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)
(70分14.森岡亮太(26=ベヴェレン/ベルギー))
16.山口蛍(C大阪)
2.井手口陽介(G大阪)
(86分6.遠藤航(浦和))
FW:
11.久保裕也(ゲント)
(46分18.浅野拓磨(シュトゥットガルト))
15.大迫勇也(ケルン)
(80分9.杉本健勇(C大阪))
8.原口元気(ヘルタ・ベルリン)
(70分10.乾貴士(29=エイバル/スペイン))
ベンチ:
GK:
23.東口順昭(G大阪)
12.西川周作(浦和)
DF:
21.酒井高徳(ハンブルガーSV)
4.車屋紳太郎(川崎)
3.昌子源(鹿島)
24.三浦弦太(G大阪)
MF:
7.倉田秋(G大阪)
25.長澤和輝(浦和)
FW:
13.興梠慎三(浦和)
ブラジル代表
GK:
1.アリソン(ローマ)
(46分16.カッシオ(コリンチャンス))
DF:
22.ダニーロ(マンチェスター・シティ)
14.チアゴ・シウヴァ(パリ・サンジェルマン)
4.ジェメルソン(モナコ)
12.マルセロ(レアル・マドリード)
(59分6.アレックス・サンドロ(ユヴェントス))
MF:
5.カゼミロ(レアル・マドリード)
18.ジュリアーノ(フェネルバフチェ)
(80分8.レナト・アウグスト(北京国安))
17.フェルナンジーニョ(マンチェスター・シティ)
FW:
19.ウィリアン(チェルシー)(cap)
(71分7.ドウグラス・コスタ(ユヴェントス))
10.ネイマール(パリ・サンジェルマン)
(71分24.タイソン(シャフタール・ドネツク))
9.ガブリエル・ジェズス(マンチェスター・シティ)
(58分25.ジエゴ・ソウザ(スポルチ・レシフェ))
ベンチ:
GK:
23.エデルソン(マンチェスター・シティ)
DF:
2.ダニエウ・アウヴェス(パリ・サンジェルマン)
13.マルキーニョス(パリ・サンジェルマン)
3.ミランダ(インテル)
MF:
20.ジエゴ(フラメンゴ)
15.パウリーニョ(バルセロナ)
11.フィリペ・コウチーニョ(リヴァプール)
FW:
21.ロベルト・フィルミーノ(リヴァプール)

ハイライト動画
(You Tube)


 サッカーの国際親善試合が10日、フランスのリールで行われ、日本代表は強豪ブラジル代表に1―3で敗れた。
 日本は前半10分にビデオ判定によるPKをネイマールに決められるなど3失点で折り返した。後半は反撃し、17分にCKから槙野(浦和)が頭で決めて1点を返した。これがブラジル戦では2006年以来、11年ぶりのゴール。しかし、その後の攻勢は実らなかった。
 国際連盟(FIFA)ランキングは日本が44位で、ブラジルは2位。対戦成績は日本の2分け10敗となった。日本代表は14日(日本時間15日)にはベルギー代表と同国のブルージュで対戦する。

【ブラジル戦、今後の指標に】
 ブラジルに1−3で完敗した後、ハリルホジッチ監督は「後半だけを見れば、われわれが勝ったと見なければいけない」と口にしたが、違和感があるのは当然だ。
 前半に3点を奪ったブラジルは後半、明らかにペースを落としていた。「もう少し本気のブラジルにもっともっとチャレンジしたかった」と長谷部。前半の相手に後半の積極的な戦いができれば、世界トップとの差が明確に測れたが、それすらできなかったのは、機会の逸失だ。
 ただうっすら見えたものがある。前半の日本は前からボールを奪いにいくプランだった。酒井宏は「監督もあえてチャレンジしたと思う。アジアで通用したので」。日本が及び腰に見えるほどのブラジルの個の能力、パスの速さ、カウンターの質が大差を生んだが、日本の指揮官のしたたかさは忘れてはならない。
 堅守速攻を貫く以上、日本は先に失点することは致命傷。であるならば、相手によっては前半は低いブロックで守備に徹することも、選択肢に入ってくる。今後の指標を考えてのテストなら、監督の楽観的見解も少しふに落ちる。
 もちろん、後半互角以上に攻めながら、セットプレーの1点どまりだったように、攻撃の精度が低いままなら、強豪に一泡吹かすことなどできない。何が通用するかは分からなかったが、課題は鮮明になった。ベルギー戦の重要度が増した。

【長友、節目で主将の大役】
 記念すべき代表100試合目にキャプテンマークを巻いて臨んだ長友。「監督が100試合ということで、きょうはユウトに任せると言っていた。僕自身はチームに貢献することだけを考えた」
 肝心の守りでは、前半15分すぎに中盤でビリアンに簡単に突破されたのがきっかけとなり、自陣深くに攻め込まれた。この後ブラジルに2点目を奪われた。「後半はいいサッカーができたので、立ち上がりはもったいなかった」
 試合前に、「W杯につながる意味のある試合にしたい」と話していた。「ブラジルは本気じゃなかったし、(評価は)難しい。自信も持った部分はあるが、何とも言えない」と語った。

【21歳の井手口に課題と手応え】
 サッカー日本代表は10日、フランス・リールで行われた国際親善試合で強豪ブラジルに1−3で完敗した。
 トップ下を務めたのはボランチが本職の井手口(G大阪)だった。香川(ドルトムント)の落選で注目されたポジションだが、日本の堅守速攻に高い位置からの守備が不可欠なことが分かる。
 それが前半の3失点。日本のプレスは甘く、ブラジルの速さは次元が違った。守備の形を整える前にビデオ判定によるPK献上で失点したのも痛かったが、「(プレスに)いくところ、いかないところがはっきりできず、簡単に(マークを)はがされた」と悔しがる。
 しかし後半は全体が押し上がり、井手口もパスコースを読み切り、球際で強さも発揮。大量リードを奪った相手の士気が落ちた部分もあったとはいえ、「自分たちからはめにいけば、もっとボールは取れる」。CKを蹴って槙野(浦和)のゴールももたらした。
 21歳の井手口がブラジルを体感したのは2度目。昨年のリオデジャネイロ五輪直前の強化試合では「衝撃を受けた」。前回に比べれば、通用した部分もある。W杯まで7カ月。小さな手応えを大きくできれば、貴重な経験だったと言える時が来る。

【槙野、気迫のゴール】
 ブラジルに一矢報いるゴールを決めたのが槙野。後半17分、井手口の蹴った左CKに、遠いサイドで相手DFに競り勝ち頭で合わせた。
 日本選手のブラジル戦ゴールは、2006年W杯ドイツ大会1次リーグで玉田(現J2名古屋)が決めて以来で5人目。「まだ(日本が)死んでないと示す意味の一発だった」。持ち前の気迫を込めた。
 ただセンターバックとして、本業の守備では3失点。「チームとしてどう守るか、反省点があった」と述べた。

【ブラジル、日本を手玉】
 ブラジルは個人技でも巧みな連係でも前半から日本を手玉に取った。10分にビデオ判定で得たPKを、ネイマールが落ち着いて決め先制。その後もカウンターから敵陣深く攻め込み、マルセロが強烈なミドルシュートでネットを揺らした。36分にはガブリエルジェズスが追加点を挙げ、早くも大勢を決めた。
 後半からは正GKアリソンを交代させ、ネイマールら主力を次々と下げる余裕も。世界ランキング2位として圧倒的な力を見せつけ、チチ監督は「前半は特に多くのチャンスをつくれた」と満足そうだった。

【香川がブラジル戦観戦】
 関係者によると、今回の欧州遠征の日本代表から外れた香川(ドルトムント)が、ブラジル戦を観戦に来ていたという。同じ欧州域内とはいえ、あまりないこと。会場内で言葉を交わしたという日本協会の田嶋会長は「試合を見に来てくれるなんて、珍しいね。普通に話しました」。
 香川も強豪相手の腕試しに意欲があっただけに、自身のいないピッチを見るのは複雑な思いがあったはず。W杯本番前の招集機会は来年3月のみ。悔しさを胸に、巻き返しに励むだろう。

【本田「差広がっている」】
 サッカー日本代表の欧州遠征メンバーから外れたメキシコ1部リーグ、パチューカの本田圭佑は11日、自身のツイッターを更新。日本がブラジルに1−3で敗れた10日の国際親善試合について「自分が出たとしても結果は変わっていないという前提で、差が縮まるどころか広がっていると感じた前半30分。後半は完全にリラックスモード。この現状を問題視しないといけない」と指摘した。
 さらに「日本のサッカーが世界トップになるために何をどう改革するべきか、サッカー協会を中心に議論する必要がある」とつづった。 
 本田は10月の国内での強化試合でも、招集外だった。

≪超サカ採点表≫
日本代表
GK:
1.川島永嗣 5.5
3失点も2本目のPKをストップ
DF:
19.酒井宏樹 5.5
マッチアップした際にはネイマールにやられることはなかった
22.吉田麻也 4.5
バー直撃のFKも、軽率なPK献上で試合を台無しにした
20.槙野智章 6.0
ほぼノーミスでプレーし、一矢報いるヘディングでのゴールを決めた
5.長友佑都 5.5(cap)
ウィリアンに仕事をさせず。後半は攻撃の回数も増やした
MF:
17.長谷部誠 5.0
カウンターに対処しきれず
(70分14.森岡亮太 5.0)
多少ボールに触ったが、アクセントを付けるには至らず
16.山口蛍 5.0
2本目のPKを献上。フェルナンジーニョとのマッチアップで劣勢になった
2.井手口陽介 6.0
攻守によく絡み、1アシスト
(86分6.遠藤航 --)
FW:
11.久保裕也 5.0
守備によく戻っていたが、攻撃を仕掛けられず
(46分18.浅野拓磨 5.5)
後半から入り、攻撃を活性化
15.大迫勇也 5.0
献身的な守備を見せるも前線で孤立
(80分9.杉本健勇 5.0)
見せ場はなかった
8.原口元気 5.0
攻撃面で違いを生めず
(70分10.乾貴士 5.5)
持ち前のドリブル突破は見られず
監督:
ハリルホジッチ 4.5
立ち上がりのPK献上でプラン崩壊。前がかったところをカウンターでやられた
ブラジル代表
GK:
1.アリソン 5.5
吉田のFKにヒヤリとしたものの守備機会なし
(46分16.カッシオ 5.5)
失点は防げないものだった
DF:
22.ダニーロ 6.0
守備を重点にプレーしつつ3点目をアシスト
14.チアゴ・シウヴァ 6.0
カバーリングと守備の統率に集中
4.ジェメルソン 5.0
大迫を徹底マークも、槙野に競り負けて失点に関与
12.マルセロ 6.5
右足で追加点。攻撃センスを随所に見せた
(59分6.アレックス・サンドロ 5.5)
終了間際の決定機を逸した
MF:
5.カゼミロ 6.0
バイタルエリアを使わせず。リスク管理も徹底されていた
18.ジュリアーノ 6.0
パウリーニョの代役。カウンター時の推進力を見せた
(80分8.レナト・アウグスト)
見せ場はなかった
17.フェルナンジーニョ 6.0
1本目のPKを獲得。攻守に存在感
FW:
19.ウィリアン 5.0(cap)
長友を突破できずさほど目立たなかった
(71分24.タイソン 5.0)
何度か右サイドで仕掛けた程度
10.ネイマール 6.5
PKを1本成功して1本失敗。それでも3点目の起点となるなど攻撃を牽引
(71分7.ドウグラス・コスタ 5.5)
スピードを活かして左サイドからチャンスメイク
9.ガブリエウ・ジェズス 6.5
2本目のPKを獲得し、3点目を決める。さすがの決定力
(58分25.ジエゴ・ソウザ 5.0)
前線で起点となれず
監督:
チッチ 6.5
十八番のカウンターで日本に快勝

日本代表メンバー25名
GK:
1.川島永嗣(34=メス/フランス)
23.東口順昭(31=G大阪)
12.西川周作(31=浦和)
DF:
5.長友佑都(31=インテル/イタリア)
20.槙野智章(30=浦和)
22.吉田麻也(29=サウサンプトン/イングランド)
19.酒井宏樹(27=マルセイユ/フランス)
21.酒井高徳(26=ハンブルガーSV/ドイツ)
4.車屋紳太郎(25=川崎)
3.昌子源(24=鹿島)
24.三浦弦太(22=G大阪)
MF:
17.長谷部誠(33=アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
7.倉田秋(28=G大阪)
16.山口蛍(27=C大阪)
14.森岡亮太(26=ベヴェレン/ベルギー)
25.長澤和輝(25=浦和)
6.遠藤航(24=浦和)
2.井手口陽介(21=G大阪)
FW:
13.興梠慎三(31=浦和)
10.乾貴士(29=エイバル/スペイン)
15.大迫勇也(27=ケルン/ドイツ)
8.原口元気(26=ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
9.杉本健勇(24=C大阪)
11.久保裕也(23=ゲント/ベルギー)
18.浅野拓磨(22=シュトゥットガルト/ドイツ)

ブラジル代表メンバー25名
GK:
1.アリソン(ローマ/イタリア)
16.カッシオ(コリンチャンス)
23.エデルソン(マンチェスター・シティ/イングランド)
DF:
6.アレックス・サンドロ(ユヴェントス/イタリア)
2.ダニエウ・アウヴェス(パリ・サンジェルマン/フランス)
22.ダニーロ(マンチェスター・シティ/イングランド)
12.マルセロ(レアル・マドリード/スペイン)
4.ジェメルソン(モナコ/フランス)
13.マルキーニョス(パリ・サンジェルマン/フランス)
3.ミランダ(インテル/イタリア)
14.チアゴ・シウバ(パリ・サンジェルマン/フランス)
MF:
5.カゼミロ(レアル・マドリード/スペイン)
20.ジエゴ(フラメンゴ)
17.フェルナンジーニョ(マンチェスター・シティ/イングランド)
18.ジュリアーノ(フェネルバフチェ/トルコ)
15.パウリーニョ(バルセロナ/スペイン)
11.フィリペ・コウチーニョ(リヴァプール/イングランド)
8.レナト・アウグスト(北京国安/中国)
19.ウィリアン(チェルシー/イングランド)
FW:
25.ジエゴ・ソウザ(スポルチ・レシフェ)
7.ドウグラス・コスタ(ユヴェントス/イタリア)
21.ロベルト・フィルミーノ(リヴァプール/イングランド)
9.ガブリエウ・ジェズス(マンチェスター・シティ/イングランド)
10.ネイマール(パリ・サンジェルマン/フランス)
24.タイソン(シャフタール・ドネツク/ウクライナ)

ベルギー代表メンバー28名
GK:
ティボー・クルトワ(チェルシー/イングランド)
シモン・ミニョレ(リヴァプール/イングランド)
マッツ・セルス(アンデルレヒト)
コーエン・カスティールス(ヴォルフスブルク/ドイツ)
DF:
リーンデル・デンドンカー(アンデルレヒト)
ローラン・シマン(モントリオール・インパクト/カナダ)
デドリック・ボヤタ(セルティック/スコットランド)
ヤン・フェルトンゲン(トッテナム/イングランド)
トーマス・フェルメーレン(バルセロナ/スペイン)
トマス・ムニエ(パリ・サンジェルマン/フランス)
ジョルダン・ルカク(ラツィオ/イタリア)
クリスティアン・カバセレ(ワトフォード/イングランド)
MF:
アクセル・ヴィツェル(天津権健/中国)
ユーリ・ティーレマンス(モナコ/フランス)
スティーブン・デフール(バーンリー/イングランド)
ナセル・シャドリ(ウェスト・ブロムウィッチ/イングランド)
ケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ/イングランド)
ラジャ・ナインゴラン(ローマ/イタリア)
アドナン・ヤヌザイ(レアル・ソシエダ/スペイン)
ムサ・デンベレ(トッテナム/イングランド)
FW:
エデン・アザール(チェルシー/イングランド)
ミヒー・バチュアイ(チェルシー/イングランド)
ロメル・ルカク(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
ケビン・ミララス(エヴァートン/イングランド)
ドリース・メルテンス(ナポリ/イタリア)
ディヴォク・オリジ(ヴォルフスブルク/ドイツ)
ローレン・ドゥポワトル(ハダースフィールド/イングランド)
トルガン・アザール(ボルシア・メンヘングラッドバッハ/ドイツ)

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調整開始
国際親善試合日程

14日(火)
日本時間28:45
ベルギー代表vs日本代表
(ヤン・ブレイデル・スタディオン)

NEW!
超最新TVスケジュール

 サッカー日本代表は1−3で完敗したブラジル戦から一夜明けた11日、フランスのリールで調整した。14日(日本時間15日早朝)にベルギー代表と同国のブルージュで欧州遠征第2戦に臨む。
 練習はブラジル戦の先発組と控え組に分かれて実施された。冒頭のミーティングでは、ハリルホジッチ監督が身ぶり手ぶりを交えて指示する場面も見られた。
 ベルギーも国際連盟(FIFA)ランキング5位の強豪で、エデン・アザール、ルカクら世界有数の選手を擁す。10日にメキシコと3―3で引き分けた。

日本代表メンバー25名
GK:
1.川島永嗣(34=メス/フランス)
23.東口順昭(31=G大阪)
12.西川周作(31=浦和)
DF:
5.長友佑都(31=インテル/イタリア)
20.槙野智章(30=浦和)
22.吉田麻也(29=サウサンプトン/イングランド)
19.酒井宏樹(27=マルセイユ/フランス)
21.酒井高徳(26=ハンブルガーSV/ドイツ)
4.車屋紳太郎(25=川崎)
3.昌子源(24=鹿島)
24.三浦弦太(22=G大阪)
MF:
17.長谷部誠(33=アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
7.倉田秋(28=G大阪)
16.山口蛍(27=C大阪)
14.森岡亮太(26=ベヴェレン/ベルギー)
25.長澤和輝(25=浦和)
6.遠藤航(24=浦和)
2.井手口陽介(21=G大阪)
FW:
13.興梠慎三(31=浦和)
10.乾貴士(29=エイバル/スペイン)
15.大迫勇也(27=ケルン/ドイツ)
8.原口元気(26=ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
9.杉本健勇(24=C大阪)
11.久保裕也(23=ゲント/ベルギー)
18.浅野拓磨(22=シュトゥットガルト/ドイツ)

ベルギー代表メンバー28名
GK:
ティボー・クルトワ(チェルシー/イングランド)
シモン・ミニョレ(リヴァプール/イングランド)
マッツ・セルス(アンデルレヒト)
コーエン・カスティールス(ヴォルフスブルク/ドイツ)
DF:
リーンデル・デンドンカー(アンデルレヒト)
ローラン・シマン(モントリオール・インパクト/カナダ)
デドリック・ボヤタ(セルティック/スコットランド)
ヤン・フェルトンゲン(トッテナム/イングランド)
トーマス・フェルメーレン(バルセロナ/スペイン)
トマス・ムニエ(パリ・サンジェルマン/フランス)
ジョルダン・ルカク(ラツィオ/イタリア)
クリスティアン・カバセレ(ワトフォード/イングランド)
MF:
アクセル・ヴィツェル(天津権健/中国)
ユーリ・ティーレマンス(モナコ/フランス)
スティーブン・デフール(バーンリー/イングランド)
ナセル・シャドリ(ウェスト・ブロムウィッチ/イングランド)
ケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ/イングランド)
ラジャ・ナインゴラン(ローマ/イタリア)
アドナン・ヤヌザイ(レアル・ソシエダ/スペイン)
ムサ・デンベレ(トッテナム/イングランド)
FW:
エデン・アザール(チェルシー/イングランド)
ミヒー・バチュアイ(チェルシー/イングランド)
ロメル・ルカク(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
ケビン・ミララス(エヴァートン/イングランド)
ドリース・メルテンス(ナポリ/イタリア)
ディヴォク・オリジ(ヴォルフスブルク/ドイツ)
ローレン・ドゥポワトル(ハダースフィールド/イングランド)
トルガン・アザール(ボルシア・メンヘングラッドバッハ/ドイツ)

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W杯出場決定
W杯アフリカ最終予選第2戦再試合結果

グループD:

南アフリカ0―2セネガル

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会アフリカ最終予選は10日、南アフリカのポロクワネで―Dの1試合が行われ、セネガルが敵地で南アフリカを2―0で破り、1試合を残して同グループ首位が確定し、4大会ぶり2度目の本大会出場を決めた。
 両国は昨年11月に対戦して南アが2―1で勝ったが、ガーナ人の主審が南アに不適切なPKを与えて試合結果を操作したとして、国際サッカー連盟が再試合を命じていた。

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先勝
W杯欧州予選プレーオフ第1戦結果

スウェーデン1―0イタリア

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 サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会欧州予選は10日、プレーオフ第1戦の1試合が行われ、スウェーデンがホームでイタリアに1―0で先勝した。第2戦は13日に行う。
 11日にはデンマークとアイルランドの第1戦がある。

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ドロー
W杯大陸連盟間プレーオフ第1戦結果

ホンジュラス0―0オーストラリア

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 サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会出場を懸けた大陸間プレーオフは10日、ホンジュラスのサンペドロスラで第1戦の1試合が行われ、オーストラリア(アジア5位)はホンジュラス(北中米カリブ海4位)と0―0で引き分けた。第2戦は15日にシドニーで行われる。

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ドロー
W杯大陸連盟間プレーオフ第1戦結果

ニュージーランド0―0ペルー

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 サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会出場を懸けた大陸間プレーオフは11日、ウェリントンで第1戦の1試合が行われ、ニュージーランド(オセアニア1位)はペルー(南米5位)と0―0で引き分けた。第2戦は15日にリマで行われる。

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ドロー
国際親善試合結果

イングランド0―0ドイツ

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ベルギー3―3メキシコ

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フランス2―0ウェールズ

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ポルトガル3―0サウジアラビア

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ポーランド0―0ウルグアイ

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韓国2―1コロンビア

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中国0―2セルビア

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ウクライナ2―1スロバキア
ジョージア1―0キプロス
UAE0―1ハイチ

 国際親善試合は10日、各地で行われ、ともに2018年W杯出場を決めているイングランドとドイツが国際親善試合に臨み、0―0のドローで試合を終了した。
 イングランドではこの日、5選手が代表デビュー。そのうちの1人、GKピックフォードは前半、ヴェルナーにチャンスを掴まれたシーンで好セーブを見せた。一方のドイツも後半、GKテア・シュテーゲンがヴァーディのヘッドをダイビングでブロックするなど好守を見せて譲らず。両者引き分けに終わった。
 ドイツは連勝記録こそ7で途切れたが、この試合が行われた「ウェンブリー・スタジアム」での無敗記録は継続。ドイツが同競技場で最後に敗れたのは1975年にさかのぼる。
 試合後、ドイツのレーヴ監督は「正直なところ、あまり多くのチャンスはなかった。切り替えをもっとうまくするよう学ぶ必要がある。そうすればW杯でもうまくいうと思う」とコメント。イングランド代表デビューを飾ったロフタスチークは「タクティカルな試合だった。僕ら若い選手にはいい試合だった。僕自身、間違いなく多くを学んだ」と話した。
 ドイツはこの後、14日にフランスとの親善試合に臨む。イングランドも同日、テストマッチでブラジルと顔を合わせる。

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現役引退
 サッカーの元スペイン代表MFで、アル・サッド(カタール)に所属するシャビ・エルナンデス(37)が、今季限りで現役引退する意向だと10日、表明した。
 37歳のシャビはスペインリーガエスパニョーラのバルセロナの主力として長く活躍し、同国代表としても2010年ワールドカップ(W杯)優勝や2008、2012年の欧州選手権連覇に貢献した。

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解雇
 欧州サッカー連盟(UEFA)は10日、サポーターに暴力を振るったフランスリーグ1、マルセイユの元フランス代表DFパトリス・エヴラ(36)に対し、来年6月末まで出場停止とする処分を科した。マルセイユは同日、エヴラと合意の上で契約を解除したと発表した。
 元フランス代表のエヴラは2日、敵地で行われた欧州リーグ・グループリーグのヴィトーリア・ギマランエス(ポルトガル)戦開始前にマルセイユのサポーターを蹴って退場処分を受けた。地元メディアによると、サポーターの集団はエヴラを中傷するやじを繰り返していたという。
 マルセイユには日本代表DFの酒井宏樹が所属している。

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超サカFLASH

第4ポット確定
 サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会の1次リーグ組み合わせ抽選(12月1日、モスクワ)で、日本は最も低い格付けの第4ポットに入ることが10日、決まった。国際連盟(FIFA)ランキングで、日本より上位の3チームと同組で対戦することになる。
 抽選は10月発表のランキングを基に、出場32チームを原則上位から8チームずつ4つのポットに割り振る。10日に行われたアフリカ予選で32位のセネガルが本大会出場を決めたため、残る予選の結果に関わらず、44位の日本が第3ポットに入る可能性が消えた。

訴訟検討
 サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の決勝に臨むJ1の浦和は10日、ホームの埼玉スタジアムで25日に行われる第2戦の観戦チケットがインターネット上で高額転売されていることを確認し、訴訟を含めた措置を検討すると発表した。
 これまでの販売方法では一度に4枚までの制限を設けていたが、購入回数の制限はなかった。この件を受け、今回の試合については1会員につき一度のみの購入に限定するなどの対策を取るとしている。

準々決勝進出
 サッカーの第39回皇后杯全日本女子選手権は11日、静岡・藤枝総合運動公園サッカー場などで3回戦4試合が行われ、なでしこ1部リーグ3連覇中の日テレが千葉U−18(関東・千葉)に4―0で完勝し、準々決勝に進んだ。
 なでしこ1部の浦和、新潟、マイナビ仙台も順当に8強入りした。 

セクハラ疑惑
 サッカーの米国女子代表GKホープ・ソロが、国際サッカー連盟(FIFA)前会長のゼップ・ブラッター氏からセクハラ被害に遭った過去を告発した。ポルトガルのメディアが10日伝えた。ソロは2013年のFIFA年間表彰式でプレゼンターを務めた際、ステージに立つ前にブラッター氏に尻を触られたという。
 英BBC放送(電子版)によると、ブラッター氏の広報担当者は「ばかげている」と述べ、疑惑を否定した。
 ブラッター氏は会長時代の11年に汚職に関わった疑いで、FIFAから資格停止処分を受けている。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


日本の超サッカー情報