PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2017年11月12日(日)
INDEX(目次)
★ＰＯ消滅★
Ｊ２第４１節最終日結果
水戸０―１山形
横浜ＦＣ１―１岡山
町田０―１山口
愛媛４―２群馬
８位の横浜ＦＣは後半ロスタイムに失点して引き分け、９位に転落してＪ１昇格プレーオフ出場の可能性が消滅！３位福岡と４位名古屋は３位か４位になることが確定してＰＯ出場権を獲得、５位徳島、６位東京Ｖ、７位松本、８位千葉の４チームが残り２枠となったＰＯ出場に可能性を残して19日の最終節を迎える！
Ｊ３第３１節最終日結果
盛岡０―２相模原
秋田０―３Ｃ大阪Ｕ−２３
長野１―０沼津
鳥取３―４北九州
２位秋田は完敗、３位沼津も完封負けで首位栃木との勝ち点２差、３差は変わらず！
★得点王★
ＪＦＬ・２ｎｄステージ第１５節(最終節)結果
Ｈｏｎｄａ ＦＣ０―０ＦＣ今治
流経大ドラゴンズ龍ケ崎１―２奈良クラブ
ホンダロック１―２マルヤス岡崎
ＦＣ大阪３―１東京武蔵野シティ
ソニー仙台４―３ヴィアティン三重
ヴァンラーレ八戸０―１栃木ウーヴァ
ラインメール青森２１ヴェルスパ大分
ＭＩＯびわこ滋賀０―１ブリオベッカ浦安
前節、１ｓｔステージと２ｎｄステージの完全優勝を決めた王者Ｈｏｎｄａ ＦＣはスコアレスドロー！奈良クラブの坂本修佑が１８ゴールで得点王に輝く！
★Ｗ杯出場決定★
Ｗ杯アフリカ最終予選第６戦(最終戦)結果
グループＡ：
チュニジア０―０リビア
ＤＲコンゴ３―１ギニア
グループＢ：
アルジェリア１―１ナイジェリア
ザンビア２―２カメルーン
グループＣ：
コートジボワール０―２モロッコ
ガボン０―０マリ
グループＣで首位のモロッコはベナティア(ユヴェントス)のゴールなどで敵地で２位コートジボワールを下し、５大会ぶり５度目のＷ杯出場が決定！コートジボワールは４大会連続４度目のＷ杯出場ならず！グループＡで首位のチュニジアは引き分けて３大会ぶり５度目のＷ杯出場が決定！
★ドロー★
Ｗ杯欧州予選プレーオフ第１戦結果
デンマーク０―０アイルランド
ユーロ2012以来の主要大会出場を目指すデンマークと、2002年日韓Ｗ杯以来の出場を目指すアイルランドの一戦はスコアレスドロー！
★勝利★
国際親善試合結果
ロシア０―１アルゼンチン
スペイン５―０コスタリカ
カタール０―１チェコ
マケドニア２―０ノルウェー
ナミビア３―１ジンバブエ
コモロ１―１マダガスカル
マラウィ１―１レソト
ドミニカ共和国１―０ニカラグア
トリニダードトバゴ２―２グレナダ
アルゼンチンはメッシが不発も、交通事故でのケガから復帰したアグエロの決勝弾でＷ杯開催国のロシアに勝利！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
Ｊ２徳島ＤＦ広瀬陸斗(22)が左ハムストリングス肉離れと診断されたと発表ほか
本文
★ＰＯ消滅★
Ｊ２第４１節最終日結果
水戸０―１山形
(Ｋｓスタ/7573人)
≪得点者≫
山形：阪野豊史 13
横浜ＦＣ１―１岡山
(ニッパツ/8324人)
≪得点者≫
横浜ＦＣ：イバ 34
岡山：篠原弘次郎 90+2
町田０―１山口
(町田/5478人)
≪得点者≫
山口：星雄次 31
愛媛４―２群馬
(ニンスタ/3198人)
≪得点者≫
愛媛：西田剛 10、71、河原和寿 59、丹羽詩温 87
群馬：カンスイル 57、70
Ｊ２順位表
Ｊ２得点ランキング
明治安田生命Ｊ２リーグは１２日、各地で第４１節最終日の４試合が行われ、前節８位の横浜ＦＣはホームで同１２位の岡山と対戦。前半３４分にイバが先制ゴールを決めながら勝利目前の後半ロスタイムに失点して１―１の引き分けに終わり、勝ち点６３でＪ１昇格プレーオフ（ＰＯ）出場を逃した。
これにより、徳島、東京Ｖ、松本、千葉の４チームが残り２枠となったＰＯ出場に可能性を残して１９日の最終戦を迎えることになった。
Ｊ２リーグ戦はすでに優勝の湘南、２位の長崎が自動昇格２枠を確定。３位から６位の４チームが出場して最後の１枠を争うＪ１昇格ＰＯを巡っては勝ち点７３の福岡、勝ち点７２の名古屋は３位か４位になることが確定してＰＯ出場権を獲得している。大分が１１日に、横浜ＦＣがこの日脱落。１９日に行われる今季最終節には４チームがＰＯ出場２枠を懸けて臨むが、初のＰＯ出場を狙う東京ＶとＰＯを制してクラブ初の昇格を決めた２０１３年以来４年ぶりのＰＯ出場を目指す徳島は東京Ｖのホームでの直接対決となり、熱い戦いが繰り広げられそうだ。
Ｊ３第３１節最終日結果
盛岡０―２相模原
(いわスタ/1199人)
≪得点者≫
相模原：久保裕一 51、68
秋田０―３Ｃ大阪Ｕ−２３
(Ａ‐スタ/3109人)
≪得点者≫
Ｃ大阪Ｕ−２３：斧澤隼輝 9、81、米澤令衣 71
長野１―０沼津
(長野Ｕ/3605人)
≪得点者≫
長野：萬代宏樹 32
鳥取３―４北九州
(とりスタ/1191人)
≪得点者≫
鳥取：加藤潤也 50、86、河合秀人 65
北九州：花井聖 7、72、池元友樹 22、刀根亮輔 44
Ｊ３順位表
Ｊ３得点ランキング
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★得点王★
ＪＦＬ・２ｎｄステージ第１５節(最終節)結果
Ｈｏｎｄａ ＦＣ０―０ＦＣ今治
(都田)
流経大ドラゴンズ龍ケ崎１―２奈良クラブ
(龍ケ崎)
ホンダロック１―２マルヤス岡崎
(宮崎小林)
ＦＣ大阪３―１東京武蔵野シティ
(Ｊ−Ｇ堺メイン)
ソニー仙台４―３ヴィアティン三重
(めぐみＢ)
ヴァンラーレ八戸０―１栃木ウーヴァ
(ダイスタ)
ラインメール青森２１ヴェルスパ大分
(青森陸)
ＭＩＯびわこ滋賀０―１ブリオベッカ浦安
(東近江)
ＪＦＬ・２ｎｄステージ第１４節ゴールハイライト動画
(You Tube)
ＪＦＬ・２ｎｄステージ順位表
ＪＦＬ得点ランキング
前節、１ｓｔステージと２ｎｄステージの完全優勝を決めた王者Ｈｏｎｄａ ＦＣはスコアレスドロー！奈良クラブの坂本修佑が１８ゴールで得点王に輝く！
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★Ｗ杯出場決定★
Ｗ杯アフリカ最終予選第６戦(最終戦)結果
グループＡ：
チュニジア０―０リビア
ハイライト動画
(You Tube)
ＤＲコンゴ３―１ギニア
≪得点者≫
ＤＲコンゴ：オウンゴール 61、ボリンギ 90=PK、ケバノ 90+2
ギニア：ケイタ 71
グループＢ：
アルジェリア１―１ナイジェリア
≪得点者≫
アルジェリア：ブラヒミ 88=PK
ナイジェリア：オグ 62
ザンビア２―２カメルーン
≪得点者≫
ザンビア：パトソン・ダカ 26、ムウィラ 64
カメルーン：アングイッサ 31、バナナ 90+1
ハイライト動画
グループＣ：
コートジボワール０―２モロッコ
≪得点者≫
モロッコ：ディラル 25、ベナティア 30
ハイライト動画
ガボン０―０マリ
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会アフリカ最終予選は１１日、各地で行われ、グループＣで首位のモロッコが敵地で２位コートジボワールを２―０で下し、同グループトップで５大会ぶり５度目の本大会出場を決めた。
グループＡではチュニジアがホームでリビアと０―０で引き分けて勝ち点１４とし、コンゴ（旧ザイール）を同１差で振り切って同グループ首位となり、３大会ぶり５度目の予選突破。
アフリカ勢はナイジェリア、エジプト、セネガルを含む全５チームが出揃った。
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★ドロー★
Ｗ杯欧州予選プレーオフ第１戦結果
デンマーク０―０アイルランド
ハイライト動画
(You Tube)
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会欧州予選は１１日、コペンハーゲンでプレーオフ第１戦の１試合が行われ、デンマークがホームでアイルランドと０−０で引き分けた。第２戦は１４日に行われる。
【アイルランド、日韓大会以来の出場なるか】
ユーロ２０１２（欧州選手権）以来の主要大会出場を目指すデンマークと、日本と韓国で共催された２００２年Ｗ杯以来の出場を見据えるアイルランド。両チームとも慎重な戦い方を見せたファーストレグは０―０のスコアレスドローとなった。
デンマークは前半、ヨルゲンセンとコルネリウスが連続でチャンスを迎えるも、いずれもアイルランドＧＫランドルフが防ぎ、得点できず。予選で８ゴールを叩き出しているエリクセンのロングシュートもランドルフに阻まれる。
一方のアイルランドは引いて守る戦略で、相手ＧＫシュマイケルを脅かしたのは前半に１度。デンマークがが６８％のポゼッションを手にするなか、よく組織された中盤がエリクセンを封じ、後半にもランドルフがポウルセンのヘッドを弾くなどの堅守を見せた。
アイルランドＭＦアーターは「アウェーでのドローはいい結果。最初の１５分以外は相手をシャットアウトしたと思う」とコメント。オニール監督は「次は勝たなくてはならない。複数のゴールを奪う必要があるかもしれない。デンマークも点を取りにくると思う」と、ホームで行なわれる第２戦に向けて気合いを入れた。
第２戦は１４日にアイルランドのダブリンで行われる。
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★勝利★
国際親善試合結果
ロシア０―１アルゼンチン
≪得点者≫
アルゼンチン：セルヒオ・アグエロ 86
ハイライト動画
スペイン５―０コスタリカ
≪得点者≫
スペイン：ジョルディ・アルバ 6、アルバロ・モラタ 23、ダヴィド・シルバ 51、55、アンドレス・イニエスタ 73
ハイライト動画
カタール０―１チェコ
マケドニア２―０ノルウェー
ナミビア３―１ジンバブエ
コモロ１―１マダガスカル
マラウィ１―１レソト
ドミニカ共和国１―０ニカラグア
トリニダードトバゴ２―２グレナダ
国際親善試合は１１日、各地で行われ、アルゼンチンが１―０でＷ杯開催国のロシアに勝利した。
２０１８年Ｗ杯南米予選を劇的な形で突破したアルゼンチンを、Ｗ杯開催国のロシアがホームに迎えたこの一戦。アルゼンチンは前半にアグエロとディ・マリアがチャンスを手にするも、ロシア主将のＧＫアキンフェエフが立ちはだかり、ゴールを割らせない。堅守を見せたロシアの前に苦労したが、それでも後半４１分、アグエロが自ら放ったシュートのこぼれ球を頭で押し込み、決勝点を奪った。
試合後、アルゼンチンのサンパオリ監督は「我々は真っ向勝負を挑み、勇敢に、大胆にプレーした。相手のプレッシャーに遭いながら、よく反撃した」とチームを称えた。
一方、ロシアのチェルチェソフ監督は「守備からの切り替えが良くなかった」としたものの、アルゼンチンとの試合は、Ｗ杯本番で格上と対戦することを考えれば理想的な準備だったとコメント。「今日対戦した相手は、我々より優れていた。そういう相手に対し、適切に戦い、どう倒すかを学ぶ必要がある」とも述べた。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★持病告白★
４日の練習中に救急車で緊急搬送されたＪ１札幌のＦＷジェイ(35)が１１日、倒れたのはてんかんによる発作のためだったことを告白した。同じ症状で悩みを抱える人たちへ勇気を与えるために公表した。
「若い人や他のアスリートでもてんかんを持っている人はいる。そういう人たちを助けたい」。ジェイは思いを込めて口を開いた。てんかんは薬で症状を抑えることが可能で、運動や通常の生活に支障はない。今回はジェイが薬を飲み忘れたことが原因。三上ＧＭも「ドクターからも何の問題もないと言われているし、クラブとしてもきちんとフォローしていく」と説明した。
子供の頃から持病と向き合いイングランド代表まで上り詰めたジェイ。だからこそ「てんかんを持っていても素晴らしい人生を送れることをみんなに知ってほしい。自分を信じて普通の人生を送ってほしい」とメッセージを発した。
「隠すことでも恥ずかしい事でも仕事を邪魔するものでもない」。強い使命感で口を開いたジェイはこの日、道教大岩見沢との練習試合に出場。１８日の清水戦（アイスタ）出場へ準備は万全だ。
★肉離れ★
Ｊ２徳島は１２日、ＤＦ広瀬陸斗(22)が左ハムストリングス肉離れと診断されたと発表した。１０月２２日に行われた明治安田生命Ｊ２リーグ第３８節・熊本戦（えがおＳ）で負傷した。全治までに要する期間など詳細は発表されていない。
広瀬は今季ここまでリーグ戦１３試合に出場して無得点。負傷した熊本戦は、４月以来となるフル出場を果たしていた。
徳島は１９日の今季最終節でＪ１昇格プレーオフ出場を懸け敵地で東京Ｖと直接対決する。
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総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
日本の超サッカー情報