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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2017年11月17日(金)

INDEX(目次)

J展望
明日18日(土)はJ1第32節最終日、明後日19日(日)はJ2最終節&J3第32節!J1では2位川崎が10位G大阪に敗れると、2試合を残して首位鹿島の2年連続9度目のリーグ制覇が決定!3位C大阪は5位横浜Mと、4位柏は6位磐田と上位対決!

VAR導入
日本サッカー協会の審判委員会が2020年シーズンのJ1でビデオ判定(VAR=ビデオ・アシスタントレフェリー)を導入する前提で準備を始めると発表!

22位タイ
2018年W杯ロシア大会出場の全32チームが決まり、英公認ブックメーカー・ウィリアムヒル社が最新の優勝オッズを発表、2014年ブラジル大会王者のドイツが5.5倍で1番人気!2番人気はフランスで6倍、3番人気はブラジルで6.5倍、日本は251倍で22位タイ!

視察
2020年東京五輪の男子日本代表を率いる森保一監督(49)がドイツブンデスリーガ、ハンブルガーSVのMF伊藤達哉(20)を視察!

本日の超サカFLASH
J2金沢がGK原田欽庸(31)、DF太田康介(35)、DF阿渡真也(27)、DF嶺岸佳介(26)、MF秋葉勝(33)、MF富田康仁(27)MF星野有亮(25)の7選手に戦力外通告ほか


本文

J展望
J1第32節最終日日程

18日()
14:00
仙台vs大宮
(ユアスタ)
14:00
柏vs磐田
(柏)
14:00
川崎vsG大阪
(等々力)
14:00
横浜MvsC大阪
(日産ス)
14:00
新潟vs甲府
(デンカS)
14:00
神戸vs広島
(神戸ユ)
14:00
鳥栖vsFC東京
(ベアスタ)
15:00
清水vs札幌
(アイスタ)

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J1順位表

J1得点ランキング

J2第42節(最終節)日程

19日()
16:00
山形vs岐阜
(NDスタ)
16:00
群馬vs長崎
(正田スタ)
16:00
千葉vs横浜FC
(フクアリ)
16:00
東京Vvs徳島
(味スタ)
16:00
湘南vs町田
(BMWス)
16:00
松本vs京都
(松本)
16:00
金沢vs水戸
(石川西部)
16:00
岡山vs福岡
(Cスタ)
16:00
山口vs愛媛
(維新公園)
16:00
讃岐vs名古屋
(ピカスタ)
16:00
大分vs熊本
(大銀ド)

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J2順位表

J2得点ランキング

J3第32節日程

19日()
13:00
秋田vs福島
(A‐スタ)
13:00
相模原vsFC東京U−23
(ギオンス)
13:00
富山vs長野
(富山)
13:00
沼津vs琉球
(愛鷹)
14:00
YS横浜vs盛岡
(三ツ沢陸)
14:00
G大阪U−23vs鹿児島
(吹田S)
14:00
C大阪U−23vs藤枝
(ヤンマー)
17:00
栃木vs鳥取
(栃木グ)

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J3順位表

J3得点ランキング

 明治安田生命J1リーグは18日に第32節の残り8試合が行われ、首位に立つ鹿島の2年連続9度目の優勝が決まる可能性がある。勝ち点70の鹿島は試合がなく、勝ち点7差の2位川崎がG大阪に敗れれば、残り2節で鹿島を上回れなくなる。鹿島はJ1最多優勝回数を更新し、国内3大タイトルでも最多の20冠目となる。
 該当チームの試合がない日に優勝が決まるのはJ1初。鹿島は5月に石井前監督から大岩監督に交代しており、シーズン途中に監督が代わったチームの制覇は1ステージ制で初めてとなる。
 鹿島は17日、第33節(26日)の柏戦に向けて茨城県鹿嶋市内で練習した。

【川崎DF車屋「絶対負けてはいけない」】
 J1川崎が17日、神奈川・川崎市内で18日のホームでのG大阪戦に向けて最終調整を行った。
 日本代表の欧州遠征から戻ったDF車屋紳太郎(25)は先発が確実で、敗れれば鹿島の優勝が決定する一戦を前に「絶対負けてはいけない。ホームの試合はあと2戦。サポーターにしっかり、戦う部分やこれまで積み上げてきたサッカーを見せられれば」と誓った。
 3日のルヴァン杯決勝ではC大阪に敗れ、初タイトルを逃した。「相手の守備を上回る攻撃力がなかった。もっと自分達の実力を磨いて、圧倒するのが一番タイトルに近づく。技術、メンタルをすべて磨いていかないと」と振り返る。日本代表の欧州遠征では出場機会がなかったが、ブラジル、ベルギーと世界トップレベルの技術とスピードを体感し、十分な刺激を受けて戻ってきた。過密日程にも「もうじっくり寝られたので時差ボケは心配ない」とキッパリ。「まだ、リーグでの(優勝の)可能性は残されている」と、最後までタイトル争いに食らいつく覚悟だ。

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VAR導入
 日本サッカー協会の審判委員会は17日、2020年のJ1でビデオ判定(VAR=ビデオ・アシスタントレフェリー)を導入する前提で準備を始めると発表した。来季は実際の判定には適用せずに試験運用やシミュレーションを行い、2019年にはカップ戦などで段階的に実施する計画だが、機材の高コストや人材確保の課題もあり、本格導入が遅れる可能性はある。
 ビデオ判定は得点やPKの有無など試合結果を左右する重大な場面が対象で、10日の日本代表vsブラジル代表の国際親善試合でも実施された。

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22位タイ
 英公認ブックメーカー・ウィリアムヒル社は16日、W杯出場32カ国が決まり、最新の優勝国オッズを発表した。
 2014年ブラジル大会で優勝したドイツが5.5倍で最も高い評価となった。2番手は若手の成長が著しいフランスで6倍。3位は6.5倍でブラジルが続いた。日本は251倍で22位タイ。出場国が決まった段階でのオッズは、初出場の1998年フランス大会で250倍、自国開催の2002年は67倍、2006年ドイツ大会は126倍、2010年南アフリカ大会は201倍、2014年ブラジル大会は151倍だった。

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視察
 2020年東京五輪の男子日本代表を率いる森保一監督(49)が15日、ドイツブンデスリーガ、ハンブルガーSVの練習を視察した。
 クラブの公式ツイッターに、MF伊藤達哉(20)の同クラブの先輩でA代表のDF酒井高徳(26)と会話する写真が掲載された。森保監督はベルギー戦を観戦後、欧州に残って研修中。11日に「対象の年代なので見に行きたい」と伊藤への興味を認めていたが、さっそくブルージュから移動したようだ。ドイツ紙ビルトは「クラブ幹部と会談」とも伝えた。

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超サカFLASH

協定
 日本サッカー協会は17日、ウズベキスタン連盟とパートナーシップ協定を結んだと発表した。期間は5年間。男女の各年代代表チームの強化、指導者養成などの分野で交流を図る。協定を締結したのは18連盟・協会目。

募金
 Jリーグは17日、YBCルヴァン・カップ決勝(4日、埼玉スタジアム)で実施した募金活動で26万4955円が集まったと発表した。東日本大震災や熊本地震での被災者を支援するリーグやクラブの原資とする。

全治8週間
 J1の川崎は17日、MF狩野健太(31)が右足関節の骨棘(こつきょく)除去手術を13日に受けたと発表した。復帰まで8週間程度を要する見込み。

全治4週間
 J1のC大阪は17日、MF関口訓充(31)が左足関節インピンジメント症候群のため全治4週間と診断されたと発表した。左足関節の違和感が取れなかったため、16日に手術を受けた。

全治3週間
 J1のC大阪は16日、FWリカルド・サントス(30)が右膝内側側副靱帯(じんたい)損傷で、全治3週間と診断されたと発表した。14日の練習中に負傷した。

契約更新
 J1の甲府は17日、吉田達磨監督(43)が来季も引き続き指揮を執ると発表した。来年が2季目。甲府は31節を終えて勝ち点28の15位で、残り3試合でJ1残留を目指す。

戦力外通告
 J2金沢は17日、GK原田欽庸(31)、DF太田康介(35)、DF阿渡真也(27)、DF嶺岸佳介(26)、MF秋葉勝(33)、MF富田康仁(27)MF星野有亮(25)の7選手と来季の契約を更新しないと発表した。

現役引退
 J2大分は17日、DF山口貴弘(33)が今季限りで現役を引退すると発表した。2007年から6年間は湘南で、2013年と2014年は長崎でプレー。2015年に大分に加入した。

復帰
 14日に行われた国際親善試合でハーフタイムにめまいを覚え、意識喪失で病院に救急搬送されたアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ(29=マンチェスター・シティ)が、18日のイングランドプレミアリーグのレスター・シティに向けて復帰し、体調が回復したと述べた。
 アルゼンチンサッカー協会によれば、アグエロは14日に行われたナイジェリアとの試合で、ハーフタイムに気を失った。同協会は慎重を期して検査を行うと述べていた。
 その後アグエロは退院し、マンCのメディカルチームによる検査を受けたが、問題はなかったようだ。同選手は自身のツイッター上で「念のため、色々検査を受けたけど、問題なしと分かった。だから土曜の試合に向けて準備をしている」とコメント。レスター戦に向け、意欲を見せている。
 なお、マンC側はアグエロについて、意識を喪失したわけではないとし、レスター戦の出場については前向きな見解を示していた。

警告
 スポーツ仲裁裁判所(CAS)は16日、国際サッカー連盟(FIFA)から受けた処分を不服としたメキシコ・サッカー連盟の訴えの一部を認め、罰金を取り消して警告が適当と発表した。FIFAは2015年11月と2016年3月のワールドカップ(W杯)予選で、メキシコのサポーターに差別的な行為があったとして計3万5000スイスフラン(約398万円)の罰金を科していた。

移送合意
 南米パラグアイからの報道によると、同国裁判所は16日、2015年に発覚した国際サッカー連盟(FIFA)を巡る汚職事件で、米司法省に起訴されている南米サッカー連盟のニコラス・レオス元会長(89)の米国移送を認めた。
 パラグアイ出身の元会長は1986年から2013年まで南米連盟を率い、FIFA理事も歴任。大会放映権や販売権を巡って企業に便宜を図る見返りに、多額の賄賂を受け取ったとして収賄罪などで起訴され、首都アスンシオンで自宅軟禁下に置かれていた。

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