PS4版ウイイレ2018に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2017年11月23日(木)
INDEX(目次)
★海外遠征検討★日本代表が来年3月に海外遠征を行う方向で検討!来年のW杯ロシア大会直前の準備期間を除くと、海外組も招集して国際親善試合を戦える最後の機会!
★獲得★来季J1へ初昇格する長崎がJ1のFC東京から元日本代表DF徳永悠平(34)を完全移籍で獲得!徳永は長崎県出身で、長崎を率いる元日本代表FWの高木琢也監督(50)は国見高(長崎)の先輩!
★現役引退★ヴェルディ川崎(現J2東京V)などで活躍したFC今治(JFL)所属の元日本代表DF山田卓也(43)が今季限りでの現役引退を表明!
★決勝T進出★欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第5節結果
グループA:
CSKAモスクワ(ロシア)2―0ベンフィカ(ポルトガル)
バーゼル(スイス)1―0マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
グループB:
アンデルレヒト(ベルギー)1―2バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
パリ・サンジェルマン(フランス)7―1セルティック(スコットランド)
グループC:
カラバフ(アゼルバイジャン)0―4チェルシー(イングランド)
アトレティコ・マドリード(スペイン)2―0ローマ(イタリア)
グループD:
ユヴェントス(イタリア)0―0バルセロナ(スペイン)
スポルティング・リスボン(ポルトガル)3―1オリンピアコス(ギリシャ)
グループDで首位のバルセロナはユヴェントスと0―0で引き分け、14シーズン連続の決勝トーナメント進出が決定!グループCで首位のチェルシーはウィリアンの2ゴールで完勝して16強入り!
★解任★3大会ぶりのW杯出場を決めたサウジアラビア代表のエドガルド・バウサ監督(59)が成績不振でわずか2ヶ月で解任!
本日の超サカFLASH
12月にUAEで開催されるサッカーのクラブW杯の北中米カリブ海代表、パチューカ(メキシコ)の日本代表MF本田圭佑がメキシコのパチューカで記者会見ほか
本文
★海外遠征検討★
日本サッカー協会は22日、東京都内でJリーグ各クラブの強化担当者を集めた会議を開き、日本代表が来年3月に海外遠征を行う方向で検討していると報告した。来年のワールドカップ(W杯)ロシア大会直前の準備期間を除くと、海外組も招集して国際親善試合を戦える最後の機会で、貴重な強化の場となる。
また、東京五輪男子日本代表の活動に関して、選手の疲労を考慮し、12月のタイ遠征と来年1月のU−23(23歳以下)アジア選手権(中国)に臨むメンバーは重複しないよう配慮する方針も伝えた。
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★獲得★
元日本代表DF徳永悠平(34)がJ1のFC東京から来季J1へ初昇格する長崎に完全移籍することが23日、分かった。同日、両クラブが発表した。
徳永は長崎県出身で、長崎を率いる元日本代表FWの高木琢也監督(50)とは国見高(長崎)の先輩、後輩という間柄。国見高では全国高校総体、国体、全国高校選手権の3冠に貢献した。早稲田大在籍時の2004年にはアテネ五輪代表に選ばれ、2012年のロンドン五輪ではオーバーエージ選手としてチームの4強入りに貢献。本職のサイドバック以外にもセンターバック、ボランチもこなし、リーグ戦通算でJ1が358試合4得点、J2が37試合3得点の成績を残している。
徳永は特別指定選手時代の2003年からプレーしたFC東京を通じて「最大限の評価と慰留をしていただきながらも、自分の決断を尊重してくれたクラブに感謝しています。みなさんと共に勝利を喜びあったり、結果が出ず悔しい想いをしたり、様々な感情を共有できたこと、その全てが自分にとって幸せな時間だったと感じています。これからも徳永悠平を応援していただけたら嬉しいです」とコメント。
新天地となる長崎を通じては、「長崎を愛するファン・サポーターのみなさん、初めまして徳永悠平です。地元・長崎がさらに盛り上がるよう全力を出し尽くしたいと思っています。クラブの発展、そして勝利のためにともに闘いましょう!みなさん、来季からよろしくお願いします!」と談話を発表している。
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★現役引退★
サッカー元日本代表DF山田卓也(43)が今季限りで現役を引退することが23日、分かった。
東京都町田市出身の山田は桐蔭学園高、駒沢大を経て1997年にV川崎(現J2東京V)入り。右サイドバックや右サイドのMF、ボランチなど様々なポジションをこなすユーティリティープレーヤーとして活躍し、主将としてもチームをけん引した。2003年から2004年にかけてはジーコジャパンにも選出され、国際Aマッチ4試合に出場。元日本代表MFラモス瑠偉氏(60)や同FW三浦知良(50=現J2横浜FC)が去った後の”チームの顔”としての重責を担った。
その後、2006年からC大阪、2007年から横浜FC、2009年から鳥栖と所属先を変え、2010年からは米国のタンパベイでプレー。2012年にはベストイレブンに選出されるなど”アラフォー”となっても衰え知らずの活躍ぶりを見せた。
2015年7月には元日本代表監督の岡田武史氏(61=日本サッカー協会副会長)がオーナーを務め、当時四国リーグだったFC今治入り。同年11月でFC今治を退団すると、翌2016年はJFLの奈良クラブに移籍した。同年限りで奈良クラブを退団すると、JFLへ昇格していた古巣のFC今治へ今年8月に復帰したが、リーグ戦出場はなかった。Jリーグの通算成績はJ1が274試合23得点、J2が74試合5得点。
山田はFC今治を通じてコメントを発表。「このたび私、山田卓也は現役を引退することを決断致しました。沢山の悔しい思いや、喜びの瞬間を味わうことが出来た21年間の選手生活でした。サッカーを通して分野を問わず沢山の仲間にも恵まれ、その全てが私の財産となりました。今後は今までの経験を生かせていけるよう、様々なことに挑戦、勉強をし、サッカー界はもちろん世の中の役に立てるように邁(まい)進していこうと思います。最後に、良い時も悪い時も叱咤激励してくださったサポーターの皆さん、多くのサッカー関係者の皆さんに感謝の意を表します」と感謝と別れのメッセージを送った。
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★決勝T進出★
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第5節結果
グループA:
CSKAモスクワ(ロシア)2―0ベンフィカ(ポルトガル)
(アレナCSKA/27709人)
≪得点者≫
CSKAモスクワ:シチェンニコフ 13、オウンゴール 56
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バーゼル(スイス)1―0マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
(ザンクト・ヤコブ・パルク/36000人)
≪得点者≫
バーゼル:M・ラング 89
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グループB:
アンデルレヒト(ベルギー)1―2バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
(コンスタン・ヴァンデン・ストック・スタディオン/19753人)
≪得点者≫
アンデルレヒト:ハンニ 63
バイエルン:レヴァンドフスキ 51、トリソ 77
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パリ・サンジェルマン(フランス)7―1セルティック(スコットランド)
(パルク・デ・プランス/46288人)
≪得点者≫
PSG:ネイマール 9、22、カバーニ 28、79、ムバッペ 35、ヴェッラッティ 75、ダニエウ・アウヴェス 80
セルティック:ムサ・デンベレ 1
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グループC:
カラバフ(アゼルバイジャン)0―4チェルシー(イングランド)
(トフィク・バフラモフ・スタジアム/67100人)
≪得点者≫
チェルシー:エデン・アザール 21=PK、ウィリアン 36、85、セスク・ファブレガス 73=PK
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アトレティコ・マドリード(スペイン)2―0ローマ(イタリア)
(ワンダ・メトロポリターノ/56253人)
≪得点者≫
A・マドリード:グリーズマン 69、ガメイロ 86
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(You Tube)
グループD:
ユヴェントス(イタリア)0―0バルセロナ(スペイン)
(アリアンツ・スタジアム/40876人)
ハイライト動画
(You Tube)
スポルティング・リスボン(ポルトガル)3―1オリンピアコス(ギリシャ)
(エスタディオ・ジョゼ・アルヴァラーデ/42528人)
≪得点者≫
スポルティング・リスボン:ドスト 40、66、ブルーノ・セザル 43
オリンピアコス:オジジャ・オフォエ 88
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(You Tube)
欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表
欧州チャンピオンズリーグ得点ランキング
サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は22日、各地でグループリーグ・グループA〜Dの第5節が行われ、グループDのバルセロナ(スペイン)は敵地でユヴェントス(イタリア)と0―0で引き分け、3勝2分けで決勝トーナメント進出を決めた。
グループCではチェルシー(イングランド)が敵地でカラバフ(アゼルバイジャン)に4―0で完勝し、3勝1分け1敗でグループリーグを突破した。
【バルサ、手堅く首位通過】
バルセロナが手堅い試合運びを見せた。ユヴェントスに得点を許さず、引き分けで首位通過に必要な勝ち点1を確保。ブスケッツは「ユヴェントスは危険なチーム。その相手にほとんど何もさせなかった」と胸を張った。
首位通過の条件は残り2試合で勝ち点1。4日後のスペインリーガエスパニョーラで2位バレンシアとの大一番を控えていることもあり、バルベルデ監督は今季初めてメッシをベンチスタートとした。そのため攻撃陣は枠内シュート2本にとどまったが、代わりに際立ったのが守備の安定感。ピケとウムティティのセンターバックコンビは相手の得点源イグアインに仕事をさせず、GKテアシュテーゲンは後半ロスタイムにディバラの鋭いシュートを見事にセーブした。
ネイマールが去り、スアレスも不調続きの今季は攻撃面で迫力に欠ける。それでも安定して結果を出せているのは、好調な守備陣を中心にチーム全体に守りの意識が高まったからだ。ここまで国内リーグは12試合で4失点。CLは5試合1失点に抑えている。バルベルデ監督は「我々は困難な状況でも手堅く戦い、結束して戦う印象を与えてきた。誰もが攻めることを望んではいるが、同時に守備も意識している」と誇らしげだった。
【決め手欠いたユヴェントス】
バルセロナを上回る数の好機をつくりながら、ユヴェントスは決め手を欠いた。最大のチャンスは後半ロスタイム。ディバラが放った鋭いシュートはゴール左隅を捉えたが、相手GKテアシュテーゲンが好セーブ。絶好の機会を物にできず、「僕らは最後の1分まで勝利を目指した。彼のセーブがなければ勝ち点3を手にしていたのに」と肩を落とした。
攻撃陣は不完全燃焼だったが、課題の守備には改善もみられた。直前の国内リーグで3失点を喫しており、アレグリ監督は「選手達には胸を張るよう伝えた。謙虚に戦ったことで2位通過の望みをつないだ」。バルセロナを0点に抑えた選手をねぎらった。
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★解任★
サウジアラビア・サッカー連盟は22日、同国代表のエドガルド・バウサ監督(59)を解任した。アルゼンチン出身のバウサ氏は、同国を2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会出場に導いたベルト・ファン・マルウェイク氏(65)の後任として9月に就任したばかりだった。
サウジアラビア連盟は、総合的な技術の評価と親善試合でのチームのパフォーマンスを解任の理由に挙げた。
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【超サカFLASH】
★記者会見★
12月にUAEで開催されるサッカーのクラブW杯の北中米カリブ海代表、パチューカ(メキシコ)の日本代表MF本田圭佑は22日、メキシコのパチューカで記者会見し「力を十分発揮し、強気な姿勢でトライし、日本、世界のファンにも大きくアピールしたい」と抱負を語った。
31歳で大会初出場。7月に加入し、ピッチ上で徐々に存在感を示し始めてきた。「この年になって出場できることを非常にうれしく思う。ケガも回復して試合に出られるようになり、試合感覚も戻ってきていることは大きな収穫」と語った。
今月に欧州遠征を行った日本代表からは落選した。「ブラジル、ベルギー戦とも、もっとできたと思う。もう少しいい結果が残せたのでは」と指摘した。
★非公開練習★
浦和が史上初のホーム全勝Vを狙う。ACL決勝第2戦に向けて22日、非公開の中、戦術練習に着手。敵地での第1戦を1―1で引き分け、0―0でも優勝が決まるが、日本代表MF長澤和輝(25)は攻撃的なサッカーを予告した。ホーム&アウェー方式のACLでグループリーグから決勝までホーム全勝となれば、初の快挙となる。
運命の第2戦は「攻め」に転じる。第1戦は貴重なアウェーゴールを奪っての1―1のドロー。第2戦は0―0でも浦和の優勝が決まるが、腰の引けた戦いをするつもりはない。非公開練習を終えたMF長澤は「アウェーでは守備を固めてやった。(ホームの)次はそこから一つ、崩したやり方ができると思う」と力を込めた。
狙うは史上初のホーム全勝Vだ。今季の浦和はホームで圧倒的な強さを誇り、グループリーグから6連勝中。過去のACLでグループリーグから決勝までホーム&アウェー方式でホーム全勝のチームはない。長澤は「(第1戦を終え)相手の特徴も掴めた。ホームではサポーターの力も借りて、相手の嫌がることをしたい」と話した。
第1戦は前半37分に失点も、ハーフタイムにサイドのケアを修正して以降は無失点。浦和の修正能力の高さは顕著で済州戦も第1戦の0―2からホームの第2戦で3―0、川崎との準々決勝も同1―3から4―1と奇跡の大逆転を収めた。もちろん場内を赤く染めるサポーターの力も絶大。青木は「負けられない雰囲気がある。第2戦がホームというのは有利」と話した。11.25、既に入場券は完売。ホーム全勝Vへ、舞台は整った。
★先勝★
リベルタドーレスカップ決勝第1戦結果
グレミオ(ブラジル)1―0ラヌス(アルゼンチン)
≪得点者≫
グレミオ:シセロ 83
サッカーの南米クラブ王者を決めるリベルタドーレスカップは22日、ブラジルのポルトアレグレで決勝の第1戦が行われ、3度目の優勝を目指すグレミオ(ブラジル)が初制覇を狙うラヌス(アルゼンチン)に1―0で先勝した。シセロが後半38分に決勝点を挙げた。
第2戦は29日にアルゼンチンのラヌスで行われる。
★辞任★
サッカーのニュージーランド代表を2014年から率いるアンソニー・ハドソン監督(36)が23日、辞任する意向を表明した。同国は2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会出場を懸けた大陸間プレーオフでペルーに敗れ、本大会出場を逃した。
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