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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2017年11月25日(土)

INDEX(目次)

優勝
アジアチャンピオンズリーグ決勝第2戦結果

浦和1―0(2戦合計2―1)アル・ヒラル(サウジアラビア)

浦和は後半43分のラファエル・シルバの決勝弾で競り勝ち、10年ぶり2度目の優勝!日本勢では2008年のG大阪以来となる3度目の栄冠に輝き、12月のクラブW杯への出場権を獲得!

J展望
明日26日(日)はJ1第33節&J1昇格プレーオフ準決勝&J3第33節!J1は首位鹿島が4位柏に勝てば、2年連続9度目のリーグ制覇が決定!J1昇格プレーオフ準決勝はたった1つの昇格枠を懸け、名古屋、福岡、東京V、千葉の4チームが出場!

快勝
国際親善試合結果

女子ヨルダン代表0―2女子日本代表
≪得点者≫
女子日本代表:岩渕真奈 26、30

女子日本代表「なでしこジャパン」は岩渕真奈の2ゴールでアウェーで快勝!

55位
最新FIFAランキング発表、国際親善試合でブラジルとベルギーに連敗した日本は44位から55位に急落!1位ドイツ、2位ブラジル、3位ポルトガル、4位アルゼンチン、5位ベルギーの上位陣に変動なし!

契約更新
来季J1に復帰する湘南がチョウ・キジェ監督(48)との契約を更新!来季が7季目で、3度目の昇格でJ1では来季が4季目!

1G1A
ベルギージュピラーリーグ第15節結果

ゲント3―1ムスクロン

久保裕也はフル出場し、今季5点目となる決勝ゴールを決めるなど1ゴール1アシストの大活躍!9位ゲントは快勝し、3連勝で暫定6位浮上!

初GOAL
ドイツブンデスリーガ第13節結果

ハノーファー1―1シュトゥットガルト

浅野拓磨は先発出場し、前半24分に今季初ゴールとなる先制ゴールをGET!11位シュトゥットガルトは終盤に追い付かれて連勝ならず!

出番なし
イングランドプレミアリーグ第13節結果

ウェストハム1―1レスター・シティ

岡崎慎司はベンチ入りも5試合ぶりの出番なし!12位レスターは18位ウェストハムと引き分けて3試合未勝利!

本日の超サカFLASH
サッカーの女子欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝の組み合わせが決まり、3連覇を目指す熊谷紗希のリヨン(フランス)はバルセロナ(スペイン)と対戦ほか


本文

優勝
アジアチャンピオンズリーグ決勝第2戦結果

浦和1―0(2戦合計2―1)アル・ヒラル(サウジアラビア)
(埼玉スタジアム2002/57727人)
≪得点者≫
浦和:ラファエル・シルバ 88
≪出場メンバー≫
【浦和】
GK:
西川周作
DF:
遠藤航、阿部勇樹、槙野智章=27分、宇賀神友弥=13分(74分マウリシオ)
MF:
武藤雄樹、柏木陽介(90+5分梅崎司)、青木拓矢、長澤和輝=70分、ラファエル・シルバ、
FW:
興梠慎三(84分ズラタン)

ハイライト動画
(You Tube)


 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は25日、埼玉スタジアムでホームアンドアウェー方式の決勝第2戦が行われ、浦和がアル・ヒラル(サウジアラビア)を1―0で破り、2戦合計2―1として、10年ぶり2度目の優勝を果たした。大会の最優秀選手には浦和の柏木陽介が選ばれた。
 前半はほぼ拮抗した展開。後半は浦和がアル・ヒラルに攻め込まれたが、球際で強く当たる守備と集中力で耐え切って無失点。後半43分にラファエル・シルバが決勝ゴールを決めて振り切った。
 ACLが2002年に現行方式となってから、2度の制覇は日本勢初で、大会4チーム目。日本勢では2008年のG大阪以来となる3度目の栄冠に輝き、12月のクラブ・ワールドカップへの出場権を獲得した。

浦和レッズ
 三菱重工が前身(1950年創部時は中日本重工)。日本リーグで4度優勝。Jリーグ発足時から参入。2000年にJ2に降格したが、1シーズンで復帰し、2006年にJ1初優勝。2005、2006年度に天皇杯を連覇し、リーグ杯(ルヴァン杯)は2003、2016年に制覇。2007年にACLで初優勝し、クラブW杯で3位。正式名称は浦和レッドダイヤモンズ。本拠地は埼玉スタジアム2002。

【浦和、指揮官二人の集大成】
 浦和がグループリーグと準決勝で戦った上海上港(中国)を率いるポルトガル人の知将ヴィラス・ボアス監督が4月の対戦時に舌を巻いた。「これほど攻撃的なサッカーをしているチームがあるとは思わなかった」
 2012年から指揮し、7月末に解任されたペトロビッチ前監督は、攻撃時と守備時でシステムが変わる独自のスタイルで、チームをつくり上げた。その意は、攻撃力を最大限に引き出すことにあったが、守備移行時の遅れがピンチを招く、もろ刃の剣だった。鹿島に苦杯を喫した昨季のJリーグチャンピオンシップのように、何度も足をすくわれ、今季の守備崩壊も悪い側面が噴出したものだ。
 コーチから昇格した堀監督がメスを入れたのは守り。システムを変えて、攻守切り替えの負荷を減らした。球際の強さを見込んで抜擢した長澤は、短期間で日本代表にも選出されるほどいい働きを見せた。勝負に徹して耐える力を付け、ACL準決勝、決勝のアウェーで、貴重な引き分けを手にした。
 堀監督が前任者の遺産として引き継いだのは、美しい連動性と献身的なプレー。2007年の浦和はポンテ、ワシントンといった個の力を武器にアジアを制したが、それ故に主力の不調や退団で、2011年にはJ2降格危機まで転落した。「チームのために攻守で走るのは、監督が代わっても変わらない自分の長所」と武藤。10年ぶりのアジア制覇は、2人の指揮官による6年間の集大成だ。
 浦和の昨年度の年間売り上げは、Jリーグトップの約66億円。その資金はクラブハウス整備や下部組織の充実など、未来に向けても多く投資されている。前回はACL優勝がチームのピークとなったが、日本屈指のビッグクラブとして、さらに前進していく足固めもできている。

【勝負にこだわり結束】
 勝ち上がるごとに高まってきたチームの結束は、最後の戦いで揺るぎないものになった。
 開始直後。普段より前目の1トップの興梠に近い位置に入った長澤が、相手に襲いかかる。ボールを奪い、シュートまで持ち込んだ。
 第1戦はアウェー得点を奪っての価値ある引き分けだったが、内容的には押し込まれた。「ホームなので積極的にボールを奪いにいった」と堀監督。0―0の引き分けでも良かったが、受け身にならず、攻めの姿勢でリズムをつくった。
 それでも、アル・ヒラルの攻撃は脅威だった。後半に重心が下がり、苦しい時間帯があった。だが「0―0でいけば、相手がじれるのは分かっていた」と武藤。球際で負けず、全員が体を張って耐える。後半33分に相手が退場者を出して10人に。終盤にこぼれ球を拾った武藤からパスが通り、ラファエル・シルバの決勝点が生まれた。
 大一番での試合巧者ぶりと、守備で耐える力。ホームと敵地で戦い方を変える割り切りぶりだった。「勝ち進めば勝手に集中する」と遠藤は言うが、結果にこだわって戦える集団へと変貌した感がある。
 ホーム7戦全勝。来季はアジアの舞台に立てないが、「必ずACLの舞台に戻ってきたい」とGK西川。10年ぶりの歓喜を熱狂的なサポーターと分かち合った。

【思い果たした主将・阿部】
 感極まった表情でアジア王者の優勝カップを受け取ると、雄たけびとともに頭上に持ち上げた。「嬉しかった。真っ赤なサポーターの笑顔を見るのが一番響く」。36歳の阿部主将が思いを果たした瞬間だった。
 10年前の前回優勝を経験し、今も先発のピッチに立つのは阿部だけ。今夏就任した堀監督の下でボランチからセンターバックへとポジションを変えたが、献身性は変わらない。体を張り、走る。厳しい時間も全員で乗り越え、「ここで勝つと負けるとではだいぶ差がある。勝ち取るためにチーム全員で戦った結果」。
 2007年の初優勝時。千葉から移籍1年目だった阿部は決勝第2戦で貴重なゴールも決めたが、ACL出場権獲得には関わっていなかったことが心の中でつかえていた。今回は自身にやり切ったとの思いがあるはずだ。
 「簡単な試合は一つもなかったが、選手だけで戦っているわけではなかった。多くのサポーターも一緒に戦ってくれた。それが力強かった」。ピッチとスタンドの一体感を心地よさそうに眺めた。

【とどめはラファエル・シルバ】
 強烈なシュートで、アルヒラルにとどめを刺した。浦和のラファエル・シルバは後半43分、武藤の縦パスにうまく抜け出し、右足を豪快に振り抜いて決めた。「はっきり覚えていない」という瞬時の動き。準決勝第2戦から3戦連続ゴールを挙げ、最後は「とにかく無邪気に走って、泣いて、喜びを分かち合った」。感情を爆発させた。
 突破力で勝負できるブラジル人ストライカー。劣勢だった第1戦では貴重なアウェーゴールを奪いながら、右足の負傷で途中交代した。「出場できるか不安だったけど、しっかり調整できた」と胸を張る。
 大会計9得点は得点ランキング2位タイ。傑出した貢献度はクラブW杯にもつながる。「日本を代表できるのは名誉なこと。しっかり頑張りたい」と気合を入れた。

【西川、無失点勝利に貢献】
 浦和のGK西川は「絶対に勝って優勝したかった。イメージ通りの結果」。第1戦は好セーブを連発し、敵地での引き分けに貢献。ホームのこの日は「第1戦に比べてプレスがかかっていて、素晴らしい試合ができた」。チームの戦い方を評価し、自らも無失点勝利に貢献した。
 今季のACLでは、難敵相手の一戦で存在感を示すことが多かった。「決勝の舞台で力を出し、勝って優勝できたのはチームの成長」と喜んだ。

【槙野、体張り全試合出場】
 浦和の槙野が最後まで体を張った。守備陣を鼓舞しながら、相手の好機を止める活躍。チームでただ一人全14試合に出場してのアジア制覇に「まだ実感がない。ほっとした」と表現した。
 アジアの厳しい戦いにもまれ、日本代表のセンターバックとしても起用され始めた。欧州遠征から移動する際、ハリルホジッチ監督から「しっかりACLで優勝して、クラブW杯に出場しなさい」との言葉を受けたという。世界の舞台に向け、「これに満足せず、もっと結果を残したい」と意欲を示した。

【長澤は謙虚に喜ぶ】
 昨年までドイツのケルンでプレーした長澤が、浦和の栄冠に貢献した。「少しでも携われて、こみ上げる思いがある」と謙虚に喜んだ。
 この日は中盤で普段より前寄りに位置取り、開始早々にボールを奪ってシュートに持ち込んだ。「相手はアウェー。立ち上がりにシュートの場面をつくれば少し警戒する」。敵の心理を読んで主導権を渡さなかった。
 堀監督に代わって抜てきされ、チームがACLを勝ち上がるとともに存在感を増した。11月の欧州遠征で日本代表にも初選出された25歳。「優勝して次の道につながった。そこに向けて準備したい」。クラブW杯に向けても意欲的だった。

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J展望
J1第33節日程

26日()
13:00
仙台vs横浜M
(ユアスタ)
13:00
鹿島vs柏
(カシマ)
13:00
大宮vs甲府
(NACK)
13:00
清水vs新潟
(アイスタ)
13:00
G大阪vs札幌
(吹田S)
13:00
C大阪vs神戸
(ヤンマー)
13:00
広島vsFC東京
(Eスタ)
13:00
鳥栖vs磐田
(ベアスタ)
29日(水)
19:30
浦和vs川崎
(埼玉)

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J1順位表

J1得点ランキング

J1昇格プレーオフ準決勝日程

26日()
13:00
福岡vs東京V
(えがおS)
16:00
名古屋vs千葉
(パロ瑞穂)

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J2順位表

J2得点ランキング

J3第33節日程

26日()
13:00
盛岡vsC大阪U−23
(いわスタ)
13:00
福島vsYS横浜
(とうスタ)
13:00
栃木vs長野
(栃木グ)
13:00
相模原vsG大阪U−23
(ギオンス)
13:00
富山vs鳥取
(富山)
13:00
藤枝vs秋田
(藤枝サ)
13:00
鹿児島vsFC東京U−23
(鴨池)
14:00
北九州vs沼津
(ミクスタ)

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J3順位表

J3得点ランキング

 明治安田生命J1リーグは26日に第33節の8試合が行われ、首位の鹿島が柏に勝てば、2年連続9度目の優勝が決まる。鹿島の勝ち点が73となれば、同66で2位の川崎が29日の浦和戦と最終節に連勝しても鹿島を上回れない。鹿島はJ1最多優勝回数を更新し、国内3大タイトルも最多の20冠に達する。 
 鹿島は25日、茨城県鹿嶋市内で前日練習を行った。勝てば現行のシーズン34試合制で最多を更新する24勝に到達。5月に石井前監督から大岩監督に交代しており、シーズン途中に監督が代わったチームの制覇は1ステージ制で初めてとなる。

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快勝
国際親善試合結果

女子ヨルダン代表0―2女子日本代表
≪得点者≫
女子日本代表:岩渕真奈 26、30

ハイライト動画
(You Tube)


ハイライト動画
(You Tube)


 サッカーの女子日本代表(なでしこジャパン)は24日、アンマンでヨルダン代表との親善試合を行い、2―0で快勝した。岩渕(INAC神戸)が前半に2ゴールを挙げた。対戦成績は日本の4勝となった。

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55位
 国際サッカー連盟(FIFA)は23日、最新の世界ランキングを発表し、親善試合でブラジルとベルギーに連敗した日本は、10月の44位から55位に急落した。アジア連盟所属ではイランの32位、オーストラリアの39位に次いで3番手。
 1位ドイツ、2位ブラジル、3位ポルトガルの上位は変わらなかった。

最新FIFAランキング

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契約更新
 来季J1に復帰する湘南は25日、チョウ・キジェ監督(48)の続投を発表した。来季で7季目となる。
 2012年から湘南の指揮を執るチョウ・キジェ監督は今季J2で優勝し、3度目の昇格で、J1で来季が4季目となる。 

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1G1A
ベルギージュピラーリーグ第15節結果

ゲント3―1ムスクロン
≪得点者≫
ゲント:シモン 29=PK、久保裕也 39、ブロン 74
ムスクロン:アウォニイ 33

ハイライト動画
(You Tube)


久保裕也ムスクロン戦タッチ集動画
(You Tube)


 サッカーのベルギー1部リーグで24日、ヘントの久保裕也はホームでムスクロン戦にフル出場し、1―1の前半39分に決勝ゴールを挙げた。今季5点目。ヘントは3−1で快勝した。久保が1ゴール1アシストを挙げた。
 1―1の前半40分、ハーフウエーライン付近中央でボールを受けた久保はドリブルを開始。そのまま中央を縦に運び、ペナルティーエリア手前でDF2人の間を突破、さらに目の前のDF2人の間にシュートコースを見つけて、右足でグラウンダーのシュート。GKが触ったが、ゴール右隅に決まった。
 アシストは後半30分。右サイドから右サイドバックのブロンが前に持ち上がり、右前のスペースにに入ってきた久保に縦パス。右寄りペナルティーエリアすぐ外でボールを受けた久保は切り替えし、中央に動き直していたブロンに右足でリターンパスを通す。ブロンはペナルティーエリアすぐ外あたりから左足でミドルシュートを放ち、ゴールを決めた。
 久保は「ありがとうございます。ホッとしました」と笑顔だった。

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初GOAL
ドイツブンデスリーガ第13節結果

ハノーファー1―1シュトゥットガルト
≪得点者≫
ハノーファー:フュルクルク 76=PK
シュトゥットガルト:浅野拓磨 24

ハイライト動画

 ドイツブンデスリーガは24日に第13節の1試合が行われ、浅野拓磨所属の11位シュトゥットガルトは敵地で8位ハノーファーと1―1で引き分けた。
 昇格組同士の戦いは開始24分、ゲントナーの放ったミドルを相手GKが弾き返すと、先発した浅野がこれに反応し、ゴール正面から再びシュートを放つ。このゴールで先制したシュトゥットゥガルトだが、後半31分にハノーファーのフュルクルクにPKを沈められ、そのまま引き分けた。
 ブンデス1部初ゴールを挙げた浅野は、後半28分までプレー。昨季2部王者シュトゥットゥガルトの今季アウェー戦初勝利はお預けとなったが、敵地で全敗という記録はストップした。
 浅野は昨年7月、J1広島からイングランドプレミアリーグのアーセナルに完全移籍。英国の就労ビザが取得できなかったため、当時2部のシュトゥットガルトに期限付き移籍し、昨季はリーグ戦で4得点を挙げた。 

【浅野が初ゴールで貢献】
 シュトゥットガルトの浅野が今季初ゴールで貢献した。前半24分、相手GKがシュートをはじいた所に詰めて先制ゴール。「トップでの出場で、得点を求められた。準備をしていたから反応できた」と振り返った。
 浅野が後半28分に退いた後、同点ゴールを許して引き分けた。今季2部から昇格したチームはホームは無敗だが、アウェーでは今季初の勝ち点を獲得。浅野にとっては、ようやく1部昇格後初のゴールとなった。
 「勝たないといけない試合。得点も自分のイメージ通りではない。そこにまだ欲がある」。レギュラーを約束されていない状況を打破すべく気持ちを切り替えた。

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出番なし
イングランドプレミアリーグ第13節結果

ウェストハム1―1レスター・シティ
≪得点者≫
ウェストハム:オルブライトン 8
レスター・シティ:クヤテ 45

ハイライト動画

 イングランドプレミアリーグは24日、第13節の1試合が行われ、岡崎慎司所属の12位レスター・シティは18位ウェストハムと1―1で引き分けた。岡崎はベンチ入りしたものの、出場機会はなかった。
 敵地に赴いたレスターは開始8分に先制。ヴァーディのクロスをオグボンナがクリアに失敗すると、オルブライトンが逃すことなく滑り込みながらのシュートを決めた。レスターはその後も攻め続けたが、なかなか加点できず。一方のウェストハムもオグボンナが決定機を迎えるなど徐々に立ち直りを見せ、45分にCKから最後はクヤテが同点弾を放つ。
 試合はこのまま1―1で終了し、レスターにとっては勝ち点2を取りこぼす形に。ウェストハムはモイーズ新監督のもと、2試合目で勝ち点を手にすることとなった。

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超サカFLASH

組み合わせ
 サッカーの女子欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝の組み合わせが24日決まり、3連覇を目指す熊谷紗希のリヨン(フランス)はバルセロナ(スペイン)との顔合わせになった。ホームアンドアウェー方式で来年3月に行われる。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


日本の超サッカー情報