PS4版ウイイレ2018に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2017年11月27日(月)
INDEX(目次)
★引退会見★J1のG大阪などで活躍したJ2岡山の元日本代表DFの加地亮(37)が引退会見し「悔いのない幸せなサッカー人生だった」と涙!今後は夫人とともに飲食業を経営!
★フル出場★ドイツブンデスリーガ第13節結果
ハンブルガーSV3―0ホッフェンハイム
ケルン0―2ヘルタ・ベルリン
酒井高徳はフル出場、大迫勇也は先発出場、伊藤達哉はベンチ入りも出番なし、原口元気はベンチ外!15位ハンブルガーSVは完勝してホーム2連勝!
★先発出場★オーストリアブンデスリーガ第16節結果
ラピッド・ウィーン2―3ザルツブルク
南野拓実は先発出場して後半20分までプレー、ザルツブルクは競り勝って首位キープ!
★途中出場★イングランドプレミアリーグ第13節結果
サウサンプトン4―1エヴァートン
ハダースフィールド1―2マンチェスター・シティ
バーンリー0―1アーセナル
今季初となる2試合連続の先発落ちとなった吉田麻也は後半41分から守備固めで出場、14位サウサンプトンは4ゴール大勝で10位浮上!首位マンチェスター・シティはアグエロとスターリングのゴールで逆転勝ちしてクラブレコードタイ記録のリーグ戦11連勝!
★途中出場★フランスリーグ1第14節結果
マルセイユ1―0ギャンガン
モナコ1―2パリ・サンジェルマン
ニース0―5リヨン
11試合ぶりに先発落ちとなった酒井宏樹は後半44分から出場、4位マルセイユはトヴァンの決勝弾で辛勝!昨季のリーグ王者の2位モナコvs首位パリ・サンジェルマンの首位攻防戦は、カバーニとネイマールのゴールでパリSGが制して早くも首位独走!
★揃って勝利★イタリアセリエA第14節結果
ウディネーゼ0―1ナポリ
ユヴェントス3―0クロトーネ
ジェノア1―1ローマ
ラツィオ1―1フィオレンティーナ
ミラン0―0トリノ
1990年以来の優勝を目指す首位ナポリはジョルジーニョの決勝弾で辛勝、3位ユヴェントスもマンジュキッチの先制点などで完勝!
★ドロー★スペインリーガエスパニョーラ第13節結果
バレンシア1―1バルセロナ
ビジャレアル2―3セビージャ
デポルティボ・ラコルーニャ2―2アスレティック・ビルバオ
レアル・ソシエダ2―2ラス・パルマス
2位バレンシアvs首位バルセロナの天王山対決は、後半37分のジョルディ・アルバの同点弾でバルセロナが追い付いてドロー決着!バルセロナは前半30分にメッシが放ったシュートがGKネトのファンブルを誘い、ボールはゴールラインを完全に割るも、得点が認められない大誤審!
★揃って白星★オランダエールディビジ第13節結果
エクセルシオール1―2PSV
アヤックス5―1ローダ
スパルタ1―3ユトレヒト
フィテッセ2―0ADO
首位PSVはロサノのゴールなどで逃げ切って公式戦11連勝、2位アヤックスもパトリック・クライファート氏(41)の息子、18歳のジャスティン・クライファートのハットトリックなどで圧勝して2連勝!
本日の超サカFLASH
東日本大震災で被災した宮城県女川町のサッカークラブ「コバルトーレ女川」が、アマチュア最高峰の日本フットボールリーグ(JFL)に昇格ほか
本文
★引退会見★
サッカーの元日本代表で、2006年のワールドカップ(W杯)ドイツ大会に出場したJ2岡山のDF加地亮(37)が27日、岡山市内で引退会見し「悔いのない幸せなサッカー人生だった」と少し赤い目で晴れやかに語った。
7月1日の水戸ホーリーホック戦で肋骨(ろっこつ)骨折。復帰後も感覚が戻らなかったそうだ。「思っているようなプレーができなくなった。責任と覚悟を持ってやれるか、自分を信じ切れなくなった」と決断の理由を明かした。
J1、J2を合わせて499試合での引き際に「自分らしい。よくやったと思う」と笑顔を見せた。今後は夫人とともに飲食業をするという。
加地は兵庫・滝川二高からC大阪に入団し、1998年にデビュー。G大阪では2008年のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)制覇などタイトル獲得に貢献した。米プロリーグMLSでプレー後、2015年に岡山に加入。日本代表としては国際Aマッチ64試合に出場。
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★フル出場★
ドイツブンデスリーガ第13節結果
ハンブルガーSV3―0ホッフェンハイム
≪得点者≫
HSV:オウンゴール 6、コスティッチ 75、ユング 88
ハイライト動画
ケルン0―2ヘルタ・ベルリン
≪得点者≫
ヘルタ:イビシェヴィッチ 16、64=PK
ハイライト動画
ドイツブンデスリーガ順位表
ドイツブンデスリーガ得点ランキング
ドイツブンデスリーガは26日、第13節の残り2試合が行なわれ、酒井高徳と伊藤達哉所属の15位ハンブルガーSVは、ホームで6位ホッフェンハイムに3―0と快勝した。酒井はフル出場。伊藤達哉はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。
ハンブルガーSVは開始6分、サントスのクロスがアクポグマのオウンゴールを誘い、先制に成功。1963年に創設されたブンデスリーガで通算1000点目となるオウンゴールで均衡を破ったハンブルガーSVは、後半30分にコスティッチのFKでリードを広げ、終了間際にユングのダメ押し弾で試合を決めた。ホームで2連勝を飾り、入れ替えプレーオフに回る16位フライブルクとの勝ち点2差を保った。ホッフェンハイムは7位に転落した。
一方、大迫勇也所属の最下位ケルンは、ホームで原口元気の14位ヘルタ・ベルリンに0―2と敗れた。前半にイビセヴィッチの先制点を許すと、後半に主将レーマンが献上したPKを再びイビセヴィッチに決められ、今季11敗目を喫している。大迫は先発出場し、後半27分までプレー。原口はベンチ外だった。
【もどかしい大迫】
ケルンの大迫が精彩を欠いた。ボールを受けようと、幾度となくスペースに飛び出したが、パスをもらえず、チームはミスから失点。「いいパスが来ない。もっと要求したい」と振り返った。
チームが後半に2点目を失うと、その後に大迫は交代し、そのまま0―2で敗れた。「体のキレは良い。大変だけど、前を向いて続けるだけ」。苦しいチームを救えずにいるもどかしさを見せた。
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★先発出場★
オーストリアブンデスリーガ第16節結果
ラピッド・ウィーン2―3ザルツブルク
≪得点者≫
ラピッド・ウィーン:クヴィリタイア 29、76
ザルツブルク:ファン・ヒチャン 45、ウルマー 47、ヤボ 51
南野拓実ラピッド・ウィーン戦タッチ集動画
(You Tube)
オーストリアブンデスリーガ順位表
サッカーのオーストリア1部リーグで26日、首位ザルツブルクの南野拓実は敵地でラピッド・ウィーン戦に先発し、後半20分までプレーした。チームは3―2で競り勝った。
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★途中出場★
イングランドプレミアリーグ第13節結果
サウサンプトン4―1エヴァートン
≪得点者≫
サウサンプトン:タディッチ 18、オースティン 52、58、S・デイヴィス 87
エヴァートン:シグルズソン 45
ハイライト動画
ハダースフィールド1―2マンチェスター・シティ
≪得点者≫
ハダースフィールド:オウンゴール 45
マンC:アグエロ 47=PK、スターリング 84
ハイライト動画
バーンリー0―1アーセナル
≪得点者≫
アーセナル:A・サンチェス 90=PK
ハイライト動画
イングランドプレミアリーグ順位表
イングランドプレミアリーグ得点ランキング
イングランドプレミアリーグは26日、第13節の残り3試合が行われ、首位マンチェスター・シティは敵地で10位ハダースフィールドに2―1と勝利した。クラブレコードタイとなるリーグ戦11連勝を記録し、2位マンチェスター・ユナイテッドとの勝ち点8差を維持した。
前半終了間際にオタメンディのオウンゴールで先制を許したマンCだが、後半立ち上がりにスターリングが獲得したPKをアグエロが決めて同点に追い付く。すると39分には、ジェズスのシュートの跳ね返りがスターリングに当たり、そのままゴールイン。運にも恵まれたマンCは、プレミアリーグ史上最速となる13節消化時点での勝ち点37を記録した。
一方、6位アーセナルは敵地で7位バーンリーに1―0と勝利した。終了間際アレクシス・サンチェスが決めたPKが決勝点となり、苦しみながらもアウェーでは今季2勝目となる白星を手にした。アーセナルはこれで、宿敵トッテナムを抜いて4位に浮上。ただ、首位マンCには勝ち点12差をつけられている。
吉田麻也所属の14位サウサンプトンは、ホームで16位エヴァートンに4―1と大勝した。開始18分にタディッチのゴールで先制すると、前半終了間際にシグルドソンに同点とされたが、後半にオースティンの2得点で突き放し、終盤にデイビスがダメ押し弾を挙げた。吉田は終盤の後半41分から途中出場した。サウサンプトンは10位に浮上。アンズワース暫定監督就任後、公式戦7戦でわずか1勝のエヴァートンは、降格圏に勝ち点2差の16位と低迷が続いている。
【吉田「やるしかない」】
出番のなかったリヴァプール戦に続き、今季初となる2試合連続の先発落ちとなった吉田は、チームが3―1とリードした後半41分から守備固めで出場。4戦ぶりの勝利も、試合の行方がほぼ決まった状況での起用に本人の表情は暗かった。
しかし、29日には首位のマンチェスター・シティ戦を控え、その後も12月は試合数が多い。「出番が回ってくるはずだから、その時にいいパフォーマンスを出せるように準備するのみ」。レギュラー奪還に向けて「やるしかない」と自分を鼓舞していた。
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★途中出場★
フランスリーグ1第14節結果
マルセイユ1―0ギャンガン
≪得点者≫
マルセイユ:トヴァン 31
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モナコ1―2パリ・サンジェルマン
≪得点者≫
モナコ:ジョアン・モウティーニョ 81
PSG:カバーニ 19、ネイマール 52=PK
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ニース0―5リヨン
≪得点者≫
リヨン:デパイ 5、38、コルネ 20、マリアーノ 27、マオリダ 79
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フランスリーグ1順位表
フランスリーグ1得点ランキング
フランスリーグ1は26日、第14節の残り3試合が行われ、ネイマールとエディンソン・カバーニが得点を記録した首位パリ・サンジェルマンは、昨季のリーグ王者の2位モナコとの首位攻防戦を2―1で制し、両チームの勝ち点差は9に広がった。
4位マルセイユの酒井宏樹はホームでの14位ギャンガン戦で後半44分から出場した。チームは1―0で勝った。
リーグ戦14試合を終えて無敗のパリ・サンジェルマンは、勝ち点を38に伸ばし、モナコとリヨンに勝ち点9差、マルセイユに同10差とした。
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★揃って勝利★
イタリアセリエA第14節結果
ウディネーゼ0―1ナポリ
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ユヴェントス3―0クロトーネ
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ジェノア1―1ローマ
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ラツィオ1―1フィオレンティーナ
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ミラン0―0トリノ
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イタリアセリエA順位表
イタリアセリエA得点ランキング
イタリアセリエAは26日、第14節の5試合が行われ、首位ナポリは敵地で14位ウディネーゼに1―0と勝利した。3位ユヴェントスはホームで15位クロトーネに3―0と快勝。4位ローマは敵地で18位ジェノアと、5位ラツィオはホームで9位タイのフィオレンティーナと、それぞれ1―1で引き分けた。
オッド新監督がデビュー戦を迎えたウディネーゼのホームに乗り込んだナポリは、前半30分過ぎにマッジョが倒されてPKを獲得。これをジョルジーニョが一度は相手GKスクフェットに止められるも、こぼれ球を自ら押し込んで先制すると、これが決勝点となった。ナポリは前日勝利したインテルに勝ち点2差の首位を保った。
一方、ユヴェントスはスコアレスで迎えた後半、マンジュキッチのヘッドで先制すると、15分にはデシリオが途中出場からわずか3分でミドルシュートを叩き込んで追加点。26分にはベナティアダメ押しのゴールを挙げ勝負を決めた。これでユーヴェはインテルに勝ち点2差の3位を維持した。
ローマは後半14分にエル・シャーラウィのゴールで先制したものの、24分にデロッシがエリア内でラパドゥーラに平手打ちを見舞って一発退場。さらにこのPKをラパドゥーラに決められて勝利を逃した。ラツィオも序盤にデフライのゴールで均衡を破ったが、アディショナルタイムにビデオ判定で献上したPKをババカルに決められ、逃げ切りに失敗している。7位ミランvs8位トリノはスコアレスドローに終わった。
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★ドロー★
スペインリーガエスパニョーラ第13節結果
バレンシア1―1バルセロナ
≪得点者≫
バレンシア:ロドリゴ 60
バルセロナ:ジョルディ・アルバ 82
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ビジャレアル2―3セビージャ
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デポルティボ・ラコルーニャ2―2アスレティック・ビルバオ
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レアル・ソシエダ2―2ラス・パルマス
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スペインリーガエスパニョーラ順位表
スペインリーガエスパニョーラ得点ランキング
スペインリーガエスパニョーラは26日、第13節の4試合が行われ、首位バルセロナと2位バレンシアの天王山は、1―1のドローに終わった。バレンシアとの勝ち点4差を保ったバルセロナだが、3位アトレティコ・マドリードと4位レアル・マドリードとの勝ち点差は8に縮まった。
公式戦9連勝と好調のバレンシアの本拠地メスタージャに乗り込んだバルセロナ。前半30分にメッシが放ったシュートがGKネトのファンブルを誘い、ボールはゴールラインを完全に割ったが、得点は認められなかった。逆に後半の15分にガヤのクロスからロドリゴに先制を許すも、37分にメッシのアシストからジョルディ・アルバが同点弾を挙げ、ドローで首位対決を終えた。
試合後、アルバは「明らかなジャッジミス。中盤からでもゴールなのは見えた。僕らはハーフタイム中に映像で見た。ファウルならまだ解釈の違いがあるかも知れないが、これは間違えてはならない」と、メッシのゴールが認められなかったことに不満を表した。
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★揃って白星★
オランダエールディビジ第13節結果
エクセルシオール1―2PSV
≪得点者≫
エクセルシオール:コールワイク 53
PSV:オウンゴール1、 ロサノ41
ハイライト動画
(You Tube)
アヤックス5―1ローダ
≪得点者≫
アヤックス:ジャスティン・クライファート 45、60、85、ドルベア 59、ファン・デ・ベーク 75
ローダ:クム 32
ハイライト動画
(You Tube)
スパルタ1―3ユトレヒト
フィテッセ2―0ADO
オランダエールディビジ順位表
オランダエールディビジ得点ランキング
首位PSVはロサノのゴールなどで逃げ切って公式戦11連勝、2位アヤックスもパトリック・クライファート氏(41)の息子、18歳のジャスティン・クライファートのハットトリックなどで圧勝して2連勝!
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【超サカFLASH】
★戦力外通告★
J2熊本は27日、契約満了に伴い、MF菅沼実(32)、DF光永祐也(21)、ともにブラジル出身のDFジュニオール(25)、FWモルベッキ(20)と来季の契約を更新しないと発表した。
期限付きで移籍していたMF木村祐志(30)、ブラジル出身のFWグスタボ(21)は、移籍期間の満了で退団することが決まった。
★JFL昇格★
東日本大震災で被災した宮城県女川町のサッカークラブ「コバルトーレ女川」が、アマチュア最高峰の日本フットボールリーグ(JFL)への昇格を決めた。26日まで千葉県市原市などであった全国地域サッカーチャンピオンズリーグ(地域CL)で優勝した。
コバルトーレは地域CLの決勝ラウンドで宮崎、千葉、京都のチームとの総当たり戦を3戦全勝(うちPK戦で2勝)で終え、勝ち点7を挙げ、昇格対象となる上位2チームに入った。「被災地から全国区に」の合言葉を実現した。
震災時から所属する成田星矢主将(31)は「女川の人たちに支えられてサッカーをしてこられた。JFLの試合を通じて全国に女川を知ってもらい、町に恩返しできたら」と喜びをかみしめた。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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