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本日の超最新情報
2017年12月20日(水)

INDEX(目次)

新監督
J1清水の新監督に今季7月から広島を指揮したスウェーデン人のヤン・ヨンソン氏(57)が就任!

契約更新
J1柏が下平隆宏監督(46)との契約更新を発表!2016年シーズン途中にヘッドコーチから昇格、今季はリーグ戦4位で終わり、来年が3季目!

レンタル
J1広島がムアントン・ユナイテッド(タイ)からタイ代表FWティーラシン・デーンダー(29)を1年間の期限付き移籍で獲得!ティーラシンは”タイの英雄”で、2007〜2008年にはイングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティに所属!

フル出場
イングランドリーグカップ準々決勝結果

レスター・シティ1―1(延長0―0・PK3―4)マンチェスター・シティ
アーセナル1―0ウェストハム

岡崎慎司は120分間フル出場して攻守に奮闘、レスターは延長&PK戦の末、マンチェスター・シティに敗れる!PK戦では岡崎は蹴らず、ヴァーディとマフレズが立て続けに失敗!

途中出場
DFBポカール3回戦結果

マインツ3―1シュトゥットガルト
シャルケ1―0ケルン
ニュルンベルク(2部)0―1(延長0―1)ヴォルフスブルク
パーダーボルン(3部)1―0インゴルシュタット(2部)

インゴルシュタットMF関根貴大はベンチ外、マインツFW武藤嘉紀は0―1と劣勢の後半12分から出場、シュトゥットガルトFW浅野拓磨は1―2と劣勢の後半28分から出場!マインツは逆転勝ちで5年ぶりの8強入り!

準々決勝進出
コパ・イタリア5回戦結果

ナポリ1―0ウディネーゼ

2014年以来4年ぶり6度目の優勝を目指すナポリはインシーニェの決勝ゴールで制して準々決勝進出!

本日の超サカFLASH
J1神戸の元ドイツ代表FWポドルスキ(32)が、23日にC大阪と対戦する天皇杯準決勝を欠場ほか


本文

新監督
 J1の清水は20日、新監督に7月から広島の指揮を執ったヤン・ヨンソン氏(57)が就任すると発表した。スウェーデン出身のヨンソン氏は現役時代、広島や神戸でプレー。引退後は母国やノルウェーで監督経験を積んだ。
 清水は今季最終節でJ1残留が決まるなど苦しんで14位。今月5日に小林伸二監督の退任が決まった。

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契約更新
 J1の柏は20日、下平隆宏監督(46)の続投を発表した。2016年シーズン途中でヘッドコーチから昇格し、来年が3季目となる。今季はリーグ戦4位で、昨季の年間8位から順位を上げた。
 青森県出身で現在48歳の下平監督は、現役時代に柏、FC東京やイタリアのユヴェントスプリマヴェーラでプレー。2004年の現役引退後は、柏のスカウト、U−18監督、トップチームヘッドコーチなどを歴任。2016年よりトップチームの指揮官に就任した。
 柏は今季のJ1で18勝8分8敗の4位で終了。天皇杯ではベスト4に残っており、23日に横浜Mとの準決勝を控えている。さらに、天皇杯でC大阪が優勝した場合は、リーグ4位の柏にもアジアチャンピオンズリーグの出場権が与えられる。

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レンタル
 J1広島は19日、ムアントン・ユナイテッド(タイ)に所属しているタイ代表FWティーラシン・デーンダー(29)と期限付き移籍で加入することで合意したと発表した。移籍期間は2018年2月1日から2018年12月31日まで。
 バンコク出身のティーラシンは身長1メートル81で、2007年から2008年には、出場はなかったがイングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティに在籍。タイ代表として国際Aマッチ91試合に出場して42得点と抜群の得点力を誇り”タイの英雄”として知られている。

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フル出場
イングランドリーグカップ準々決勝結果

レスター・シティ1―1(延長0―0・PK3―4)マンチェスター・シティ
≪得点者≫
レスター:ヴァーディ 90=PK
マンC:ベルナルド・シルヴァ 26

岡崎慎司マンチェスター・シティ戦タッチ集動画
(You Tube)


ハイライト動画

アーセナル1―0ウェストハム
≪得点者≫
アーセナル:ウェルベック 42

ハイライト動画

イングランドリーグカップ準々決勝日程

20日(水)
日本時間28:45
チェルシーvsボーンマス
日本時間29:00
ブリストル・シティ(2部)vsマンチェスター・ユナイテッド

 サッカーのカラバオカップ(イングランドリーグカップ)準々決勝は19日、各地で行われ、岡崎慎司が所属するレスター・シティはホームでマンチェスター・シティに1―1からのPK戦を3―4で落として敗退した。岡崎は延長までフル出場したが、PK戦では蹴らなかった。
 岡崎は120分を通して献身的に走り回り「90分や120分出るのは目標としていた部分でもある」と手応えを口にした。
 0―1の後半ロスタイムに自陣でボールを奪って前線へ送り、グレーが獲得したPKをヴァーディが決めて延長に持ち込んだ。プレミアリーグで首位を走るマンチェスター・シティに大善戦したが、互いに主力を温存していた一戦だっただけに「この相手だったら勝たないといけなかった。そういう意味では悔しい」と肩を落とした。
 両軍ともに主力を温存させて臨んだ一戦は、前半にベルナルド・シウヴァが先制点を挙げたマンCが逃げ切るかと思われたが、終了間際のアディショナルタイム中にヴァーディのPKでレスターが追い付く。延長戦でも決着せず迎えたPK戦、両軍ノーミスで迎えた4人目ヴァーディが失敗し、続くマフレズもGKブラボに止められて万事休す。4―3でマンCがPK戦を制し、準々決勝進出を果たした。
 プレミアリーグで2位に勝ち点11差の首位に立つマンCは、欧州チャンピオンズリーグでも決勝トーナメントに駒を進めており、今季4冠の可能性を残している。だが、グアルディオラ監督は「そのことは忘れよう。それはない」と慎重な姿勢を貫いた。その上で、指揮官は「あの状況でもしっかりと対応し乗り越えたことはとても良かった。これは良い兆しだよ」と、終了間際の失点で追いつかれながらも勝ち上がったチームを評価した。
 同日のもう1試合では、ウェルベックのゴールが決勝点となり、アーセナルがホームでウェストハムを1―0と下した。

【岡崎「悔いが残る」】
 レスター・シティの岡崎慎司は120分間、ピッチを駆け回った。見せ場は少なかったが、同点ゴールの起点に。後半ロスタイムに岡崎が自陣で奪ったボールがグレーへ渡る。ドリブルで上がったグレーがペナルティーエリア内で倒されて得たPKを、ヴァーディが決めた。
 しかし、試合はPK戦の末の敗退。シュートがゼロでPK戦でも出番がなかった岡崎は「今日のような試合でゴールを決めなくては」と悔しがり、「カップ戦くらいしか優勝のチャンスがないので悔いが残る」と唇を噛んだ。

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途中出場
DFBポカール3回戦結果

マインツ3―1シュトゥットガルト
≪得点者≫
マインツ:ベルグレーン 62、ディアッロ 71、セルダル 90
シュトゥットガルト:ゲントナー 42

ハイライト動画

シャルケ1―0ケルン
≪得点者≫
シャルケ:マイヤー 63

ハイライト動画

ニュルンベルク(2部)0―1(延長0―1)ヴォルフスブルク
≪得点者≫
ヴォルフスブルク:ウドゥオカイ 96

ハイライト動画

パーダーボルン(3部)1―0インゴルシュタット(2部)
≪得点者≫
パーダーボルン:ゾリンスキ 56

DFBポカール3回戦日程

20日(水)
日本時間26:30
ボルシア・メンヘングラッドバッハvsレヴァークーゼン
日本時間26:30
ブレーメンvsフライブルク
日本時間28:45
バイエルン・ミュンヘンvsドルトムント
日本時間28:45
ハイデンハイム(2部)vsアイントラハト・フランクフルト

 DFBポカール(ドイツカップ)3回戦は19日、各地で行われ、FW武藤嘉紀(25)所属のマインツは本拠地でFW浅野拓磨(23)のシュトゥットガルトを3―1で退け、5年ぶりの8強入りを果たした。武藤は後半12分から、浅野は同28分から出場したが、ともに得点はなかった。
 武藤は0―1と劣勢の後半12分から2トップの一角で途中出場すると同17分、左CKのこぼれ球を右足で押し込もうとしたが触れず、ボールはそのままポストに当たってゴールへ。公式記録はベルクグレーンの得点となった。マインツは同26分にディアロのゴールで勝ち越すと、終了間際には自陣からのこぼれ球を武藤がつなぎ、デブラシスのドリブルから最後はゼルダ―が追加点を挙げ、3―1と勝利を決定づけた。
 試合後、取材に応じた武藤は久々の途中出場に「きっつい!」と言いながらも「勝てて良かった。自分が入ってから3点入ったから、それは良かったかなと思います」と笑顔。腰痛から復帰2戦目となったが、「こうやって少し出て、調子も徐々に、出ないと上がってこないので、出られたっていうことは非常に大きかったんじゃないかなと思います」と話した。
 今季ここまでを振り返り、「チームとしてもキツかったし、自分自身リーグ戦では3得点2アシストかな、PKを合わせて、それは納得いかない」とした武藤。W杯イヤーの来年に向けて「来年はもっと点を取らないといけないし、それが自分の価値を証明するために一番簡単なことなので、もっと貪欲に」と意気込んだ。
 ケルンの大迫勇也は肺炎のため、敵地でのシャルケ戦でベンチ外。チームは0―1で敗れ、8強入りを逃した。 
 ヴォルフスブルクは延長戦の末に2部ニュルンベルクを2―0と下してベスト8進出。3部パーダーボルンは関根貴大所属の2部インゴルシュタットを1―0と下した。関根はベンチ外だった。

【武藤が逆転に貢献】
 マインツの武藤は1点を追う後半12分からピッチへ。同17分に左CKからファーポストで右足を伸ばすとゴールが決まり、武藤の得点とアナウンスされた。試合後に得点者が変更されたが、チームはここから3点を奪って逆転。「点に絡むことが大事だった。逆転できたことは、非常に大きい」と準々決勝進出を喜んだ。
 腰のケガで戦列を離れた時期もあったが、今年最後の一戦に間に合わせ「出ないで終わるのと、試合に出て年を締めくくるのでは全然違う」とホッとしていた。

【浅野は生き残りに懸命】
 シュトゥットガルトの浅野は、後半28分から出場。逆転に成功したマインツが守備を固めてから投入されたため、「前を意識してもなかなかスペースがなかった」と振り返った。チームはこれで公式戦5連敗。選手達は足取り重く更衣室に消えたが、浅野は下を向く間もなく「本当に自分のことで精一杯。このチームで生き残っていくためにやらないといけない」と奮起を誓った。

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準々決勝進出
コパ・イタリア5回戦結果

ナポリ1―0ウディネーゼ
≪得点者≫
ナポリ:インシーニェ 71

ハイライト動画

 コパ・イタリアは19日、5回戦の1試合が行われ、セリエAで首位に立つナポリが、ホームでウディネーゼを1―0と下し、ベスト8に駒を進めた。
 ナポリのサッリ監督はインシーニェやメルテンスといった主力の一部を温存。だが、スコアレスで迎えた後半に両選手を投入すると、これが功を奏し、26分にメルテンスのスルーパスにインシーニェが反応し、ゴールを決めて先制に成功した。
 追加点こそ奪えなかったナポリだったが、ウディネーゼを無得点に抑え逃げ切りに成功。準々決勝でアタランタvsサッスオーロの勝者と対戦する。

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超サカFLASH

手術
 J1のC大阪は20日、日本代表FW杉本健勇(25)が21日に左足首の手術を行うことを発表した。詳しい全治は手術後に判明する予定。これにより、準決勝に勝ち進んでいる天皇杯への出場は不可能となった。
 症状は「左足関節関節内遊離体」。4日から始まった日本代表合宿で痛みを訴えていた。また、左肋骨骨折も負っている。

欠場
 J1神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(32)が、23日にC大阪と対戦する天皇杯全日本選手権準決勝(ヤンマースタジアム長居)を欠場することが20日、分かった。
 ポドルスキは左内転筋肉離れの治療のため5日にドイツへ帰国、3週間の安静が必要と診断された。相田健太郎強化部長は「来年の開幕にフルの状態でやってほしい」と話しており、来年1月1日の決勝に進出しても欠場する見込み。
 相田強化部長によると、ポドルスキはリーグ戦終了後の12月上旬に病院で診察を受けた上で、天皇杯出場を見据えてドイツでの検査、治療を希望した。クラブは現在、本人や現地の医師と連絡を取って経過を把握しており、早ければ来年1月中旬にもチームに再合流するという。

獲得
 J1清水は20日、天津泰達(中国)からDFファン・ソッコ(28)が完全移籍で加入すると発表した。
 韓国出身の同選手は身長1メートル83、体重80キロ。2012年から広島、2015年から鹿島でプレーし、これまでJ1リーグ通算92試合に出場して3得点。今季は中国スーパーリーグで15試合に出場して無得点だった。

獲得
 J2千葉は20日、J2愛媛からMF小島秀仁(25)が完全移籍で加入すると発表した。
 栃木県出身の小島は前橋育英高時代の2009年に宇佐美(現デュッセルドルフ)らとともにU―17ワールドカップ(W杯)に出場した”プラチナ世代”の1人で、2011年に高卒ととににJ1の浦和へ加入した。2014年に当時J1だった徳島へ期限付き移籍。2015年に浦和へ復帰したが、同年7月にJ2愛媛へ完全移籍していた。リーグ戦の通算成績はJ1が30試合0得点、94試合8得点。今季はJ2リーグ戦で38試合6得点だった。

獲得
 J2松本は20日、J2湘南からMF安東輝(22)が完全移籍で加入すると発表した。
 大分県出身の安東はJFAアカデミー福島から2014年にJ2湘南入りし、J3福島へ即レンタル。2016年からはJ2金沢へ期限付き移籍し、今季から湘南へ復帰したが、J2リーグ戦2試合0得点に終わった。リーグ戦の通算成績はJ2が21試合1得点、J3が58試合3得点。

内定
 J2松本は20日、仁川南高(韓国)に所属するDFジョ・ジヌ(18)の来季新加入が内定したと発表した。
 ジョは身長1メートル89、体重81キロ。U―18韓国代表に選出歴がある。

獲得
 J2京都は20日、J2水戸からMF湯沢洋介(26)が完全移籍で加入することが決定したと発表した。
 栃木県出身の湯沢は矢板中央高、駒沢大を経て2013年にJ2栃木入り。2016年に水戸へ移籍していた。J2リーグ戦通算160試合8得点。今季は35試合1得点だった。

完全移籍
 J2山形は20日、J1清水から期限付き移籍中のFW瀬沼優司(27)が完全移籍で加入すると発表した。
 神奈川県出身の瀬沼は桐光学園高、筑波大を経て2012年に清水入り。当時J2だった栃木、J2愛媛への期限付き移籍などを経て今季から山形へ期限付き移籍していた。リーグ戦の通算成績はJ1が14試合1得点、J2が144試合32得点。今季はJ2リーグ戦で38試合9得点だった。

内定
 J2岐阜は20日、GK原田祐輔(26)の来季新加入が内定したと発表した。
 東京都出身の原田は身長1メートル80、体重73キロ。流通経済大からドイツ5部クラブや4部クラブでプレーしていた。クラブはそのプレーの特徴を「足元の技術が高く、ビルドアップの能力が優れたGK。俊敏な動きでゴールを守る」と紹介している。

獲得
 J2岡山は20日、今季限りで契約満了によりJ2福岡を退団したDF濱田水輝(27)が完全移籍で加入すると発表した。
 米国出身の濱田は浦和ユースから2009年にトップチームへ昇格。2013年に新潟へ期限付き移籍し、2014年に浦和へ復帰。2015年にJ2福岡へ移籍し、チームの5年ぶりJ1昇格に貢献した。リーグ戦の通算成績はJ1が52試合1得点、J2が30試合4得点。今季はJ2リーグ戦で4試合0得点だった。

契約更新
 来季J2へ復帰するJ3栃木は20日、横山雄次監督(48)が来季も引き続き監督として指揮を執ると発表した。来季が3年目の指揮となる。
 横山監督は2016年に就任。1年目の昨季は2位でJ2との入れ替え戦進出を果たしたが敗れ、J2復帰ならず。入れ替え戦のなくなった今季2位で自動昇格を決めた。

契約更新
 J3福島は20日、田坂和昭監督(46)との契約を更新し、来季も引き続き同監督が指揮を執ることが決定したと発表した。今季就任し、J3リーグ戦で17チーム中10位だった。

完全移籍
 サッカー女子なでしこリーグ、マイナビ仙台は20日、伊賀から日本代表の櫨まどか(29)が完全移籍で加入すると発表した。18日に一般男性と結婚したことも公表したが、選手登録の姓は変更しない。

就任
 来季の2部降格が決定している、なでしこリーグのちふれAS埼玉は20日、元女子日本代表「なでしこジャパン」守護神の山郷のぞみ氏(42)が来季からトップチームのGKコーチに就任すると発表した。
 埼玉県大宮市(現さいたま市)出身の山郷氏は現役時代に浦和などでプレーし、なでしこリーグ通算326試合に出場。2014年にAS埼玉で現役を引退した。2011年になでしこジャパンが初の世界一になった女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会のメンバーで、国際Aマッチ通算96試合に出場している。

入札準備開始
 高い人気を誇るサッカーのイングランドプレミアリーグが、2019−2020シーズンからの放送権契約の入札準備を始めた。前回は英スカイグループなど2社と51億ポンド(約7677億円)以上の巨額契約に成功。英BBC放送(電子版)によると今回は動画配信大手の米アマゾン・コムやフェイスブックなどの新規参入も期待され、競争過熱による上積みを見込む。
 スカイはリーグ創設から放送を続け、サッカー専用チャンネルも立ち上げた。専門誌「テレビスポーツマーケット」の編集者ロビン・ジェリス氏は「スカイのビジネスモデルはサッカーがなければ成立しない」と指摘。

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