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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2017年12月22日(金)

INDEX(目次)

天皇杯展望
明日23日(土)は第97回天皇杯全日本選手権大会準決勝!前回王者・鹿島を撃破し、17大会ぶりの準決勝進出を決めた神戸は6大会ぶりの4強入りを果たしたC大阪と激突、2大会連続4強入りの横浜Mは2大会ぶり4強入りの柏と対決!

命名権契約
J1のG大阪はホームスタジアムにしている市立吹田サッカースタジアムが「パナソニックスタジアム吹田」に名称を変更すると発表!契約は来年1月1日からの5年間で金額は10億8000万円!

帰国
ドイツブンデスリーガ、ドルトムントの日本代表MF香川真司(28)がウインターブレークで帰国!

2GOAL
スペインリーガエスパニョーラ第17節結果

エイバル4―1ジローナ
アラベス1―0マラガ

乾貴士は左サイドハーフでフル出場し、試合開始41秒に右足で先制ゴール、後半9分には左足でチームの3点目をGET!乾は2試合連続得点で、1試合2ゴールは昨季最終節のバルセロナ戦(カンプ・ノウ)以来で、スペインでは2度目!9位エイバルは大勝し、2連勝で暫定7位浮上!

フル出場
メキシコカップ決勝結果

モンテレイ1―0パチューカ

右膝痛の影響でクラブW杯3位決定戦を欠場した本田圭佑はフル出場、パチューカはアウェーで敗れ、1912年以来105年ぶりの優勝を逃す!モンテレイは1991年以来26年ぶり2度目の優勝!

先発出場
ベルギージュピラーリーグ第20節結果

ゲント1―0シャルルロワ

久保裕也は先発して0―0の後半40分に交代、5位ゲントは後半45+7分のヤレムチュクの決勝弾で劇的勝利!

準々決勝進出
KNVBカップ3回戦結果

PSV4―1VVV
トゥヴェンテ1―1(延長0―0・PK6―5)アヤックス
フェイエノールト3―1ヘラクレス

過去12度優勝のフェイエノールト、過去9度優勝のPSVは順当に準々決勝に進出するも、最多18度の優勝を誇るアヤックスは延長&PK戦の末に敗れ、早々に敗退!試合後、アヤックスはカイザー監督(48)とデニス・ベルカンプ・アシスタントコーチ(48)の解任を発表!

獲得
ドイツブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンが、同リーグのホッフェンハイムからドイツ代表FWヴァグナー(30)を獲得!3年半契約で移籍金は1200万ユーロ(約16億1000万円)!

獲得
ドイツブンデスリーガで浅野拓磨の所属するシュトゥットガルトが、同リーグのヴォルフスブルクからドイツ代表FWマリオ・ゴメス(32)を獲得!2年半契約で8年半ぶりの古巣復帰!

本日の超サカFLASH
J1広島の城福浩新監督(56)が就任会見ほか


本文

天皇杯展望
第97回天皇杯全日本選手権大会準決勝日程

23日()
13:00
神戸vsC大阪
(ヤンマースタジアム長居)
15:05
横浜Mvs柏
(等々力陸上競技場)

NEW!
超最新TVスケジュール

 サッカーの天皇杯全日本選手権は23日、神戸−C大阪、横浜M−柏の準決勝2試合が行われる。来年1月1日の決勝(埼玉スタジアム)進出を懸けて、激突する。

神戸−C大阪
(午後1時、大阪・ヤンマースタジアム長居)

 C大阪は杉本、神戸はポドルスキと、ともにエースを故障で欠く。C大阪は決定力の低下は否めない。中盤を支える山口もケガで出場が微妙。今季の躍進を生んだ組織力を武器に、攻撃では清武や柿谷の決め手に期待したい。
 神戸はエース不在を、全体の運動量を高めて補えるか。リーグ戦終盤で乱れた守備の修正もカギになる。

横浜M−柏
(午後3時5分、神奈川・等々力陸上競技場)

 ともに堅守が持ち味で、接戦も予想される。
 柏は攻守を連動させるのが特長。GKには日本代表デビューした中村が構える。横浜Mも中澤を中心に、跳ね返す力を誇る。互いにボールを奪った後のカウンターの精度が物を言いそうだ。
 競り合いになれば、セットプレーもカギを握る。柏はクリスティアーノの一発があり、横浜Mも天野の左足から中沢らの高さを生かしたい。

【横浜Mが非公開練習】
 天皇杯準決勝・柏戦(23日・等々力)を前日に控えた横浜Mは22日、横浜市内で非公開練習を行った。
 紅白戦で連携を確認した後は2グループに分かれてPK戦を敢行し、1時間ほどで全体練習が終了。居残り練習ではMF天野純が直接FK、MFマルティノスら助っ人攻撃陣やFW富樫敬真、MF遠藤渓太らがシュート練習に取り組むなどした。
 今季限りでの退任が決まっているエリク・モンバエルツ監督は「私にとって最後の試合になる可能性もあるが、何かを変えることはない。いつも通り。私は全てのゲームで勝つためにやっている。選手が100%を出せるように、最善の取り組みをしたい」と語った。MF天野純は「ビルドアップから相手の裏を突くことがうちのプレーモデル。ACLには絶対に出たいし、監督を最高の形で送り出したい」と意気込んだ。

【C大阪 MF山村が1トップで先発へ】
 C大阪は21日、明日23日の天皇杯準決勝神戸戦(ヤンマー)に向けて大阪市此花区で調整し、MF山村和也(28)が初めて1トップで先発出場することが濃厚となった。紅白戦で主力組の最前線に入り、連係を確認。左足首の手術で離脱した日本代表FW杉本の代役となる見通しで「得点というところでの責任はあるし、得点以外でも貢献したい」と意気込んだ。
 かつてはボランチとセンターバックを主戦場としながら、今季は尹晶煥監督にトップ下へとコンバートされ再ブレーク。離脱者も多い状況の中、今度は1トップに据えられた。「周りと連動しながら。チャンスは絶対に来るし、決められるよう良い準備をしたい」。C大阪にとっては2003年度以来となる決勝進出を、身長1メートル86の万能型がたぐり寄せる。

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命名権契約
 Jリーグは22日、J1のG大阪がホームスタジアムにしている市立吹田サッカースタジアムが「パナソニックスタジアム吹田」に名称を変更すると発表した。パナソニックが吹田市と命名権契約を結んだ。同社によると契約は来年1月1日から5年間で、金額は10億8000万円。
 期間は2018年1月1日から2022年12月31日までの5年間。略称は「吹田S」のまま変更はない。

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帰国
 ドイツブンデスリーガ、ドルトムントの日本代表MF香川真司(28)が来年3月の海外遠征での日本代表復帰を誓った。リーグ戦の冬季中断を利用して22日午後に帰国。羽田空港で取材に応じ「3月には絶対選ばれる気持ちか?」との質問に「もちろんそのつもりでいる。コンディションは本当にいいと思っているので継続して結果を求めていきたい」と応じた。
 長年、日本代表を引っ張ってきたが、11月の欧州遠征メンバーから落選。来年6月14日開幕のW杯ロシア大会を前に厳しい立場にいる。
 それでもリーグ中断前の公式戦4試合で1ゴール3アシストと好調を持続。「1年を振り返れば良い年でした。この1年は非常にコンディションが良い。そこに結果がついてきた。これからも継続して結果を残していければ、チームとしても個人としても更に上を目指していける手応えを感じた。2018年も目に見える数字を残していきたい。W杯、日本代表は常に視野に入れながらやっていく」と力を込めた。

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2GOAL
スペインリーガエスパニョーラ第17節結果

エイバル4―1ジローナ
≪得点者≫
エイバル:乾貴士 1、54、シャルレス 10、ジョルダン 90
ジローナ:ティモール 26

乾貴士ジローナ戦タッチ集動画
(You Tube)


ハイライト動画

アラベス1―0マラガ
≪得点者≫
アラベス:ムニル 60

ハイライト動画

スペインリーガエスパニョーラ順位表

スペインリーガエスパニョーラ得点ランキング

 スペインリーガエスパニョーラは21日、第17節の2試合が行われ、乾貴士所属の9位エイバルが、7位ジローナに4―1と大勝した。乾はフル出場して2得点を挙げ、4―1の勝利に貢献。左MFで出場し、前半1分に先制ゴール。後半9分にはチームの3点目を挙げた。乾は2試合連続得点。1試合2ゴールは昨季最終節のバルセロナ戦(カンプ・ノウ)以来で、スペインでは2度目。 
 ホームのエイバルは開始41秒、味方のスローインに抜け出した乾がエリア内で相手守備陣をかわし、右足でゴール。いきなり先制弾を挙げた乾は2―1と1点差で迎えた後半9分、キケのシュートのこぼれ球を今度は左足で押し込み、突き放しに成功する。チームはその後1点を加え、4発快勝を祝った。
 これにより、エイバルは暫定7位に順位を上げた。

【乾、意識改革で2戦連発】
 エイバルの年内最後の試合を彩ったのは、乾の活躍だった。開始41秒に早々と先制ゴール。ペナルティーエリア内で左から中央に切れ込み、DFの股下を通してシュートを流し込んだ。2―1で迎えた後半9分には、GKが弾いた球を左足で押し込む。ホームのスタンドに「イヌイー!」の声が響きわたった。
 今季は前節のバレンシア戦でようやく初得点を挙げ、この日もスタートから意欲をむき出しにした。特に2点目のようなこぼれ球を狙う意識は、日本代表の岡崎慎司から伝授されたものだという。「ああいうゴールを決められるってことは、意識も変わってきたのかな。しっかり岡ちゃんからの助言を守ってます」
 序盤戦は不調だったエイバルも、ここ6試合は5勝1分けで暫定7位に浮上してクリスマス休暇へ。乾は日本代表にも復帰したこの1年を「ほぼ試合に出ているので、すごく充実していた」と振り返り、「ポジション争いに負けないことが一番。それをやることでおのずとレベルアップしていく」と成長を誓った。

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フル出場
メキシコカップ決勝結果

モンテレイ1―0パチューカ
≪得点者≫
モンテレイ:アビレス・ウルタード 55

本田圭佑モンテレイ戦タッチ集動画
(You Tube)


ハイライト動画
(You Tube)


 サッカーのメキシコカップ決勝は21日、モンテレイで行われ、本田圭佑が所属するパチューカはモンテレイに0―1で敗れて優勝を逃した。本田はフル出場した。
 右膝痛の影響でクラブW杯3位決定戦を欠場したパチューカのMF本田はフル出場。
 試合はモンテレイ優勢で展開。パチューカはなかなか敵陣へボールを運ぶことができずに防戦一方。本田は前半25分にCKでチャンスを演出したが得点にはつながらず。後半11分に先制を許し、そのまま敗れた。
 それでも本田は右膝痛の不安を感じさせないプレーで奮闘。試合後に膝の調子を問われ「良いっすよ」と短く答え、足早にバスへと向かった。

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先発出場
ベルギージュピラーリーグ第20節結果

ゲント1―0シャルルロワ
≪得点者≫
ゲント:ヤレムチュク 90

ハイライト動画
(You Tube)


 ベルギージュピラーリーグは21日、第20節が行われ、5位ゲントの久保裕也はホームのシャルルロワ戦に先発し、後半40分に退いた。チームは1―0で勝って暫定4位浮上。

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準々決勝進出
KNVBカップ3回戦結果

PSV4―1VVV
≪得点者≫
PSV:ルッテン 41
VVV:ルーク・デ・ヨング 45、ファン・ヒンケル 66、ロサノ 79、イシマ・ミラン 90

ハイライト動画
(You Tube)


トゥヴェンテ1―1(延長0―0・PK6―5)アヤックス
≪得点者≫
トゥヴェンテ:アサイディ 90
アヤックス:ジャスティン・クライファート 18

ハイライト動画
(You Tube)


フェイエノールト3―1ヘラクレス
≪得点者≫
フェイエノールト:ベルハイス 7、ファン・ベーク 16、ベルハイス 86=PK
ヘラクレス:ブルーケルス 23

ハイライト動画

 KNVB(オランダ協会)カップは21日、3回戦が行われ、最多18回の優勝を誇るアヤックスは延長&PK戦の末にトゥヴェンテに敗れ、早々に敗退が決まった。
 試合後、アヤックスはマルセル・カイザー監督(48)とデニス・ベルカンプ・アシスタントコーチ(48)の解任を発表した。

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獲得
 ドイツブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンは21日、同リーグのホッフェンハイムからドイツ代表FWザンドロ・ヴァグナー(30)を獲得したと発表した。契約期間は2020年6月まで。また、フランス代表FWキングスレイ・コマン(21)との契約も2023年6月まで延長した。
 バイエルンのユース育ちのヴァグナーは、2007−2008シーズンにトップチームでブンデスリーガ4試合に出場。その後、デュイスブルク、ブレーメン、カイザースラウテルン、ヘルタ・ベルリン、ダルムシュタットを経て昨季ホッフェンハイムに加入し、ここまで公式戦50試合で18ゴールを挙げている。ドイツ代表としては7キャップ5ゴールを数える。
 移籍金は1200万ユーロ(約16億1000万円)、これにボーナスが加わり、最高で1600万ユーロ(約21億5000万円)となる可能性がある。
 コマンは2015年に期限付き移籍によりユヴェントス(イタリア)からバイエルンに加入。その後、完全移籍して2020年までの契約を結んでいた。ここまで公式戦84試合に出場し、12ゴールを挙げている。

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獲得
 ドイツブンデスリーガで浅野拓磨の所属するシュトゥットガルトは22日、同リーグのヴォルフスブルクからドイツ代表FWマリオ・ゴメス(32)を獲得したと発表した。
 前半戦のブンデスリーガを14位と苦戦するシュトゥットガルトに頼もしいエースが帰ってきた。ゴメスはクラブの下部組織出身であり、2006−2007シーズンにはエースとして得点を量産し、クラブの15シーズンぶり通算5回目の優勝に貢献した。
 その後はバイエルン・ミュンヘン、イタリアのフィオレンティーナ、トルコのベシクタシュなどのビッククラブを渡り歩き、2016年にヴォルフスブルクに加入している。
 32歳のゴメスは今季、ヴォルフスブルクで15試合に出場するも1ゴールと不調に陥っていた。

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超サカFLASH

獲得
 J1の川崎は22日、J2東京Vから期限付き移籍で加入していたGKポープ・ウィリアム(23)が完全移籍で加入すると発表した。
 東京都日野市出身で、米国人の父と日本人の母を持つポープは小学校から東京Vのアカデミー(育成部門)で育ち、東京Vユースから2013年にトップチームへ昇格。2016年にはJ2岐阜へ、今季は川崎へ期限付き移籍していた。リーグ戦通算でJ1は出場なし、J2は5試合に出場している。

完全移籍
 J1仙台は22日、川崎からの期限付き移籍でプレーしたMF中野嘉大(24)が完全移籍で加入すると発表した。今季はリーグ戦18試合で2得点を挙げた。川崎のDF板倉洸(20)も期限付き移籍で加入する。今季リーグ戦5試合に出場した。

就任会見
 J1広島の城福浩新監督(56)が22日、広島市内のホテルで就任会見に臨み、「選手、スタッフ、サポーターとともにチームをつくり上げ、来年がいい一年だったと思える年にしたい」と意気込みを語った。
 広島は今季15位で辛くもJ1に残留。城福氏はF東京や甲府のほか、年代別の日本代表監督も務めるなど若手の指導、育成に定評があり、チーム再建を託した。「人とボールが動くサッカー」を志向する新監督は、選手間の競争で成長を促すことを強調。「シーズンが深まった時に選手が躍動する姿を見せられれば、おのずと結果もついてくる」と抱負を述べた。

獲得
 来季J1へ昇格する湘南は22日、来季J2へ降格する新潟からDF大野和成(28)が完全移籍で加入すると発表した。
 新潟県出身の大野は新潟ユースから2008年にトップチームへ昇格。2011年のJ2愛媛への期限付き移籍を経て湘南がJ2だった2012年に新潟からの期限付き移籍で湘南入りし、J2リーグ戦38試合に出場(2得点)してJ1昇格に貢献した。翌2013年も期限付き移籍期間を延長して湘南でプレーし、主力として32試合に出場(3得点)。2014年から新潟に復帰していた。リーグ戦の通算成績はJ1が130試合4得点、J2が55試合2得点。今季はJ1リーグ戦で14試合0得点だった。

獲得
 来季J1に昇格する長崎は22日、J2に降格する新潟からFW鈴木武蔵(23)が完全移籍で加入すると発表した。鈴木は昨年のリオデジャネイロ五輪代表。今季はJ1リーグ戦17試合に出て1得点を挙げ、8月にJ2松本へ期限付きで移籍して9試合に出場した。

獲得
 J2大分は22日、J2讃岐からMF馬場賢治(32)が完全移籍で加入することが決定したと発表した。
 馬場はこれまでに神戸、湘南、水戸を経て2016年から讃岐に在籍していた。リーグ戦の通算成績はJ1が53試合3得点、J2が179試合35得点。今季はJ2リーグ戦で39試合5得点だった。

内定
 J2岐阜は22日、日本大に所属するGK岡本享也(22)の来季新加入が内定したと発表した。
 神奈川県出身の岡本は身長1メートル83、体重79キロ。FC東京U―15むさし、川崎U―18を経て日大へ進んだ。クラブはそのプレーの特徴を「キャッチング技術が高く安定感のあるGK。足元の技術も正確で、ビルドアップも得意」と紹介している。

決勝進出
 サッカーの第39回皇后杯全日本女子選手権は21日、大阪・ヤンマースタジアム長居でなでしこ1部リーグ勢同士の対戦となった準決勝が行われ、日テレとノジマ神奈川相模原が決勝に進んだ。
 日テレは浦和に2―1で勝利。前半に田中、植木のゴールで2点を先行し、逃げ切った。ノジマ神奈川相模原は千葉を延長戦の末に1―0で破り、初の決勝進出。延長前半のロスタイムに南野が決勝点を挙げた。
 決勝は24日に同じ会場で行われ、日テレは3大会ぶり12度目の制覇、ノジマ神奈川相模原は初優勝を目指す。

解任
 イングランドプレミアリーグで最下位に沈むスウォンジーは20日、ポール・クレメント監督(45)の解任を発表した。同監督は今年1月に就任し、わずか1年足らずのポストとなった。スウォンジーは今季、2勝3分12敗で最下位に低迷している。
 U−23チームのコーチを務めているレオン・ブリットン氏(35)が暫定的に指揮を執る。

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