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本日の超最新情報
2017年12月26日(火)

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発表
来年1月に中国で開催されるU―23アジア選手権に臨むU―21日本代表メンバー23名発表、岩崎悠人(京都)、初瀬亮(G大阪)らが選出!

獲得
J1浦和が神戸から2016年リオデジャネイロ五輪の日本代表DF岩波拓也(23)を完全移籍で獲得!浦和の元日本代表MF梅崎司(30)はJ1に昇格する湘南に完全移籍することが濃厚に!

本日の超サカFLASH
J1神戸がJ2福岡からブラジル人FWウェリントン(29)を完全移籍で獲得ほか


本文

発表
 日本サッカー協会は26日、来年1月に中国で行われるU―23(23歳以下)アジア選手権に臨むU―21日本代表を発表し、岩崎(京都)初瀬(G大阪)ら23人を選出した。2連覇を狙う日本は2020年東京五輪の対象となる21歳以下の編成で臨む。
 16チームが4グループに分かれてグループリーグを戦い、各グループ2位までが準々決勝に進む。グループBの日本は江蘇省江陰で10日にパレスチナ、13日にタイ、16日に北朝鮮と対戦する。
 5月のU―20W杯メンバーから12人が選出された一方で、FW久保建英(16=FC東京)は外れた。
 会見に出席した森保一監督(49)は「プレーヤーズファースト」の観点から招集を見送ったと説明。日本サッカー協会とクラブで話し合い、「1年間、どの選手もハードワークしているが、(その中でも)出場時間が長かったり、いろんなカテゴリーでプレーして心身ともに疲労しているだろうと思われる選手は(U―23アジア選手権に)来てもらって見たいのはもちろんあるが、少し休んでもらって、また新たな機会で見させてもらうほうが良いのではないか」という結論に至ったという。
 久保の他にも「何人かはそういう観点から今回招集しなかった」と明かした。
 年間活動スケジュールも発表され、来年1月2日に集合し、始動。5日に壮行試合で、森保ジャパンの“国内初戦”となる練習試合を実施。全日本大学選抜と対戦し、翌5日に中国に向けて出発する。
 大会はグループリーグで10日にパレスチナ、13日にタイ、16日に北朝鮮と対戦する。勝ち上がると、19日に準々決勝、23日に準決勝。3位決定戦は26日、決勝は27日。ほぼ1ヶ月近い長期の活動となる。

U―21日本代表メンバー23名
GK:
1.小島亨介(20=早稲田大)
23.阿部航斗(20=筑波大)
12.波多野豪(19=FC東京)
DF:
5.柳貴博(20=FC東京)
15.庄司朋乃也(20=金沢)
22.立田悠悟(19=清水)
7.原輝綺(19=新潟)
20.古賀太陽(19=柏)
MF:
4.板倉滉(20=仙台)
3.浦田樹(20=北九州)
10.三好康児(20=札幌)
17.神谷優太(20=愛媛)
8.森島司(20=広島)
6.初瀬亮(20=G大阪)
16.井上潮音(20=東京V)
14.高木彰人(20=G大阪)
2.藤谷壮(20=神戸)
11.遠藤渓太(20=横浜M)
13.岩崎悠人(19=京都)
21.伊藤洋輝(18=磐田U−18)
FW:
18.前田大然(20=松本)
19.小松蓮(19=産業能率大)
9.田川亨介(18=鳥栖)

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獲得
 J1浦和は26日、神戸のDF岩波拓也(23)を完全移籍で獲得したと発表した。各年代の日本代表経験を持つセンターバックで、2016年リオデジャネイロ五輪代表にも選出された。神戸ではJ1リーグ戦通算106試合で4得点を挙げた。 
 また、浦和の元日本代表MF梅崎司(30)が来季J1に昇格する湘南に完全移籍することが濃厚となった。複数の関係者によれば交渉は順調に進められ、既に大詰めの状況という。
 梅崎は19歳だった大分時代の2006年に日本代表に初招集。その後、グルノーブルを経て2008年から浦和でプレーした。昨年9月、靭帯損傷を負った左膝の手術を受けた影響で今季序盤こそ出遅れたが、終盤はリーグ戦、ACLにもコンスタントに出場。クラブW杯のウィダード・カサブランカ(モロッコ)戦にも出場し、世界5位に貢献した。
 J1定着を目指し、攻撃力アップが不可欠な湘南にとっては、今冬の代表クラスの補強は初めて。頼もしいサイドアタッカーが加入する。

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超サカFLASH

トップパートナー契約
 Jリーグは26日、ゲーム大手のコナミデジタルエンタテインメントと来年からトップパートナー契約を結ぶと発表した。トップパートナーは10社。

レンタル
 J1の川崎は26日、MF三好康児(20)が札幌へ2019年1月末までの期限付きで移籍すると発表した。

スポンサー契約
 J1鹿島は25日、来季ユニホームスポンサーとしてフリーマーケットアプリのメルカリと契約したことを発表した。
 来季ユニホーム表面の左右鎖骨部分に同社のロゴが入る。Jリーグでは来季から鎖骨部分にスポンサーロゴを付けることが許可された。

トップ昇格
 J1のG大阪は26日、下部組織に所属するGK谷晃生(17)と三菱養和ユースのFW中村敬斗(17)の来季加入が内定したと発表した。ともに10月のU−17(17歳以下)ワールドカップ日本代表。

完全移籍
 J1のG大阪は26日、MF嫁阪翔太(21)が来季からJ3グルージャ盛岡へ完全移籍すると発表した。下部組織育ちのプロ3年目。
 負傷で苦しみながらも主にJ3のG大阪U−23で活躍した。J3通算47試合1得点。

獲得
 J1神戸は26日、J2福岡からブラジル出身のFWウェリントン(29)を完全移籍で獲得したと発表した。J1リーグ戦通算45試合で8得点。J2では46得点。

獲得
 J1の仙台は26日、来季J2に降格する新潟からGK川浪吾郎(26)が完全移籍で加入すると発表した。今季のリーグ戦出場は1試合。

レンタル
 J1広島は26日、FW皆川佑介(26)がJ2熊本に来年2月1日から1年間の期限付きで移籍すると発表した。
 MF丸谷拓也(28)がJ2大分に完全移籍することも決まった。

接触事故
 J1広島は25日、MF森島司(20)の運転する乗用車が同日午後0時50分ごろ、三重県四日市市内の路上で接触事故を起こしたと発表した。
 森島の運転する乗用車が直進中、前方で信号待ちのため停車していた乗用車に接触した。双方にこの事故による怪我はないという。クラブは森島に厳重注意を行った。
 森島は三重県出身で、四日市中央工高から昨季広島入り。今季J1リーグ戦14試合に出場した。

獲得
 来季J1に昇格する長崎は26日、J1神戸からGK徳重健太(33)を完全移籍で獲得したと発表した。徳重は長崎・国見高出身。浦和、C大阪を経て2005年から神戸でプレーし、J1リーグ戦通算112試合に出場した。

獲得
 来季J1へ初昇格する長崎は25日、来季J2へ降格する甲府からMF黒木聖仁(28)が完全移籍で加入すると発表した。
 宮崎県出身の黒木は日章学園高から2008年に当時J2だったC大阪入りし、2014年から2年間J2長崎でプレー。2016年から甲府に在籍していた。リーグ戦の通算成績はJ1が53試合3得点、J2が93試合8得点。今季はJ1リーグ戦6試合0得点だった。

獲得
 来季J1に昇格する名古屋は26日、横浜Mから期限付き移籍していたDF新井一耀(24)が、完全移籍で加入すると発表した。

契約更新
 来季J1に昇格する名古屋は26日、期限付き移籍中のブラジル人MFガブリエル・シャビエル(24)と契約期間を延長したと発表した。
 今夏に加入しJ2で16試合7得点と活躍。助っ人MFはクラブを通して「期限付き移籍延長について、とても幸せに思っています。今年は、J1復帰を果たせて、幸せな1年となりました。2018年は、多くのタイトルを獲得するために全力を尽くします。なぜならば、名古屋グランパスはそれに値するクラブだからです。偉業を成し遂げられるよう、共に戦いましょう」とコメントした。

退団
 来季J1に昇格する名古屋は26日、スウェーデン出身のFWロビン・シモビッチ(26)と契約を更新しないと発表した。在籍2年目の今季はJ2リーグ戦40試合で18得点を挙げ、J1復帰に貢献した。

獲得
 J2岡山は26日、J1磐田からMF上田康太(31)の獲得を発表した。磐田の下部組織出身で、2005年にトップチーム昇格。その後は大宮などを経て、2014年には岡山に期限付き移籍、2015年より磐田に戻り、2017年はJ1リーグで13試合に出場した。

新加入
 J2讃岐は26日、関大のMF鈴木拳士郎(21)が加入すると発表した。鈴木は静岡県出身。

正式発表
 J3北九州は25日、森下仁之氏(50)の監督就任を正式に発表した。
 森下氏は2012年から5年間に渡って金沢の監督を務め、2014年にはJ3優勝を果たしてJ2へ昇格。昨季限りで退任し、今年は九州産業大で監督を務めていた。

契約更新
 サッカー女子、なでしこリーグの浦和は25日、石原孝尚監督(40)と契約を更新することで合意し、同監督が来季も引き続きチームの指揮を執ると発表した。
 石原監督は今季就任。なでしこリーグ3位、なでしこリーグ杯2位、皇后杯ベスト4の成績だった。
 また、DF高橋はな(17)、FW小嶋星良(17)がユースから来季昇格することも発表。小嶋はオルカ鴨川へ期限付き移籍する。

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