PS4版ウイイレ2018に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2018年1月3日(水)
INDEX(目次)
★準々決勝進出★第96回全国高校選手権大会3回戦結果
青森山田(青森)0―1長崎総科大附属(長崎)
日章学園(宮崎)0―1流通経済大柏(千葉)
作陽(岡山)1―1(PK6―7)日本文理(新潟)
神村学園(鹿児島)0―1矢板中央(栃木)
大阪桐蔭(大阪)1―1(PK3―5)明秀学園日立(茨城)
帝京大可児(岐阜)0―5上田西(長野)
一条(奈良)0―3米子北(鳥取)
富山第一(富山)0―1前橋育英(群馬)
前回王者・青森山田は名将・小嶺忠敏監督(72)率いる長崎総科大附に敗れて敗退!夏の高校総体王者・流通経大柏はオウンゴールで競り勝って8強入り!
★正式発表★J1鹿島がドイツブンデスリーガ2部のウニオン・ベルリンから元日本代表DF内田篤人(29)を完全移籍で獲得したと正式発表!背番号は「2」で2010年以来7年半ぶりの古巣復帰!
★正式発表★
J1に復帰した名古屋がコリンチャンス(ブラジル)から元ブラジル代表FWジョー(30)を獲得したと正式発表!移籍金はJリーグ史上最高額の1100万ユーロ(約14億8000万円)、3年総額年俸11億円の超大型契約!
★フル出場★イングランドプレミアリーグ第22節結果
サウサンプトン1―2クリスタル・パレス
マンチェスター・シティ3―1ワトフォード
スウォンジー0―2トッテナム
ウェストハム2―1ウェスト・ブロムウィッチ
吉田麻也は主将としてフル出場、13位サウサンプトンは逆転負けで17位急落!首位マンチェスター・シティはスターリングの先制弾などで快勝し、リーグ戦の無敗記録を22に伸ばす!
★敗退★コパ・イタリア準々決勝結果
ナポリ1―2アタランタ
セリエAで首位を走るナポリが敗退する波乱!アタランタは1995−1996シーズン以来22年ぶりの準決勝進出!
本日の超サカFLASH
J1の横浜Mが柏から2012年ロンドン五輪代表FW大津祐樹(27)を完全移籍で獲得ほか
本文
★準々決勝進出★
第96回全国高校選手権大会3回戦結果
青森山田(青森)0―1長崎総科大附属(長崎)
(フクアリ)
ハイライト動画
(NTV OnDemand)
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(You Tube)
日章学園(宮崎)0―1流通経済大柏(千葉)
(フクアリ)
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(NTV OnDemand)
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(You Tube)
作陽(岡山)1―1(PK6―7)日本文理(新潟)
(駒場)
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(NTV OnDemand)
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(You Tube)
神村学園(鹿児島)0―1矢板中央(栃木)
(駒場)
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大阪桐蔭(大阪)1―1(PK3―5)明秀学園日立(茨城)
(駒沢)
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(NTV OnDemand)
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帝京大可児(岐阜)0―5上田西(長野)
(駒沢)
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一条(奈良)0―3米子北(鳥取)
(等々力)
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富山第一(富山)0―1前橋育英(群馬)
(等々力)
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(You Tube)
第96回全国高校選手権大会準々決勝日程
5日(金)
14:10
長崎総科大附属(長崎)vs流通経済大柏(千葉)
(駒場)
12:05
日本文理(新潟)vs矢板中央(栃木)
(駒場)
12:05
明秀学園日立(茨城)vs上田西(長野)
(駒沢)
14:10
米子北(鳥取)vs前橋育英(群馬)
(駒沢)
第96回全国高校選手権大会準決勝日程
6日(
土)
第96回全国高校選手権大会決勝日程
8日(
月)
超最新TVスケジュール
第96回全国高校選手権大会出場校一覧
【北海道】
旭川実(北海道)2大会連続6度目
【東北】
青森山田(青森)21大会連続23度目
遠野(岩手)5大会連続27度目
仙台育英(宮城)5大会ぶり32度目
秋田商(秋田)3大会連続43度目
羽黒(山形)6大会ぶり6度目
尚志(福島)4大会連続9度目
【関東】
明秀学園日立(茨城)2大会ぶり2度目
矢板中央(栃木)2大会ぶり8度目
前橋育英(群馬)4大会連続21度目
昌平(埼玉)3大会ぶり2度目
流通経済大柏(千葉)3大会ぶり5度目
実践学園(東京A)5大会ぶり3度目
関東第一(東京B)2大会連続2度目
桐蔭学園(神奈川)14大会ぶり9度目
山梨学院(山梨)2大会連続6度目
【北信越】
日本文理(新潟)初出場
富山第一(富山)3大会連続28度目
星稜(石川)2大会ぶり27度目
北陸(福井)2大会連続5度目
上田西(長野)12大会ぶり2度目
【東海】
帝京大可児(岐阜)5大会ぶり5度目
清水桜が丘(静岡)初出場
中京大中京(愛知)2大会ぶり16度目
三重(三重)初出場
【近畿】
草津東(滋賀)3大会ぶり9度目
京都橘(京都)6大会連続7度目
大阪桐蔭(大阪)9大会ぶり2度目
滝川第二(兵庫)2大会連続20度目
一条(奈良)2大会連続8度目
初芝橋本(和歌山)2大会ぶり15度目
【中国】
米子北(鳥取)8大会連続13度目
立正大淞南(島根)2大会連続16度目
作陽(岡山)3大会ぶり23度目
広島皆実(広島)5大会連続14度目
高川学園(山口)2大会連続24度目
【四国】
徳島北(徳島)初出場
高松商(香川)2大会連続23度目
松山工(愛媛)2大会ぶり6度目
高知西(高知)初出場
【九州】
東福岡(福岡)5大会連続19度目
佐賀東(佐賀)2大会連続10度目
長崎総合科学大付(長崎)2大会連続5度目
東海大熊本星翔(熊本)初出場
大分西(大分)初出場
日章学園(宮崎)2大会ぶり13度目
神村学園(鹿児島)4大会ぶり5度目
【沖縄】
宜野湾(沖縄)19大会ぶり3度目
サッカーの第96回全国高校選手権第4日は3日、首都圏4会場で3回戦8試合が行われ、長崎総合科学大付(長崎)が連覇を狙った青森山田(青森)を1―0で破り、初の準々決勝進出を決めた。前回準優勝の前橋育英(群馬)、全国高校総体との2冠を狙う流通経大柏(千葉)も8強入り。
前橋育英は富山第一(富山)、流通経大柏は日章学園(宮崎)を、ともに1―0で下した。日本文理(新潟)は初出場校で唯一の8強入り。矢板中央(栃木)、上田西(長野)、米子北(鳥取)、明秀日立(茨城)も準々決勝に進んだ。
【長崎総合科学大付・安藤、物おじせずに決勝点】
豪快な突破力と柔らかい身のこなし。長崎総合科学大付のエース安藤が決めた3試合連続ゴールは、持ち味を存分に発揮したものだった。「戦う気持ちが相手を上回った」。前回王者の青森山田を破る決勝点を挙げ、胸を張った。
プレスをかけられても物おじしない強さがある。前半25分、中央左寄りでパスを受けると鋭く反転して前を向き、DF2人に挟まれながら中央へ切り込んだ。「間にゴールが見えて、狙ったらいけると思った」。狭いコースに通し、きっちりゴール右に決めた。
当たりの強さは抜群。名伯楽の小嶺監督が「外国人相手でも当たり負けしない」と評する。中学2年時に故障でプレーできなくなった際、年代別日本代表の経験を持つ兄の翼さんの勧めで体幹トレーニングに集中。「誰にも負けたくなくて、体を鍛えた」。今も続けるメニューが力の源になっている。
学校初の8強に貢献したが、累積警告で次戦の流通経大柏戦は出場停止。「高校総体の準々決勝で負けている相手なのに、出られないのはふがいない。チームをサポートしたい」。仲間を信頼し、その先を待っている。
【青森山田、連覇ならず】
青森山田の連覇の夢は3回戦で絶たれた。郷家を中心に攻め立て、シュートは相手の倍以上の15本放ったが、相手GKの好守にも阻まれた。後半24分には195センチのDF三国を投入してパワープレーを仕掛けたが、追い付くことはできなかった。郷家は「視野が狭く、冷静さを欠いた」とうつむいた。
高校総体でも3回戦で敗退するなど、今年度は無冠。黒田監督は「決定力で昨年のチームと違うと感じた。もったいない終わり方だった」と振り返る。前回王者として臨んだ独特の難しさ。郷家は「選手権の雰囲気にのまれた。今までと違うプレッシャーがあった」と無念の表情を浮かべた。
【流通経大柏、練習なし、あうんの呼吸】
流通経大柏が一瞬の隙を突いた。後半27分のFK。キッカーの近藤が相手守備の整わないうちに素早く出し、菊地がすぐに左クロス。マンマークの混乱を誘い、加藤が飛び込んで決めた。事前の練習も打ち合わせもなく、あうんの呼吸で成功。近藤は「普通に蹴っても跳ね返されていた。菊地と目が合ったから」と笑った。
近藤は前夜、本田監督に「セットプレーが単調だ」と注意された。風呂でリラックスしながらイメージを描いたのが奏功したという。8強入りに貢献し、「もう優勝しかない」と力強く宣言した。
【力尽きた富山第一】
富山第一は最後の最後で力尽きた。この試合が大会2試合目の前橋育英に対し、富山第一は3戦目。スタミナ消耗を踏まえて守備的に戦ったが、足が止まった後半ロスタイムで失点した。大塚監督は「閉じこもって守って、PK戦もありかなと思った。僕の責任です」とうつむいた。
2回戦で優勝候補だった東福岡を破ったが、4大会ぶりの日本一には手が届かず。主将の多賀は「改めて先輩の偉大さを感じた」と目を赤くして話した。
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★正式発表★
J1鹿島は3日、ドイツブンデスリーガ2部のウニオン・ベルリンに所属していた元日本代表DF内田篤人(29)が完全移籍で加入すると正式に発表した。内田はシャルケに移籍した2010年以来、約7年半ぶりの古巣復帰となる。
内田はクラブを通じてコメントを発表。「やはり!鹿島へ帰ってくることになりました内田篤人です。2010年にシャルケへ移籍した時から、また鹿島でプレーしたいという思いは常にあり、ドイツにいる時もずっとアントラーズを応援していました。伝統あるこのクラブの選手として、どう振る舞い、どういう姿勢で戦うべきか、自分なりに理解はしているつもりです。当時はチームメイトでも良き先輩でもあった大岩剛監督のもとで、鹿島のために仕事ができるよう全力で頑張ります。アントラーズを応援する皆さん、是非一人でも多くの方にスタジアムへ足を運んでいただき、勝つために一緒に戦いましょう!」とコメントした。
鹿島は昨年12月、ウニオン・ベルリンとの契約を半年間残していた内田に正式オファー。年明け2日にクラブ間で交渉がまとまり、同日にはウニオン・ベルリン側が移籍を発表していた。
ウニオンの強化部長は「残念ながらポテンシャルを発揮できなかった。彼が帰国を望んだため、話し合った。再び活躍することを願っている」とコメントした。
内田は鹿島で2007〜2009年のリーグ3連覇に貢献した後、2010年にドイツブンデスリーガ1部のシャルケに加入し、通算104試合に出場。2015年に右膝を痛めて長期離脱を余儀なくされ、2017年夏にはウニオンへ移籍した。鹿島が獲得オファーを出していた。
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★正式発表★
J1に昇格する名古屋は3日、元ブラジル代表FWジョー(30=コリンチャンス)を獲得したことを正式に発表した。違約金(移籍金)は1100万ユーロ(約14億8000万円)、3年総額年俸11億円の大型契約で、違約金はJリーグ史上最高額。世紀の移籍が成立したことを受け、親会社のトヨタ自動車・豊田章男取締会長が異例のコメントを発した。
「このたび、名古屋グランパスにジョー選手の加入が決定したこと、本当に嬉しく思うと共に、サッカー界、ブラジル、コリンチャンスの宝でもある選手として、これからのキャリアを一層輝かしいものにしていかなければならない責任の重さを強く感じています。ブラジルはトヨタが初めて海外進出した国であり、50年以上のおつきあいになります。中でも、2012年8月ソロカバ(エンジン)工場開所式にお招き頂き、当時、コリンチャンス会長マリオ・フィーリョ氏より『AKIO TOYODA』ネーム入りのユニフォームを頂戴し、ブラジルトヨタの役員、従業員の皆さんから相当羨ましがられたのを今でも覚えています。しかも、その年のクラブワールドカップでチェルシーを破り見事優勝!そんな素晴らしいクラブとのご縁がジョー選手のグランパス入団まで、繋がっていることに驚きと感動です。
私もアスリートの一人として、スポーツは人々に感動を与え、勇気や元気を呼び起こす力を持っていると信じています。ジョー選手加入により、更に高みを目指すことになると思いますが、より厳しい闘いとなるJ1の舞台でグランパスが目指すサッカーを『強く魅力的なサッカー』を実現するために、チーム・フロント一致団結してファン・サポーター、グランパスに関わる全ての人々の笑顔のためにこれからも、一緒に進化していきたいと思います」
2014年ワールドカップ代表。昨年はコリンチャンスで18得点を挙げて1部リーグの得点王に輝き、最優秀選手賞に選ばれた。
ジョーはロシアのCSKAモスクワやイングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティ、中国スーパーリーグなどでもプレー歴がある。
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★フル出場★
イングランドプレミアリーグ第22節結果
サウサンプトン1―2クリスタル・パレス
≪得点者≫
サウサンプトン:
シェーン・ロング(前半17分)
クリスタル・パレス:
ジェームズ・マッカーサー(後半24分)
ルカ・ミリヴォイェヴィッチ(後半35分)
ハイライト動画
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マンチェスター・シティ3―1ワトフォード
≪得点者≫
マンC:
ラヒーム・スターリング(前半1分)
オウンゴール(前半13分)
セルヒオ・アグエロ(後半18分)
ワトフォード:
アンドレ・グレイ(後半37分)
ハイライト動画
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スウォンジー0―2トッテナム
≪得点者≫
トッテナム:
フェルナンド・ジョレンテ(前半12分)
デレ・アリ(後半44分)
ハイライト動画
ハイライト動画
ウェストハム2―1ウェスト・ブロムウィッチ
≪得点者≫
ウェストハム:
アンディ・キャロル(後半14分)
アンディ・キャロル(後半90+4分)
WBA:
ジェームズ・マクリーン(前半30分)
ハイライト動画
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イングランドプレミアリーグ第22節日程
3日(水)
日本時間28:45
アーセナルvsチェルシー
イングランドプレミアリーグ順位表
イングランドプレミアリーグ得点ランキング
イングランドプレミアリーグは2日、第22節の4試合が行われ、吉田麻也が所属する13位サウサンプトンはホームで17位クリスタル・パレスに1─2で逆転負けした。吉田はキャプテンマークを巻いてフル出場した。
サウサンプトンはシェーン・ロングのゴールで前半17分に先制したものの、後半に2点を決められ逆転を許した。
サウサンプトンは9試合連続で勝ち星がなく、4勝8分け10敗の17位となった。
センターバックでフル出場した吉田は後半に2失点してリードを守れず、「(激しい雨の降るコンディションは)相手も同じ状況なので関係ない。軌道修正し、見ていて面白いサッカーができるよう、何とか盛り返したい」と語った。
首位マンチェスター・シティはホームで10位ワトフォードを3─1で下した。マンCは試合開始1分でスターリングが先制ゴールを挙げると、前半13分には相手のオウンゴールで1点を追加。後半にアグエロのゴールで引き離した。
そのほか、18位ウェストハムはホームで19位ウェスト・ブロムウィッチに2─1、6位トッテナムは敵地で最下位(20位)スウォンジーに2─0で勝利した。
この結果、マンCは今季のリーグ戦無敗記録を22に伸ばして首位を維持。サウサンプトンは17位に転落し、降格圏内のストーク・シティと勝ち点20で並んだ。
吉田麻也
「どうして毎回こういう展開になってしまうのか、本当に分からない。サウサンプトンの見ていて面白いサッカーができるよう、何とか盛り返したい」
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★敗退★
コパ・イタリア準々決勝結果
ナポリ1―2アタランタ
≪得点者≫
ナポリ:
ドリース・メルテンス(後半39分)
アタランタ:
ティモシー・カスターニュ(後半5分)
アレハンドロ・ゴメス(後半36分)
ハイライト動画
コパ・イタリアは2日、準々決勝の1試合が行われ、リーグ戦首位のナポリがアタランタに1―2で敗れ、4強進出はならなかった。
前半は0―0で折り返したが、後半5分、カウンターからDFカスターニェにこぼれ球を右足で蹴り込まれて先制され、同36分にも左サイドを突破したMFゴメスに左足シュートを決められた。同39分にFWメルテンスがヘディングシュートを決めて1点差に迫ったが、反撃もここまでだった。
アタランタは1995−1996シーズン以来、22年ぶりの準決勝進出。
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【超サカFLASH】
★獲得★
J1の横浜Mは3日、2012年ロンドン五輪代表のFW大津祐樹(27)がJ1柏から完全移籍で加入したと発表した。
大津は両クラブを通じてコメントを発表。柏を通じては「6年半お世話になりました。柏という街も、クラブも、サポーターも、とても大好きでした。ただサッカー選手として成長するために今回は移籍という道を選びました。今まで本当にありがとうございました」とメッセージ。
新天地となる横浜を通じては「初めまして大津祐樹です。少しでも早くチームの力になれるよう頑張ります。これからよろしくお願いします」としている。
大津は2008年に柏入り。2011年夏からドイツブンデスリーガのボルシアMG、オランダエールディビジのVVVフェンロでプレーし、015年から柏に復帰した。昨季はJ1リーグ戦で16試合に出場して1得点だった。
★契約更新★
今季J2に参戦する大宮は3日、ブラジル人MFマテウス(23)と契約を更新したと発表した。
昨季はJ1リーグ戦25試合5得点。クラブを通じて「チームの目標である一年でのJ1復帰を達成するために自分の持ってる力を出し切り、精いっぱい頑張っていきますので、ファン・サポーターの皆さま、引き続き熱い応援よろしくお願いします!」とコメントした。
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総入場者数(本日の超最新情報)
人
本日の入場者数
人
昨日の入場者数
人
日本の超サッカー情報