PS4版ウイイレ2018に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2018年1月4日(木)
INDEX(目次)
★正式発表★
J1のG大阪は日本代表MF井手口陽介(21)がイングランドチャンピオンシップ(イングランド2部)のリーズ・ユナイテッドに完全移籍すると正式発表!移籍金は50万ポンド(約7500万円)で、井手口は英国の労働許可証の取得条件を満たしていないため、今季はスペイン2部のクルトゥラル・レオネッサに期限付き移籍!
★レンタル★
J1鳥栖の元日本代表FW豊田陽平(32)が2018年12月31日まで韓国Kリーグの蔚山現代に期限付き移籍!
★出発★オランダエールディビジ、ヘーレンフェーンの日本代表MF小林祐希(25)が冬季休暇を終え、オランダに向けて出発!
★ドロー★イングランドプレミアリーグ第22節結果
アーセナル2―2チェルシー
5位アーセナルvs2位チェルシーのロンドン・ダービーは、終了直前のベジェリンの劇的同点弾でアーセナルが追い付いてドロー決着!
★準決勝進出★コパ・イタリア準々決勝結果
ユヴェントス2―0トリノ
4連覇を目指す王者ユヴェントスはドウグラス・コスタの先制弾などでトリノ・ダービーを制して準決勝進出! 準決勝は31日に第1戦が行われ、ユヴェントスは敵地でアタランタと、ミランはホームでラツィオと対戦!
★圧勝★スペイン国王杯5回戦第1戦結果
リェイダ・エスポルティウ(3部)0―4アトレティコ・マドリード
ラス・パルマス1―1バレンシア
カディス(2部)0―2セビージャ
フォルメンテラ(3部)1―3アラベス
5シーズンぶり11度目の優勝を狙うアトレティコ・マドリードは、チェルシーから復帰したジエゴ・コスタのゴールなどで完勝!
本日の超サカFLASH
J1磐田が名古屋から元日本代表MF田口泰士(26)を完全移籍で獲得ほか
本文
★正式発表★
J1のG大阪は4日、日本代表MF井手口陽介(21)がイングランドチャンピオンシップ(イングランド2部)のリーズ・ユナイテッドに完全移籍すると正式に発表した。移籍金は50万ポンド(約7500万円)。井手口は英国の労働許可証の取得条件を満たしていないため、今季はスペイン2部のクルトゥラル・レオネッサに期限付き移籍してプレーする。
井手口は大阪府吹田市のパナソニックスタジアム吹田で記者会見し「さらなる成長を求めて、挑戦したい気持ちもあって移籍を決めた」と語った。6月開幕のワールドカップ(W杯)ロシア大会を控えての移籍となるが、「W杯は行きたいけど、そういうのをなしにして考えて決めた。少しでも成長して選ばれたい」と話した。
下部組織出身の井手口は17歳でプロ契約を結び、2016年にリオデジャネイロ五輪に出場。昨年6月に日本代表デビューを果たし、国際Aマッチ11試合で2得点。豊富な運動量とボール奪取力を武器に、日本のW杯本大会出場にも貢献した。
井手口陽介(いでぐち・ようすけ)
1996年8月23日、福岡市出身。中央FC−ストリートSC−油山カメリアーズ(現カメリアFC)を経て、ジュニアユース、ユースとG大阪の下部組織で育つ。高校2年時の13年に2種登録され、14年にクラブでは宇佐美(アウクスブルク)以来となる飛び級でトップ昇格。15年末に中学で同学年だった夏海夫人と結婚し、16年6月に長女愛乃(ひなの)ちゃんが誕生した。国際Aマッチ11試合2得点。J1通算60試合8得点。J3通算11試合1得点。171センチ、71キロ。利き足は右。血液型O。
リーズ・ユナイテッド
英国北部リーズを本拠地として、1919年に創設された。リーグ優勝3回、FA杯優勝、リーグ杯優勝が各1回。60〜70年代と「ヤング・リーズ」と呼ばれた90年代後半から黄金期を迎えた。00−01年の欧州チャンピオンズリーグでベスト4に進出したが、その後財政難に陥り04−05年から2部降格。07年に破産申請し、07−08年は3部降格。10−11年から2部に復帰した。今季から元スペイン代表FWトーマス・クリスチャンセン監督が指揮を執る。本拠地エランド・ロードは4万242人収容。
クルトゥラル・レオネサ
スペイン・カスティーリャ・イ・レオン州を本拠地として1923年に創設された。長くスペイン3部だったが、今季は43季ぶりに同2部へ昇格した。14−15年シーズンに創設90周年を記念したタキシードユニホームを発表して話題となった。本拠地エスタディオ・レイノ・デ・レオンは1万3346人収容。
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★レンタル★
J1鳥栖は4日、元日本代表FW豊田陽平(32)が韓国Kリーグの蔚山現代に期限付き移籍することを発表した。期限付き移籍期間は2018年1月3日から12月31日まで。
豊田は石川・星稜高から2004年に名古屋に加入。山形(期限付き移籍)、京都を経て10年に鳥栖へ期限付き移籍で加入し、12年には完全移籍した。鳥栖ではJ1に昇格した12年から5年連続で2桁得点を記録したが、17年シーズンはリーグ戦28試合で5得点だった。
豊田はクラブを通じ「あけましておめでとうございます。2018シーズンより、大好きな鳥栖を離れる決意を固めました。常に誠実に、鳥栖のためにピッチ内外で痒いところに手が届くような人間、選手でありたいと。そう常に思わせてくれたのはクラブ、ファン、サポーターの皆様の存在が私自身にとって特別なものだったからです。この移籍でサガン鳥栖と決別するという意味合いはもちません、私の哲学の中にある“鳥栖のあるべき姿”を外から確認できたとき、また鳥栖でプレーしたいと必ず思うはずです。この曖昧な表現でファン、サポーターの皆様が混乱することは望んでいません。望むのは、サガン鳥栖のタイトル奪取と豊田陽平のゴールで皆様の胸にある思いが、私に届きつづけることです。2010年より、どんな時も不器用な私の背中を押し、飛躍させてくれた全ての皆様に感謝し次のステージでも、努力を惜しまず豊田陽平らしく最善を尽くしつづけることを約束します。ありがとうございました 豊田陽平」とコメントを発表した。
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★出発★
オランダエールディビジ、ヘーレンフェーンの日本代表MF小林祐希(25)が新境地を切り開いた。
年末年始の休暇を終えて所属クラブに合流するため、4日にオランダに向けて出発。成田空港で取材に応じ「最終的な高い目標はあるけど、中期的な目標は持たない。5年前なら“20点とります”とか“海外に移籍します”とか言っていたけど、今は新年に目標を聞かれても言葉に詰まることが多い。それは目標がないからではなく、今にフォーカスできているから。(中期的な)目標を持つことで成長のスピードが遅くなる。1つの目標を達成したら満足してしまうから。壁がない方がずっと前進できる。車でもそうでしょ」と中期的な目標設定をしないことを宣言した。
さらにメンタルトレーニングに対する持論も展開。「メンタルトレーニングをすることで自分を少し知ることができた。何でメンタルトレーングをするかと言うと、安心感を得るためだと思う。でも芯は変らない。自分自身をコーティングしているだけじゃないかと思うようになった。芯のところをどうやって変えるのか。変らないのかもしれない。それに気付いただけでも進歩。プレッシャーや不安にエネルギーを使うのではなく、今にエネルギーを使いたい」と意識に変化が生じたことを明かした。
来年6月14日開幕のW杯ロシア大会について問われると「(ロシア大会を目指すなら半年しかない。でもサッカー人生は10年続く。どうせ見るなら4年半後の(22年)カタール大会を見る。それも目指すわけではないですけど。W杯のためだけにサッカーをやっているわけではない。楽しいからサッカーを始めた。その時と同じ気持ちでいられたら結果はついてくると思う。日の丸を背負う喜びは感じているので、是非その舞台には立ちたいと思う。先にある景色は俺にしか見えない。ただ俺についてきてくれた人たちには同じ景色を見せたい」と語った。
帰国中には知人に紹介されたセガサミーの里見治紀社長(39)と会談するなど異業種の著名人とも交流。「お酒や食もそう。人生観が変わることはないけど、幅が広がり、引き出しが増える。色々な人に出会えることは、これからの人生にプラスになる。格好いい人間になりたい」と前を向いた。究極の理想像を追い求め、まずはリーグ再開初戦となる20日のフィテッセ戦に向けて調整する。ベージュのロングコートをまとい出発ゲートに向かう姿からは25歳とは思えないオーラが出ていた。
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★ドロー★
イングランドプレミアリーグ第22節結果
アーセナル2―2チェルシー
≪得点者≫
アーセナル:
ジャック・ウィルシャー(後半18分)
エクトル・ベジェリン(後半45+2分)
チェルシー:
エデン・アザール(後半22分)
マルコス・アロンソ(後半39分)
ハイライト動画
フルマッチ動画(前半)
フルマッチ動画(後半)
イングランドプレミアリーグ順位表
イングランドプレミアリーグ得点ランキング
イングランドプレミアリーグは3日、第22節の残り1試合が行われ、5位アーセナルは終了間際にエクトル・ベジェリンが同点弾でチームを救う劇的な展開で、2位チェルシーとのロンドン・ダービーを2―2で引き分けた。
アーセナルはジャック・ウィルシャーのゴールで先制したものの、ベジェリンはエデン・アザールにペナルティーエリア内でファウルを犯し、同選手のPKからの同点ゴールの元凶となっていた。
後半39分にチェルシーのマルコス・アロンソのゴールが決まると、ベジェリンが完全な戦犯になるかに思われた。それでも22歳のベジェリンは、ロスタイム2分に今季2得点目を挙げて、自らの罪を償った。
手に汗握る試合はドラマチックな最後を迎えたものの、リーグ戦での両チームの今後に与える影響は小さなものとなった。
チェルシーは2位マンチェスター・ユナイテッドと勝ち点1差の3位にとどまったが、首位マンチェスター・シティとは同16差となっている。
一方、チェルシーとのリーグ戦ではここ13試合で1勝しか挙げられていないアーセナルは6位に沈んでおり、欧州チャンピオンズリーグの出場権がかかる4位のリヴァプールとの勝ち点差は5となっている。
アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は、先月31日のウェスト・ブロムウィッチ戦でカラム・チェンバースのハンドの反則でPKとなった判定に怒りの抗議を見せてイングランドサッカー協会(FA)の処分対象となっていたが、この日もベジェリンのアザールに対するファウルでPKを与えたアンソニー・テイラー主審の判定に怒りをあらわにした。
指揮官は「素晴らしい試合だった。また、我々に対するひどい判定もあった。良いサッカーだったが、残念ながら駄目な判定もあった。あれにはいら立ったし、動揺もした。あれがPKなら、今夜はわれわれにも少なくとも2本(のPK)はあった」と話した。
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★準決勝進出★
コパ・イタリア準々決勝結果
ユヴェントス2―0トリノ
≪得点者≫
ユヴェントス:ドウグラス・コスタ(前半15分)
マリオ・マンジュキッチ(後半22分)
ハイライト動画
フルマッチ動画
サッカーのコパ・イタリアは3日、準々決勝の残り1試合が行われ、4連覇を目指す王者ユヴェントスはトリノを2─0で下した。ドウグラス・コスタが前半15分に先制ゴール。後半22分にマリオ・マンジュキッチが追加得点を挙げた。
準決勝は31日に第1戦を行い、ユヴェントスはアタランタと敵地で対戦。ミランはホームにラツィオを迎える。
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★圧勝★
スペイン国王杯5回戦第1戦結果
リェイダ・エスポルティウ(3部)0―4アトレティコ・マドリード
≪得点者≫
アトレティコ・マドリード:
ディエゴ・ゴディン(前半33分)
フェルナンド・トーレス(前半37分)
ジエゴ・コスタ(後半24分)
アントワーヌ・グリーズマン(後半45+2分)
ハイライト動画
ラス・パルマス1―1バレンシア
≪得点者≫
ラス・パルマス:ホナタン・カジェリ(前半36分)
バレンシア:ロドリゴ(後半40分)
ハイライト動画
カディス(2部)0―2セビージャ
≪得点者≫
セビージャ:
ノリート(前半9分)
ヘスス・ナバス(前半23分)
ハイライト動画
フォルメンテラ(3部)1―3アラベス
≪得点者≫
フォルメンテラ:
ハビ・ロサ(後半12分)
アラベス:
エルメディン・デミロヴィッチ(前半36分)
エルメディン・デミロヴィッチ(後半20分)
ムニル・エル・ハダディ(後半36分)
ハイライト動画
サッカースペイン国王杯は3日、5回戦第1戦が行われ、アトレティコ・マドリードはジエゴ・コスタが得点するなど4―0でリェイダ・エスポルティウ(3部)に完勝した。
昨年9月にイングランドプレミアリーグのチェルシーから加入したものの、今月の移籍市場再開までプレーが不可能となっていたコスタは、後半19分に途中出場を果たすとその5分後にチームの3点目となるゴールを決めた。
コスタはこの場面で自らボールをサイドに展開し、最後はファンフランの低いクロスに合わせてネットを揺らした。得点の際に体を伸ばして負傷した様子のコスタだったが、そのまま試合終了までプレーを続行した。
アトレティコは前半33分にディエゴ・ゴディンのヘディングシュートで先制すると、その4分後にフェルナンド・トーレスが追加点。さらに試合終了間際にはコスタとともに途中出場したアントワーヌ・グリーズマンが4点目を挙げ、9日に行われる第2戦に向けて揺るぎないリードを手にした。
アトレティコのディエゴ・シメオネ監督は「コスタの復帰で我々は熱気に包まれた。彼はスピード、強さ、フィジカルをチームにもたらした。期待していた通りだ」と喜んだ。
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【超サカFLASH】
★完全移籍★
J1川崎は4日、昨季まで在籍したDF井川祐輔(35)が香港のイースタンSCに完全移籍すると発表した。
井川は2006年に期限付き移籍で川崎に加入し、08年には完全移籍。以後12シーズンに渡って川崎でプレーし、主力としてDFラインを支えた。昨年12月、契約満了に伴い来季の契約を更新しないことが発表されていた。
イースタンSCと川崎は昨季のアジアチャンピオンズリーグ・グループリーグで対戦。井川は3月1日に行われた敵地での一戦に出場している。
★完全移籍★
J1磐田は4日、日本代表経験のある名古屋のMF田口泰士(26)が完全移籍で加入すると発表した。
田口は流通経済大付属柏高から2009年に名古屋に加入。以後9シーズンに渡って名古屋一筋で、通算成績はJ1が121試合7得点、J2が34試合9得点だった。
★獲得★
J1浦和が、柏MF武富孝介(27)を獲得することが3日、分かった。交渉は細部の詰めを残すのみとなった。
武富は昨季リーグ戦26試合(先発17試合)に出場し9得点。シュート20本以上を放った選手の中ではリーグ最高となる約43%の決定率を記録し、リーグ戦4位に貢献した。
身長173センチながら空中戦にも強く、豊富な運動量を生かしたドリブル突破と高い決定力が武器だ。
★契約満了★
J2新潟は4日、DF酒井高聖(21)と2017年シーズン限りで契約満了とすると発表した。
日本代表のDF酒井高徳(ハンブルガーSV)を兄に持つ高聖は、酒井4兄弟の4男にあたる。下部組織から14年にトップチーム昇格を果たし、16年には福島へ1年間の期限付き移籍。17年に復帰し、同シーズンはJ1リーグ戦2試合、カップ戦2試合に出場した。同選手は「海外も視野に入れて挑戦したいという、本人のあくなき向上心を尊重して、このたびの発表となりました」とのこと。クラブは「恵まれた体格とサッカーへの熱い情熱をもって、突き進んでほしいと思います」とエースを送った。
★復帰★
J2福岡は4日、J2大分に期限付き移籍していたMF鈴木惇(28)が、期間満了に伴い復帰すると発表した。
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