PS4版ウイイレ2018に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2018年1月7日(日)
INDEX(目次)
★優勝★第26回全日本高校女子サッカー選手権決勝結果
作陽(岡山)0―2藤枝順心(静岡)
藤枝順心が快勝して2年ぶり3度目の優勝!藤枝順心は選手交代枠を1人も使わず11人で90分を乗り切り、5試合で計22得点&無失点の圧倒的強さでの優勝!作陽はミスから2失点して初優勝ならず!
★契約更新★
J3相模原が元日本代表GK川口能活(42)と2018年シーズンの契約を更新したと発表!1994年にプロ入りした川口は今季が25年目!
★GOAL★メキシコリーガMX後期第1節(開幕戦)結果
パチューカ2―3プーマスUNAM
本田圭佑はフル出場して1―0リードの前半38分に追加点をGET!パチューカは2―0リードからの大逆転負けで黒星スタート!
★フル出場★スペインリーガエスパニョーラ第18節結果
ラス・パルマス1―2エイバル
アトレティコ・マドリード2―0ヘタフェ
バレンシア2―1ジローナ
セビージャ3―5ベティス
乾貴士はフル出場、柴崎岳は後半19分から出場!2位アトレティコ・マドリード、3位バレンシアは揃って勝利するも、アトレティコはゴールを決めたジエゴ・コスタがゴール直後に喜んで観客席に入ったため、2枚目のイエローカードで退場処分!
★フル出場★イングランドFAカップ3回戦結果
フラム(2部)0―1サウサンプトン
フリートウッド・タウン(3部)0―0レスター・シティ
マンチェスター・シティ4―1バーンリー
ノーリッジ・シティ(2部)0―0チェルシー
吉田麻也はフル出場、岡崎慎司は後半12分から出場、サウサンプトンは2部チームに勝利し、公式戦10試合ぶりの白星で4回戦進出!レスター、チェルシーはスコアレスドローで引き分け再試合、マンチェスター・シティはアグエロの2得点などで逆転勝ち!
★揃って勝利★イタリアセリエA第20節結果
ナポリ2―0ヴェローナ
カリアリ0―1ユヴェントス
ローマ1―2アタランタ
スパル2―5ラツィオ
ミラン1―0クロトーネ
トリノ3―0ボローニャ
ジェノア1―0サッスオーロ
ベネヴェント3―2サンプドリア
首位ナポリはカジェホンのゴールなどで快勝、2位ユヴェントスもベルナルデスキの決勝点で競り勝つ!敗れた4位ローマは3試合未勝利で5位転落、5位ラツィオはインモービレの4ゴールなどで大勝して4位浮上!
★獲得★スペインリーガエスパニョーラのバルセロナが、イングランドプレミアリーグのリヴァプールからブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(25)を獲得!5年半契約で移籍金は史上歴代3位となる1億6000万ユーロ(約218億円)!史上最高額は昨夏のブラジル代表FWネイマール(バルセロナ→パリ・サンジェルマン)の2億2200万ユーロ(約300億円)、2位は昨夏のフランス代表FWムバッペ(モナコ→パリ・サンジェルマン)の1億8000万ユーロ(約230億円)!
本日の超サカFLASH
イングランドプレミアリーグのストーク・シティが成績不振でマーク・ヒューズ監督(54)を解任ほか
本文
★優勝★第26回全日本高校女子サッカー選手権決勝結果
作陽(岡山)0―2藤枝順心(静岡)
(神戸ユニバー記念競技/6,951人)
≪得点者≫
藤枝順心:
青木なつみ(前半40分)
並木千夏(前半45分)
ハイライト動画
(You Tube)
サッカーの第26回全日本高校女子選手権最終日は7日、神戸ユニバー記念競技場で決勝が行われ、藤枝順心(静岡)が2―0で作陽(岡山)を下し、2大会ぶり3度目の優勝を果たした。
藤枝順心は前半40分に青木のゴールで先制。前半終了間際には並木が追加点を奪い、そのまま逃げ切った。
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★契約更新★
J3相模原は7日、元日本代表GK川口能活(42)と2018年シーズンの契約を更新したと発表した。
川口は1994年、清水商から横浜M(現横浜)入り。2001年10月にポーツマス(イングランド)に移籍し、日本人GK初の欧州移籍を果たした。ノアシェラン(デンマーク)を経て05年にJ1磐田でJリーグ復帰。9シーズンプレーした後、J2岐阜を経てJ3相模原に加入した。昨季はリーグ戦17試合に出場している。
日本代表としては96年アトランタ五輪でブラジルを無失点に抑え、“マイアミの奇跡”の立役者に。98、02、06、10年と4大会連続でW杯を経験するなど、国際Aマッチ116試合に出場した。
川口は8月15日に43歳の誕生日を迎える。クラブを通じて「今季もSC相模原でプレー出来る事に感謝し、チームを愛するサポーターの皆様の期待に応えられるように全力で戦います。本年もよろしくお願い致します」とコメントしている。
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★GOAL★
メキシコリーガMX後期第1節(開幕戦)結果
パチューカ2―3プーマスUNAM
≪得点者≫
パチューカ:
フランコ・ハラ(前半35分)
本田圭佑(前半39分)
プーマスUNAM:
ニコラス・カスティージョ(前半45分)
ヘスス・ガジャルド(後半8分)
ニコラス・カスティージョ(後半31分)
本田圭佑プーマスUNAM戦タッチ集動画
(You Tube)
ハイライト動画
(You Tube)
メキシコリーガMX(メキシコ1部リーグ)は6日、各地で後期の第1節が行われ、パチューカの本田圭佑はホームでのUNAM戦にフル出場し、1―0の前半38分にゴールを決めた。前期と合わせて今季4得点目。チームは2―3で逆転負けした。
1―0で迎えた前半38分、味方選手がエリア内右サイドを突破してから放ったシュートが相手GKに弾かれた。これが本田の待つゴール正面にこぼれ、難なく押し込んだ。得点後はやや気恥ずかしそうな笑顔を見せていた。
しかし、パチューカはこの2点のリードを守り切れず、前半45分、後半7分、同30分と3失点し、まさかの大逆転負けを喫した。
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★フル出場★
スペインリーガエスパニョーラ第18節結果
ラス・パルマス1―2エイバル
≪得点者≫
ラス・パルマス:
ジョナタン・ビエラ(前半32分)
エイバル:
ファビアン・オレジャナ(後半28分)
セルジ・エンリク(後半32分)
乾貴士ラス・パルマス戦タッチ集動画
(You Tube)
ハイライト動画
アトレティコ・マドリード2―0ヘタフェ
≪得点者≫
アトレティコ・マドリード:
アンヘル・コレア(前半18分)
ジエゴ・コスタ(後半23分)
ハイライト動画
バレンシア2―1ジローナ
≪得点者≫
バレンシア:
オウンゴール(前半27分)
ダニエル・パレホ(後半3分)
ジローナ:
ポルトゥ(前半8分)
ハイライト動画
セビージャ3―5ベティス
≪得点者≫
セビージャ:
ウィサム・ベン・イェデル(前半13分)
シモン・ケアー(前半40分)
クレマン・ラングレ(後半22分)
ベティス:
ファビアン・ルイス(前半1分)
ズハイル・フェダル(前半21分)
リザ・ドゥルミシ(後半18分)
セルヒオ・レオン(後半20分)
クリスティアン・テージョ(後半45+6分)
ハイライト動画
スペインリーガエスパニョーラ順位表
スペインリーガエスパニョーラ得点ランキング
スペインリーガエスパニョーラは6日、第18節の4試合が行われ、アトレティコ・マドリードは柴崎岳を擁するヘタフェを2─0で下した。柴崎は後半19分から出場した。
アトレティコは前半18分にアンヘル・コレアのゴールで先制。後半23分にはこの1月から公式戦に出場可能となったジエゴ・コスタが2点目のゴールを決めた。ジエゴ・コスタはゴール直後に喜んで観客席に入ったため、2枚目のイエローカードで退場処分を受けた。
乾貴士が所属するエイバルはラスパルマスに2─1で逆転勝利。乾はフル出場した。ベティスはセビージャを5─3で下し、バレンシアはジローナを2─1で制した。
18試合を終えてアトレティコは勝ち点39の2位とし、バレンシアは同37の暫定3位。セビージャは同29の暫定5位、エイバルは同27。
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★フル出場★
イングランドFAカップ3回戦結果
フラム(2部)0―1サウサンプトン
≪得点者≫
サウサンプトン:
ウォード・プラウズ 29
吉田麻也フラム戦タッチ集動画
(You Tube)
ハイライト動画
フリートウッド・タウン(3部)0―0レスター・シティ
ハイライト動画
マンチェスター・シティ4―1バーンリー
≪得点者≫
マンチェスター・シティ:
セルヒオ・アグエロ(後半11分)
セルヒオ・アグエロ(後半13分)
レロイ・サネ(後半26分)
ベルナルド・シウヴァ(後半37分)
バーンリー:
アシュリー・バーンズ(前半25分)
ハイライト動画
ノーリッジ・シティ(2部)0―0チェルシー
ハイライト動画
サッカーのイングランド協会カップ(FA杯)は6日、各地で3回戦が行われ、岡崎慎司が所属するレスター・シティは敵地でフリートウッド・タウン(3部)と0─0で引き分けた。岡崎は後半12分から出場した。
吉田麻也がフル出場したサウサンプトンはフラム(2部)に1─0で勝利。吉田はセンターバックでフル出場。前半29分、左サイドからの吉田のロングフィードがMFブファルにつながり、FWロングとのワンツーを狙ったこぼれ球をMFウォードプラウズが左足で蹴り込み、これが決勝点となった。
チェルシーはノーリッジ(2部)とスコアレスドロー。マンチェスター・シティはセルヒオ・アグエロの2得点などでバーンリーに4─1の逆転勝ちを収めた。
ストーク・シティはコベントリー(4部)に1─2で敗戦。ストークは試合後、マーク・ヒューズ監督(54)の解任を発表した。
【サウサンプトン吉田「一歩踏み出せた」】
相手は2部のフラムだったが、サウサンプトンは公式戦10試合ぶりの勝利。吉田は「やっと勝てた。一歩踏み出せて良かった」と安堵の表情を見せた。
センターバックとしてフル出場し、「落ち着いてプレーができた」と振り返るように攻守で活躍。「相手の(最終)ラインが高かった」と判断し、裏を狙って前線へ供給したパスが、前半29分の決勝点の起点になった。
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★揃って勝利★
イタリアセリエA第20節結果
ナポリ2―0ヴェローナ
≪得点者≫
ナポリ:
カリドゥ・クリバリ(後半21分)
ホセ・カジェホン(後半33分)
ハイライト動画
カリアリ0―1ユヴェントス
≪得点者≫
ユヴェントス:
フェデリコ・ベルナルデスキ(後半29分)
ハイライト動画
(You Tube)
ローマ1―2アタランタ
≪得点者≫
ローマ:
エディン・ジェコ(後半11分)
アタランタ:
アンドレアス・コルネリウス(前半14分)
マルテン・デ・ローン(前半19分)
ハイライト動画
(You Tube)
スパル2―5ラツィオ
≪得点者≫
スパル:
ミルコ・アンテヌッチ(前半8分)
ミルコ・アンテヌッチ(前半30分)
ラツィオ:
ルイス・アルベルト(前半5分)
チーロ・インモービレ(前半19分)
チーロ・インモービレ(前半26分)
チーロ・インモービレ(前半41分)
チーロ・インモービレ(後半6分)
ハイライト動画
ミラン1―0クロトーネ
≪得点者≫
ミラン:
レオナルド・ボヌッチ(後半9分)
ハイライト動画
(You Tube)
トリノ3―0ボローニャ
≪得点者≫
トリノ:
ロレンツォ・デ・シルヴェストリ(前半39分)
エムベイェ・ニアン(後半8分)
イアゴ・ファルケ(後半40分)
ハイライト動画
ジェノア1―0サッスオーロ
≪得点者≫
ジェノア:
アンドレイ・ガラビノフ(後半35分)
ハイライト動画
ベネヴェント3―2サンプドリア
≪得点者≫
ベネヴェント:
マッシモ・コーダ(後半24分)
マッシモ・コーダ(後半39分)
エンリコ・ブリニョーラ(後半45+1分)
サンプドリア:
ジャンルカ・カプラーリ(前半45分)
ダヴィド・コフナツキ(後半45+4分)
ハイライト動画
イタリアセリエA順位表
イタリアセリエA得点ランキング
イタリアセリエAは6日、第20節の残り8試合が行われ、首位ナポリはカリドゥ・クリバリとホセ・カジェホンのゴールでベローナに2─0と快勝した。
2位ユヴェントスはカリアリを1─0で下した。5位ラツィオはスパルに5─2で勝利。チーロ・インモービレが4ゴールを記録した。
アタランタはローマを2─1で破った。トリノはボローニャに3─0で勝ち、ミランはクロトーネを1─0で制した。
20試合を消化してナポリが勝ち点51とし、ユヴェントスは1差の2位。19試合消化のラツィオが同40で4位、ローマは同39の5位。
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★獲得★ スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは6日、イングランドプレミアリーグのリヴァプールからブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(25)を獲得することで合意したと発表した。約5年半契約で、スペインのメディアなどによると移籍金は史上歴代3位となる1億6000万ユーロ(約218億円)。
史上最高額はフランス1部のパリ・サンジェルマン(PSG)が昨年獲得したブラジル代表FWネイマール(25)の2億2200万ユーロ(約300億円)。2位はPSGのFWキリアン・ムバッペ(19)で、来夏までの期限付き移籍後の完全移籍を前提に前所属クラブに提示された1億8000万ユーロ(約230億円)。
25歳のコウチーニョは2013年1月にリヴァプール入りし、高い技術や強烈なミドルシュートを武器にMFやFWとして活躍。ブラジル代表でも主力として、ワールドカップ(W杯)ロシア大会南米予選の突破に貢献した。クラブが発表した違約金(移籍金)は4億ユーロ(約545億円)となっている。
コウチーニョは10代にしてセリエAの名門インテルに加入するなど、将来を嘱望され続けてきた。2013年から所属したリヴァプールでは、ユルゲン・クロップ監督の下で大きく飛躍。今シーズンは公式戦で20試合出場12ゴールの好成績を残している。
バルサはコウチーニョに対し、公式サイトで「中盤での技術と視野に長け、多才な存在感を示す」とチームの屋台骨であるミッドフィールドでの活躍に期待を寄せている。ブラジル代表FWネイマール(25)がパリ・サンジェルマンに去った穴を埋めるビッグピースを手に入れ、リーガエスパニョーラ覇権奪回に向けてさらなる加速をつけようとしている。
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【超サカFLASH】
★獲得★
J1の川崎は7日、J2山形からMF鈴木雄斗(24)が完全移籍で加入すると発表した。
神奈川県横浜市出身の鈴木は、横浜ユースから2012年にJ2水戸入り。16年からJ2山形でプレーしていた。J2リーグ戦の通算成績は139試合18得点。昨季は31試合5得点だった。自身7年目で初のJ1でのプレーとなる。
★獲得★
J1柏は7日、J1横浜Mに所属するDFパク・ジョンス(23)と完全移籍で加入することで合意したと発表した。
韓国出身のパクは2016年に横浜M入り。J1リーグ戦の通算成績は21試合1得点で昨季は8試合0得点だった。
★獲得★
J1横浜Mは7日、韓国KリーグのFCソウルから韓国代表MFユン・イルロク(25)が加入すると発表した。
ユンは身長1メートル78、体重65キロ。韓国代表として昨年12月のE―1選手権(旧東アジア杯)でも来日していた。
★獲得★
J1札幌は7日、J1広島からFW宮吉拓実(25)が完全移籍で加入すると発表した。
滋賀県出身の宮吉は、京都U―18から2008年に当時J1だったトップチームへ昇格。14年に当時J2だった富山へ期限付き移籍し、15年に京都へ復帰も16年から広島へ移籍していた。リーグ戦の通算成績はJ1が39試合7得点、J2が137試合28得点。昨季はJ1で8試合0得点だった。
★レンタル★
J1に昇格した長崎は6日、札幌からMF中原彰吾(23)を来年1月末までの期限付き移籍で獲得したと発表した。
★獲得★
J2へ降格した甲府は7日、J1清水からDFビョン・ジュンボン(26)が完全移籍で加入することが内定したと発表した。
韓国出身のビョンは2014年に広島入り。16年に清水へ期限付き移籍し、その後完全移籍。17年途中にJ2金沢へ期限付き移籍していた。リーグ戦の通算成績はJ1が出場なく、J2は22試合1得点。昨季はJ2で5試合0得点だった。
★獲得★
今季J2の大宮は7日、J2に降格した新潟からMF酒井宣福(25)を完全移籍で獲得したと発表した。昨季はJ1リーグ戦11試合に出場して1得点。兄は日本代表DF酒井高徳(ハンブルガーSV)。
★獲得★
J2福岡は7日、川崎から元日本代表FW森本貴幸(29)を完全移籍で獲得したと発表した。
川崎市出身の森本は東京Vジュニアユースに所属していた04年3月13日の磐田戦(ヤマハ)に、当時史上最年少の15歳10カ月6日で出場し、Jリーグデビュー。06年にはイタリアセリエAのカターニャへ移籍し、イタリアでの7シーズンで104試合19得点の成績を残した。
13年8月にJ2千葉で7年ぶりにJリーグ復帰。16年から川崎に加入し、17年はリーグ11試合で3得点だった。日本代表としては08年北京五輪、10年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会を経験している。
★獲得★
J2の東京Vは7日、J2大分からGK上福元直人(28)が完全移籍で加入すると発表した。
千葉県出身の上福元は市立船橋高、順天堂大を経て2012年にJ2大分入り。13年途中には当時JFLだった町田へ期限付き移籍したが、大分ではJ1、J2、J3と全カテゴリーを経験した。リーグ戦通算でJ1は出場がなく、J2は46試合、J3は19試合に出場。昨季はJ2で38試合に出場した。
★レンタル★
J2水戸は7日、J2へ降格した大宮からMF黒川淳史(19)が期限付き移籍で加入すると発表した。移籍期間は2019年1月31日まで。なお、契約により、黒川は期間中に大宮と対戦するすべての公式戦に出場できない。
埼玉県出身の黒川は大宮ユースから2017年にトップチームへ昇格。1年目の昨季はJ1リーグ戦3試合に出場して得点はなかった。
★就任★
J2水戸は7日、田中遼太郎氏(28)がトップチームのコーチに就任すると発表した。福岡県出身の田中氏は同志社大ヘッドコーチ、J3藤枝コーチを経て昨季はJ2千葉でテクニカルコーチを務めていた。
★レンタル★
J2山形は7日、J1神戸からMF小林成豪(23)が期限付き移籍で加入すると発表した。移籍期間は2019年1月31日まで。なお、契約により、小林は期間中に神戸と対戦するすべての公式戦に出場できない。
兵庫県出身の小林は神戸U―18、関西学院大を経て2016年に神戸入り。J1リーグ戦通算33試合2得点で、昨季は13試合1得点だった。
★就任★
J2町田は7日、トップチームのコーチに依田光正氏(40)、GKコーチに武田治郎氏(45)、フィジカルコーチに松本純一氏(34)が就任すると発表した。
昨季は依田氏が名古屋U―15コーチ、武田氏がJ3北九州でGKコーチ、松本氏が横浜でフィジカルコーチを務めていた。
★獲得★
J2岐阜は7日、MFウ・サンホ(25)が完全移籍で加入すると発表した。
北海道出身で韓国籍のウは身長1メートル74、体重74キロ。柏U―18、明海大を経て、OFKペトロバツ(モンテネグロ)、大邱(韓国)でプレーしていた。リーグ戦の通算成績はモンテネグロ1部が29試合0得点、韓国1部が14試合0得点、同2部が15試合1得点。クラブはそのプレーの特徴を「正確なパスでチャンスを作り出すミッドフィルダー。フィジカルコンタクトの強さも魅力」と紹介している。
★現役引退★
J3盛岡は3日、MF林勇介(27)が昨季限りで現役を引退すると発表した。
岩手県盛岡市出身の林は、盛岡商高から2008年にJ1浦和入り。J2草津(現J3群馬)を経て13年に当時東北1部だった盛岡に移籍した。リーグ戦の通算成績はJ1が2試合0得点、J2が35試合0得点、J3が86試合6得点、東北1部が7試合1得点。昨季はJ3で23試合0得点だった。
林はクラブを通じ、「2017シーズンをもって10年間のプロサッカー生活から引退することを決断しました。今までお世話になった浦和レッズ、ザスパ草津(現・ザスパクサツ群馬)、グルージャ盛岡に携わるすべての方々に本当に感謝しています!これからは違うステージになりますが、自分らしく頑張っていこうと思います。本当にありがとうございました!」とコメントした。
★解任★
サッカーのイングランドプレミアリーグのストーク・シティは6日、マーク・ヒューズ監督(54)を解任したと発表した。リーグで降格圏の18位に沈み、同日のイングランド協会(FA)カップ3回戦ではコベントリーに1―2で敗れた。
←INDEX
総入場者数(本日の超最新情報)
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日本の超サッカー情報