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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2018年1月14日(日)

INDEX(目次)

準々決勝進出
U―23アジア選手権グループリーグ第2戦結果

グループA:

中国0―1ウズベキスタン
オマーン0―1カタール

グループB:

U―23タイ代表0―1U―21日本代表
パレスチナ1―1北朝鮮

グループC:

サウジアラビア0―0イラク
マレーシア1―1ヨルダン

U―21日本代表は後半45分の板倉滉の2試合連続の決勝点で制し、2連勝で準々決勝進出が決定!日本は首位通過を懸け、16日に1勝1分けのU―23北朝鮮代表と対戦!

新体制発表
昨季は5位に終わったJ1横浜Mが2018年シーズンの新体制を発表!背番号は柏から加入した元日本代表FW大津祐樹(27)が「9」、FCソウルから加入した韓国代表MF尹日録=ユン・イルロク(25)が「25」で、川崎に移籍した齋藤学(27)の「10」は空き番号!

新体制発表
昨季は8位に終わったJ1鳥栖が2018年シーズンの新体制を発表!就任3年目のフィッカデンティ監督(50)は「最高の形で良いスタートを切りたい」と抱負!

新体制発表
昨季はJ1で13位に終わったクラブ創設20周年を迎えるFC東京が2018年シーズンの新体制を発表!長谷川健太新監督(52)は「期待に応えられるよう、一丸となってタイトルを取るために戦っていきたい」と抱負!

新体制発表
J1に復帰した名古屋が2018年シーズンの新体制を発表!背番号はJリーグ史上最高額の移籍金1100万ユーロ(約14億8000万円)で加入した元ブラジル代表FWジョー(30)が「7」、昨夏に加入して大活躍したガブリエル・シャビエルは「44」から「10」に変更!

獲得
J1に復帰した名古屋が、スペインリーガエスパニョーラのレバンテからオーストラリア代表GKランゲラック(29)を獲得!ドルトムント(2010〜2015年)で19試合、シュトゥットガルト(2015〜2017年)では36試合に出場したランゲラックの移籍金は130万ユーロ(約1億8000万円)、背番号は「22」に決定!

先制GOAL
ドイツブンデスリーガ第18節結果

ハノーファー3―2マインツ
アイントラハト・フランクフルト1―1フライブルク
アウクスブルク1―0ハンブルガーSV
シュトゥットガルト1―0ヘルタ・ベルリン
ライプツィヒ3―1シャルケ
ブレーメン1―1ホッフェンハイム

武藤嘉紀は先発出場し、前半26分に今季4点目となる先制ゴールをGET!15位マインツは2―0リードからの大逆転負けで6試合未勝利!長谷部誠はフル出場、伊藤達哉は後半29分から出場、酒井高徳はベンチ入りも出番なし、鎌田大地と原口元気はベンチ外、浅野拓磨は恥骨炎で欠場!

アシスト
メキシコリーガMX後期第2節結果

クラブ・アメリカ2―2パチューカ

本田圭佑はフル出場し、後半2分に右CKからムリージョの同点弾をアシスト!パチューカは2度追い付いて引き分けて後期は1分け1敗!

フル出場
スペインリーガエスパニョーラ第19節結果

エイバル0―1アトレティコ・マドリード
デポルティボ・ラコルーニャ1―2バレンシア
レアル・マドリード0―1ビジャレアル
ジローナ6―0ラス・パルマス

乾貴士はフル出場、7位エイバルは後半の猛攻実らず、2位アトレティコ・マドリードに敗れて11月6日のレアル・ソシエダ戦以来の黒星!4位レアル・マドリードはホームのサンティアゴ・ベルナベウで6位ビジャレアルに公式戦19試合目にして初黒星!

フル出場
フランスリーグ1第20節結果

レンヌ0―3マルセイユ
ディジョン1―1メス
モンペリエ0―0モナコ
ニース1―0アミアン
カーン0―1リール
ストラスブール0―2ギャンガン
トロワ0―1ボルドー

酒井宏樹は左サイドバックでフル出場して完封に貢献、川島永嗣は5試合連続のフル出場で前半1分の1失点に抑える!マルセイユは完勝して4位キープ、最下位メスは終了間際に追い付いて価値あるドロー!

先発出場
イングランドプレミアリーグ第23節結果

チェルシー0―0レスター・シティ
ワトフォード2―2サウサンプトン
トッテナム4―0エヴァートン
クリスタル・パレス1―0バーンリー
ハダースフィールド1―4ウェストハム
ニューカッスル1―1スウォンジー
ウェスト・ブロムウィッチ2―0ブライトン

吉田麻也は太もも裏のケガで今季初の欠場、岡崎慎司は先発するも6試合ぶりのゴールはならず!8位レスターは後半23分にチルウェルが退場となるも、敵地で3位チェルシーと価値あるスコアレスドロー!

本日の超サカFLASH
第26回全日本大学女子選手権決勝、早稲田大が神奈川大を1―0で下し、3年連続6度目の優勝ほか


本文

準々決勝進出
U―23アジア選手権グループリーグ第2戦結果

グループA:

中国0―1ウズベキスタン

ハイライト動画
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オマーン0―1カタール

ハイライト動画

グループB:

U―23タイ代表0―1U―21日本代表
(江陰体育中心)
≪得点者≫
U―21日本代表:
板倉滉(後半45分)

ハイライト動画
(You Tube)


パレスチナ1―1北朝鮮
≪得点者≫
パレスチナ:
ウダイ・ダッバーグ(前半16分)
北朝鮮:
オウンゴール(後半29分)

ハイライト動画

グループC:

サウジアラビア0―0イラク

ハイライト動画

マレーシア1―1ヨルダン

ハイライト動画

U―23アジア選手権グループリーグ順位表

 サッカーのU−23(23歳以下)アジア選手権第5日は13日、中国江蘇省の江陰などでグループリーグの第2戦が行われ、2020年東京五輪世代のU−21(21歳以下)で連覇を狙うグループBの日本はタイを1―0で下した。2連勝の勝ち点6で同グループ2位以内を確定させ、準々決勝進出を決めた。タイは2連敗。
 日本は試合終了間際に板倉(仙台)が決勝点を挙げた。16日に北朝鮮と当たる。
 グループBのもう1試合は北朝鮮がパレスチナと1―1で引き分け勝ち点4。パレスチナは同1。
 グループCではイラクがサウジアラビアと0―0で引き分け勝ち点4とした。ヨルダンはマレーシアと1―1で引き分けた。サウジとヨルダンが同2。マレーシアは同1。

U−21日本代表・森保一監督
「2試合連続で無失点として、前半より後半に好機が増え、形をつくれていた。次戦で首位突破できるようにしたい」

U−23タイ代表・ヤンコヴィッチ監督
「非常に残念だが、選手を誇りに思う。日本が上回っていた。とても難しい試合だった」

【若き日本、こじ開けた8強の扉】
 引き揚げる選手の安堵(あんど)の表情が、苦戦を物語る。若き日本は守備偏重のタイのゴールを、試合終了間際にこじ開けた。「戦い方の確認とともに、同じ絵を描いてピッチ上で戦えるか」と話していた森保監督。8強入りを決めた。
 多くの時間を敵陣で過ごした。7人がゴール前を固めた相手をどう切り崩すか。1トップの田川がサイドに流れ、岩崎や高木がボール近くに寄って揺さぶっても破れない。前半22分に高木の突破から生まれた決定機も、田川のシュートはゴールの上に外れた。
 地道に取り組み始めた骨格づくり。現在、重きを置くのはボールの出し手と受け手に加え、「練習でも3人目が関われるか」(高木)という点だ。奏功したのは後半45分。サイドも使って目先を変え、右クロスを田川が頭で落とし、板倉が決めた。
 難敵の北朝鮮戦を前に1次リーグ突破を決めた。次戦は選手起用に幅を持たせることができる。過密日程の中、より多くの選手に経験を積ませるためにも、2連勝の意義は大きい。

【田川、不慣れな位置で仕事】
 1トップに入った田川が、森保監督就任後で初めてフル出場した。前半は決定機でシュートを外す場面も。ただ、後半はボールに絡み、試合終了間際には井上の右クロスを頭で落とし、板倉の決勝点を呼び込んだ。「いい仕事ができた」と自賛した。
 鳥栖では1トップの後方が定位置。不慣れな役割も全うし、「もちろんチームが勝てたのはうれしいけど、ゴールを奪えなかったのは残念」。18歳から喜びと、FWとしての本音が漏れた。

U―21日本代表メンバー23名
GK:
1.小島亨介(20=早稲田大)
23.阿部航斗(20=筑波大)
12.波多野豪(19=FC東京)
DF:
5.柳貴博(20=FC東京)
15.庄司朋乃也(20=金沢)
22.立田悠悟(19=清水)
7.原輝綺(19=新潟)
20.古賀太陽(19=柏)
MF:
4.板倉滉(20=仙台)
3.浦田樹(20=北九州)
10.三好康児(20=札幌)
17.神谷優太(20=愛媛)
8.森島司(20=広島)
6.長沼洋一(20=岐阜)
16.井上潮音(20=東京V)
14.高木彰人(20=G大阪)
2.藤谷壮(20=神戸)
11.遠藤渓太(20=横浜M)
13.岩崎悠人(19=京都)
21.伊藤洋輝(18=磐田U−18)
FW:
18.旗手怜央(20=順天堂大)
19.小松蓮(19=産業能率大)
9.田川亨介(18=鳥栖)

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新体制発表
 J1横浜Mの新体制発表会見が15日、横浜市で行われ、元日本代表MF齋藤学(27)が川崎へ移籍したことで空いたエースナンバーの背番号「10」は、現時点で空き番となった。
 また、今季のチームスローガンは「勇猛果敢」と発表され、具体的な目標として「もっと攻撃的に」「リーダーシップをもったプレー」「すべてのスピードを高める」の3つが挙げられた。
 アンジェ・ポステコグルー新監督は「このようなクラブチームの監督ができてとても光栄。責任感があるということも知っている」と語り、「私の哲学をチームに落とし込むことを楽しみにしている」と開幕が待ち遠しい様子。
 続けて「他チームはリスペクトはしているが、恐れるチームは1つもない。他チームが恐れるようなチームにマリノスを育てていく」と意気込みを語り、「私としては、ファンの方がもっと白熱して誇りに思うよう、2018年のマリノスを今年だけでなく将来も語り継がれるようなチームにしていく」と力強く宣言した。
 今オフ、昨季から10番を背負い、主将にも就任した齋藤がJ1王者の川崎へ完全移籍。昨年9月に右膝前十字靭帯を損傷し、手術後の現在もリハビリ中の齋藤は「僕はこの移籍を挑戦と捉えています。より難しいチャレンジをしたいという思いが決断を後押ししました」と語っていた。

【スタッフ】
監督:
アンジェ・ポステコグルー
ヘッドコーチ:
ピーター・クラモフスキー
コーチ:
松橋力蔵
GKコーチ:
松永成立
フィジカルコーチ:
グレゴリー・ジョン・キング
【選手】
2 DF ミロシュ・デゲネク
4 DF 栗原勇蔵
5 MF 喜田拓也
6 MF 扇原貴宏
7 FW ウーゴ・ヴィエイラ
8 MF 中町公祐
9 FW 大津祐樹(←柏)
11 MF 遠藤渓太
13 DF 金井貢史
14 MF 天野純
16 FW 伊藤翔
19 FW 仲川輝人(←福岡/期限付き移籍から復帰)
21 GK 飯倉大樹
22 DF 中澤佑二
23 DF 下平匠
24 DF 山中亮輔
25 MF ユン・イルロク(←FCソウル)
26 MF イッペイ・シノヅカ
27 DF 松原健
29 FW 和田昌士(←山口/期限付き移籍から復帰)
30 GK 鈴木彩貴
31 GK 杉本大地
32 GK 原田岳
33 MF ダビド・バブンスキー
34 DF 西山大雅(←横浜FMユース)
35 MF 吉尾海夏
36 DF 生駒仁(←鹿児島城西高)
37 MF 堀研太(←横浜FMユース)
38 MF 山田康太(←横浜FMユース)
39 FW 町野修斗(←履正社高)

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新体制発表
 J1の鳥栖は14日、佐賀県鳥栖市内で今季の新体制を発表し、昨年の8位から浮上を狙う就任3年目のマッシモ・フィッカデンティ監督(50)は「主力選手のほとんどが残り、自分のやり方を分かっているし、私も選手のことをよく知っている。最高の形で良いスタートを切りたい」と抱負を述べた。
 元日本代表FWの豊田陽平が韓国Kリーグの蔚山に1年間の期限付きで移籍したが、若いMF原川力らが順調に成長し、新戦力3人を補強。J2東京Vから加入した23歳のDF安在和樹は「早く試合に出られるようにアピールしたい」と意気込んだ。 

【スタッフ】
監督:
マッシモ・フィッカデンティ
コーチ:
ブルーノ・コンカ
コーチ:
木谷公亮
コーチ:
金正訓
GKコーチ:
バッレージ・ジルベルト
フィジカルコーチ:
アルベルト・マシーア
コンディショニングコーチ:
野田直司
アスレチックトレーナー:
大友仁
トレーナー:
鶴岡哲生
トレーナー:
川口徹
通訳:
田山景太郎
通訳:
関ミケーレ
エキップメントマネージャー:
清藤良太
エキップメントマネージャー:
築地原義人

【選手】
1 GK 赤星拓
2 DF 三丸拡
3 DF 高橋祐治(←京都)
4 MF 原川力
5 DF キム・ミンヒョク
6 MF 福田晃斗
7 MF 河野広貴
8 DF 藤田優人
9 FW 趙東建
12 GK 辻周吾
13 DF 小林祐三
14 MF 高橋義希
15 DF 鄭昇R
17 SAGANTINO
20 GK 権田修一
22 FW 池田圭
23 DF 吉田豊
24 DF 安在和樹(←東京V)
25 MF 安庸佑
26 MF 伊藤遼哉(←デュッセルドルフU-19)
27 FW 田川亨介
28 MF 石川啓人
29 MF 谷口博之
30 GK ファンティーニ燦
32 FW ビクトル・イバルボ
40 FW 小野裕二
50 MF 水野晃樹

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新体制発表
 今季クラブ創設20周年を迎えるJ1のFC東京は13日、東京都調布市で今季の新体制を発表し、長谷川健太新監督(52)が「期待に応えられるよう、一丸となってタイトルを取るために戦っていきたい。サポーターと喜びを分かち合えるシーズンにしたい」と抱負を語った。
 FC東京は昨季大型補強を行ったが、13位に終わった。創設20周年の今季は、2014年にG大阪を国内3冠に導いた長谷川監督の下で巻き返しを期す。FW大久保嘉人は川崎へ復帰。神戸からMF大森晃太郎、柏からFWディエゴ・オリヴェイラら6選手を補強した。昨季途中から指揮を執った安間貴義氏は、コーチとJ3に参加するU−23(23歳以下)チーム監督を兼務する。
 選手背番号も発表され、神戸から完全移籍で加入したMF大森晃太郎は39番、柏から期限付き移籍で加入したFWディエゴ・オリヴェイラは9番、横浜Mから期限付き移籍で加入したDF富樫敬真は17番に決まった。
 そのほかの新戦力では、中央大から加入のFW矢島輝一は23番に決定。FC東京U−18から昇格したFW原大智は24番、MF品田愛斗は44番を付ける。
 また、37番を付けていたMF橋本拳人は昨季限りで現役を引退した石川直宏氏が背負った18番に変更。DF山田将之が36番から22番に変更となったほか、永井が15番から11番に変更となり、FW久保建英が41番から15番に変更となった。

1 GK 大久保択生
2 DF 室屋成
3 DF 森重真人
4 DF 吉本一謙
5 DF 丸山祐市
6 DF 太田宏介
7 MF 米本拓司
8 MF 高萩洋次郎
9 FW ディエゴ・オリヴェイラ(←柏)
10 MF 梶山陽平
11 FW 永井謙佑
15 FW 久保建英
17 FW 富樫敬真(←横浜FM)
18 MF 橋本拳人
19 MF 平岡翼
20 FW 前田遼一
22 DF 山田将之
23 FW 矢島輝一(←中央大)
24 FW 原大智(←FC東京U-18)
25 DF 小川諒也
26 DF 柳貴博
27 MF 田邉草民
28 MF 内田宅哉
29 DF 岡崎慎
30 GK 廣末陸
31 MF ジャキット
33 GK 林彰洋
35 MF 鈴木喜丈
38 MF 東慶悟
39 MF 大森晃太郎(←神戸)
40 MF 平川伶
44 MF 品田愛斗(←FC東京U-18)
48 DF チャン・ヒョンス
50 GK 波多野豪
51 MF リッピ・ヴェローゾ

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新体制発表
 J1の名古屋は14日、2018年シーズンの新体制を発表した。新体制発表会で風間八宏監督(56)は「いろんな意味で化学反応を起こしてほしい」と期待を寄せた。
 選手の新背番号を発表し、注目の新加入FWジョーは7番をつけることになった。同日発表になったGKランゲラックは22番となる。
 昨夏に加入しJ1昇格に大きく貢献したMFガブリエル・シャビエルが44番から10番に変更。広島からレンタル延長となったDF宮原和也は15番から6番、横浜Mから完全移籍で加わったDF新井一耀は2番から5番、MF小林裕紀は17番から4番に変更となった。
 新加入選手では甲府から加わったDF畑尾大翔が2番、大宮から加入のMF長谷川アーリアジャスールは9番。ルーキーではMF秋山陽介(←早稲田大)が14番、FW大垣勇樹(←興国高)が13番を背負う。
 また和泉竜司の登録ポジションがMFからDFに。宮原もMFからDF、深堀隼平はFWからMFに変更となった。

【スタッフ】
▼監督
風間八宏
▼ヘッドコーチ
森一哉
▼GKコーチ
河野和正
▼コーチ
川崎英正
島岡健太
堀尾郷介
【選手】
1 GK 楢崎正剛
2 DF 畑尾大翔(←甲府)
3 DF 櫛引一紀(←札幌)
4 MF 小林裕紀
5 DF 新井一耀(←横浜FM)
6 DF 宮原和也
7 FW ジョー(←コリンチャンス)
8 MF ワシントン
9 MF 長谷川アーリアジャスール(←大宮)
10 MF ガブリエル・シャビエル
11 FW 佐藤寿人
13 FW 大垣勇樹(←興国高)
14 MF 秋山陽介(←早稲田大)
16 GK 武田洋平
18 GK 渋谷飛翔
19 FW 押谷祐樹
21 MF 八反田康平
22 GK ランゲラック(←レバンテ)
23 MF 青木亮太
25 FW 杉本竜士
28 FW 玉田圭司
29 DF 和泉竜司
30 FW 松本孝平
32 MF 深堀隼平
33 MF 梶山幹太
39 DF 内田健太

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獲得
 今季J1に復帰した名古屋は14日、スペインリーガエスパニョーラのレバンテからオーストラリア代表GKミチェル・ランゲラック(29)の獲得を発表した。移籍金は130万ユーロ(約1億8000万円)、背番号は「22」に決定した。
 ランゲラックはメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)でキャリアをスタートさせ、ドルトムント(ドイツ)ではMF香川真司とともにプレーし、その後シュトゥットガルト(ドイツ)を経て、2017年夏にレバンテに加入した。オーストラリア代表としては国際Aマッチ8試合出場。W杯出場を決めた大陸間プレーオフ・ホンジュラス戦にも招集されていた。
 ランゲラックはクラブHPを通じて「はじめまして。ミッチェル・ランゲラックです。ミッチと呼んでください!このような機会をあたえていただき、ありがとうございます。今は日本へ来られてとてもワクワクしています。日本・名古屋の環境、名古屋グランパスがビッククラブであることを香川真司選手やケネディ選手から聞いていました。1つでも多くチームの勝ち点に貢献できるよう誠実に頑張ります。リーグ開幕が待ち遠しく、いち早くファン・サポーターの皆さまに会えることを楽しみにしています」とコメントした。

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先制GOAL
ドイツブンデスリーガ第18節結果

ハノーファー3―2マインツ
≪得点者≫
ハノーファー:
ニクラス・フュルクルク(前半33分)
ニクラス・フュルクルク(前半38分)
ニクラス・フュルクルク(後半30分)
マインツ:
武藤嘉紀(前半26分)
アレクサンダー・ハック(前半31分)

ハイライト動画

アイントラハト・フランクフルト1―1フライブルク
≪得点者≫
アイントラハト・フランクフルト:
セバスティアン・ハラー(前半28分)
フライブルク:
ロビン・コッホ(後半6分)

ハイライト動画

アウクスブルク1―0ハンブルガーSV
≪得点者≫
アウクスブルク:
ク・ジャチョル(前半45分)

ハイライト動画

シュトゥットガルト1―0ヘルタ・ベルリン
≪得点者≫
シュトゥットガルト:
オウンゴール(後半33分)

ハイライト動画

ライプツィヒ3―1シャルケ
≪得点者≫
ライプツィヒ:
ナビー・ケイタ(前半41分)
ティモ・ヴェルナー(後半24分)
ブルマ(後半26分)
シャルケ:
ナウド(後半10分)

ブレーメン1―1ホッフェンハイム
≪得点者≫
ブレーメン:
テオドル・ゲブレ・セラシェ(後半18分)
ホッフェンハイム:
ベンヤミン・ヒュブナー(前半39分)

ハイライト動画

ドイツブンデスリーガ第18節日程

14日()
日本時間23:30
ケルンvsボルシア・メンヘングラッドバッハ
日本時間26:00
ドルトムントvsヴォルフスブルク

ドイツブンデスリーガ順位表

ドイツブンデスリーガ得点ランキング

 ドイツブンデスリーガは13日、第18節の6試合が行われ、ライプツィヒはシャルケを3─1で下した。
 ライプツィヒはシャルケを抜いて勝ち点31の暫定2位に浮上。バイエルン・ミュンヘンが同44で首位。
 武藤嘉紀が所属するマインツはハノーファーに2─3で敗れた。武藤は先発し、後半37分までプレー。今季4点目をマークした。
 アイントラハト・フランクフルトはフライブルクと1─1で引き分けた。フランクフルトの長谷部誠はフル出場。鎌田大地はベンチ入りしなかった。
 伊藤達哉と酒井高徳のハンブルガーSVは敵地でアウクスブルクに0―1で敗れた。伊藤は後半29分から出場。酒井高はベンチ入りしたが出番がなかった。
 浅野拓磨のシュトゥットガルトはホームで原口元気のヘルタ・ベルリンに1−0で勝利。ともにベンチ入りしなかった。

【長谷部、充実のフル出場】
 アイントラハト・フランクフルトの長谷部は最終ラインで的確なポジションを取りながら、攻撃の起点となった。後半は相手のプレッシャーに苦しみ、「自分たちのペースを保たなければいけなかった」と反省したが、フル出場に充実感を漂わせた。
 今季初めに不安のあった右膝は「かなりいい状態になっている」と明るい表情。1月でドイツに移籍して10年が過ぎたが、感慨に浸ることはない。「まだまだこの舞台で戦えるし、成長できる。激しいポジション争いで勝ち残ることが次につながる」と意欲を見せた。

【浅野、次節へ意欲】
 シュトゥットガルトの浅野は軽い恥骨炎のため欠場した。今節は故障を抱えたメンバーが多いため、試合直前までチームに帯同し、「やりながら治していく」と次節に備える意向を示した。
 あと半年を切ったW杯への意欲は高く、「そのピッチに本当に立たないといけないという気持ち。あっという間なので、できる限りの100%で取り組んでいきたい」と言葉に力を込めた。

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アシスト
メキシコリーガMX後期第2節結果

クラブ・アメリカ2―2パチューカ
≪得点者≫
クラブ・アメリカ:
オリベ・ペラルタ(前半14分)
エンリ・マルティン(後半30分)
パチューカ:
オスカル・ムリージョ(後半2分)
ビクトル・グスマン(後半44分)

本田圭佑クラブ・アメリカ戦タッチ集動画
(You Tube)


ハイライト動画
(You Tube)


 メキシコリーガMX(メキシコ1部)は13日、後期第2節が行われ、パチューカのFW本田圭佑(31)は、アウェーで行われたクラブ・アメリカ戦にフル出場し、後半開始直後にCKから同点ゴールを演出した。チームは2―2で引き分けた。
 前半14分に先制を許したパチューカだったが、後半2分に本田の左足から同点弾。本田の右CKを、中央で相手に競り勝ったDFムリージョが頭で合わせて1―1と試合を振り出しに戻した。チームは同30分に再び勝ち越しを許したが、終了間際にMFグスマンが値千金の同点弾を決めて勝ち点1を手にした。
 試合後、本田について「ケイスケはとてもいい感じだった」と評したアロンソ監督。「彼にはもっとポテンシャルがあると思っていて、練習でもそれを感じている。もっといいパフォーマンスを出してくれると思っているし、我々にいい結果を与えてくれるようにさらにいいパフォーマンスを要求していく」と語っていた。

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フル出場
スペインリーガエスパニョーラ第19節結果

エイバル0―1アトレティコ・マドリード
≪得点者≫
アトレティコ・マドリード:
ケヴィン・ガメイロ(前半27分)

乾貴士エイバル戦タッチ集動画
(You Tube)


ハイライト動画

デポルティボ・ラコルーニャ1―2バレンシア
≪得点者≫
デポルティボ・ラコルーニャ:
フロリン・アンドネ(後半43分)
バレンシア:
ゴンサロ・グエデス(前半37分)
ロドリゴ(後半19分)

ハイライト動画

レアル・マドリード0―1ビジャレアル
≪得点者≫
ビジャレアル:
パブロ・フォルナルス(後半42分)

ハイライト動画

ジローナ6―0ラス・パルマス
≪得点者≫
ジローナ:
クリスティアン・ストゥアーニ(前半25分)
マイケル・オルンガ(後半12分)
ボルハ・ガルシア(後半19分)
マイケル・オルンガ(後半25分)
ポルトゥ(後半29分)
マイケル・オルンガ(後半34分)

ハイライト動画

スペインリーガエスパニョーラ第19節日程

14日()
日本時間20:00
レバンテvsセルタ・デ・ビゴ
日本時間24:15
アラベスvsセビージャ
日本時間26:30
エスパニョールvsアスレティック・ビルバオ
日本時間28:45
レアル・ソシエダvsバルセロナ
15日(月)
日本時間29:00
ベティスvsレガネス

スペインリーガエスパニョーラ順位表

スペインリーガエスパニョーラ得点ランキング

 スペインリーガエスパニョーラは13日、各地で第19節が行われ、昨季王者の4位レアル・マドリードはホームで6位ビジャレアルに0─1で敗れた。
 レアルは相手を圧倒しながらもゴールネットを揺らせず、後半42分に決勝点を奪われた。ビジャレアルはレアルのホームスタジアムでは、公式戦19試合目にして初勝利を収めた。
 レアルは18試合を消化して勝ち点32の4位で、首位バルセロナとは16差。バルセロナは14日にレアル・ソシエダと対戦する。
 乾貴士が所属する7位エイバルは2位アトレティコ・マドリードに0─1で敗戦。乾はフル出場した。3位バレンシアは17位デポルティボ・ラコルーニャを2─1で下した。
 19試合を消化したアトレチコは勝ち点42の2位。バレンシアは同40の3位。ビジャレアルは同31の暫定5位。エイバルは同27の暫定7位。

【乾、井手口を歓迎】
 エイバルの乾は鋭いドリブル突破からチャンスをつくったが、得点には結びつかなかった。強豪アトレティコ・マドリードに善戦したが、「特に後半は押せていたし、何度かチャンスもあったので決めたかった。前半の1失点が悔やまれる」と残念がった。
 日本代表のMF井手口陽介がスペイン2部クルトゥラル・レオネッサに移籍。これでスペインリーグ所属の日本人選手は1、2部で4人。乾は「若い選手が来てくれるのは凄くうれしいこと。早く試合に出てもらいたい」とエールを送った。

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フル出場
フランスリーグ1第20節結果

レンヌ0―3マルセイユ
≪得点者≫
マルセイユ:ヴァレル・ジャーメイン(前半35分)
モルガン・サンソン(前半45分)
フロリアン・タウヴィン(後半38分)

酒井宏樹レンヌ戦タッチ集動画
(You Tube)


ディジョン1―1メス
≪得点者≫
ディジョン:
ジュリオ・タバレス(前半1分)
メス:
ノラン・ルー(後半44分)

モンペリエ0―0モナコ

ニース1―0アミアン
≪得点者≫
ニース:
ピエール・レース・メル(後半21分)

カーン0―1リール
≪得点者≫
リール:
ニコラス・ペペ(前半43分)

ストラスブール0―2ギャンガン
≪得点者≫
ギャンガン:
ヤニス・サリブル(前半8分)
ニコラス・ベネゼット(前半16分)

トロワ0―1ボルドー
≪得点者≫
ボルドー:
ピエール・レース・メル(後半21分)

フランスリーグ1第20節日程

14日()
日本時間23:00
サンテティエンヌvsトゥールーズ
日本時間25:00
リヨンvsアンジェ
日本時間29:00
ナントvsパリ・サンジェルマン

フランスリーグ1順位表

フランスリーグ1得点ランキング

 フランスリーグ1は13日、第20節が行われ、4位マルセイユの酒井宏樹は敵地で9位レンヌ戦にフル出場した。チームは3―0で快勝した。
 前半にFWジャーメイン、MFサンソンのゴールでリードを奪い、後半38分にはFWタウビンがヘディングシュートを決めて突き放した。
 酒井宏は普段とは逆の左のサイドバックでフル出場。前半42分には相手決定機を防ぐなどチームの完封勝ちに貢献した。
 2連勝のマルセイユは12勝5分け3敗の勝ち点41で欧州リーグ圏の4位をキープ。
 最下位メスのGK川島永嗣は敵地での10位ディジョン戦でフル出場。試合は1―1で引き分けた。

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先発出場
イングランドプレミアリーグ第23節結果

チェルシー0―0レスター・シティ

ハイライト動画

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フルマッチ動画

ワトフォード2―2サウサンプトン
≪得点者≫
ワトフォード:
アンドレ・グレイ(後半13分)
アブドゥラエ・ドゥクレ(後半45分)
サウサンプトン:
ジェームズ・ウォード・プラウズ(前半20分)
ジェームズ・ウォード・プラウズ(前半44分)

ハイライト動画

ハイライト動画

トッテナム4―0エヴァートン
≪得点者≫
トッテナム:
ソン・フンミン(前半26分)
ハリー・ケイン(後半2分)
ハリー・ケイン(後半14分)
クリスティアン・エリクセン(後半36分)

ハイライト動画

ハイライト動画

クリスタル・パレス1―0バーンリー
≪得点者≫
クリスタル・パレス:
バカリ・サコ(前半21分)

ハイライト動画

ハダースフィールド1―4ウェストハム
≪得点者≫
ハダースフィールド:
ジョー・ロリー(前半40分)
ウェストハム:
マーク・ノーブル(前半25分)
マルコ・アルナウトヴィッチ(後半1分)
マヌエル・ランツィーニ(後半11分)
マヌエル・ランツィーニ(後半16分)

ハイライト動画

ニューカッスル1―1スウォンジー
≪得点者≫
ニューカッスル:
ホセル(後半23分)
スウォンジー:
ジョルダン・アイェウ(後半15分)

ハイライト動画

ウェスト・ブロムウィッチ2―0ブライトン
≪得点者≫
ウェスト・ブロムウィッチ:
ジョニー・エヴァンス(前半4分)
クレイグ・ドーソン(後半10分)

ハイライト動画

イングランドプレミアリーグ第23節日程

14日()
日本時間22:30
ボーンマスvsアーセナル
日本時間25:00
リヴァプールvsマンチェスター・シティ
15日(月)
日本時間29:00
マンチェスター・ユナイテッドvsストーク・シティ

イングランドプレミアリーグ順位表

イングランドプレミアリーグ得点ランキング

 イングランドプレミアリーグは13日、第23節の7試合が行われ、岡崎慎司が所属する8位レスター・シティは敵地で3位チェルシーと0─0で引き分けた。岡崎は先発し、後半28分までプレーした。
 23試合を終えて、レスターは勝ち点31の8位。チェルシーは同47の暫定3位。吉田麻也が所属する17位サウサンプトンは10位ワトフォードと2─2の引き分け。吉田は太もも裏のケガのため、今季初の欠場となった。
 5位トッテナムは9位エヴァートンに4─0で完勝。トッテナムのハリー・ケインは2得点をマークし、4シーズン連続のリーグ戦20得点を達成した。

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超サカFLASH

合宿不参加
 日本サッカー協会は14日、日本女子代表(なでしこジャパン)候補合宿(15〜19日、東京都内)に招集されていた岩渕真奈(INAC神戸)と櫨まどか(マイナビ仙台)の両FWが、ケガのため参加しないと発表した。代替選手は招集しない。

3連覇
 サッカーの第26回全日本大学女子選手権は14日、東京・味の素フィールド西が丘で行われ、決勝は早稲田大が神奈川大を1―0で下し、3年連続6度目の優勝を果たした。
 3位決定戦は大体大が東洋大に1―0で勝った。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


日本の超サッカー情報