PS4版ウイイレ2018に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2018年1月16日(火)
INDEX(目次)
★3戦全勝★U―23アジア選手権グループリーグ第3戦(最終戦)結果
グループA:
中国1―2カタール
ウズベキスタン1―0オマーン
グループB:
U―21日本代表3―1U―23北朝鮮代表
タイ1―5パレスチナ
グループC:
イラク1―0ヨルダン
サウジアラビア0―1マレーシア
先発総入れ替えしたU―21日本代表は柳貴博(FC東京)の先制弾などで快勝し、3戦全勝の首位通過で準々決勝進出!日本は19日の準々決勝でグループA・2位のウズベキスタンと激突!パレスチナはタイに大勝し、1勝1分け1敗の2位通過でベスト8入り!
★勝ち点12差★イングランドプレミアリーグ第23節結果
マンチェスター・ユナイテッド3―0ストーク・シティ
2位マンチェスター・ユナイテッドはルカクのゴールなどで完勝し、首位マンチェスター・シティとの勝ち点差を12に縮める!
★試合中止★ポルトガルプリメイラリーガ第18節結果
エストリルvsポルト
※スタジアム崩壊の恐れで試合中止
モレイレンセ2―2ヴィトーリア・セトゥバル
最下位エストリルvs首位ポルトの一戦は、試合中にスタジアムが崩壊する恐れが生じたため、エストリルが1―0リードの前半終了で試合中止!
★獲得★
ドイツブンデスリーガで香川真司の所属するドルトムントが、バーゼル(スイス)からスイス代表DFアカンジ(22)を獲得!4年半契約で移籍金は2150万ユーロ(約29億円)、背番号は「16」に決定!
★レンタル★
イタリアセリエAで長友佑都の所属するインテルが、ポルトガルプリメイラリーガのベンフィカから元アルゼンチン代表DFリサンドロ・ロペス(28)を今季終了までの期限付き移籍で獲得!
★無期限謹慎★
14日のフランスリーグ1第20節のナントvsパリ・サンジェルマン戦の後半ロスタイム、トニー・チャプロン主審(45)がナントDFディエゴ・カルロスと交錯して転倒し、主審が起き上がりざまにジエゴ・カルロスにキックを見舞い、さらには2枚目のイエローカード提示でレッドカードを出した問題で、フランスサッカー連盟がチャプロン主審に無期限謹慎処分!退場処分となったディエゴ・カルロスのイエローカードの取り消しも発表!
★実刑判決★
J3盛岡の運営会社「いわてアスリートクラブ」(盛岡市)から約3600万円を横領したとして、業務上横領の罪に問われた元副社長平川智也被告(44)に、盛岡地裁(中島経太裁判長)は懲役2年6月(求刑懲役4年)の実刑判決!
本日の超サカFLASH
J1鳥栖がJ1神戸から元日本代表MF高橋秀人(30)を完全移籍で獲得ほか
本文
★3戦全勝★
U―23アジア選手権グループリーグ第3戦(最終戦)結果
グループA:
中国1―2カタール
≪得点者≫
中国:
ヤオ・ジュンシォン(前半3分)
カタール:
アルモエズ・アリ(前半44分)
アルモエズ・アリ(後半32分)
ハイライト動画
(You Tube)
ウズベキスタン1―0オマーン
≪得点者≫
ウズベキスタン:
ドストンベク・トゥルスノフ(前半36分)
ハイライト動画
グループB:
U―21日本代表3―1U―23北朝鮮代表
(江陰体育中心)
≪得点者≫
U―21日本代表:
柳貴博(前半32分)
三好康児(前半43分)
オウンゴール(後半28分)
U―23北朝鮮代表:
キム・ユソン(後半7分)
ハイライト動画
(You Tube)
ロングハイライト動画
(You Tube)
タイ1―5パレスチナ
≪得点者≫
タイ:
チェンロップ・サンファオディ(前半44分)
パレスチナ:
モハナド・ファンヌーン(前半15分)
ウダイ・ダッバーグ(前半26分)
マハムード・ユースフ(前半30分)
モハマド・ダルウィッシュ(前半32分)
シハーブ・キンバール(後半43分)
ハイライト動画
グループC:
イラク1―0ヨルダン
≪得点者≫
イラク:
バシャル・ラサン(後半4分)
ハイライト動画
サウジアラビア0―1マレーシア
≪得点者≫
マレーシア:
ムハンマド・ダニエル(後半4分)
ハイライト動画
U―23アジア選手権グループリーグ順位表
U―23アジア選手権準々決勝日程
19日(金)
日本時間17:00
U―21日本代表vs
U―23ウズベキスタン代表
(江陰体育中心)
サッカーのU−23(23歳以下)アジア選手権第8日は16日、中国の江陰などで1次リーグ最終戦が行われ、2020年東京五輪世代のU−21(21歳以下)で連覇を狙うグループBの日本はU−23北朝鮮代表を3―1で破り、3戦全勝の1位で突破した。19日の準々決勝でグループA・2位のウズベキスタンと対戦する。
日本は13日のタイ戦から先発を全員入れ替えて臨み、前半32分に柳(FC東京)が先制。同43分に三好(札幌)が2点目。後半に1点を返されたが、旗手(順大)のPKから3点目を奪った。
グループBのパレスチナはタイを5―1で下して2位通過。グループCはイラクがヨルダンを1―0で退けて勝ち点7の1位、マレーシアはサウジアラビアを1―0で破り、同4の2位で準々決勝に進んだ。
U―21日本代表・森保一監督
「選手は結果にこだわってプレーしてくれた。後半は耐えながら追加点を奪い、勝利できたのはいい点」
U―23北朝鮮代表・チュ・ソンイル監督
「難しい試合だった。これが今大会の最終試合となってしまい、非常に残念に思う」
【総入れ替えで価値ある勝利=体力温存し準々決勝へ−サッカーU23アジア選手権】
誰が出ても、同じ戦い方を貫けるか。初先発を7人並べた日本が、難敵と目された北朝鮮を振り切った。「(第2戦の先発から)総入れ替えしても、短期間でやったコンセプトを表現し、結果に結びつけてくれた」。森保監督は3連勝の8強進出を高く評価した。
上々の前半だった。32分に伊藤のFKを柳がゴール前で合わせて先制。旗手らの連係から左サイドを突破し、43分には伊藤のクロスを三好が決めた。三好は「いい展開から流れの中で取れた」と自賛した。
大会規定より2歳下で臨む東京五輪世代。後半は押し込まれ、後半7分に3戦目で初失点を喫した。だが、後半28分に旗手のPKがポストからGKの背中に当たってゴール。「ミスから崩れるのではなく、はね返せたのは糧になる。全員で勝利にこだわれた」と三好。一体感も確実に出てきた。
GK1人を除く22人がピッチを踏んだ。森保監督は「耐えながら勝つことで経験値も上がる。これからもっと強くなる」と自信をのぞかせた。体力を温存し、戦術の浸透を図れた。内容の伴った結果を手にし、一発勝負の正念場に臨む。
【柳、期待に応え先制】
森保監督が就任して初めて起用された柳が、期待に応えた。前半32分、伊藤の左FKに飛び込んで先制点。トラップかシュートか一瞬迷ったそうだが、泥臭く押し込んだ。「プロに入ってからゴールしたことがないのに」と照れ笑い。
プロ3年目となった20歳。身長184センチと体格に恵まれ、今大会の予選では鋭い攻撃参加も見せていた。無失点が途絶えた守備については、「3試合ともゼロで抑えたかった。しっかりつぶしていきたい」。DFとしての責任感を口にした。
【
U―21日本代表メンバー23名】
GK:
1.小島亨介(20=早稲田大)
23.阿部航斗(20=筑波大)
12.波多野豪(19=FC東京)
DF:
5.柳貴博(20=FC東京)
15.庄司朋乃也(20=金沢)
22.立田悠悟(19=清水)
7.原輝綺(19=新潟)
20.古賀太陽(19=柏)
MF:
4.板倉滉(20=仙台)
3.浦田樹(20=北九州)
10.三好康児(20=札幌)
17.神谷優太(20=愛媛)
8.森島司(20=広島)
6.長沼洋一(20=岐阜)
16.井上潮音(20=東京V)
14.高木彰人(20=G大阪)
2.藤谷壮(20=神戸)
11.遠藤渓太(20=横浜M)
13.岩崎悠人(19=京都)
21.伊藤洋輝(18=磐田U−18)
FW:
18.旗手怜央(20=順天堂大)
19.小松蓮(19=産業能率大)
9.田川亨介(18=鳥栖)
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★完勝★
イングランドプレミアリーグ第23節結果
マンチェスター・ユナイテッド3―0ストーク・シティ
≪得点者≫
マンチェスター・ユナイテッド:
アントニオ・バレンシア(前半9分)
アントニー・マルシャル(前半38分)
ロメル・ルカク(後半27分)
ハイライト動画
フルマッチ動画
イングランドプレミアリーグ順位表
イングランドプレミアリーグ得点ランキング
イングランド・プレミアリーグは15日、第23節の残り1試合が行われ、2位マンチェスター・ユナイテッド(マンU)はホームで18位ストーク・シティに3─0で完勝した。
マンUは前半9分にアントニオ・バレンシアのゴールで先制。同38分にアントニー・マルシャル、後半27分にロメル・ルカクが加点した。
23試合を終えて、マンUは勝ち点50の2位。マンチェスター・シティが同62で首位。ストークは同20の18位。
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★試合中止★
ポルトガルプリメイラリーガ第18節結果
エストリルvsポルト
※スタジアム崩壊の恐れで試合中止
ハイライト動画
モレイレンセ2―2ヴィトーリア・セトゥバル
≪得点者≫
モレイレンセ:
アルファ・セメド・エステヴェス(前半38分)
アンドレ・ペレイラ(後半44分)
ヴィトーリア・セトゥバル:
ジョアン・ペドロ・レイス・アマラル(前半7分)
ジョアン・ペドロ・レイス・アマラル(前半25分)
ハイライト動画
ポルトガルプリメイラリーガ順位表
ポルトガルプリメイラリーガ得点ランキング
ポルトガルプリメイラリーガは15日、第18節の2試合が行われた、首位ポルトは最下位エストリル・プライアのホームに乗り込んで対戦。しかし、試合中にスタジアムが崩壊する恐れが生じたため、突如試合が中止となった。
ポルトのサポーターが陣取っていたアウェー側スタンドに亀裂が生じたという。そのため、約2500人のサポーターがピッチ上に緊急避難したようだ。同紙は「スタンドが試合中に崩壊する恐れがあった」と報じている。
エストリルのスタジアム(エスタディオ・アントニオ・コインブラ・ダ・モタ)は1939年に建てられたスタジアムだが、ポルトのサポーターが陣取っていたアウェー側スタンドは最近造られたものだった。
なお、エストリルに過失があった場合、試合経過に関わらずリーグ規定によりエストリルの敗北が決定する。試合は1―0でエストリルがリードしており、ポルトは追いかける展開となっていた。
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★獲得★
ドイツブンデスリーガで香川真司の所属するドルトムントは15日、バーゼル(スイス)からスイス代表DFマヌエル・アカンジ(22)を4年半の契約で獲得したと発表した。移籍金は2150万ユーロ(約29億円)、背番号は「16」に決まった。
アカンジはスイス代表で通算4試合に出場。バーゼルでは50試合以上に出場し、7得点を記録した。
同選手は「以前からドルトムントのプレースタイルが気に入っている」とコメント。心に従い、移籍を決断したと明かした。
ドルトムントは国内リーグで4位につけている。
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★レンタル★
イタリアセリエAで長友佑都の所属するインテルは15日、ポルトガルプリメイラリーガのベンフィカから元アルゼンチン代表DFリサンドロ・ロペス(28)を今季終了までの買い取りオプション付きレンタルで獲得したと発表した。レンタル料金として50万ユーロ(約6800万円)がベンフィカに支払われる。
イタリア紙『コリエレ・デロ・スポルト』によると、買い取りオプションを行使する場合の移籍金は900万ユーロ(約12億2000万円)になるという。
ロペスは今季公式戦8試合に出場し1得点決めている187cmのセンターバック。チームではベンチスタートが多く主力選手ではないが、長身を活かした守備には期待できる。アルゼンチン代表としては通算4試合に出場した経験がある。
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★無期限謹慎★
フランスサッカー連盟(FFF)は15日、トニー・チャプロン主審(45)を無期限の謹慎処分にすると発表した。
チャプロン氏は、14日に行われたリーグ1第20節のナントvsパリ・サンジェルマン戦で主審を担当。後半ロスタイムに、ナントDFディエゴ・カルロスと接触して転倒すると選手にキックを見舞う。さらに同選手にこの試合2枚目となるイエローカードを提示し、退場処分を言い渡す“暴挙”に出ていた。
当然話題となったこの行為をFFFも重く受け止め、同日中にチャプロン氏を召喚することを発表。そして、同氏に無期限の出場停止を科すことを発表した。すでに担当することが決まっていた17日のリーグ1第21節アンジェvsトロワ戦からも外れることとなった。今後は、FFFから発表があるまで審判を担当することはないという。
チャプロン氏は「ディエゴ・カルロスと衝突した時、最近ケガを抱えた部分に鋭い痛みを感じた。恐ろしい反射で、足を選手に向かって伸ばしてしまった。この最悪の行為はふさわしくない」と、反射的に足を伸ばしてしまったと語った。
なおFFFは、退場処分を言い渡されたディエゴ・カルロスのイエローカードは取り消しになることも合わせて発表した。
チャプロン主審は2004年から1部リーグの審判を務め、2014年のクープ・ドゥ・フランス(フランスカップ)決勝など400試合以上で笛を吹いてきた。地元のテレビ局には今季限りで引退する意向を示していた。さらなる処分が科される可能性もありそうだ。
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★実刑判決★
サッカーJ3グルージャ盛岡の運営会社「いわてアスリートクラブ」(盛岡市)から約3600万円を横領したとして、業務上横領の罪に問われた元副社長平川智也被告(44)に、盛岡地裁(中島経太裁判長)は16日、懲役2年6月(求刑懲役4年)の実刑判決を言い渡した。
検察側は論告で「職務上の立場を悪用した極めて悪質な犯行だ」と指摘。弁護側は「被害額を弁済する意思がある」として執行猶予付き判決を求めていた。
起訴状などによると、副社長だった2016年3〜4月、会社の口座から3回にわたり現金を引き出し、計約3600万円を自身が経営する別会社の事業資金などに充てたとされる。
平川被告は唯一の常勤役員として資金調達や運用など業務全般を統括していたが、16年8月に流用が発覚して辞任した。
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【超サカFLASH】
★代表離脱★
日本サッカー協会は16日、東京都内で合宿を行っている女子日本代表「なでしこジャパン」メンバーにおいて、GK池田咲紀子(25=浦和)が体調不良のためチームを離脱したと発表した。池田に代わる選手の招集はない。
今月5日にメンバー27人が発表され、15日にスタートした候補合宿だが、初日前日の14日にはFW櫨まどか(29=マイナビ仙台)とFW岩渕真奈(24=INAC神戸)がともにケガのため参加を辞退。両選手の代替選手も招集されていない。
★発表★
日本サッカー協会は16日、日本高校選抜の選考合宿に参加する30人を発表し、全国高校選手権を初制覇した前橋育英の飯島、田部井涼らが選ばれた。堺市での合宿などを経て、富士ゼロックス・スーパーカップ(2月10日・埼玉スタジアム)の前座試合でU−18(18歳以下)Jリーグ選抜と対戦するメンバーを選ぶ。3〜4月にはオランダやドイツに遠征する。
メンバーは以下の通り。
GK:
1 薄井覇斗(流通経済大柏)
2 湯沢拓也(前橋育英)
3 M田太郎(初芝橋本)
4 松田亮(東福岡)
DF:
5 関川郁万(流通経済大柏)
6 後藤田亘輝(前橋育英)
7 角田涼太朗(前橋育英)
8 嶋中春児(長崎総科大附)
9 佐藤拓海(青森山田)
10 蓑田広大(青森山田)
11 大森大地(帝京大可児)
12 石井優輝(昌平)
13 生駒仁(鹿児島城西)
MF:
14 宮本優太(流通経済大柏)
15 菊地泰智(流通経済大柏)
16 石川貴登(流通経済大柏)
17 田部井涼(前橋育英)
18 稲見哲行(矢板中央)
19 松井蓮之(矢板中央)
20 檀崎竜孔(青森山田)
21 梅津凌岳(京都橘)
22 青木真生都(東福岡)
23 田中雄大(桐光学園)
24 井上怜(市立船橋)
FW:
25 飯島陸(前橋育英)
26 荒木駿太(長崎総科大附)
27 佐藤颯汰(日章学園)
28 圓道将良(旭川実業)
29 町野修斗(履正社)
30 福元友哉(市立船橋)
★発表★
日本サッカー協会は16日、フットサルのアジア選手権(2月1日〜11日、台湾)に向けた日本代表メンバーを発表し、エースの森岡薫(町田)、逸見勝利ラファエル(ベンフィカ)ら16人が選ばれた。2016年ワールドカップ(W杯)覇者のアルゼンチン代表との2試合の強化試合(25日=東京・大田区総合体育館、28日=富山市総合体育館)後に、アジア選手権に臨む14人に絞られる。
日本はアジア選手権のグループリーグでタジキスタン、韓国、ウズベキスタンと対戦。3連覇を狙った前回は上位5チームに入れず、W杯出場権を逃した。
★初練習★
15日午後に宮崎入りしたJ1鹿島が、16日午前から合宿地での練習をスタートさせた。午前は3グループに分かれて体力テストを行い、ドイツ2部・ウニオン・ベルリンから8年ぶりの復帰を果たした内田篤人も、元気にメニューを消化し「初日だからね」と笑顔。
宮崎合宿は28日まで約2週間。23日にデゲバジャーロ宮崎、25日にJ2金沢、27日にJ2徳島と練習試合を行う予定で、大岩剛監督(45)は「新しく入った選手をチームに上手く溶け込ませるのも1つの目的。戦術面では昨年から継続する部分と個人、グループ、チームとしてもっともっとレベルアップにフォーカスすることも目的の1つ」と話した。
★獲得★
J1の鳥栖は16日、J1神戸から元日本代表のMF高橋秀人(30)を完全移籍で獲得したと発表した。昨年はリーグ戦22試合で1得点だった。
★契約更新★
J3沼津は16日、元日本代表MF伊東輝悦(43)との契約更新を発表した。
伊東は、昨季から沼津でプレー。リーグ戦出場はなかったが、天皇杯2試合で先発出場した。今季でプロ26シーズン目。J通算555試合出場を誇っており、「上を目指すために、さらなるレベルアップをしていけたらと思います。今シーズンもよろしくお願いします」とコメントした。
★ブンデス1位★
欧州サッカーの昨季の平均観客動員数では、ドイツ1部、ブンデスリーガがトップだったという。欧州プロリーグ(EPFL)傘下の機関が15日、発表した。
ブンデスリーガでは2016−2017シーズン、1試合平均4万693人を動員。イングランドプレミアリーグは2位の3万5838人だった。
スペイン1部(2万7609人)、イタリアセリエA(2万2177人)、フランス1部(2万1202人)と続いた。
今年ワールドカップが開催されるロシアは1万1415人だった。
★新監督★
イングランドプレミアリーグノストーク・シティは15日、ポール・ランバート氏(48)を新監督に任命したと発表した。契約期間は2年半。
ランバート氏はノーリッジやアストン・ヴィラなどでの監督経験を持つ。ストークは今月、成績不振を理由にマーク・ヒューズ監督を解任していた。
ストークは国内リーグで18位と降格圏に低迷している。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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