PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2018年1月23日(火)
INDEX(目次)
★入団会見★
ポーランド２部リーグのオドラ・オポーレからＪ２の横浜ＦＣに加入した元日本代表ＭＦ松井大輔(36)が入団会見し「Ｊ１に上がることしか考えていない。求められる役割を果たしたい」と意気込み！背番号は「３５」！
★先発出場★
スペインリーガエスパニョーラ第２０節結果
エイバル１―１マラガ
乾貴士は１２試合連続で先発出場、８位エイバルはキケ・ガルシアの同点弾で追い付くも、最下位チームとホームでドロー！
★５連勝★
イタリアセリエＡ第２１節結果
ユヴェントス１―０ジェノア
７連覇を目指す２位ユヴェントスはドウグラス・コスタの決勝点で辛勝して５連勝！
★最下位に敗れる★
イングランドプレミアリーグ第２４節結果
スウォンジー１―０リヴァプール
前節、首位独走のマンチェスター・シティに初黒星をつけた３位リヴァプールは、最下位チームに敗れて４位陥落！
★交換トレード★
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドが、アルメニア代表主将ＭＦムヒタリアン(29)との交換トレードで、同リーグのアーセナルからチリ代表ＦＷアレクシス・サンチェス(29)を獲得！サンチェスの背番号はマンＵ伝統の「７」に決定！
★レンタル★
長友佑都の所属するイタリアセリエＡのインテルが、スペインリーガエスパニョーラのバルセロナから元ブラジル代表ＭＦラフィーニャ(24)を今季終了までの期限付き移籍で獲得！
★新監督★
ドイツブンデスリーガで酒井高徳と伊藤達哉が所属するハンブルガーＳＶの新監督に、１９９６〜２００４年までＤＦとしてハンブルガーＳＶで活躍したホラーバッハ氏(48)が就任！
★２年連続１位★
国際的な監査法人デロイトが世界のサッカークラブの２０１７年の収入ランキングを発表、マンチェスター・ユナイテッドが６億７６３０万ユーロ（約９１９億円）で２年連続の１位！２０１５年まで１１年連続で１位だったレアル・マドリードは６億７４６０万ユーロ（約９１７億円）で２位！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティーがベルギー代表ＭＦデ・ブルイネ(26)と新たな５年契約ほか
本文
★入団会見★
サッカーのポーランド２部リーグ、オドラ・オポーレからＪ２の横浜ＦＣに加入した元日本代表ＭＦ松井大輔（３６）が２３日、横浜市内のクラブハウスで入団会見し「Ｊ１に上がることしか考えていない。求められる役割を果たしたい」と意気込みを示した。
あこがれのＦＷ、５０歳の三浦知良が在籍していることを移籍の理由に挙げ、「ずっと背中を見て育ってきた。一緒にできるのは光栄」と話した。日本がワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会で対戦するポーランドのサッカーは熟知している。「現地の友達に『僕らの方が強い』と言われるのは嫌。絶対勝ってほしい」と日本代表にエールを送った。
背番号は「３５」。３と５を足すと自身のラッキーナンバーの「８」になることから決めた。今日２４日からチームに合流し、横浜ＦＣでの生活が本格的にスタートする。
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★先発出場★
スペインリーガエスパニョーラ第２０節結果
エイバル１―１マラガ
≪得点者≫
エイバル：
キケ・ガルシア（後半31分）
マラガ：
ユセフ・エン・ネシリ（前半16分）
ハイライト動画
スペインリーガエスパニョーラ順位表
スペインリーガエスパニョーラ得点ランキング
スペインリーガエスパニョーラは２２日、第２０節の残り１試合が行われ、ＭＦ乾貴士（２９）が所属する８位エイバルはホームで１９位マラガと対戦し、１―１で引き分けた。乾は１２試合連続で先発出場するも、後半２７分に退くまで７２分間プレーした。
前半１６分、ＦＷユセフ・エン・ネシリがゴールでマラガに先制されたが、乾に代わって入ったＭＦべべのセンタリングから、後半３１分、ＦＷキケが決め、同点に追い付いた。
エイバルはこの引き分けで８勝８敗４分けで勝ち点２８となり、得失点差で８位につけている。一方、マラガは連敗を４で止めたものの、最下位に転落した。
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★５連勝★
イタリアセリエＡ第２１節結果
ユヴェントス１―０ジェノア
≪得点者≫
ユヴェントス：
ドウグラス・コスタ（前半16分）
ハイライト動画
(You Tube)
イタリアセリエＡ順位表
イタリアセリエＡ得点ランキング
イタリアセリエＡは２２日、第２１節の残り１試合が行われ、昨季王者の２位ユヴェントスは１４位ジェノアを１─０で下した。
ユヴェントスは前半１６分にドウグラス・コスタのゴールで先制。これが決勝点となった。ユヴェントスは５連勝。２１試合で勝ち点５３の２位につけている。
同じく５連勝中のナポリが同５４で首位。
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★最下位に敗れる★
イングランドプレミアリーグ第２４節結果
スウォンジー１―０リヴァプール
≪得点者≫
スウォンジー：
アルフィー・モーソン（前半40分）
ハイライト動画
ハイライト動画
イングランドプレミアリーグ順位表
イングランドプレミアリーグ得点ランキング
サッカーのイングランドプレミアリーグは２２日、第２４節の残り１試合が行われ、３位リヴァプールは敵地で最下位のスウォンジーに０─１で敗れた。
リヴァプールは前半４０分、フィルジル・ファン・ダイクのクリアミスから失点。ファン・ダイクはサウサンプトンから加入後、リーグ戦初出場だった。
２４試合を終えて、リヴァプールは勝ち点４７。スウォンジーは同２０。マンチェスター・シティが同６５で首位を独走している。
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★交換トレード★
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドは２２日、アルメニア代表主将ＭＦヘンリク・ムヒタリアン（２９）とのトレードで、同リーグのアーセナルからチリ代表ＦＷアレクシス・サンチェス（２９）を獲得したと発表。
サンチェスはアーセナルとの契約が今季で満了となる予定だった。英国メディアによると、サンチェスはマンＵと４年半の契約を結んだという。背番号は伝統の「７」に決まった。
サンチェスは「世界最大のクラブに加入できてワクワクしている。マンＵの歴史的スタジアムでプレーし、ジョゼ・モウリーニョ監督とともに仕事をする機会を逃したくなかった」と述べた。
一方のアーセナルはマンＵからムヒタリアンと３年半契約を結んだと発表した。
アーセナルの公式サイトを通じ、「今回アーセナルとの契約を結ぶことができてとても嬉しい。アーセナルでプレーすることは僕の長年の夢だった。僕はここでクラブの歴史に名を刻めるように努力したい」と加入を喜んだ。
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★レンタル★
イタリアセリエＡのインテルは２２日、スペインリーガエスパニョーラのバルセロナから元ブラジル代表ＭＦラフィーニャ（２４）を今季終了までの期限付き移籍で獲得したと発表した。買い取りオプションを行使する場合は、３５００万ユーロ（約４７億６０００万円）＋ボーナス３００万ユーロ（約４億円）を支払うことになる。
ラフィーニャはバルセロナの下部組織で育ち、その後トップチームへ昇格。２０１３−２０１４シーズンにセルタ・デ・ビゴ（スペイン）への期限付き移籍を経て、２０１４年から再びバルセロナでプレーしていた。
昨季はリーグ戦で１８試合に出場するなど、恩師でもあるルイス・エンリケ前監督に貴重なマルチロールとして重用されたが、バルセロナは今冬の移籍市場でフィリッペ・コウチーニョを獲得しており、負傷による長期離脱から復帰してもラフィーニャに継続的な出場機会が保証されていない。そのため、継続してプレーできる環境を求めて再びバルセロナを離れることになった。
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★新監督★
ドイツブンデスリーガで酒井高徳と伊藤達哉が所属するハンブルガーＳＶは２２日、新監督にベルント・ホラーバッハ氏（４８）が就任したと発表した。契約は２０１９年６月末まで。
ホラーバッハ氏は現役時代に０４年までＤＦとしてハンブルガーＳＶで活躍し、引退後はシャルケ、ウォルフスブルクでコーチを務めた。
ハンブルガーＳＶは今季、２部降格圏の１７位に低迷し、マルクス・ギスドル監督（４８）を解任した。
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★２年連続１位★
監査法人デロイト・スポーツビジネスグループは２３日、２０１７年のサッカークラブ収益ランキングを発表した。
１位は２年連続でイングランドのマンチェスター・ユナイテッド。２０１５年まではレアル・マドリードが１１年連続で首位の座を守っていたが、昨年１２年ぶりに首位に返り咲いたマンＵがトップを維持した。
マンＵの収益額は６億７６３０万ユーロ（約９１９億円）。史上最高額を記録した昨年の６億８９００万ユーロ（約９３７億円）からはわずかに減少している。
レアルは昨年３位だったが、宿敵バルセロナを抜き返して２位に浮上。４位バイエルン・ミュンヘン、５位マンチェスター・シティは昨年と変わらず、アーセナルはパリ・サンジェルマンを抜いて６位へと１つ順位を上げた。
ＦＷ岡崎慎司の所属するレスター・シティは昨年より１億ユーロ近くも収入を伸ばし、２０位から１４位へと大きくランクアップ。ローマ、ミラン、ゼニト・サンクトペテルブルクが２０位圏内から外れる一方で、サウサンプトン、ナポリ、エヴァートンが新たにランクインしている。
上位２０クラブ中、半分の１０チームはプレミアリーグ勢で占められている。これはランキング開始以来の最多記録となった。上位２０クラブの収益合計額は昨年比で６％上昇し、こちらも過去最多を記録している。
トップ２０のクラブと２０１７年の収益は以下の通り。
１位．マンチェスター・ユナイテッド／６億７６３０万ユーロ（約９１９億円）
２位．レアル・マドリード／６億７４６０万ユーロ（約９１７億円）
３位．バルセロナ／６億４８３０万ユーロ（約８８１億円）
４位．バイエルン・ミュンヘン／５億８７８０万ユーロ（約７９９億円）
５位．マンチェスター・シティ／５億２７７０万ユーロ（約７１７億円）
６位．アーセナル／４億８７６０万ユーロ（約６６３億円）
７位．パリ・サンジェルマン／４億８６２０万ユーロ（約６６１億円）
８位．チェルシー／４億２８００万ユーロ（約５８２億円）
９位．リヴァプール／４億２４２０万ユーロ（約５７７億円）
１０位．ユヴェントス／４億０５７０万ユーロ（約５５１億円）
１１位．トッテナム／３億５５６０万ユーロ（約４８３億円）
１２位．ドルトムント／３億３２６０万ユーロ（約４５２億円）
１３位．アトレティコ・マドリード／２億７２５０万ユーロ（約３７０億円）
１４位．レスター・シティ／２億７１１０万ユーロ（約３６８億円）
１５位．インテル／２億６２１０万ユーロ（約３５６億円）
１６位．シャルケ／２億３０２０万ユーロ（約３１３億円）
１７位．ウェストハム／２億１３３０万ユーロ（約２９０億円）
１８位．サウサンプトン／２億１２１０万ユーロ（約２８８億円）
１９位．ナポリ／２億００７０万ユーロ（約２７３億円）
２０位．エヴァートン／１億９９２０万ユーロ（約２７１億円）
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★死去★
保坂 司氏（ほさか・つかさ＝サッカー東京五輪日本代表）２１日午後０時３４分、病気のため甲府市の病院で死去、８０歳。甲府市出身。葬儀は２７日午後１時から同市塩部４の１０の１０の甲府シティホールで。喪主は長男幸（こう）氏。
甲府一高、明大を経て古河電工でゴールキーパーとしてプレー。１９６４年の東京五輪では日本代表に選出された。Ｊ２甲府の前身の甲府サッカークラブの監督を務め、山梨県議会議長などを歴任した。
★引退★
日本サッカー協会は２３日、国際主審を務めた扇谷健司氏（４７＝神奈川県協会）、ともに国際副審を務めた名木利幸氏（４６＝高知県協会）、宮島一代（かずしろ）氏（５０＝茨城県協会）ら１級審判員５人が２０１７年シーズン限りで引退すると発表した。
扇谷氏は１９９９年に１級登録され、プロフェッショナルレフェリーとなった０７年から１０年まで国際主審。ＪリーグではＪ１で２２２試合、Ｊ２で１０１試合レフェリーを務めた。
名木氏は９６年に１級登録され、０９年からプロフェッショナルレフェリー。０３年から１７年まで国際副審を務めた。宮島氏は９８年に１級登録。０５年から１２年まで国際副審を務めた。
★会合★
日本サッカー協会とＪリーグは２３日、２月に開幕するアジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）に参戦する川崎、鹿島、Ｃ大阪と、プレーオフからの出場を目指す柏の４クラブと東京都内で会合を持った。
昨季は浦和が日本勢で９年ぶりの制覇を果たしたが、ＡＣＬの出場枠の基となるアジア連盟（ＡＦＣ）のランキングにより、２０１９、２０年は日本の本戦出場枠が３から２に減る。Ｊリーグの村井チェアマンは「３枠に返り咲くよう、４チームとも１次リーグを突破し、圧倒的に勝ってほしい」と述べた。日本協会とＪリーグは日程調整や財政面などで支援する。
★現役引退★
Ｊ２金沢は２３日、昨季限りで契約満了により退団したＭＦ秋葉勝（３３）が現役を引退し、Ｊ２山形でアカデミーグループ（育成部門）のスタッフに就任すると発表した。
山形県出身の秋葉氏は、山形ユースから２００２年にトップチームへ昇格して１５年途中まで在籍。Ｊ２岐阜などを経て１６年から金沢でプレーしていた。リーグ戦の通算成績はＪ１が８７試合４得点、Ｊ２が３３７試合２６得点。昨季はＪ２リーグ戦４試合０得点だった。
★新加入★
Ｊ２山口は２３日、福岡大に所属するＦＷ山下敬大（けいた・２１）の新加入が決定したと発表した。背番号は「２４」。
福岡県出身の山下は身長１メートル８４、体重８０キロで、九州国際大付高から福岡大に進んだ。
★契約更新★
イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・シティーは２２日、ベルギー代表ＭＦケビン・デ・ブルイネ(26)と新たな５年契約を結んだ。
デ・ブルイネは２０１５年、ヴォルフスブルク（ドイツ）からマンＣに移籍。６年契約を結んでいた。マンＣではリーグ戦通算３８アシストを記録するなど、中心選手として活躍している。
デ・ブルイネはマンＣのウェブサイト上で「新たな契約を結べてとてもうれしい。以前からマンＣに残りたいと思っていた」とコメント。「我々は勝っているだけでなく、素晴らしいサッカーができている。今後がますます楽しみ」と述べた。
同選手は今季公式戦で８得点、１３アシストをマーク。チームは国内リーグで２位マンチェスター・ユナイテッドとは勝ち点１２差の首位に立っている。
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