PS4版ウイイレ2018に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2018年1月26日(金)
INDEX(目次)
★発表★
女子日本代表「なでしこジャパン」に近い選手を集めた「なでしこチャレンジ」の大阪合宿(2月4〜8日)のメンバー23名発表!2011年女子W杯優勝メンバーのINAC神戸FW高瀬愛実(27)がDF登録で選出されたほか、2010年U―17W杯準優勝メンバーの相模原MF田中陽子(24)らが選出!
★現役引退★
J1仙台が元日本代表FW平山相太(32)の昨季限りでの現役引退を発表!長崎・国見高時代に全国高校選手権で史上初の2年連続得点王に輝くも、プロ入り後は度重なるケガに苦しむ!
★準決勝進出★スペイン国王杯準々決勝第2戦結果
バルセロナ2―0(2戦合計2―1)エスパニョール
バルセロナはルイス・スアレスとメッシのゴールで快勝し、2試合合計2―1で制して準決勝進出!移籍金1億6000万ユーロ(約217億円)でリヴァプールから加入したブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(25)は後半23分から出場してバルサ・デビューを果たす!
★獲得★イングランドプレミアリーグで吉田麻也の所属するサウサンプトンが、フランスリーグ1のモナコからアルゼンチン代表FWカリージョ(26)を獲得!3年半契約で移籍金はクラブ史上最高額の1900万ポンド(約29億円)!
★獲得★フランスリーグ1のサンテティエンヌが、香川真司の所属するドイツブンデスリーガのドルトムントから元セルビア代表DFスボティッチ(29)を獲得!フリー移籍の1年半契約!
★獲得★スペインリーガエスパニョーラのバルセロナが、MLS(メジャーリーグ・サッカー)のモントリオール・インパクトからU−20カナダ代表MFタブラ(18)を獲得!トップチームには合流せず、今季は下部組織のバルセロナBに加入!
本日の超サカFLASH
オランダエールディビジ第15節延期分結果ほか
本文
★発表★
日本サッカー協会は26日、女子日本代表「なでしこジャパン」に近い選手を集めた「なでしこチャレンジ」合宿を2月4日から8日まで大阪府内で行うことを発表。2011年女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会優勝メンバーで、12年なでしこリーグ得点女王のFW高瀬愛実(27=INAC神戸)がDF登録で選出されたほか、10年U―17W杯準優勝メンバーのMF田中陽子(24=ノジマステラ神奈川相模原)ら23選手が選出された。
高倉麻子監督(49)は日本協会を通じて「この活動は、文字通りなでしこジャパンに挑戦するもので、現時点でなでしこジャパンに近い選手たちを集めて、可能性のある選手を見定めていくことになります。参加する選手たちは、今後なでしこジャパンに食い込んでいくんだという強い気持ちを持って、我こそはと名乗りを上げてもらいたいと思います。なでしこジャパンの活動は、今年は4月にAFCアジアカップ、8月にはアジア競技大会が控えていて、その先には来年のFIFA女子ワールドカップ、2020年の東京オリンピックと続いていきます。今回の活動からそうした活動に選ばれる選手が出て来ることを期待していますし、今なでしこジャパンに名を連ねる選手たちとも切磋琢磨して、日本全体で強くなっていければと思います」とコメントしている。
今回の「なでしこチャレンジ」合宿に参加するメンバーは以下の通り。
【
なでしこチャレンジ・メンバー23名】
GK:
斎藤彩佳(マイナビ仙台)
平尾知佳(新潟)
松本真未子(浦和)
DF:
桜本尚子(千葉)
高瀬愛実(INAC神戸)
三橋真奈(マイナビ仙台)
石井咲希(バニーズ京都)
万屋美穂(マイナビ仙台)
国武愛美(ノジマステラ神奈川相模原)
北川ひかる(浦和)
MF:
瀬戸口梢(千葉)
阪口萌乃(新潟)
田中陽子(ノジマステラ神奈川相模原)
成宮唯(千葉)
伊藤美紀(INAC神戸)
安斎結花(千葉)
杉田妃和(INAC神戸)
三浦成美(日テレ)
FW:
吉良知夏(浦和)
井上綾香(マイナビ仙台)
谷口木乃実(バニーズ京都)
上野真実(愛媛)
堀江美月(静岡産業大)
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★現役引退★
J1仙台は26日、元日本代表FW平山相太(32)が昨季限りで現役を引退すると発表した。
福岡県出身の平山は国見高時代に出場した全国高校選手権で1メートル90の長身を武器に活躍し、筑波大を経て2005年にヘラクレス(オランダ)入り。06年にFC東京入りし、昨季から仙台でプレーしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が168試合33得点、J2が1試合0得点、オランダ1部が32試合8得点。年代別の日本代表としても活躍し、03年、05年と2度の世界ユース選手権(現U―20W杯)や04年アテネ五輪に出場。10年にはA代表にも選出された。
平山はクラブを通じて「度重なるけがのため、現役から退き、引退することを決断いたしました」と引退を報告。
「まず、開幕前の大事な時期にクラブに迷惑を掛けてしまうことを申し訳なく思っています。また、決断を尊重してくれたことに感謝しています。1年という短い期間でしたが、監督、スタッフ、選手、ベガルタ仙台に関わる全てのみなさまから親切にしていただき、クラブの一員だと実感できました。そして、もっともっと強く成長していくクラブだと確信しており、ファン、サポーターのみなさまにはこれからも応援していただき、温かく見守ってほしいと思います」と仙台の関係者に感謝を述べると、「11年間在籍しましたFC東京には、自分の家のような感覚を持っています。喜び、楽しさ、悔しさ、悲しみ、たくさんの思い出があります。多くの方々との出会いも宝物です」とメッセージを送り、「13年間たくさんのご声援、本当にありがとうございました」と結んだ。
平山は昨シーズン、FC東京から仙台に完全移籍で加入。昨年2月25日のリーグ開幕戦はベンチ入りしたが出場なく、その後はメンバー外。同年3月11日には左くるぶし付近の腱の脱臼で手術を受け、全治3カ月と発表され、そのまま公式戦出場なくシーズンを終えていた。
日本代表としては国際Aマッチ4試合に出場し、3得点をマークしている。
【なぜ”怪物”が電撃引退?】
元日本代表FW平山相太(32)が26日、昨季から所属するJ1仙台を通じて現役を引退することを電撃発表した。
平山は1メートル90の長身を武器に、国見高時代から全国高校サッカー選手権で活躍。筑波大を経て2005年8月にオランダ1部ヘラクレスへ加入し、06年9月にFC東京入りした。11年間プレーしたFC東京を離れ、昨季から仙台へ完全移籍したばかり。だが、昨年2月25日のリーグ開幕戦でベンチ入りも出場なく、その後はメンバー外で、同年3月11日には左くるぶし付近の腱の脱臼で手術を受けて全治3カ月と発表され、そのまま公式戦出場なくシーズンを終えていた。
それでも昨年12月28日にはクラブから「平山相太選手契約更新のお知らせ」のリリースが出され、平山はクラブを通じて「今シーズンはけがで苦しみ、悔しい1年でした。来シーズンは悔しさを原動力に、ゴールを決めてチームの勝利に貢献したいです。応援よろしくお願いいたします」とコメントし、復活に意欲を見せていた。それからわずか1カ月足らず。今季開幕まで約1カ月という異例のタイミングでの引退発表となった。
平山のリーグ戦通算成績はJ1が168試合33得点、J2が1試合0得点、オランダ1部が32試合8得点。年代別の日本代表としても活躍し、03年、05年と2度の世界ユース選手権(現U―20W杯)や04年アテネ五輪に出場。10年にはA代表にも選出され、国際Aマッチ4試合3得点の数字を残している。
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★準決勝進出★
スペイン国王杯準々決勝第2戦結果
バルセロナ2―0(2戦合計2―1)エスパニョール
≪得点者≫
バルセロナ:
ルイス・スアレス(前半9分)
リオネル・メッシ(前半25分)
ハイライト動画
ハイライト動画
サッカーのスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)は25日、準々決勝第2戦の残り1試合が行われ、バルセロナが2─0でエスパニョールを下した。
バルセロナは前半9分にルイス・スアレスが先制ゴールを挙げると、同25分にリオネル・メッシが追加点を挙げて勝利した。
第1戦で0─1の敗戦を喫していたバルセロナは、2試合合計スコアで逆転して準決勝へと進出した。
今月初旬に1億6000万ユーロ(約217億円)でイングランドプレミアリーグのリヴァプールから加入したブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(25)は、この日初めてベンチ入りを果たし、後半23分にアンドレス・イニエスタに代わってピッチに投入されると、本拠地に詰め掛けたサポーターから大きな声援を受けた。
24日までに突破を決めていたセビージャ、バレンシア、レガネスと合わせた4チームが準決勝を戦う。
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★獲得★
イングランドプレミアリーグで吉田麻也の所属するサウサンプトンは25日、フランスリーグ1のモナコからアルゼンチン代表FWグイド・カリージョ(26)を獲得したと発表した。
契約期間は2021年6月30日までの3年半、移籍金はクラブ史上最高額の1900万ポンド(約29億円)。
サウサンプトン加入にあたってカリージョは「とても嬉しく思っている。このクラブの一員になることが出来て、素晴らしい気持ちだよ」とコメント。「たくさんのことが僕を魅了していた。僕は小さい頃からプレミアリーグを観ていて、サウサンプトンのことは知っていた。このリーグが僕は世界で一番重要なリーグだと思っている」と喜びを語った。
現在26歳のカリージョは、モナコでフランス代表FWキリアン・ムバッペとスタメン争いを繰り広げたFW。2015−2016シーズンは31試合に出場して4得点。昨季は19試合に出場し7得点を挙げている。今季はここまで15試合に出場し4得点を記録している。
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★獲得★
フランスリーグ1のサンテティエンヌは25日、香川真司の所属するドルトムントから元セルビア代表DFネヴェン・スボティッチ(29)を獲得したと発表した。契約は2018−2019シーズン終了までの1年半。
スボティッチは、「サンテティエンヌに加入できてとても嬉しい。(2011〜2013年に在籍した)ピエール・エメリク・オバメヤンや、(サンテティエンヌのDF)ロイク・ペラン、そして監督とも話をした。移籍交渉は順調に進んだ」とコメント。「僕はファイターだ。闘いが好きだ。体調も整っているし、サンテティエンヌで全力を尽くす準備ができている」と意気込んだ。
29歳のスボティッチは、当時18歳の2007年にユルゲン・クロップ監督が率いていたマインツでブンデスリーガデビューを果たした。2008年夏、クロップ氏がマインツを離れてドルトムントの監督に就任すると、引き抜かれる形で恩師の後を追った。当時ドルトムントは低迷していたが、すぐさまレギュラーの座を掴んで、クラブ復活に貢献。長らく不動のセンターバックとして活躍してきたが、トーマス・トゥヘル監督が就任した2015−2016シーズンからケガの影響もあり出場機会が減り、昨シーズン後半戦はケルンにレンタル移籍していた。今シーズンはドルトムントに残留していたが、公式戦5試合の出場にとどまっていた。
ドルトムントの発表によると、フリー移籍となったようで、スポーツディレクターのミヒャエル・ツォルク氏は、スボティッチがこれまで「選手や人としてクラブに多大な貢献をしてくれた」ため、契約解除の申し出に応じたという。
スボティッチはドルトムントのクラブ公式サイトを通じ、「9年間過ごしたドルトムントに心の底から感謝したい」とクラブやファンに感謝を示した。
「良いときも悪いときも、一緒に多くのことを経験した。この思い出は永遠に僕の心に残るだろう。素晴らしい時間をくれたファンに感謝したい。君たちのサポートなしでは不可能だった。チームのためにボールを追いかけ、タイトル獲得をともに喜んだことは名誉だった。その一瞬一瞬が僕とクラブの絆を作った。この絆が切れることはない」。
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★獲得★
スペインリーガエスパニョーラのバルセロナは25日、MLS(メジャーリーグ・サッカー)のモントリオール・インパクトからU−20カナダ代表MFバルー・タブラ(18)を獲得したことをクラブ公式サイトで発表した。
契約期間は3年間で、契約解除金は2500万ユーロ(約34億円)に設定された。ただし、契約延長をした場合には7500万ユーロ(約102億円)まで引き上げられる契約となっているようだ。
現在18歳のタブラは、昨シーズンリーグ戦21試合に出場し、2得点2アシストを記録。また、カナダU−20代表でもプレーした経歴を持っている。
なお、タブラはバルセロナ加入後すぐにトップチームには合流せず、同クラブの下部組織であるバルセロナBに加入することも併せて発表された。
また、クラブの発表によると契約期間は3年間で契約解除金は2500万ユーロ(約34億円)に設定されたという。ただし、契約延長時には契約解除金が7500万ユーロ(約102億円)に引き上げられる。
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【超サカFLASH】
★敗れる★
フットサルの国際親善試合は25日、東京・大田区総合体育館で行われ、日本代表はワールドカップ(W杯)王者のアルゼンチン代表に2―4で敗れた。開始直後に先制され、前半3失点。決定力を欠き、4点差から2点を返すにとどまった。28日に富山市で第2戦を行う。
日本は2大会ぶりの優勝を目指すアジア選手権(2月1日開幕・台湾)を控えている。
★説明会★
スポーツ動画配信サービスDAZNの18年事業戦略説明会が25日、都内で行われた。
昨季からJ1、J2、J3の全試合を配信しており、今季は中継カメラの台数を増やすことを発表。J1のスタンダードで9→12台、プレミアムで16→18台に増やし、新たに設けるスペシャルでは14台を使用する。ジェームズ・ラシュトンCEO(39)は「コンテンツはこれからも増やすが、価格はキープする」と説明。「時代を変えろ」の新キャッチフレーズを紹介した。
★練習場設置★
J1の横浜Mとホームタウンの横浜市、横須賀市の3者が25日、横浜Mのトレーニング施設の拡大・拡充を行うと発表した。これまで練習拠点の一つにしていた横浜市の新横浜公園内第1運動広場内には天然芝と人工芝のピッチを2面設置することを検討。また、横須賀市のJR久里浜駅周辺再開発プロジェクトの一環として、くりはまみんなの公園にクラブハウスと2・5面のピッチ、練習試合をサポーターが観戦しやすいように1000人収容のスタンドを設置する構想を掲げた。
着工時期などは未定ながら、横浜の古川社長は「練習場の拡大・拡充はクラブにとって一番重要な課題。できるだけ早くプロジェクトを進めたい」と意欲的だった。
★完全移籍★
J2讃岐は26日、昨季限りで契約満了により退団していたFW木島良輔(38)がJFLのFCマルヤス岡崎へ完全移籍すると発表した。
千葉県出身の木島は帝京高から1998年に横浜M入りし、ベルグラーノ(アルゼンチン)、大分、東京V、熊本、町田、松本などでもプレー。13年から讃岐に在籍していた。リーグ戦の通算成績はJ1が64試合3得点、J2が180試合28得点、JFLが88試合37得点。昨季はJ2で10試合0得点だった。
★契約更新★
サッカーのイングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドは25日、ポルトガル人のジョゼ・モウリーニョ監督(54)と新たに2020年6月までの契約を結んだと発表した。
レアル・マドリード(スペイン)など欧州の強豪クラブを率いて数々の主要タイトルを手にしたモウリーニョ氏は、16年5月にマンUの監督に就任。フランス代表MFポグバや元スウェーデン代表FWイブラヒモヴィッチら大物の獲得に成功し、就任1シーズン目の昨季はイングランドリーグカップと欧州リーグを制した。
★ドロー★
オランダエールディビジ第15節延期分結果
ユトレヒト1―1フェイエノールト
≪得点者≫
ユトレヒト:
ヒラノ・ケルク(前半41分)
フェイエノールト:
サム・ラーション(前半23分)
ハイライト動画
(You Tube)
オランダエールディビジは25日、第15節延期分の1試合が行われ、昨季王者の5位フェイエノールトは、アウェーで6位ユトレヒトと1―1で引き分けた。
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