PS4版ウイイレ2018に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2018年1月28日(日)
INDEX(目次)
★1G1A★ドイツブンデスリーガ2部第20節結果
カイザースラウテルン1―3デュッセルドルフ
宇佐美貴史は後半41分から出場、原口元気は初先発してフル出場し、0―1の後半19分にPKを奪取して相手GKを退場に追い込み、自らPKを決めるなど1ゴール1アシストの活躍!首位デュッセルドルフは逆転勝ちで3連勝!
★先制GOAL★ドイツブンデスリーガ第20節結果
ドルトムント2―2フライブルク
ライプツィヒ1―1ハンブルガーSV
ケルン1―1アウクスブルク
シュトゥットガルト0―2シャルケ
バイエルン・ミュンヘン5―2ホッフェンハイム
ブレーメン0―0ヘルタ・ベルリン
香川真司はフル出場し、前半9分に右足ジャンピングボレーで今季5点目となる先制ゴールをGET!酒井高徳はフル出場、大迫勇也は先発出場、伊藤達哉はベンチ入りも出番なし、浅野拓磨はベンチ外!首位バイエルンは開始12分で2失点するも、レヴァンドフスキのゴールなど5ゴールを奪って逆転勝ち、4位ドルトムントは3試合連続ドローで6位陥落!
★同点GOAL★
メキシコリーガMX後期第4節結果
ティグレスUANL3―2パチューカ
本田圭佑はフル出場し、1―2の後半35分に今季5得点目となる同点ゴールをGET!パチューカはその4分後に決勝点を奪われて敗れて1勝1分け2敗!
★アシスト★アシスト
オランダエールディビジ第20節結果
フローニンゲン3―3ヘラクレス
トゥヴェンテ0―2PSV
PECズヴォレ1―2フィテッセ
NAC0―1VVV
堂安律は先発出場し、前半終了間際に3点目をアシスト!13位フローニンゲンは終盤の2失点で追い付かれてドロー、首位独走のPSVは快勝して4連勝!
★フル出場★フランスリーグ1第23節結果
メス2―1ニース
パリ・サンジェルマン4―0モンペリエ
ディジョン2―1レンヌ
アンジェ1―0アミアン
ギャンガン0―3ナント
サンテティエンヌ2―1カーン
トゥールーズ1―0トロワ
川島永嗣は9試合連続の先発でフル出場し、バロテッリのPKを阻止するも、こぼれ球を押し込まれて1失点、最下位メスは強豪ニースを下し、ここ6試合で4勝目となる今季5勝目!前節、2位リヨンに敗れた首位パリ・サンジェルマンはネイマールの2ゴールなどで完勝!
★フル出場★ベルギージュピラーリーグ第24節結果
ワースラント・ベヴェレン2―2ズルテ・ワレヘム
コルトライク0―0オイペン
ゲンク1―1シント・トロイデン
オイペンMF豊川雄太とシント・トロイデンDF冨安健洋はベンチ外、ベヴェレンMF森岡亮太はフル出場して全得点に絡む!ベヴェレン、オイペン、シント・トロイデンは揃って引き分け!
★途中出場★イングランドFAカップ4回戦結果
サウサンプトン1―0ワトフォード
ピーターボロ(3部)1―5レスター・シティ
ニューポート・カウンティ(4部)1―1トッテナム
リヴァプール2―3ウェスト・ブロムウィッチ
岡崎慎司は左足首のケガで欠場、太もも裏のケガから復帰した吉田麻也は後半22分から出場!レスターとサウサンプトンは勝利して5回戦進出、トッテナムは4部チームと引き分けて再試合、リヴァプールはホームでWBAに逆転負けして敗退!
★暫定首位★イタリアセリエA第22節結果
キエーヴォ0―2ユヴェントス
サッスオーロ0―3アタランタ
2位ユヴェントスは後半16分までに2人が退場となったキエーヴォ相手に、イグアインのゴールなどで快勝し、6連勝で暫定首位浮上!
★大勝★スペインリーガエスパニョーラ第21節結果
バレンシア1―4レアル・マドリード
ビジャレアル4―2レアル・ソシエダ
デポルティボ・ラコルーニャ2―2レバンテ
マラガ0―0ジローナ
3位バレンシアvs4位レアル・マドリードの上位対決は、クリスティアーノ・ロナウドが2本のPKを決めるなどしてレアルが大勝!バレンシアはモントーヤがPKを2度も献上する失態を犯して大敗!
★獲得★フランスリーグ1のモナコが、イタリアセリエAのジェノアからU−19イタリア代表FWペッレグリ(16)を獲得!5年半契約で移籍金は2500万ユーロ(約34億円)、ペッレグリは昨季最終戦でセリエA最年少ゴールをGET!
★解任★ドイツブンデスリーガで浅野拓磨の所属するシュトゥットガルトが、成績不振でハネス・ヴォルフ監督(36)を解任!ヴォルフ監督は昨季途中に就任して1部に昇格させたが、今季は6勝2分け12敗で15位に低迷!
本日の超サカFLASH
J2京都の今季の主将がDF染谷悠太(31)に決定ほか
本文
★1G1A★
ドイツブンデスリーガ2部第20節結果
カイザースラウテルン1―3デュッセルドルフ
≪得点者≫
カイザースラウテルン:
クリストフ・モリッツ(後半3分)
デュッセルドルフ:
原口元気(後半18分)
ベニト・ラマン(後半33分)
ルーカス・シュミッツ(後半44分)
ハイライト動画
https://streamable.com/e391d
ドイツブンデスリーガ2部順位表
ドイツブンデスリーガ2部は27日、第20節が行われ、首位のデュッセルドルフの日本代表FW原口元気は敵地でカイザースラウテルン戦に先発し、0―1の後半19分にPKを決め、移籍後初得点をマークした。終了間際には3点目をアシストした。同僚の宇佐美貴史は後半41分から出場し、チームは3―1で勝った。
原口は23日にドイツ1部のヘルタ・ベルリンから期限付きで加入した。
【原口、新天地で存在感を発揮】
デュッセルドルフの日本代表FW原口元気が加入2戦目で初先発し、初得点を挙げるなど勝利に貢献した。6月に迫るW杯を見据え、出場機会確保のため2部移籍を決断。2トップの左に入り、早速、新天地で存在感を示した。
0―1の後半19分にペナルティーエリア内で相手GKに足を引っかけられ、倒れてPKを獲得。自らボールをセットすると、強烈な右足シュートをネット左上に突き刺した。試合終了間際の後半45分には味方の追加点をアシスト。敵地のサポーターを沈黙させた。
クラブの公式ホームページでは「ビハインドを負っている状況でも、状況をひっくり返すことができると最後まで信じて戦う」と決意を語っていたが、その言葉通り逆転勝利の立役者となった。
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★先制GOAL★
ドイツブンデスリーガ第20節結果
ドルトムント2―2フライブルク
≪得点者≫
ドルトムント:
香川真司(前半9分)
ジェレミー・トルヤン(後半48分)
フライブルク:
ニルス・ペテルセン(前半21分)
ニルス・ペテルセン(後半23分)
香川真司フライブルク戦先制ゴール動画
https://video.twimg.com/ext_tw_video/957263537998503936/pu/vid/1280x720/jOooXoqRhVq2em7W.mp4
ハイライト動画
https://rutube.ru/play/embed/10897471
ライプツィヒ1―1ハンブルガーSV
≪得点者≫
ライプツィヒ:
ブルマ(前半9分)
ハンブルガーSV:
フィリップ・コスティク(前半29分)
ハイライト動画
https://streamable.com/eykyz
ハイライト動画
https://www.ok.ru/video/522098248430
ケルン1―1アウクスブルク
≪得点者≫
ケルン:
ミロシュ・ヨイッチ(前半40分)
アウクスブルク:
カイウビー(後半32分)
ハイライト動画
https://streamable.com/8biqb
ハイライト動画
http://rutube.ru/play/embed/10897469
シュトゥットガルト0―2シャルケ
≪得点者≫
シャルケ:
ナウド(前半14分)
アミネ・ハリト(前半19分)
ハイライト動画
https://www.ok.ru/video/522079570670
バイエルン・ミュンヘン5―2ホッフェンハイム
≪得点者≫
バイエルン・ミュンヘン:
ロベルト・レヴァンドフスキ(前半21分)
ジェローム・ボアテング(前半25分)
キングスレイ・コマン(後半18分)
アルトゥロ・ビダル(後半21分)
ザンドロ・ヴァグナー(後半45分)
ホッフェンハイム:
マルク・ウート(前半3分)
セルジュ・グナブリー(前半12分)
ハイライト動画
https://www.ok.ru/video/522048309998
ハイライト動画
http://rutube.ru/play/embed/10897473
ブレーメン0―0ヘルタ・ベルリン
ハイライト動画
https://streamable.com/kkjvg
ハイライト動画
http://rutube.ru/play/embed/10897802
ドイツブンデスリーガ順位表
ドイツブンデスリーガ得点ランキング
ドイツブンデスリーガは27日、第20節の6試合が行われ、ドルトムントの香川真司はホームのフライブルク戦でフル出場し、前半9分に先制ゴールを決めた。2試合連続得点で今季5点目。試合は2―2で引き分けた。
ドルトムントのMF香川が鮮やかな今季5点目を決めた。前半9分、右からの浮き球に反応。狙いを定めて体を浮かせると、強烈な右足ジャンピングボレーをゴールに叩き込んだ。19日のヘルタ戦に続いて2戦連続ゴール。
ケルンの大迫勇也はホームのアウクスブルク戦に先発し、後半26分で退いた。チームは1―1で引き分け。酒井高徳と伊藤達哉のハンブルガーSVは敵地でライプツィヒと1―1で引き分けた。酒井高はフル出場。伊藤はベンチ入りしたが、出場しなかった。
シュトゥットガルトの浅野拓磨はホームのシャルケ戦でベンチを外れ、チームは0―2で敗れた。
首位バイエルン・ミュンヘンはホッフェンハイムに5─2で勝利。20試合で勝ち点50とした。ドルトムントは同31の暫定5位。
【香川が2試合連続得点】
ドルトムントの香川は前半9分、右からこぼれて来た浮き玉を「ふかさないように」と冷静に右足ボレーで捉え、先制ゴール。2戦連続得点となったが「良い流れを掴み切るには、得点だけでなく勝たないと」。チームはその後、逆転され、試合終了間際に追い付くのがやっとだった。
ふがいない結果に本拠地のスタンドからはブーイングも湧いた。「先制点で気が抜けた。負けに等しい引き分け」と香川。チームは後半戦、3戦連続の引き分け。12月に監督交代を行って2連勝したが、その後はなかなか波に乗り切れない。
【大迫、精力的なプレー】
ケルンの大迫はFWとして前線から相手ボールを追い回し、チームの守備陣を助けた。「守備で走らされた。でも、これを続けて得点できれば、また使ってもらえる」と手応えを掴んだ。
チームが先制すると、さらに大迫は前線で好パスを出し、自らもクロスに飛び込むなど精力的なプレーで仲間を鼓舞した。後半26分に大迫が退いた後にCKから失点。3連勝を逃して引き分けに終わったが、残留争いに向けて貴重な勝ち点1。「こういう試合もある」。その表情には次節へ向けての自信も見えた。
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★同点GOAL★
メキシコリーガMX後期第4節結果
ティグレスUANL3―2パチューカ
≪得点者≫
ティグレスUANL:エドゥアルド・バルガス(前半36分)
ハビエル・アキーノ(前半42分)
アンドレ・ピエール・ジニャック(後半39分)
パチューカ:
アンジェロ・サガル(後半3分)
本田圭佑(後半35分)
本田圭佑ティグレス戦タッチ集動画
(You Tube)
https://youtu.be/5UTTJa4vPQA
ハイライト動画
(You Tube)
https://youtu.be/8IKQvWjnmiI
メキシコリーガMX順位表
メキシコリーガMXは27日、後期第4節が行われ、パチューカの本田圭佑は敵地でのティグレス戦にフル出場し、1―2の後半35分に同点ゴールを決めた。前期と合わせて今季5得点目。チームは2―3で競り負けた。
後半35分、味方が右サイドからクロスを上げると、本田は冷静に相手守備陣の間に入り込んだ。左足で合わせて、後期開幕戦のUNAM戦以来となる今季5点目を決めた。日本代表復帰を目指す本田が、前期王者のティグレスを相手に意地を見せた。
チームは無念の逆転負けを喫した。本人が報道陣の前でコメントすることはなかった。ディエゴ監督は「おそらく今日の試合は彼にとって素晴らしい試合とはならなかっただろう。ただ常にボールに絡むプレーをし、常にゲームに関わるプレーをして、悪いプレーは全くしていない。だから私としては冷静に見ていられるし、継続してチームに貢献してもって、チームのレベルを上げていってもらいたい」と期待を込めていた。
敗れたパチューカは後期リーグは1勝1分け2敗となった。
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★アシスト★
オランダエールディビジ第20節結果
フローニンゲン3―3ヘラクレス
≪得点者≫
フローニンゲン:
トム・ファン・ヴェールト(前半28分)
イェスパー・ドロスト(前半44分)
ミモウン・マヒ(前半45分)
ヘラクレス:
ヤミロ・モンテイロ(前半34分)
ビンセント・フェルマイ(後半18分)
ロビン・プレパー(後半33分)
堂安律ヘラクレス戦タッチ集動画
(You Tube)
トゥヴェンテ0―2PSV
≪得点者≫
PSV:
イルビング・ロザノ・バエナ(前半4分)
サンティアゴ・アリアス・ナランホ(後半45分)
PECズヴォレ1―2フィテッセ
≪得点者≫
PECズヴォレ:
ユネス・ナミル(後半13分)
フィテッセ:
ブライアン・リンセン(前半30分)
メイソン・マウント(後半30分)
NAC0―1VVV
≪得点者≫
VVV:
レナート・ティ(後半28分)
オランダエールディビジ順位表
オランダエールディビジ得点ランキング
オランダエールディビジは27日、第20節の4試合が行われ、堂安律のフローニンゲンは、ホームでヘラクレスと3―3で引き分けた。先発した堂安は前半終了間際にチームの3点目をアシストし、後半37分に交代した。
フローニンゲンは5勝7分け8敗。ヘラクレスは6勝5分け9敗となった。
首位独走のPSVはトゥヴェンテに2―0で快勝して4連勝。
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★フル出場★
フランスリーグ1第23節結果
メス2―1ニース
≪得点者≫
メス:
ノラン・ルー(後半5分)
ノラン・ルー(後半17分)
ニース:
マリオ・バロテッリ(後半12分)
ハイライト動画
https://streamable.com/f79z9
パリ・サンジェルマン4―0モンペリエ
≪得点者≫
パリ・サンジェルマン:
エディンソン・カバーニ(前半11分)
ネイマール(前半40分)
アンヘル・ディ・マリア(後半25分)
ネイマール(後半37分)
ハイライト動画
https://streamable.com/g07r1
ハイライト動画
https://www.ok.ru/video/522161359598
ディジョン2―1レンヌ
≪得点者≫
ディジョン:
フローレン・バルモン(前半30分)
ジュリオ・タバレス(後半21分)
レンヌ:
イスマイラ・サール(前半41分)
アンジェ1―0アミアン
≪得点者≫
アンジェ:
ピエリック・カペル(前半6分)
ギャンガン0―3ナント
≪得点者≫
ナント:
アドリアン・トマソン(後半16分)
エミリアーノ・サラ(後半41分)
サンティ・ンゴム(後半45+3分)
サンテティエンヌ2―1カーン
≪得点者≫
サンテティエンヌ:
ポール・ジョージ・ヌテップ・デ・マディバ(前半35分)
ヨナタン・バンバ(後半33分)
カーン:
ロニー・ロデリン(前半11分)
トゥールーズ1―0トロワ
≪得点者≫
トゥールーズ:
ヤヤ・サノゴ(前半11分)
フランスリーグ1順位表
フランスリーグ1得点ランキング
フランスリーグ1は27日、第23節が行われ、川島永嗣の所属する最下位メスは、ホームでニースに2―1で競り勝った。川島は9試合連続の先発でフル出場し、バロテッリのPKを阻止するも、こぼれ球を押し込まれて1失点した。
川島はメスで全3本のPKを阻止しており、PK阻止率100%をキープした。
前節のモナコ戦で川島は一発退場処分を受けたものの、ミッドウィークのフランスカップのトゥール戦でサスペンション消化となり、リーグ戦で立て続けに先発出場を果たす。
試合は0―0で迎えた前半38分、ニースのピエール・レース・メルが相手との接触プレーの際、スパイク裏を見せたとして退場処分に。これでメスは前半で数的優位となる。すると後半5分、メスのノーラン・ルーがグラウンダーのシュートを決めて、メスが先制した。
だが12分、ニースはペナルティーエリア内でファウルを得ると、FWマリオ・バロテッリがPKキッカーを務めた。川島はバロテッリのキックを阻んだものの、そのディフレクトをバロテッリに押し込まれ、1―1の同点に追い付かれた。
その5分後、メスのルーが追加点を決めて、メスが再び1点をリードした。試合はこのまま2―1でメスが勝利を収めている。
メスはこれで5勝目をマークし、勝ち点を18に伸ばしたが最下位20位のまま変わらなかった(19位は勝ち点22のリール)。一方のニースは勝ち点34のまま6位に付けている。
首位独走のパリ・サンジェルマンはホームで7位モンペリエに4―0で完勝した。
【川島は仏リーグ有数の“PKストッパー”】
メスの日本代表GK川島永嗣は、ニース戦にフル出場し、PKのこぼれ球を決められて1失点を奪われたものの、6位の強豪ニースを2―1で破る白星に貢献した。
試合は前半38分、ニースのMFピエール・レース=メルーが一発退場。数的優位に立ったメスが、後半5分にFWノーラン・ルーのゴールで先制した。
だがその7分後、ペナルティーエリア内でDFムサ・ニアカテが相手選手を倒してしまい、ニースにPKを献上。キッカーは元イタリア代表FWマリオ・バロテッリ。ゴール右隅を狙ったシュートは、川島が抜群の反応を見せて防ぐも、ボールは運悪くバロテッリの前に転がってしまい、これをゴール左隅に蹴り込まれた。
失点の瞬間、ピッチに仰向けとなり両手で顔を覆って悔しさを露わにした川島だが、PKによる失点を防いだことは近年のリーグ1で1つの記録になった。データ分析会社「オプタ」の公式ツイッターによれば、「エイジ・カワシマは過去10シーズンのリーグ1の試合で、デビューからPKを3本止めた初めてのゴールキーパーになった」という。
川島は昨年5月のトゥールーズ戦(1―1)と10月のサンテティエンヌ戦(1―3)でPKをストップしており、5大リーグの舞台で世界有数の“PKストッパー”であることを証明し続けている。日本代表の守護神としても、PKが運命を左右することが多い今夏のワールドカップ(W杯)に向けて、頼もしいデータと言えるだろう。
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★フル出場★
ベルギージュピラーリーグ第24節結果
ワースラント・ベヴェレン2―2ズルテ・ワレヘム
≪得点者≫
ベヴェレン:
テリン(前半11分)
コールス(後半36分)
ズルテ・ワレヘム:
ハルバウィ(後半15分)
オラインカ(後半20分)
コルトライク0―0オイペン
ゲンク1―1シント・トロイデン
≪得点者≫
ゲンク:
マリノフスキー(後半29分)
シント・トロイデン:
ボリ(後半34分)
ベルギージュピラーリーグ順位表
サッカーのベルギー1部リーグで27日、ベベレンの森岡亮太はホームでズルテ・ワレヘム戦にフル出場し、チームは2―2で引き分けた。冨安健洋のシント・トロイデンは敵地でゲンクと1―1で引き分け、豊川雄太のオイペンも敵地でコルトレイクと0―0で引き分けた。冨安、豊川ともベンチに入らなかった。
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★途中出場★
イングランドFAカップ4回戦結果
サウサンプトン1―0ワトフォード
≪得点者≫
ジャック・スティーヴンス(前半4分)
ハイライト動画
https://streamable.com/bzo66
ハイライト動画
https://www.ok.ru/video/670846224998
ピーターボロ(3部)1―5レスター・シティ
≪得点者≫
ピーターボロ:
アンドリュー・ヒューズ(後半13分)
レスター・シティ:
フセニ・ディアバテ(前半9分)
ケレチ・イヘアナチョ(前半12分)
ケレチ・イヘアナチョ(前半29分)
フセニ・ディアバテ(後半42分)
ウィルフレッド・エンディディ(後半45+2分)
ハイライト動画
https://streamable.com/n36mz
ハイライト動画
https://www.ok.ru/video/521935653614
ニューポート・カウンティ(4部)1―1トッテナム
≪得点者≫
ニューポート・カウンティ:
パドレイグ・アモンド(前半38分)
トッテナム:
ハリー・ケイン(後半37分)
ハイライト動画
https://streamable.com/2ep53
ハイライト動画
https://www.ok.ru/video/670700931686
リヴァプール2―3ウェスト・ブロムウィッチ
≪得点者≫
リヴァプール:
ロベルト・フィルミーノ(前半6分)
モハメド・サラー(後半33分)
ウェスト・ブロムウィッチ:
ジェイ・ロドリゲス(前半7分)
ジェイ・ロドリゲス(前半11分)
オウンゴール(前半45分)
ハイライト動画
https://streamable.com/7qb9s
ハイライト動画
https://www.ok.ru/video/670716267110
サッカーのイングランド協会カップ(FA杯)は27日、各地で4回戦が行われ、吉田麻也が所属するサウサンプトンはホームでワトフォードを1─0で下した。太もも裏のケガから復帰した吉田は後半22分から出場した。
岡崎慎司が所属するレスター・シティは敵地でピーターボロ(3部)に5─1で圧勝。ケレチ・イヘアナチョと新加入のフォーセニ・ディアバテが2点ずつを挙げた。岡崎は左足首のケガで欠場した。
リヴァプールはウェスト・ブロムウィッチに2─3で敗れた。
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★暫定首位★
イタリアセリエA第22節結果
キエーヴォ0―2ユヴェントス
≪得点者≫
ユヴェントス:
サミ・ケディラ(後半22分)
ゴンサロ・イグアイン(後半43分)
ハイライト動画
(You Tube)
https://youtu.be/rUT3buaMSkQ
サッスオーロ0―3アタランタ
≪得点者≫
アタランタ:
アンドレア・マシエッロ(前半30分)
ブライアン・クリスタンテ(後半38分)
レモ・フロイラー(後半41分)
ハイライト動画
https://streamable.com/471x5
イタリアセリエA順位表
イタリアセリエA得点ランキング
サッカーのイタリアセリエAは27日、第22節の2試合が行われ、7連覇を目指す2位ユヴェントスはキエーヴォを2─0で下し、暫定首位に浮上した。
キエーヴォは前半37分にサミュエル・バスティアンが2枚目のイエローカードを受けて早くも退場となった。さらに後半16分にもう1人が退場となり、9人で戦うことに。
数的優位を得たユヴェントスは後半22分にサミ・ケディラ、同43分にゴンサロ・イグアインが得点した。
22試合を消化してユベントスは勝ち点56とした。同54のナポリは28日にホームでボローニャと対戦する。
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★大勝★
スペインリーガエスパニョーラ第21節結果
バレンシア1―4レアル・マドリード
≪得点者≫
バレンシア:
サンティ・ミナ(後半13分)
レアル・マドリード:
クリスティアーノ・ロナウド(前半16分)
クリスティアーノ・ロナウド(前半38分)
マルセロ(後半39分)
トニ・クロース(後半44分)
ハイライト動画
https://streamable.com/r7vkk
ハイライト動画
https://www.ok.ru/video/670101015142
ビジャレアル4―2レアル・ソシエダ
≪得点者≫
ビジャレアル:
ビクトル・ルイス(前半5分)
パブロ・フォルナルス(前半17分)
カルロス・バッカ(前半20分)
サム・カスティリェホ(前半34分)
レアル・ソシエダ:
ディエゴ・ジョレンテ(前半24分)
ウィリアン・ホセ(後半13分)
ハイライト動画
https://streamable.com/tt9v3
デポルティボ・ラコルーニャ2―2レバンテ
≪得点者≫
デポルティボ・ラコルーニャ:
アドリアン・ロペス(前半19分)
フロリン・アンドネ(前半45分)
レバンテ:
イヴィ・ロペス(後半35分)
イヴィ・ロペス(後半39分)
ハイライト動画
https://streamable.com/qplvv
マラガ0―0ジローナ
ハイライト動画
https://streamable.com/yf7fs
スペインリーガエスパニョーラ順位表
スペインリーガエスパニョーラ得点ランキング
スペインリーガエスパニョーラは27日、各地で第21節が行われ、4位レアル・マドリードは敵地で3位バレンシアに4─1で勝利を収めた。
レアルは前半にクリスティアーノ・ロナウドが2本のPKを決めてリード。後半13分に1点を返されたが、終盤にマルセロとトニ・クロースが追加点を挙げて快勝した。
そのほかビジャレアルはレアル・ソシエダに4─2で勝利。マラガとジローナはスコアレスドロー。デポルティボ・ラコルーニャとレバンテは2─2で引き分けた。
20試合を消化したレアルは勝ち点38とし、21試合消化のバレンシアと2差に迫った。ビジャレアルが21試合で勝ち点37の5位。
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★獲得★
フランスリーグ1のモナコは27日、イタリアセリエAのジェノアからU−19イタリア代表FWピエトロ・ペッレグリ(16)を獲得したと発表した。移籍金は2500万ユーロ(約34億円)。
3月で17歳になるペッレグリは、セリエA王者のユヴェントスが獲得交渉を行っていたが、最終的にはモナコが5年契約を締結した。ペッレグリは、プロ本格デビューの昨季モナコで旋風を巻き起こし、その後パリ・サンジェルマンに引き抜かれた19歳のフランス代表FWキリアン・ムバッペと以前から比較されていた。
リーグ最年少タイとなる15歳でセリエAデビューを飾っているペッレグリは「モナコは若い選手を成長させ、開花させているクラブ。そこでのプロジェクトにすぐさま心を引かれた。全力を尽くしてクラブにとって重要な選手になっていきたい」と話した。
ペッレグリは、ローマのレジェンドであるフランチェスコ・トッティの現役最終戦でセリエA最年少ゴールを奪取し、さらに今季も最年少での1試合2得点を決め、歴史を作っている。
父親がコーチングスタッフの一員を務める故郷のクラブでは、通算10試合に出場して3得点を決めた。
19歳以下のイタリア代表にも選出されているペッレグリは、加入1シーズン目から100万ユーロ(約1億3500万円)の年俸を受け取ると報じられているが、本人は「お金には興味がない。何よりも試合に出てサッカーを楽しみたい」という点を強調しており、「1年前に誰かから君はジェノアのユースを出てモナコへ行くことになると言われたら、夢物語だと思っただろう。だけど今、その夢が現実になった」と喜んだ。
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★解任★
ドイツブンデスリーガで浅野拓磨が所属するシュトゥットガルトは28日、ハネス・ヴォルフ監督(36)を解任したと発表した。同監督は昨季途中に就任してチームを1部に復帰させたが、今季は6勝2分け12敗で15位に低迷している。
ヴォルフ監督は、「シュトゥットガルトをブンデスリーガ昇格へ導いた2017年5月21日は忘れられない思い出となった。今シーズンも正しい道に乗っていると感じていたが、残念なことにここ数週間は内容も結果も良くなかった」と話した。
28日のトレーニングではGKコーチのマルコ・ラングナー氏や、フィジカルコーチが指導したという。
指揮官の解任により、ここ3試合は出番がなく移籍の可能性も伝えられた浅野の去就にも影響があるかもしれない。
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【超サカFLASH】
★連敗★
フットサルの国際親善試合は28日、富山市総合体育館で行われ、日本代表はアルゼンチン代表に1―4で敗れた。
日本は開始1分に清水(すみだ)が先制ゴールを決めたが、その後前後半に2点ずつ奪われた。ワールドカップ(W杯)王者のアルゼンチンに2戦2敗だった。
★アシスト★
J1鹿島は27日、宮崎市内でJ2徳島と練習試合を行い、8季ぶりに復帰したDF内田篤人(29)がアシストを決めた。
右サイドバックを務めた前半34分、右からクロスを送り、MF田中稔也(20)の同点弾となるダイビングヘッドを演出した。「(田中)トシがいいところに入ってきた。ゴール前に入っていく人数が日本は少ないと思うので、ああやって入ってきてくれたら、点にはつながるかな」と納得顔だった。
前半45分間だけで退き、試合も前半の1―1のままで終わった。「練習試合だけど結果にこだわるなら、自分達が出る間で1―1に追いつけたのは、まあまあという感じかな。Jリーグに帰ってきたからにはやっぱり(アシストなどの)結果として、数字として見てほしい」。結果を求めて、それに応える姿はさすがだった。
★2ゴール★
「Jリーグ・アジアチャレンジ」は27日、インドネシア・ジャカルタで行われ、J1のFC東京は昨季の同国リーグ王者バヤンカラFCに4―2の逆転勝利を収めた。
1―1の後半22分から投入された16歳のMF久保は、勝ち越しを許した直後の25分に左足のハーフボレー弾で振り出しに戻し、3―2の終了間際にも追加点。長谷川新監督の下で2得点を挙げ、強烈な存在感を見せた。
★主将決定★
J2京都は28日、京都市伏見区でファン感謝デーを開催した。約2000人のサポーターが集う中、今季の主将にDF染谷悠太(31)が任命された。
人生初の主将を任された染谷は「言葉ではなく姿勢で示したい。誰もが主将の自覚を持つ、意見の言い合えるチーム作りをしたい。そうすればチームは大きく崩れない」と所信表明。副主将のMF仙頭啓矢(23)、GK清水圭介(29)、MF小屋松知哉(22)とともに今季のチームスローガンである『団結心』を強めていく方針を口にした。
★要求拒否★
アジア・サッカー連盟は27日、サウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)が断交中のカタールで予定されるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の試合開催地を変更するよう求めていた問題で、第三国での実施は認めないと発表した。
サウジやUAEは昨年6月、「テロ支援」やイランとの接近を理由にカタールと断交し、その後は空路封鎖や渡航制限などの制裁を科している。ACLでは、2月にサウジやUAEのクラブとカタールのクラブとのホームアンドアウェー方式での対戦が決まったが、カタールへの遠征や、カタールのクラブを自国に招くことに難色を示し、大会ボイコットも辞さないと主張していた。
カタールでは2022年にサッカーのワールドカップ(W杯)が開かれる。断交問題が長期化すれば、W杯への影響も少なくなさそうだ。
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