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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2018年2月2日(金)

INDEX(目次)

発表
Jリーグが今季の登録選手を発表、昨季からJ1は1人増えて571人、J2は4人増の638人、J3は12人多い376人で、全体の登録数は史上最多の1585人!Jリーグ最年長はJ2の横浜FCの三浦知良の50歳11カ月6日、Jリーグ最年少はJ2愛媛の三原秀真の16歳6カ月16日、J1最年少はFC東京の久保建英の16歳7カ月28日!

先勝
スペイン国王杯準決勝第1戦結果

バルセロナ1―0バレンシア

4連覇を目指すバルセロナはルイス・スアレスの決勝点で制し、5年連続の決勝進出に王手!

発表
今冬の移籍金ランキングベスト10発表、リヴァプールからバルセロナに移籍したブラジル代表MFフィリッペ・コウチーニョ(25)の1億4200万ポンド(約156億円)が1位!

本日の超サカFLASH
ほか


本文

発表
 Jリーグは1日、今季の登録選手を発表し、全体の登録数は1585人で史上最多となった。昨季からJ1は1人増えて571人、J2は4人増の638人、J3は12人多い376人。
 外国籍選手も昨季から20人増え、最多の160人。国籍別ではブラジル人の65人が最多。アジア連盟内では韓国の51人が最も多く、昨季同時期にはいなかったタイが5人で2番目となった。
 最年長はJ2横浜FCの三浦知良の50歳11カ月6日で、開幕戦翌日の2月26日に51歳となる。J1は名古屋のGK楢崎正剛の41歳9カ月17日。J1最年少はFC東京の久保建英の16歳7カ月28日。全体ではJ2愛媛の三原秀真が16歳6カ月16日。(年齢は1日現在)。

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先勝
スペイン国王杯準決勝第1戦結果

バルセロナ1―0バレンシア
≪得点者≫
バルセロナ:
ルイス・スアレス(後半22分)

ハイライト動画
(streamable.com)


 スペイン国王杯は1日、準決勝第1戦の1試合が行われ、4連覇を目指すバルセロナがバレンシアを1―0で下し、決勝進出に王手をかけた。大会史上最多29度の優勝を誇るバルセロナは、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスのゴールで先勝。第2戦はバレンシアのホームで8日に行われる。
 試合開始から圧倒的にボールを支配したバルセロナだったが、前半は決定的なシーンを作り出せなかった。後半22分MFイニエスタのパスから、ペナルティーエリア内に侵入したFWメッシが、左足でクロス。ファーサイドでスアレスがヘディングで叩き込んで、均衡を破る。
 その後も主導権を握ったバルセロナだったが、追加点を奪うことはできずに試合終了。バレンシアにほとんど決定機を作らせずに、5年連続の決勝進出に王手をかけた。

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発表
 国際的な監査法人デロイトが、イングランドプレミアリーグのクラブが1月の移籍市場で総額4億3000万ポンド(約671億円)を費やし、同期間の史上最高額を記録したと発表した。今冬の移籍金ランキングベスト10も発表された。
 今冬の移籍市場は1月31日に終了を迎え、最高額はリヴァプール(イングランド)からバルセロナ(スペイン)への加入を果たしたコウチーニョの約1億4200万ポンド(約156億円)だった。
 デロイトのパートナー、ダン・ジョーンズ氏は「国際的なトレードは盛んになっており、海外への支出は(2億6000万ポンドで)プレミアリーグ史上最高額を記録、また海外からの収入も(1億8500万ポンド)で最高額を記録した」と述べた。
 プレミアリーグのマンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、リヴァプール、トットナム、アーセナルの6大クラブの支出は2億6500万ポンド(約414億円)で全体の62パーセントを占めた。
  
2017−2018シーズン冬の欧州市場・移籍金ランキングベスト10

1位:
フィリッペ・コウチーニョ/バルセロナ←リヴァプール
1億2000万ユーロ(約156億円)
2位:
フィルジル・ファン・ダイク/リヴァプール←サウサンプトン
7880万ユーロ(約102億4400万円)
3位:
ジエゴ・コスタ/アトレティコ・マドリード←チェルシー
6600万ユーロ(約85億8000万円)
4位:
アイメリク・ラポルテ/マンチェスター・シティ←アスレティック・ビルバオ
6500万ユーロ(約84億5000万円)
5位:
ピエール=エメリク・オバメヤン/アーセナル←ドルトムント
6370万ユーロ(約82億8100万円)
6位:
セドリック・バカンブ/北京国安←ビジャレアル
4000万ユーロ(約52億円)
7位:
イニゴ・マルティネス/アスレティック・ビルバオ←レアル・ソシエダ
3200万ユーロ(約41億6000万円)
8位:
ルーカス・モウラ/トッテナム←パリ・サンジェルマン
2840万ユーロ(約36億9200万円)
9位:
アンドレ・アユー/スウォンジー←ウェストハム
2280万ユーロ(約29億6400万円)
10位:
セオ・ウォルコット/エバートン←アーセナル
2250万ユーロ(約29億2500万円)

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超サカFLASH

白星発進
 フットサルのアジア選手権は1日、台北で1次リーグが行われ、2大会ぶりの優勝を目指すB組の日本はタジキスタンを4―2で下し、白星スタートを切った。3日に韓国、5日にウズベキスタンと対戦する。
 大会は16チームが4グループに分かれてグループリーグを行い、各グループ上位2チームが決勝トーナメントに進む。

年金制度創設
 日本サッカー協会の田嶋幸三会長は2日、ワールドカップ(W杯)に出場した日本代表選手を対象とする年金制度を創設する意向を示した。放映権収入を原資とし、毎年3〜5%を積み立てる案がある。プロサッカー選手会とも話し合い、早ければ2019年度の予算から組み込む。
 3月の役員改選で2期目に入る田嶋会長は同日、報道陣に対し、次の2年間の方針を説明した。2年に一度の会長選挙の制度改革も施策の一つに挙げた。今回の会長選は対立候補がなく、無投票で田嶋氏の再任が決まった。

ツイッター更新
 サッカー日本代表メンバーから外れているメキシコ1部パチューカのFW本田圭佑(31)が2日、自身のツイッターを更新。「普段忙しく働いてる皆さんへ」として「何の為に生きてるんですか?」と問いかけた。「俺はなんやろか。。。」と続けている。
 これに反応したフォロワーからは「本田選手の活躍を見るためです」とファンの鑑のようなコメントが寄せられたほか、「その答えを見つける為に生きるのではないんですか?」「生まれてきた意味を知るため」といったものから「ファジアーノ岡山があるからです」「サガン鳥栖がクラブワールドカップで優勝するまで死にたくない」などJリーグ各クラブのサポーターから切実な声も届いている。
 本田はフル出場した1月20日のBUAP戦で2アシストすると「サッカーのアシストを通算化してランキングにするのはどうか。もっと多くの選手が評価される機会が増えるようになるし、ファンだって知りたい数字なんじゃないかな。先ずはJリーグで!!」とツイート。
 同29日には「失敗が恐くないですか?って質問。失敗が全く恐くないかっていったら嘘になるけど、無意識に守りに入ろうとする自分が何よりも恐いかな」とつぶやくなど、積極的に問題提起や問いかけ、自身の考えの発信を行っている。

契約更新
 サッカーのオーストリア1部リーグ、ザルツブルクは1日、南野拓実(23)との契約を2021年まで延長したと発表した。
 南野は15年にC大阪から移籍。今季リーグ戦では14試合に出場して4得点を挙げている。

合格
 Jリーグは2日、早稲田大が2007年から人間科学部eスクール(通信教育課程)に設けているスポーツ分野の特別選抜枠にJリーグから4選手の応募があり、選考の結果、全員の合格が決定したと発表した。4選手は今後Jリーグ選手としてプレーを続けながら通信課程で単位取得を目指す。
 合格したのは全員今季からJリーグ各クラブに加入する高卒新人選手で、人間環境科学科に札幌の藤村怜(18)、健康福祉科学科に鹿島の沖悠哉(18)、湘南の真田幸太(18)、J2愛媛の竹嶋裕二(18)が入学する。

全治2ヶ月
 J1清水は2日、MF水谷拓磨(21)が左鎖骨骨折と診断され、1日に静岡市内の病院で手術を受けたと発表した。
 1月27日の練習試合で負傷していた。全治までは2ヶ月を要する見込み。

獲得
 J2新潟は2日、ブラジル1部リーグのフラメンゴからブラジル代表経験のあるGKアレックス・ムラーリャ(28)の加入が内定したと発表した。
 同選手は身長1メートル89、体重87キロ。2013年7月に期限付き移籍でJ1湘南に加入した際にはアレックス・サンターナの名前でプレーし、リーグ戦12試合に出場した。その後、16年にはブラジル代表にも選出された。
 クラブはそのプレーの特徴を「瞬発力が高く、強烈なシュートも弾き出せるシュートストップが持ち味。的確なポジショニングをとることができ、足元の技術も併せ持つゴールキーパー」と紹介しているが、Jリーグデビュー戦となった13年7月30日の川崎戦(等々力)ではPK時に独特なダンスを披露して相手を幻惑。キッカーの大久保嘉人が左ポストに当てて失敗に終わったこともあり、一躍注目を集めた。

完全移籍
 かつてJ1の鹿島、C大阪などでプレーしたDF石神直哉(32)がJFLのFCマルヤス岡崎に完全移籍することになった。契約満了により昨季限りで退団したJ3北九州が2日、発表した。
 茨城県出身の石神は鹿島高、神奈川大を経て2007年にJ1鹿島入り。その後、J2C大阪、J2湘南、J2大分、J2東京V、J2長崎を経て16年に当時J2だった北九州へ移籍。これまでの通算成績はJ1が28試合1得点、J2が200試合11得点、チームがJ3へ降格した昨季は7試合0得点だった。

日程発表
 日本女子サッカーリーグは2日、今季のなでしこリーグ日程を発表した。3月21日に開幕し、4連覇を目指す日テレは2部から昇格したC大阪堺と対戦する。10チームの2回戦総当たり方式で争われ、最終節は11月3日。
 なでしこリーグカップは3月31日に始まる。

契約延長
 イングランドプレミアリーグ、アーセナルは1日、ドイツ代表MFメスト・エジル(29)との契約延長を発表した。
 エジルもツイッターで3年半で合意したことを明かし、「私のサッカーキャリアで最も重要な決断のひとつで、よく考え、私にとって大事な人々に相談もした。最終的には自分の心に任せた。常に話しているように、ここを故郷だと思っているし、これからの数年間で大きなことを成し遂げることに高いモチベーションを持っている」と述べた。
 英国メディアによると、新契約は週給35万ポンド(約5460万円)に達する見込み。
 エジルは2013年にレアル・マドリード(スペイン)から当時のクラブ史上最高額の4250万ポンドでアーセナルに移籍。公式戦182試合に出場し、36得点、61アシストを記録している。

法的措置検討
 国際サッカー連盟(FIFA)前会長で、現在活動停止処分を受けているゼップ・ブラッター氏(81)は1日、自身の汚名をそそぐためにFIFAに対して法的措置をとることを検討していると明かした。
 ブラッター氏は17年間にわたりFIFA会長を務めたが、2011年にミシェル・プラティニ氏との不正な金銭取引があったとして、サッカーに関わる全ての活動において6年間の資格停止処分を受けている。
 同氏はロイターへのEメールで「私の目的は、FIFA倫理委員会の決断に関して、私が入手した情報と証拠から調査することだ。これについて進めており、進展を期待している」と述べた。

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