PS4版ウイイレ2018に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2018年2月7日(水)
INDEX(目次)
★プロ契約★
ベルギー1部リーグでは11度の優勝を誇るベルギー2部リーグのロイヤル・ユニオン・サン・ジロワーズが、MF古賀俊太郎(19)とプロ契約を結んだと発表!契約は今季終了までで背番号は「4」に決定!
★前半出場★オランダエールディビジ第22節結果
PECズヴォレ3―2ヘーレンフェーン
小林祐希は開幕から22試合連続で先発するも0―2と劣勢の前半終了で退く!8位ヘーレンフェーンは競り負けて4試合ぶりの黒星!
★出番なし★
クープ・ドゥ・フランス11回戦結果
ブール・ペロナ(2部)0―9マルセイユ
ソショー(2部)1―4パリ・サンジェルマン
温存された酒井宏樹はベンチ入りも出番なし、マルセイユはミトログルのハットトリックなどで圧勝!4連覇を目指すパリ・サンジェルマンはディ・マリアのハットトリックなどで大勝して準々決勝進出!
★準決勝進出★DFBポカール準々決勝結果
パーダーボルン(3部)0―6バイエルン・ミュンヘン
レヴァークーゼン4―2(延長2―0)ブレーメン
2季ぶり最多19度目の優勝を目指すバイエルンはロッベンの2ゴールなどで圧勝して準決勝進出!
★獲得★
イングランドプレミアリーグのウェストハムが、昨年11月に味方サポーターの頭に左足でハイキックを見舞い、酒井宏樹の所属するマルセイユ(フランス)に解雇された元フランス代表主将のDFエヴラ(36)を獲得!
★導入検討★
イングランドプレミアリーグが過密スケジュールの調整とウィンターブレーク(冬期休暇)の導入を検討!
本日の超サカFLASH
J1鹿島がアジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ初戦・上海申花戦(14日・カシマ)を前にした最後の練習試合を行い、J3盛岡に大勝ほか
本文
★プロ契約★
ベルギー2部リーグのロイヤル・ユニオン・サン・ジロワーズは5日、MF古賀俊太郎(19)とプロ契約を結んだことを発表した。契約は今季終了までで、2018〜2019年の延長オプションが付くという。
1部リーグでアンデルレヒト(34度)、クラブ・ブルージュ(14度)に次ぐ11度の優勝を誇るサン・ジロワーズに昨年12月から練習参加しており、実力を認められた上で入団が決定。背番号は「4」になる見込みで、グロイセン監督(56)は「182センチを超える体格があり、数日で非常にテクニカルな攻撃MFだと分かった。今後が楽しみだ」と高く評価した。
トップ下を本職とする東京五輪世代の19歳は中学卒業後、イングランドに渡り、レスター・シティU―15に入団。15年2月からはオランダのPECズヴォレU―19に所属し、リザーブチームなどでプレーしたが、トップでの出番は訪れずに新天地を模索。練習試合で持ち前のパスセンスをアピールして契約を勝ち取った。
1897年創設のサンジロワーズは、ベルギー1部優勝11回を誇る古豪。2015−2016シーズンに2部に昇格し、今季は前期8チーム中6位。後期は5位につけている。
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★前半出場★
オランダエールディビジ第22節結果
PECズヴォレ3―2ヘーレンフェーン
≪得点者≫
PECズヴォレ:
ワウテル・マリヌス(前半23分)
ユネス・ナミル(前半28分)
ムスタファ・サイマク(後半28分)
ヘーレンフェーン:
デンゼル・ダンフリース(後半24分)
レザ・グーチャンネジャド(後半35分)
ハイライト動画
(You Tube)
オランダエールディビジ順位表
オランダエールディビジ得点ランキング
オランダエールディビジは6日、第22節の1試合が行われ、MF小林祐希が所属する8位ヘーレンフェーンは、アウェーで4位PECズヴォレに2―3で競り負けた。小林は開幕から22試合連続で先発したが、前半終了で退いた。
前半に2点を先行され、後半24分に左クロスをDFダンフリースが右足で決めて1点差に迫ったが、同28分に失点。同35分、FWグーチャンネジャドがダンフリースの折り返しを押し込んで1点差としたが、反撃もここまでだった。
ヘーレンフェーンは8勝6分8敗けの勝ち点30で暫定8位。
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★出番なし★
クープ・ドゥ・フランス11回戦結果
ブール・ペロナ(2部)0―9マルセイユ
≪得点者≫
マルセイユ:
ルイス・グスタヴォ(前半10分)
ディミトリ・パイェ(前半12分)
ルーカス・オカンポス(前半16分)
コンスタンティノス・ミトログル(前半20分)
コンスタンティノス・ミトログル(前半40分)
ルーカス・オカンポス(後半3分)
ルーカス・オカンポス(後半26分)
コンスタンティノス・ミトログル(後半36分)
クリントン・エンジエ(後半44分)
ハイライト動画
(streamable.com)
ソショー(2部)1―4パリ・サンジェルマン
≪得点者≫
ソショー:
フロリアン・マルタン(前半13分)
パリ・サンジェルマン:
アンヘル・ディ・マリア(前半1分)
エディンソン・カバーニ(前半27分)
アンヘル・ディ・マリア(後半13分)
アンヘル・ディ・マリア(後半17分)
ハイライト動画
(streamable.com)
クープ・ドゥ・フランス(フランスカップ)は6日、11回戦が行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)は敵地で2部のソショーに4─1で大勝した。
PSGは前半開始直後にアンヘル・ディ・マリアのゴールで先制すると、同27分にエディンソン・カバーニが1点を追加。さらに、先制点を決めたディ・マリアが後半にも2点を挙げ、ハットトリックで勝利に貢献した。
酒井宏樹の所属するマルセイユも敵地で2部のブール・ペロナに9─0で大勝。前半20分までの間に4点を奪い、ハーフタイム前にも1点を挙げ5点リードで折り返すと、後半にも3点を追加したマルセイユは試合終了間際のPKも沈め、大量9得点で完勝した。酒井宏はベンチ入りしたものの出場機会はなかった。
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★準決勝進出★
DFBポカール準々決勝結果
パーダーボルン(3部)0―6バイエルン・ミュンヘン
≪得点者≫
バイエルン・ミュンヘン:
キングスレイ・コマン(前半19分)
ロベルト・レヴァンドフスキ(前半25分)
ヨシュア・キミヒ(前半42分)
コランタン・トリソ(後半10分)
アリエン・ロッベン(後半41分)
アリエン・ロッベン(後半43分)
ハイライト動画
(streamable.com)
レヴァークーゼン4―2(延長2―0)ブレーメン
≪得点者≫
レヴァークーゼン:
ユリアン・ブラント(前半31分)
ユリアン・ブラント(後半10分)
カリム・ベララビ(延長後半6分)
カイ・ハフェルツ(延長後半13分)
ブレーメン:
マックス・クルーゼ(前半4分)
アロン・ヨーハンソン(前半8分)
ハイライト動画
(streamable.com)
DFBポカール準々決勝日程
7日(水)
日本時間26:30
アイントラハト・フランクフルトvsマインツ
日本時間28:45
シャルケvsヴォルフスブルク
DFBポカール(ドイツカップ)は6日、準々決勝の2試合が行われ、バイエルン・ミュンヘンは敵地で3部のパーダーボルンに6─0で圧勝。準決勝進出を決めた。
同大会で史上最多18回の優勝を誇るバイエルンは前半19分にキングスリー・コマンのゴールで先制すると、同25分にはそのコマンがロベルト・レヴァンドフスキの2点目をお膳立て。ハーフタイム間際にジョシュア・キミッヒも加点し3点リードで折り返した。
さらにバイエルンは後半10分、CKからコランタン・トリッソが頭で決めて4点目を挙げると、アリエン・ロッベンが同41分と同43分に立て続けにゴールを奪い、大量6得点で完勝を収めた。
もう1試合ではホームのレヴァークーゼンが延長戦の末、4─2でブレーメンを下した。前半序盤、立て続けに2点を奪われたレヴァークーゼンだったが前後半で1点ずつ取り返し、延長戦で2点を奪い勝利した。
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★獲得★ イングランドプレミアリーグのウェストハムが、現在は所属クラブがない状態の元フランス代表DFパトリス・エヴラ(36)を獲得することが7日、明らかになった。
エヴラは昨年11月まで酒井宏樹のマルセイユ(フランス)に所属していたが、現在はフリーの状態にある。同選手は11月2日に行われた欧州リーグ・グループリーグ第4節・ヴィトーリア・ギマランエス(ポルトガル)戦の試合前にマルセイユ・サポーターの暴言に対して激怒。飛び蹴りを見舞ってキックオフ前に退場処分となり、マルセイユは契約解除を発表した。
約3ヶ月に渡って所属クラブが見つからないエヴラだったが、ついに新天地が決まる見通しとなった。移籍先はウェストハムで、7日にも契約を締結する。
エヴラは現在36歳。フランスリーグ1のニースやモナコでプレーした後、2006年から2014年にかけてマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)で活躍した。以後はユヴェントス(イタリア)を経て、昨シーズンからマルセイユでプレー。ウェストハム加入が決まれば、プレミアリーグで2クラブ目のプレーとなる。
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★導入検討★
サッカーのイングランドプレミアリーグは6日、過密なスケジュールの調整とウィンターブレークの導入を検討していることを明かした。
プレミアリーグは声明で「イングランド・サッカー協会(FA)、イングランド・フットボールリーグ(EFL)と数カ月にわたり、ますます過密するプレミアリーグ日程の課題について、日程緩和と選手へウィンターブレークを与える方法を話し合っている」と明かした。
プレミアリーグの休みの少なさは、イングランド代表が近年の国際大会で成績が低迷している原因の1つに挙げられており、かつてマンチェスター・ユナイテッドを率いたルイス・ファン・ハール氏は、冬の間もプレーしなければならないことについて「悪魔」と表現。また、後任で現在同クラブを指揮するジョゼ・モウリーニョ監督も昨年11月に、欧州の大会での可能性を妨げていると述べていた。
報道によると、次の国内テレビ放映契約が終了する2022年までに導入される可能性が高いという。
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【超サカFLASH】
★就任★
サッカー日本代表の強化をつかさどる機関、日本サッカー協会の技術委員会にロンドン五輪代表監督の関塚隆氏(57)、W杯フランス大会コーチの小野剛氏(55)、W杯南アフリカ大会GKコーチの加藤好男氏(60)が新たに加わることが6日、分かった。
既に西野委員長からメンバー入りを要請されており、8日の理事会で承認される見通しとなった。
★大勝★
J1鹿島がアジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ初戦・上海申花戦(14日・カシマ)を前にした最後の練習試合を行い、J3盛岡に6―1で大勝した。
1本目の13分、左サイドバックで起用されたDF安西幸輝のクロスをFW鈴木優磨が頭で押し込み先制。2本目にはFW土居聖真のスルーパスをMF遠藤康が冷静に左足で流し込むなど3得点を挙げ、3本目にも2ゴールを奪った。土居、遠藤はともに1ゴール1アシストの活躍。
3日の水戸戦に続く2試合連続アシストをマークした安西は「左(サイド)もできるぞと思ってもらえたかなと思う。でもまだ練習試合。これを継続していかないといけない」と気を引き締め、DF内田篤人は「自分たちの形というのができてきた。(連携面も)うまくつかめてきたかなという感じがします」と手応えを口にした。
★登録名変更★
J1のC大阪は7日、DFヨニッチ(27)の登録名を「マテイヨニッチ」に変更すると発表した。
★2試合連続ゴール★
J1のFC東京の16歳MF久保建英が6日、出場2試合連続ゴールを決めた。2次合宿先の沖縄・糸満市内で中国2部北京控股(こうし)との練習試合に出場し、1点を追う後半にPKを決めた。
3日の実戦はJリーグ新人研修に出席したため欠場。先月27日のインドネシア遠征バヤンカラFC戦の2発に続く得点で、長谷川監督に開幕メンバー入りをアピールした。
★正式発表★
オランダ・サッカー協会は6日、かつてオランダ代表DFとして活躍したロナルド・クーマン氏(54)を新代表監督として迎えることを正式に発表した。同代表の監督が変わるのはここ8年間で7人目。
オランダ代表は2010年のワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で準決勝、14年ブラジル大会では3位の成績を収めたが、16年の欧州選手権(ユーロ2016)に続き、今年行われるロシアW杯でも予選敗退で出場を逃した。
クーマン氏は記者会見で「我々は十分な才能を持っており、私はチームの将来は非常に前向きだと考える。しかし、もう少し後になってから話をするが、いくつか変えなければならない部分もある」と述べ、「オランダは国際大会に出るべきで、出なければならないと思うし、明るい未来が見える」と続けた。
同氏は昨年10月に成績不振を理由にエヴァートン(イングランド)監督を解任されたが、母国オランダの1部リーグではアヤックス時代に2回、PSV時代に1回の優勝を経験している。また、ベンフィカ(ポルトガル)、バレンシア(スペイン)などを率いた経験もあり、サウサンプトン(イングランド)時代には吉田麻也の指導もした。
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