PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2018年2月9日(金)
INDEX(目次)
★最終調整★
富士ゼロックススーパーカップ２０１８日程
10日(土)
13:35
川崎vsＣ大阪
(埼玉スタジアム)
昨季Ｊ１を初制覇した川崎と、天皇杯とルヴァンカップの２冠に輝いたＣ大阪が、Ｊリーグのシーズン到来を告げる富士ゼロックス・スーパーカップに向けて最終調整！
★対戦相手決定★
日本代表の３月の欧州遠征でマリ代表（２３日）とウクライナ代表（２７日）が対戦相手に決定！会場はともにベルギーのリエージュにあるスタッド・モーリス・デュフランで、ウクライナの英雄・シェフチェンコ監督(41)が率いるウクライナ戦は、「キリンチャレンジカップ２０１８ ｉｎ ＥＵＲＯＰＥ」として開催！
★発表★
第２５回アルガルベカップ（２８日～３月７日・ポルトガル）に臨む女子日本代表「なでしこジャパン」のメンバー２３名発表、初優勝を目指すなでしこは主将の熊谷紗希(リヨン)ら海外組４名を招集！
★予備登録拡大★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は６月１４日に開幕するＷ杯ロシア大会の出場各３２チームの予備登録メンバー枠を３０人から最大３５人に拡大！予備登録メンバーの提出期限は５月１４日までで、２３人の最終登録メンバーは６月４日が提出期限！
★フル出場★
トルコカップ準々決勝第２戦結果
ガラタサライ４―１(２戦合計６―３)コンヤスポル
長友佑都は左サイドバックでフル出場し、１―１の後半７分に絶妙の左クロスで決勝ゴールをほぼアシスト！ガラタサライは逆転勝ちで準決勝進出！
★フル出場★
オランダエールディビジ第２２節結果
フェイエノールト３―０フローニンゲン
ＰＳＶ１―０エクセルシオール
ローダ２―４アヤックス
トゥヴェンテ０―４ＡＺ
ユトレヒト１―０スパルタ
ＡＤＯ１―０フィテッセ
ヴィレムⅡ３―０ＶＶＶ
ＮＡＣ６―１ヘラクレス
堂安律はフル出場、４位フェイエノールトは１４年ぶりに復帰したファン・ペルシー(34)の復帰後初ゴールなどで１３位フローニンゲンに完勝！首位ＰＳＶ、２位アヤックス、３位ＡＺも揃って勝利！
★決勝進出★
スペイン国王杯準決勝第２戦結果
バレンシア０―２(２戦合計０―３)バルセロナ
４連覇を目指すバルセロナはフィリペ・コウチーニョの移籍後初ゴールなどで快勝し、史上初となる５大会連続の決勝進出！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
イングランドプレミアリーグ、レスター・シティの日本代表ＦＷ岡崎慎司(31)が膝の打撲で全治２週間ほか
本文
★最終調整★
富士ゼロックススーパーカップ２０１８日程
10日(土)
13:35
川崎vsＣ大阪
(埼玉スタジアム)
超最新ＴＶスケジュール
Ｊリーグのシーズン到来を告げる富士ゼロックス・スーパーカップ２０１８は１０日、埼玉スタジアムで行われ、昨季Ｊ１を初めて制した川崎と、天皇杯とルヴァン杯の２冠に輝いたＣ大阪が対戦する。両チームは９日、それぞれクラブの練習場で前日練習に励んだ。
川崎は軸の中村らが今年も健在。昨季２３ゴールで得点王の小林は「昨季初めて優勝して、タイトルの感動を再び味わいたい。内容にも結果にもこだわる」と話した。２年ぶりに復帰した大久保はベンチスタートが濃厚。
Ｃ大阪は昨季２２点の杉本に得点の期待が掛かる。昨年１２月に手術を受けた左足首の状態も良好で、「今季初戦で、しっかり勝ちたい。挑戦者として臨みたい」と語った。
【川崎が最終調整】
昨季リーグ王者の川崎は１０日、富士ゼロックス・スーパー杯で天皇杯、ルヴァン杯を制したＣ大阪と対戦する。前日のこの日は川崎市の麻生グラウンドでセットプレーの確認など約１時間、軽めのメニューで調整。ＦＣ東京から１年で復帰した大久保、横浜Ｍから加入した齋藤などオフには大型補強を成功させ臨む“無冠返上元年”。「日本でもっとも魅力あるサッカーを目指そうと」と目標を掲げる２年目の鬼木監督は「いよいよ公式戦がスタートする。みんな気持ちが入っているし、僕も期待していますし、良い試合が出来ればなと思っています」と期待を口にした。
対戦カードは昨年のルヴァン杯決勝と同じで会場も埼玉スタジアムと一緒。「日本代表に入りたい」と代表定着も目標に掲げるＤＦ車屋は「去年はかなり悔しい思いをしたので、借りを返したい気持ちは強い」と話せば、昨季得点王＆ＭＶＰのエースＦＷ小林も「悔しい思いをさせられた相手のなので、明日こそはという気持ちが強い」。今季も主将としてチームを引っ張る背番号１１はさらに「チームを勝たせられるゴールを決められるように頑張りたい」と意気込んだ。
【“初ものづくし”のスーパーカップ】
サッカーシーズン到来を告げる毎年恒例の富士ゼロックス・スーパーカップが１０日、埼玉スタジアムで開催される。
今年は昨季悲願のＪ１初優勝を果たした川崎と、元日の天皇杯を制したＣ大阪が激突。同大会初の試みとして、試合を午後１時半から全国ネットで生中継する日本テレビでは両ベンチに固定カメラを設置して監督や選手の表情をつぶさにとらえ、前半および後半開始直前のロッカールームにもカメラを設置。タイトルを懸けた両チームの緊迫した様子やゴール時の喜ぶシーンなど臨場感たっぷりの映像がお茶の間に届けられる。
富士ゼロックス杯史上「初」はそれだけではなく、埼玉スタジアムでの開催が初なら両チームともに同大会への出場は史上初。Ｊ３チームのスタジアムグルメ参戦、Ｊ３チームのマスコットがＪリーグマスコット総選挙に参加するのも初めてで、まさに“初ものづくし”の試合となる。
ハーフタイムには、５０体が参加したＪリーグマスコット総選挙の結果が発表され、ついに上位３体の名前が明らかに。先日２代目女子マネージャーを卒業し、名誉女子マネになったタレントのサトミキこと佐藤美希（２４）が進行役を務めて花を添える。キックオフは午後１時３５分。雌雄を決する埼玉の戦いから目が離せない。
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★対戦相手決定★
日本サッカー協会は９日、日本代表の３月の欧州遠征でマリ代表（２３日）、ウクライナ代表（２７日）が対戦相手に決まったと発表した。会場はともにベルギーのリエージュにあるスタッド・モーリス・デュフラン。ウクライナ戦は「キリンチャレンジカップ２０１８ ｉｎ ＥＵＲＯＰＥ」として行われ、キリンチャレンジカップとしては初の海外開催となる。
ワールドカップ（Ｗ杯）メンバー決定前の最後の強化試合となる予定。両国ともＷ杯には出場しないが、マリはグループリーグ・グループＨで対戦するセネガル、ウクライナはポーランドを想定した戦いになる。ハリルホジッチ監督は「マリはスピード、フィジカルの強さが長所。ウクライナは典型的な東欧のサッカーをする。本大会のメンバー構成を見極める大事な機会となる」と談話を出した。
ＦＩＦＡランキングは日本の５６位に対し、初対戦となるマリは７１位、過去１勝１敗のウクライナは３５位。ウクライナはかつてのエースストライカーのアンドリー・シェフチェンコ監督（４１）が率いている。
マリとは初対戦、ウクライナは過去１勝１敗。
【ロシアＷ杯後のキリン杯日程発表】
日本サッカー協会は９日、日本代表がロシアＷ杯後の新体制で挑む１０月、１１月の「キリンチャレンジカップ２０１８」の日程と会場を発表した。
１０月は１２日に新潟のデンカビッグスワンスタジアム、１６日が埼玉スタジアム。１１月は１６日に大分スポーツ公園総合競技場、２０日が愛知の豊田スタジアムで開催される。
【年代別代表に担当制】
日本サッカー協会は８日に開いた理事会で、男子の年代別代表チームごとに統括責任者を置く、担当制を導入することを承認した。五輪世代の２３歳以下（Ｕ－２３）は山本昌邦副技術委員長、２０歳以下は前Ｕ－２０代表監督の内山篤氏、１７歳以下はＵ－１７代表監督などを務めた池内豊氏。
これまでユース年代の代表チームを統括していた木村浩吉氏は、日本協会が海外に派遣する指導者のサポート業務などを行うインストラクターに就任した。
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★発表★
日本サッカー協会は９日、第２５回アルガルベカップ（２８日～３月７日・ポルトガル）に臨む女子日本代表「なでしこジャパン」のメンバー２３人を発表し、昨年３月に右膝を痛めた有吉佐織（日テレ）が復帰した。熊谷紗希（リヨン）、横山久美（フランクフルト）ら海外組も選ばれた。
２０１９年ワールドカップ（Ｗ杯）予選を兼ねた女子アジアカップ（ヨルダン）を４月に控えており、東京都内で記者会見した高倉麻子監督は「海外組を久々に呼べて、細部を詰められる。Ｗ杯予選に向け、力強く戦いたい」と話した。
日本は昨年の欧州選手権を制したオランダ、準優勝のデンマークと同じグループリーグ・グループＣ。２８日にオランダ、３月２日にアイスランド、同５日にデンマークと対戦する。
【女子日本代表メンバー２３名】
GK：
18.山根恵里奈(27=ベティス/スペイン)
1.池田咲紀子(25=浦和)
21.山下杏也加(22=日テレ)
DF：
3.鮫島彩(30=ＩＮＡＣ神戸)
2.宇津木瑠美(29=シアトル・レイン/アメリカ)
4.熊谷紗希(27=リヨン/フランス)
17.高木ひかり(24=ノジマステラ神奈川相模原)
23.大矢歩(23=愛媛)
20.三宅史織(22=ＩＮＡＣ神戸)
22.清水梨紗(21=日テレ)
5.市瀬菜々(20=仙台)
MF：
10.阪口夢穂(30=日テレ)
6.有吉佐織(30=日テレ)
7.中島依美(27=ＩＮＡＣ神戸)
12.猶本光(23=浦和)
19.増矢理花(22=ＩＮＡＣ神戸)
16.隅田凜(22=日テレ)
14.長谷川唯(21=日テレ)
FW：
13.櫨(はじ)まどか(29=仙台)
15.菅澤優衣香(27=浦和)
8.岩渕真奈(24=ＩＮＡＣ神戸)
9.横山久美(24=フランクフルト/ドイツ)
11.田中美南(23=日テレ)
試合日程
2月28日(水)
日本時間24:40
女子日本代表vs女子オランダ代表
(ムニシパル・スタジアム)
3月2日(金)
日本時間24:25
女子日本代表vs女子アイスランド代表
(ムニシパル・スタジアム)
3月5日(月)
日本時間24:40
女子日本代表vs女子デンマーク代表
(ムニシパル・スタジアム)
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★予備登録拡大★
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は９日、６月１４日に開幕するワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会の出場各３２チームの予備登録メンバー枠を３０人から最大３５人に拡大する方針を発表した。
昨年１１月末のセミナーに出席した各チーム監督の要望を受け、大会実施委員会が合意し、３月の理事会に諮る。
予備登録メンバーの提出期限は５月１４日までで、２３人の最終登録メンバーは６月４日が提出期限。予備登録メンバーは、出場チームの同意なしには公表されないことが決まった。
【ビデオ判定導入は来月結論】
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）のジャンニ・インファンティーノ会長（４７）は８日、試験中のビデオ判定（ＶＡＲ＝ビデオ・アシスタントレフェリー）を正式導入するかについて、３月３日に結論を出す方針を明らかにした。導入が決まれば、今年のワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会にも適用される。会長は「審判の一助になるのなら採用すべきだ」と話した。
ＶＡＲは得点やＰＫなど、勝敗を左右する重要な場面で誤審を防ぐのが目的。一部では、映像の確認のため試合を止めて進行を妨げるとの批判もある。
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★フル出場★
トルコカップ準々決勝第２戦結果
ガラタサライ４―１(２戦合計６―３)コンヤスポル
≪得点者≫
ガラタサライ：
セルダル・アジズ（前半17分）
バフェティンビ・ゴミス（後半7分）
バフェティンビ・ゴミス（後半43分）
ガリー・メンデス・ロドリゲス（後半45分）
コンヤスポル：
モリケ・フォファナ（前半14分）
長友佑都コンヤスポル戦タッチ集動画
(You Tube)
ハイライト動画
(dailymotion.com)
トルコカップ準々決勝第２戦は８日、イスタンブールで行われ、ガラタサライの長友佑都はホームのコンヤスポル戦にフル出場した。チームは４―１で勝ち、２戦合計６―３で準決勝に進んだ。
長友は左サイドバックでフル出場し、１―１の後半７分に左クロスを上げて勝ち越しゴールの起点となった。
【ガラタサライ監督が長友を絶賛】
ガラタサライのテリム監督は８日、トルコ杯準々決勝第２戦で快勝に貢献した日本代表ＤＦ長友佑都（３１）に賛辞を送った。
長友は５日に妻でタレントの平愛梨（３３）が第１子男児を出産。そのためトルコからミラノに戻り、その後またトルコに戻ってからの初戦だったが、コンヤスポル戦で左サイドバックでフル出場。１―１の後半７分に左クロスを上げて勝ち越しゴールの起点にもなった。
テリム監督は地元メディアの取材に答え「ご夫人が出産されたとのことで、ミラノに戻る許可を与えた。そこから戻ってきてのプレーとなったが、一番良かった選手の１人というくらいに活躍してくれた」と目を細めていた。
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★フル出場★
オランダエールディビジ第２２節結果
フェイエノールト３―０フローニンゲン
≪得点者≫
フェイエノールト：
イェンス・トールンストラ（後半8分）
ジェレミア・サン・ジュスト（後半27分）
ロビン・ファン・ペルシー（後半33分）
堂安律フェイエノールト戦タッチ集動画
(You Tube)
ハイライト動画
(streamable.com)
ＰＳＶ１―０エクセルシオール
≪得点者≫
ＰＳＶ：
イルビング・ロザノ・バエナ（前半17分）
ハイライト動画
(You Tube)
ローダ２―４アヤックス
≪得点者≫
ローダ：
シモン・グスタファソン（前半2分）
ヨルン・ヴァンカンプ（後半35分）
アヤックス：
ドニー・ファン・デ・ベーク（前半11分）
ハキム・ジエク（前半24分）
クラース・ヤン・フンテラール（後半29分）
クラース・ヤン・フンテラール（後半37分）
ハイライト動画
(You Tube)
トゥヴェンテ０―４ＡＺ
≪得点者≫
ＡＺ：
アリゼラ・ジャハンバクシュ（前半10分）
ヴァウト・ヴェフホルスト（後半44分）
ヴァウト・ヴェフホルスト（後半45+1分）
アリゼラ・ジャハンバクシュ（後半45+3分）
ハイライト動画
(You Tube)
ユトレヒト１―０スパルタ
≪得点者≫
ユトレヒト：
ルーカス・ゴートラー（後半40分）
ＡＤＯ１―０フィテッセ
≪得点者≫
ＡＤＯ：
シェラルド・ベッカー（後半8分）
ヴィレムⅡ３―０ＶＶＶ
≪得点者≫
ヴィレムⅡ：
バーソロミュー・オグベチェ（前半44分）
ベン・リーンストラ（後半4分）
ジョルディ・クルー（後半8分）
ＮＡＣ６―１ヘラクレス
≪得点者≫
ＮＡＣ：
ライ・フルート（前半4分）
ティエリ・アンブローズ（前半18分）
マヌ・ガルシア（後半5分）
ミッチェル・ テ・フレーデ（後半33分）
ムニル・エル・アルチ（後半36分）
ウマル・サディク・ベスバー（後半38分）
ヘラクレス：
ビンセント・フェルマイ（前半13分）
オランダエールディビジ順位表
オランダエールディビジ得点ランキング
オランダエールディビジは８日、第２２節が行われ、１３位フローニンゲンの堂安律は敵地の４位フェイエノールト戦にフル出場した。チームは０―３で敗れた。
昨季王者のフェイエノールトは、この試合でロビン・ファン・ペルシーが古巣復帰後初ゴールを決めた。
試合はスコアレスで迎えた後半８分にフェイエノールトが先制。２７分に追加点を決めると、３２分に今冬の移籍市場で１４年ぶりに古巣復帰を果たしたファン・ペルシーを投入する。
するとその１分後、フェイエノールトはパスワークでフローニンゲンゴールを脅かす。ファン・ペルシーはゴール前で一度味方にはたき、再びボールを受けるとゴールエリア右側から左足を振り抜く。ボールはファー側のゴール左隅へと突き刺さり、スコアは３―０となった。試合はこのままフェイエノールトが勝利を収めた。
試合後、ファン・ペルシーは「まさに夢のような瞬間だった。これから調整を続け、週末の試合ではもう少し長い時間で出場できると思う。だけど一番重要なことはフェイエノールトが勝利を収めたこと」と述べ、チームの勝利を喜んだ。なお、ファン・ペルシーにとってフェイエノールトでのゴールは、２００３－２００４シーズン以来となる。
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★決勝進出★
スペイン国王杯準決勝第２戦結果
バレンシア０―２(２戦合計０―３)バルセロナ
≪得点者≫
バルセロナ：
フィリペ・コウチーニョ（後半5分）
イヴァン・ラキティッチ（後半37分）
ハイライト動画
(streamable.com)
ハイライト動画
(OK.RU)
フルマッチ動画(前半)
(OK.RU)
フルマッチ動画(後半)
(OK.RU)
スペイン国王杯決勝日程
2018年4月21日(土)
日本時間29:00
セビージャvsバルセロナ
(会場未定)
スペイン国王杯（コパ・デル・レイ）は８日、準決勝第２戦の残り１試合が行われ、４連覇を目指すバルセロナがバレンシアに勝利し、史上初となる５大会連続の決勝進出を決めた。
バルセロナは後半４分にコウチーニョが移籍後初ゴールとなる先制点を挙げると、同３７分にイバン・ラキティッチが追加点をマークして２─０の勝利を収めた。
第１戦を１─０で勝利していたバルセロナは、２戦合計３─０として決勝進出を決めた。
決勝では、前日に準決勝突破を決めていたセビージャと対戦する。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★初勝利★
サッカーのＵ－１６（１６歳以下）で争う４カ国対抗は８日、アラブ首長国連邦（ＵＡＥ）のドバイで行われ、日本はＵＡＥを２―１で下し、１勝１敗となった。１０日にチェコと当たる。
★準決勝進出★
フットサルのアジア選手権は８日、台北などで準々決勝が行われ、日本はバーレーンを２―０で下し、優勝した２０１４年大会以来２大会ぶりに準決勝へ進んだ。９日にイラクと対戦する。
★全治２週間★
イングランドプレミアリーグ、レスター・シティ所属で日本代表ＦＷの岡崎慎司（３１）が、膝の打撲により２週間程度、戦列を離れることになった。８日付でレスターの公式サイトが伝えた。
８日の定例会見でクロード・ピュエル監督（５６）は岡崎について、「岡崎は軽傷を抱えており、プレーできない。膝に蹴りを受け、２週間は試合に出場できない」と、膝の打撲で戦線を離脱すると話した。１０日に行われるプレミアリーグ第２７節のマンチェスター・シティ戦の欠場が決まり、１６日に行われるＦＡカップ５回戦のシェフィールド・ユナイテッド戦も欠場する見通し。
岡崎は、プレミアリーグでチーム３位の６ゴールを挙げる活躍を見せている。８日付の地元紙レスター・マーキュリー（電子版）は「ストライカーのオプションが突如不足することになった」と、岡崎の負傷離脱を嘆いた。
★全治３～４週間★
Ｊ１磐田は９日、ＦＷ中野誠也（２２）が鹿児島市内の医療機関で検査を受け、右肩鎖関節脱臼と診断されたと発表した。練習合流まで３～４週間を要するという。中野は８日に行われた長崎との練習試合で負傷した。
★レンタル★
Ｊ２山口は９日、Ｊ２千葉からＭＦ高橋壱晟（１９）が期限付き移籍で加入すると発表した。移籍期間は２０１９年１月３１日まで。背番号は「２８」。なお、契約により高橋は移籍期間中に千葉と対戦する全ての公式戦に出場できない。
１年前の全国高校選手権で青森山田を初優勝に導いた高橋は、高卒新人ながら昨季Ｊ２リーグ２３試合に出場し、２得点をマークしていた。
★復帰★
サッカー女子なでしこリーグで、２部に降格したちふれ埼玉は９日、元日本代表のＦＷ荒川恵理子（３８）が加入したと発表した。２年ぶりに復帰。３８歳の荒川は昨季、２部の日体大でプレーし、チームは１部昇格を果たした。
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総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
日本の超サッカー情報