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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2018年2月10日(土)

INDEX(目次)

初優勝
富士ゼロックススーパーカップ2018前座試合結果

U−18Jリーグ選抜1―2日本高校選抜

今年で9度目となる前座試合のNEXT GENERATION MATCHは、全国高校選手権で得点王に輝いたFW飯島陸(前橋育英)の1ゴール1アシストの活躍で日本高校選抜が勝利!

富士ゼロックススーパーカップ2018結果

川崎2―3C大阪

C大阪は山口蛍、清武弘嗣、高木俊幸のゴールで逃げ切って初出場で初優勝!同じく初出場の川崎は復帰した大久保嘉人の終了間際のゴールで1点差に詰め寄るも及ばず!

先制アシスト
フランスリーグ1第25節結果

サンテティエンヌ2―2マルセイユ

酒井宏樹は左サイドバックでフル出場して先制点をアシスト!2位マルセイユは2度追い付かれてドロー!

8連勝
イタリアセリエA第24節結果

フィオレンティーナ0―2ユヴェントス

2位ユヴェントスはイグアインのゴールなどで快勝し、5試合連続完封の8連勝で暫定首位浮上!守護神ブッフォンはユヴェントスでの国内リーグ通算500試合出場を達成!

2位堅守
ドイツブンデスリーガ第22節結果

ライプツィヒ2―0アウクスブルク

2位ライプツィヒはウパメカノの先制弾などで快勝し、2試合連続の完封勝利!

死去
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドなどで活躍した元アイルランド代表MFリアム・ミラーが、がんで死去。享年36歳。

本日の超サカFLASH
J1鹿島MFレアンドロ(24)が左膝の膝蓋靱帯(しつがいじんたい)損傷で全治3〜4週間ほか


本文

初優勝
富士ゼロックススーパーカップ2018前座試合結果

U−18Jリーグ選抜1―2日本高校選抜
(埼玉スタジアム)
≪得点者≫
U−18Jリーグ選抜:
原田烈志(後半40分)
日本高校選抜:
井上怜(前半26分)
飯島陸(前半36分)

富士ゼロックススーパーカップ2018結果

川崎2―3C大阪
(埼玉スタジアム/41803人)
≪得点者≫
川崎
小林悠(後半6分=PK)
大久保嘉人(後半45+2分)
C大阪
山口蛍(前半26分)
清武弘嗣(後半3分)
高木俊幸(後半33分)

ハイライト動画
(You Tube)


フルマッチ動画
(You Tube)


 Jリーグの新シーズン到来を告げる富士ゼロックス・スーパーカップは10日、埼玉スタジアムで行われ、昨季の天皇杯覇者でルヴァン杯との2冠を達成したC大阪が、J1王者の川崎を3―2で下し初優勝した。賞金3000万円。
 C大阪はボール支配で優位に立ち、前半26分に山口が先制点。後半には清武、新加入の高木が加点した。川崎は2年ぶりに復帰した大久保の終了間際のゴールで1点差に詰め寄ったが及ばなかった。
 今季のJ1は23日の鳥栖vs神戸戦で開幕する。
 富士ゼロックス・スーパーカップでは過去9年連続でリーグ覇者が勝利を収めてきたが、川崎が敗れたことでリーグ覇者の“10連覇”はならなかった。
 C大阪は前半26分、山村の右クロスを杉本が落としたボールに山口が走り込み、ペナルティーエリア手前で右足を合わせて先制。昨年11月のYBCルヴァン杯決勝でC大阪に0―1で敗れたリベンジを目指す川崎は1点を追う後半から中村に代えてFC東京から復帰した大久保とケガ明けの大島を投入して反撃に出ようとした。
 だが、直後の後半3分、C大阪はカウンターから清武が右足でシュートを決めて2点をリード。川崎は後半6分、車屋が得たPKを昨年J1で得点王とMVPをW受賞した小林が冷静に決めて1点差としたが、追い付くことはできず。C大阪は今季浦和から加入した高木が途中出場で後半33分にトドメの1点を決めて完勝した。

【新たな姿示したC大阪=リーグ王者打ち破る−ゼロックス杯サッカー】
 昨季リーグ王者を攻撃力で上回った。スコアだけ見れば打ち合いだが、C大阪は終始優位に試合を運び、幸先良くシーズンのスタートを切った。
 昨季までとは一味違う姿だった。献身的に走り、攻守にハードワークするだけではない。川崎のお株を奪うようにボールを支配した。前半26分の先制点は鮮やかなパスワークから。山村がワンツーで右サイドを抜け出し、中央の杉本を経由して山口がミドルシュート。「非常にいい崩しだった」と手応え十分のゴールだった。
 後半は新加入の高木らの活躍もあり、2点を加えた。狙い通りにボールを保持して主導権を握り、尹晶煥監督は「本当に良くできた。これが90分間継続できればいいが、まだまだその段階まではいっていない」とさらなる成長に期待を込める。
 優勝した昨季のルヴァン杯と天皇杯の決勝会場はともに今回と同じ埼玉スタジアム。縁起の良い場所での好発進は昨季に続く躍進を予感させる。しかし、清武は「課題ばかり。1年間長いので、しっかりやっていきたい」。慢心はない。

【川崎・大久保、復帰弾に手応え】
 昨季悲願のJ1制覇を遂げた川崎は、昨年のルヴァン杯決勝でC大阪に敗れた借りを返せなかった。
 前半は1トップの小林が孤立した。後半は2年ぶりに復帰した大久保を投入し、2トップに変更。その大久保がパス交換に加わり、リズムが生まれた。後半ロスタイムにはDFの裏に飛び出して得点。「久々に来たと思った。完璧」。追い上げた後半には手応えも残った様子だった。
 今季初戦で全タイトル獲得という目標は崩れた。それでも大久保は「修正して、1年の最後に良かったねと言えればいい」。13日のアジア・チャンピオンズリーグ初戦へと気持ちを切り替えた。

【選手権得点王・飯島が1G1A】
 富士ゼロックス・スーパー杯に先立ち「NEXT GENERATION MATCH 日本高校選抜・U―18Jリーグ選抜」が10日、埼玉スタジアムで行われ、高校選抜が2―1で勝利した。
 高校選抜は前半26分、全国高校選手権で得点王に輝いたFW飯島陸(前橋育英)のパスをMF井上怜(市船橋)が仕留めて先制。同36分にも右ロングスローのこぼれ球を飯島が反転しながら右足で沈める追加点を奪った。Jリーグ選抜は後半ロスタイムにFW原田烈志(G大阪ユース)が得点し、意地を見せた。
 1ゴール1アシストの活躍を見せた飯島は「トラップして打てば入ると思った。狙ったところに入った」と自らのゴールを振り返った。前橋育英のエースとして初優勝を飾った1月8日の全国高校選手権決勝以来の埼スタのピッチを踏み、「いいピッチと多くの観客の中でプレーできてうれしかった」と語った。

【グランパスくんが初のセンター獲得】
 Jリーグの人気NO・1マスコットを決める第6回総選挙の投票結果が10日、埼玉スタジアムで行われた富士ゼロックス・スーパーカップ「川崎―C大阪戦」で発表され、J1名古屋のグランパスくんが初の「センターポジション」を獲得した。2位はJ2山口のレノ丸、3位はJ1のFC東京の東京ドロンパだった。
 130万票を超える投票が集まった今回の総選挙。9日までに下位から順次発表されていた50位〜4位では3度目の王座を目指したサンチェ(広島)が4位に終わり、史上初の連覇を逃していた。
 1〜3位は、先日2代目Jリーグ女子マネージャーを卒業して名誉女子マネになったタレントのサトミキこと佐藤美希(24)がハーフタイムに発表。50体が参戦し、1月26日から2月5日まで特設ページなどWEBからの投票で争われた総選挙の結果が告げられると、3位に終わった東京ドロンパはピッチに寝そべって悔しがることしきり。
 初の頂点に立ったグランパスくんはフリップに「ワールドカップイヤー、マスコット鯱(しゃち)生25年間の恩返しで僕がJリーグを盛り上げるんだがね」と”人生”ならぬ”鯱生”をかけてJリーグを盛り上げるという今年の目標を名古屋弁で宣言した。
 1位のマスコットが集合写真撮影で「センター」に立つ権利を手にする総選挙。2013年の第1回はベガッ太(仙台)、14年はヴィヴィくん(J2長崎)、15年はサンチェ、16年はベガッ太、17年はサンチェがそれぞれセンターを務めた。過去の王者は今回、ベガッ太が12位、ヴィヴィくんが14位、サンチェが4位だった。

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先制アシスト
フランスリーグ1第25節結果

サンテティエンヌ2―2マルセイユ
≪得点者≫
サンテティエンヌ:
ケヴィン・モネ・パケ(前半9分)
ロベルト・ベリッチ(後半30分)
マルセイユ:
フロリアン・タウヴィン(前半4分)
モルガン・サンソン(前半20分)

酒井宏樹サンテティエンヌ戦タッチ集動画
(You Tube)


ハイライト動画
(streamable.com)


オランダエールディビジ順位表

オランダエールディビジ得点ランキング

 フランスリーグ1は9日、第25節の1試合が行われ、日本代表DF酒井宏樹が所属する2位マルセイユは、アウェーで12位サンテティエンヌと2―2で引き分けた。酒井宏は左サイドバックでフル出場し、先制点をアシストした。
 雪の中で行われた試合でマルセイユは前半4分、左サイドから酒井宏が右足でクロスを上げ、FWトーバンが左足ボレーを巧みに決めて先制した。同9分に自陣右サイドを崩された攻撃から失点して同点に追い付かれたが、同20分、右サイドバックのDFサルの右クロスをMFサンソンが右足で合わせて勝ち越しに成功。しかし、後半30分、自陣左サイドからのクロスをFWベリッチに同点のヘディングシュートを決められた。
 7試合連続で黒星のないマルセイユは15勝7分け3敗の勝ち点52で暫定2位。首位パリ・サンジェルマンとは暫定10差。

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8連勝
イタリアセリエA第24節結果

フィオレンティーナ0―2ユヴェントス
≪得点者≫
ユヴェントス:
フェデリコ・ベルナルデスキ(後半11分)
ゴンサロ・イグアイン(後半41分)

ハイライト動画
(You Tube)


イタリアセリエA順位表

イタリアセリエA得点ランキング

 サッカーのイタリアセリエAは9日、第24節の1試合が行われ、2位ユヴェントスは11位フィオレンティーナに2─0で勝利を収めた。守護神ジャンルイジ・ブッフォンがユヴェントスでの国内リーグ通算500試合出場を達成した。
 ユヴェントスが後半に2点を奪ったこの試合だが、前半にはユヴェントス選手にハンドの反則があったかどうかを巡り、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の確認で試合の進行が滞る場面も。その後もVARの使用に際して不手際があったとフィオレンティーナのステファノ・ピオリ監督が不満を述べた。
 ユヴェントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督は、「(審判の判断について)我々には何もできない。ただただ待ち時間が長かった」と語った。
 24試合を終えてユヴェントスは勝ち点62の暫定首位。23試合で同60のナポリは10日、3位ラツィオと対戦する。

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2位堅守
ドイツブンデスリーガ第22節結果

ライプツィヒ2―0アウクスブルク
≪得点者≫
ライプツィヒ:
ダヨ・ウパメカノ(前半17分)
ナビー・ケイタ(後半25分)

ハイライト動画
(dailymotion.com)


ハイライト動画
(Rutube)


ドイツブンデスリーガ順位表

ドイツブンデスリーガ得点ランキング

 ドイツブンデスリーガは9日、第22節の1試合が行われ、2位ライプツィヒはウパメカノの先制弾などでホームで7位アウクスブルク快勝し、2試合連続の完封勝利を飾った。
 第22節の残り8試合は10、11日に行われ、首位バイエルン・ミュンヘンはホームで5位シャルケと対戦する。

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死去
 サッカーの元アイルランド代表MFリアム・ミラーが、がんで亡くなった。36歳だった。
 ミラーはセルティック(スコットランド)でキャリアをスタートさせ、マンチェスター・ユナイテッドやサンダーランド(ともにイングランド)などでもプレー。
 1981年生まれ、セルティックの下部組織で育ったミラー氏はトップデビューを果たした後、マンチェスター・U、リーズ、サンダーランド、クイーンズ・パーク・レンジャーズ、ハイバーニアンなどを渡り歩いた。2016年にアメリカでプレーしたのを最後にで現役を引退した。アイルランド代表としては21キャップを刻んでいる。
 報道によると、昨年11月よりミラー氏はがんに冒されていることが明らかになっていたが、今月9日にその闘病生活は終わりを告げた。
 かつて同選手が在籍したリーズは「リーズ・ユナイテッドの誰もが、ここでプレーしたミラー氏の訃報を聞いて悲しんでいる。私たちは彼の家族や親しい友人たちに慎んでお悔やみを申し上げたい」との声明を発表。
 セルティックはツイッターを介し、「クラブの全員がリアム・ミラーの死去を悲しんでいる」とコメント。かつて同選手が所属したほかのクラブも哀悼の意を表した。

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超サカFLASH

決勝進出
 フットサルのアジア選手権は9日、台湾の新北で準決勝が行われ、日本がイラクに3―0で快勝し、優勝した2014年大会以来、2大会ぶりに決勝(11日)に進んだ。

全治3〜4週間
 J1の鹿島は10日、MFレアンドロ(24)が左膝の膝蓋靱帯(しつがいじんたい)損傷で全治3〜4週間と診断されたと発表した。7日の練習試合で負傷した。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


日本の超サッカー情報