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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2018年2月24日(土)

INDEX(目次)

白星発進
明治安田生命J1第1節(開幕戦)第2日結果

FC東京1―1浦和
広島1―0札幌
G大阪2―3名古屋
湘南2―1長崎

2年ぶりにJ1復帰の名古屋は、Jリーグ史上最高額となる移籍金11億2000万円で獲得した元ブラジル代表FWジョーの決勝弾で制して白星発進!昨季15位の広島はティーラシンの決勝弾で辛勝、2年ぶりにJ1復帰の湘南は石川俊輝の決勝点でJ1初昇格の長崎を下して白星スタート!

1G1A
ドイツブンデスリーガ2部第24節結果

レーゲンスブルク4―3デュッセルドルフ

原口元気はベンチ外、宇佐美貴史は9試合ぶりにスタメン出場を果たし、1ゴール1アシストの大活躍!2位デュッセルドルフは前半15分までに3―0とするも、その後に4失点してまさかの大逆転負け!

同点GOAL
ドイツブンデスリーガ第24節結果

マインツ1―1ヴォルフスブルク

2試合連続で先発を外れた武藤嘉紀は味方選手の負傷で前半40分から出場し、4分後に左足で5試合ぶり今季7点目となる同点ゴールをGET!16位マインツは追い付いて引き分けて暫定15位浮上!

フル出場
トルコスーパーリーグ第23節結果

ガラタサライ5―0ブルサスポル

長友佑都は左サイドバックで移籍後公式戦5試合連続のフル出場!2位ガラタサライはゴミスのハットトリックなどで圧勝して暫定首位浮上!

フル出場
オランダエールディビジ第25節結果

フローニンゲン1―1NAC

堂安律は7試合連続で先発して3試合ぶりのフル出場!13位フローニンゲンは終盤に追い付かれて3試合連続のドロー!

本日の超サカFLASH
南米クラブ王者を決めるリベルタドーレス杯の決勝を2019年から1回戦制に変更ほか


本文

白星発進
明治安田生命J1第1節(開幕戦)第2日結果

FC東京1―1浦和
(味スタ/35951人)
≪得点者≫
FC東京:
東慶悟(後半3分)
浦和:
槙野智章(後半5分)

ハイライト動画
(You Tube)


広島1―0札幌
(Eスタ/17026人)
≪得点者≫
広島:
ティーラシン(前半28分)

ハイライト動画
(You Tube)


G大阪2―3名古屋
(吹田S/28681人)
≪得点者≫
G大阪:
遠藤保仁
長沢駿
名古屋:
ガブリエル・シャビエル(前半26分)
ホーシャ(後半6分)
ジョー(後半39分)

ハイライト動画
(You Tube)


湘南2―1長崎
(BMWス/17026人)
≪得点者≫
湘南:
イ・ジョンヒョプ(前半8分)
石川俊輝(後半35分)
長崎:
田上大地(前半16分)

ハイライト動画
(You Tube)


明治安田生命J1第1節(開幕戦)最終日日程

25日()
13:00
仙台vs柏
(ユアスタ)
13:00
清水vs鹿島
(アイスタ)
15:30
磐田vs川崎
(エコパ)
16:00
C大阪vs横浜M
(ヤンマー)

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J1順位表

J1得点ランキング

明治安田生命J2第1節(開幕戦)日程

25日()
13:00
徳島vs岡山
(鳴門大塚)
13:00
福岡vs岐阜
(レベスタ)
14:00
水戸vs山形
(Ksスタ)
14:00
栃木vs大分
(栃木グ)
14:00
東京Vvs千葉
(味スタ)
14:00
横浜FCvs松本
(ニッパツ)
14:00
讃岐vs新潟
(ピカスタ)
14:00
愛媛vs金沢
(ニンスタ)
15:00
京都vs町田
(西京極)
15:30
山口vs熊本
(みらスタ)
16:00
大宮vs甲府
(NACK)

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J2順位表

J2得点ランキング

明治安田生命J3第1節(開幕戦)日程

3月9日(金)
19:00
YS横浜vs相模原
(ニッパツ)
3月10日()
13:00
藤枝vs長野
(藤枝サ)
14:00
C大阪U−23vs秋田
(ヤンマー)
3月11日()
12:30
福島vs群馬
(とうスタ)
13:00
鹿児島vs鳥取
(鴨池)
14:00
琉球vs富山
(沖縄県陸)
14:00
FC東京U−23vs沼津
(夢の島)
14:00
G大阪U−23vs盛岡
(吹田S)

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J3順位表

J3得点ランキング

 明治安田生命J1リーグ第1節第2日の4試合が24日、各地で行われ、名古屋はアウェーでG大阪に3―2で競り勝ち、2季ぶりのJ1復帰戦を白星で飾った。
 名古屋は2―2の後半39分、カウンターから八反田のスルーパスに抜け出した新加入の元ブラジル代表FWジョーが右足で勝ち越し点。ジョーは前半にはガブリエル・シャビエルの同点弾をアシストし、1ゴール1アシストの活躍で開幕白星に貢献した。
 新監督対決となった広島―札幌は、タイ代表FWティーラシンの決勝ヘッドでホーム広島が1―0で勝利。国際Aマッチ91試合出場42得点を誇る「タイの英雄」はJリーグ初出場初ゴールで、タイ国籍の選手によるJ1でのゴールも初めてとなった。札幌は攻撃の精度を欠き、ペトロヴィッチ監督は古巣に零敗を喫した。
 FC東京と浦和は1―1で引き分け。FC東京は後半3分、東がスルーパスに抜け出して先制したが、わずか2分後にCKから槙野に同点ゴールを決められた。16歳のFC東京FW久保は後半途中出場を果たしたが、得点には絡めなかった。
 昇格組同士の対決となった湘南―長崎は、1―1の後半35分に途中出場のMF石川が勝ち越しゴールを決めて湘南が2―1で勝利。J1初参戦の長崎の初勝利はお預けとなった。

【名古屋、攻撃力に手応え】
 ともに攻撃的で、スリリングな一戦。2年ぶりにJ1に戻った名古屋が、G大阪の本拠地で競り勝った。「選手が伸び伸びやってくれた。最後までうちらしく点を取りにいって、それが結び付いたのはよかった」。風間監督は、満足げに振り返った。
 ブラジル出身の助っ人3人が強烈な印象を残した。まずは前半26分。和泉の巧みなドリブルから、新戦力で元ブラジル代表FWジョーへとつなぎ、その左クロスをガブリエルシャビエルが決めて同点。後半6分には、FKから新加入のDFホーシャが勝ち越し点を奪った。
 同点とされた5分後の後半39分に、ジョーが試合を決める。敵陣から速攻で、八反田からのラストパスを受け、GKの股下を冷静に抜いた。「得点もアシストも予想してなかった。うれしい」。攻守に走り続けたガブリエル・シャビエルの功績も、勝因として欠かせない。
 人とボールが絶えず動き、背後を突く攻撃は脅威だった。「今までよりかなり速いテンポで崩せている。ゴール場面以外でも、(得点の)芽は出てきていた」と指揮官。勝利とともに、その手応えにも喜んだ。

【G大阪、14戦白星なし】
 G大阪は名古屋との打ち合いに敗れた。逆転を許した後半は、34分に長沢のゴールで2―2としたが、反撃は続かなかった。これで開幕戦は7年連続(J2含む)で勝利がなく、昨年8月のリーグ戦で鳥栖に勝ってから、カップ戦も含めて14試合白星から遠ざかっている。
 そんな中、クルピ新監督の下、18歳のMF福田が先発に抜擢され、17歳の中村もデビューしたのは明るい材料。指揮官は「中盤のバランスをどう取るか、模索している段階。まだまだチームとして成長していかないといけない」と素直に話した。

【浦和の槙野、泥臭く同点弾】
 浦和の槙野が泥臭く同点ゴール。先制された直後の後半5分、左CKに体を投げ出して右足で合わせた。チームはセットプレーの練習に力を入れてきており、「相手の嫌がるところに入れた。今後の武器になる」と自賛した。
 ただ、失点場面では相手に背後を取られており、「映像を見て反省しないといけない。次に生かしたい」と言う。日本代表では昨年10、11月の4試合にフル出場。W杯イヤーを迎え、チームに貢献することが、代表でのレギュラー定着への近道と心得ている。

【FC東京の長谷川新監督が苦言】
 FC東京の長谷川新監督は初采配を白星で飾れなかった。後半の立ち上がりに速攻から先制点を奪ったが、直後に失点。監督は「得点して、すぐ取られるのは一番やってはいけないパターン」と苦言を呈した。
 昨季13位からの巻き返しを期すシーズン。勝ち点1のスタートに好材料もあった。昨年7月に左足を故障して長期離脱していた森重がフル出場。守備の要の森重は「感覚や駆け引きの面を、試合をこなす中で取り戻していきたい」と話した。

【湘南が好発進】
 湘南は好機に敏感だった。前半8分、右サイドから松田がドリブルで相手2人を抜き去って中央へパスを送ると、走り込んだ新加入の李庭協が先制ゴール。1−1の後半35分にはFKからのこぼれ球に石川が鋭く反応して押し込んだ。殊勲の石川は「一人一人がしっかり役割を果たそうとした。この勝ちは大きい」と言葉に実感を込めた。
 湘南も長崎もJ1昇格クラブで、互いに譲れない一戦だった。好スタートを切った湘南のチョウ・キジェ監督は先を見据えて「選手たちが、どうすれば貢献できるか考えて試合をしている。このまま我々らしく挑戦していきたい」と意気込んだ。

【長崎、初白星飾れず】
 J1初挑戦の長崎は、昨季J2覇者の湘南に屈した。前半16分のFK。高杉のヘディングシュートは相手GKに阻まれたが、こぼれ球を田上が逃さず頭で押し込み追い付いた。しかし、その後は攻めあぐね、終盤に決勝点を許した。
 初白星は逃したが、高木監督は「簡単にはいかないが、勝てそうなゲームでもあった。プラスに考える」と前向きに語った。

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1G1A
ドイツブンデスリーガ2部第24節結果

レーゲンスブルク4―3デュッセルドルフ
≪得点者≫
レーゲンスブルク:
マルコ・グリュットナー(前半37分)
ヨナス・ニートフェルト(前半40分)
マルヴィン・クノル(後半15分)
サルギス・アダミアン(後半分)65
デュッセルドルフ:
ロウヴェン・ヘニングス(前半3分)
ベニト・ラマン(前半13分)
宇佐美貴史(前半15分)

ハイライト動画
(streamable.com)


ドイツブンデスリーガ2部順位表

 ドイツブンデスリーガ2部は23日、第24節が行われ、宇佐美貴史と原口元気の所属する2位デュッセルドルフは、敵地で8位レーゲンスブルクに3―4で敗れた。フル出場した宇佐美は前半13分にチームの2点目をアシストし、同15分には2試合連続となる今季4点目を決めた。脳震盪で離脱中の原口は3試合連続のベンチ外となった。
 2017年11月27日のドレスデン戦以来9試合ぶりにスタメン出場を果たした宇佐美は右サイドハーフに入り、1―0とリードした前半13分、右サイドからピンポイントのクロス。これが相手GKの頭上を越え、ファーに走り込んだFWラマンにピタリと合い、チーム2点目をアシスト。その2分後には自陣で相手ボールを奪ったカウンターからのMFノイハウスの縦パスに走り込み、相手DFをかわしてペナルティーエリアに進入し、飛び出してきた相手GKの頭上を越える右足のループシュートを決めた。前節のフュルト戦に続くゴールで今季4得点目。同31分にもフリーでの絶好機を迎えたが、左足シュートは相手GKの好守に阻まれた。
 3―0と序盤で大きくリードしたデュッセルドルフだが、その後は急失速。前半のうちに2点を返され、後半15分にはPKを献上して同点に追い付かれた。さらに同20分、センターサークル内からのFKがゴール前へ走り込んだFWアダムヤンにつながり決勝点を奪われた。
 フンケル監督は「非常に激しい試合だったが、個人的には違う結果となることを望んでいた。しかし私も長い年月サッカー界に身を置いているので、今日のレーゲンスブルクのように「気持ちを入れてチーム全員が戦えばサッカーでは全てのことが可能となる」ということを分かっている。もし守備の面でミスを犯してしまえば、3―0から3―4になることも、全く不思議なことではない。我々は今日の試合をしっかりと批判的な見方で分析しなければならない」とコメントした。
 3試合勝ち星のない2位デュッセルドルフは13勝5分け6敗の勝ち点44で、首位奪回に失敗した。

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同点GOAL
ドイツブンデスリーガ第24節結果

マインツ1―1ヴォルフスブルク
≪得点者≫
マインツ:
武藤嘉紀(前半44分)
ヴォルフスブルク:
ヨシップ・ブレカロ(前半6分)

武藤嘉紀ヴォルフスブルク戦ゴール動画
(video.twimg.com)


ハイライト動画
(streamable.com)


ハイライト動画
(Rutube)


ドイツブンデスリーガ順位表

ドイツブンデスリーガ得点ランキング

 ドイツブンデスリーガは23日、第24節の1試合が行われ、武藤嘉紀が所属する16位マインツは、ホームで14位ヴォルフスブルクと1─1で引き分けた。
 武藤は5試合ぶりとなる今季7得点目を決めた。
 2試合連続でスタメンを外れた武藤は、0―1とリードされた前半40分に負傷したFWベアグリーンに代わり出場。2トップの一角に入り、同44分、右サイドで相手ボールを奪ったショートカウンターからのMFホルトマンの折り返しを、中央でダイレクトで左足を合わせてゴール右へ流し込む技ありの同点ゴールを奪った。1月20日のシュトゥットガルト戦で2得点して以来、約1カ月ぶりのゴール。
 後半にスコアの動きはなく、マインツは1―1で引き分け6勝6分け12敗の勝ち点24で暫定15位。
 武藤は試合後、「急きょ試合に出ることになったが、何が何でもゴールを取るんだという気持ちで臨んだし、それが得点につながったんじゃないかなと思う」と話し、「最低でもシーズン前に掲げていた目標が10得点だったので、あと3点はしっかり取って、チームの勝利に貢献できればいい」と前を向いた。
 ブンデスでの2桁ゴールを日本人アタッカーとして達成したのは、MF香川真司(ドルトムント)、マインツ時代のFW岡崎慎司(レスター・シティ)、フランクフルト時代のFW高原直泰。その系譜に名を連ねる活躍を見せれば、自ずと6月のロシア・ワールドカップ(W杯)メンバー23人入りも見えてくる。

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フル出場
トルコスーパーリーグ第23節結果

ガラタサライ5―0ブルサスポル
≪得点者≫
ガラタサライ:
バフェティンビ・ゴミス(前半11分)
ガリー・メンデス・ロドリゲス(前半42分)
セルダル・アジズ(後半4分)
バフェティンビ・ゴミス(後半27分)
バフェティンビ・ゴミス(後半90+3分)

長友佑都ブルサスポル戦タッチ集動画
(You Tube)


ハイライト動画
(streamable.com)


トルコスーパーリーグ順位表

 トルコスーパーリーグは23日、第23節の1試合が行われ、2位ガラタサライの長友佑都はホームでの12位ブルサスポル戦にフル出場した。チームは5―0で大勝した。
 ガラタサライは前半途中に退場者を出した相手に対し、FWゴミスがハットトリックの活躍を見せた。
 ガラタサライは15勝2分け6敗の勝ち点47で暫定首位。

【長友が幻のゴール】
 長友にもゴールチャンスはあった。4―0となった後半43分、ゴミスのクロスを下がりながら頭に当てて流し込み、ゴールネットを揺らしたが、惜しくもオフサイド。トルコ移籍後初ゴールとはならなかった。
 長友は試合後すぐにツイッター(@YutoNagatomo5)を更新。「勝ちました!暫定首位!優勝することを信じて戦います!」と喜びをつぶやくも、「幻のゴール」の場面については動画とともに「俺の幻のゴール、オンサイドやん」と未練があるの様子。「まだまだ満足せず、貪欲に狙って行けってことか」と絵文字付きで精進を誓った。

【平愛梨、長友と離れ寂しさも「前向きに。強い母に」】
 女優の平愛梨(33)が、夫でサッカーのトルコ1部ガラタサライへ移籍したDF長友佑都(31)と離れて暮らす寂しさを吐露した。
 平は17年1月に長友と結婚。夫が当時所属していたセリエAのインテルの本拠地・ミラノで新婚生活を送っていたが、長友は妻が第1子妊娠中だった今年1月にガラタサライへの期限付き移籍が決定。平は「主人よ! 何処(いずこ)へ!(中略)私も身ひとつでついて行きたい!! が、私は妊婦。飛行機に乗れない。もういつ生まれてくるか分からない」との思いを自身のブログにつづっていた。
 今月5日に男児を出産したことを報告し、イタリアで育児に励みながら新天地で闘う夫を見守っている平だが、離れて約1カ月が経過し、寂しさも募っている様子。24日に更新したツイッターでは、「『女の家って書いて嫁なのよ、主人のいない家を守らなきゃ…サムライの妻でしょファイトファイト』 母が私に言った言葉。どうしたって離れてる寂しさは埋められない。だけど、会える!ということを目標にすると身も心も変えられるのかもしれないね 前向きに。強い母に」と自身に言い聞かせるようにつづった。

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フル出場
オランダエールディビジ第25節結果

フローニンゲン1―1NAC
≪得点者≫
フローニンゲン:
オウンゴール(後半21分)
NAC:
ミッチェル・ テ・フレーデ(後半41分)

オランダエールディビジ順位表

オランダエールディビジ得点ランキング

 オランダエールディビジは23日、第25節の1試合が行われ、13位フローニンゲンの堂安律は、ホームでの15位NACブレダ戦にフル出場した。チームは1―1で引き分けた。
 チームはこれで3試合連続ドロー。勝ちなしは7戦(5分け2敗)に伸びた。
 堂安は7試合連続で先発。3試合ぶりにフル出場したが、勝利に導くことは出来なかった。試合後にインスタグラムを更新した堂安は、「次は勝利に導きたい」と必勝を誓った。

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超サカFLASH

交通事故
 J1広島は23日、MF森島司(20)が交通事故を起こしたと発表した。クラブによると、23日午後5時35分ごろ、広島市内で店舗駐車場から右折しようとした際、右方向から直進してきた乗用車と接触した。双方にケガはなかった。
 クラブは森島に厳重注意し、全選手、関係者に安全運転の取り組みを徹底するとした。

1回戦制
 南米サッカー連盟は23日、南米クラブ王者を決めるリベルタドーレス杯の決勝を、2019年から1回戦制にするとともに、優勝賞金を800万ドル(約8億5500万円)に引き上げると発表した。
 リベルタ杯決勝はこれまで本拠地と敵地の2回戦制で争われてきたが、19年以降はあらかじめ開催地を決めて1試合で実施する。17年の優勝賞金は300万ドル。18年は600万ドルを予定している。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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