PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2018年2月28日(水)
INDEX(目次)
★最終調整★
アルガルベカップ２０１８第１戦(開幕戦)日程
グループＣ：
28日(水)
日本時間24:40
女子日本代表vs女子オランダ代表
(エスタディオ・ムニシパル・ベラビスタ)
アルガルベカップで初優勝を目指す女子日本代表「なでしこジャパン」が女子オランダ代表戦に向けて最終調整！主将の熊谷紗希(リヨン)は体調不良でオランダ戦を欠場！
★２ＧＯＡＬ★
オーストリアカップ準々決勝結果
マッテルスブルク４―１ハルトベルク(２部)
奥川雅也はフル出場して２得点を挙げる活躍、マッテルスブルクは２部チームに大勝して準決勝進出！
★出番なし★
トルコカップ準決勝第１戦結果
アクサヒル・ベレディエスポル１―２ガラタサライ
温存された長友佑都はベンチ入りも出番なし、ガラタサライは後半終了間際のギュミュシュの決勝点で劇的逆転勝利！
★連勝ストップ★
スペインリーガエスパニョーラ第２６節結果
エスパニョール１―０レアル・マドリード
ジローナ１―０セルタ・デ・ビゴ
３月６日に行われる欧州チャンピオンズリーグのパリ・サンジェルマン戦に向け、クリスティアーノ・ロナウドら主力を温存した３位レアル・マドリードは、試合終了直前に失点して敗れ、公式戦の連勝が５でストップ！
★獲得★
中国スーパーリーグに昇格した大連一方が、スペインリーガエスパニョーラのアトレティコ・マドリードからベルギー代表ＭＦカラスコ(24)とアルゼンチン代表ＭＦガイタン(30)を獲得！移籍金はカラスコが３０００万ユーロ（約３９億６０００万円）でガイタンが１８００万ユーロ（約２３億６０００万円）！
★代表復帰★
昨年１１月にＷ杯欧州予選プレーオフでスウェーデンに敗れてロシア大会出場を逃し、直後に代表引退を表明したイタリアセリエＡ、ユヴェントスＧＫブッフォン(40)がイタリア代表への復帰を表明！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
元フランス代表ＭＦナスリ(30)が薬物違反で６ヶ月の出場停止処分ほか
本文
★最終調整★
アルガルベカップ２０１８第１戦(開幕戦)日程
グループＣ：
28日(水)
日本時間24:40
女子日本代表vs女子オランダ代表
(エスタディオ・ムニシパル・ベラビスタ)
アルガルベカップ２０１８日程
グループＣ：
第２戦：
3月2日(金)
日本時間24:25
女子日本代表vs女子アイスランド代表
(エスタディオ・ムニシパル・ベラビスタ)
第３戦：
3月5日(月)
日本時間24:40
女子日本代表vs女子デンマーク代表
(エスタディオ・ムニシパル・ベラビスタ)
超最新ＴＶスケジュール
サッカー女子の国際大会、アルガルベ・カップが２８日（日本時間３月１日）からポルトガル各地で開催される。女子日本代表「なでしこジャパン」にとっては、来年のワールドカップ（Ｗ杯）予選を兼ねたアジアカップ（４月、ヨルダン）に向けた大事な強化の場となる。
グループリーグ・グループＣ初戦のオランダ戦を翌日に控え、日本代表は２７日にビラモウラで調整し、攻撃の連係やセットプレーの確認などで汗を流した。高倉監督は「強豪国と試合ができるのは光栄。チームとして守備の完成度を高めながら、得点にこだわる。勝ちながら課題を見つけていきたい」と意気込みを示した。
得点力が期待される横山（フランクフルト）は「アジア予選まで時間も限られている。この大会を大事にしたい」と話した。主将の熊谷（リヨン）は体調不良で前日練習には参加せず、オランダ戦も欠場する見込み。
日本は３月２日（日本時間３日）にアイスランド、５日（同６日）にデンマークと対戦。７日に順位決定戦が行われる。
【女子日本代表メンバー２３名】
GK：
18.山根恵里奈(27=ベティス/スペイン)
1.池田咲紀子(25=浦和)
21.山下杏也加(22=日テレ)
DF：
3.鮫島彩(30=ＩＮＡＣ神戸)
2.宇津木瑠美(29=シアトル・レイン/アメリカ)
4.熊谷紗希(27=リヨン/フランス)
17.高木ひかり(24=ノジマステラ神奈川相模原)
23.大矢歩(23=愛媛)
20.三宅史織(22=ＩＮＡＣ神戸)
22.清水梨紗(21=日テレ)
5.市瀬菜々(20=仙台)
MF：
10.阪口夢穂(30=日テレ)
6.有吉佐織(30=日テレ)
7.中島依美(27=ＩＮＡＣ神戸)
12.猶本光(23=浦和)
19.増矢理花(22=ＩＮＡＣ神戸)
16.隅田凜(22=日テレ)
14.長谷川唯(21=日テレ)
FW：
13.櫨(はじ)まどか(29=仙台)
15.菅澤優衣香(27=浦和)
8.岩渕真奈(24=ＩＮＡＣ神戸)
9.横山久美(24=フランクフルト/ドイツ)
11.田中美南(23=日テレ)
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★２ＧＯＡＬ★
オーストリアカップ準々決勝結果
マッテルスブルク４―１ハルトベルク(２部)
≪得点者≫
マッテルスブルク：
スマイル・プレヴリャク（前半13分）
マルクス・ピンク（前半44分）
奥川雅也（後半28分）
奥川雅也（後半30分）
ハルトベルク：
シュテファン・モイスブルガー（後半45分）
奥川雅也ハルトベルク戦ゴール動画
(You Tube)
奥川雅也ハルトベルク戦タッチ集動画
(You Tube)
サッカーのオーストリアカップ準々決勝で２７日、マッテルスブルクの奥川雅也はホームでのハルトベルク戦にフル出場し、２得点を挙げた。チームは４―１で勝ち、準決勝進出を決めた。
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★出番なし★
トルコカップ準決勝第１戦結果
アクサヒル・ベレディエスポル１―２ガラタサライ
≪得点者≫
アクヒサル：
セレズニョフ（前半19分）
ガラタサライ：
アフメト・チャルク（前半21分）
シナン・ギュミュシュ（後半43分）
長友佑都・移籍後初のお辞儀パフォーマンス動画
(You Tube)
ハイライト動画
(You Tube)
サッカーのトルコカップ準決勝第１戦は２７日、アクヒサルで行われ、ガラタサライの長友佑都は敵地でのアクヒサル戦でベンチに入ったが、出番はなかった。チームは２―１で逆転勝ちした。
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★連勝ストップ★
スペインリーガエスパニョーラ第２６節結果
エスパニョール１―０レアル・マドリード
≪得点者≫
エスパニョール：
ジェラール・モレノ（後半45+3分）
ハイライト動画
(streamable.com)
ハイライト動画
(OK.RU)
ジローナ１―０セルタ・デ・ビゴ
≪得点者≫
ジローナ：
ポルトゥ（前半14分）
ハイライト動画
(streamable.com)
スペインリーガエスパニョーラ順位表
スペインリーガエスパニョーラ得点ランキング
スペインリーガエスパニョーラは２７日、第２６節の２試合が行われ、昨季覇者のレアル・マドリードは敵地でエスパニョールに０─１で敗れた。
来週行われる欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）のパリ・サンジェルマン（ＰＳＧ）戦に向けて、エースのクリスティアーノ・ロナウドなどを温存したレアルは後半アディショナルタイムにジェラール・モレノにボレーを許し、敗れた。
エスパニョールがレアルを下したのは、ここ１１年で初めてのこと。勝ったエスパニョールは８試合ぶりの白星で１３位に浮上した。レアルは３位。
もう１試合では、ジローナがホームでセルタに１─０で勝利した。
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★獲得★
スペインリーガエスパニョーラ、アトレティコ・マドリードに所属するベルギー代表ＭＦヤニック・フェレイラ・カラスコ（２４）とアルゼンチン代表ＭＦニコラス・ガイタン（３０）が、中国スーパーリーグ（１部）の大連一方へ移籍することが決まった。アトレティコ・マドリードが公式ＨＰにて移籍合意を発表した。
カラスコは１９９３年生まれの２４歳。ゲンク（ベルギー）のユースからモナコ（フランス）へ加入し、２０１２年にトップチームへ昇格した。２０１５年夏にアトレティコ・マドリードへ完全移籍で加入。年代別代表を経て、Ａ代表でもプレーしている。今シーズンはリーガエスパニョーラ第２５節終了時点で１７試合に出場（先発は８試合）して３得点を挙げた。
今月２１日付のスペイン紙『マルカ』によると、移籍金は３０００万ユーロ（約３９億６０００万円）とのこと。アトレティコ・マドリードの“１０番”を着けるアタッカーが、中国に新天地を求めることとなった。
そして現在３０歳のガイタンは、昨年夏の移籍市場でベンフィカ（ポルトガル）からアトレティコ・マドリードへ加入したものの、コンスタントに出場機会を得ることができなかった。リーガ・エスパニョーラでは第２５節終了時点でわずか６試合（先発は１試合）の出場にとどまっている。２５日付のスペイン紙『アス』によると、同選手の移籍金は１８００万ユーロ（約２３億６０００万円）と伝えられている。
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★代表復帰★
イタリアセリエＡ、ユヴェントスのＧＫジャンルイジ・ブッフォン（４０）が、イタリア代表に復帰することを明言した。２７日に地元テレビ・メディアセットの番組で「家族と休暇を過ごすつもりだったが、代表チームから必要とされるのなら、見捨てることはできない。代表には忠誠と責任を感じている。新たなチームがスタートしたばかりの難しい移行期に、経験のある選手は若手にアドバイスを送るだけでも助けになれると思う」とアズーリに対する熱い思いを口にした。
同代表歴代最多１７５試合出場を誇るブッフォンは、昨年１１月にＷ杯欧州予選プレーオフでスウェーデンに敗れてロシア大会出場を逃し、直後に代表引退を表明。今月に就任した同代表のディ・ビアジョ暫定監督が２６日、３月の親善試合アルゼンチン戦、イングランド戦に向けてベテラン守護神を招集する意向を受けて、代表を助けるためにすぐに復帰を決断するという“男気”を示した。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★帰国★
日本代表の手倉森誠コーチ（５０）が、Ｗ杯ロシア大会に向けて代表復帰を目指すパチューカのＦＷ本田圭佑（３１）の視察を終えて帰国した。成田空港で「“（代表に）呼んでもらいたい。そのためにやるしかない”というのを感じられたのが良かった」と話した。
昨年９月を最後に代表から遠ざかる本田に、ハリルホジッチ監督からの要望も伝えた同氏。本田は課題に真剣に向き合い、週２回は持久力と瞬発力を高めるための自主練習にも励んでいるという。「努力を目の当たりにできた。わざと“Ｗ杯のためにやってくれているな”と声掛けたら、“分かります？”と言っていた」と明かした。視察内容は今後、指揮官に報告。３月のベルギー遠征で復帰できるかどうか注目が集まる。
★ドロー★
アラブ首長国連邦（ＵＡＥ）へ遠征中のサッカーＵ−１７（１７歳以下）日本代表は２６日、ドバイで行われているＵ−１７国際親善大会の初戦で、ロシア代表と２―２で引き分けた。２８日にＵＡＥ代表、３月２日にバーレーン代表と対戦する。
★変更★
Ｊリーグは２８日、ルヴァンカップで活躍した若手を表彰するニューヒーロー賞の対象選手を２１歳以下に変更すると発表した。従来は２３歳以下が対象だった。
昨季から若手の出場機会を増やすため、２１歳以下を先発に１人以上含める「若手枠」を導入しており、表彰対象と合わせた。今季のルヴァン杯は３月７日に開幕する。
★開催★
Ｊリーグは２８日、若手の強化や育成を目的とした「Ｊリーグ育成マッチデー」を開催すると発表した。２０１６年に復活し、２シーズン行われたサテライトリーグから移行する。
希望したＪ１の札幌と広島、Ｊ２の横浜ＦＣ、岡山、山口、Ｊ３鳥取の６チームが参加。純粋なリーグ戦とはせず、マッチメークや試合会場などクラブの事情に合わせて柔軟に設定できる。
若手の育成機会をつくることが狙いのため、成績ではなく、試合数や２３歳以下の出場時間などに応じて数値化した合計ポイントで順位を決め、１位４００万円などの育成奨励金を支給する。
★承認★
Ｊリーグは２７日、東京都内で理事会を開き、今期空席となっていた専務理事にＪ２岡山社長の木村正明氏（４９）を起用するなどとした新役員候補案を承認した。３月２７日の社員総会に諮り、続投が決まっている村井満チェアマンの３期目が正式にスタートする。
新任理事は８人。木村氏はマーケティングなど事業面を主に担当する。岡山の社長は退任し、筆頭株主からも外れる。常勤理事に公認会計士の米田惠美氏、外部からの理事に元陸上選手の為末大氏らが就任する予定。元女子マラソン選手の有森裕子氏、元プロ野球選手の小宮山悟氏らが理事を退任し、原博実副理事長は留任する。
村井チェアマンは人選について「クラブ経験とグローバルな視点を重視した」と述べた。
★功労金★
Ｊリーグは２７日に開いた理事会で、功労金制度の導入を決定した。Ｊ１〜Ｊ３のリーグ戦とリーグカップ戦、リーグ公式戦の出場試合数に応じて、選手の引退時に５００試合以上出場なら３００万円、４００試合以上は２００万円、３００試合以上は１００万円を贈る。出場試合数の算定では、１試合の出場につき、Ｊ１は１．０、Ｊ２は０．９、Ｊ３は０．８の換算率を用いる。
★獲得★
Ｊ２徳島は２８日、Ｊ１名古屋からＦＷ杉本竜士（２４）が完全移籍で加入することが内定したと発表した。背番号は「１４」に決まった。
東京都出身の杉本は東京Ｖユースから２０１２年にトップチームへ昇格。１３年途中に当時ＪＦＬだった町田へ期限付き移籍し、１４年に東京Ｖへ復帰。昨季Ｊ２に降格した名古屋に完全移籍していた。リーグ戦の通算成績はＪ１が出場なし、Ｊ２は１０５試合１０得点、ＪＦＬは８試合３得点。昨季はＪ２で１７試合２得点で、２４日に行われたＧ大阪との今季開幕戦はベンチ外だった。
★報道否定★
フランスリーグ１、パリ・サンジェルマンのウナイ・エメリ監督は２７日、ブラジル代表ＦＷネイマールが中足骨骨折により手術を受けるとの報道を否定し、３月６日に行われる欧州チャンピオンズリーグのレアル・マドリード（スペイン）戦に出場する可能性もあると語った。
ネイマールは２５日に行われたマルセイユとのリーグ戦で骨折と捻挫のアクシデントに見舞われ、負傷退場する際には涙を流していた。
報道では、手術により２ヶ月離脱し、今夏ロシアで行われるワールドカップ（Ｗ杯）の１ヶ月前に復帰すると報じられたが、エメリ監督は会見で「ネイマールが手術をするという情報は間違いだ」と否定した。
エメリ監督は２７日午前に医師に検査の結果を確認したことを明かし、「ネイマールはあらゆる試合でプレーしたいと思う選手であり、レアル・マドリード戦に向けて集中している。その試合に間に合う可能性も多少はあると思う」と話した。
ネイマールは今季、２８得点１６アシストを記録している。
★６ヶ月出場停止★
サッカー元フランス代表で、イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティなどに所属したサミル・ナスリ（３０）が、「禁止されている方法を利用したため」、薬物違反で欧州サッカー連盟（ＵＥＦＡ）から６ヶ月の出場停止を科された。
現在３０歳のナスリは、２０１６年に米ロサンゼルスの医院で受けた、複数のビタミンの静脈注射が規定に抵触した。本人は、治療使用特例（ＴＵＥ）が適用されるとＵＥＦＡに異議を申し立てていたが、２０１７年３月に却下。スポーツ仲裁裁判所（ＣＡＳ）への提訴も、同年１２月に棄却された。
しかしＵＥＦＡによると、ナスリにはまだ異議申し立ての権利が残されているという。静脈注射は世界反ドーピング機関（ＷＡＤＡ）の禁止リストに記載されていて、違反した場合、最大で４年間の出場停止を科される。
ナスリは１月、トルコのアンタルヤスポルとの契約を双方合意のうえで解除し、現在は無所属となっている。
今回の件は、ドリップ・ドクターズという名前のロサンゼルスの医院が、休日を利用してやって来たナスリに静脈注射を施したとツイッターに投稿したことがきっかけで始まった。
当時ナスリは、マンチェスター・シティからの期限付き移籍でセビージャ（セビージャ）でプレーしていた。話が発覚すると、セビージャは驚きを表明。スペインの反ドーピング当局もすぐにこの件を問題視し、２０１６年末には調査が始まった。
←INDEX
総入場者数(本日の超最新情報)
本日の入場者数
昨日の入場者数
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