PS4版ウイイレ2018に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2018年3月3日(土)
INDEX(目次)
★開幕2連勝★明治安田生命J1第2節第2日結果
名古屋1―0磐田
FC東京0―1仙台
鹿島1―0G大阪
神戸2―4清水
長崎2―2鳥栖
J1復帰の名古屋はガブリエル・シャビエルの決勝弾で制して開幕2連勝、仙台も石原直樹の決勝点で競り勝って開幕2連勝!右太もも裏の張りのため内田篤人が欠場した昨季2位の鹿島は、金崎夢生の決勝弾で辛勝して初勝利、FC東京の16歳の久保建英は後半25分から2試合連続の途中出場!
明治安田生命J2第2節第1日結果
甲府0―0東京V
新潟1―1松本
岐阜0―1横浜FC
福岡2―2京都
横浜FCはイバの決勝弾で今季初勝利、元日本代表FW三浦知良は後半43分から出場し、自らの持つJリーグ最年長出場記録を50歳8カ月24日から51歳5日に更新!降格組の新潟と甲府はともにドロー!
★初白星★ アルガルベカップ2018グループリーグ第2戦結果
グループA:
ポルトガル0―0オーストラリア
中国0―2ノルウェー
グループB:
ロシア0―1カナダ
スウェーデン1―1韓国
グループC:
デンマーク2―3オランダ
女子日本代表2―1
女子アイスランド代表
2―6で大敗したオランダ戦から先発を10人入れ替えたなでしこジャパンは、宇津木瑠美の決勝点で競り勝って初白星!
本日の超サカFLASH
J1のC大阪のMF福満隆貴(26)が左太もも裏の筋損傷で全治4週間ほか
本文
★開幕2連勝★明治安田生命J1第2節第2日結果
名古屋1―0磐田
(豊田ス/38916人)
≪得点者≫
名古屋:
ガブリエル・シャビエル(前半8分)
ハイライト動画
(You Tube)
FC東京0―1仙台
(味スタ/16990人)
≪得点者≫
仙台:
石原直樹(後半12分)
ハイライト動画
(You Tube)
鹿島1―0G大阪
(カシマ/24545人)
≪得点者≫
鹿島:
金崎夢生(後半33分)
ハイライト動画
(You Tube)
神戸2―4清水
(ノエスタ/24058人)
≪得点者≫
神戸:
田中順也(前半32分)
チョン・ウヨン(後半24分)
清水:
クリスラン(前半13分)
北川航也(前半26分)
立田悠悟(後半27分)
金子翔太(後半37分)
ハイライト動画
(You Tube)
長崎2―2鳥栖
(トラスタ/14125人)
≪得点者≫
長崎:
澤田崇(前半2分)
鈴木武蔵(前半35分)
鳥栖:
高橋秀人(後半15分)
鄭昇玄(後半39分)
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(You Tube)
明治安田生命J1第2節最終日日程
4日(
日)
16:00
浦和vs広島
(埼玉)
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J1順位表
J1得点ランキング
明治安田生命J1リーグ第2節は3日、各地で5試合が行われ、J1復帰の名古屋は磐田に1―0、仙台もFC東京に1―0で勝ち、ともに開幕2連勝の勝ち点6とした。
昨季2位の鹿島はG大阪を1―0で下し、清水は神戸を4―2で破り、ともに勝ち点4。J1初昇格の長崎は鳥栖と2―2で引き分けた。
浦和−広島は4日に行われる。
【名古屋、耐えて2連勝】
前半8分にガブリエル・シャビエルのゴールで先制したものの、後半は守勢に回った名古屋。風間監督は「ランゲラックを中心に最後までしっかり守ったというのは、チームが強くなっていく上で重要」と話し、抜群の安定感でチームの連勝に貢献した新守護神を評価した。
とはいえ、押し込まれる時間が続いた後半にあえてDFに代えてFW玉田を投入するなど、攻撃的なサッカーを目指す姿勢に変わりはない。監督は「2点目が決まっていれば全く違う展開になった」と振り返った。
【磐田、決定力欠き2連敗】
エースの川又がGKとの1対1を外し、アダイウトンのシュートは枠に嫌われた。決定力不足に泣き、昨季6位の磐田が苦しい連敗スタートとなった。
セットプレー以外でチャンスをつくれなかった前半から一転、後半はゲームを支配。それだけに名波監督は「最後は疲労もあって、(自分たちのサッカーを)やり切れなかった」と悔しさをにじませた。
【仙台、対応力で2連勝】
仙台は試合開始から押し込まれると、前半途中に基本の3−4−3から3−5−2の布陣に変更した。トップ下を置いて、攻撃の起点を高くしてきた相手への対応だったが、中盤を厚くして「ハメることができた」と野津田。落ち着きを取り戻すと後半12分、石原が右足の外側に掛けるボレーで先制点。リードするとブロックをつくって逃げ切り、苦手の敵地で初勝利にもなった。
展開は前節の柏戦と同じ。「試合中に修正できるのは、去年と違うところ」とは石原。ただ昨季も開幕2連勝を飾ったが、その後はさっぱりだった。渡辺監督は「これで満足せず」と話した。
【もがく鹿島、エースが救う】
もがくチームを救ったのは、やはりエースだった。序盤から重心を前に置き、何本もシュートを放ちながら、決定力を欠いていた鹿島。後半33分、右から鈴木が中央へ鋭いパスを送ると、金崎が倒れ込みながら押し込んだ。「みんなが頑張ってくれていた。自分が決められてよかった」
ようやくこじ開けたゴールだった。チームは最終節で優勝を逃した昨季から、今季開幕節の清水戦まで3試合連続で無得点。この日も同じ展開が続いていただけに、1人で7本のシュートを打った金崎は「なかなか入らなかったが、最後に入ってよかった」と胸をなで下ろした。
後方からの支えもあった。38歳の小笠原がリーグ戦で昨年8月以来の出場。自ら激しくプレスをかけつつ、全体のバランスも取る姿に、「守備の指示とかも明確で、いるだけで全然違った」と金崎。チームの大黒柱のプレーに感謝した。
ACLを含め、16日間で5試合をこなす連戦の初戦で今季初白星。視察に訪れた日本代表のハリルホジッチ監督の前でのアピールにも「チームとして勝っていくことが大事」。昨季の雪辱へ突き進むことが、W杯への近道と捉えている。
【現状厳しいG大阪】
G大阪が開幕2連敗を喫した。序盤から押されながらも、GK東口の好守などでしのいでいたが、後半33分に決勝点を許した。クルピ監督は「チームをつくり上げていく途中。結果責任は全て私にある」と受け止めた。
オフに日本代表の井手口が移籍。今野も故障で欠く中で新しい戦術の浸透を図っている段階。監督は「現状を受け止め、一歩一歩成長していかないといけない」と淡々と話した。
【長崎、後半に暗転】
J1で迎えたホーム開幕戦。長崎は理想的な展開で折り返しながら、後半に暗転し初勝利を逃した。
前半2分に相手のミスボールを奪って素早く攻め、沢田のミドルシュートで先制。同35分にも速攻からスルーパスに抜け出した鈴木が決めてリードを広げた。鈴木は「一瞬、相手のディフェンスの間が空いたので、そこに思い切って走り込んだ」と振り返った。
後半は鳥栖の攻勢の前に2失点。それでもJ1で初の勝ち点1は手にした。高木監督は「得点経過から勝ち点3を取らなければならなかったが、プラスにできたことはよかった」と前向きに語った。
【”怪物”平山相太氏が引退セレモニー】
昨季限りで現役引退することを1月に電撃発表した元日本代表FWの平山相太氏(32)が3日、東京・味の素スタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ第2節・FC東京―仙台戦後に引退セレモニーを行い、プロサッカー選手生活に別れを告げた。
ケガで公式戦出場が叶わず1年間で退団することになった仙台と、2016年まで11シーズンに渡ってプレーしたFC東京という古巣2チームの対戦。アウェーの仙台が1―0で勝利を収めた後、平山氏はスーツ姿でピッチに現れた。
スタジアムの大型ビジョンに「青赤の誇り」「いくつもの困難を乗り越えて」との言葉が浮かびプレー中の姿をまとめた映像が流されると、平山氏は何度も鼻をすすり、その目元はかすかに潤んだが、「FC東京はいつまでもあなたのことを忘れない」の文字を見ても最後まで涙は流さず。
続いてマイクの前に立つと、「こんにちは、お久しぶりです。2度と味の素スタジアムに、このピッチに立つことはないと思っていましたが、今回このような本当に盛大な引退セレモニーを開いていただきましてありがとうございます」と挨拶。
そして、まずは移籍後ユニホームを着て戦うことができなかった仙台のサポーターに向けて「ベガルタ仙台からオファーをいただいた時にまず思ったのは、ユアスタでのファン・サポーターの声援が選手の絶大な後押しとなっていて、それを自分が受けられるんだなと楽しみにしていました。結果的にユニホームを着て応援と声援を受けることはできなくて、多分自分のサッカー人生の中で唯一の心残りになると思っています」と正直な胸中を吐露した。
「ですが、ベガルタ仙台で引退を決めて、そこで出会ったご縁があって自分の第二の人生を進むことができました。だからベガルタ仙台に移籍して後悔はないし、とても良かったと思っています。そのご縁を大事にこれからの第二の人生を歩んでいき、大事にしていきたいと思っています。また仙台で大学生になるんですが、見つけた時は声かけてください」と今後仙台大に入学して大学生活を送る第二の人生について語った。
そして、次にFC東京について触れ「たくさんの思い出があって、ナビスコ杯の優勝だったり、天皇杯優勝とかたくさんいい思い出がある中で、自分が一番印象に残っているのは京都で降格が決まった後のファン・サポーターの声援と応援です。今回、自分が引退を決めた時、その降格が決まった後の声援と応援が自分の中で響きました。そして、これから人生の中で苦しい時があっても、その声援と応援がまた自分の中で響いて、次への第一歩を前進するための後押しになってくれると思っています」とメッセージを送った。
挨拶が終わると、ともにFC東京時代のチームメートで、昨季限りで引退した羽生直剛氏(38)と石川直宏氏(36)から花束贈呈。その後、仙台サポーターが待つスタンドへ足を運んだ平山氏は仙台の選手たちによって胴上げされ、6度宙を舞った。
明治安田生命J2第2節第1日結果
甲府0―0東京V
(中銀スタ/10192人)
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新潟1―1松本
(デンカS/22465人)
≪得点者≫
新潟:
矢野貴章(前半44分)
松本:
セルジーニョ(後半36分)
ハイライト動画
(You Tube)
岐阜0―1横浜FC
(長良川/9331人)
≪得点者≫
横浜FC:
イバ(後半10分)
ハイライト動画
(You Tube)
福岡2―2京都
(レベスタ/6816人)
≪得点者≫
福岡:
ドゥドゥ(前半31分)
オウンゴール(前半35分)
京都:
レンゾ・ロペス(後半7分)
レンゾ・ロペス(後半34分)
ハイライト動画
(You Tube)
明治安田生命J2第2節最終日日程
4日(
日)
13:00
熊本vs徳島
(えがおS)
14:00
千葉vs水戸
(フクアリ)
14:00
町田vs大宮
(町田)
14:00
金沢vs讃岐
(石川西部)
14:00
岡山vs栃木
(Cスタ)
15:00
山口vs愛媛
(みらスタ)
15:00
大分vs山形
(大銀ド)
超最新TVスケジュール
J2順位表
J2得点ランキング
明治安田生命J2リーグは3日、第2節の4試合が行われ、横浜FCは岐阜を1―0で下して今季初勝利を挙げ勝ち点4とした。横浜FCの三浦知良は後半43分から出場し、自身が持つリーグ最年長出場記録を51歳5日に更新した。福岡は京都と2―2で引き分け勝ち点4。
新潟は松本と1―1、東京Vは甲府と0―0で引き分けともに勝ち点4。
【カズがJリーグ最年長出場記録を更新】
J2の横浜FCの元日本代表FW三浦知良(51)が3日、アウェーの岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われた明治安田生命J2リーグ第2節・岐阜戦で今季初出場。自らの持つJリーグ最年長出場記録を50歳8カ月24日から51歳5日に更新した。
開幕戦から2試合連続ベンチスタートとなったカズは、1―0で迎えた後半43分に29歳のMF佐藤と交代で途中出場。4分が掲示されたアディショナルタイムも含めてピッチを走り回り、チームの今季初勝利に貢献した。
カズのリーグ戦出場は昨季最終戦となった2017年11月19日の千葉戦(フクアリ)以来。51歳の誕生日前日に開催された開幕戦では出番がなかったが、1試合遅れで”開幕”となった。
明治安田生命J3第1節(開幕戦)日程
9日(金)
19:00
YS横浜vs相模原
(ニッパツ)
10日(
土)
13:00
藤枝vs長野
(藤枝サ)
14:00
C大阪U−23vs秋田
(ヤンマー)
11日(
日)
12:30
福島vs群馬
(とうスタ)
13:00
鹿児島vs鳥取
(鴨池)
14:00
琉球vs富山
(沖縄県陸)
14:00
FC東京U−23vs沼津
(夢の島)
14:00
G大阪U−23vs盛岡
(吹田S)
超最新TVスケジュール
J3順位表
J3得点ランキング
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★初白星★
アルガルベカップ2018グループリーグ第2戦結果
グループA:
ポルトガル0―0オーストラリア
中国0―2ノルウェー
グループB:
ロシア0―1カナダ
スウェーデン1―1韓国
グループC:
デンマーク2―3オランダ
女子日本代表2―1
女子アイスランド代表
(エスタディオ・ムニシパル・ベラビスタ)
≪得点者≫
女子日本代表:
菅澤優衣香(前半15分)
宇津木瑠美(後半40分)
女子アイスランド代表:
グロディス・ペルラ・ビゴスドッティル(後半29分)
ハイライト動画
(You Tube)
フルマッチ動画
(You Tube)
アルガルベカップ2018グループリーグ第3戦日程
5日(月)
日本時間24:40
女子日本代表vs
女子デンマーク代表(エスタディオ・ムニシパル・ベラビスタ)
超最新TVスケジュール
サッカー女子の国際大会、アルガルベカップは2日、ポルトガルのパルシャルなどでグループリーグ第2戦が行われ、グループCの日本(なでしこジャパン)はアイスランドを2―1で下し、1勝1敗の勝ち点3とした。アイスランドは1分け1敗。
日本は2―6で大敗したオランダ戦から先発を10人入れ替え、前半15分に菅澤(浦和)のゴールで先制。後半29分にCKから同点とされたが、40分に宇津木(シアトル・レイン)が決勝点を挙げた。国際連盟(FIFA)ランキングは日本が9位、アイスランドは20位。
日本は5日のグループリーグ最終戦でデンマークと対戦する。
【なでしこ、大敗から立て直し】
なでしこジャパンは6失点した初戦から立て直し、接戦を制した。先発メンバーを10人入れ替えて臨み、相手を日本ゴールから遠ざけ、少しずつ主導権を手繰り寄せる思い通りの立ち上がり。一度は追い付かれたが、日本らしい粘り強さを見せて終盤に勝ち越した。
オランダ戦の大敗後、選手全員で映像を見て話し合った。その成果もあって守備に迷いがなくなり、主将の熊谷も「前からプレッシャーを掛け、ボールを奪おうというところが出せた」と初勝利を振り返った。
「チームを勢いづけかった」という菅沢のゴールを口火に、攻撃も多彩だった。ただ、追加点が奪えず追い付かれたのは課題。それでも「なでしこは、ああいう泥臭い得点で何度も勝ってきた。今までの選手達が培ってきたものを出したかった」という宇津木のゴールで勝負を決めた。
次は昨年の欧州選手権2位のデンマーク戦。高倉監督は「パワーとスピードのある相手に対し、日本らしく全員がハードワークしてゴールに迫りたい」と意気込んだ。
【
女子日本代表メンバー23名】
GK:
18.山根恵里奈(27=ベティス/スペイン)
1.池田咲紀子(25=浦和)
21.山下杏也加(22=日テレ)
DF:
3.鮫島彩(30=INAC神戸)
2.宇津木瑠美(29=シアトル・レイン/アメリカ)
4.熊谷紗希(27=リヨン/フランス)
17.高木ひかり(24=ノジマステラ神奈川相模原)
23.大矢歩(23=愛媛)
20.三宅史織(22=INAC神戸)
22.清水梨紗(21=日テレ)
5.市瀬菜々(20=仙台)
MF:
10.阪口夢穂(30=日テレ)
6.有吉佐織(30=日テレ)
7.中島依美(27=INAC神戸)
12.猶本光(23=浦和)
19.増矢理花(22=INAC神戸)
16.隅田凜(22=日テレ)
14.長谷川唯(21=日テレ)
FW:
13.櫨(はじ)まどか(29=仙台)
15.菅澤優衣香(27=浦和)
8.岩渕真奈(24=INAC神戸)
9.横山久美(24=フランクフルト/ドイツ)
11.田中美南(23=日テレ)
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【超サカFLASH】
★優勝★
サッカーのU−17(17歳以下)日本代表は2日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで行われたU−17国際親善大会の最終戦でバーレーン代表に14―1で大勝し、通算2勝1分けの勝ち点7で優勝した。
★全治4週間★
J1のC大阪は2日、MF福満隆貴(26)が左太もも裏の筋損傷で全治4週間と診断されたと発表した。2月27日の練習で負傷した。
★2種登録★
J1名古屋は2日、ユース所属のMF萩野滉大(17)、DF藤井陽也(17)がトップチームの試合に出場可能な2種登録となったと発表した。
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総入場者数(本日の超最新情報)
人
本日の入場者数
人
昨日の入場者数
人
日本の超サッカー情報