PS4版ウイイレ2018に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2018年3月22日(木)
INDEX(目次)
★最終調整★国際親善試合日程
23日(金)
日本時間21:20
日本代表vs
マリ代表
(スタッド・モーリスデュフラン)
日本代表が23日のマリ代表戦に向けて最終調整!9ヶ月ぶりに代表復帰した宇佐美貴史は先発濃厚、半年ぶりに代表復帰した本田圭佑や初選出された中島翔哉はベンチスタートの見込み!
★背番号発表★ベルギー遠征に臨む日本代表の背番号が発表、A代表初招集の中島翔哉は「18」、9ヶ月ぶりの代表復帰を果たした宇佐美貴史は「11」に決定!香川真司(ドルトムント)が背負ってきた「10」を引き継ぐのは森岡亮太!
★Aマッチ展望★国際AマッチウィークでW杯出場全32チームが強化試合を実施!W杯で日本と同グループのポーランドは仮想日本として韓国と対戦し、ドイツvsスペインなどの強豪同士も対戦!
★黒星発進★ 国際親善試合結果
U−21チリ代表2―0
U−21日本代表
(エスタディオ・ディフェンソーレス・デルチャコ)
U−21日本代表は立田悠悟(清水)と杉岡大暉(湘南)の軽率なミスから2失点して黒星スタート!23日にベネズエラ、25日にパラグアイと対戦!
本日の超サカFLASH
J2松本DF星原健太(29)がJ3群馬に期限付き移籍ほか
本文
★最終調整★国際親善試合日程
23日(金)
日本時間21:20
日本代表vs
マリ代表
(スタッド・モーリスデュフラン)
≪予想スタメン≫
【
日本代表】
GK:
1.川島永嗣(メス)
DF:
21.酒井高徳(ハンブルガーSV)
3.昌子源(鹿島)
20.槙野智章(浦和)
5.長友佑都(ガラタサライ)
MF:
17.長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)
16.山口蛍(C大阪)
10.森岡亮太(アンデルレヒト)
FW:
14.久保裕也(ゲント)
15.大迫勇也(ケルン)
11.宇佐美貴史(デュッセルドルフ)
27日(火)
日本時間21:20
日本代表vs
ウクライナ代表(スタッド・モーリスデュフラン)
超最新TVスケジュール
サッカー日本代表は23日、ベルギーのリエージュで行われる国際親善試合でマリ代表と対戦する。キックオフは午後1時20分(日本時間同9時20分)。6月開幕のワールドカップ(W杯)ロシア大会に備える強化試合で、本番のメンバー選考の重要な機会にもなる。
日本とマリは初対戦で、国際連盟(FIFA)ランキングは日本55位、マリ67位。マリはW杯に出場しないが、日本がW杯1次リーグで当たるセネガルに似た西アフリカ勢特有の高い身体能力などを持ち、格好のテストとなりそうだ。
27日には同じくW杯のポーランド戦を想定し、ウクライナ代表と対戦する。
サッカー日本代表のハリルホジッチ監督は22日、マリ代表との国際親善試合が行われるベルギーのリエージュで前日会見に臨み、「目的は(27日のウクライナ戦を含めた)この2試合で勝ちにいくこと。3月で勝利のスパイラル(循環)をつくり、良い雰囲気、環境をつくらないといけない」と述べ、3カ月後に開幕するワールドカップ(W杯)本番へ弾みを得ることを求めた。
監督はマリを「アフリカパワーを押し出す典型的チーム」と評し、W杯グループリーグで当たるセネガルを想定して相手に選んだ。吉田(サウサンプトン)や香川(ドルトムント)に加え、酒井宏(マルセイユ)も直前に負傷して不参加になるなどベストの状態ではないが、「予想外のことも準備しておかないといけない。他の選手はさらに厳しい競争を生んでほしい」と期待を込めて話した。
ハリルホジッチ監督は「後半は(選手)交代も考えている」と語り、多くの選手にプレー機会が与えられる見込みだ。
【故障の遠藤合流】
サッカー日本代表は21日、ワールドカップ(W杯)ロシア大会の準備として行われるマリ代表との国際親善試合(23日)に向けて、ベルギーのリエージュで調整した。
合宿3日目で練習を初めて非公開で実施し、戦術などを確認した。冒頭の公開部分では、右脚の違和感で前日別調整の杉本(C大阪)が全体練習で汗を流した。故障を抱える遠藤(浦和)は合流したが、別メニュー。18日のフランスリーグ1で負傷した酒井宏(マルセイユ)は不参加となった。吉田(サウサンプトン)と酒井宏(マルセイユ)が故障で不在のDFラインの柱となる槙野(浦和)は「後ろの選手からの全体のオーガナイズが大事になる」と話した。
背番号が決まり、半年ぶり復帰の本田(パチューカ)は馴染みの「4」。10番は森岡(アンデルレヒト)。マリ戦はW杯グループリーグで対戦するセネガルを想定。27日にはW杯グループリーグで当たるポーランドとタイプが似たウクライナ代表とも強化試合を行う。
【仮想セネガルで手応えを】
日本が仮想セネガルとして臨むマリは、世代別の世界大会で近年は上位に入り、大半の選手が欧州でプレーする。今回は経験の浅い選手主体で完成度はいまひとつだが、ハリルホジッチ監督が重視するデュエル(個の勝負)が、問われる戦いとなる。
西アフリカ勢の高い身体能力を生かしたスピードやパワーのあるサッカーを、日本は苦手とする。大迫も「個人は強い」と指摘。セネガルとの本番では爆発力があるマネ(リバプール)らが待つ。1対1の場面での体の向きや使い方など、対応を確認しておく必要がある。
日本は昨年11月の欧州遠征でブラジル相手に守備が崩壊したが、続くベルギー戦は修正。吉田と酒井宏が故障のため安定感は落ちるが、高めた連動性や意思疎通で、より主体的な守りを見せたい。
日本はボールを奪ってからの速攻が軸で、守備は課題の攻撃にも波及する。余裕がなければ精度の低下を招く。森岡、柴崎、大島と技術の高いトップ下候補が多く呼ばれたのは改善策の一つだろうが、狙いどころで奪えれば、質の高い攻撃が増えるはずだ。
いまだメンバーが固まってないのは不安材料だが、半年ぶりに復帰の本田や初代表の中島など注目も多い。当落線上の選手にはチャンス。チーム戦術を実行した上で、個のアピールも期待される。
【苦境にも崩さぬ「本田節」】
危機感と決意がにじむ。半年ぶりに代表へ復帰した本田は「結果が必要。何かしらのインパクトを残さないと厳しい可能性がある」と言った。3度目のW杯へ向け、自身の立ち位置は心得ている。
最後の代表戦は昨年9月のW杯最終予選、サウジアラビア戦。その後は呼ばれなくても、新天地のメキシコ1部リーグ、パチューカで「日本代表に欠けているものを補う付加価値は何かと自問自答し、自分の強みに焦点を当ててきた」。高地でプレーし、練習方法を変えることで体重も絞り、後期12試合で4得点と状態を高めてきた。
3トップの右で、相手の背後を突く動きが求められる役回り。「もともと得意ではない。本数より質。自分の感覚を生かせば点が取れる」とみる。2010年南アフリカ大会で1トップ、14年ブラジル大会では得意のトップ下。そのつど順応してきたと自負し、今はアタッカーの道を探る。
日本人最多のW杯通算3ゴールを誇る31歳。21日の実戦練習では控え組に回ったとみられるが、「選ばれるだけのW杯には何の意味もない。勝つためにやってきた。それで選ばれなくても後悔はない」。いくら苦境が続こうと、強気な姿勢にぶれはない。
【気を引き締める35歳の川島】
スタンダール・リエージュ(ベルギー)時代に3年間プレーした思い出の地で、20日に35歳の誕生日を迎えたGK川島(メス)。チーム最年長でもあるが、「年齢は気にしていない。一人の選手として若い時と変わらず、成長することしか考えていない」。
今回の遠征では31歳の東口(G大阪)、23歳の中村(柏)と切磋琢磨する。正GK争いは一歩リードしているが、「その時、一番調子のいい選手が出るというのが監督の考え方」。3度目のW杯出場へ気を引き締めた。
【槙野に国内組の意地】
責任感と自覚が膨らんでいる。先発出場が濃厚な槙野は「後ろの選手から全体を組織することが大事。いかにまとまって試合を進められるか」とDFの視線でチームを見渡す。
存在感を示すには格好の舞台だ。今回は吉田(サウサンプトン)が故障で不在。W杯本大会でも出場停止などで守りの軸を欠くケースもあり得る。この遠征のセンターバック勢はいずれも国内組。「今のメンバーで、どんな変化を加えられるか見せたい」と意気込む。
一つの方策として、声掛けの重要性を説く。身ぶり手ぶりも交えて指示を送ることで、「前の選手をしっかり動かしたい。自分にもいいプレッシャーを与えながら鼓舞したい」。海外組も含めたフルメンバーの代表では5試合連続で失点中。「ゼロに焦点を合わせないといけない」と説く。
ピッチ外でも盛り上げ役の30歳。昨秋からレギュラーに定着し始め、今こそ勝負の時となる。「しっかりチャンスを物にしたい。監督の言うことを全うするだけではなく、自分が輝ける良さを出したい」。強固な守備陣の形成に一役買い、ロシアの地を目指す。
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★背番号発表★
日本サッカー協会は21日、ベルギー遠征に臨む日本代表の背番号を発表した。
香川真司(ドルトムント)、乾貴士(エイバル)が着けてきた「10」を引き継ぐのは、森岡亮太(アンデルレヒト)に決まった。A代表初招集のFW中島翔哉(ポルティモネンセ)は「18」に、代表復帰を果たした宇佐美貴史(デュッセルドルフ)は「11」に決定した。
日本は23日にマリ代表、27日にウクライナ代表と国際親善試合で対戦する。
日本代表の背番号は以下の通り。
【
日本代表メンバー26名】
GK:
1.川島永嗣(35=メス/フランス)
12.東口順昭(31=G大阪)
23.中村航輔(23=柏)
DF:
5.長友佑都(31=ガラタサライ/トルコ)
20.槙野智章(30=浦和)
6.森重真人(30=FC東京)
2.宇賀神友弥(29=浦和)
21.酒井高徳(27=ハンブルガーSV/ドイツ)
19.車屋紳太郎(25=川崎)
3.昌子源(25=鹿島)
24.遠藤航(25=浦和)
22.植田直通(23=鹿島)
MF:
17.長谷部誠(34=アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
16.山口蛍(27=C大阪)
10.森岡亮太(26=アンデルレヒト/ベルギー)
7.柴崎岳(25=ヘタフェ/スペイン)
25.大島僚太(25=川崎)
26.三竿健斗(21=鹿島)
FW:
4.本田圭佑(31=パチューカ/メキシコ)
13.小林悠(30=川崎)
15.大迫勇也(27=ケルン/ドイツ)
8.原口元気(26=デュッセルドルフ/ドイツ2部)
11.宇佐美貴史(25=デュッセルドルフ/ドイツ2部)
9.杉本健勇(25=C大阪)
14.久保裕也(24=ゲント/ベルギー)
18.中島翔哉(23=ポルティモネンセ/ポルトガル)
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★Aマッチ展望★
W杯出場全32チームの国際親善試合日程
※時間は日本時間
22日(木)
26:00
デンマークvsパナマ
(デンマーク・ブレンビー)
23日(金)
18:35
ウルグアイvsチェコ
(中国・南寧)
21:20
日本vsマリ
(ベルギー・リエージュ)
25:00
ロシアvsブラジル
(ロシア・モスクワ)
25:00
セネガルvsウズベキスタン
(モロッコ・カサブランカ)
26:00
ノルウェーvsオーストラリア
(ノルウェー・オスロ)
27:15
チュニジアvsイラン
(チュニジア・ラデス)
28:00
ギリシャvsスイス
(ギリシャ・アテネ)
28:00
ウクライナvsサウジアラビア
(スペイン・マルベージャ)
28:30
セルビアvsモロッコ
(イタリア・トリノ)
28:45
ドイツvsスペイン
(ドイツ・デュッセルドルフ)
28:45
イタリアvsアルゼンチン
(イングランド・マンチェスター)
28:45
スコットランドvsコスタリア
(スコットランド・グラスゴー)
28:45
ポルトガルvsエジプト
(スイス・チューリヒ)
28:45
ポーランドvsナイジェリア
(ポーランド・ヴロツワフ)
28:45
オランダvsイングランド
(オランダ・アムステルダム)
29:00
フランスvsコロンビア
(フランス・サンドニ)
3月24日(
土)
9:00
ペルーvsクロアチア
(アメリカ・マイアミ)
11:00
アイスランドvsメキシコ
(アメリカ・サンタクララ)
23:00
北アイルランドvs韓国
(北アイルランド・ベルファスト)
26:00
スウェーデンvsチリ
(スウェーデン・ソルナ)
3月27日(火)
21:20
日本vsウクライナ
(ベルギー・リエージュ)
24:50
ロシアvsフランス
(ロシア・サンクトペテルブルク)
26:00
アルジェリアvsイラン
(オーストリア・グラーツ)
26:00
スイスvsパナマ
(スイス・ルツェルン)
27:00
セネガルvsボスニア・ヘルツェゴビナ
(フランス・ルアーブル)
27:00
デンマークvsチリ
(デンマーク・オールボー)
27:00
ギリシャvsエジプト
(スイス・チューリヒ)
27:00
チュニジアvsコスタリカ
(フランス・ニース)
27:30
ルーマニアvsスウェーデン
(ルーマニア・クライオバ)
27:45
オランダvsポルトガル
(スイス・ジュネーブ)
27:45
ベルギーvsサウジアラビア
(ベルギー・ブリュッセル)
27:45
ポーランドvs韓国
(ポーランド・コルソフ)
27:45
ドイツvsブラジル
(ドイツ・ベルリン)
28:00
イングランドvsイタリア
(イングランド・ロンドン)
28:00
コロンビアvsオーストラリア
(イングランド・ロンドン)
28:00
ナイジェリアvsセルビア
(イングランド・ロンドン)
28:00
モロッコvsウズベキスタン
(モロッコ・カサブランカ)
28:30
スペインvsアルゼンチン
(スペイン・マドリード)
3月28日(水)
9:00
ペルーvsアイスランド
(アメリカ・ハリソン)
11:30
メキシコvsクロアチア
(アメリカ・アーリントン)
3月の代表ウィークでは、世界中の国々が一斉に親善試合を行うが、日本代表をはじめとして、ワールドカップ(W杯)ロシア大会の出場チームの調整具合は非常に気になるところ。
日本はベルギーのリエージュで、23日にアフリカのマリ、27日にウクライナと対戦する。W杯本大会に向け、仮想セネガル、ポーランドという意味合いの重要な戦いとなるが、ここでハリルジャパンは手応えを掴めるか。
一方、ポーランドも、ここで本大会のシミュレーションを行う腹積もりであり、23日にナイジェリア、27日に韓国と、いずれもホームで顔を合わせる。
コロンビアは23日に敵地でフランスと、27日にロンドンでオーストラリアと対戦。セネガルは23日にモロッコ・カサブランカでウズベキスタン戦、27日にフランスのルアーブルでボスニア・ヘルツェゴビナ戦に臨む。
カードとして注目されるのは、23日の対戦ではドイツvsスペイン。順調にチームを熟成させている前回王者と、黄金時代を作り上げたチームからの世代交代を進めている前々回王者の対決では、非常に高度な戦いが期待される。
イタリアvsアルゼンチンも、前者が予想敗退を喫したとはいえ、カードとしての豪華さに変わりはない。悲願のW杯制覇を狙うアルゼンチンにとっては、理想的な練習相手。この試合はイングランド・マンチェスターのエティハド・スタジアムで行われるが、どれだけの客を集め、どのような雰囲気となるかも興味深い。
ロシアは23日にブラジルを、27日にはフランスを、それぞれホームに迎える。実力的に疑問符を付けられている開催国だが、強国との2連戦でその見方を変えられるだろうか。
ブラジルはエースのネイマールが欧州チャンピオンズリーグでのケガで不参加となるが、27日にはベルリンに乗り込んで、あの「ミネイロンの悲劇」を味わわされたドイツと対戦する。リオデジャネイロ五輪決勝で雪辱を果たしたとはいえ、敵地で勝利を飾って、さらに溜飲を下げたいところだ。
27日は他に、スペインとアルゼンチンが激突。普段はリーガエスパニョーラで敵、味方として戦っている選手達が、代表のユニホームを身に纏い、ワンダ・メトロポリターノのピッチに立つ様もまた興味深い。もちろん、世界をリードする両チームがどのような戦いを見せるかが、何よりの楽しみである。
ロンドンの聖地ウェンブリーでは、イングランドがイタリアと対戦。久々の好成績が期待されるサッカーの母国としては、この好カードでしっかり現在のチーム力を確認したいところ。
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★黒星発進★
国際親善試合結果
U−21チリ代表2―0
U−21日本代表
(エスタディオ・ディフェンソーレス・デルチャコ)
≪得点者≫
U−21チリ代表:
セサル・フランコ(後半29分)
オウンゴール(後半45分)
ハイライト動画
(amazonaws.com)
国際親善試合日程
24日(
土)
日本時間07:30
U−21ベネズエラ代表vs
U−21日本代表(エスタディオ・ディフェンソーレス・デルチャコ)
26日(月)
日本時間07:30
U−21パラグアイ代表vs
U−21日本代表(エスタディオ・ディフェンソーレス・デルチャコ)
パラグアイに遠征しているU−21(21歳以下)日本代表は21日の初戦でU−21チリ代表に0―2で敗れた。
日本は前半からDF中山(柏)を軸に攻撃を組み立て、押し込む時間帯を多くつくった。しかし、試合終盤にクロスボールからゴールを許し、さらに後半ロスタイムにも失点した。23日にベネズエラ、25日にはパラグアイと対戦する。
大会は日本政府が推進する国際貢献事業「スポーツ・フォー・トゥモロー」の一環として開かれ、2020年東京五輪に出場する年代同士の交流を図る狙いがある。
【
U−21日本代表メンバー23名】
GK:
1.小島亨介(21=早稲田大)
12.波多野豪(19=FC東京)
23.山口瑠伊(19=エストレマドゥーラ/スペイン3部)
DF:
3.中山雄太(21=柏)
21.椎橋慧也(20=仙台)
4.大南拓磨(20=磐田)
22.立田悠悟(19=清水)
5.杉岡大暉(19=湘南)
15.アピアタウィア久(19=流通経済大)
MF:
8.坂井大将(21=新潟)
10.三好康児(20=札幌)
7.森島司(20=広島)
19.三苫薫(20=筑波大)
14.伊藤達哉(20=ハンブルガーSV)
6.初瀬亮(20=G大阪)
2.藤谷壮(20=神戸)
11.遠藤渓太(20=横浜M)、
13.松本泰志(19=広島)
18.菅大輝(19=札幌)、
16.針谷岳晃(19=磐田)
FW:
20.前田大然(20=松本)
9.上田綺世(19=法政大)
17.中村敬斗(17=G大阪)
【板倉は全治7週間】
J1仙台は22日、ケガのためU−21日本代表のパラグアイ遠征(19〜28日)の参加を辞退したDF板倉滉(21)が右足関節靭帯損傷と診断されたと発表した。
板倉は14日に行われたYBCルヴァン杯グループリーグ第2節・横浜M戦(ニッパツ)で負傷。15日に仙台市内の病院で精密検査を行い、経過観察後、21日に最終診断結果が出た。全治までは受傷日から約7週間の見込み。
U−21日本代表においては13日に発表された遠征メンバーに名を連ね、背番号4を付けることになっていたが、16日に不参加が発表された。
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【超サカFLASH】
★レンタル★
J2松本は22日、DF星原健太(29)がJ3群馬へ期限付き移籍すると発表した。移籍期間は2018年3月21日から2019年1月31日まで。期間中、星原は松本と対戦する全ての公式戦に出場できない。
大阪府出身の星原はG大阪ユースから2007年にトップチームへ昇格。J2水戸、J2北九州などを経て17年から松本に在籍していた。
★禁錮5年求刑★
スペインの検察当局は21日、サッカーの元同国代表シャビ・アロンソ氏(36)が脱税したとして、禁錮5年を求刑したと発表した。罰金額は400万ユーロ(約5億2000万円)。同氏がレアル・マドリード(スペイン)に所属した2010〜12年に200万ユーロ(約2億6000万円)を脱税したとしている。
シャビ・アロンソ氏はスペイン代表として、10年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会での初優勝に貢献するなど多くのタイトルを獲得し、昨季限りで引退した。
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総入場者数(本日の超最新情報)
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本日の入場者数
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昨日の入場者数
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日本の超サッカー情報