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本日の超最新情報
2018年3月25日(日)

INDEX(目次)

首位堅守
明治安田生命J2第6節結果

水戸0―0横浜FC
栃木1―0熊本
千葉2―0京都
東京V0―0山形
新潟1―0徳島
金沢1―1町田
岡山1―0甲府
讃岐1―2大分
山口2―2松本
大宮2―1福岡
愛媛1―3岐阜

岡山は後藤圭太の決勝点で甲府を撃破し、2連勝で5勝1分けとして首位堅守!2位町田、3位水戸、4位山口はドロー、9位大分は馬場賢治の決勝弾で競り勝って5位浮上!

明治安田生命J3第4節結果

秋田0―1福島
YS横浜0―0G大阪U−23
鳥取1―0盛岡
鹿児島1―2藤枝
北九州0―2沼津
FC東京U−23 3―0富山
C大阪U−23 2―1相模原
群馬0―2琉球

首位鳥取はレオナルドの決勝点で辛勝、2位琉球は富所悠の先制点などで快勝し、総得点で鳥取を上回って首位浮上!3位沼津は畑潤基の2ゴールで完勝して開幕3戦全勝!FC東京U−23の久保建英はフル出場し、後半30分に今季リーグ戦初ゴールをGET!

開幕2連勝
なでしこリーグ第2節最終日結果

ノジマステラ神奈川相模原1―0マイナビベガルタ仙台レディース
AC長野パルセイロ・レディース1―0日テレ・ベレーザ
セレッソ大阪堺レディース1―5INAC神戸レオネッサ

長野は國澤志乃の決勝弾で4連覇を目指す日テレを撃破して開幕2連勝、5年ぶりの女王奪回を目指す昨季2位のINAC神戸も仲田歩夢の先制点などで圧勝して開幕2連勝!

開幕3連勝
JFL・1stステージ第3節最終日結果

FC大阪2―1ソニー仙台
FC今治0―1テゲバジャーロ宮崎
奈良クラブ3―1ヴァンラーレ八戸
ホンダロック2―0コバルトーレ女川
流経大ドラゴンズ龍ケ崎0―1東京武蔵野シティ

2位FC大阪は後半45+1分の塚田卓の劇的決勝弾で開幕3連勝、3位奈良も金久保彩のゴールなどで逆転勝ちして開幕3連勝!

調整開始
国際親善試合日程

27日(火)
日本時間21:20
日本代表vsウクライナ代表
(スタッド・モーリスデュフラン)

日本代表はW杯グループリーグで対戦するポーランドを想定した27日のウクライナ戦に向けて調整開始!マリ戦で控えだった本田圭佑らはミニゲームで精力的に汗を流し、マリ戦で負傷交代した大島僚太は練習不参加、宇賀神友弥は右膝痛で別メニュー調整!

逆転負け
国際親善試合結果

スウェーデン1―2チリ
北アイルランド2―1韓国
トーゴ2―2コートジボワール
イスラエル1―2ルーマニア
カナダ1―0ニュージーランド
アルメニア0―0エストニア
ジョージア4―0リトアニア
ザンビア0―2南アフリカ
アンゴラ2―2(PK4―2)ジンバブエ
モーリタニア2―0ギニア
ボツワナ1―0レソト
ケニア2―2コモロ
マダガスカル0―1コソボ
ウガンダ3―1サントメ・プリンシペ
カタール2―2シリア
タヒチ4―3ニューカレドニア

絶対エースのソン・フンミン(トッテナム)が不発に終わった韓国は逆転負け、イタリアを撃破してW杯出場を決めたスウェーデンは南米王者のチリに敗れる!

本日の超サカFLASH
スペイン2部リーグでクルトゥラル・レオネサの井手口陽介はアルバセテ戦でもベンチ外ほか


本文

首位堅守
明治安田生命J2第6節結果

水戸0―0横浜FC
(Ksスタ/6300人)

ハイライト動画
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栃木1―0熊本
(栃木グ/4623人)
≪得点者≫
福岡将太(前半14分)

ハイライト動画
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千葉2―0京都
(フクアリ/9737人)
≪得点者≫
千葉:
エベルト(前半24分)
熊谷アンドリュー(前半27分)

ハイライト動画
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東京V0―0山形
(味スタ/4336人)

ハイライト動画
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新潟1―0徳島
(デンカS/13576人)
≪得点者≫
新潟:
河田篤秀(前半31分)

ハイライト動画
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金沢1―1町田
(石川西部/3239人)
≪得点者≫
金沢:
垣田裕暉(後半6分)
町田:
大谷尚輝(後半19分)

ハイライト動画
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岡山1―0甲府
(Cスタ/10278人)
≪得点者≫
岡山:
後藤圭太(前半21分)

ハイライト動画
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讃岐1―2大分
(ピカスタ/2770人)
≪得点者≫
讃岐:
原一樹(後半16分)
大分:
宮阪政樹(前半32分)
馬場賢治(後半22分)

ハイライト動画
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山口2―2松本
(みらスタ/6318人)
≪得点者≫
山口:
オナイウ阿道(後半45+1分)
前貴之(後半45+2分)
松本:
高崎寛之(前半45+1分)
岩上祐三(後半28分)

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大宮2―1福岡
(NACK/9106人)
≪得点者≫
大宮:
ロビン・シモヴィッチ(前半20分)
大前元紀(後半7分)
福岡:
森本貴幸(後半45分=PK)

ハイライト動画
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愛媛1―3岐阜
(ニンスタ/2348人)
≪得点者≫
愛媛:
近藤貴司(後半37分)
岐阜:
田中パウロ淳一(前半14分)
田中パウロ淳一(後半14分)
田中パウロ淳一(後半20分)

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明治安田生命J2第7節日程

31日()
13:00
山形vs山口
(NDスタ)
15:00
京都vs讃岐
(西京極)
4月1日()
13:00
松本vs大宮
(松本)
13:00
熊本vs新潟
(えがおS)
14:00
水戸vs町田
(Ksスタ)
14:00
横浜FCvs金沢
(ニッパツ)
14:00
岐阜vs甲府
(長良川)
14:00
岡山vs愛媛
(Cスタ)
14:00
徳島vs東京V
(鳴門大塚)
14:00
福岡vs栃木
(レベスタ)
14:00
大分vs千葉
(大銀ド)

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J2順位表

J2得点ランキング

 明治安田生命J2第6節は25日、シティライトスタジアムなどで全11試合が行われ、首位の岡山は後藤圭太が決めて甲府を1―0で破り、2連勝で勝ち点16とした。金沢と1―1で引き分けた2位の町田とは同4差。讃岐は大分に1―2で敗れ、4連敗となった。

明治安田生命J3第4節結果

秋田0―1福島
(秋田陸/11802人)
≪得点者≫
福島:
ニウド(後半37分)

ハイライト動画
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YS横浜0―0G大阪U−23
(ニッパツ/1509人)

ハイライト動画
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鳥取1―0盛岡
(チュスタ/3855人)
≪得点者≫
鳥取:
レオナルド(後半35分)

ハイライト動画
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鹿児島1―2藤枝
(鴨池/4237人)
≪得点者≫
鹿児島:
五領淳樹(後半3分)
藤枝:
秋山貴嗣(前半45+1分)
越智亮介(後半37分)

ハイライト動画
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北九州0―2沼津
(ミクスタ/3417人)
≪得点者≫
沼津:
畑潤基(前半7分)
畑潤基(後半15分)

ハイライト動画
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FC東京U−23 3―0富山
(味フィ西/1679人)
≪得点者≫
FC東京U−23:
前田遼一(後半4分)
久保建英(後半30分)
前田遼一(後半45+1分)

ハイライト動画
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C大阪U−23 2―1相模原
(金鳥スタ/1009人)
≪得点者≫
C大阪U−23:
西本雅崇(後半43分)
山田寛人(後半45+1分)
相模原:
北井佑季(後半35分)

ハイライト動画
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群馬0―2琉球
(正田スタ/3085人)
≪得点者≫
富所悠(前半9分)
枝本雄一郎(後半34分)

ハイライト動画
(You Tube)


明治安田生命J3第5節日程

4月1日()
13:00
盛岡vs群馬
(いわスタ)
13:00
秋田vsYS横浜
(A‐スタ)
13:00
福島vs琉球
(とうスタ)
13:00
沼津vs富山
(愛鷹)
14:00
相模原vs鳥取
(ギオンス)
14:00
長野vs北九州
(長野U)
14:00
G大阪U−23vs藤枝
(吹田S)
14:00
C大阪U−23vsFC東京U−23
(金鳥スタ)

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J3順位表

J3得点ランキング

 明治安田生命J3第4節は25日、全8試合が行われ、首位の鳥取はレオナルドの決勝点で盛岡に1―0で辛勝。2位琉球は富所悠の先制点などで群馬に2―0で快勝し、総得点で鳥取を上回って首位に浮上した。
 3位沼津は畑潤基の2ゴールで北九州に2―0で完勝して開幕3戦全勝。
 FC東京U−23は富山に3―0で完勝して今季初勝利。FC東京U−23の久保建英はフル出場し、後半30分に今季リーグ戦初ゴールを決めた。

明治安田生命J1第5節日程

30日(金)
19:30
柏vs神戸
(三協F柏)
31日()
14:00
仙台vs長崎
(ユアスタ)
14:00
清水vs横浜M
(アイスタ)
15:00
鹿島vs札幌
(カシマ)
15:00
FC東京vsG大阪
(味スタ)
16:00
川崎vs広島
(等々力)
19:00
C大阪vs湘南
(金鳥スタ)
19:00
鳥栖vs名古屋
(ベアスタ)
4月1日()
15:00
磐田vs浦和
(エコパ)

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J1順位表

J1得点ランキング

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開幕2連勝
なでしこリーグ第2節最終日結果

ノジマステラ神奈川相模原1―0マイナビベガルタ仙台レディース
(ギオンス/1271人)
≪得点者≫
ノジマステラ神奈川相模原:
田中萌(後半1分)

AC長野パルセイロ・レディース1―0日テレ・ベレーザ
(長野U/3005人)
≪得点者≫
長野:
國澤志乃(後半38分)

セレッソ大阪堺レディース1―5INAC神戸レオネッサ
(JG堺S1/1422人)
≪得点者≫
セレッソ大阪堺レディース:
松原志歩(後半37分)
INAC神戸レオネッサ:
仲田歩夢(前半10分)
増矢理花(前半24分)
高瀬愛実(後半8分)
杉田妃和(後半39分)
牛島理子(後半41分)

なでしこリーグ順位表

なでしこリーグ得点ランキング

 プレナスなでしこリーグは25日、J−GREEN堺などで第2節最終日の残り3試合が行われ、5季ぶりの優勝を目指すINAC神戸が、初昇格で平均17.8歳のC大阪堺を5―1で下し、開幕2連勝を飾った。
 INAC神戸は終始優位に試合を進めた。前半10分にMF仲田が右足で先制すると、同25分にMF増矢が追加点を挙げ、2―0で前半を折り返した。
 後半に入っても主導権は渡さない。後半8分にDF高瀬が3点目。同37分に失点するも、同39分にMF杉田、同41分にDF牛島がネットを揺らし、大量5得点を奪って快勝した。
 鈴木監督は「初対戦で相手の出方が分からなかった。前半に先制点が取れて良かった。ゲームを落ち着かせるいいゴールだった」と満足顔だ。
 26日から日本代表合宿に参加する主将のMF中島は「いろんな選手が得点に絡んだのはいいこと。だけど、(残り)時間がない中での失点はもったいなかった」と慢心はなし。「パスミスが多いのは自分の課題。代表では攻守で持ち味の運動量を出していきたい」と日本代表として迎えるガーナとの親善試合(4月1日)と、19年女子フランスW杯予選を兼ねたアジア杯(4月6〜20日)に向けて気持ちを切り替えた。

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開幕3連勝
JFL・1stステージ第3節最終日結果

FC大阪2―1ソニー仙台
(ヤンマーフィー/622人)
≪得点者≫
FC大阪:
南部健造(前半34分)
塚田卓(後半45+1分)
ソニー仙台:
藤原元輝(後半14分=PK)

FC今治0―1テゲバジャーロ宮崎
(夢スタ/2953人)
≪得点者≫
テゲバジャーロ宮崎:
宮田直樹(前半25分)

奈良クラブ3―1ヴァンラーレ八戸
(ならでん/1317人)
≪得点者≫
奈良クラブ:
横野純貴(後半19分)
森本良(後半24分)
金久保彩(後半37分)
ヴァンラーレ八戸:
國分将(後半4分)

ホンダロック2―0コバルトーレ女川
(宮崎県/256人)
≪得点者≫
ホンダロック:
大山直哉(後半22分)
貫場貴之(後半27分)

流経大ドラゴンズ龍ケ崎0―1東京武蔵野シティ
(龍ケ崎/428人)
≪得点者≫
東京武蔵野シティ:
廣瀬智行(前半6分)

JFL・1stステージ第2節ハイライト動画
(You Tube)


JFL・1stステージ順位表

JFL得点ランキング

 JFLは25日、1stステージ第3節最終日の残り5試合が行われ、2位FC大阪は後半45+1分の塚田卓の劇的決勝弾でソニー仙台に2―1で競り勝ち、開幕3連勝を飾った。
 3位奈良も金久保彩のゴールなどで八戸に3―1で逆転勝ちして開幕3連勝を挙げた。

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調整開始
国際親善試合日程

27日(火)
日本時間21:20
日本代表vsウクライナ代表
(スタッド・モーリスデュフラン)

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 サッカー日本代表はマリ戦から一夜明けた24日、ベルギーのリエージュで、ワールドカップ(W杯)グループリーグで対戦するポーランドを想定した27日のウクライナ戦に向けて調整を開始した。
 マリ戦は課題を残す内容で1―1の引き分け。練習冒頭の円陣では、ハリルホジッチ監督が12分間にわたり「内容が悪かったのはネガティブだが、現実にそうなったのでチームのリアクションが大事」などと訓示。選手の間にも危機感が漂った。
 練習は先発組と控え組に分かれ、控え組の本田(パチューカ)らはミニゲームで精力的に汗を流した。マリ戦で負傷交代した大島(川崎)は不参加、宇賀神(浦和)は右膝痛のため別メニューで調整した。

【問われる自主性、危機意識で打開なるか】
 日本代表のチームの中で「危機感」という言葉が出始めた。23日のマリ戦の低調な内容。同じ日にハリルホジッチ監督も視察した試合で、ワールドカップ(W杯)のグループリーグで当たるコロンビアがホームのフランスに逆転勝ちしたのだから、焦りは当然だろう。
 大迫は「悩みながら、考えながらプレーしている選手が多い。そこが一番問題」。連係面も含め、メンバー選考の過程に伴うものとも言えるが、監督の指示に従順過ぎるが故の戸惑いも見られる。
 象徴的だったのがマリ戦。後半15分過ぎ、ベンチから左サイドの裏にロングボールを蹴れと指示が飛んだ。山口は「右サイドでは時間をつくりながらやっていこうという話もしていた中での指示。全部が蹴れないし、食い違いはあった」。単調な蹴り出しで、攻撃はさらに落ち着かなくなった。
 求められるのは、状況に応じた共通意識を選手同士で描くことだ。試合前に監督が立てたプランと、ピッチ上の現実が相違することはある。チーム戦術を守りつつ、プレーの選択をするのは選手自身だ。
 「監督はピッチで助けてくれない。結局、局面は自分で打開しないといけない」と酒井高。マリ戦で出番がなかった原口も「(選手がもっと率先してやっていいと)監督は言っている」と話す。危機意識が現状打破の呼び水となるか。27日のウクライナ戦で問われる。

【大迫、攻撃を反省】
 前日のマリ戦で3トップの中央を務めた大迫は、試合終了間際まで無得点だった攻撃を反省した。前半は好機を多くつくったが決め切れず、後半はかみ合わない展開となり、「僕らがもっと起点をつくれればよかった」と振り返った。
 仮想セネガルとして臨んだ一戦。「アフリカ勢に先制点を与えると厳しくなる」と実感させられ、「縦に速い攻撃だけでは無理。1、2本揺さぶるパスも必要」と危機感を募らせていた。

日本代表メンバー26名
GK:
1.川島永嗣(35=メス/フランス)
12.東口順昭(31=G大阪)
23.中村航輔(23=柏)
DF:
5.長友佑都(31=ガラタサライ/トルコ)
20.槙野智章(30=浦和)
6.森重真人(30=FC東京)
2.宇賀神友弥(29=浦和)
21.酒井高徳(27=ハンブルガーSV/ドイツ)
19.車屋紳太郎(25=川崎)
3.昌子源(25=鹿島)
24.遠藤航(25=浦和)
22.植田直通(23=鹿島)
MF:
17.長谷部誠(34=アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
16.山口蛍(27=C大阪)
10.森岡亮太(26=アンデルレヒト/ベルギー)
7.柴崎岳(25=ヘタフェ/スペイン)
25.大島僚太(25=川崎)
26.三竿健斗(21=鹿島)
FW:
4.本田圭佑(31=パチューカ/メキシコ)
13.小林悠(30=川崎)
15.大迫勇也(27=ケルン/ドイツ)
8.原口元気(26=デュッセルドルフ/ドイツ2部)
11.宇佐美貴史(25=デュッセルドルフ/ドイツ2部)
9.杉本健勇(25=C大阪)
14.久保裕也(24=ゲント/ベルギー)
18.中島翔哉(23=ポルティモネンセ/ポルトガル)

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逆転負け
国際親善試合結果

スウェーデン1―2チリ
≪得点者≫
スウェーデン:
オラ・トイヴォネン(前半23分)
チリ:
アルトゥーロ・ビダル(前半22分)
マルコス・ボラドス(後半45分)

ハイライト動画
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ハイライト動画
(OK.RU)


北アイルランド2―1韓国
≪得点者≫
北アイルランド:
オウンゴール(前半20分)
ポール・スマイス(後半41分)
韓国:
クォン・チャンフン(前半7分)

ハイライト動画
(You Tube)


ハイライト動画
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トーゴ2―2コートジボワール
≪得点者≫
トーゴ:
フロイド・アイテ(前半42分)
フロイド・アイテ(後半10分)
コートジボワール:
ニコラ・ペペ(前半16分)
ニコラ・ペペ(前半21分)

ハイライト動画
(You Tube)


ハイライト動画
(streamable.com)


イスラエル1―2ルーマニア
カナダ1―0ニュージーランド
アルメニア0―0エストニア
ジョージア4―0リトアニア
ザンビア0―2南アフリカ
アンゴラ2―2(PK4―2)ジンバブエ
モーリタニア2―0ギニア
ボツワナ1―0レソト
ケニア2―2コモロ
マダガスカル0―1コソボ
ウガンダ3―1サントメ・プリンシペ
カタール2―2シリア
タヒチ4―3ニューカレドニア

 国際親善試合は24日、世界各地で行われ、韓国は敵地で北アイルランドと対戦。前半7分にFWクォン・チャンフン(ディジョン=フランス)のゴールで先制したが、同20分にオウンゴールで同点に追い付かれた。1―1の後半41分には途中出場のFWポール・スマイス(クイーンズパーク=イングランド)に決勝点を許し、1―2で逆転負けした。

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正式決定
 日本サッカー協会は24日、東京都内で評議員会と理事会を開き、田嶋幸三会長(60)の再任が正式に決まった。任期は2年。2期目に臨む田嶋会長は「次のステップに進む時。国際競争力をもっとつけるためのスタートを切らなければいけない」と新体制の抱負を述べた。
 理事には日本女子代表(なでしこジャパン)前監督の佐々木則夫氏(59)が新たに就任。専務理事には、理事を務めていたドミノ・ピザジャパン社長の須原清貴氏(51)が就いた。副会長には岩上和道氏(65)が事務総長から昇格した。 
 評議員会では2017年度決算も承認された。収入は過去2番目に多い195億8500万円、支出は過去最大の195億9200万円で、約700万円の赤字だった。

5位
 視覚障害者らによる5人制サッカー(ブラインドサッカー)の国際公認大会、ワールド・グランプリは24日、東京都品川区の天王洲公園で行われ、日本は5位決定戦でフランスに1―0で勝った。前半9分に川村(Avanzareつくば)が得点を挙げた。

ベンチ外
 サッカーのスペイン2部リーグでクルトゥラル・レオネサの井手口陽介は24日、0―0で引き分けた敵地のアルバセテ戦でベンチ外だった。

先発出場
 サッカーの米女子リーグは24日、各地で開幕し、宇津木瑠美と川澄奈穂美が所属するシアトル・レインはホームでワシントン・スピリットに2―1で勝った。宇津木はフル出場し、川澄は先発して後半17分に交代した。
 ともに来年の女子ワールドカップ(W杯)予選を兼ねるアジアカップ(4月・ヨルダン)の日本代表に選出された。2年ぶりの代表復帰となる川澄は「米国でやっていることの評価が代表だと思っている。高倉監督がずっと追い掛けていたと言ってくださり、自分としても期待を感じるし、そこをしっかり代表でもやりたい」と意欲を示した。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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