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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2018年3月26日(月)

INDEX(目次)

最終調整
国際親善試合日程

27日(火)
日本時間21:20
日本代表vsウクライナ代表
(スタッド・モーリスデュフラン)

日本代表が27日のウクライナ戦に向けて最終調整し、大迫勇也(ケルン)は内転筋痛で欠場見込み!ウクライナは2004年にバロンドールを受賞したシェフチェンコ監督(41)が指揮し、FIFAランキングは日本の55位に対して35位で、対戦成績は1勝1敗!

12.1%
23日の午後9時4分からテレビ朝日系で生中継された国際親善試合、日本代表vsマリ代表戦の平均視聴率は12.1%!

最下位
国際親善試合結果

U−21パラグアイ代表2―1U−21日本代表

U−21日本代表は退場者が出て10人になったパラグアイに敗れ、3試合を1勝(PK勝利)2敗で終え、4チーム中最下位でパラグアイ遠征を終える!

本日の超サカFLASH
ンドネシア遠征中のU−19日本代表がU−19インドネシア代表に大勝ほか


本文

最終調整
国際親善試合日程

27日(火)
日本時間21:20
日本代表vsウクライナ代表
(スタッド・モーリスデュフラン)
≪予想スタメン≫
日本代表
GK:
1.川島永嗣(メス)
DF:
21.酒井高徳(ハンブルガーSV)
3.昌子源(鹿島)
20.槙野智章(浦和)
5.長友佑都(ガラタサライ)
MF:
17.長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)(cap)
16.山口蛍(C大阪)
7.柴崎岳(ヘタフェ)
FW:
4.本田圭佑(パチューカ)
9.杉本健勇(C大阪)
8.原口元気(デュッセルドルフ)
ベンチ:
GK:
12.東口順昭(G大阪)
23.中村航輔(柏)
DF:
6.森重真人(FC東京)
2.宇賀神友弥(浦和)
19.車屋紳太郎(川崎)
24.遠藤航(浦和)
22.植田直通(鹿島)
MF:
10.森岡亮太(アンデルレヒト)
25.大島僚太(川崎)
26.三竿健斗(鹿島)
FW:
13.小林悠(川崎)
15.大迫勇也(ケルン)
11.宇佐美貴史(デュッセルドルフ)
14.久保裕也(ゲント)
18.中島翔哉(ポルティモネンセ)

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 サッカー日本代表は27日午後2時20分(日本時間同9時20分)から、ベルギー東部リエージュでの国際親善試合でウクライナ代表と対戦する。チームは26日、最終調整し、本田(パチューカ)らがパス連係などで体を動かし、以降は非公開で戦術を確認した。
 ワールドカップ(W杯)ロシア大会グループリーグで当たるポーランドを想定した一戦に向け、記者会見したハリルホジッチ監督は「ベストメンバーで挑む。格上相手だが、勝利すればチームを押し上げられる」と話した。
 国際サッカー連盟(FIFA)ランキング55位の日本に対し、W杯出場を逃したウクライナは35位。過去の対戦成績は1勝1敗。
 日本はウクライナ戦でベルギー遠征を終え、次戦はW杯前の壮行試合のガーナ代表戦(5月30日・日産スタジアム)。その後にW杯メンバー23人が発表される予定。

【ハリルホジッチ監督が前日会見】
 サッカー日本代表のハリルホジッチ監督は、ウクライナ代表との国際親善試合を翌日に控えた26日、ベルギーのリエージュで記者会見に臨み、「W杯出場を決めるような気持ちで戦うと選手に話した。相手はランキング上位で世界レベル。こういう試合で自信を付けたい」と必勝を期した。
 低調な内容で23日のマリ戦を引き分け、チーム状況は決して良くない。「内容が良くなければ監督が良くない、監督の考えが分からないというのも出てくると思うが、W杯へ向けて全員の理解を高めたい。一体感を持って進まないといけない」と結束を求めた。会見の終盤には自ら、「私の夢は(W杯後に)銀座をパレードすること。まだ銀座からはほど遠い」と話した。

【シェフチェンコ監督、本田は「偉大」】
 サッカーの国際親善試合で、27日にベルギーのリエージュで日本代表と対戦するウクライナ代表のシェフチェンコ監督(41)が26日、試合会場で記者会見した。
 かつての世界的ストライカーは、2年前から母国を指揮。ワールドカップ(W杯)ロシア大会は出場にあと一歩だった。
 会見冒頭で「日本と日本の文化を尊敬している」と切り出した。元日本代表監督のザッケローニ氏(64)とはイタリアの名門ミラン時代に監督と選手の関係で「彼と会った時、日本のことをとても良く言っていた」と語った。ミランの「後輩」本田(パチューカ)については「練習熱心でベストを尽くし、誰もがプロの姿勢を褒める。偉大な選手」と評した。 
 現役時代は2006年W杯ドイツ大会を経験。グループリーグ初戦でスペインに大敗したが、8強入りした。「我々には大事なチーム精神があった。選手の質も高かった。だから勝ち進めた」と成功の秘訣を披露した。

【主将の長谷部に危機感】
 主将の長谷部が危機感を抱いている。先発出場した23日のマリ戦は1―1で辛くも引き分け。「個の質を、明らかに改善しないといけない。個を補う戦術もできていなかった」と修正点を指摘した。
 W杯開幕まで3カ月を切った。27日のウクライナ戦はグループリーグで当たるポーランドを想定した一戦。「戦術も含めて個々のミスを減らしたい。今できること、やらないといけないことに焦点を当ててプレーすれば、プラスになるはず」とテーマを掲げた。

【ウクライナ戦へ非公開練習】
 サッカー日本代表は25日、ベルギーのリエージュで、ワールドカップ(W杯)ロシア大会の準備として行われるウクライナ代表との国際親善試合(27日)に向けて調整した。
 練習は大半が非公開で実施され、公開された冒頭部分では本田(パチューカ)、長友(ガラタサライ)らがランニングなどをこなした。大迫(ケルン)は内転筋の痛みのため大事を取って別メニュー調整。ケガをしている大島(川崎)と宇賀神(浦和)は前日に続いて参加しなかった。
 ウクライナ戦はW杯グループリーグで対戦するポーランドを想定して組まれている。

【生き残りへ杉本「自分出し切る」】
 サッカー日本代表は27日、ベルギーのリエージュで行われる国際親善試合でウクライナ代表と対戦する。3トップ中央の座を争う杉本健勇(C大阪)は「シンプルに点を取る存在になりたい」と言う。ライバルの大迫勇也(ケルン)がケガで25日は別メニュー調整となっており、出番が訪れそうだ。
 チームで最長身の187センチ。昨季J1では22ゴールと羽ばたいた。しかし代表での先発出場は昨年10月のハイチ戦のみ。それだけに「チャンスを物にしたい。途中出場とは違うので、イメージしていることはたくさんある」と、ゲームの中で躍動する自身の姿を頭に描いている。
 ワールドカップ(W杯)で当たるポーランドを想定した一戦は、相手の高い守備ラインの裏に隙ができるとみる。「時間をつくり、キープするのは当たり前」と自覚し、「点を取るために、どこでパワーを使うか違いを見せたい」と頼もしい。
 アピールできれば5月の強化試合、さらにW杯本大会の出番も見えてくるが「5月のことなんて考えていない。これはラストチャンス。自分を出し切りたい」。25歳は強い覚悟を胸に、勝負の舞台をうかがう。

【出番を待つ柴崎】
 昨年9月以来の代表合流となった柴崎が集中力を高めている。27日のウクライナ戦で出場機会が与えられれば、中盤からの精度の高いパスが期待される。「東欧勢は守備ラインが高い印象がある。基本的に背後を取る動きと、そこへ出すパスが大事になる」と狙いを語った。
 出番のなかった23日のマリ戦は辛くも引き分け。ベンチから戦況を見守り、「チームとしても危機感がある。トライすることで、いいものを伝えていきたい」。スペインで鍛えた動きで、攻撃を活性化できるか。

【大迫、右内転筋違和感で別メニュー調整】
 6月14日開幕のW杯ロシア大会に出場する日本代表のFW大迫勇也(27)が27日の親善試合ウクライナ戦(ベルギー・リエージュ)を欠場する可能性が出てきた。
 右内転筋に違和感を訴えて、25日はチームの全体練習に参加せずに別メニューで調整。1―1で引き分けた23日のマリ戦は1トップでフル出場したが、不発に終わり「なかなか前にボールが入ってこなかった。僕らが前で起点を作りつつゴールに向かって行ければよかったですけど。危機感が高まりましたね」と語っていた。
 W杯本大会まで残されたテストマッチは4試合。チームは限られた時間で連携面を成熟させる必要があるだけに、FWの軸がウクライナ戦のピッチに立てなければ大きな痛手となる。

【本田、正念場にも強気】
 生き残りへ正念場となる一戦。自らに大きな成果を求めるのは、いかにも本田らしい。3トップ右での先発出場が予想され、「守備、攻撃の組み立て、仕留めの全てをやらないといけない」と言う。
 メキシコ1部リーグのパチューカで、後期12試合に出て4得点と状態は良い。23日のマリ戦の翌日も1対1の練習で相手を軽くかわし、鮮やかにゴール。存在感を見せつけている。
 マリ戦は後半25分から出場も不完全燃焼。チームも冴えないドローに終わった。本番に向けて不安がささやかれ始めたが、31歳の本田は強気を貫く。「今は善戦で合格となるが、4年前はオランダでもベルギーでも絶対に勝てと言われた。もう一度背伸びして、理想を追い求めるべき」
 自身の立場は変わり、絶対的エースではなくなった。先発出場から半年以上遠ざかるとあっては、3大会連続のW杯出場へ当落線上と認識するのも当然だ。「全力でやるのは最低限必要。勝つしかないという気持ちも浸透させたい」。チームを勝利に導いてこそ、自身の道も開けると信じている。

【杉本、結果でアピールを】
 マリ戦の低調な内容と結果に、チームは相当こたえている。ただ、悲観的になり過ぎてもいけない。柴崎が「いい試合ができれば自信になる」と言うように、ウクライナ戦を流れを変える転換点にしたいところだ。
 相手は仮想ポーランドだが、まずは自らに目を向けるべきだ。マリ戦は守備の狙いがぼやけた。「(ボールを)取り切るシーンが増えれば自然といい攻撃は出る」と原口。その指摘通り、守備から入る原点に立ち返りたい。
 前から行くか、引いてブロックをつくるかは相手の出方次第。時間帯によっても変わる。その制御はポジション的にも長谷部の役目だが、全体が同じ意識を共有できるか。個々では球際で負けないのは最低限の仕事だ。
 ポーランド並みに大柄な選手が並ぶ相手DFラインを崩すには、縦への攻撃に加えて横で揺さぶる工夫がほしい。後がない本田や先発起用がありそうな杉本は、結果でアピールしたい。
 W杯出場を逃したウクライナはシェフチェンコ監督の下、新たなチームづくりに意欲が高く、ジンチェンコのような期待の若手もいる。選手選考も大詰めで、重圧のかかる日本だが「メンバーに選ばれて満足ではなく、(W杯で)勝つことが僕たちの目標」。長友の言葉を胸に刻んで戦えるか。

【ウクライナ指揮官、本田を高評価】
 27日に日本代表と対戦するウクライナ代表のアンドリー・シェフチェンコ監督(41)。ミランで活躍し、バロンドールも獲得したかつての名ストライカーが日本メディアに初めて口を開き、W杯ロシア大会に出場する日本代表、そして、ミランの後輩にあたるFW本田圭佑(31=パチューカ)について語った。
 W杯ロシア大会への出場は叶わなかったウクライナだが、日本戦は9月から始まる2020年欧州選手権の予選に向けて選手を見極める重要なテストマッチとなる。
 「全てのチームに、それぞれの目標がある。ウクライナは、自分たちの計画にあった候補選手を見極めていく。日本代表の場合はW杯。全てのチームにそれぞれの目標がある」。
 マリと引き分けた日本と同じように、ウクライナも23日にサウジアラビアと1―1の引き分けという結果だった。現在のFIFAランクで35位のウクライナと55位の日本では大きな差があるが、油断は一切ない。
 「簡単に勝てるとは思わない。私は日本代表をとてもリスペクトしている。日本には欧州でプレーしているいい選手がいる。簡単な試合は期待していない。どちらのチームにとっても大事な試合。いい試合になるだろう」。
 シェフチェンコ監督は通算8年、ミランに在籍した。セリエA優勝や欧州チャンピオンズリーグ制覇、個人ではバロンドールにも輝いた。今回対戦する日本には、名門の背番号10をつけて低迷期を支えた本田がいる。
 「彼をとても高く評価している。彼は偉大な選手だ。彼自身のプレーと、さらに全ての人との関係においてミランでとてもよく思われている。私は(ミランで本田の)いい評判しか聞かない。彼には非常にいいイメージを持っている。彼はミランで短いキャリアしかなかったのに、チームで自分に対するいい印象をつくった。彼は少ししかプレーしなかった。でも、みんな本田に対していい印象を持っている」。
 OBからも好意的に受け止められている本田はパチューカへ移籍し、集大成のW杯ロシア大会を目指している。そのW杯メンバー23枠の当落線上にいる本田をハリルホジッチ監督は呼ぶべきなのか。
 「それは監督が決断すること。監督の方が内からチームを知っているでしょうし。つまり、彼がどういう選手を必要としているかは全て彼が決断すること」。

日本代表メンバー26名
GK:
1.川島永嗣(35=メス/フランス)
12.東口順昭(31=G大阪)
23.中村航輔(23=柏)
DF:
5.長友佑都(31=ガラタサライ/トルコ)
20.槙野智章(30=浦和)
6.森重真人(30=FC東京)
2.宇賀神友弥(29=浦和)
21.酒井高徳(27=ハンブルガーSV/ドイツ)
19.車屋紳太郎(25=川崎)
3.昌子源(25=鹿島)
24.遠藤航(25=浦和)
22.植田直通(23=鹿島)
MF:
17.長谷部誠(34=アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
16.山口蛍(27=C大阪)
10.森岡亮太(26=アンデルレヒト/ベルギー)
7.柴崎岳(25=ヘタフェ/スペイン)
25.大島僚太(25=川崎)
26.三竿健斗(21=鹿島)
FW:
4.本田圭佑(31=パチューカ/メキシコ)
13.小林悠(30=川崎)
15.大迫勇也(27=ケルン/ドイツ)
8.原口元気(26=デュッセルドルフ/ドイツ2部)
11.宇佐美貴史(25=デュッセルドルフ/ドイツ2部)
9.杉本健勇(25=C大阪)
14.久保裕也(24=ゲント/ベルギー)
18.中島翔哉(23=ポルティモネンセ/ポルトガル)

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12.1%
 テレビ朝日系で23日に生中継された「サッカー国際強化試合・日本代表×マリ代表」の関東地区平均視聴率が12.1%だったことが26日、分かった。
 昨年10月10日午後7時30分から放送された「キリンチャレンジカップ2017日本代表×ハイチ代表」(TBS系)は12.2%だったが、今回は午後9時4分からの放送時間ながら同水準の視聴率をマークした。
 試合は、FIFAランク55位の日本が同67位のマリに対して1―1の引き分け。前半終了間際にPKで先制点を与えた。後半ロスタイムに初招集のFW中島翔哉が同点ゴールを奪ったが、課題の残る一戦となった。(視聴率はビデオリサーチ日報調べ)

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最下位
国際親善試合結果

U−21パラグアイ代表2―1U−21日本代表
(エスタディオ・ディフェンソーレス・デルチャコ)
≪得点者≫
U−21パラグアイ代表
マティアス・エスピノサ(前半31分=PK)
セバスティアン・フェレイラ(前半36分)
U−21日本代表
三好康児(後半33分)

ハイライト動画
(amazonaws.com)


 パラグアイに遠征しているサッカーのU−21(21歳以下)日本代表は25日、アスンシオンで行われた国際親善大会の最終戦でU−21パラグアイ代表と対戦し、1―2で敗れた。3試合を1勝(PK勝利)2敗で終え、4チーム中の最下位だった。
 日本は前半にPKを献上するなど2点を失った。後半は序盤に相手に退場者が出て優勢に立ち、MF三好(札幌)のシュートで1点を返したが及ばなかった。

U−21日本代表・森保一監督
「勝負強さをもっと身に付けなければいけない。シュートチャンスに結び付けられるかなというところでつぶされてしまう。攻撃の質を上げていかないといけない」

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超サカFLASH

2連勝
国際親善試合結果

U−19インドネシア代表1―4U−19日本代表
≪得点者≫
U−19インドネシア代表
サディル・ラムダニ(後半45+2分)
U−19日本代表
宮代大聖(前半16分)
山田康太(後半5分)
宮代大聖(後半7分)
安藤瑞季(後半41分)

 インドネシアに遠征中のU−19日本代表は26日、国際親善試合でU−19インドネシア代表と対戦し、FW宮代大聖(川崎U−18)の2ゴールなどで4―1と大勝した。
 22日のチレゴン・ユナイテッド戦(5―0)から2連勝とし、27日の遠征最終戦ではペシュカ・カラワンと対戦する。

帰国
 女子日本代表「なでしこジャパン」のMF川澄奈穂美(32=シアトル・レインFC)が26日、成田着の航空機で帰国した。
 自身にとって16年3月のリオデジャネイロ五輪アジア最終予選以来約2年ぶりの代表復帰。高倉麻子監督就任後、初めての日本代表選出となるが、DF宇津木瑠美、鮫島彩から日本代表の状況を聞いており「雰囲気はある程度把握している」という。「(選出を)聞いた時は驚いたが、常に準備はしていた。自然体の自分を評価してもらっていると思うので、締めるところは締めていつも通りリラックスして臨みたい」と意気込みを示した。
 なでしこジャパンは今月の国際親善大会アルガルベ杯で2年連続の6位と苦戦。グループリーグ初戦のオランダ戦では2―6と大敗するなど、攻守において課題はまだまだ多い。川澄は「厳しい状況が続いている」と認めつつも、「1つのきっかけでチームが変わるという経験をこれまで何度もしてきた。私自身、期待していただけていると感じるので、チームが結果を残すことに重点を置いてやりたい」と世界一にも輝いた経験をチームに落とし込む。
 なでしこジャパンは4月1日に国際親善試合・ガーナ戦(長崎・トラスタ)を行い、その後、19年女子W杯フランス大会予選を兼ねた女子アジア杯(ヨルダン)に臨む。

先発出場
 サッカーのドイツ女子1部リーグで25日、フランクフルトの横山久美はホームでのイエナ戦に先発し、後半23分に退いた。チームは4―2で勝った。

交換トレード
 J1の鳥栖は26日、J2の横浜FCからGK高丘陽平(22)が期限付き移籍で加入すると発表した。鳥栖のGK辻周吾(20)は横浜FCへ期限付き移籍する。期間はともに来年1月末まで。

追突事故
 26日午前10時40分ごろ、岐阜市宇佐南2丁目の国道交差点で、サッカーJ2、FC岐阜の田中パウロ淳一(24)=同市=の乗用車が岐阜県大垣市の男性会社員(23)の乗用車に追突、男性の助手席にいた女性(23)が首に軽傷を負った。田中や男性にケガはなかった。
 岐阜南署によると、田中と男性は信号待ちをしていて、青に変わり田中が発進した際にぶつかった。現場は片側3車線で2台は中央の車線にいた。田中は練習場に向かう途中だった。
 田中はFC岐阜を通じ「自分の不注意により事故を起こし、深く反省しています。相手の方には心からお詫びします」とのコメントを出した。

名称変更
 Jリーグは26日、J3鹿児島の本拠地、鹿児島県立鴨池陸上競技場(鹿児島市)の名称が「白波スタジアム」(略称白波スタ)に変更されると発表した。期間は4月1日から3年間。芋焼酎の「さつま白波」などを製造する薩摩酒造(本社・鹿児島県枕崎市)が施設命名権を取得した。

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総入場者数(本日の超最新情報)

本日の入場者数

昨日の入場者数


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