PS4版ウイイレ2018に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2018年4月6日(金)
INDEX(目次)
★最終調整★ 女子アジアカップ・グループリーグ第1戦日程
グループB:
7日(
土)
日本時間22:45
女子日本代表vs
女子ベトナム代表
(キング・アブドゥラー2世スタジアム)
女子日本代表「なでしこジャパン」が2019年女子W杯フランス大会出場権の懸かる女子アジアカップ(6日開幕・ヨルダン)初戦の女子ベトナム戦に向けて最終調整!
★J展望★
明日7日、8日はJ1第6節&J2第8節&J3第6節!J1は首位広島が5位柏と、2位仙台が17位浦和と対戦し、3位川崎は10位横浜Mと神奈川ダービー、4位清水は10位磐田と静岡ダービーで激突!
★GOAL★欧州リーグ準々決勝第1戦結果
ラツィオ(イタリア)4―2ザルツブルク(オーストリア)
ライプツィヒ(ドイツ)1―0マルセイユ(フランス)
アーセナル(イングランド)4―1CSKAモスクワ(ロシア)
アトレティコ・マドリード(スペイン)2―0スポルティング・リスボン(ポルトガル)
酒井宏樹はフル出場、南野拓実は1―2の後半25分から出場し、直後の26分に同点ゴールをGET!マルセイユとザルツブルクはともに敵地で敗戦、アーセナルはラカゼットの2ゴールなどで大勝、アトレティコ・マドリードもグリーズマンの得点などで快勝!
本日の超サカFLASH
ドイツブンデスリーガのアイントラハト・フランクフルトが、日本代表MFの長谷部誠(34)との契約を2019年6月末まで延長ほか
本文
★最終調整★
女子アジアカップ・グループリーグ第1戦日程
グループB:
7日(
土)
日本時間22:45
女子日本代表vs
女子ベトナム代表
(キング・アブドゥラー2世スタジアム)
超最新TVスケジュール
サッカー女子の2019年ワールドカップ(W杯)フランス大会の予選を兼ねた女子アジアカップで、グループリーグ・グループBの日本(なでしこジャパン)は7日、ベトナムとの初戦を迎える。高倉監督は6日、開催地のアンマンで公式会見に臨み、「監督になって約2年。攻守とも噛み合わない時期もあったが、さまざまな試合を通して、この大会に向けていい準備ができた」と自信を示した。
国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本の11位に対し、ベトナムはグループBで最も低い35位で、大量得点で勝利を収めたいところだ。監督は「焦らず1つずつ丁寧にプレーし、得点を重ねたい。一番大事なのは初戦をしっかり勝利すること」と強調した。
【8大会連続W杯へ油断禁物】
サッカー女子の2019年ワールドカップ(W杯)フランス大会予選を兼ねた女子アジアカップ(6日開幕・アンマン)で、8大会連続のW杯出場を目指す前回覇者の日本(なでしこジャパン)は7日に初戦を迎える。参加8チーム中5位までが出場権を獲得できるとはいえ、日本はより厳しいグループBに入った。油断は禁物だ。
国際サッカー連盟(FIFA)ランキング11位の日本は35位ベトナム、16位韓国、6位オーストラリアと、対戦ごとに相手のレベルが上がっていく。特に豪州は総合力で頭一つ抜けており、日本は2連敗中。韓国には昨年12月に勝っているが、相手は一部の主力が不在だった。格下のベトナムに勝って勢いに乗り、ヤマ場の韓国戦を迎えたい。
先のアルガルベ杯などを通し、ようやく攻撃の形ができつつある。復帰の川澄(シアトル・レイン)はアクセントを加える存在になりそう。守備陣は集中を欠いて失点する場面が散見されるだけに、主将の熊谷(リヨン)を中心に引き締めて臨みたい。
16年リオデジャネイロ五輪のアジア最終予選で敗退したなでしこジャパン。再び世界大会への切符を逃すわけにはいかない。
グループAは中国、タイ、ヨルダン、フィリピン。グループリーグの各グループ2位以内が準決勝に進み、3位同士が5位決定戦を行う。
【なでしこジャパンが公式練習】
サッカーの2019年女子ワールドカップ(W杯)フランス大会の出場権を懸けた6日開幕の女子アジアカップに向け、女子日本代表「なでしこジャパン」が5日、アンマンの試合会場で公式練習を行った。報道陣に公開した冒頭の15分間ではウオーミングアップやシュート練習で汗を流した。
2連覇が懸かる日本は熊谷(リヨン)や横山(フランクフルト)の海外組も合流。8チームが2グループに分かれたグループリーグでグループBの日本は7日にベトナム、10日に韓国、13日にオーストラリアと対戦する。5位までがW杯出場権を獲得する。
【
女子日本代表メンバー23名】
GK:
1.池田咲紀子(25=浦和)
18.山下杏也加(22=日テレ)
21.平尾知佳(21=新潟)
DF:
3.鮫島彩(30=INAC神戸)
6.有吉佐織(30=日テレ)
2.宇津木瑠美(29=シアトル・レイン/アメリカ)
4.熊谷紗希(27=リヨン/フランス)
17.高木ひかり(24=ノジマステラ神奈川相模原)
23.三宅史織(22=INAC神戸)
22.清水梨紗(21=日テレ)
5.市瀬菜々(20=マイナビ仙台)
MF:
10.阪口夢穂(30=日テレ)
7.中島依美(27=INAC神戸)
15.阪口萌乃(25=新潟)
12.猶本光(24=浦和)
19.増矢理花(22=INAC神戸)
16.隅田凜(22=日テレ)
14.長谷川唯(21=日テレ)
FW:
9.川澄奈穂美(32=シアトル・レイン/アメリカ)
13.菅澤優衣香(27=浦和)
8.岩渕真奈(25=INAC神戸)
20.横山久美(24=フランクフルト/ドイツ)
11.田中美南(23=日テレ)
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★J展望★
明治安田生命J1第6節日程
7日(
土)
14:00
札幌vs名古屋
(札幌ド)
15:00
磐田vs清水
(エコパ)
15:00
C大阪vs鳥栖
(金鳥スタ)
16:00
浦和vs仙台
(埼玉)
19:00
湘南vs鹿島
(BMWス)
8日(
日)
14:00
長崎vsFC東京
(トラスタ)
15:00
柏vs広島
(三協F柏)
15:00
G大阪vs神戸
(吹田S)
16:00
横浜Mvs川崎
(日産ス)
超最新TVスケジュール
J1順位表
J1得点ランキング
明治安田生命J2第8節日程
7日(
土)
14:00
甲府vs水戸
(中銀スタ)
15:00
東京Vvs岐阜
(味スタ)
15:00
京都vs大分
(西京極)
15:00
山口vs大宮
(みらスタ)
8日(
日)
14:00
栃木vs徳島
(栃木グ)
14:00
町田vs熊本
(町田)
14:00
横浜FCvs福岡
(ニッパツ)
14:00
松本vs讃岐
(松本)
14:00
新潟vs岡山
(デンカS)
14:00
金沢vs千葉
(石川西部)
14:00
愛媛vs山形
(ニンスタ)
超最新TVスケジュール
J2順位表
J2得点ランキング
明治安田生命J3第6節日程
7日(
土)
13:00
YS横浜vs福島
(ニッパツ)
14:00
群馬vs鹿児島
(正田スタ)
18:00
琉球vsC大阪U−23
(沖縄県陸)
8日(
日)
13:00
盛岡vs秋田
(いわスタ)
13:00
長野vs沼津
(長野U)
13:00
富山vsG大阪U−23
(富山)
13:00
藤枝vs鳥取
(藤枝サ)
14:00
北九州vs相模原
(ミクスタ)
超最新TVスケジュール
J3順位表
J3得点ランキング
J1は第6節を迎え、無敗は4勝1分けの首位広島と3勝2分けの2位仙台の2チームのみとなった。
広島は4日にホームで行われたアジアチャンピオンズリーグ・グループリーグで全北(韓国)に0―2で屈し、敗退した5位の柏とアウェーで対戦する。広島は同日、ホームで行われたYBCルヴァン杯グループリーグで、17位の浦和とスコアレスドローだった。ただ失点は今季公式戦8試合でわずか2。3月14日のルヴァン杯・名古屋戦で1失点(2―1勝利)して以降、3戦連続で無失点と、城福浩監督が開幕前、徹底して構築した堅守は健在だ。
一方、柏は3月30日の神戸戦でFW伊東純也が2ゴールを決めて2―1で勝利も、もう1つ波に乗れていない。ただ、J1での対広島戦の戦績を見ると、17年は2連勝で、ホームで2戦、アウェーを含めると5戦連続で負けなしと相性はいい。“お得意さま”の広島に今季初黒星をなすり付けて浮上したいところだ。
仙台はアウェーで浦和と対戦。17年はリーグ戦で浦和に2戦全敗の上、アウェー埼玉スタジアムは、4分け7敗と公式戦未勝利の鬼門だ。特に14年以降は4連敗で、渡辺晋監督が同年4月に監督に就任してからも3連敗。その上、17年4月17日の試合では0―7と大敗し、失点はクラブワーストを更新する屈辱を味わった。
ただ、今季は既に1つ、鬼門を乗り越えている。2002年10月に0―2と敗れて以降、リーグ戦1分け8敗、ナビスコ杯(現ルヴァン杯)で2敗、天皇杯でも1敗と公式戦12試合で1回も勝てなかったFC東京のホーム・味の素スタジアムで行われた、3月3日の第2節で初勝利を挙げた。今季2度目の鬼門突破が、首位浮上のカギだ。
一方の浦和は、2日に堀孝史前監督を成績不振で解任し、ユース監督から“緊急登板”の大槻毅暫定監督(45)での初戦となったルヴァン杯で、今季好調の広島に引き分けた。埼スタでの“お得意さま”仙台に勝って、今季リーグ戦初勝利を挙げたいところだ。
最下位G大阪は、13位神戸をホームに迎え撃つ“阪神ダービー”で今季リーグ戦初勝利を目指す。吹田でのリーグ戦は過去2戦全敗だが、4日のルヴァン杯名古屋戦で4発決めた、FW長沢駿に期待だ。
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★GOAL★
欧州リーグ準々決勝第1戦結果
ラツィオ(イタリア)4―2ザルツブルク(オーストリア)
≪得点者≫
ラツィオ:
セナド・ルリッチ(前半8分)
マルコ・パローロ(後半4分)
フェリペ・アンデルソン(後半29分)
チロ・インモービレ(後半31分)
ザルツブルク:
ヴァロン・ベリシャ(前半30分)
南野拓実(後半26分)
ハイライト動画
(You Tube)
ライプツィヒ(ドイツ)1―0マルセイユ(フランス)
≪得点者≫
ライプツィヒ:
ティモ・ヴェルナー(前半46分)
ハイライト動画
(You Tube)
アーセナル(イングランド)4―1CSKAモスクワ(ロシア)
≪得点者≫
アーセナル:
アーロン・ラムジー(前半9分)
アレクサンドル・ラカゼット(前半23分)
アーロン・ラムジー(前半28分)
アレクサンドル・ラカゼット(前半35分)
CSKAモスクワ:
アレクサンドル・ゴロビン(前半15分)
ハイライト動画
(You Tube)
アトレティコ・マドリード(スペイン)2―0スポルティング・リスボン(ポルトガル)
≪得点者≫
アトレティコ・マドリード:
コケ(前半1分)
アントワーヌ・グリーズマン(前半40分)
ハイライト動画
(You Tube)
サッカーの欧州リーグは5日、ローマなどで準々決勝第1戦が行われ、南野拓実のザルツブルク(オーストリア)は敵地でラツィオ(イタリア)に2―4で敗れた。南野は1―2の後半25分から出場し、直後の26分に同点ゴールを決めた。
酒井宏樹がフル出場したマルセイユ(フランス)は敵地でライプツィヒ(ドイツ)に0―1で敗れた。アトレティコ・マドリード(スペイン)はスポルティング・リスボン(ポルトガル)を2―0で退け、アーセナル(イングランド)はCSKAモスクワ(ロシア)を4―1で下して先勝した。
第2戦は12日に行われる。
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【超サカFLASH】
★開始時間決定★
日本サッカー協会は6日、ワールドカップ(W杯)ロシア大会に向けた日本代表の壮行試合となる5月30日のガーナ戦(日産スタジアム)のキックオフが午後7時25分に決まったと発表した。
★快勝★
サッカー女子のU−20(20歳以下)日本代表は4日、フランスのコンカルノーで行われた国際親善試合でU−20フランス代表に2―0で快勝した。前半14分に宝田(C大阪堺)、後半8分に遠藤(JFAアカデミー福島)が得点した。
★段階的に戻す★
日本サッカー協会が、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の影響で静岡県御殿場市に一時移転しているエリート教育プログラム「JFAアカデミー福島」について、2021年度からをめどに、福島県へ段階的に戻す方針であることが6日、分かった。
練習拠点だった「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)は震災と原発事故の対応拠点としての役目を終え、現在は復旧作業中。今年7月に一部で業務を再開する。
★契約更新★
ドイツブンデスリーガのアイントラハト・フランクフルトは5日、日本代表MFの長谷部誠(34)と、今季終了までの契約を2019年6月末まで延長したと発表した。長谷部は昨年3月に右膝を手術したが、今季開幕から復帰して好調のチームを支えている。
長谷部はJ1の浦和から08年にヴォルフスブルクに移籍し、ニュルンベルクを経て14年6月にフランクフルトへ加入し、ドイツで11シーズン目に臨んでいる。
フランクフルトではこれまで108試合に出場し、ブンデスリーガでは通算257試合出場を記録している。
フランクフルトのフレディ・ボビッチ代表取締役は「マコトは今季の進化や継続的な試合の改善において重要な要因となっている。彼はフィールド内だけでなく、その外でも重要だ。そのようなプロの模範と来季も戦えることを非常に喜んでいる」と語った。
★トップ昇格★
J1柏は6日、U−18チームに所属するGK小久保玲央ブライアン(17)をトップチームの選手として登録したと発表した。2種登録でJリーグの試合出場が可能になる。
★プロA契約★
J1名古屋は6日、DF菅原由勢(17)とプロA契約を結んだと発表した。3月31日の鳥栖戦に出場し、A契約の締結条件を満たした。
★傘下★
トレーニングジムなどを運営するRIZAP(ライザップ)グループは6日、サッカーJ1の湘南(神奈川県平塚市)を傘下に収めると発表した。Jリーグクラブの経営に加わることで、スポーツ事業の収益拡大につなげるのが狙い。
湘南の筆頭株主である三栄建築設計と合弁会社を近く設立。合弁会社が湘南株式の過半数を取得する予定だ。
ライザップは湘南に役員7人を派遣するほか、2018〜20年の3年間で10億円以上拠出して選手の育成強化などを図る。
★契約延長★
イタリアセリエAのミランは5日、ジェンナロ・ガットゥーゾ監督(40)との契約を2021年まで延長したことを発表した。
ミランのユースチームを指揮していたガットゥーゾ監督は昨年11月、ビンチェンツォ・モンテッラ前監督の解任に伴い、トップチームに昇格。リーグ戦では、就任後の5試合でわずか1勝と振るわなかったが、年が明けてからは11試合中8勝を記録して、チームを6位まで引き上げた。さらに、コパ・イタリアでは決勝進出を決めた。
同監督は現役時代、ミランで12シーズンに渡りプレーし、セリエAと欧州チャンピオンズリーグ優勝をそれぞれ2度、クラブワールドカップ(W杯)制覇も1度経験。イタリア屈指の闘争心溢れる選手として名をとどろかせた。
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