PS4版ウイイレ2018に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2018年4月7日(土)
INDEX(目次)
★完勝発進★
女子アジアカップ・グループリーグ第1戦結果
グループA:
中国4―0タイ
ヨルダン1―2フィリピン
グループB:
オーストラリア0―0韓国
女子日本代表4―0
女子ベトナム代表
前回覇者のなでしこジャパンは横山久美(フランクフルト)の先制弾などで完勝して白星スタート!オーストラリアvs韓国が引き分けたため、なでしこは10日の韓国戦に勝てば8大会連続のW杯出場が決定!
★今季初勝利★明治安田生命J1第6節第1日結果
札幌3―0名古屋
磐田0―0清水
C大阪2―1鳥栖
浦和1―0仙台
湘南2―1鹿島
4位清水vs10位磐田の静岡ダービーはスコアレスドロー!17位浦和は興梠慎三の決勝点で競り勝って今季初勝利!
明治安田生命J2第8節第1日結果
甲府1―1水戸
東京V0―0岐阜
京都0―1大分
山口2―1大宮
3位大分は後半43分の清本拓己の決勝弾で制し、4連勝で暫定首位浮上!4位山口はオナイウ阿道の先制弾などで17位大宮に競り勝って暫定2位浮上!
明治安田生命J3第6節第1日結果
YS横浜3―0福島
群馬0―2鹿児島
琉球1―1C大阪U−23
3位琉球は富樫佑太のゴールで先制するも、終盤に追い付かれてドロー!
★連勝ストップ★
JFL・1stステージ第5節第1日結果
Honda FC2―2ソニー仙台
3連覇を目指す首位Honda FCは終了間際の富田湧也の同点弾で土壇場で引き分けるも、開幕からの連勝が4でストップ!Honda FCの大町将梧は開幕から5試合連続ゴールをGET!
★2GOAL★メキシコリーガMX後期第14節結果
プエブラ2―6パチューカ
本田圭佑はフル出場し、先制点を決めるなど2ゴールの活躍で後期6点目!13位パチューカは大勝し、5試合ぶりの白星で暫定8位浮上!
★先制GOAL★ベルギージュピラーリーグ優勝プレーオフ第2節結果
シャルルロワ1―2アンデルレヒト
森岡亮太は先発出場し、前半3分に今季11点目となる先制ゴールをGET!3位アンデルレヒトはテオドルチクの決勝PK弾で辛勝して暫定2位浮上!
★フル出場★
ドイツブンデスリーガ2部第29節結果
デュッセルドルフ1―2ボーフム
6試合ぶりのベンチスタートとなった宇佐美貴史は後半25分から出場、原口元気はフル出場し、後半35分に得点につながるPKを獲得!首位デュッセルドルフは追い上げ及ばず痛恨の2連敗!
★優勝持ち越し★フランスリーグ1第32節結果
サンテティエンヌ1―1パリ・サンジェルマン
首位独走のパリ・サンジェルマンは後半45+2分のオウンゴールで土壇場で引き分けるも、2季ぶり7度目の優勝決定は次節以降に持ち越し!
本日の超サカFLASH
J2徳島が昨季までJ1川崎に所属していたMF狩野健太(31)を獲得ほか
本文
★完勝発進★
女子アジアカップ・グループリーグ第1戦結果
グループA:
中国4―0タイ
ヨルダン1―2フィリピン
グループB:
オーストラリア0―0韓国
グループB:
女子日本代表4―0
女子ベトナム代表(キング・アブドゥラー2世スタジアム)
≪得点者≫
女子日本代表:
横山久美(前半3分)
中島依美(前半17分)
岩渕真奈(後半12分)
田中美南(後半21分)
ハイライト動画
(You Tube)
サッカーの2019年女子ワールドカップ(W杯)フランス大会の予選を兼ねたアジアカップは7日、アンマンでグループリーグ第1戦が行われ、前回覇者でグループBの日本(なでしこジャパン)はベトナムを4―0で下し、勝ち点3とした。10日の韓国戦で勝てば同グループ2位以上が確定し、8大会連続のW杯出場が決まる。
日本は前半3分に横山(フランクフルト)が先制点。主導権を握り、岩渕(INAC神戸)らのゴールで3点を加えた。国際サッカー連盟(FIFA)ランキング11位の日本は、35位のベトナムとの対戦成績を11戦全勝とした。
グループBのもう1試合はオーストラリアと韓国が0―0で引き分けた。ともに勝ち点1。
女子日本代表・高倉麻子監督
「良いスタートかなと思う。欲を言えばもう少し点が欲しかったが、ベトナムも非常にファイトしてきたし、4点取れたことは収穫。一つ戦って落ち着いたと思う」
【なでしこ、幸先良く4ゴール】
再び世界の舞台に立つための戦い。重要な初戦を前に、なでしこジャパンの高倉監督は「全ての力を最初の瞬間から出し切れるように戦っていけたら」と話していた。
その言葉通り、開始早々に試合を動かした。左サイドでパスをつなぎ、最後は横山。「前の人間が結果を出すしかない」と語っていたストライカーが、キックオフから3分で幸先良くゴールを奪った。
その後も主導権を握り続け、終わってみれば4ゴール。サイドからも、中央からも崩した。4得点を全て違う選手が奪ったことも大きい。守備でも大きなピンチは90分間なかった。格下のベトナム相手とはいえ、重圧のかかる初戦で快勝。上々の滑り出しと言っていいだろう。
ただ、手放しで喜んではいられない。これから韓国、オーストラリアと難敵が待ち受ける。アジアの戦いは厳しさを増し、2年前にはリオデジャネイロ五輪出場を逃した。第一目標であるW杯出場権を確保すべく、この勝利の勢いをつなげたい。
【
女子日本代表メンバー23名】
GK:
1.池田咲紀子(25=浦和)
18.山下杏也加(22=日テレ)
21.平尾知佳(21=新潟)
DF:
3.鮫島彩(30=INAC神戸)
6.有吉佐織(30=日テレ)
2.宇津木瑠美(29=シアトル・レイン/アメリカ)
4.熊谷紗希(27=リヨン/フランス)
17.高木ひかり(24=ノジマステラ神奈川相模原)
23.三宅史織(22=INAC神戸)
22.清水梨紗(21=日テレ)
5.市瀬菜々(20=マイナビ仙台)
MF:
10.阪口夢穂(30=日テレ)
7.中島依美(27=INAC神戸)
15.阪口萌乃(25=新潟)
12.猶本光(24=浦和)
19.増矢理花(22=INAC神戸)
16.隅田凜(22=日テレ)
14.長谷川唯(21=日テレ)
FW:
9.川澄奈穂美(32=シアトル・レイン/アメリカ)
13.菅澤優衣香(27=浦和)
8.岩渕真奈(25=INAC神戸)
20.横山久美(24=フランクフルト/ドイツ)
11.田中美南(23=日テレ)
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★今季初勝利★明治安田生命J1第6節第1日結果
札幌3―0名古屋
(札幌ド/17390人)
≪得点者≫
札幌:
進藤亮佑(前半26分)
都倉賢(後半24分)
オウンゴール(後半28分)
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磐田0―0清水
(エコパ/30598人)
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C大阪2―1鳥栖
(金鳥スタ/10627人)
≪得点者≫
C大阪:
柿谷曜一朗(前半27分)
丸橋祐介(後半10分)
鳥栖:
趙東建(後半32分)
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(You Tube)
浦和1―0仙台
(埼玉/28984人)
≪得点者≫
浦和:
興梠慎三(前半5分)
ハイライト動画
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湘南2―1鹿島
(BMWス/13947人)
≪得点者≫
湘南:
オウンゴール(前半5分)
山根視来(後半45+4分)
鹿島:
鈴木優磨(前半7分)
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(You Tube)
明治安田生命J1第6節最終日日程
8日(
日)
14:00
長崎vsFC東京
(トラスタ)
15:00
柏vs広島
(三協F柏)
15:00
G大阪vs神戸
(吹田S)
16:00
横浜Mvs川崎
(日産ス)
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J1順位表
J1得点ランキング
明治安田生命J1リーグは7日、各地で第6節の5試合が行われ、前節12位のC大阪は鳥栖を2―1で下し、2連勝で勝ち点9として暫定5位に浮上した。浦和は仙台に1―0で勝ち、今季初勝利を挙げた。仙台は初黒星で勝ち点11の暫定2位。
清水は磐田と0―0で引き分けた。札幌は名古屋に3―0で快勝した。湘南は鹿島に2―1で競り勝った。
残り4試合は8日に行われる。
【浦和、苦しみながら良薬の初白星】
開始5分の浦和の先制点は、久々の3バックの布陣で2トップを組んだ興梠と武藤によるものだった。中盤に下がって受けたボールを、武藤は前方に長く蹴り出す。その先に誰もいない、やや曖昧なパスになったが、先に追い付いた相手DFと体を入れ替えて興梠が確保。冷静な切り返しから、シュートを放った。
新布陣のおかげで、1トップでは孤立していた興梠が、周囲との連係で生き生きとプレーする場面もあった。ただ先制点で大きかったのは、これまで消えていた前への意識。「監督に下がらずに、相手の怖がるところに入っていけと言われた。それが裏への意識につながった」と武藤。
暫定的に就任した大槻監督がまず変えようとしたのは、気持ちの部分なのだろう。実は良かったのは前半30分まで。後半は相手に完全に押し込まれ、間一髪で失点を逃れた場面もあった。監督は「ここで耐えられなければ、これまでと一緒」と選手にハッパ。今季初勝利は、昨年8月以来のホームのリーグ戦勝利にもなった。
堀監督の解任に始まり、クラブの強化体制も一新。再出発は褒められた内容ではなかったが、「ネガティブな状況を吹き払ういい薬になる」と槙野は言った。
【仙台、雪辱逃すも前向き】
不振の浦和に今季初黒星を喫した仙台。渡辺監督は「立ち上がりが不注意だった。ああいうのがあると、勝てる試合も勝てない」。前半5分の失点を悔やんだ。
特別な思いがあった。ちょうど1年前の同じ日、浦和にアウェーで0―7の大敗を喫していた。「365日たって、自分達がやってきたことを示そう」と意気込んでいたという。再び敗れたが、特に後半は相手を完全に内容で上回った。「何も悲観する試合ではない」と指揮官は前を向いた。
【湘南DF山根が劇的プロ初ゴール】
湘南の劇的な勝利は、24歳のDF山根のプロ初ゴールで生まれた。1―1の後半ロスタイム、駆け上がった山根がこぼれ球を拾うと、前に蹴り出したボールに自ら走り込んでシュート。「最後は振り抜くだけだった」と笑った。4日にチョウ・キジェ監督に課されたボールを見て蹴る練習の成果が出たという。
クラブはトレーニングジムなどを運営するRIZAP(ライザップ)グループの経営参画が決定。2020年までの主要タイトル獲得を目標に掲げ、「いいチームにしたい。それが最高の形で出た」と指揮官。5試合ぶりの白星を喜んだ。
【鹿島FW鈴木、初ゴールにも笑顔なく】
鹿島の鈴木の今季リーグ戦初得点は、白星につながらなかった。前半7分、三竿健の絶妙なスルーパスにタイミング良く抜け出し、右足でふわり。飛び出したGKの上を通して決めた。
チームは今季6試合で3得点と物足りない。勝ち点を積み上げられない現状に、21歳の鈴木は「相手の方が戦っていた。全員で見直さないといけない」と笑顔はなかった。
明治安田生命J2第8節第1日結果
甲府1―1水戸
(中銀スタ/6741人)
≪得点者≫
甲府:
ジュニオール・バホス(前半7分)
水戸:
ジェフェルソン・バイアーノ(後半3分)
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東京V0―0岐阜
(味スタ/3169人)
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京都0―1大分
(西京極/5099人)
≪得点者≫
大分:
清本拓己(後半43分)
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山口2―1大宮
(みらスタ/5353人)
≪得点者≫
山口:
オナイウ阿道(前半2分)
小野瀬康介(後半39分)
大宮:
マテウス(前半25分)
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(You Tube)
明治安田生命J2第8節第1日は7日、西京極陸上競技場などで4試合が行われ、大分が京都に1―0で競り勝ち、4連勝で勝ち点17として暫定首位に立った。山口は大宮に2―1で勝ち、同17で得失点差により暫定2位。
残り7試合は8日に行われる。
明治安田生命J2第8節最終日日程
8日(
日)
14:00
栃木vs徳島
(栃木グ)
14:00
町田vs熊本
(町田)
14:00
横浜FCvs福岡
(ニッパツ)
14:00
松本vs讃岐
(松本)
14:00
新潟vs岡山
(デンカS)
14:00
金沢vs千葉
(石川西部)
14:00
愛媛vs山形
(ニンスタ)
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J2順位表
J2得点ランキング
明治安田生命J3第6節第1日結果
YS横浜3―0福島
(ニッパツ/830人)
≪得点者≫
YS横浜:
吉田明生(前半14分)
西山峻太(前半40分)
三沢直人(後半16分)
ハイライト動画
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群馬0―2鹿児島
(正田スタ/2486人)
≪得点者≫
鹿児島:
野嶽惇也(後半16分)
野嶽惇也(後半38分)
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(You Tube)
琉球1―1C大阪U−23
(沖縄県陸/1782人)
≪得点者≫
琉球:
富樫佑太(前半11分)
C大阪U−23:
山内寛史(後半43分)
ハイライト動画
(You Tube)
明治安田生命J3第6節最終日日程
8日(
日)
13:00
盛岡vs秋田
(いわスタ)
13:00
長野vs沼津
(長野U)
13:00
富山vsG大阪U−23
(富山)
13:00
藤枝vs鳥取
(藤枝サ)
14:00
北九州vs相模原
(ミクスタ)
超最新TVスケジュール
J3順位表
J3得点ランキング
明治安田生命J3第6節第1日は7日、沖縄市の県総合運動公園陸上競技場などで3試合が行われ、3位琉球はC大阪U−23と1―1で引き分けた。琉球は3勝1敗2分け、勝ち点を11とした。
残り5試合は8日に行われる。
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★連勝ストップ★
JFL・1stステージ第5節第1日結果
Honda FC2―2ソニー仙台
(都田/489人)
≪得点者≫
Honda FC:
大町将梧(後半24分=PK)
富田湧也(後半45+3分)
ソニー仙台:
森原慎之佑(前半13分)
藤原元輝(後半45+3分)
JFL・1stステージ第4節ハイライト動画
(You Tube)
JFL・1stステージ第3節ハイライト動画
(You Tube)
JFL・1stステージ第2節ハイライト動画
(You Tube)
JFL・1stステージ第1節ハイライト動画
(You Tube)
JFL・1stステージ順位表
JFL得点ランキング
JFLは7日、1stステージ第5節第1日の1試合が行われ、首位Honda FCは終了間際の富田湧也の同点弾で土壇場でソニー仙台と2―2で引き分けるも、開幕からの連勝は4でストップした。Honda FCのエースFW大町将梧は開幕から5試合連続ゴールを決めた。
残りの7試合は8日に行われる。
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★2GOAL★
メキシコリーガMX後期第14節結果
プエブラ2―6パチューカ
≪得点者≫
プエブラ:
アレハンドロ・チュマセロ(後半19分)
ルーカス・カヴァリーニ(後半27分)
パチューカ:
本田圭佑(前半23分)
セバスティアン・パラシオス(前半38分)
セバスティアン・パラシオス(後半2分)
本田圭佑(後半6分)
セバスティアン・パラシオス(後半21分)
セバスティアン・パラシオス(後半45分)
本田圭佑タッチ集動画
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ハイライト動画
(You Tube)
ロングハイライト動画
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メキシコリーガMX順位表
メキシコ1部パチューカのFW本田圭佑(31)が6日(日本時間7日)、アウェーで行われた後期第14節・プエブラ戦にフル出場し、2ゴールの活躍でチームを6―2の勝利へ導いた。
本田は0―0の前半23分、左サイドからMFアギーレのパスを受けると、ペナルティーエリアでトラップした後に左足でシュートを放ち、先制ゴールを決めた。
3―0と大量リードを奪った後半5分には、FWパラシオスとのワンツーで抜け出すと左足で強烈なミドルシュート。ボールはワンバウンドしてゴール左に突き刺さり、本田はパチューカ加入後、リーグ戦では初となる2得点を挙げた。本田は後期はこれで6点目。チームは6―2で大勝し、5試合ぶりの勝利を挙げた。
本田は3月のベルギー遠征で約6カ月ぶりに日本代表に復帰したが、同23日のマリ戦、27日のウクライナ戦で結果を残すことができなかった。W杯本大会でのメンバー入りへクラブでの活躍が求められていたが、この試合の2ゴールはハリルホジッチ監督への強烈なアピールとなった。
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★先制GOAL★
ベルギージュピラーリーグ優勝プレーオフ第2節結果
シャルルロワ1―2アンデルレヒト
≪得点者≫
シャルルロワ:
アマラ・バビー(後半2分)
アンデルレヒト:
森岡亮太(前半3分)
ウカシュ・テオドルチク(後半19分)
森岡亮太ゴール動画
(You Tube)
森岡亮太タッチ集動画
(You Tube)
ベルギージュピラーリーグ順位表
サッカーのベルギー1部リーグは6日、レギュラーシーズンの上位6チームで優勝を争う優勝プレーオフが行われ、アンデルレヒトの森岡亮太は敵地でのシャルルロワ戦で前半3分に先制ゴールを決めた。移籍後は4点目で、今季11点目。森岡は後半41分までプレーし、チームは2―1で勝った。
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★フル出場★
ドイツブンデスリーガ2部第29節結果
デュッセルドルフ1―2ボーフム
≪得点者≫
デュッセルドルフ:
ロウヴェン・ヘニングス(後半35分)
ボーフム:
トーマス・アイスフェルト(後半25分)
ロビー・クルーズ(後半30分)
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(edia.content-ventures.com)
ドイツブンデスリーガ2部順位表
サッカーのドイツ2部リーグで原口元気と宇佐美貴史が所属する首位デュッセルドルフは6日、ホームでボーフムに1―2で敗れた。原口はフル出場し、得点につながるPKを獲得した。宇佐美は0―0の後半25分から出場した。
原口は2点を追う終盤にペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得し、キッカーを志願した。しかし「10回は『俺が蹴る』と言ったけど、11回目も『(球を)渡してくれ』と言われたので」と結局は味方に譲った。
これが決まって1点差に追い上げたが、反撃も及ばず2連敗。首位を走りながら足踏みとなり「勝たないといけなかった。悔しい」と、がっくり肩を落とした。
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★優勝持ち越し★
フランスリーグ1第32節結果
サンテティエンヌ1―1パリ・サンジェルマン
≪得点者≫
サンテティエンヌ:
レミ・カベラ(前半17分)
パリ・サンジェルマン:
オウンゴール(後半45+2分)
ハイライト動画
(streamable.com)
ロングハイライト動画
(OK.RU)
フランスリーグ1は6日、第32節の1試合が行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)は敵地でサンテティエンヌと1─1で引き分けた。PSGは前半17分、サンテティエンヌのマチュー・ドビュシーのクロスからレミ・カベラに決められ先制点を許した。
1点ビハインドで迎えた後半アディショナルタイムにキリアン・ムバッペが頭に当てたボールがドビュシーの膝に当たりそのままゴールネットへ。相手のオウンゴールで同点に追い付き、試合を終えた。
PSGは6試合を残して、勝ち点84で首位を独走中。モナコは7試合を残して、首位と同17差の2位。モナコが今節で敗れ、PSGが次節で勝てば、PSGの優勝が決まる。
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【超サカFLASH】
★完全移籍★
J1川崎は7日、昨季まで所属していたMF狩野健太(31)がJ2徳島へ完全移籍すると発表した。
狩野は静岡学園から05年に横浜Mに入団し、8シーズンを過ごした後に柏へ加入。16年には川崎へ完全移籍したが、昨季はリーグ戦2試合の出場にとどまり、シーズン終了後には契約満了に伴い来季の契約を更新しないことが発表されていた。
★再編発表★
J1浦和は6日、強化体制の再編を発表した。立花洋一副社長が強化部門を所掌、新たにGM職を設置。中村修三氏(59)が4月7日付けで新GMに就任する。
中村氏はかつて浦和の強化部長、GMとして06年のリーグ制覇、07年のACL制覇に導いている。浦和への復帰は8年ぶり。10年からは日本協会にて女子部部長、代表チーム部担当部長などを歴任、11年にはなでしこジャパンのW杯制覇にも貢献した。山道強化本部長は、強化担当を離れ、取締役本部長(社長補佐)となる。
淵田社長は「山道本部長には、2011年にチームが残留争いをする苦しい時期に強化部長に戻ってもらい、チームの残留に貢献していただきました。2012年にはミシャ監督を招へいしたほか、予算に見合った的確な補強で、毎シーズン優勝争いをするチーム作りに従事してくださいました。また13年ぶりとなるルヴァン杯優勝、2度目のアジア制覇を実現するとともに、クラブ経営の安定化に多大なる貢献があったと考えています。しかしながら、ここからさらにチームを強くしていくためには、新たな可能性にトライする必要性も感じております。立花副社長に強化部門全体を所掌していただくとともに新設するゼネラルマネジャーには、浦和レッズを知り、なでしこジャパンを世界一に導くサポートをするなど経験豊富な中村修三氏に就任いただくこととしました」とコメントした。
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総入場者数(本日の超最新情報)
人
本日の入場者数
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昨日の入場者数
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日本の超サッカー情報