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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2018年4月8日(日)

INDEX(目次)

電撃解任
W杯ロシア大会に出場する日本代表のハリルホジッチ監督(65)が電撃解任!後任候補は日本サッカー協会の西野朗技術委員長(63)や日本代表の手倉森誠コーチ(50)!

完勝発進
女子アジアカップ・グループリーグ第1戦結果

グループA:

中国4―0タイ
ヨルダン1―2フィリピン

グループB:

オーストラリア0―0韓国
女子日本代表4―0女子ベトナム代表

前回覇者のなでしこジャパンは横山久美(フランクフルト)の先制弾などで完勝して白星スタート!オーストラリアvs韓国が引き分けたため、なでしこは10日の韓国戦に勝てば8大会連続のW杯出場が決定!

2位浮上
明治安田生命J1第6節最終日結果

長崎2―5FC東京
柏0―1広島
G大阪0―1神戸
横浜M1―1川崎

広島は佐々木翔の決勝ゴールで5位柏を下し、開幕から6戦無敗で首位堅守!3位川崎は横浜Mとの神奈川ダービーで引き分けるも2位浮上、9位FC東京はディエゴ・オリヴェイラのハットトリックなどで大勝して4位浮上!13位神戸は後半45+5分の大槻周平の劇的決勝弾で最下位G大阪との神阪ダービーを制して10位浮上、敗れたG大阪は開幕6戦未勝利!

明治安田生命J2第8節最終日結果

栃木1―1徳島
町田2―2熊本
横浜FC2―2福岡
松本1―1讃岐
新潟0―1岡山
金沢3―1千葉
愛媛0―2山形

岡山は齊藤和樹の決勝点で8位新潟を撃破して首位キープ!2位町田は終了直前のバブンスキーの同点弾で追い付いて引き分けるも4位後退!

明治安田生命J3第6節最終日結果

盛岡2―1秋田
長野2―2沼津
富山3―0G大阪U−23
藤枝0―0鳥取
北九州0―4相模原

首位鳥取はスコアレスドロー、2位沼津も試合終了直前に追い付かれてドロー!最下位の相模原は谷澤達也の2ゴールなどで完勝し、今季初勝利で14位浮上!

2位浮上
JFL・1stステージ第5節最終日結果

FC大阪0―1東京武蔵野シティ
FC今治1―1ヴァンラーレ八戸
奈良クラブ1―2流経大ドラゴンズ龍ケ崎
ホンダロック1―0ヴィアティン三重
マルヤス岡崎1―1コバルトーレ女川
MIOびわこ滋賀3―0テゲバジャーロ宮崎
ヴェルスパ大分1―0ラインメール青森

2位FC大阪vs3位東京武蔵野シティの上位対決は、内山俊彦の決勝点で東京武蔵野が制して2位浮上!8位ホンダロックは諏訪園良平の決勝弾で競り勝ち、今季無敗をキープして3位浮上!

アシスト
イングランドプレミアリーグ第33節結果

レスター・シティ1―2ニューカッスル
マンチェスター・シティ2―3マンチェスター・ユナイテッド
エヴァートン0―0リヴァプール
ストーク・シティ1―2トッテナム
ウェスト・ブロムウィッチ1―1スウォンジー
ボーンマス2―2クリスタル・パレス
ブライトン1―1ハダーズフィールド・タウン
ワトフォード1―2バーンリー

岡崎慎司は0―1と劣勢の後半12分から出場し、同38分にヴァーディのゴールをアシスト!首位マンCが勝てば優勝が決まる2位マンUとのマンチェスター・ダービーは、ポグバの2ゴールなどでマンUが大逆転勝ちして優勝決定を阻止!

6連覇
ドイツブンデスリーガ第29節結果

アウクスブルク1―4バイエルン・ミュンヘン
ハンブルガーSV3―2シャルケ
ケルン1―1マインツ
ボルシア・メンヘングラッドバッハ2―1ヘルタ・ベルリン
フライブルク0―2ヴォルフスブルク
ハノーファー2―1ブレーメン

首位バイエルンはハメス・ロドリゲスのゴールなどで逆転勝ちし、5試合を残して6季連続28度目の優勝が決定!6連覇、優勝回数はともにリーグ史上最多記録を更新!酒井高徳と伊藤達哉はフル出場、大迫勇也は先発出場、武藤嘉紀はケガで欠場、最下位ハンブルガーSVは2位シャルケを撃破して17位浮上!

先発出場
スペインリーガエスパニョーラ第31節結果

アラベス2―0ヘタフェ
ベティス2―0エイバル
バルセロナ3―1レガネス
セルタ・デ・ビゴ4―0セビージャ
デポルティボ・ラコルーニャ3―2マラガ

乾貴士は後半18分から出場、柴崎岳は6試合ぶりに先発出場するも見せ場なし!首位バルセロナはメッシのハットトリックで快勝して38戦連続無敗とし、1979〜1980年にかけてレアル・ソシエダが達成したリーグ最長記録に並ぶ!

出番なし
スペインリーガエスパニョーラ第34節結果

バルセロナB0―1クルトゥラル・レオネサ

井手口陽介は2試合連続でベンチ入りも出番なし、19位レオネサはブエンディアの決勝点で18位バルセロナBとの下位対決を制し、5試合ぶりの白星で残留に望みをつなぐ!

欠場
ポルトガルプリメイラリーガ第29節結果

トンデーラ2―2ポルティモネンセ
ヴィトーリア・セトゥバル1―2ベンフィカ
フェイレンセ2―2スポルティング・ブラガ
エストリル1―1マリティモ
ヴィトーリア・ギマランエス3―0リオ・アヴェ

中島翔哉はケガで欠場し、連続先発出場記録が23試合でストップ!5連覇を目指す首位ベンフィカはラウール・ヒメネスの2ゴールで逆転勝ちして怒涛の9連勝!

首位堅守
イタリアセリエA第31節結果

ベネヴェント2―4ユヴェントス
ローマ0―2フィオレンティーナ
SPAL1―1アタランタ
サンプドリア0―0ジェノア

7連覇を目指す首位ユヴェントスは最下位チームに苦戦するも、ディバラのハットトリックなどで大勝!ローマは7位フィオレンティーナに完敗して3位陥落の危機!

本日の超サカFLASH
オーストリアブンデスリーガ第29節結果ほか


本文

電撃解任
 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場する日本代表のヴァヒド・ハリルホジッチ監督(65)が電撃解任されることが8日、明らかになった。
 W杯開幕まで3カ月を切ったが成績は振るわず、求心力も低下。3月の国際親善試合マリ戦、ウクライナ戦とも低調な内容で本大会への不安を露呈していた。9日に日本協会は都内で常務理事会を開く。指揮官更迭で、6度目のW杯は新体制で臨む緊急事態となる。
 W杯目前に、ハリルホジッチ監督が解任される。9日に電撃解任という大ナタが振るわれ新体制でW杯に臨むことになる。すでに水面下で、関係各所に説明が行われたようだ。
 W杯予備登録メンバー(35人)の選出前、最後の活動となった3月の国際親善試合も目を覆うような内容だった。仮想セネガルの格下マリには1―1の引き分けが精一杯。ウクライナには1―2で完敗した。W杯に出ない2チームに勝てず、海外組を招集した編成では公式戦5戦勝ちなしとなった。
 このベルギー遠征で指揮官の求心力は急激に低下。同行していた団長の西野技術委員長が宿舎で選手や、チーム関係者に入念な聞き取りを行った。チームの苦境を帰国した3月末に真っ先に田嶋会長に報告。同会長も各方面に聞き取りを行った上で、急きょ欧州に飛んだとみられる。
 15年3月の就任から3年強が経過したハリルホジッチ監督は、その強烈なキャラクターと歯に衣(きぬ)着せぬ物言いでチームを刺激してきた。激戦のアジア最終予選も首位突破。しかし、W杯を前にしても攻撃は手つかずでチームは迷走。マリ戦後には複数の選手が公然と、戦術に異を唱えるなどした。
 日本協会は、苦しんだ最終予選の終盤、昨年8月と、宿敵・韓国に完敗した同12月の東アジアE−1選手権後にも解任の可能性を探ったが、続投させた過去があった。指揮官はベルギー遠征後も日本に戻らず欧州に滞在中。W杯に向けた海外組の視察を続けていた。
 解任へ、このタイミングがラストチャンスだった。過去2度、緊急登板し日本を救った岡田武史氏はこの日、監督引退を明言し、候補にはなり得ない。チームと選手をよく知り、監督経験豊富な西野技術委員長、手倉森誠コーチらの“昇格”が検討されるとみられる。

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完勝発進
女子アジアカップ・グループリーグ第1戦結果

グループA:

中国4―0タイ

ヨルダン1―2フィリピン

グループB:

オーストラリア0―0韓国

グループB:

女子日本代表4―0女子ベトナム代表
(キング・アブドゥラー2世スタジアム)
≪得点者≫
女子日本代表:
横山久美(前半3分)
中島依美(前半17分)
岩渕真奈(後半12分)
田中美南(後半21分)

ハイライト動画
(You Tube)


 サッカーの2019年女子ワールドカップ(W杯)フランス大会の予選を兼ねたアジアカップは7日、アンマンでグループリーグ第1戦が行われ、前回覇者でグループBの日本(なでしこジャパン)はベトナムを4―0で下し、勝ち点3とした。10日の韓国戦で勝てば同グループ2位以上が確定し、8大会連続のW杯出場が決まる。
 日本は前半3分に横山(フランクフルト)が先制点。主導権を握り、岩渕(INAC神戸)らのゴールで3点を加えた。国際サッカー連盟(FIFA)ランキング11位の日本は、35位のベトナムとの対戦成績を11戦全勝とした。
 グループBのもう1試合はオーストラリアと韓国が0―0で引き分けた。ともに勝ち点1。

女子日本代表・高倉麻子監督
「良いスタートかなと思う。欲を言えばもう少し点が欲しかったが、ベトナムも非常にファイトしてきたし、4点取れたことは収穫。一つ戦って落ち着いたと思う」

【なでしこ、幸先良く4ゴール】
 再び世界の舞台に立つための戦い。重要な初戦を前に、なでしこジャパンの高倉監督は「全ての力を最初の瞬間から出し切れるように戦っていけたら」と話していた。
 その言葉通り、開始早々に試合を動かした。左サイドでパスをつなぎ、最後は横山。「前の人間が結果を出すしかない」と語っていたストライカーが、キックオフから3分で幸先良くゴールを奪った。
 その後も主導権を握り続け、終わってみれば4ゴール。サイドからも、中央からも崩した。4得点を全て違う選手が奪ったことも大きい。守備でも大きなピンチは90分間なかった。格下のベトナム相手とはいえ、重圧のかかる初戦で快勝。上々の滑り出しと言っていいだろう。
 ただ、手放しで喜んではいられない。これから韓国、オーストラリアと難敵が待ち受ける。アジアの戦いは厳しさを増し、2年前にはリオデジャネイロ五輪出場を逃した。第一目標であるW杯出場権を確保すべく、この勝利の勢いをつなげたい。

女子日本代表メンバー23名
GK:
1.池田咲紀子(25=浦和)
18.山下杏也加(22=日テレ)
21.平尾知佳(21=新潟)
DF:
3.鮫島彩(30=INAC神戸)
6.有吉佐織(30=日テレ)
2.宇津木瑠美(29=シアトル・レイン/アメリカ)
4.熊谷紗希(27=リヨン/フランス)
17.高木ひかり(24=ノジマステラ神奈川相模原)
23.三宅史織(22=INAC神戸)
22.清水梨紗(21=日テレ)
5.市瀬菜々(20=マイナビ仙台)
MF:
10.阪口夢穂(30=日テレ)
7.中島依美(27=INAC神戸)
15.阪口萌乃(25=新潟)
12.猶本光(24=浦和)
19.増矢理花(22=INAC神戸)
16.隅田凜(22=日テレ)
14.長谷川唯(21=日テレ)
FW:
9.川澄奈穂美(32=シアトル・レイン/アメリカ)
13.菅澤優衣香(27=浦和)
8.岩渕真奈(25=INAC神戸)
20.横山久美(24=フランクフルト/ドイツ)
11.田中美南(23=日テレ)

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2位浮上
明治安田生命J1第6節最終日結果

長崎2―5FC東京
(トラスタ/9873人)
≪得点者≫
長崎:
中村慶太(前半24分)
中原彰吾(後半8分)
FC東京:
ディエゴ・オリヴェイラ(前半4分)
東慶悟(前半15分)
永井謙佑(前半40分)
ディエゴ・オリヴェイラ(後半5分)
ディエゴ・オリヴェイラ(後半11分)

ハイライト動画
(You Tube)


柏0―1広島
(三協F柏/11089人)
≪得点者≫
広島:
佐々木翔(前半17分)

ハイライト動画
(You Tube)


G大阪0―1神戸
(吹田S/20606人)
≪得点者≫
神戸:
大槻周平(後半45+5分)

ハイライト動画
(You Tube)


横浜M1―1川崎
(日産ス/37332人)
≪得点者≫
横浜M:
中澤佑二(後半16分)
川崎:
家長昭博(後半13分)

ハイライト動画
(You Tube)


明治安田生命J1第7節日程

11日(水)
19:00
札幌vs湘南
(札幌ド)
19:00
FC東京vs鹿島
(味スタ)
19:00
川崎vsC大阪
(等々力)
19:00
清水vs長崎
(アイスタ)
19:00
名古屋vs仙台
(パロ瑞穂)
19:00
G大阪vs磐田
(吹田S)
19:00
神戸vs浦和
(ノエスタ)
19:00
広島vs横浜M
(Eスタ)
20:00
鳥栖vs柏
(ベアスタ)

明治安田生命J1第8節日程

14日()
14:00
鹿島vs名古屋
(カシマ)
14:00
柏vs札幌
(三協F柏)
14:00
長崎vsG大阪
(トラスタ)
15:00
C大阪vsFC東京
(ヤンマー)
19:00
仙台vs川崎
(ユアスタ)
15日()
14:00
横浜Mvs神戸
(日産ス)
15:00
磐田vs鳥栖
(ヤマハ)
16:00
浦和vs清水
(埼玉)
16:00
湘南vs広島
(BMWス)

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J1順位表

J1得点ランキング

 明治安田生命J1リーグは8日、第6節の残り4試合が行われ、広島が柏を1―0で下し、開幕から6戦負けなしの勝ち点16として首位を守った。川崎は横浜Mと1―1で引き分けて勝ち点11とし、得失点差で仙台を上回って2位に浮上した。
 FC東京は長崎に5―2で快勝し、勝ち点10で4位。神戸はG大阪を1―0で退けた。長崎とG大阪はともに6戦白星なし。

【広島は無失点にも課題】
 首位広島は放ったシュート3本のうち1本を決めて競り勝った。決勝点をもたらしたのは左サイドバックの佐々木。右から流れてきたクロスを左足で蹴り込んだ。右膝の故障で過去2シーズンをほぼ棒に振った28歳は「右サイドで時間をつくってくれた。よく流し込めた」。
 1得点でも勝利できたのは、今季6試合で1失点の堅守のたまもの。ただ後半は積極性が消えて、相手に主導権を与え過ぎた。GK林のPK阻止やクロスバーの助けがなければ、危うかった。城福監督は「うまい試合コントロールを目指したい」と4試合連続無失点にも、課題を挙げた。

【横浜Mは40歳の中澤が強烈ヘッド弾】
 横浜Mは40歳の中澤の得点で追い付いた。後半16分の右CK。強烈なヘディングシュートが相手DFに当たってゴールイン。「練習通り。枠に入れることを考えた」と笑顔で振り返った。
 昨季王者の川崎相手にホームで引き分け。フィールドプレーヤー初のJ1通算600試合出場にあと23試合と迫るセンターバックは「できれば逆転したかった」。次節の首位広島戦へ向け、「中2日になるので、ペースを考えて臨みたい」と話した。

【齋藤、古巣相手に復帰】
 昨年9月に右膝を痛め、今年1月に横浜Mから川崎へ移籍した齋藤が、古巣相手の試合で復帰を果たした。後半32分に大きなブーイングを浴びてピッチに立つと、試合終了間際に鋭いドリブルから惜しいシュートを放つなど持ち味を発揮。久々の実戦に「仕掛けは悪くなかったが、結果を残さないと意味がない」と振り返った。
 小学生年代から横浜Mの下部組織で育ってきた齋藤は「感じるものがあった」と言う。これからは、いかに川崎のサッカーに馴染んでいけるかが勝負。「僕は僕で川崎でしっかり輝くことを考えてやっていきたい」と気を引き締めた。

【神戸、最後に仕留める】
 後半は速攻の応酬。神戸が最後の最後に、仕留めた。終了間際に藤谷が長い縦パスに追い付き、折り返しを大槻がゴール。「結構きつかった」。藤谷が力を振り絞って送ったクロスは、「決めるだけだった」と大槻。直後に終了となった。
 実は大槻は、終盤に選手交代の対象だった。ところが、ティーラトンの足がつったため、FWではなくDF同士の交代に。今季初ゴールとなった大槻は「頑張っていたらいいことがあるな」と笑った。

【G大阪、長いトンネル】
 どっちに転んでも、おかしくない展開だった。それでも、G大阪に勝利の女神はほほ笑まなかった。「きっちり負けるよなと思う。引き分けに終わってもいい試合で負ける」とは東口。長いトンネルから抜け出せない。
 試合終了間際に速攻を仕掛け合い、2度のピンチを切り抜けた後に、神戸に急襲を許して万事休す。「0―0でよかったとは思わない」。遠藤が言うように、最後まで勝利を求めた結果だが、リスク管理があまりにもおろそかだった。
 昨年9月9日に、このパナスタで神戸に敗れてから負の連鎖が始まった。これでリーグ戦16戦勝利なし。J2に降格した2012年も同じ1分け4敗のスタートだったが、第6節から2連勝していた。東口は「焦る気持ちもある」と漏らした。
 後半早々に、J1デビューの食野が無人のゴールへ決めていればという展開で、決定機も多くつくった。遠藤が「攻撃は大きく変える必要はない」と指摘したように、光は見えつつある。ブーイングの後、大きな拍手も送られた。サポーターも同じように、勝利の予感があったからだろう。

明治安田生命J2第8節最終日結果

栃木1―1徳島
(栃木グ/4087人)
≪得点者≫
栃木:
西谷和希(後半42分)
徳島:
井筒陸也(前半33分)

ハイライト動画
(You Tube)


町田2―2熊本
(町田/3727人)
≪得点者≫
町田:
深津康太(後半28分)
ドリアン・バブンスキー(後半45+4分)
熊本:
安柄俊(前半24分)
皆川佑介(後半31分)

ハイライト動画
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横浜FC2―2福岡
(ニッパツ/4088人)
≪得点者≫
横浜FC:
レアンドロ・ドミンゲス(前半12分)
川崎裕大(後半44分)
福岡:
森本貴幸(前半30分)
石津大介(後半14分)

ハイライト動画
(You Tube)


松本1―1讃岐
(松本/12110人)
≪得点者≫
松本:
高崎寛之(前半13分)
讃岐:
森川裕基(後半43分)

ハイライト動画
(You Tube)


新潟0―1岡山
(デンカS/11783人)
≪得点者≫
岡山:
齊藤和樹(後半26分)

ハイライト動画
(You Tube)


金沢3―1千葉
(石川西部/3028人)
≪得点者≫
金沢:
垣田裕暉(後半12分)
清原翔平(後半13分)
マラニョン(後半33分)
千葉:
船山貴之(後半1分)

ハイライト動画
(You Tube)


愛媛0―2山形
(ニンスタ)
≪得点者≫
山形:
北川柊斗(前半5分)
中山仁斗(後半40分)

ハイライト動画
(You Tube)


明治安田生命J2第9節日程

14日()
14:00
甲府vs松本
(中銀スタ)
14:00
福岡vs山口
(レベスタ)
16:00
大宮vs岡山
(NACK)
15日()
13:00
山形vs京都
(NDスタ)
13:00
熊本vs東京V
(えがおS)
14:00
水戸vs金沢
(Ksスタ)
14:00
栃木vs新潟
(栃木グ)
14:00
岐阜vs徳島
(長良川)
14:00
讃岐vs愛媛
(ピカスタ)
14:00
大分vs横浜FC
(大銀ド)
15:00
千葉vs町田
(フクアリ)

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J2順位表

J2得点ランキング

 明治安田生命J2リーグは8日、各地で第8節最終日の7試合が行われ、岡山が1―0で新潟に勝って首位をキープした。岡山は後半26分に斎藤が決めたPKでの1点を守り切った。新潟は2連敗。
 金沢は3―1で千葉に快勝して5戦負けなしの2連勝。千葉は2連敗となった。山形は2―0で愛媛を下して5試合ぶりの勝利をマークしている。
 そのほかの4試合は引き分け。栃木と徳島は1―1、町田と熊本は2―2、横浜FCと福岡は2―2、松本と讃岐は1―1のスコアだった。

明治安田生命J3第6節最終日結果

盛岡2―1秋田
(いわスタ/955人)
≪得点者≫
盛岡:
菅本岳(後半29分)
秋田:
久富賢(前半36分)

ハイライト動画
(You Tube)


長野2―2沼津
(長野U/3003人)
≪得点者≫
長野:
大島嵩弘(前半12分)
萬代宏樹(後半45+3分)
沼津:
青木翔大(前半6分)
青木翔大(後半4分)

ハイライト動画
(You Tube)


富山3―0G大阪U−23
(富山/1704人)
≪得点者≫
富山:
差波優人(前半12分)
新井瑞希(前半37分)
苔口卓也(後半15分)

ハイライト動画
(You Tube)


藤枝0―0鳥取
(藤枝サ/873人)

ハイライト動画
(You Tube)


北九州0―4相模原
(ミクスタ/3453人)
≪得点者≫
相模原:
谷澤達也(前半29分)
梅井大輝(後半20分)
谷澤達也(後半28分)
ジョン・ガブリエル(後半43分)

ハイライト動画
(You Tube)


明治安田生命J3第7節日程

14日()
13:00
鹿児島vs琉球
(白波スタ)
14:00
FC東京U−23vs北九州
(夢の島)
15日()
13:00
秋田vs沼津
(A‐スタ)
13:00
鳥取vsYS横浜
(とりスタ)
14:00
群馬vs藤枝
(正田スタ)
14:00
相模原vs富山
(ギオンス)
14:00
G大阪U−23vs長野
(吹田S)
14:00
C大阪U−23vs福島
(金鳥スタ)

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J3順位表

J3得点ランキング

 明治安田生命J3リーグは8日、各地で第6節最終日の5試合が行われ、首位の鳥取は藤枝と0―0で引き分け、勝ち点14とした。1試合消化が少ない2位の沼津は長野と2―2で引き分けて同13。

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2位浮上
JFL・1stステージ第5節最終日結果

FC大阪0―1東京武蔵野シティ
(J−G堺メイン/419人)
≪得点者≫
東京武蔵野シティ:
内山俊彦(後半32分)

FC今治1―1ヴァンラーレ八戸
(夢スタ/2731人)
≪得点者≫
FC今治:
三田尚希(後半28分)
ヴァンラーレ八戸:
中村太一(前半43分=PK)

奈良クラブ1―2流経大ドラゴンズ龍ケ崎
(ならでん/994人)
≪得点者≫
奈良クラブ:
横野純貴(後半16分)
流経大ドラゴンズ龍ケ崎:
田中正也(後半20分)
原岡翼(後半30分)

ホンダロック1―0ヴィアティン三重
(都農/325人)
≪得点者≫
ホンダロック:
諏訪園良平(後半4分)

マルヤス岡崎1―1コバルトーレ女川
(名古屋港/298人)
≪得点者≫
マルヤス岡崎:
河本章太郎(前半38分)
コバルトーレ女川:
高橋晃司(後半9分)

MIOびわこ滋賀3―0テゲバジャーロ宮崎
(東近江/262人)
≪得点者≫
滋賀:
馬場悠(前半26分=PK)
高木和道(後半8分)
坂本一輝(後半44分)

ヴェルスパ大分1―0ラインメール青森
(大分佐伯/451人)
≪得点者≫
ヴェルスパ大分:
塚田翔悟(前半24分)

JFL・1stステージ第4節ハイライト動画
(You Tube)


JFL・1stステージ第3節ハイライト動画
(You Tube)


JFL・1stステージ第2節ハイライト動画
(You Tube)


JFL・1stステージ第1節ハイライト動画
(You Tube)


JFL・1stステージ順位表

JFL得点ランキング

 JFLは8日、1stステージ第5節最終日の残り7試合が行われ、2位FC大阪vs3位東京武蔵野シティの上位対決は、内山俊彦の決勝点で東京武蔵野が1―0で制して2位に浮上した。
 8位ホンダロックは諏訪園良平の決勝弾でヴィアティン三重に1―0で競り勝ち、今季無敗をキープして3位に浮上した。

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アシスト
イングランドプレミアリーグ第33節結果

レスター・シティ1―2ニューカッスル
≪得点者≫
レスター・シティ:
ジェイミー・ヴァーディ(後半38分)
ニューカッスル:
ジョンジョ・シェルヴィ(前半18分)
アヨゼ・ペレス(後半30分)

ハイライト動画
(streamable.com)


ハイライト動画
(OK.RU)


マンチェスター・シティ2―3マンチェスター・ユナイテッド
≪得点者≫
マンチェスター・シティ:
ヴァンサン・コンパニー(前半25分)
イルカイ・ギュンドアン(前半30分)
マンチェスター・ユナイテッド:
ポール・ポグバ(後半8分)
ポール・ポグバ(後半10分)
クリス・スモーリング(後半24分)

ハイライト動画
(streamable.com)


ハイライト動画
(OK.RU)


エヴァートン0―0リヴァプール

ハイライト動画
(streamable.com)


ハイライト動画
(OK.RU)


ストーク・シティ1―2トッテナム
≪得点者≫
ストーク・シティ:
マメ・ビラム・ディウフ(後半12分)
トッテナム:
クリスティアン・エリクセン(後半7分)
クリスティアン・エリクセン(後半18分)

ハイライト動画
(streamable.com)


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ウェスト・ブロムウィッチ1―1スウォンジー
≪得点者≫
ウェスト・ブロムウィッチ:
ジェイ・ロドリゲス(後半9分)
スウォンジー:
タミー・アブラハム(後半30分)

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ボーンマス2―2クリスタル・パレス
≪得点者≫
ボーンマス:
リス・ムセ(後半20分)
ジョシュア・キング(後半44分)
クリスタル・パレス:
ルカ・ミリボイェビッチ(後半2分)
ウィルフリード・ザハ(後半30分)

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ブライトン1―1ハダーズフィールド・タウン
≪得点者≫
ブライトン:
オウンゴール(前半29分)
ハダーズフィールド・タウン:
モウニー・スティーヴ(前半33分)

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ワトフォード1―2バーンリー
≪得点者≫
ワトフォード:
ロベルト・ペレイラ(後半16分)
バーンリー:
サム・ヴォークス(後半25分)
ジャック・コーク(後半28分)

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イングランドプレミアリーグ順位表

イングランドプレミアリーグ得点ランキング

 イングランドプレミアリーグは7日第33節の8試合が行われ、2位マンチェスター・ユナイテッド(マンU)は敵地で首位マンチェスター・シティ(マンC)に3─2で逆転勝ち。目の前でライバルに優勝を決められることを阻止した。
 マンUは前半30分までにマンCのバンサン・コンパニー、イルカイ・ギュンドアンにゴールを決められ、2点のビハインドに。しかし後半、ポール・ポグバの2得点で追い付き、同24分にクリス・スモーリングのゴールで逆転した。
 マンCはこの試合に勝てば優勝が決まるはずだったが、ホームでまさかの逆転負け。2位マンUとの勝ち点差は13に縮まった。マンCは次節トッテナムに勝ったとしても、優勝は持ち越しとなる可能性がある。
 岡崎慎司が所属するレスター・シティはニューカッスルに1─2で敗れた。岡崎は0―1と劣勢の後半12分から出場。2点を追う試合終盤、ジェイミー・ヴァーディのゴールをアシストした。

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6連覇
ドイツブンデスリーガ第29節結果

アウクスブルク1―4バイエルン・ミュンヘン
≪得点者≫
アウクスブルク:
オウンゴール(前半18分)
バイエルン・ミュンヘン:
コレンティン・トリッソ(前半32分)
ハメス・ロドリゲス(前半38分)
アルイェン・ロッベン(後半17分)
ザンドロ・ヴァグナー(後半42分)

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ハンブルガーSV3―2シャルケ
≪得点者≫
ハンブルガーSV:
フィリップ・コスティッチ(前半17分)
ルイス・ホルトビー(後半7分)
アーロン・ハント(後半39分)
シャルケ:
ナウド(前半9分)
グイード・ブルクシュタラー(後半18分)

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ケルン1―1マインツ
≪得点者≫
ケルン:
ヨーナス・ヘクトル(前半7分)
マインツ:
パブロ・デ・ブラシス(後半5分)

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ボルシア・メンヘングラッドバッハ2―1ヘルタ・ベルリン
≪得点者≫
ボルシア・メンヘングラッドバッハ:
トルガン・アザール(後半30分)
トルガン・アザール(後半34分)
ヘルタ・ベルリン:
サロモン・カルー(前半40分)

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フライブルク0―2ヴォルフスブルク
≪得点者≫
ヴォルフスブルク:
ダニエル・ディダヴィ(前半2分)
ダニエル・ディダヴィ(後半38分)

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ハノーファー2―1ブレーメン
≪得点者≫
ハノーファー:
マルティン・ハルニク(前半17分)
フェリックス・クラウス(前半42分)
ブレーメン:
イシャク・ベルフォディル(後半29分)

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ドイツブンデスリーガ順位表

ドイツブンデスリーガ得点ランキング

 ドイツブンデスリーガは7日、第29節が行われ、首位バイエルン・ミュンヘンが敵地でアウクスブルクを4―1で下し、6季連続28度目の優勝を決めた。6連覇、優勝回数はともにリーグ史上最多記録を更新。勝ち点72(23勝3分け3敗)とし、5試合を残して2位のシャルケに逆転される可能性が消えた。
 昨年10月にカルロ・アンチェロッティ前監督の後任に就任したユップ・ハインケス監督は、リーグ戦22試合で19勝をマーク。バイエルンでの通算4回目のリーグ優勝を果たした。
 ケルンはマインツと1─1で引き分けた。ケルンの大迫勇也は先発し、後半24分までプレー。マインツの武藤嘉紀はケガで欠場した。
 最下位ハンブルガーSVはシャルケに3─2で勝利して17位浮上。ハンブルガーの酒井高徳と伊藤達哉はともにフル出場を果たした。

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先発出場
スペインリーガエスパニョーラ第31節結果

アラベス2―0ヘタフェ
≪得点者≫
アラベス:
ビクトル・ラガルディア(後半3分)
ムニール・エル・ハダディ(後半30分)

柴崎岳タッチ集動画
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ベティス2―0エイバル
≪得点者≫
ベティス:
セルジオ・レオン(前半21分)
オウンゴール(後半5分)

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バルセロナ3―1レガネス
≪得点者≫
バルセロナ:
リオネル・メッシ(前半27分)
リオネル・メッシ(前半32分)
リオネル・メッシ(後半42分)
レガネス:
ナビル・エル・ザル(後半23分)

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セルタ・デ・ビゴ4―0セビージャ
≪得点者≫
セルタ・デ・ビゴ:
オウンゴール(前半38分)
イアゴ・アスパス(後半12分)
イアゴ・アスパス(後半15分)
イアゴ・アスパス(後半32分)

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デポルティボ・ラコルーニャ3―2マラガ
≪得点者≫
デポルティボ・ラコルーニャ:
ルーカス・ペレス(前半6分)
アドリアン・ロペス(後半25分)
アドリアン・ロペス(後半40分)
マラガ:
ディエゴ・ロラン(前半41分)
ディエゴ・ロラン(後半28分)

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スペインリーガエスパニョーラ順位表

スペインリーガエスパニョーラ得点ランキング

 スペインリーガエスパニョーラは7日、第31節が行われ、首位バルセロナはリオネル・メッシのハットトリックの活躍によりレガネスを3─1で破り、38戦連続無敗の国内リーグ記録に並んだ。
 メッシは前半27分にFKを直接決めて先制点をもたらすと、その5分後にはコウチーニョからのパスを受けて2点目をマーク。バルセロナは後半に1点を返されたものの、同42分にメッシが3点目を決めて勝利を確実にした。
 バルセロナは昨年4月8日のマラガ戦に0─2で敗れて以来、国内リーグで負けなし。1979〜1980年にかけてレアル・ソシエダが達成したリーグ最長記録に並んだ。
 柴崎岳を擁するヘタフェはアラベスに0─2で敗れた。柴崎は先発し、後半17分に退いた。乾貴士が所属するエイバルはベティスに0─2で敗戦。乾は後半18分から出場した。
 31試合を消化してバルセロナは勝ち点79とし、2位アトレティコ・マドリードに12差をつけた。エイバルは勝ち点40の10位。ヘタフェは同39の暫定11位。

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出番なし
スペインリーガエスパニョーラ第34節結果

バルセロナB0―1クルトゥラル・レオネサ
≪得点者≫
レオネサ:
ブエンディア(前半5分)

スペインリーガエスパニョーラ2部順位表

 スペインリーガエスパニョーラは7日、第34節が行われ、井手口陽介が所属する19位レオネサは、ブエンディアの決勝点で18位バルセロナBとの下位対決を1―0で制し、5試合ぶりの白星で残留に望みをつないだ。
 井手口は2試合連続でベンチ入りしたが、出番はなかった。

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欠場
ポルトガルプリメイラリーガ第29節結果

トンデーラ2―2ポルティモネンセ
≪得点者≫
トンデーラ:
ブルーノ・モンテイロ(前半24分)
タイラー・ボイド(前半38分)
ポルティモネンセ:
エヴェルトン・ダ・シウヴァ・ペレイラ(前半20分)
ウェリントン・ナシメント・カルバーリョ(後半9分)

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ヴィトーリア・セトゥバル1―2ベンフィカ
≪得点者≫
ヴィトーリア・セトゥバル:
コスティーニャ(前半3分)
ベンフィカ:
ラウール・ヒメネス(前半28分)
ラウール・ヒメネス(後半47分)

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フェイレンセ2―2スポルティング・ブラガ
≪得点者≫
フェイレンセ:
ルイス・マチャド(後半16分)
アントニオ・ブリンセーノ(後半45+2分)
スポルティング・ブラガ:
ホアン・パウロ・ディアス・フェルナンデス(前半30分)
ディエゴ・ウィルバーソン・フェレイラ・ソウサ(後半37分)

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エストリル1―1マリティモ
≪得点者≫
エストリル:
ルーカス・エバンゲリスタ(前半31分)
マリティモ:
ジョエル・タグエウ・タジョ(後半7分)

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ヴィトーリア・ギマランエス3―0リオ・アヴェ
≪得点者≫
ヴィトーリア・ギマランエス:
オウンゴール(前半23分)
ジュバル・ロチャ・メンデス・ジュニオール(前半29分)
ラファエル・マルティンス・デ・ソウサ(前半41分)

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ポルトガルプリメイラリーガ順位表

ポルトガルプリメイラリーガ得点ランキング

 ポルトガルプリメイラリーガは7日、第29節が行われ、ポルティモネンセの日本代表FW中島翔哉は敵地でのトンデラ戦で故障のためベンチ入りしなかった。24試合ぶりにスタメンから外れた。試合は2―2で引き分けた。
 中島は3月下旬にベルギーとの国際親善試合で日本代表としてデビューし、途中出場でゴールを挙げた。
 首位ベンフィカはラウール・ヒメネスの2ゴールでヴィトーリア・セトゥバルに2―1で逆転勝ちした。

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首位堅守
イタリアセリエA第31節結果

ベネヴェント2―4ユヴェントス
≪得点者≫
ベネヴェント:
パウロ・ディバラ(前半16分)
パウロ・ディバラ(前半48分)
パウロ・ディバラ(後半29分)
ドウグラス・コスタ(後半37分)
ユヴェントス:
シェイク・ティディアン・ディアバテ(前半24分)
シェイク・ティディアン・ディアバテ(後半6分)

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ローマ0―2フィオレンティーナ
≪得点者≫
フィオレンティーナ:
マルコ・ベナッシ(前半7分)
ジョバンニ・シメオネ(前半39分)

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SPAL1―1アタランタ
≪得点者≫
SPAL:
チアゴ・ランゲル・シオネク(前半39分)
アタランタ:
マルテン・デ・ローン(後半33分)

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サンプドリア0―0ジェノア

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イタリアセリエA順位表

イタリアセリエA得点ランキング

 イタリアセリエAは7日、第31節の4試合が行われ、首位ユヴェントスは敵地で最下位ベネヴェントに4─2の勝利を収めた。パウロ・ディバラが今季国内リーグで3回目のハットトリックをマークした。
 ユヴェントスは前半16分にディバラのゴールで先制したものの、8分後に同点ゴールを決められた。ハーフタイム直前にディバラがPKを決めてリードを得たが、後半6分にまたも追い付かれた。ユヴェントスはその後ディバラのPKとドウグラス・コスタのゴールで辛くも勝利をものにした。
 フィオレンティーナはローマを2─0で下し、6連勝とした。
 31試合を消化してユヴェントスは勝ち点81とし、2位ナポリに7差をつけた。ローマは勝ち点60の暫定3位、フィオレンティーナは同50の7位。

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先発出場
オーストリアブンデスリーガ第29節結果

ヴォルフスベルガー0―2マッテルスブルク

 サッカーのオーストリア1部リーグで7日、マッテルスブルクの奥川雅也は敵地でウォルフスベルガー戦に先発し、後半34分に交代した。チームは2―0で快勝した。

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