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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2018年4月17日(火)

INDEX(目次)

最終調整
女子アジアカップ準決勝日程

17日(火)
日本時間26:00
女子中国代表vs女子日本代表
(キング・アブドゥラー2世スタジアム)

アジアカップ連覇を目指す女子日本代表「なでしこジャパン」が準決勝の女子中国戦に向けて最終調整!韓国は5位決定戦でフィリピンに圧勝してW杯出場権を獲得!

敗退
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第6節(最終節)結果

グループA:

トラークトゥール・サーズィー(イラン)1―3アル・ガラファ(カタール)
アル・ジャジーラ(UAE)1―2アル・アハリ(サウジアラビア)

グループB:

ロコモティフ・タシュケント(ウズベキスタン)1―1ゾブ・アハン(イラン)
レフウィヤ(カタール)1―0アル・ワハダ(UAE)

グループC:

ペルセポリス(イラン)1―0アル・サッド(カタール)
アル・ワスル(UAE)1―2ナサフ・カルシ(ウズベキスタン)

グループD:

アル・ヒラル(サウジアラビア)0―1エステグラル(イラン)
アル・ラヤン(カタール)1―4アル・アイン(UAE)

グループG:

広州恒大(中国)3―1セレッソ大阪
済州ユナイテッド(韓国)0―1ブリーラム・ユナイテッド(タイ)

グループH:

鹿島アントラーズ0―1水原三星(韓国)
シドニーFC(オーストラリア)0―0上海申花(中国)

控え組で臨んだグループGで2位のC大阪は広州恒大に完敗し、3位に陥落してグループリーグ敗退が決定!グループHで首位の鹿島はホームで完封負けし、2位通過で決勝トーナメント進出!

欠場
ドイツブンデスリーガ第30節結果

マインツ2―0フライブルク

武藤嘉紀はケガで欠場、16位マインツはデ・ブラシスの2ゴールで制し、15位に浮上して入れ替え戦圏から脱出!この試合では0―0で前半が終了し、選手がロッカールームに引き揚げた後にVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)で前半終了直前のプレーでハンドが確認され、マインツにPKが与えられたところから再開され、前半45+7分にマインツが先制ゴールを決める珍事が勃発!

本日の超サカFLASH
イングランドプレミアリーグ第34節結果ほか


本文

最終調整
女子アジアカップ5位決定戦結果

フィリピン0―5韓国

女子アジアカップ準決勝日程

17日(火)

日本時間22:45
オーストラリアvsタイ

日本時間26:00
女子中国代表vs女子日本代表
(キング・アブドゥラー2世スタジアム)

NEW!
超最新TVスケジュール

 サッカーの女子アジアカップは17日、アンマンで準決勝が行われる。グループリーグ・グループB・2位の女子日本代表「なでしこジャパン」はグループA・1位の中国と対戦。4強入りして来年のワールドカップ(W杯)フランス大会の出場権を獲得した日本にとっては、アジア杯連覇に向けて新たなスタートの一戦となる。
 中国はグループリーグで格下相手だったとはいえ、3試合で15得点。5ゴールの李影を中心に攻撃陣に勢いがある。日本は集中した守りでしのいで好機を待ちたい。中国の中4日に対して中3日で臨むため、コンディション調整もカギとなる。前日会見で高倉監督は「中国は力があるのは間違いない。厳しい戦いになるが、日本らしい戦いをして勝利を収めたい」と抱負を述べた。
 国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本が11位、中国は17位。過去の対戦成績は日本の14勝7分け17敗で、昨年12月の東アジアE−1選手権では1−0で勝っている。
 準決勝のもう1試合はオーストラリア(グループB・1位)−タイ(グループA・2位)。 

【市瀬と清水が大きく貢献】
 サッカーの女子アジアカップで連覇を狙うなでしこジャパンは17日に準決勝の中国戦に臨む。来年のワールドカップ(W杯)フランス大会出場権を確保した4強入りに、20歳の市瀬菜々(マイナビ仙台)と21歳の清水梨紗(日テレ)の両DFが大きく貢献した。
 2人は高倉麻子監督が育成年代の代表チームで指導してきた選手で、A代表には昨年抜擢された。今大会はここまでセンターバックの市瀬が全3試合、右サイドバックの清水は2試合にフル出場。第2戦の韓国戦と第3戦のオーストラリア戦は押し込まれる時間が長い苦しい展開の中で、身長160センチと決して恵まれた体格ではない2人が献身的な守備を見せた。
 世界への切符が懸かった緊迫した勝負は未知の経験だったが、清水は「重圧というよりは、こういう大会をあまり知らない。何も知らないなりに思い切りできている」と堂々としたもの。W杯出場を決めた豪州戦は市瀬がA代表13試合目、清水はわずか7試合目だった。
 厳しい戦いをくぐり抜け、自覚も芽生えた。市瀬は「日本を背負い、多くの選手の代表として選ばれているので、気持ちが入っていない安易なプレーはできない」と決意を示す。若い2人から、なでしこの未来を担う覚悟が感じられる。

女子日本代表メンバー23名
GK:
1.池田咲紀子(25=浦和)
18.山下杏也加(22=日テレ)
21.平尾知佳(21=新潟)
DF:
3.鮫島彩(30=INAC神戸)
6.有吉佐織(30=日テレ)
2.宇津木瑠美(29=シアトル・レイン/アメリカ)
4.熊谷紗希(27=リヨン/フランス)
17.高木ひかり(24=ノジマステラ神奈川相模原)
23.三宅史織(22=INAC神戸)
22.清水梨紗(21=日テレ)
5.市瀬菜々(20=マイナビ仙台)
MF:
10.阪口夢穂(30=日テレ)
7.中島依美(27=INAC神戸)
15.阪口萌乃(25=新潟)
12.猶本光(24=浦和)
19.増矢理花(22=INAC神戸)
16.隅田凜(22=日テレ)
14.長谷川唯(21=日テレ)
FW:
9.川澄奈穂美(32=シアトル・レイン/アメリカ)
13.菅澤優衣香(27=浦和)
8.岩渕真奈(25=INAC神戸)
20.横山久美(24=フランクフルト/ドイツ)
11.田中美南(23=日テレ)

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敗退
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第6節(最終節)結果

グループA:

トラークトゥール・サーズィー(イラン)1―3アル・ガラファ(カタール)
(ヤーデガーレ・エマーム・スタジアム)
≪得点者≫
トラークトゥール・サーズィー:
イランプリアン(前半31分=PK)
アル・ガラファ:
モアヤド・ハッサン(後半25分)
アブドゥラジズ・ハテム(後半31分)
タレミ(後半42分)

アル・ジャジーラ(UAE)1―2アル・アハリ(サウジアラビア)
(アル・ジャジーラ・ムハンマド・ビン・ザーイド・スタジアム)
≪得点者≫
アル・ジャジーラ:
ロマリーニョ(後半23分)
アル・アハリ:
アル・ジャマーン(前半6分)
ザカリア(前半30分)

グループB:

ロコモティフ・タシュケント(ウズベキスタン)1―1ゾブ・アハン(イラン)
(ロコモティフ・スタジアム)
≪得点者≫
ロコモティフ・タシュケント:
トゥフタホジャエフ(後半45分)
ゾブ・アハン:
タブリジ(前半25分)

レフウィヤ(カタール)1―0アル・ワハダ(UAE)
(アブドゥッラー・ビン・ハリーファ・スタジアム)
≪得点者≫
レフウィヤ:
ムスタファ(後半2分)

グループC:

ペルセポリス(イラン)1―0アル・サッド(カタール)
(アザディ・スタジアム)
≪得点者≫
ペルセポリス:
オウンゴール(前半3分)

アル・ワスル(UAE)1―2ナサフ・カルシ(ウズベキスタン)
(ザアビール・スタディアム)
≪得点者≫
アル・ワスル:
ファビオ・リマ(前半33分)
ナサフ・カルシ:
ムヒディノフ(前半45分)
アブドゥハリコフ(後半3分)

グループD:

アル・ヒラル(サウジアラビア)0―1エステグラル(イラン)
(アブドゥッラフマーン・ビン・ムサーイド)
≪得点者≫
エステグラル:
ガフリ(前半36分)

アル・ラヤン(カタール)1―4アル・アイン(UAE)
(ジャシムビンハマド・スタジアム)
≪得点者≫
アル・ラヤン:
セバスチャン(後半40分)
アル・アイン:
エル・シャハト(前半11分)
オマル・アブドゥルラハマン(後半10分)
ベリィ(後半13分)
ベリィ(後半3分)

グループG:

広州恒大(中国)3―1セレッソ大阪
(天河体育中心体育場/39692人)
≪得点者≫
広州恒大:
黄博文(前半6分)
アラン(後半12分)
アラン(後半41分)
セレッソ大阪:
福満隆貴(前半10分)

ハイライト動画
(You Tube)


ハイライト動画
(dailymotion.com)


済州ユナイテッド(韓国)0―1ブリーラム・ユナイテッド(タイ)
(済州ワールドカップ競技場)
≪得点者≫
ブリーラム・ユナイテッド:
ウィリヤウドムシリ(後半10分)

ハイライト動画
(You Tube)


グループH:

鹿島アントラーズ0―1水原三星(韓国)
(県立カシマサッカースタジアム/6229人)
≪得点者≫
水原三星:
ダミャノヴィッチ(前半31分)

ハイライト動画
(You Tube)


ハイライト動画
(dailymotion.com)


シドニーFC(オーストラリア)0―0上海申花(中国)
(シドニー・フットボール・スタジアム/9855人)

ハイライト動画
(You Tube)


アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ第6節(最終節)日程

18日(水)

グループE:

日本時間20:00
全北現代(韓国)vs傑志(香港)
(全州ワールドカップ競技場)

日本時間20:00
天津権健(中国)vs柏レイソル
(天津海河教育公園スポーツセンター)

グループF:

19:00
川崎フロンターレvs蔚山現代(韓国)
(等々力陸上競技場)

日本時間19:00
メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)vs上海上港(中国)
(AAMIパーク)

NEW!
超最新TVスケジュール

アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表

 サッカーのアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は17日、各地でグループリーグ最終戦が行われ、既にグループリーグ突破を決めていたグループHの鹿島はホームで水原(韓国)に0―1で敗れ、勝ち点9で同グループ2位となった。グループGのC大阪は敵地で広州恒大(中国)に1―3で敗れ、勝ち点8の3位で敗退した。
 川崎と柏も最終戦を残して敗退が決まっており、日本勢は2013年以来5年ぶりに16強入りが1チームだけとなった。 
 鹿島は5月の決勝トーナメント1回戦で上海上港(中国)と当たる。グループHは水原が勝ち点10で1位。グループGでは広州恒大が勝ち点12で1位、ブリーラム(タイ)が勝ち点9で2位となり突破した。

【鹿島、不本意な初黒星で次戦は正念場】
 主力組を休養させて、白星を手にできるほど甘くはなかった。鹿島の大岩監督は「連戦と故障者が多いことを踏まえた。ただ、結果を出せず非常に反省している」。グループリーグ突破は既に決まっていたとはいえ、今大会初黒星は不本意な結果だ。
 14日の名古屋戦から先発メンバーを6人入れ替えた。組織力は低下し、サイドを大きく使って推進力もある水原に悩まされた。前半31分にゴール近くで与えた不用意なFKから先制点を献上。終盤にエースの金崎を投入したが実らなかった。
 昨季の反省を生かした側面はある。同じく突破が決まっていたグループリーグ最終戦で主力組をほとんど起用し、その後は公式戦3連敗。疲労と重い空気が重なり、16強で姿を消した。
 引き分けでも首位だった中で2位通過。次戦の相手は難敵の上海上港となった。「個の力が上がってチーム力が上がるのが理想。その中で勝利を掴んで前進したい」と指揮官。過去5度の決勝トーナメントは全てで初戦敗退。この正念場を乗り越えなければ、悲願のアジア制覇は見えてこない。

【C大阪、主力不在を克服できず】
 C大阪は柿谷、山口蛍ら主力が不在で、苦戦は覚悟の上だった。しかし、尹晶煥(ユン・ジョンファン)監督が「全ての面で負けていた」と振り返ったように、広州恒大の分厚い攻めの前に完敗した。
 「最初の入りが悪かった」とは片山。相手の素早いサイド攻撃に苦しみ、足並みの揃わない立ち上がりに失点。すぐさま反撃した。山田の絶妙なスルーパスに福満が抜け出し、GKをかわして同点ゴールを流し込んだ。だが見せ場はここまでだった。
 FW陣も下がってピンチをしのいだが、ボールを保持できず好機が生まれない。後半10分過ぎ、守備の乱れから勝ち越し点を許すと流れはさらに悪い方向へ。終盤にさらに1点を失った。「ゴールチャンスは他にもあった。自分達に何が足りなかったのか、考えないといけない」と福満。昨季国内2冠のC大阪も4年ぶりの決勝トーナメント進出に届かなかった。

【川崎は蔚山戦でメンバー大幅入れ替え】
 J1川崎は18日、アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ最終戦でホームで蔚山(韓国)と対戦する。既に敗退が決まっているが、前日会見に臨んだ鬼木監督「新しい選手が多くでますので」とメンバーの大幅な入れ替えを示唆した上で「しっかりと結果を求めてやってもらいたいですし、ここで経験を積むこと、結果を残すことでJリーグに繋がると思うので、しっかりチーム一丸となって戦いたい」と話した。
 会見に同席したGK新井も「順位は決まってしまいましたが、国際大会の経験を積める良い機会。そこでしっかり勝利してJリーグにつなげていきたい」と強い意気込みを語り、リーグ戦では最近4戦勝ちなしと結果がでていないだけに「サポーターと鬼さん(鬼木監督)の笑顔が見られるように頑張ります」と誓った。

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欠場
ドイツブンデスリーガ第30節結果

マインツ2―0フライブルク
≪得点者≫
マインツ:
パブロ・デ・ブラシス(前半45+2分=PK)
パブロ・デ・ブラシス(後半34分)

ハイライト動画
(streamable.com)


ドイツブンデスリーガ順位表

ドイツブンデスリーガ得点ランキング

 ドイツブンデスリーガは16日、第30節の残り1試合が行われ、武藤嘉紀が所属する16位マインツは14位フライブルクに2─0の勝利を収めた。武藤はベンチを外れた。
 マインツは前半終了間際にパブロ・デブラシスのゴールで先制。後半にもデブラシスが追加点を決めた。
 マインツはフライブルクと勝ち点30で並んだが、得失点差で上回って15位に浮上。2部との入れ替え戦となる16位から脱した。敗れたフライブルクは16位陥落。

【マインツ戦で珍PK】
 残留を争うこの試合で珍事が起こった。0―0で前半が終了し、選手がロッカールームに引き揚げた後にVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)で前半終了直前のプレーでハンドが確認され、マインツにPKが与えられた。これをMFデ・ブラシスが決めて先制した。
 MFラッツァは「何とも不思議な感じだね。フライブルクの選手はもう控室に行っていたし、僕らも向かうところだった。そうしたらビデオ判定の話になって。副審もあのシーンで見ることができたんじゃなかったかと思うけど。手はかなり上にあったから。サッカー界で今までなかったことだった」と話した。
 試合は2―0でマインツが勝利し、残留へ前進。シュバルツ監督は「あのPKがあったことで、自分達の流れに持ち込むことができた。2―0となったパブロ(デ・ブラシス)のゴールで栓は抜かれた。チームのパフォーマンスには非常に満足しているし、最終的に順当な勝利だったと思う」と胸を張った。

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超サカFLASH

月間MVP
 Jリーグは17日、J1月間(2、3月)最優秀選手(MVP)を発表し、広島のGK林卓人が初受賞した。林は5試合で1失点と、首位に立つチームの堅守を支えた。J2は山口のFWオナイウ阿道が初選出された。
 J1月間ベストゴールは、C大阪のMFソウザが3月10日のアウェーでの柏戦で後半15分に、パスカットから決めたロングシュートが選ばれた。

全治3週間
 J1のG大阪は17日、FW長沢駿(29)が左太もも裏の肉離れで全治約3週間と診断されたと発表した。11日の磐田戦で負傷した。

就任
 J2甲府は17日、U―18チームの坂本武久GKコーチ(46)がトップチームのGKコーチに就任すると発表した。なお、アカデミー(育成部門)のGKコーチも兼任する。これまでトップチームだった松下太輔GKコーチ(36)は代わってU―18チームのGKコーチに回る。

ドロー
イングランドプレミアリーグ第34節結果

ウェストハム1―1ストーク・シティ
≪得点者≫
ウェストハム:
アンディ・キャロル(後半45分)
ストーク・シティ:
ピーター・クラウチ(後半34分)

ハイライト動画
(streamable.com)


イングランドプレミアリーグ順位表

イングランドプレミアリーグ得点ランキング

 イングランドプレミアリーグは16日、第34節の残り1試合が行われ、ウェストハムがストーク・シティと1─1で引き分けた。
 ストークが後半34分にピーター・クラウチのゴールで先制したが、ウェストハムは試合終了間際にアンディ・キャロルのゴールで追い付いた。
 ウェストハムは33試合で勝ち点35の14位。ストークは34試合で同28の19位に低迷している。

今季絶望
 ドイツブンデスリーガのドルトムントは16日、ベルギー代表FWミシー・バチュアイ(24)が足首のケガで今季残り試合を欠場する見通しになったと明かした。
 バチュアイは15日のシャルケ戦で負傷。担架でピッチから運び出された。同選手は1月にチェルシー(イングランド)からドルトムントに期限付き移籍。公式戦14試合で9得点を挙げている。
 ドルトムントによると、同選手が今年6月に開幕するワールドカップ(W杯)ロシア大会でプレーする可能性は残っているという。

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