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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2018年4月28日(土)

INDEX(目次)

首位堅守
明治安田生命J1第11節第1日結果

長崎0―2広島
仙台2―2札幌
清水2―1柏
FC東京3―2名古屋
磐田1―1C大阪
浦和0―1湘南
神戸1―2川崎
横浜M3―0鹿島

前節に今季初黒星を喫した広島は、ティーラシンと佐々木翔のゴールで4連勝中の9位長崎に快勝して首位堅守!2位FC東京はディエゴ・オリヴェイラの2ゴールなどで競り勝って3連勝、敗れた最下位の名古屋は泥沼の8連敗!

明治安田生命J2第11節結果

山形0―1栃木
水戸1―2京都
横浜FC1―0徳島
讃岐1―1福岡
大分4―3町田
岐阜0―1金沢
山口1―2新潟
大宮2―0東京V
愛媛1―1松本
甲府1―1千葉
岡山3―1熊本

首位大分は馬場賢治のハットトリックなどで打ち合いを制して2連勝!

明治安田生命J3第8節第1日結果

盛岡1―4鹿児島
沼津1―0鳥取
長野1―2C大阪U−23

2位沼津vs首位鳥取の天王山対決は、畑潤基の決勝点で沼津が制して首位奪還、敗れた鳥取は2連敗で3位陥落!4位C大阪U−23は米澤令衣と中島元彦のゴールで逃げ切って暫定2位浮上!

逆転勝利
なでしこリーグ第3節第1日結果

日テレ・ベレーザ3―1アルビレックス新潟レディース
日体大FIELDS横浜1―2セレッソ大阪堺レディース

10年ぶりの4連覇を目指す日テレは、宮澤ひなたの2ゴールなどで逆転勝ちして今季2勝目!

初白星
JFL・1stステージ第7節第1日結果

コバルトーレ女川0―2ヴィアティン三重
ラインメール青森1―0テゲバジャーロ宮崎
ホンダロック0―5ソニー仙台
マルヤス岡崎1―2ヴェルスパ大分

14位ソニー仙台は藤原元輝のハットトリックなどで圧勝して今季初白星、敗れた3位ホンダロック今季初黒星!

訴訟提起
日本代表前監督のハリルホジッチ氏(65)が契約の途中解除を巡り、日本サッカー協会の対応次第で訴訟を提起する準備があることを明らかにし、不当解雇と名誉毀損で訴える可能性を示唆!

退団会見
スペインリーガエスパニョーラ、バルセロナのスペイン代表MFイニエスタ(33)がバルセロナで退団会見に臨み、「別れを告げるのはとてもつらい」と涙!移籍先は中国1部リーグのクラブが有力!

退任
フランスリーグ1のパリ・サンジェルマンが、契約満了でエメリ監督(46)の今季限りでの退任を発表!後任はドルトムント(ドイツ)を昨季まで率いたドイツ人のトゥヘル氏(44)が就任!

本日の超サカFLASH
J1名古屋は元監督の三浦哲郎氏が62歳で逝去したと発表ほか


本文

首位堅守
明治安田生命J1第11節第1日結果

長崎0―2広島
(トラスタ/10639人)
≪得点者≫
広島:
ティーラシン(後半7分)
佐々木翔(後半14分)

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仙台2―2札幌
(ユアスタ/13812人)
≪得点者≫
仙台:
西村拓真(後半2分)
大岩一貴(後半45+4分)
札幌:
福森晃斗(前半16分)
チャナティップ(後半33分)

ハイライト動画
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清水2―1柏
(アイスタ/13100人)
≪得点者≫
清水:
鄭大世(前半38分)
北川航也(前半41分)
柏:
クリスティアーノ(前半40分)

ハイライト動画
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FC東京3―2名古屋
(味スタ/25185人)
≪得点者≫
FC東京:
ディエゴ・オリヴェイラ(前半20分)
永井謙佑(前半38分)
ディエゴ・オリヴェイラ(後半25分)
名古屋:
ジョー(前半32分)
ホーシャ(後半18分)

ハイライト動画
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磐田1―1C大阪
(ヤマハ/13884人)
≪得点者≫
磐田:
川又堅碁(前半25分)
C大阪:
杉本健勇(後半11分)

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浦和0―1湘南
(埼玉/33132人)
≪得点者≫
湘南:
石川俊輝(前半30分)

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神戸1―2川崎
(ノエスタ/19847人)
≪得点者≫
神戸:
三田啓貴(後半33分)
川崎:
谷口彰悟(前半7分)
小林悠(後半43分)

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横浜M3―0鹿島
(日産ス)
≪得点者≫
横浜M:
遠藤渓太(前半7分)
天野純(前半21分)
中町公祐(後半21分)

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明治安田生命J1第11節最終日日程

29日()
16:00
G大阪vs鳥栖
(吹田S)

明治安田生命J1第12節日程

5月2日(水)
19:00
鹿島vs長崎
(カシマ)
19:00
川崎vs浦和
(等々力)
19:00
横浜Mvs磐田
(日産ス)
19:00
湘南vs柏
(BMWス)
19:00
名古屋vsC大阪
(パロ瑞穂)
19:00
G大阪vs仙台
(吹田S)
19:00
神戸vsFC東京
(ノエスタ)
19:30
広島vs清水
(Eスタ)
20:00
鳥栖vs札幌
(ベアスタ)

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J1順位表

J1得点ランキング

 明治安田生命J1リーグは28日、各地で第11節の8試合が行われ、首位広島は長崎に2―0で快勝し、勝ち点を28に伸ばした。長崎の連勝は4で止まった。
 2位のFC東京は名古屋を3―2で下し、勝ち点22。名古屋は8連敗。3位の川崎は神戸に2―1で競り勝ち、勝ち点21とした。札幌は仙台と2―2、C大阪は磐田と1―1で引き分け。清水は柏に2―1、湘南は浦和に1―0で勝った。横浜Mは鹿島に3―0で快勝した。
 残り1試合は29日に行われる。
 J1浦和のGK西川周作は28日の湘南戦(埼玉)にフル出場し、J1通算400試合出場を達成した。21人目。初出場は大分時代の2005年7月2日の横浜M戦(大分ス)。

【首位広島が本領発揮】
 広島が本領を発揮した。原爆被爆地をホームとする2クラブによる「平和祈念マッチ」と銘打った試合で快勝。細かいパス回しからチャンスをつくって2得点につなげたが、光ったのが堅い守備。5連勝を狙った長崎の攻撃をはね返し、首位の実力をまざまざと見せつけた。
 中心となったのが主将の青山。終始相手の起点に素早く圧力をかけ、攻撃の芽を摘んだ。「意識して守備をしたことで、危ない位置ではボールを取られなかった」。元日本代表MFは、狙い通りの展開に胸を張った。
 開幕から白星を積み重ねたが、前節は10戦目にして初黒星。F東京の猛攻に序盤に守備が崩されて計3失点したが、その二の舞いは演じなかった。青山は「きょうは、コンパクトな守備という自分たちの良さを出せたと思う」と満足げ。F東京戦後に守備への苦言を呈した城福監督は、「自分達のサッカーができた」と合格点を出した。

【長崎、首位に完敗】
 長崎が首位広島に完敗した。前半こそ0―0でしのいだが、後半は終始守勢。原爆の被爆地をホームとする2クラブによる「平和祈念マッチ」で、5連勝はならなかった。
 現役時代にプレーした広島に黒星を喫し、高木監督は「経験値やクラブの歴史など、全てにおいて感じるところがあった」と溜め息。それでも、前半に見せた堅守速攻を評価し、「我々のアプローチは間違っていない」と手応えも感じている様子だった。

【長崎、広島と「平和祈念マッチ」】
 被爆地からサッカーを通じて平和の発信を−。サッカーのJ1、長崎は28日、本拠地のトランスコスモススタジアム長崎で広島と「平和祈念マッチ」を行った。73年前、原爆で多くの命が奪われた地を本拠とする両クラブが、国内最高峰リーグで初対戦。試合は広島が2―0で勝利した。
 試合前には長崎の高田明、広島の山本拓也両社長による対談や、風船飛ばしなどのイベントを実施。高田社長は「(韓国と北朝鮮の)南北首脳会談の翌日で、運命的なものを感じる」と感慨深げ。山本社長は「我々だからこそできる役割がある」と語った。
 長崎県出身で、現役時代に広島でプレーした長崎の高木琢也監督は「2つの都市に住み、資料館にも行った。いろんなことを伝えたい」。広島の城福浩監督は「特別な試合で、フェアプレーを見せることはできたと思う」と話した。
 今季からJ1入りした長崎のチーム名「V・ファーレン」には、オランダ語で平和を意味する「VREDE」が織り込まれている。昨年11月の長崎の昇格決定をきっかけに、世界平和を訴える試合の開催を計画。広島は8月のホームでの長崎戦で同様のイベントを予定している。

【FC東京、勢い止まらぬ2トップ】
 FC東京の2トップの勢いが止まらない。首位広島を破った前節に続き、ディエゴ・オリヴェイラと永井の2人で3ゴールを奪った。後半開始早々の3点目は、2人の連係からオリヴェイラが決めた。永井は「やりやすい。頼もしい」と今季加入した相方への信頼を口にした。
 速さを生かして古巣の名古屋からゴールを挙げた永井は3試合連続得点。万能型のオリヴェイラは今季9ゴールとし、「これからもゴールを決めて勝てるように貢献したい」。好調な2人がチームを引っ張っている。

【名古屋、泥沼の8連敗】
 名古屋は泥沼を抜け出せなかった。長谷川は8連敗に「次に向けて頑張ると言っても、きりがない。連戦なので、修正する時間もない」と肩を落とした。
 持ち前のパスをつなぐ攻めがゴールにつながらず、2得点はともにFKから。守備も不安定だ。「選手はやられても、またやり続けた。精神的に強かったし、いい試合をした」。風間監督の言葉もむなしく響いた。

【精彩欠いたC大阪】
 C大阪はわずかシュート2本と精彩を欠いた。前半25分、日本代表の山口蛍が自陣深くで相手の先制点につながる痛恨のパスミス。杉本のPKで何とか引き分けに持ち込んだ。4月はここまで4勝1敗と好調だったが、山口蛍は「負けなかったのがよかった。まだムラがあるので、どう無くすか」と課題を口にした。

【磐田の名波監督、無言の抗議】
 磐田にとっては、後味の悪い引き分けとなった。前半はC大阪のシュートを0本に抑え、川又が2試合連続となる先制ゴール。「すごく良かったと思う。不運というだけ」。直接的な非難は避けたが、その後続いた主審の不可解な判定に疑問を投げ掛けた。
 名波監督は抗議の意思を示すかのように試合の総括をせずに記者会見を切り上げた。川又は「あれだけ悔しがっている名波さんを初めて見た。次は悔しさを喜びに変えてあげたい」と誓った。

【湘南、手応えの21年ぶり勝利】
 湘南は残り20分近く、自陣深くに押し込まれたが、全員が体を張って1点のリードを守り切った。浦和戦の勝利は実に21年ぶり。決勝点を挙げた石川は、埼玉県出身で大宮の下部組織で育った。「勝った記憶がなかったのでうれしい」
 前節も無失点で、ホームのG大阪戦で20年ぶりの白星を掴んだばかり。ともに相手は不調とはいえ、自信になる今季初の2連勝だ。チョウ・キジェ監督は、状況に応じて選手が意思を共有して戦えていることを評価し、「(浦和の)背中はずっと遠く見えていたが、ちょっと近づいてきた」とチームの成長を喜んだ。

【我慢の浦和】
 浦和はオリヴェイラ新監督の下、初勝利を狙ったが2連敗。前半は球際で気後れするような場面が目立ち、30分にこぼれ球を拾われてからの展開で失点。ゴール前に人数がいても、寄せが甘く、最後は不慣れなパワープレーに挑んだが、不発だった。槙野は「自分達らしくないゲームだった」。3試合連続の無得点にもなった。
 連戦続きで、チームの課題修正も容易ではない。鹿島時代の手腕が期待される指揮官は「短期間で水をワインに替えることは不可能」。腰を据えて立て直すしかない。

明治安田生命J2第11節結果

山形0―1栃木
(NDスタ/8046人)
≪得点者≫
栃木:
牛之濱拓(後半38分)

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水戸1―2京都
(Ksスタ/4366人)
≪得点者≫
水戸:
岸本武流(後半32分)
京都:
重廣卓也(後半36分)
重廣卓也(後半45分)

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横浜FC1―0徳島
(ニッパツ)
≪得点者≫
横浜FC:
北爪健吾(前半29分)

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讃岐1―1福岡
(ピカスタ/2745人)
≪得点者≫
讃岐:
重松健太郎(前半13分)
福岡:
ドゥドゥ(後半43分)

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大分4―3町田
(大銀ド/7205人)
≪得点者≫
大分:
馬場賢治(前半3分)
馬場賢治(前半31分)
馬場賢治(前半45分)
伊佐耕平(後半45分)
町田:
酒井隆介(後半2分)
平戸太貴(後半39分)
藤井航大(後半45+3分)

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岐阜0―1金沢
(長良川/5932人)
≪得点者≫
金沢:
清原翔平(後半14分)

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山口1―2新潟
(みらスタ/6374人)
≪得点者≫
山口:
小野瀬康介(後半19分)
新潟:
磯村亮太(前半16分)
安田理大(後半45+6分)

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大宮2―0東京V
(NACK/9927人)
≪得点者≫
大宮:
ロビン・シモヴィッチ(後半4分)
マテウス(後半44分)

ハイライト動画
(You Tube)


愛媛1―1松本
(ニンスタ/3207人)
≪得点者≫
愛媛:
神谷優太(前半32分)
松本:
飯田真輝(後半45+4分)

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甲府1―1千葉
(中銀スタ/8814人)
≪得点者≫
甲府:
ジュニオール・バホス(前半5分)
千葉:
近藤直也(後半45+5分)

ハイライト動画
(You Tube)


岡山3―1熊本
(Cスタ)
≪得点者≫
岡山:
仲間隼斗(前半34分)
濱田水輝(後半3分)
オウンゴール(後半21分)
熊本:
皆川佑介(前半20分)

ハイライト動画
(You Tube)


明治安田生命J2第12節日程

5月3日()
13:00
千葉vs岡山
(フクアリ)
14:00
栃木vs京都
(栃木グ)
14:00
東京Vvs町田
(味スタ)
14:00
甲府vs山口
(中銀スタ)
14:00
松本vs水戸
(松本)
14:00
金沢vs新潟
(石川西部)
14:00
徳島vs愛媛
(鳴門大塚)
14:00
福岡vs山形
(レベスタ)
14:00
熊本vs岐阜
(えがおS)
14:00
大分vs大宮
(大銀ド)
15:00
讃岐vs横浜FC
(ピカスタ)

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J2順位表

J2得点ランキング

 明治安田生命J2第11節は28日、大分銀行ドームなどで全11試合が行われ、大分は町田を4―3で振り切り、8戦負けなしで勝ち点24とし、首位を守った。岡山は熊本に3―1で逆転勝ちし、同24で得失点差の2位。3位の山口は新潟に1―2で敗れた。

明治安田生命J3第8節第1日結果

盛岡1―4鹿児島
(いわスタ/743人)
≪得点者≫
盛岡:
藤沼拓夢(後半40分)
鹿児島:
田中秀人(前半20分)
川森有真(前半27分)
藤澤典隆(前半31分)
川森有真(後半24分)

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沼津1―0鳥取
(愛鷹/2567人)
≪得点者≫
沼津:
畑潤基(前半29分)

ハイライト動画
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長野1―2C大阪U−23
(長野U/3198人)
≪得点者≫
長野:
津田知宏(後半42分)
C大阪U−23:
米澤令衣(前半34分)
中島元彦(後半35分)

ハイライト動画
(You Tube)


明治安田生命J3第8節日程

29日()
13:00
福島vs藤枝
(とうスタ)
13:00
YS横浜vs琉球
(ニッパツ)
13:00
富山vs秋田
(富山)
14:00
北九州vs群馬
(ミクスタ)
5月26日()
14:00
G大阪U−23vsFC東京U−23
(吹田S)

明治安田生命J3第9節日程

5月3日()
13:00
秋田vs北九州
(A‐スタ)
13:00
福島vs富山
(とうスタ)
13:00
藤枝vs沼津
(藤枝サ)
13:00
鳥取vsC大阪U−23
(とりスタ)
13:00
鹿児島vs長野
(白波スタ)
14:00
FC東京U−23vs盛岡
(味フィ西)
18:00
琉球vsG大阪U−23
(沖縄県陸)
19:30
群馬vs相模原
(正田スタ)

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J3順位表

J3得点ランキング

 明治安田生命J3第8節第1日は28日、静岡県営愛鷹多目的競技場などで3試合が行われ、2位沼津が首位鳥取を1―0で下し、勝ち点16として首位に浮上した。鳥取は同14。C大阪U−23(23歳以下)は長野を2―1で破り、勝ち点14で暫定2位浮上。鹿児島は盛岡に4―1で大勝した。

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逆転勝利
なでしこリーグ第3節第1日結果

日テレ・ベレーザ3―1アルビレックス新潟レディース
(多摩陸上/918人)
≪得点者≫
日テレ・ベレーザ:
中里優(後半9分)
宮澤ひなた(後半23分)
宮澤ひなた(後半39分)
アルビレックス新潟レディース:
上尾野辺めぐみ(前半17分)

日体大FIELDS横浜1―2セレッソ大阪堺レディース
(保土ヶ谷/307人)
≪得点者≫
日体大FIELDS横浜:
関口真衣(後半23分)
セレッソ大阪堺レディース:
矢形海優(前半32分)
宝田沙織(後半7分)

なでしこリーグ第3節最終日日程

29日()
13:00
マイナビベガルタ仙台レディースvsAC長野パルセイロ・レディース
(ひとめS)
13:00
INAC神戸レオネッサvsノジマステラ神奈川相模原
(ノエスタ)
14:00
浦和レッズ・レディースvsジェフ千葉レディース
(浦和駒場)

なでしこリーグ順位表

なでしこリーグ得点ランキング

 なでしこリーグは28日、約1ヶ月ぶりに再開されて第3節第1日の2試合が行われ、10年ぶりの4連覇を目指す日テレ・ベレーザは、ホームでアルビレックス新潟レディースに3―1で逆転勝ちして今季2勝目を挙げた。
 残り4試合は29日に行われる。

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初白星
JFL・1stステージ第7節第1日結果

コバルトーレ女川0―2ヴィアティン三重
(石巻フ/417人)
≪得点者≫
ヴィアティン三重:
寺尾俊祐(前半11分)
藤牧祥吾(後半40分)

ラインメール青森1―0テゲバジャーロ宮崎
(青森陸/566人)
≪得点者≫
ラインメール青森:
浜田幸織(前半20分)

ホンダロック0―5ソニー仙台
(都農/302人)
≪得点者≫
ソニー仙台:
藤原元輝(前半24分)
藤原元輝(前半31分)
鈴木翔大(後半5分)
瀬田貴仁(後半16分)
藤原元輝(後半25分)

フルマッチ動画
(freshlive.tv)


マルヤス岡崎1―2ヴェルスパ大分
(豊田陸/352人)
≪得点者≫
マルヤス岡崎:
河本章太郎(後半15分)
ヴェルスパ大分:
清水大輔(前半22分)
中西倫也(後半29分)

JFL・1stステージ第7節最終日日程

29日()
13:00
Honda FCvs東京武蔵野シティ
(都田)
13:00
FC大阪vs奈良クラブ
(金鳥スタ)
13:00
FC今治vs流経大ドラゴンズ龍ケ崎
(夢スタ)
13:00
MIOびわこ滋賀vsヴァンラーレ八戸
(東近江)

JFL・1stステージ第6節ハイライト動画
(You Tube)


JFL・1stステージ順位表

JFL得点ランキング

 JFLは28日、1stステージ第7節第1日の4試合が行われ、14位ソニー仙台は、アウェーで3位ホンダロックに5―0で圧勝し、今季初白星を挙げた。一方のホンダロックは今季初黒星。
 残り4試合は29日に行われる。

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訴訟提起
 サッカー日本代表前監督のヴァヒド・ハリルホジッチ氏(65)が、契約の途中解除を巡り、日本サッカー協会の対応次第で訴訟を提起する準備があると27日、明らかにした。
 ハリルホジッチ氏の弁護士は「日本協会は権利を乱用している。決定は法律的にも有効ではない」と主張。「ハリルホジッチは(解任理由の)真実を求めている。もし得られなければ、法廷で明らかにすることを求める」とし、不当解雇と名誉毀損(きそん)で訴える可能性を示した。 
 日本協会の田嶋幸三会長は選手とのコミュニケーションや信頼関係の喪失を解任理由に挙げていたが、来日中のハリルホジッチ氏はこれに納得せず、27日の会見で「まだ真実は見つかっていない」と述べていた。

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退団会見
 スペインリーガエスパニョーラ、バルセロナのスペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(33)が27日、バルセロナ郊外で記者会見に臨み、今季限りで退団すると発表した。22年間在籍したが、「近い将来、ベストの貢献ができなくなると判断した。別れを告げるのはとてもつらい」と話した。退団後は中国リーグでプレーすることが有力視されている。
 2002年に18歳でトップチームデビューを果たし、15年以降は主将。昨秋には契約延長について有利な条件も手にしていたが、「自分自身とクラブに謙虚でありたいから」として退団を申し出た。「バルセロナとは対戦しない」とも述べ、欧州以外への移籍を示唆している。

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退任
 フランスリーグ1、パリ・サンジェルマン(PSG)のウナイ・エメリ監督(46)が、契約満了の今季限りで退任することになった。27日、クラブが明らかにした。
 スペイン人のエメリ監督は就任1季目の昨季はリーグ5連覇を逃して2位にとどまったが、ブラジル代表FWネイマールら大型補強を重ねた今季はタイトル奪還。しかし、初制覇を狙った欧州チャンピオンズリーグは2季連続で決勝トーナメント1回戦で敗れた。
 後任は、香川真司が所属するドルトムント(ドイツ)を昨季まで率いたドイツ人のトーマス・トゥヘル氏(44)が確実視されている。

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超サカFLASH

2年ぶり赤字
 J1鹿島は27日、茨城・鹿嶋市内で定時株主総会を開き、17年度の決算が純損失1億3800万円で一昨年以来の赤字となったことを発表した。
 平均入場者数は2万467人と7年ぶりに2万人を突破し、営業収入も2期連続で50億円を上回ったものの、無冠に終わった影響で前年度から約3億5000万円減。一方で、積極的な補強による人件費が約4億5000万円増えたため、大幅な赤字となった。

死去
 J1名古屋は28日、元監督の三浦哲郎氏が逝去したことを発表した。62歳だった。静岡県出身。通夜、葬儀は近親者のみで執り行う。
 三浦氏は1994年と2001年に監督を務め(1994年は監督代行)、トップチームやアカデミーのスカウトとしてもクラブの発展に尽力。一昨年限りでクラブを退団していた。

代行
 ブラジル・サッカー連盟は27日、デルネロ会長が汚職に関わったとして国際サッカー連盟(FIFA)から永久資格停止処分を科されたのを受け、デルネロ氏の残り任期をヌネスデリマ副会長が代行すると発表した。来年4月就任の次期会長には先週、カボクロ氏が選出されている。
 一方、デルネロ氏は弁護士を通じ、FIFAの決定に不服を申し立てる考えを示した。

永久追放
 国際サッカー連盟(FIFA)は27日、ブラジル連盟会長でFIFA前理事のデルネロ氏(77)が汚職に関わったとして、サッカーに関するあらゆる活動を禁じる永久資格停止処分を科したと発表した。南米選手権など国際大会でメディアやマーケティングの権利に絡む収賄があったと認定し、100万スイスフラン(約1億1000万円)の罰金も科した。
 FIFAでは2015年に大規模な汚職事件が発覚し、当時の副会長やデルネロ氏を含む多くの幹部が逮捕、起訴された。

辞任
 サッカー元アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ氏(57)が27日、アラブ首長国連邦(UAE)2部リーグのアル・フジャイラの監督を辞任した。同氏の代理人弁護士が明らかにした。
 マラドーナ氏は2017年5月からアル・フジャイラを率いて、1部リーグ昇格を目指していたが、27日の試合で昇格の可能性がなくなった。

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日本の超サッカー情報