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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2018年5月1日(火)

INDEX(目次)

J展望
明日2日は明治安田生命J1第12節、3日は明治安田生命J2第12節&J3第9節!J1は首位広島が7位清水と、2位FC東京が8位神戸と、3位川崎が14位浦和と、4位札幌が17位鳥栖と、5位C大阪が最下位(18位)名古屋と激突!

4戦ぶり白星
イングランドプレミアリーグ第36節結果

トッテナム2―0ワトフォード

4位トッテナムはケインの今季27点目となるゴールなどで快勝し、公式戦4試合ぶりの白星!

優勝王手
ポルトガルプリメイラリーガ第32節結果

マリティモ0―1ポルト
ベレネンセス0―1スポルティング・ブラガ
リオ・アヴェ2―1シャヴェス
ボアヴィスタ1―0パソス・フェレイラ
アヴェス1―0エストリル

首位ポルトは守護神カシージャスが好セーブを連発して完封し、後半44分のモウサ・マレガの劇的決勝点で制して4連勝!ポルトは前日に敗れた2位ベンフィカとの勝ち点差を5に広げ、次節の第33節、6日のホームでのフェイレンセ戦に勝てば、1試合を残して5シーズンぶり28度目の優勝が決定!

本日の超サカFLASH
スペインリーガエスパニョーラ、レアル・マドリードのジダン監督が欧州チャンピオンズリーグ準決勝第2戦のバイエルン・ミュンヘン戦に向けて前日会見ほか


本文

J展望
明治安田生命J1第12節日程

2日(水)
19:00
鹿島vs長崎
(カシマ)
19:00
川崎vs浦和
(等々力)
19:00
横浜Mvs磐田
(日産ス)
19:00
湘南vs柏
(BMWス)
19:00
名古屋vsC大阪
(パロ瑞穂)
19:00
G大阪vs仙台
(吹田S)
19:00
神戸vsFC東京
(ノエスタ)
19:30
広島vs清水
(Eスタ)
20:00
鳥栖vs札幌
(ベアスタ)

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J1順位表

J1得点ランキング

明治安田生命J2第12節日程

3日()
13:00
千葉vs岡山
(フクアリ)
14:00
栃木vs京都
(栃木グ)
14:00
東京Vvs町田
(味スタ)
14:00
甲府vs山口
(中銀スタ)
14:00
松本vs水戸
(松本)
14:00
金沢vs新潟
(石川西部)
14:00
徳島vs愛媛
(鳴門大塚)
14:00
福岡vs山形
(レベスタ)
14:00
熊本vs岐阜
(えがおS)
14:00
大分vs大宮
(大銀ド)
15:00
讃岐vs横浜FC
(ピカスタ)

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J2順位表

J2得点ランキング

明治安田生命J3第9節日程

3日()
13:00
秋田vs北九州
(A‐スタ)
13:00
福島vs富山
(とうスタ)
13:00
藤枝vs沼津
(藤枝サ)
13:00
鳥取vsC大阪U−23
(とりスタ)
13:00
鹿児島vs長野
(白波スタ)
14:00
FC東京U−23vs盛岡
(味フィ西)
18:00
琉球vsG大阪U−23
(沖縄県陸)
19:30
群馬vs相模原
(正田スタ)

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J3順位表

J3得点ランキング

出場停止選手

【J1】(第12節)
▽札幌・金眠泰
▽神戸・鄭又栄
【J2】(第12節)
▽山形・南秀仁
▽町田・深津康太
▽京都・染谷悠太
▽徳島・大崎玲央
【J2】(第13節)
▽山形・南秀仁

 明日2日は明治安田生命J1第12節の全9試合が行われる。
 11試合を終えて依然、頭1つ抜け出している首位広島は、ホームに7位の清水を迎え撃つ。4月25日のFC東京戦で今季リーグ戦初黒星を喫したが、同28日の長崎戦では、リーグ戦4連勝中と好調の相手にアウェーで完勝。エースのパトリックは2戦連続不発だったが、代わりに相性のいいFWティーラシンがゴールを決めた。
 清水を率いるのは、17年にJ2降格の危機にあった広島を、守りを徹底し勝ち点1差でJ1に残留させたヤン・ヨンソン監督だ。2連勝中と好調の上、手の内を知るヨンソン監督だけに広島にとっては油断ならない相手だが、城福浩監督の下で取り組む今のサッカーは、堅守を軸にしつつも、守ってからの攻めも重視しており、広島としては、かつての指揮官に違いを見せたいところだ。
 3連勝で広島と勝ち点6差の2位FC東京は、アウェーで8位神戸と対戦する。FC東京はFW永井謙佑が3戦連発、ディエゴ・オリベイラも2戦連発と絶好調。縦に推進力のある2トップがチームを牽引している。神戸は17年のリーグ戦では1勝1分けと負けなしだが、アウェー戦で見ると1分け1敗とここ2年、勝てていない。長谷川健太監督とともに14年にG大阪で3冠を達成し、今季、同監督の熱望を受けて神戸から完全移籍で加入したMF大森晃太郎のプレーが鍵を握りそうだ。
 14位浦和が、FC東京と勝ち点1差の3位川崎とアウェーで対戦する一戦は正念場となりそうだ。オズワルド・オリヴェイラ監督(67)就任後、2連敗の上、4月28日の前節は、湘南に20年9カ月、19試合ぶりに敗れるという歴史的敗戦を喫した。同戦では、後半に湘南を攻め続け“サンドバッグ状態”にしたものの、ゴールは遠かった。苦境の中、リーグ戦3連敗中と苦手の川崎と、どう戦うか?
 前節4月28日にホームで鹿島との名門対決に3―0と大勝した13位横浜Mが、ホームに再び名門の9位磐田を迎え撃つ一戦も見逃せない。横浜Mはリーグ戦ここ3試合で8得点と、ハイラインで展開する攻撃サッカーが徐々に機能し始めてきた。対戦相手からハイラインの裏を狙われ苦杯を舐め続けてきたが、鹿島戦ではGK飯倉大樹の好守もあり完封勝ち。同21日の湘南戦も4―4で引き分けたものの、FWウーゴ・ヴィエイラの3発など攻撃力は出色だ。リーグ戦で1分け1敗と勝てていない磐田相手に、アンジェ・ポステコグルー監督(52)の元、突き進む攻撃サッカーは爆発するか?

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4戦ぶり白星
イングランドプレミアリーグ第36節結果

トッテナム2―0ワトフォード
≪得点者≫
トッテナム:
デレ・アリ(前半16分)
ハリー・ケイン(後半3分)

ハイライト動画
(streamable.com)


イングランドプレミアリーグ順位表

イングランドプレミアリーグ得点ランキング

 イングランドプレミアリーグは30日、第36節の残り1試合が行われ、4位トッテナムがホームでワトフォードに2─0で快勝した。
 トッテナムは前半16分にデレ・アリが先制点を決め、後半3分にハリー・ケインが追加点を挙げた。
 トッテナムは35試合を終え、勝ち点71の暫定4位。5位チェルシーに5差をつけた。4位以内が来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権を得る。
 ワトフォードは36試合で勝ち点38の暫定13位。

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優勝王手
ポルトガルプリメイラリーガ第32節結果

マリティモ0―1ポルト
≪得点者≫
ポルト:
モウサ・マレガ(後半44分)

ハイライト動画
(vsports.pt)


ベレネンセス0―1スポルティング・ブラガ
≪得点者≫
スポルティング・ブラガ:
ホアン・パウロ・ディアス・フェルナンデス(後半26分)

ハイライト動画
(vsports.pt)


リオ・アヴェ2―1シャヴェス
≪得点者≫
リオ・アヴェ:
ジュヂウソン・ママドゥ・ゴメス(後半21分)
ジュヂウソン・ママドゥ・ゴメス(後半32分)
シャヴェス:
マテウス・ペレイラ(後半45+4分)

ハイライト動画
(vsports.pt)


ボアヴィスタ1―0パソス・フェレイラ
≪得点者≫
ボアヴィスタ:
レナート・ジョアン・サレイロ・サントス(後半38分)

ハイライト動画
(vsports.pt)


アヴェス1―0エストリル
≪得点者≫
アヴェス:
ニルド・ペトロリーナ(後半36分)

ハイライト動画
(vsports.pt)


 ポルトガルプリメイラリーガは30日、第32節が行われ、首位ポルトはアウェーで6位マリティモを1―0で下し、4連勝を飾った。
 この結果、ポルトは前日に敗れた2位ベンフィカとの勝ち点差を5に広げ、次節の第33節、6日のホームでのフェイレンセ戦に勝てば、1試合を残して5シーズンぶり28度目の優勝が決定する。

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超サカFLASH

2試合出場停止
 Jリーグは1日、J2金沢の柳下正明監督(58)に1試合のベンチ入り停止処分、J2山形のFW南秀仁(24)に2試合の出場停止処分、J2町田のDF深津康太(33)に1試合の出場停止処分をそれぞれ科したと発表した。
 柳下監督は4月28日のJ2第11節・岐阜戦において判定に執拗な抗議を続け、主審より退席を命じられた。同日の栃木戦で主審により退場を命じられた南は、審判団の判定に対する異議を攻撃的かつ執拗に迫った行為が「侮辱または公然の名誉毀損行為」に該当すると判断された。深津は同日の大分戦でゴールに向かっている相手選手を後方から抱き押さえて倒し、決定的得点機会を阻止。主審により退場を命じられた。
 処分の対象試合となるのは、柳下監督が3日の新潟戦、南が3日の福岡戦と6日の讃岐戦、深津が3日の東京V戦。

全治4週間
 J2大宮は1日、FW清水慎太郎(25)が右膝外側側副靱帯損傷で全治約4週間と診断されたと発表した。4月24日の練習で負傷した。

前日会見
 スペインリーガエスパニョーラ、レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督は、欧州チャンピオンズリーグ準決勝、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)との第2戦でも積極的に攻めると述べた。
 ジダン監督は30日の前日会見で、「勝利を目指すことが鍵になる。素早く得点を奪いに行く」とコメント。「準決勝の重要性も、やるべきことも分かっている。やり方を変える必要はない」とも語った。
 敵地での第1戦はレアルが2─1で勝利。レアルは史上初の大会3連覇を目指している。

解任
 イタリアセリエAのキエーヴォは30日、ロランド・マラン監督(54)の解任し、下部組織のプリマヴェーラを指揮していたロレンツォ・ダンナ氏(46)を新監督として内部昇格させたと発表した。
 キエーヴォは、28日のローマ戦で1―4とと敗れ、降格圏の18位に順位を落とした。現在、勝ち点31で19位のSPALとの勝ち点差は1。残り3試合は、ミラン、ボローニャ、ベネヴェントとの対戦となっている。
 残留を託されたダンナ新監督は、現役時代に1994年から2007年までキエーヴォで活躍。2008年1月に当時セリエBに所属していたトレヴィーゾで現役を引退した。引退後は指導者の道を歩み、2012年からキエーヴォのプリマヴェーラの監督を務めた。

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