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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2018年5月4日(金)

INDEX(目次)

J展望
明日5、6日は明治安田生命J1第13節&J2第13節&J3第10節!J1では首位快走の広島はポドルスキが負傷離脱した8位神戸と対戦し、2位FC東京と4位川崎は上位対決で多摩川クラシコ!3位札幌は15位G大阪と、5位C大阪は14位長崎と、6位磐田は7位柏と対戦!

途中出場
欧州リーグ準決勝第2戦結果

ザルツブルク(オーストリア)2―1(2戦合計2―2・延長戦0―1)マルセイユ(フランス)
アトレティコ・マドリード(スペイン)1―0(2戦合計2―1)アーセナル(イングランド)

酒井宏樹はケガで欠場、南野拓実は2戦合計2―2とイーブンの後半39分から出場するも、得点には絡めず!マルセイユは延長後半11分のロランドの劇的決勝弾で制し、14季ぶり3度目の決勝進出!アトレティコ・マドリードはジエゴ・コスタの決勝点でアーセナルを下し、6季ぶり3度目の優勝まであと1勝!

帰国して検査
ドイツブンデスリーガ2部、ザンクトパウリの元日本代表FW宮市亮(25)が右膝前十字靭帯を再断裂した可能性が高くなり、7日に帰国して右膝を検査!宮市は加入直後の2015年7月に左膝前十字靭帯を断裂して約1年離脱、昨年6月には右膝前十字靭帯断裂で再び離脱し、3月に実戦復帰したばかりでの悲劇!

全治8週間
2日のFC東京戦で負傷交代したJ1神戸の元ドイツ代表FWポドルスキ(32)が左腓腹筋肉離れで全治8週間と診断され、治療のためドイツに一時帰国!

W杯絶望
3日の欧州リーグ準決勝第2戦のアトレティコ・マドリード戦で負傷退場したイングランドプレミアリーグ、アーセナルのフランス代表DFコシールニー(32)が右足アキレス腱断裂で全治6〜8ヶ月となり、6月のW杯ロシア大会の出場は絶望!

新監督
イングランドプレミアリーグのリヴァプールなどで活躍した元イングランド代表MFジェラード氏(37)が、スコットランドリーグで最多54回の優勝を誇る名門レンジャーズの新監督に就任!

本日の超サカFLASH
フットサル女子のアジア選手権、日本はレバノンに大勝して白星発進ほか


本文

J展望
明治安田生命J1第13節日程

5日()
14:00
札幌vsG大阪
(札幌厚別)
14:00
柏vs磐田
(三協F柏)
14:00
川崎vsFC東京
(等々力)
15:00
C大阪vs長崎
(ヤンマー)
17:00
鹿島vs浦和
(カシマ)
19:00
名古屋vs横浜M
(豊田ス)
6日()
15:00
鳥栖vs清水
(ベアスタ)
16:00
湘南vs仙台
(BMWス)
17:00
広島vs神戸
(Eスタ)

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J1順位表

J1得点ランキング

明治安田生命J2第13節日程

6日()
13:00
山形vs讃岐
(NDスタ)
13:00
熊本vs甲府
(えがおS)
14:00
水戸vs徳島
(Ksスタ)
14:00
東京Vvs金沢
(味スタ)
14:00
新潟vs大分
(デンカS)
15:00
京都vs山口
(西京極)
16:00
大宮vs千葉
(NACK)
16:00
町田vs横浜FC
(町田)
16:00
岡山vs福岡
(Cスタ)
16:00
愛媛vs栃木
(ニンスタ)
18:00
岐阜vs松本
(長良川)

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J2順位表

J2得点ランキング

明治安田生命J3第10節日程

6日()
13:00
長野vs群馬
(長野U)
13:00
富山vs鹿児島
(富山)
13:00
藤枝vsYS横浜
(藤枝サ)
14:00
FC東京U−23vs鳥取
(味フィ西)
14:00
G大阪U−23vs沼津
(万博)
14:00
C大阪U−23vs北九州
(金鳥スタ)
16:00
相模原vs盛岡
(ギオンス)
19:00
琉球vs秋田
(沖縄県陸)

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J3順位表

J3得点ランキング

 明治安田生命J1第13節は5、6日に行われ、因縁が深い要注目カードが2つある。
 1つは、勝ち点23で2位のFC東京と同2差で追う4位川崎との、通算31回目の「多摩川クラシコ」だ。これまでの成績は、ホームにFC東京を迎え撃つ川崎が13勝8分け9敗とリードしているが、17年は1分け1敗と勝てなかった。前節2日の浦和戦で5戦ぶりに敗れた上、GKチョン・ソンリョンが退場し、FC東京戦は出場停止となる。
 一方、FC東京は2日の神戸戦で引き分けも、ここ4戦無敗をキープしている。得点ランクトップ9ゴールのエースFWディエゴ・オリヴェイラと、8位タイ4ゴールの永井謙佑の2トップが好調だ。
 川崎から17年にFC東京に移籍し、1年で川崎に戻ったFW大久保嘉人は、両チームを肌で知るだけに、試合の行方に何らかの影響を与える存在となりそうだ。
 もう1つは、13位と苦しむ鹿島と11位浦和の一戦だ。互いに赤をチームカラーにする両チームの対戦は毎試合、熱くなる。過去の公式戦の対戦成績も鹿島21勝、浦和20勝、9引き分けとほぼ互角だ。互いに今季は低迷しているが、鹿島は2日の長崎戦でリーグ戦4戦ぶりに勝利。一方、浦和も、鹿島を2007年から5季、率いたオズワルド・オリヴェイラ監督を招聘し、川崎戦で同監督就任後、初勝利を挙げた。
 17年はゼロックススーパー杯、リーグ戦、天皇杯の4試合全て鹿島が勝っている。ただオリヴェイラ監督が鹿島時代に重用して3連覇を成し遂げ、浦和でも師弟関係が続くFW興梠慎三が、川崎戦でオリヴェイラ体制初ゴール含む2発と気を吐いた。古巣相手に、黙ってはいないだろう。
 2位FC東京と勝ち点8差で独走する首位広島はホームで神戸と対戦する。リーグ戦では3勝2分け、ホームでは1では1勝1分けと近年は負けなしと相性は良い。今節も安定した戦いを見せられるか注目される。

【川崎FW齋藤学がリーグ初先発】
 J1の横浜Mから加入した川崎のFW齋藤学(28)が、5日のホーム・FC東京戦でリーグ初先発を務めることが濃厚になった。
 チームは4日、川崎市内で東京戦に向けて調整、齋藤は主力組でプレーした。
 齋藤は昨年9月末、右膝前十字靱帯を損傷。全治8ヶ月の診断も、回復への努力を続け、4月8日の横浜M戦で公式戦に復帰した。
 既にアジアチャンピオンズリーグでは4月18日の蔚山(韓国)戦で先発を経験しているが、リーグでは初めて先発でピッチに立つことになる。
 齋藤は「準備することは変わらない。何よりFC東京の試合は、順位的にもすごく大事な試合になる。いつも通りサッカーできればいい」と話した。
 今季のリーグ戦は5試合で途中出場してきた。前節浦和戦は後半7分からピッチに入り「レッズ戦では長い時間をもらった中でいい仕事できなかったので。出たらちゃんとイメージを持ちながらできるようにしたい」と意欲を示す。
 「アピールすることも大事だが、チームが勝つためにどう貢献していくかが大事。ACLとは雰囲気違うと思うし、楽しんでサッカーができればいい」
 ホームの等々力で、自身の持ち味をキックオフと同時に存分に発揮する覚悟だ。

【G大阪のGK東口、本格的な練習に復帰】
 右頬と右眼窩(がんか)底の骨折で、ワールドカップ(W杯)ロシア大会の代表メンバー選出が危ぶまれていたJ1のG大阪の日本代表GK東口順昭(31)が4日、本格的な練習を再開し、W杯への意欲を問われ、「もちろんある」と前向きに語った。
 東口は4月21日のC大阪戦で味方選手と衝突して負傷し、途中交代。23日に手術を受け、全治3〜4週間と診断されていた。この日の非公開練習にはフェースガードをつけて参加。ゲーム形式のトレーニングは避けたものの、シュートを受ける練習など他のメニューは全てこなしたという。
 練習後に取材に応じた東口は「痛みはない。腫れがあるだけ。順調に段階を踏んでいる」。実戦復帰の時期は医師と相談しながら判断するとしつつも、16日のルヴァン杯・名古屋戦には「行ける感じがある」と手応えを語った。
 W杯の代表メンバーは14日までに予備登録35人が決まり、そこから親善試合ガーナ戦(30日)に臨む選手が18日に発表される。

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途中出場
欧州リーグ準決勝第2戦結果

ザルツブルク(オーストリア)2―1(2戦合計2―2・延長戦0―1)マルセイユ(フランス)
(レッドブル・アレーナ/29540人)
≪得点者≫
ザルツブルク:
アマドゥ・ハイダラ(後半8分)
オウンゴール(後半20分)
マルセイユ:
ロランド(延長後半11分)

ハイライト動画
(You Tube)


ハイライト動画
(OK.RU)


アトレティコ・マドリード(スペイン)1―0(2戦合計2―1)アーセナル(イングランド)
(ワンダ・メトロポリターノ/65000人)
≪得点者≫
アトレティコ・マドリード:
ジエゴ・コスタ(前半45分)

ハイライト動画
(You Tube)


ハイライト動画
(OK.RU)


欧州リーグ決勝日程

16日(水)
日本時間27:45
マルセイユ(フランス)vsアトレティコ・マドリード(スペイン)
(パルク・オリンピック・リヨン/フランス)

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欧州リーグ・グループリーグ順位表

 サッカーの欧州リーグは3日、オーストリアのザルツブルクなどで準決勝第2戦が行われ、酒井宏樹が所属するマルセイユ(フランス)は敵地で南野拓実のザルツブルク(オーストリア)に延長戦の末1―2で敗れたが、2戦合計3―2で14季ぶり3度目の決勝進出を決めた。南野は後半39分にトップ下で途中出場したが、得点には絡めなかった。酒井宏はケガで離脱している。
 アトレティコ・マドリード(スペイン)はホームでアーセナル(イングランド)を1―0で下し、2戦合計2―1で6季ぶり3度目の優勝に王手をかけた。
 決勝は5月16日にフランスのリヨンで行われる。

【南野、結果残せず「残念」】
 ザルツブルクの南野は2戦合計2―2の状況でトップ下に投入されたが、結果を残せなかった。「ああいう状況やったらチームを勝利に導くゴールかアシストを求められたと思う。そこを示せなかったのは残念」と悔しさをにじませた。
 今季の欧州リーグではレアル・ソシエダ(スペイン)、ラツィオ(イタリア)を相手にゴール。決勝進出は叶わなかったが、国際舞台で貴重な経験を積んだ。日本代表監督の交代もあってW杯への招集も期待されている。「今はリーグとカップ戦で結果を残すしかない。まずは目の前の試合に集中したい」と残る試合でのアピールを期した。

【欧州リーグがクラブW杯拡大案などに反対】
 欧州サッカーの各国トップリーグなどで構成する欧州リーグは3日、国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長が提唱するクラブ・ワールドカップ(W杯)の拡大と、各国代表8チームが争う新たなトーナメント大会の立ち上げに反対する姿勢を明らかにした。
 事前の協議が不十分で透明性を欠き、各リーグの日程を変える準備も整っていないと主張。オルソン会長は「我々が過去に置いてきた古いFIFAのやり方を思い起こさせる」と述べ、インファンティノ会長の手法を批判した。

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帰国して検査
 ドイツブンデスリーガ2部のザンクトパウリは3日、元日本代表FW宮市亮(25)が7日に帰国し右膝の検査を受けると発表。4月28日の試合で負傷し、30日の磁気共鳴画像装置(MRI)検査で右膝前十字靭帯を再断裂した可能性が高いと診断された。
 本人の希望に監督やクラブの医師が応じ、日本では検査のほか手術が行われる可能性も。宮市は加入直後の15年7月に左膝前十字靭帯を断裂し約1年離脱。昨年6月には右膝前十字靭帯断裂で再び離脱し、3月に実戦復帰したばかり。
 自身3度目となる膝の前十字靭帯断裂が濃厚となった。

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全治8週間
 J1の神戸は4日、2日のFC東京戦で負傷交代した元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(32)が、神戸市内の病院にて検査を行った結果、左腓腹筋肉離れと診断されたと発表した。全治はおよそ8週間の見込み。
 ポドルスキは治療のため一時帰国する。
 2006、10、14年にドイツ代表としてW杯に出場。17年から神戸でプレーし、主将に就任した今季はこれまで11試合に出場して3得点を挙げていた。

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W杯絶望
 3日に行われた欧州リーグ準決勝第2戦、アトレティコ・マドリードvsアーセナルは1―0でアトレティコが勝利。この結果、アーセナルは2戦合計1―2でベスト4での敗退を余儀なくされた。この試合ではフランス代表DFローラン・コシールニー(32)が負傷退場しているが、その負傷の具合はかなり深刻な様子で、ワールドカップ(W杯)ロシア大会の出場も絶望的になった。全治は6〜8ヶ月とみられている。
 アトレティコ戦でコシールニーは右足を痛め、立ち上がることができず。ストレッチャーに固定され、前半12分に負傷退場を余儀なくされた。コシールニーはアキレス腱を断裂している可能性が高い。アキレス腱断裂となると、今シーズンの残り試合はもちろん、W杯の出場も絶望的となる。
 また、アーセナルはアーセン・ヴェンゲル監督の今季限りでの退任が決定しており、ヴェンゲル体制でのコシールニーはこれがラストゲームになる見通しとなっている。
 1985年生まれのコシールニーは現在32歳。W杯ロシア大会が自身最後のW杯になる可能性が高いと見られていただけに、大舞台を前にして想定外の負傷となってしまった。

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新監督
 イングランドプレミアリーグのリヴァプールなどで活躍した元イングランド代表MFスティーブン・ジェラード氏(37)が、スコットランドの名門レンジャーズの監督就任で合意に達した。英衛星放送「スカイ・スポーツ」などが一斉に報じた。
 記事によれば契約は3年間。リヴァプールOBで、元スコットランド代表のギャリー・マカリスター氏がアシスタントコーチになるという。
 レンジャーズは4月29日に行われた宿敵セルティック戦で0―5と大敗を喫した後、グレアム・マーティ前監督を解任していた。ジェラード新体制の誕生は現地時間4日に正式に発表される見込み。
 ジェラード氏は2016年に米MLS(メジャーリーグサッカー)のロサンゼルス・ギャラクシーで現役引退。2017年1月からは古巣リヴァプールのアカデミーコーチを務めていた。
 イングランドサッカー界のレジェンドは、スコットランドリーグ優勝最多54回という名門クラブで本格的な監督キャリアをスタートさせる。

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超サカFLASH

白星発進
 フットサル女子のアジア選手権は3日、バンコクで行われ、グループリーグ・グループCの日本はレバノンに5―1で勝って白星発進した。5日にバーレーン、7日に中国と対戦する。
 グループリーグは15チームが4グループに分かれて総当たり戦を行い、各グループ上位2チームが準々決勝に進む。

欠場?
 ドイツブンデスリーガ、ドルトムントのMF香川真司(29)が、5日のマインツ戦を欠場する可能性が浮上した。
 シュテーガー監督が3日の会見で、香川について「昨日(2日)の練習で足首に小さな問題があったので、練習を途中で切り上げた」と説明。重傷ではなく「土曜日(5日マインツ戦)には大丈夫であってほしい」と語ったが、地元紙ルール・ナハリヒテン(電子版)は「復帰が遅れることになるかもしれない」と報じた。
 香川は2月に左足首を負傷し離脱。4月29日の前節ブレーメン戦で10試合ぶりにベンチ入りを果たした。出場機会はなかったが「久々に(スタジアムの)いい雰囲気を味わえた。次のゲームでは出場できるように頑張ります」と復帰への意気込みを語っていた。

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日本の超サッカー情報