PS4版ウイイレ2018に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2018年5月5日(土)
INDEX(目次)
★クラシコ制す★明治安田生命J1第13節第1日結果
札幌2―0G大阪
柏1―2磐田
川崎0―2FC東京
C大阪3―1長崎
鹿島1―0浦和
名古屋1―1横浜M
4位川崎vs2位FC東京の多摩川クラシコは、橋本拳人と森重真人のゴールでFC東京が快勝!3位札幌も深井一希と都倉賢のゴールで快勝、5位C大阪も柿谷曜一朗の先制点などで快勝して4位浮上、6位磐田は山田大記と川又堅碁のゴールで逆転勝ち!
★組み合わせ★アジアカップ・アラブ首長国連邦(UAE)大会(2019年1月5日〜2月1日)のグループリーグの組み合わせが決定!2大会ぶり5度目の優勝を目指す日本はウズベキスタン、オマーン、トルクメニスタンと同じグループF!
★ベンチ外★スペインリーガエスパニョーラ2部第38節結果
アルコルコン0―0クルトゥラル・レオネサ
井手口陽介は2試合連続のベンチ外、17位クルトゥラル・レオネサはスコアレスドローながら5試合無敗で暫定16位浮上!
★出場停止★ベルギージュピラーリーグ優勝プレーオフ第7節結果
ゲント0―1シャルルロワ
久保裕也は累積警告で3試合ぶりに欠場、4位ゲントはホームで最下位チームに完封負けを喫し、今季リーグ戦初の3連敗で優勝の可能性が消滅して5位陥落!
★完封負け★イングランドプレミアリーグ第37節結果
ブライトン1―0マンチェスター・ユナイテッド
勝てば2位が確定したマンチェスター・ユナイテッドは完封負け、プレミア初挑戦の14位ブライトンはグロスの決勝点で制し、暫定11位に浮上してプレミア残留が決定!
★2戦連続ドロー★フランスリーグ1第36節結果
アミアン2―2パリ・サンジェルマン
王者パリ・サンジェルマンはカバーニのゴールで先制するも、2度追い付かれて引き分けて2試合連続のドロー、残り2試合で勝ち点100到達の可能性が消滅!
本日の超サカFLASH
欧州サッカー連盟(UEFA)はアトレティコ・マドリードのシメオネ監督に4試合のベンチ入り禁止処分ほか
本文
★クラシコ制す★明治安田生命J1第13節第1日結果
札幌2―0G大阪
(札幌厚別/12382人)
≪得点者≫
札幌:
深井一希(前半39分)
都倉賢(後半27分)
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柏1―2磐田
(三協F柏/14208人)
≪得点者≫
柏:
江坂任(前半14分)
磐田:
山田大記(前半23分)
川又堅碁(後半39分)
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川崎0―2FC東京
(等々力/24677人)
≪得点者≫
FC東京:
橋本拳人(前半14分)
森重真人(後半24分)
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C大阪3―1長崎
(ヤンマー/29845人)
≪得点者≫
C大阪:
柿谷曜一朗(前半30分)
丸橋祐介(前半37分)
水沼宏太(後半41分)
長崎:
中村慶太(後半9分)
ハイライト動画
(You Tube)
鹿島1―0浦和
(カシマ/33647人)
≪得点者≫
鹿島:
金崎夢生(前半25分=PK)
ハイライト動画
(You Tube)
名古屋1―1横浜M
(豊田ス/38280人)
≪得点者≫
名古屋:
ジョー(後半30分)
横浜M:
喜田拓也(前半26分)
ハイライト動画
(You Tube)
明治安田生命J1第13節最終日日程
6日(
日)
15:00
鳥栖vs清水
(ベアスタ)
16:00
湘南vs仙台
(BMWス)
17:00
広島vs神戸
(Eスタ)
超最新TVスケジュール
J1順位表
J1得点ランキング
明治安田生命J1リーグは5日、各地で第13節の6試合が行われ、2位のFC東京は川崎に2―0で快勝し、5戦負けなしとして勝ち点を26に伸ばした。3位の札幌もG大阪を2―0で下し、10戦負けなしで勝ち点25とした。
C大阪は長崎を3―1で退け、磐田は柏に2―1で逆転勝ちした。鹿島は浦和に1―0で勝った。名古屋と横浜Mは1―1の引き分け。
首位広島vs神戸など残り3試合は6日に行われる。
【FC東京、上位対決はFKで2点】
勝ち点2差で迎えた、「多摩川クラシコ」と銘打たれるライバル対決。過密日程の中で前節から先発を7人入れ替えた川崎に対し、9人が同じ顔触れで臨んだFC東京は明確な狙いを持っていた。
長谷川監督は試合前、セットプレーがカギになると選手達に伝えていた。FKのキッカーを務めた太田は「少ないチャンスで、1本に懸けようと臨んだ。かなり集中して蹴れた」。前半に右から速いボールで橋本へ。クラブのJ1通算800ゴールをお膳立てすると、後半にも遠い位置から森重の得点をアシストした。
飛び道具で2点を取ったが、2トップの一角の永井の貢献も大きかった。自陣からのロングボールを、俊足を飛ばして何度も追走した。「アバウトでいいから、苦しかったら出してくれと言っている」。押し込まれる時間帯で味方を助け、相手にとっては脅威であり続けた。長谷川監督は「僕の中ではMVP」と称えた。
15日間で5試合を戦い、4勝1分け。2位をキープし、「選手は気持ちで走って戦った」と指揮官。がむしゃらに、そしてしたたかに白星を手繰り寄せ、首位広島の背中を追う。
【川崎の鬼木監督「力不足」】
川崎は2015年10月以来のリーグ戦連敗を喫した。後半から出場した中村は「せっかく3連勝したのに、ホームで2連敗。非常にもったいない」と肩を落とした。
FC東京に本拠地で敗れるのは6年ぶり。鬼木監督は「サポーターの方々がいい雰囲気をつくってくれたのに、勝てなかったことが申し訳ない。力不足を感じている」と述べた。
【鹿島らしさで初連勝】
調子が上がり切らないチーム同士の対決は、持ち味を発揮した鹿島が制した。
GK曽ケ端が好守を見せ、DF陣が連動した守備は堅実そのものだった。1―0で迎えた後半は重心が後ろに偏ったが、30分に浦和が仕掛けた速攻も撃退。2人対3人の数的不利で昌子が相手に寄せ、流れたボールを植田がクリアした。5試合ぶりの零封に、永木は「中を締めて引き込む。こういう勝ち方は久々」と胸を張った。
ようやくの連勝。9日には日本勢で唯一生き残ったACL決勝トーナメント1回戦に臨む。曽ケ端は「我慢強くやれば結果も伴う。意志統一したい」と気を引き締めた。
【浦和のオリヴェイラ監督、古巣鹿島との対戦に感慨】
浦和のオリヴェイラ監督は古巣鹿島との一戦を落とした。長短のパスがテンポ良く回り、押し込む展開。ところがゴールが遠く、指揮官は「まず鹿島におめでとうと言いたい」と笑顔をつくってから、「内容は浦和が上回った。結果のみ反映されなかった」と勝負師の顔を見せた。
鹿島監督時代にはリーグ初の3連覇など黄金時代を築いた。当時選手だった鹿島の大岩監督とは記者会見で抱擁。「この日を考えると、眠れない夜もあった。でも自然に、プロらしく挑もうと思っていた」と感慨深げだった。
【名古屋のジョー、価値ある同点ヘッド】
名古屋のジョーが、サポーターの目の前で価値ある同点ゴール。後半30分、小林からの浮き球を呼び込むと、相手選手との競り合いに勝って頭で押し込んだ。「(シュートを)決めるという集中力が高まっていた」と話した通り、ストライカーの役目を果たした。
チームは11試合白星がなく、ホームで2戦連続のドロー。それでも、ジョーは「勝ち点1を取ったことは大きい」。好セーブを連発し、勝ち越し点を許さなかったGKランゲラックも「勝利は近いと思う」と前向きに話した。
明治安田生命J2第13節日程
6日(
日)
13:00
山形vs讃岐
(NDスタ)
13:00
熊本vs甲府
(えがおS)
14:00
水戸vs徳島
(Ksスタ)
14:00
東京Vvs金沢
(味スタ)
14:00
新潟vs大分
(デンカS)
15:00
京都vs山口
(西京極)
16:00
大宮vs千葉
(NACK)
16:00
町田vs横浜FC
(町田)
16:00
岡山vs福岡
(Cスタ)
16:00
愛媛vs栃木
(ニンスタ)
18:00
岐阜vs松本
(長良川)
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J2順位表
J2得点ランキング
明治安田生命J3第10節日程
6日(
日)
13:00
長野vs群馬
(長野U)
13:00
富山vs鹿児島
(富山)
13:00
藤枝vsYS横浜
(藤枝サ)
14:00
FC東京U−23vs鳥取
(味フィ西)
14:00
G大阪U−23vs沼津
(万博)
14:00
C大阪U−23vs北九州
(金鳥スタ)
16:00
相模原vs盛岡
(ギオンス)
19:00
琉球vs秋田
(沖縄県陸)
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J3順位表
J3得点ランキング
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★組み合わせ★
アジアカップUAE大会グループリーグ組み合わせ
グループA:
UAE
タイ
インド
バーレーン
グループB:
オーストラリア
シリア
パレスチナ
ヨルダン
グループC:
韓国
中国
キルギス
フィリピン
グループD:
イラン
イラク
ベトナム
イエメン
グループE:
サウジアラビア
カタール
レバノン
北朝鮮
グループF
日本
ウズベキスタン
オマーン
トルクメニスタン
サッカーのアジアカップ・アラブ首長国連邦(UAE)大会(2019年1月5日〜2月1日)のグループリーグ組み合わせ抽選会が4日、開催国となるUAEのドバイで行われ、2大会ぶり5度目の優勝を目指す日本はウズベキスタン、オマーン、トルクメニスタンと同じグループFに入った。前回覇者オーストラリアはシリアなどと同じグループB。
大会は来年1月5日に開幕。出場チーム数が従来の16チームから24チームに拡大され、グループリーグは4チームずつ6グループに分かれて実施。各グループ上位2チームと、各グループ3位の上位4チームの16チームが決勝トーナメントに進む。決勝は2月1日。
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★ベンチ外★
スペインリーガエスパニョーラ2部第38節結果
アルコルコン0―0クルトゥラル・レオネサ
ハイライト動画
(You Tube)
スペインリーガエスパニョーラ2部順位表
スペインリーガエスパニョーラ2部は4日、第38節の1試合が行われ、井手口陽介の所属する17位クルトゥラル・レオネサは、敵地で15位アルコルコンと0―0で引き分けた。井手口は2試合連続でベンチ外だった。
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★出場停止★
ベルギージュピラーリーグ優勝プレーオフ第7節結果
ゲント0―1シャルルロワ
≪得点者≫
シャルルロワ:
カヴェー・レザイー(前半39分)
ハイライト動画
(You Tube)
ベルギージュピラーリーグ順位表
サッカーのベルギー1部リーグは4日、レギュラーシーズンの上位6チームで優勝を争うプレーオフが行われ、久保裕也の4位ゲントはホームで最下位シャルルロワに0―1で敗れた。
ゲントは今季リーグ戦初の3連敗で5試合勝ちなし(1分4敗)となり、逆転優勝の可能性が消滅。欧州リーグ予選2回戦の出場権を争う「テストマッチ」に出場できる4位からも転落して暫定5位となった。
久保は警告の累積により3試合ぶりに欠場した。
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★完封負け★
イングランドプレミアリーグ第37節結果
ブライトン1―0マンチェスター・ユナイテッド
≪得点者≫
ブライトン:
パスカル・グロス(後半12分)
ハイライト動画
(OK.RU)
イングランドプレミアリーグ順位表
イングランドプレミアリーグ得点ランキング
イングランドプレミアリーグは4日、第37節の1試合が行われ、14位ブライトンはホームで2位マンチェスター・ユナイテッド(マンU)を1─0で下し、プレミア残留を決めた。
ブライトンは後半12分、パスカル・グロスがヘディングでネットを揺らし先制。この1点を守り切り、勝利を飾った。
ブライトンのクリス・ヒュートン監督は「今季最初の数試合を見て我々のパフォーマンスは悪くないと思っていたし、毎回負けていたわけではない。それが自信を与えてくれた」と述べた。
この結果、マンUは勝ち点77のままで2位を維持。ブライトンは残り2試合で同40の11位に浮上し、降格圏の18位サウサンプトン(残り3試合)とは8差に。これでプレミア残留が確実となった。
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★2戦連続ドロー★
フランスリーグ1第36節結果
アミアン2―2パリ・サンジェルマン
≪得点者≫
アミアン:
ムサ・コナテ(後半2分)
ムサ・コナテ(後半34分)
パリ・サンジェルマン:
エディンソン・カバーニ(前半26分)
クリストフェル・ヌクンク(後半19分)
フルマッチ動画(前半)
(OK.RU)
フルマッチ動画(後半)
(OK.RU)
フランスリーグ1順位表
フランスリーグ1得点ランキング
フランスリーグ1は4日、第36節の1試合が行われ、王者パリ・サンジェルマンはアウェーで13位アミアンと2―2で引き分けて2戦連続のドロー。勝ち点を92までしか伸ばせず、残り2試合で勝ち点100突破の可能性が消滅した。
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【超サカFLASH】
★招待★
南米サッカー連盟は4日、2019年の南米選手権に日本とカタールを招待すると発表した。12チームによる大会は来年6月から7月にかけて行われる。日本は1999年大会に出場した実績がある。
日本協会は2020年東京五輪をにらみ、森保一監督が率いる五輪年代のチームの派遣を検討している。
★全治3週間★
J1のC大阪は5日、元日本代表のDF茂庭照幸(36)が左股関節を痛め、全治3週間と診断されたと発表した。2日の練習中に負傷した。
★退任★
J2京都の布部陽功監督(44)が成績不振などを理由に退任することが5日、クラブ関係者の話で分かった。週明けにも発表される。後任は未定。同監督は既にチームを離れており、6日の山口戦はコーチが指揮を執る予定。
★4試合ベンチ入り禁止★
欧州サッカー連盟(UEFA)は4日、スペインリーガエスパニョーラ、アトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督に対し、欧州リーグ(EL)準決勝第1戦で主審を侮辱したとして、4試合のベンチ入り禁止処分を科した。
同監督は4月26日にアウェーでアーセナル(イングランド)と対戦したEL準決勝第1戦、前半序盤に主審に猛抗議をした上、第4の審判を押したとして退席処分となった。
ベンチ入り禁止処分は3日の第2戦から適用され、すでに1試合は消化。しかし、マルセイユ(フランス)と戦う16日のEL決勝はスタンドから見守ることになる。シメオネ監督には1万ユーロ(約130万円)の罰金も科された。
決勝では、シメオネ監督に代わり、アシスタントコーチのヘルマン・ブルゴス氏が指揮を執る見込み。
★正式発表★
サッカーのスコティッシュプレミアリーグ(スコットランド1部)のレンジャーズは4日、かつてサッカーのイングランドプレミアリーグ、リヴヴァプールで活躍した元イングランド代表MFスティーブン・ジェラード氏(37)の監督就任を正式発表した。契約期間は4年。
ジェラード氏は同クラブの公式ウェブサイトにコメントを寄せ、「レンジャーズの次期監督になれたことを光栄に思う。このクラブやその歴史と伝統には大きな敬意を抱いている。新たな旅の始まりが待ち遠しい」と述べた。
同氏は現役時代、17年間をリヴァプールで過ごし、欧州チャンピオンズリーグ(CL)優勝、イングランド協会カップ(FA杯)優勝2回、リーグ杯制覇3回を経験。通算710試合に出場し、186得点を記録した。代表では出場した114試合のうち、40試合で主将の役割を担った。
引退後は、リヴァプールのU─18チームで監督を務めた。
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