PS4版ウイイレ2018に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2018年5月8日(火)
INDEX(目次)
★電撃加入?★スペインリーガエスパニョーラのバルセロナを今季限りで退団するスペイン代表MFイニエスタ(33)がJ1神戸と3年契約で合意したと、スペインの複数メディアが一斉に報じる!3年契約で年俸2500万ユーロ(約32億4700万円)!
★電撃加入?★スペインリーガエスパニョーラのアトレティコ・マドリードを今季限りで退団する元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(34)がJ1鳥栖に電撃加入?鳥栖が年俸400万ユーロ(約5億2000万円)でオファー!
★復帰★フランスリーグ1、マルセイユの日本代表DF酒井宏樹(28)が左膝の負傷から復帰し、8日から全体練習に合流!
★全治1週間★6日のスペインリーガエスパニョーラ、バルセロナとのクラシコで負傷交代したレアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(33)は右足首の軽い捻挫で全治1週間!26日に行われる欧州チャンピオンズリーグ決勝への出場に支障なし!
★最終調整★ アジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦日程
9日(水)
19:00
鹿島アントラーズvs上海上港(中国)
(県立カシマサッカースタジアム)
日本勢で唯一、決勝トーナメントに進出した鹿島が、上海上港戦に向けて最終調整!鹿島は過去5度目の決勝トーナメントへ進出したがいずれも初戦で敗退しており、6度目の挑戦!
本日の超サカFLASH
ドイツブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンが、元フランス代表MFリベリー(35)と1年間の契約延長ほか
本文
★電撃加入?★
サッカーのスペインリーガエスパニョーラ(スペイン1部)、バルセロナを今季限りで退団する同国代表MFアンドレス・イニエスタ(33)がJ1神戸と3年契約で合意したと、7日夜にスペインラジオ局、カデナ・セールが一報を報じ、スペインの複数メディアも一斉に伝えた。年俸は2500万ユーロ(約32億4700万円)。
イニエスタは2002年に18歳でバルセロナのトップチームでデビューし、国内リーグ9度、欧州チャンピオンズリーグ(CL)4度の優勝を経験。スペイン代表としては10年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で初優勝に貢献した。
報道によると正式サインにまでは至っていないものの、交渉は最終段階に入っており、3年契約で年俸2500万ユーロ(約32億4700万円)の待遇になるという。さらに神戸でFCバルセロナの選手育成モデルを反映した組織を立ち上げる話があり、イニエスタが全面的に関わるほか、選手が出身地で運営しているワイン事業のビジネス展開も進められるという。
これまで公然の秘密としてイニエスタが中国へ行くとされており、特に重慶力帆が新天地の最有力候補とみられていた。しかし中国政府の支援が見込めなくなったことで移籍話は一変。7日付で重慶がイニエスタを獲得しない旨の公式発表を出していた。事実上の撤退表明は6日にあったとされ、同日開催のバルセロナvsレアル・マドリード戦でバルセロナを訪れていた楽天の三木谷会長兼社長がイニエスタ獲得を一気に進めたとしている。
ほかイニエスタには米MLSなどからの獲得オファーがあったという。
←INDEX
★電撃加入?★
J1鳥栖が獲得に乗り出していることが明らかになった元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(34=アトレティコ・マドリード)に関し、7日付のスペイン紙「マルカ」などは、鳥栖が年俸400万ユーロ(約5億2000万円)でオファーをしていると報じた。
同紙は、1月にオファーを出した中国の大連一方に続きアジアのチームから触手が伸びたとし、元コロンビア代表FWイバルボも所属する鳥栖が現在降格圏で苦しんでいる中で、今夏の移籍市場でF・トーレス獲得に乗り出したと報じている。また同紙はF・トーレスが中国、日本でサッカーの象徴的存在であるとし、多くのファンが持つ選手の1人と報じている。
A・マドリードでキャリアをスタートさせたF・トーレスは、人気を不動のものとしたリヴァプール、欧州CLを制したチェルシーなど世界的なビッグクラブで活躍。スペイン代表としても10年W杯南アフリカ大会で母国の初優勝に貢献し、12年欧州選手権では得点にも輝いている。実力もさることながら、甘いマスクで女性ファンも多いまさに名実ともにワールドクラスのFW。F・トーレスのJリーグ入りが実現すれば、大きな話題を呼ぶことになりそうだ。
←INDEX
★復帰★
サッカーのフランスリーグ1(フランス1部)、マルセイユの日本代表DF酒井宏樹(28)が左膝の負傷から復帰し、8日から全体練習に合流することを自身のツイッターで7日、明らかにした。4月21日のリーグ戦で痛めていた。
マルセイユは今季リーグ戦は11、19日の残り2試合で、16日には欧州リーグ決勝でアトレティコ・マドリード(スペイン)と対戦する。
←INDEX
★全治1週間★
6日のスペインリーガエスパニョーラのバルセロナ戦で負傷交代したレアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(33)について、複数のスペインメディアが7日、軽傷であると報じた。全治1週間ほどの右足首の軽い捻挫で、26日に行われる欧州チャンピオンズリーグ決勝への出場に支障はないという。
ロナウドは6日のバルセロナ戦で前半14分に1―1とする同点ゴールを決めた際、相手DFと衝突して右足首を痛め、ハーフタイムに交代していた。
←INDEX
★最終調整★
アジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦日程
9日(水)
19:00
鹿島アントラーズvs上海上港(中国)
(県立カシマサッカースタジアム)
アジアチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦日程
16日(水)
日本時間21:00
上海上港(中国)vs鹿島アントラーズ
(上海体育場)
アジアチャンピオンズリーグ・グループリーグ順位表
J1鹿島は9日にアジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント初戦、上海上港(中国)戦をホームで戦う。
8日は冒頭15分のみ公開の非公開練習を実施。その後行われた前日会見で大岩剛監督が「日本の代表という思いはあるが、いかに16強の壁を越えるかにフォーカスしている」と語れば、MF三竿健斗は「昨年はこの舞台で得失点差で負けた。壁を乗り越える目標を持っている」と必勝を誓った。
日本勢で唯一、グループリーグを突破した鹿島。過去5度目の決勝トーナメントへ進出したが、いずれも初戦で敗退しており、6度目の挑戦となる。
←INDEX
【超サカFLASH】
★3戦全勝★
フットサル女子のアジア選手権は7日、バンコクで行われ、既に準々決勝進出を決めているグループCの日本は中国を6―4で破り、3戦全勝でグループリーグを終えた。
★特別指定選手★
日本サッカー協会は8日、大学のサッカー部などに所属したままJリーグ公式戦出場が可能になる特別指定選手として、明大のDF岩武克弥(21)を7日付で承認したと発表した。受け入れ先は来季加入が内定しているJ1浦和。
★全治6週間★
J1磐田は8日、MF針谷岳晃(19)が右膝内側側副靱帯損傷で練習合流まで6週間程度と発表した。4月30日の練習で負傷し、浜松市内で検査を受けた。
★衝突事故★
J2甲府は8日、FWジネイ(34)が乗用車を運転中に交通事故を起こしたと発表した。クラブによると、同日午前11時15分ごろ、甲府市内の国道で交差点を右折した際、右側から直進してきた軽乗用車に衝突し、相手の男性が肘を打撲する軽傷。ジネイにケガはなかった。
クラブは厳重注意とし、再発防止に向け選手、スタッフに安全運転の徹底を図るとした。
★全治3ヶ月★
J2徳島は8日、FW呉屋大翔(24)が右足関節前方インピンジメント症候群で2日に手術を受けたと発表した。全治は3ヶ月。また、MF井澤惇(28)は右膝内側側副靱帯損傷と外側半月板損傷で2日に手術を受け、全治4ヶ月。
★契約延長★
ドイツブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンは7日、元フランス代表MFフランク・リベリー(35)と1年間の契約延長を結んだと発表した。
リベリーは今季限りで契約が切れる状況だった。今季は19試合で5得点。バイエルンでの通算8回目のリーグ優勝を果たした。
リベリーは2007年、フランスリーグ1のマルセイユから加入。リーグ戦247試合に出場し、80得点を決めている。
←INDEX
日本の超サッカー情報