PS4版ウイイレ2018に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2018年5月10日(木)
INDEX(目次)
★先制GOAL★
オランダエールディビジELプレーオフ準決勝第1戦結果
ヘーレンフェーン4―3ユトレヒト
ADO2―5フィテッセ
小林祐希はフル出場し、前半9分にFKで先制点をGET!ヘーレンフェーンは打ち合いを制してホームで先勝!
★出番なし★オーストリアカップ決勝結果
ザルツブルク0―1(延長0―1)シュトゥルム・グラーツ
南野拓実はベンチ入りも出番なし、ザルツブルクは延長後半4分に失点して敗れ、昨年まで4季連続で達成していた国内リーグとの2冠を逃す!シュトゥルム・グラーツは8季ぶり5度目の優勝!
★欠場★イングランドプレミアリーグ第31節延期分結果
レスター・シティ3―1アーセナル
マンチェスター・シティ3―1ブライトン
トッテナム1―0ニューカッスル
イングランドプレミアリーグ第35節延期分結果
チェルシー1―1ハダースフィールド
岡崎慎司はケガで欠場、レスター・シティはヴァーディのゴールなどで6位アーセナルに快勝!王者マンチェスター・シティはフェルナンジーニョのゴールなどで快勝し、プレミア新記録となる勝ち点97、31勝、総得点105を達成!
★4連覇★
コパ・イタリア決勝結果
ユヴェントス4―0ミラン
ユヴェントスはベナティアの2ゴールなどで完勝し、4季連続13度目の優勝!ユヴェントスはセリエAの7連覇も確実なため、4年連続の国内2冠達成もほぼ決定!ミランは惨敗して7季ぶりのタイトル獲得ならず!
★無敗継続★スペインリーガエスパニョーラ第34節延期分結果
バルセロナ5―1ビジャレアル
セビージャ3―2レアル・マドリード
王者バルセロナはデンベレの2ゴールなどで大勝して国内リーグ36試合無敗となり、リーグ史上では1933年以来、9チームから拡大されてからは初となるシーズン無敗達成まで残り2試合!主力を温存したレアル・マドリードは今季6敗目を喫して3位が確定!
★6試合出場停止★
Jリーグは2日のJ1第12節の横浜M戦で相手チームの選手とスタッフに暴力行為を働いた磐田のブラジル人DFギレルメ(30)に6試合の出場停止処分!対象となるのは12日の神戸戦、19日の湘南戦と中断明けとなる7月18日の鹿島戦、22日の札幌戦、28日の鳥栖戦、8月1日のG大阪戦。
★W杯欠場濃厚★昨年9月に左足中足骨を骨折して以来戦列を離れているドイツブンデスリーガ、バイエルン・ミュンヘンのドイツ代表GKノイアー(32)が今季はリーグ戦に出場しないことが決定し、W杯ロシア大会の欠場が濃厚に!
本日の超サカFLASH
JリーグはJ1の4月の月間MVPにFC東京のFWディエゴ・オリヴェイラ(27)を選出ほか
本文
★先制GOAL★
オランダエールディビジELプレーオフ準決勝第1戦結果
ヘーレンフェーン4―3ユトレヒト
≪得点者≫
ヘーレンフェーン:
小林祐希(前半9分)
グーチャンネジャド(前半23分)
ヘーフ(後半3分)
ダンフリース(後半41分)
ユトレヒト:
ラビアド(後半5分)
ラビアド(後半18分)
オウンゴール(後半20分)
ハイライト動画
(You Tube)
ADO2―5フィテッセ
≪得点者≫
ADO:
フィテッセ:
エル・カヤティ(後半7分=PK)
エル・カヤティ(後半37分)
マタヴジュ(前半14分)
マウント(前半34分)
マウント(前半37分)
リンセン(前半44分)
マウント(後半27分)
オランダエールディビジ順位表
オランダエールディビジ得点ランキング
サッカーのオランダエールディビジ(オランダ1部)で来季欧州リーグの予選出場権を争うプレーオフは9日、各地で準決勝第1戦が行われ、小林祐希のヘーレンフェーンはホームでユトレヒトに4―3で競り勝った。小林は前半9分にFKで先制点を奪った。第2戦は12日に行われる。
←INDEX
★出番なし★
オーストリアカップ決勝結果
ザルツブルク0―1(延長0―1)シュトゥルム・グラーツ
(ヴェルターゼー・シュターディオン)
≪得点者≫
シュトゥルム・グラーツ:
ヒアーレンダー(延長後半4分)
サッカーのオーストリアカップは9日、同国のクラーゲンフルトで決勝が行われ、南野拓実が所属するザルツブルクはシュトルム・グラーツに延長の末0―1で敗れ、昨年まで4季連続で達成していた国内リーグとの2冠を逃した。南野はベンチ入りしたが、出番はなかった。
←INDEX
★欠場★
イングランドプレミアリーグ第31節延期分結果
レスター・シティ3―1アーセナル
≪得点者≫
レスター・シティ:
ケレチ・イヘアナチョ(前半14分)
ジェイミー・ヴァーディ(後半31分)
リヤド・マフレズ(後半45分)
アーセナル:
ピエール・エメリク・オバメヤン(後半8分)
ハイライト動画
(streamable.com)
ハイライト動画
(OK.RU)
マンチェスター・シティ3―1ブライトン
≪得点者≫
マンチェスター・シティ:
ダニーロ(前半16分)
ベルナルド・シウバ(前半34分)
フェルナンジーニョ(後半27分)
ブライトン:
ホセ・レオナルド・ウジョア(前半20分)
ハイライト動画
(streamable.com)
ハイライト動画
(OK.RU)
トッテナム1―0ニューカッスル
≪得点者≫
トッテナム:
ハリー・ケイン(後半5分)
ハイライト動画
(streamable.com)
ハイライト動画
(OK.RU)
イングランドプレミアリーグ第35節延期分結果
チェルシー1―1ハダースフィールド
≪得点者≫
チェルシー:
マルコス・アロンソ(後半17分)
ハダースフィールド:
ローレン・デポワトレ(後半5分)
ハイライト動画
(streamable.com)
ハイライト動画
(OK.RU)
イングランドプレミアリーグ順位表
イングランドプレミアリーグ得点ランキング
サッカーのイングランドプレミアリーグは9日、各地で延期分の4試合が行われ、岡崎慎司が所属する9位レスター・シティが6位アーセナルに3─1で勝利した。
レスターが前半14分に先制した試合は、その1分後にアーセナルが退場者を出した。アーセナルが後半8分に同点ゴールを挙げたものの、レスターは同31分にジェイミー・ヴァーディが勝ち越しのPKを決め、試合終盤にも1点を追加した。岡崎は試合の登録メンバーに入らなかった。
アーセナルは2018年に入ってから、リーグ戦のアウェーゲームが7連敗となった。
4位トッテナムは後半5分にハリー・ケインが決勝ゴールをマークしてニューカッスルに1─0で勝利して3位浮上。この結果、残り1試合で5位チェルシーとの勝ち点差を4としたトッテナムは、来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)の出場権を得られるリーグ戦の4位以内が決定した。
【マンCが勝ち点と勝利数、得点数で史上最多更新】
イングランドプレミアリーグは9日、各地で行われ、王者マンチェスター・シティが14位ブライトンに3─1で勝利した。
マンCは前半16分に先制すると、1度は同点とされたものの、前半と後半にそれぞれ1点ずつを追加した。この日の3ゴールは、全てレロイ・サネがアシストした。
この勝利でマンCはリーグ戦での新記録となる勝ち点97、31勝、総得点105を記録することになった。最終戦で勝利すれば、勝ち点100の大台に届くことになる。
←INDEX
★4連覇★
コパ・イタリア決勝結果
ユヴェントス4―0ミラン
(スタディオ・オリンピコ・ディ・ローマ)
≪得点者≫
ユヴェントス:
メフディ・ベナティア(後半11分)
ドウグラス・コスタ(後半16分)
メフディ・ベナティア(後半19分)
オウンゴール(後半31分)
ハイライト動画
(streamable.com)
ハイライト動画
(OK.RU)
コパ・イタリア(イタリア杯)は9日、ローマで決勝戦が行われ、ユヴェントスがミランに4─0で圧勝して4連覇を達成した。ユヴェントスはこれで大会13回目の優勝となった。首位に立つイタリアセリエAで7連覇すれば4年連続の国内2冠達成となる。
前半をスコアレスで終えた試合は、ユヴェントスが後半11分にメディ・ベナティアのゴールで先制すると、同16分、同19分に追加点を挙げて一気にリードを広げた。同31分にはオウンゴールで加点し、4点差の大勝となった。
ユヴェントスは、6連覇中の国内リーグ戦でも2位ナポリに残り2試合で勝ち点6差をつけている上に、得失点差でも16点のリードを持つため、4年連続の国内2冠がほぼ決定的になった。
ユヴェントスのマッシミリアーノ・アレグリ監督は「選手達は素晴らしい試合をし、勝利に値した」と試合後にコメントした。
←INDEX
★無敗継続★
スペインリーガエスパニョーラ第34節延期分結果
バルセロナ5―1ビジャレアル
≪得点者≫
バルセロナ:
コウチーニョ(前半11分)
パウリーニョ(前半16分)
リオネル・メッシ(前半45分)
ウスマン・デンベレ(後半42分)
ウスマン・デンベレ(後半45+3分)
ビジャレアル:
ニコラ・サンソーネ(後半9分)
ハイライト動画
(streamable.com)
ハイライト動画
(OK.RU)
セビージャ3―2レアル・マドリード
≪得点者≫
セビージャ:
ウィサム・ベン・イェデル(前半26分)
ミゲル・ラユン(前半45分)
オウンゴール(後半39分)
レアル・マドリード:
ボルハ・マジョラル(後半42分)
セルヒオ・ラモス(後半45+5分)
ハイライト動画
(streamable.com)
ハイライト動画
(OK.RU)
スペインリーガエスパニョーラ順位表
スペインリーガエスパニョーラ得点ランキング
スペインリーガエスパニョーラは9日、第34節延期分の2試合が行われ、すでに優勝を決めている王者バルセロナが6位ビジャレアルに5─1で大勝した。
ホームのバルセロナは前半のうちに3点を奪って試合を優位に運ぶと、後半9分に1点を許したものの、試合終了間際にウスマン・デンベレが2得点して勝利を収めた。
バルセロナはこれで開幕から国内リーグ36試合無敗となり、リーグ史上では1933年以来、9チームから拡大されてからは初となるシーズン無敗達成まで残り2試合に迫った。
一方で、7位セビージャとのアウェーゲームに主力温存で臨んだ3位レアル・マドリードは、前半のうちに2失点。2─3で敗れた。
【イニエスタ、日本移籍の可能性に初言及】
J1神戸が獲得に動いているバルセロナのスペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(33)が、日本移籍の可能性について初めて言及した。
9日のホーム・ビジャレアル戦後に取材に応じ、移籍先について「欧州以外は全て可能性がある」とした上で「(報道では)中国はなくなったとあったし、今は日本のことが報じられているし、オーストラリアというのも読んだ。交渉はまだ最後の細部の詰めが残っている。最善の選択をしたい」と交渉がかなり進んでいることを示唆した。
「(移籍が決まったら)僕が言うよ」という発表時期については「バルサで残された最後の素晴らしい1週間半を楽しみたい。リーグ終了後、僕はスペイン代表と将来について考えるつもりだ」と20日のリーグ最終節のレアル・ソシエダ戦の後になる見通しを示した。
←INDEX
★6試合出場停止★
Jリーグは10日、J1リーグ戦で暴力行為のあった磐田のブラジル人DFギレルメ(30)に、6試合の出場停止処分を科すと発表した。12日の第14節神戸戦から、8月1日の第19節G大阪戦まで出場できない。
ギレルメは2日の横浜M戦で2度目の警告を受けて退場となった際に、近くにいた相手チームの選手を蹴り、関係者に肘打ちするなどした。
対象となるのは5月12日の神戸戦、19日の湘南戦と中断明けとなる7月18日の鹿島戦、22日の札幌戦、28日の鳥栖戦、8月1日のG大阪戦。
【ギレルメに厳しい処分】
ギレルメは今月2日に行われた明治安田生命J1第12節・横浜M戦の後半35分、2度目の警告を受けて退場。その際、近くにいた横浜のMF喜田拓也(23)に対して一方的に詰め寄って大腿部を蹴りつけ、その後、自チームの選手に誘導されピッチを出たところで横浜Mのスタッフに対しても一方的に詰め寄り乱暴にひじ打ちを行ったとマッチコミッショナー及び主審から報告があった。
Jリーグの規律委員会は同行為について映像を用いて確認・検証し、ギレルメにも事実関係を確認。事実関係の確認を踏まえ審議した結果、各行為がいずれも「選手等に対する暴行・脅迫及び一般大衆に対する挑発行為」に相当すると判断し、6試合の出場停止処分となった。
横浜M戦で退場処分を受けたことにより、ギレルメはすでに5日の柏戦も出場停止を消化済み。クラブは試合翌日の3日、すでに練習不参加の謹慎処分を科している。
←INDEX
★W杯欠場濃厚★ ドイツブンデスリーガ、バイエルン・ミュンヘンのユップ・ハインケス監督は9日、ドイツ代表のGKマヌエル・ノイアー(32)が今季はリーグ戦に出場しないと明言し、ワールドカップ(W杯)ロシア大会を欠場する可能性が高まった。
8日に行われたイベントでノイアーは、自身のW杯出場について「実戦を積まずにそういった大会に出るのは想像しにくい」と否定的なコメントを残している。
32歳のノイアーは、昨年9月に左足中足骨を骨折して以来戦列を離れており、ドイツ代表の初戦メキシコ戦が行われる6月17日まで時間は残されていない。
ハインケス監督は、ノイアーが12日に行われるシュトゥットガルトとのリーグ最終戦に出場する可能性を否定した。また、19日に控えるアイントラハト・フランクフルトとのDFB(ドイツ連盟)カップ決勝でも控えGKスベン・ウルライヒがゴールマウスを守るものとみられている。
ハインケス監督はクラブのウェブサイトで、「マヌエルは土曜日(12日)のシュトゥットガルトとのホーム最終戦にメンバー入りしない。カップ戦決勝の判断はまだオープンだ」と話した。
DFBカップ決勝に出場しなかった場合、ノイアーが出場可能な試合は、6月2日のオーストリア戦と同8日のサウジアラビア戦というドイツ代表の国際親善試合2試合のみとなる。
「まだ数試合ある」と話したノイアーだが、復帰時期については明言を避けている。「予測は立たないが、自分とクラブ、そしてドイツ代表にとって正しい判断をしなければならない」
ドイツを率いるヨアヒム・レーヴ監督は、15日に発表するW杯出場候補メンバーにノイアーを含めるものとみられている。本大会の出場メンバーは最終的に23人に絞り込まれる。
ノイアーはバイエルンのトレーニングに復帰して間もないが、「日々改善させていきたい。そして可能な限り早く万全にしたい。これまでのステップはとてもポジティブだ」と話す。
←INDEX
【超サカFLASH】
★準決勝進出★
フットサル女子のアジア選手権は9日、バンコクで準々決勝が行われ、日本はウズベキスタンに5−1で快勝し、10日の準決勝へ進んだ。
★月間MVP★
Jリーグは10日、J1の4月の月間MVPにFC東京のFWディエゴ・オリヴェイラ(27)を選出した。
同月6試合で7得点を挙げリーグ戦第13節を終え、得点ランクでトップ、チーム2位に大きく貢献した点が評価された。初受賞の同選手には、賞金30万円が贈られる。
また、J2の月間MVPは、山口のMF小野瀬康介(25)に決まった。同月3得点を挙げるなど攻撃面での活躍が評価された。同選手も初受賞で、賞金20万円が贈られる。同クラブからは2、3月に選手されたFWオナイウ阿道(22)に続き連続受賞となった。
月間ベストゴールには、4月7日(第6節)の名古屋戦で得点を決めた札幌FW都倉賢(31)のオーバーヘッドシュートが選ばれた。
★正式発表★
J1G大阪は10日、オランダエールディビジのフローニンゲンに期限付き移籍しているMF堂安律(19)が7月1日から完全移籍すると発表した。
フローニンゲン側は4月23日に、2021年夏までの3年契約での獲得を明らかにしていた。
堂安は昨年7月にフローニンゲンに加入。ポジションを掴み、リーグ戦でここまで9得点の活躍を見せている。
★全治8週間★
J1のG大阪は10日、GK鈴木椋大(24)が右腕の筋損傷で全治約8週間と診断されたと発表した。4日の練習中に負傷した。
★内定★
J2甲府は10日、東海大相模高に所属するMF中山陸(17)の来季新加入が内定したと発表した。
神奈川県出身の中山は身長1メートル74、体重64キロ。
★リハビリ開始★
サッカーのイングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドの元監督で5日に脳出血のため緊急手術を受けたアレックス・ファーガソン氏(76)について、クラブは9日、集中治療が不要となりリハビリを開始すると明らかにした。
ファーガソン氏は1986年から27シーズン続けてマンUの監督を務め、黄金期を築いた。香川真司が所属していた2013年5月に退任し、監督業から退いた。
★靱帯損傷★
サッカーのフランスリーグ1(フランス1部)、パリ・サンジェルマン(PSG)は9日、ブラジル代表のDFダニエウ・アウヴェス(35)が右膝の前十字靱帯(じんたい)を損傷し、復帰に少なくとも3週間を要すると発表した。PSGが4連覇を果たした8日のクープ・ドゥ・フランス(フランスカップ)決勝で負傷した。
PSGは、手術する可能性もあるとしており、ワールドカップ(W杯)ロシア大会に間に合うかどうかは微妙となった。
←INDEX
日本の超サッカー情報