PS4版ウイイレ2018に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2018年5月18日(金)
INDEX(目次)
★発表★
ガーナ代表との国際親善試合(30日・日産ス)に臨む日本代表メンバー27名発表、3大会連続のW杯出場を目指す本田圭佑が選ばれ、故障明けの香川真司と岡崎慎司も復帰!J1広島の首位独走を牽引する青山敏弘が3年ぶりに選出され、今野泰幸(G大阪)と小林悠(川崎)は直前の故障で招集を断念!
★60位★
最新FIFAランキング発表、日本は前回と変わらず60位で、アジア連盟内ではイラン36位、オーストラリア40位に次ぐ3番手!W杯グループリーグ対戦国ではポーランドが10位、コロンビアが16位、セネガルが28位、1位ドイツ、2位ブラジル、3位ベルギー、4位ポルトガル、5位アルゼンチン、6位スイス、7位フランス、8位スペイン、9位チリ、10位ポーランドなど47位のナイジェリアまで上位陣に変動なし!
★移籍合意★今季限りでスペインリーガエスパニョーラのバルセロナを退団するスペイン代表MFイニエスタ(34)がJ1神戸に入団することで合意!イニエスタがバルセロナでの最終戦となる20日のレアル・ソシエダ戦後に正式発表され、その後に来日して入団会見!
★試合中止★ 明治安田生命J2第15節第1日結果
岡山0―1東京V
(落雷のため後半17分で試合中止)
5位岡山vs12位東京Vの一戦は落雷のため後半17分で中断され、50分後に中止が決定!
★J展望★
明日19日(土)、20日(日)は明治安田生命J1第15節&J2第15節&J3第11節!W杯中断前最後となるJ1は、首位独走の広島が5位C大阪と、2位FC東京が17位鳥栖と、3位札幌が7位神戸と、4位川崎が9位清水と激突!
★発表★
6月14日に開幕するW杯ロシア大会に臨むセネガル代表メンバー23名発表!6月24日に日本代表と対戦するセネガルは、ナポリDFカリドゥ・クリバリ(26)やリヴァプールFWサディオ・マネ(26)らが順当に選出!
★発表★
6月14日に開幕するW杯ロシア大会に臨むフランス代表メンバー23名発表!マンチェスター・ユナイテッドMFポグバ(25)、アトレティコ・マドリードFWグリーズマン(27)、パリ・サンジェルマンFWムバッペ(19)、バルセロナFWデンベレ(21)らが順当に選出!
★発表★
6月14日に開幕するW杯ロシア大会に臨むポルトガル代表メンバー23名発表!欧州王者のポルトガルは絶対エースで主将のレアル・マドリードFWクリスティアーノ・ロナウド(33)、ベシクタシュDFペペ(35)らが順当に選出されるも、ラツィオFWナニ(31)らが落選!
★発表★6月14日に開幕するW杯ロシア大会に臨むモロッコ代表メンバー23名発表!1998年のフランスW杯以来5大会ぶりのW杯出場のモロッコは、ユヴェントスDFベナティア(31)、ガラタサライMFベランダ(28)らが順当に選出!
本日の超サカFLASH
イタリアセリエA、ユヴェントスのイタリア代表GKブッフォン(40)が今季限りでの退団を正式発表ほか
本文
★発表★
日本サッカー協会は18日、ワールドカップ(W杯)ロシア大会の代表候補となる壮行試合のガーナ戦に臨む日本代表メンバー27人を発表し、3大会連続のW杯出場を目指す本田圭佑(パチューカ)が選ばれ、故障明けの香川真司(ドルトムント)と岡崎慎司(レスター)も代表に復帰した。
W杯予備登録メンバーの35人からの選出で、原則として今回の27人を絞り込んで最終登録の23人を31日に決定する。東京都内で会見した西野朗監督は「W杯の大舞台で、最高の状態になるであろう選手を予測して招集した」と述べた。主将に長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)を指名した。
ハリルホジッチ前監督時代の主力が順当に選ばれ、青山敏弘(広島)は3年ぶりの抜擢。今野泰幸(G大阪)と小林悠(川崎)は直前の故障で招集を断念し、シーズンが終了していない所属クラブの事情で見送られた久保裕也(ゲント)は追加招集に含みを持たせた。
日本代表は21日に国内合宿を開始。6月上旬に直前合宿地のオーストリアに入り、8日にスイスでスイス代表と、12日にオーストリアでパラグアイ代表とそれぞれ強化試合を行う。その後、ロシアに移動して19日のW杯グループリーグ初戦のコロンビア戦に備える。
日本サッカー協会・田嶋幸三会長
「非常に楽しみなメンバー。ガーナ戦で素晴らしい成果を収め、次につながる合宿にしてほしいと思う」
日本サッカー協会・関塚隆技術委員長
「西野監督の下、スタッフ、選手が結束してW杯を迎えられるように全力でサポートしたい」
日本代表メンバー 発表記者会見動画
(You Tube)
【
日本代表メンバー27名】
GK:
川島永嗣(35=メス/フランス)
東口順昭(32=ガンバ大阪)
中村航輔(23=柏レイソル)
DF:
長友佑都(31=インテル/イタリア)
槙野智章(31=浦和レッズ)
吉田麻也(29=サウサンプトン/イングランド)
酒井宏樹(28=マルセイユ/フランス)
酒井高徳(27=ハンブルガーSV/ドイツ)
昌子源(25=鹿島アントラーズ)
遠藤航(25=浦和レッズ)
植田直通(23=鹿島アントラーズ)
MF:
長谷部誠(34=アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
青山敏弘(32=サンフレッチェ広島)
本田圭佑(31=パチューカ/メキシコ)
乾貴士(29=エイバル/スペイン)
香川真司(29=ドルトムント/ドイツ)
山口蛍(27=セレッソ大阪)
原口元気(27=デュッセルドルフ/ドイツ2部)
宇佐美貴史(26=デュッセルドルフ/ドイツ2部)
柴崎岳(25=ヘタフェ/スペイン)
大島僚太(25=川崎フロンターレ)
三竿健斗(22=鹿島アントラーズ)
井手口陽介(21=クルトゥラル・レオネサ/スペイン2部)
FW:
岡崎慎司(32=レスター・シティ/イングランド)
大迫勇也(27=ブレーメン/ドイツ)
武藤嘉紀(25=マインツ/ドイツ)
浅野拓磨(23=シュトゥットガルト/ドイツ)
【西野監督Q&A】
この27人から最終的に23人を選出する?
「基本的にはこの中からという考え」
岡崎、本田、香川を選んだ理由は?
「岡崎は2つ3つ先のプレーに対する彼の貢献度、献身度はチームに絶対に欠かせないと判断した。本田は中米の違ったコンディションの中でやれているところがあり、ゲームの中でのパフォーマンスのチェックをしたい。香川についてはデリケートに考えないといけない。状態を最終的にキャンプで確認したい」
代表から遠ざかっていた青山を選んだのは?
「(J1首位の広島の)チーム事情を彼がつくっていると言っても言い過ぎではない。代表経験もあり、そこでの彼の貢献度を高く評価している」
W杯初戦のコロンビア戦の戦術イメージは描けている?
「今回の27人に追加招集も考えられる中で、なかなか描けていないというのはある。選手のいろんな掛け合わせで描けることなので、ベストの選択をしていきたい」
【重視した二つの基準=経験、実績と多様性】
W杯メンバーの1次選考となったガーナ戦の27人。西野監督の言葉をひもとくと、重視した2つの基準が浮かぶ。チームに影響を及ぼす経験や実績があるか。そして、かつてオシム元監督が好んだ多様性を意味する「ポリバレント」の有無だ。
ハリルホジッチ前監督に冷遇された本田や香川、岡崎を「欠かせない」「代えがいない」と表現。香川と岡崎に至ってはケガをした左足首に不安が残るが、回復を待ちたいと思わせた。同じく故障明けながら落選した清武、杉本との違いでもある。
複数のポジションをこなす「ポリバレント」の要素は、短期決戦では不可欠と言える。勢いがあった中島を選外とした指揮官は「彼は1年間、同じポジションだった」。ただ意図するところは、それだけではない。
招集メンバーにはまだ不確定要素もあり、チームを固める作業はこれから。一方、選手を型にはめ込んだ前任者と違い、西野監督が狙うのは個々の良さを融合させて、チームの大きな力とすることだ。
そのためには「固執したシステムやポジションではなく、柔軟に対応していく力を選手には持ってほしい」。指揮官の要求に応えられる23人が、最後に残るはずだ。
【主な落選選手】
30日のガーナ戦に向けた日本代表メンバー27人が発表になった。
西野朗新監督は会見で、W杯登録メンバー23人について、「基本的にはこの27名からという考えは持っている」と断言した。
海外で結果を残す若手が多く外れることになった。3月のベルギー遠征で結果を残したMF中島翔哉(ポルティモネンセ)の名前はなく、ベルギーリーグで13得点を決めたMF森岡亮太(アンデルレヒト)、同じくベルギーで結果を残すFW久保裕也(ゲント)、オランダでのルーキーイヤーとなった今季9ゴールを決めた19歳MF堂安律(フローニンゲン)が落選。
またJリーガーでは昨季得点王のFW小林悠(川崎フロンターレ)、同2位のFW杉本健勇(セレッソ大阪)も外れた。
主な落選メンバー
GK:
西川周作(31=浦和レッズ)
林彰洋(31=FC東京)
DF:
内田篤人(30=鹿島アントラーズ)
森重真人(30=FC東京)
宇賀神友弥(30=浦和レッズ)
車屋紳太郎(26=川崎フロンターレ)
MF:
今野泰幸(35=ガンバ大阪)
倉田秋(29=ガンバ大阪)
清武弘嗣(28=セレッソ大阪)
森岡亮太(27=アンデルレヒト/ベルギー)
小林祐希(27=ヘーレンフェーン/オランダ)
FW:
小林悠(30=川崎フロンターレ)
永井謙佑(29=FC東京)
川又堅碁(28=ジュビロ磐田)
杉本健勇(25=セレッソ大阪)
伊東純也(25=柏レイソル)
久保裕也(24=ゲント/ベルギー)
中島翔哉(23=ポルティモネンセ/ポルトガル)
南野拓実(23=ザルツブルク/オーストリア)
伊藤達哉(20=ハンブルガーSV/ドイツ)
堂安律(19=フローニンゲン/オランダ)
【ハリル氏解任を再承認】
日本サッカー協会は17日、東京都内で理事会を開き、4月7日付で行われた日本代表前監督のヴァヒド・ハリルホジッチ氏との契約解除について、4月の前回理事会で承認済みであることを確認した上で、決議事項として承認した。前回は報告事項で扱ったため、手続きを明確化するための措置。
須原清貴専務理事は「手続きを明文化した方がいいとの弁護士の助言を踏まえて、判断した」と説明した。民事訴訟を起こす構えを見せているハリルホジッチ氏の代理人の弁護士から送付された、手続きの妥当性などに関する質問状には近日中に返答する方針。 理事会では、元日本代表の鈴木隆行氏(41)を、Jリーグの監督になるために必要な最上級指導者資格のS級コーチとして認定した。
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★60位★
国際サッカー連盟(FIFA)は17日、最新のFIFAランキングを発表し、日本は前回4月と同じ60位だった。アジア連盟内ではイラン36位、オーストラリア40位に次ぐ3番手。
日本のワールドカップ(W杯)グループリーグ対戦国はポーランドが10位、コロンビア16位、セネガル28位。
1位ドイツ、2位ブラジル、3位ベルギー、4位ポルトガル、5位アルゼンチン、6位スイス、7位フランス、8位スペイン、9位チリ、10位ポーランドなど47位のナイジェリアまで上位に変動はなかった。
最新FIFAランキング
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★移籍合意★
今季限りでスペインリーガエスパニョーラのバルセロナを退団するスペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)がJ1神戸に入団することで合意したことが17日、分かった。イニエスタがバルセロナでの最終戦となる20日(日本時間21日)のレアル・ソシエダ戦後に発表され、その後、来日して入団会見が行われる見込み。いよいよJリーグに世界屈指のプレーヤーがやってくる。
正真正銘、世界最高峰のMFを日本で見られる日がやってくる。神戸関係者によると、イニエスタ本人とロシアW杯後の加入で合意。週明けにも発表し、イニエスタ本人が来日して交渉に携わった楽天・三木谷会長とともに会見する予定という。獲得報道のあった中国、オーストラリアのクラブとの競争を制した形だ。
三木谷会長は16日、ルヴァン杯・鳥栖戦(ノエスタ)を観戦したが、報道陣との接触は避けて超大物獲得について一切語らず。しかし、交渉は水面下で着実に進展していた。イニエスタは近日中に発表されるW杯スペイン代表に名を連ね、自身4度目の大舞台に臨むことが確実。優勝候補の一角に推されるスペインが7月15日の決勝へ勝ち進んだ場合、チームへの合流は約1か月の休養でコンディションを万全にした後の8月中旬となりそう。チームへの適応期間も考えると早ければ8月26日の横浜M戦(ノエスタ)がJデビューの有力候補。現在リーグ7位につけるチームの上位浮上を担うことになる。
バルセロナで欧州チャンピオンズリーグを4度制し、スペイン代表としても10年のW杯、08、12年の欧州選手権を優勝。バルサと“無敵艦隊”の心臓部として、欧州サッカーの王道を歩み続けてきた。今月8日にスペインメディアが報じた際の契約内容は年俸2500万ユーロ(約32億5000万円)の3年契約で、昨年加入した元ドイツ代表FWポドルスキの推定年俸500万ユーロ(約6億円=レートは当時)の5倍以上。Jリーグでは破格の金額が、イニエスタの価値を物語る。
好影響は、神戸1クラブだけにとどまらない。対戦相手のクラブにとっては、“イニエスタ効果”で集客の大幅アップが見込める。また、選手にとっても最高峰の技術を肌で感じる効果は計り知れない。直接ボールを受ける神戸イレブンはもちろん、相手選手もイニエスタを止めようと力を尽くす中で得難い経験ができ、リーグ全体のレベルアップにつながるだろう。バルセロナではアルゼンチン代表FWメッシらチームメートを輝かせてきた名手が、ついに海を渡ってやってくる。
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★試合中止★
明治安田生命J2第15節第1日結果
岡山0―1東京V
(Cスタ)
※雷のため後半17分で試合中止
≪得点者≫
東京V:
藤本寛也(前半20分)
J2順位表
J2得点ランキング
明治安田生命J2リーグは18日、岡山・シティライトスタジアムで第15節の岡山−東京Vの1試合が予定されていたが、雷雨のため後半17分で中止となった。代替日は未定。
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★J展望★
明治安田生命J1第15節日程
19日(
土)
14:00
横浜Mvs長崎
(日産ス)
14:00
G大阪vs浦和
(吹田S)
19:00
湘南vs磐田
(BMWス)
20日(
日)
14:00
鹿島vs仙台
(カシマ)
14:00
名古屋vs柏
(豊田ス)
15:00
川崎vs清水
(等々力)
15:00
鳥栖vsFC東京
(ベアスタ)
16:00
広島vsC大阪
(Eスタ)
17:00
神戸vs札幌
(ノエスタ)
超最新TVスケジュール
J1順位表
J1得点ランキング
明治安田生命J2第15節日程
19日(
土)
16:00
大宮vs岐阜
(NACK)
20日(
日)
13:00
熊本vs水戸
(水前寺)
14:00
栃木vs町田
(栃木グ)
14:00
横浜FCvs千葉
(ニッパツ)
14:00
松本vs福岡
(松本)
14:00
新潟vs山形
(デンカS)
14:00
金沢vs徳島
(石川西部)
14:00
讃岐vs甲府
(ピカスタ)
14:00
大分vs山口
(大銀ド)
17:00
愛媛vs京都
(ニンスタ)
超最新TVスケジュール
J2順位表
J2得点ランキング
明治安田生命J3第11節日程
19日(
土)
13:00
YS横浜vsC大阪U−23
(ニッパツ)
13:00
鹿児島vs相模原
(白波スタ)
17:00
鳥取vs富山
(とりスタ)
20日(
日)
13:00
盛岡vs藤枝
(いわスタ)
13:00
秋田vs長野
(A‐スタ)
13:00
沼津vs福島
(愛鷹)
14:00
北九州vsG大阪U−23
(ミクスタ)
19:00
群馬vsFC東京U−23
(正田スタ)
超最新TVスケジュール
J3順位表
J3得点ランキング
ワールドカップ・ロシア大会壮行試合ガーナ戦(30日・日産ス)の日本代表メンバー27人が18日、発表された。19、20日に開催されるJ1第15節は、ワールドカップ(W杯)ロシア大会中断前最後のJ1リーグ戦となる。
勝ち点37で首位の広島は20日に、勝ち点23の5位C大阪とホームで対戦。2位のFC東京に勝ち点10差と独走状態の中、MF青山敏弘が2015年3月31日の親善試合ウズベキスタン戦以来、3年2カ月ぶりに代表に招集された。C大阪には代表中盤のレギュラー候補の山口蛍がいる。青山と山口の代表中盤対決に注目だ。データ的に見ると、広島はホームでC大阪に3勝1分けと負けていない。16日の浦和戦に敗れ、ルヴァンカップでグループリーグ敗退を喫し、城福浩監督はJ1リーグ戦、天皇杯の2冠獲得を宣言しただけに負けられないところだ。
FC東京は20日に、アウェーで17位鳥栖と対戦する。4勝2分けと6戦負けなしだが、鳥栖には3分け2敗と勝てておらず、特にアウェー戦は2連敗。一方、鳥栖は0―0でドローだった13日の浦和戦で、体を張った泥臭い鳥栖らしい守備が見え、リーグ戦では今季初の無失点で切り抜けた。浦和戦では中盤からゴール前にかけての組織力も光っただけに、FC東京にひと泡吹かせる可能性はある。
リーグ戦11戦無敗で、FC東京を勝ち点1差で追う3位札幌は、20日に7位神戸とアウェーで対戦する。札幌は神戸を苦手にしており、リーグ戦は4連敗中で02年から2分け6敗と勝てていない。アウェーは2連敗を含め2分け3敗だが、W杯の中断前に“鬼門”を突破できるか否かが今後を左右しそうだ。
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★発表★
セネガル代表は17日、ワールドカップ(W杯)ロシア大会の登録メンバー23名を発表した。
メンバーにはリヴァプールのFWサディオ・マネやナポリのDFカリドゥ・クリバリらが順当に選出。アンデルレヒトで日本代表MF森岡亮太と同僚のMFカラ・ムボジや、FW豊川雄太が所属するオイペンのDFムサ・ワゲなども名を連ねた。
セネガル代表は5月31日にルクセンブルク代表と、6月8日にクロアチア代表とテストマッチを行い、W杯に臨む。本大会のグループリーグでは6月19日にポーランド代表と、同24日に日本代表と、同28日にコロンビア代表と対戦する。
最新の国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本が60位でセネガルは28位。
【
W杯セネガル代表メンバー23名】
GK:
アブドゥライェ・ディアロ(レンヌ/フランス)
アルフレッド・ゴミス(SPAL/イタリア)
カディム・エンディアイェ(ホロヤAC/ギニア)
DF:
ラミーヌ・ガサマ(アランヤスポル/トルコ)
サリウ・シス(ヴァランシエンヌ/フランス)
カリドゥ・クリバリ(ナポリ/イタリア)
カラ・ムボジ(アンデルレヒト/ベルギー)
ユスフ・サバリ(ボルドー/フランス)
サリフ・サネ(ハノーファー/ドイツ)
ムサ・ワゲ(オイペン/ベルギー)
MF:
イドリッサ・ゲイェ(エヴァートン/イングランド)
シェイフ・クヤテ(ウェストハム/イングランド)
アルフレッド・エンディアイェ(ウォルヴァーハンプトン/イングランド)
バドゥ・エンディアイェ(ストーク・シティ/イングランド)
シェイク・エンドイェ(バーミンガム・シティ/イングランド)
イスマイラ・サール(レンヌ/フランス)
FW:
ケイタ・バルデ・ディアオ(モナコ/フランス)
マメ・ビラム・ディウフ(ストーク・シティ/イングランド)
ムサ・コナテ(アミアン/フランス)
サディオ・マネ(リヴァプール/イングランド)
エムバイェ・ニアン(トリノ/イタリア)
ディアフラ・サコ(レンヌ/フランス)
ムサ・ソウ(ブルサスポル/トルコ)
予備登録メンバー4名
DF:
ファル・ディアニェ(メス/フランス)
アダマ・エンベング(カーン/フランス)
MF:
アンリ・セベ(スィヴァススポル/トルコ)
FW:
ファマラ・ディエディウ(ブリストル・シティ/イングランド)
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★発表★
フランスサッカー協会(FFF)は17日、ワールドカップ(W杯)ロシア大会に臨む同国代表メンバー23名を発表した。
メンバーにはマンチェスター・ユナイテッドMFポール・ポグバ(25)、アトレティコ・マドリードFWアントワーヌ・グリーズマン(27)、パリ・サンジェルマンFWキリアン・ムバッペ(19)、バルセロナFWウスマン・デンベレ(21)らが順当に選出された。
なお、右アキレス腱断裂で手術を受けたアーセナルのDFローラン・コシールニー(32)はすでに欠場が発表されておりメンバー外。その一方で、右膝前十字靭帯の断裂による離脱から4月に復帰したマンチェスター・シティのDFバンジャマン・メンディ(23)はメンバー入りを果たした。
また、23名に加えて予備メンバー11名も発表しており、マンチェスター・ユナイテッドFWアントニー・マルシャル(22)、パリ・サンジェルマンMFアドリアン・ラビオ(23)、バイエルン・ミュンヘンFWキングスレイ・コマン(21)ら豪華な顔ぶれが控え選手として選ばれた。
フランス代表は23日から合宿をスタートさせ、28日に国際親善試合でアイルランド代表と対戦。6月に入って1日にイタリア代表と、9日にアメリカ代表とテストマッチを行い、ロシアへと旅立つ。W杯グループリーグでは、6月16日にオーストラリア代表と、同21日にペルー代表と、同26日にデンマーク代表と対戦する。
【
W杯フランス代表メンバー23名】
GK:
アルフォンス・アレオラ(パリ・サンジェルマン)
ウーゴ・ロリス(トッテナム/イングランド)
スティーヴ・マンダンダ(マルセイユ)
DF:
リュカ・エルナンデス(アトレティコ・マドリード/スペイン)
プレスネル・キンペンベ(パリ・サンジェルマン)
バンジャマン・メンディ(マンチェスター・シティ/イングランド)
ベンジャマン・パヴァール(シュトゥットガルト/ドイツ)
アディル・ラミ(マルセイユ)
ジブリル・シディベ(モナコ)
サミュエル・ユムティティ(バルセロナ/スペイン)
ラファエル・ヴァラン(レアル・マドリード/スペイン)
MF:
エンゴロ・カンテ(チェルシー/イングランド)
ブレーズ・マテュイディ(ユヴェントス/イタリア)
スティーヴン・エンゾンジ(セビージャ/スペイン)
ポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
コランタン・トリッソ(バイエルン・ミュンヘン/ドイツ)
FW:
ウスマン・デンベレ(バルセロナ/スペイン)
ナビル・フェキル(リヨン)
オリヴィエ・ジルー(チェルシー/イングランド)
アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード/スペイン)
トマ・レマル(モナコ)
キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)
フロリアン・トヴァン(マルセイユ)
予備登録メンバー11名
GK:
ブノワ・コスティル(ボルドー)
DF:
マチュー・ドゥビュシー(サンテティエンヌ)
リュカ・ディニュ(バルセロナ/スペイン)
ママドゥ・サコー(クリスタル・パレス/イングランド)
クルト・ズマ(ストーク・シティ/イングランド)
MF:
アドリアン・ラビオ(パリ・サンジェルマン)
ムサ・シソコ(トッテナム/イングランド)
FW:
ウィサム・ベン・イェデル(セビージャ/スペイン)
キングスレイ・コマン(バイエルン・ミュンヘン/ドイツ)
アレクサンドル・ラカゼット(アーセナル/イングランド)
アントニー・マルシャル(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
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★発表★
ポルトガルサッカー連盟(FPF)は17日、ワールドカップ(W杯)ロシア大会に臨むポルトガル代表メンバー23名を発表した。
ロシアW杯ではグループBに入ったポルトガルは、6月15日の第1戦でスペインと、20日の第2戦でモロッコと、25日の第3戦でイランと対戦する。
ユーロ2016(2016年欧州選手権)王者で、14日に予備登録メンバー35名が発表されていたが、23選手へ絞り込まれた。レアル・マドリードFWクリスティアーノ・ロナウド(33)やベシクタシュDFペペ(35)、モナコMFジョアン・モウティーニョ(31)らが選出された一方、ラツィオFWナニ(31)らが選外となった。
【
W杯ポルトガル代表メンバー23名】
GK:
アントニー・ロペス(リヨン/フランス)
ベト(ギョズテペSK/トルコ)
ルイ・パトリシオ(スポルティング・リスボン)
DF:
ブルーノ・アウベス(レンジャーズ/スコットランド)
セドリック・ソアレス(サウサンプトン/イングランド)
ジョゼ・フォンテ(大連一方/中国)
マリオ・ルイ(ナポリ/イタリア)
ペペ(ベシクタシュ/トルコ)
ラファエル・ゲレイロ(ドルトムント/ドイツ)
リカルド・ペレイラ(ポルト)
ルベン・ディアス(ベンフィカ)
MF:
アドリエン・シルヴァ(レスター・シティ/イングランド)
ブルーノ・フェルナンデス(スポルティング・リスボン)
ジョアン・マリオ(ウェストハム/イングランド)
ジョアン・モウティーニョ(モナコ/フランス)
マヌエル・フェルナンデス(ロコモティフ・モスクワ/ロシア)
ウィリアム・カルヴァーリョ(スポルティング・リスボン)
FW:
アンドレ・シルヴァ(ミラン/イタリア)
ベルナルド・シルヴァ(マンチェスター・シティ/イングランド)
クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード/スペイン)
ジェルソン・マルティンス(スポルティング・リスボン)
ゴンサロ・ゲデス(バレンシア/スペイン)
リカルド・クアレスマ(ベシクタシュ/トルコ)
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★発表★
モロッコサッカー連盟は17日、ワールドカップ(W杯)ロシア大会に臨む23人の登録メンバーを発表した。
ガラタサライ所属のMFユネス・ベランダ(28)、ユヴェントス所属のDFメフディ・ベナティア(31)といった実績のある選手が順当に選ばれた。
W杯ではグループBに属しているモロッコは、6月15日にイランと初戦を戦い、第2戦は20日にポルトガルと、第3戦は25日にスペインと激突する。なお、モロッコは1998年のフランスW杯以来5大会ぶりの本大会出場となる。
【
W杯モロッコ代表メンバー23名】
GK:
ムニル・モハメディ(ヌマンシア/スペイン)
ヤシン・ブヌ(ジローナ/スペイン)
アーメド・レダ・タグナウティ(ティハド・タンジェ)
DF:
メフディ・ベナティア(ユヴェントス/イタリア)
ナビル・ディラール(フェネルバフチェ/トルコ)
マヌエウ・ダ・コスタ(イスタンブル・バシャクシェヒル/トルコ)
ハムザ・メンディル(リール/フランス)
バドゥル・ベヌン(ラジャ・カサブランカ)
アシュラフ・ハキミ(レアル・マドリード/スペイン)
ワリード・アル・ハッジャーム(アミアン/フランス)
MF:
ムバルク・ブスファ(アル・ジャジーラ/UAE)
カリム・アル・アハマディ(フェイエノールト/オランダ)
ユネス・ベランダ(ガラタサライ/トルコ)
ノルディン・アムラバト(レガネス/スペイン)
ファイサル・ファジル(ヘタフェ/スペイン)
ハキム・ジヤシュ(アヤックス/オランダ)
ユセフ・アイ・ベナセル(カーン/フランス)
メフディ・カルセラ(スタンダール・リエージュ/ベルギー)
スフィアヌ・アムラバト(フェイエノールト/オランダ)
アミヌ・アーリット(シャルケ/ドイツ)
FW:
ハリド・ブタイブ(ジェニ・マラティヤスポル/トルコ)
アッジーズ・ブーハドゥーズ(ザンクト・パウリ/ドイツ)
アユブ・アル・カービ(RSベルカヌ)
予備登録メンバー3名
MF:
ロマン・サイズ(ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ/イングランド)
ヌサイル・マズラウィ(アヤックス//オランダ)
FW:
ユセフ・エン=ネシリ(マラガ/スペイン)
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【超サカFLASH】
★正式発表★
イタリアセリエA、ユヴェントスのイタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン(40)が17日、今季限りで退団すると正式に発表した。19日の今季最終節、ヴェローナ戦を最後に2001年から17シーズン在籍したユヴェントスを離れる。ブッフォンは「15日前まではプレーを辞めるつもりだったが、いくつか面白い提案を受けた」と話し、引退については明言を避けた。
★契約延長★
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・シティは17日、スペイン人のジョゼップ・グアルディオラ監督(47)との契約を2020−21年シーズンまで延長したと発表した。
グアルディオラ氏はバルセロナ(スペイン)、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)を率いて多くのタイトルを獲得。マンCでは2季目の今季、リーグ、リーグ杯を制した。
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