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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2018年5月25日(金)

INDEX(目次)

26人揃う
W杯ロシア大会を前に国際親善試合のガーナ戦(30日・日産スタジアム)に臨む日本代表の千葉合宿5日目、主将の長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)らが合流し、右膝痛で離脱した青山敏弘(広島)を除いた招集メンバー26人が揃う!岡崎慎司(レスター・シティ)は左足首痛で練習不参加!

背番号「8」
スペインリーガエスパニョーラ王者のバルセロナからJ1神戸に電撃移籍したスペイン代表MFイニエスタ(34)の神戸での背番号は「8」!現在、背番号「8」はMF三田啓貴(27)が着用中で、Jリーグはシーズン中の背番号変更は認めていないが、イニエスタの加入によりJリーグは今夏からルール変更の方針で、イニエスタ加入がJリーグ規約をも動かす!イニエスタは三田に電話して「大切な背番号を譲ってくれてありがとう」と感謝!

レンタル
ドイツブンデスリーガのハノーファーが、同リーグのシュトゥットガルトから日本代表FW浅野拓磨(23)を1年間の期限付き移籍で獲得!レンタル料は100万ユーロ(約1億3000万円)で、300万ユーロ(約3億9000万円)での買い取りオプション付き!

本日の超サカFLASH
JリーグはJ1からJ3までの全54クラブのうち51クラブの2017年度経営情報を開示ほか


本文

26人揃う
国際親善試合日程

30日(水)
19:25
日本代表vsガーナ代表
(日産スタジアム)

NEW!
超最新TVスケジュール

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会を控える日本代表は25日、ガーナ代表との壮行試合(30日・日産スタジアム)に備えて千葉県内で調整し、長谷部(アイントラハト・フランクフルト)らが合流し、故障で離脱した青山(広島)を除く招集メンバー26人が揃った。
 合宿5日目で全員が顔を揃えたが、故障者が多く、チームの状態には不安がある。この日は左足首痛の岡崎(レスター)がリハビリで不参加。乾(エイバル)、GK中村(柏)も別メニュー。31日にW杯代表23人を決めるが、西野監督は「予想以上に状態が整ってない」と話した。ただ回復具合には楽観的で、追加招集は慎重な構え。
 26日からは全体で本格的な準備に入る。指揮官は3バックへの取り組みも明言。チームづくりのピッチを上げていく。

【長谷部、ピッチ内外で重責】
 負傷離脱者を除き、西野監督が初めて選んだ全メンバーが集った。選手に投げ掛けた言葉は「結束した力をチームで出さないと戦えないし、それが日本の良さ。この短い中でつくっていこう」。
 W杯開幕まで約3週間。求められるのは一体感だろう。西野監督に主将に指名されたのは、3大会連続となる34歳の長谷部。「長く代表にいて、主将でなくともやるべきことは変わらない。引っ張ることが大事」と決意を新たにした。
 今季は19日のドイツ杯決勝でバイエルン・ミュンヘンを破って優勝。「最高の形で終われたが、代表は違う部分もある。そこに適応したい」と言う。昨年は右膝の手術を受けるなど苦しい時期もあったが、それを乗り越えて歩んできた。
 クラブで3バックの中央も守備的MFもこなす。代表に3バックという選択肢も浮上する中、合流したこの日は練習前に西野監督と約10分間、話し込んだ。「クラブでのやり方を聞かれたりした」とし、「個人的には対応できる。いろんなことをW杯までに試していくのが大事」。ピッチ内外で重い責任を担う。

【長友「最高のチームに」】
 トルコ1部リーグで優勝し、気分良く合流してきた長友。この日は長谷部、酒井宏らと軽めの内容で汗を流したが、関係者によると帰国後もトレーニングをしていたようで、体調面は心配なさそうだ。
 W杯直前での監督交代となったが、「チームの遺伝子は残っている。いい部分を残しながら、西野さんの戦術や考えに落としていければ、最高のチームになると自分自身思っている」と期待感を口にした。

【GK川島「考え過ぎず」】
 GK川島が合流。シュート練習で好守を見せるなど状態の良さをうかがわせた。監督交代に至った代表チームについて「今の状況を考え過ぎず、全員が能力を発揮することが重要」と強調した。
 3大会連続のW杯出場を目指すチーム最年長の35歳。「限られた時間の中で最大の結果を求めるために努力しないといけない。勝つために何が必要かを本音で言い合っていきたい」と話した。

【山口「なんで来たのかな?」】
 イニエスタの神戸入りは、合宿中の日本代表の間でも話題に。スペイン1部リーグで対戦した乾(エイバル)は「よく日本を選んでくれた。本当に世界トップ選手なので、日本人が見習うべきところはいっぱいある。来季も対戦したかったのでそれは残念」。
 山口(C大阪)は同じくトップ選手だったフォルランと同僚になった経験があるが、「(フォルランは)全盛期のように動けなかった。(イニエスタは)全然できるから、まだ向こうでやってほしかった。なんで来たのかな」と笑わせた。Jリーグ人気を常に意識する槙野(浦和)は「選手もファンも世界レベルを肌で感じる。Jリーグも盛り上がる」と期待した。

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背番号「8」
 J1神戸は24日、都内で会見を行い、スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34=バルセロナ)を完全移籍で獲得したことを発表した。25日はクラブハウスを見学予定で、26日にはサポーターにお披露目される。
 「非常に重要なチャレンジになる。日本のサッカーをとても尊敬しています」。この日午後、三木谷会長の自家用ジェットで日本に到着したばかりにもかかわらず、笑顔を絶やさなかった。「神戸に決めた理由は提示されたプロジェクトが非常に興味深いものだったから。私を人として、選手として信頼してくれました。そこが大きかった」とも話した。
 フォトセッションではバルセロナ時代から愛用の背番号8のユニホームがお披露目された。現在、8番はMF三田啓貴(27)が着用中で、Jリーグはシーズン途中の背番号変更は認めていない。
 だがJリーグ関係者によると、今夏からルール変更の方針であることが判明した。シーズン途中でも背番号の変更が可能な方向となった。イニエスタの加入が、リーグ規約をも動かすこととなった。
 会見から一夜明けた25日、三木谷会長は「昨日の一番の感動 イニエスタが三田選手に自分から電話をして、大切な背番号を譲ってくれてありがとうと丁寧に話をしたこと」とツイート。「やはり我々の判断は間違ってなかったと思いました」と続けると、フォロワーからはイニエスタの人間力を称える声が挙がった。

イニエスタ神戸入団会見動画(高画質版)
(You Tube)


【イニエスタ「重要な挑戦」】
 「手品師」や「頭脳」という異名を持つ超大物。世界的な名手イニエスタが新天地に日本を選んだ。詰め掛けた約350人の報道陣の熱気が漂う中、「今日は本当に特別な日」。
 171センチ、68キロの体は日本人選手にまじっても小柄な方だろう。柔らかなボールタッチは一級品。味方の状況と相手の動きを見極めて配給するパスは自在だ。「チームを助け、自分のサッカーを見せるために来日した。クラブ、日本のサッカーが発展することを祈っている」。言葉1つ1つから自信があふれる。
 スペイン代表の黄金時代を支えてきた。過去にも大物助っ人はいたが、多くは代表を退いた後。イニエスタは違う。今年のW杯メンバーにも入る現役代表選手。クラブでは下部組織時代の12歳からバルセロナで過ごし、20日のリーグ最終戦後に行われた退団セレモニーで涙を見せたほど愛着を持つ。それだけに「私にとって、とても重要な挑戦だ」と強い覚悟を口にする。
 戦力として元ドイツ代表ストライカーのポドルスキを生かす最高のピースとなり、チームの活性化も図れる。2人の共演は、運営する楽天の事業の世界戦略にもつながる。「日本での生活を楽しみ、プレーも楽しんで、早くチームの一員になりたい」。そう願う姿に献身性があふれる。

【バルサのDNAを神戸に】
 今年1月の新体制発表で、神戸は驚きの計画を明かして報道陣を沸かせた。親会社の楽天がスポンサー契約を結んだばかりのバルセロナとクラブ運営、強化の両面で提携。そして、今回のイニエスタの電撃加入。神戸の狙いは何か。
 イニエスタは、独自の育成システムを持つバルセロナの下部組織から、世界のトップ選手に成長。「単にチーム力の向上だけでなく、ユース年代向けのメソッド導入を含め、次世代の育成に大変大きく期待している」。獲得に尽力した楽天のトップでもある三木谷会長は狙いの一端を説明した。
 バルセロナを参考にして育成組織を充実させ、優秀な選手を自前で育てる。「バルサの持つDNAが注入され、大きな刺激になる」と三木谷会長。その意味で、バルサの象徴ともいえるイニエスタのクラブ全体への波及効果は計り知れない。
 まだ神戸はタイトルを手にしていないが、三木谷会長は「新・ヴィッセル神戸として、アジアナンバーワンクラブになることを本気で目指す」と力強く誓った。

【イニエスタが東京ドームに登場】
 サッカーのJ1神戸への入団発表を終えたイニエスタが東京ドームを訪れ、楽天−オリックス戦前に観衆に紹介された。三木谷浩史楽天社長が神戸と楽天のオーナーを務めているために実現した。
 イニエスタがグラウンドに現れると、思わぬサプライズに大歓声が湧いた。花束を受け取って笑顔を見せ、一塁ベンチ前で楽天ナインと記念撮影。スペイン代表としてのワールドカップ出場を前に、ちょっと違った雰囲気を堪能していた。

【原副理事長「効果は絶大」】
 Jリーグの原副理事長は、神戸のイニエスタ獲得について「効果は絶大。彼のプレーを見る機会が増え、日本サッカー界にとっても大きい」と喜んだ。スペインのサッカーが好きで過去にバルセロナを視察した際、当時10代だったイニエスタが大物になるとの評価も聞いていたという。
 波及効果も見込まれる。名手と対戦することでリーグ全体のレベルアップが期待でき、敵地も含めた集客面でも好影響を与えるだろう。
 Jリーグは中長期計画の中で外国人枠の撤廃を検討中。日本人選手の出場機会が減る可能性もあり「簡単な話ではない」と話す一方、「自国のリーグが高いレベルで戦わないといけない」とも。イニエスタの活躍次第では、今後の議論に拍車が掛かりそうだ。

【イニエスタQ&A】
 イニエスタは、日本への愛着を何度も口にした。一問一答は次の通り。

 現在の日本サッカーをどのように考え、今後どうしていきたい?

「日本のサッカー、選手をとてもリスペクトしている。非常に技術が高く、よく考えてプレーしている。私は自分のチームを助けるため、そして自分のサッカーを見せるために日本に来た。そうすることでクラブ、日本のサッカーがより一層発展することを祈っている」

 いろいろな選択肢がある中、なぜ日本、神戸を選んだ?

「提示されたプロジェクトが非常に興味深いものだった。人として、選手として、私に信頼を持ってくれたことが大きかった。日本は素晴らしい国だと思う。日本の文化は素晴らしい。日本の生活を楽しみながらプレーも楽しみ、早くチームの一員になりたい」

 日本の文化で好きなところは?

「全部好き。日本の方々がとても好き。一番重要なのは、とにかく文化に溶け込むこと。祖国の文化とは違うが、できるだけこの文化の一部になりたいと思っている」

【イニエスタ、昨夜は寿司に舌鼓「こはだ、光り物も」】
 バルセロナから神戸に完全移籍したスペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)が25日、渋谷の楽天カフェを電撃訪問した。5、6人のボディーガードに囲まれた超VIP待遇で、周囲が大混乱する中、カフェのガラスに直筆サイン。わずか3分ほどの“滞在”で、颯爽と車に乗り込んだ。
 取材に応じた三木谷会長は「想像を上回るインパクトで、非常に良かったと思います」とあらためてイニエスタ獲得の大きさを強調。前日24日夜はお寿司を食べたようで「(イニエスタは)なんでも食べていたよ。海外の方はマグロとかサーモンしか食べられない人もいるけど、何でも。こはだとか光り物も全部食べていました」と早くも日本文化に馴染んでいることを明かした。
 「W杯で活躍してもらって、神戸だけではなく、Jリーグに良い影響を与えたい。(クラブとしては)シーズン中盤に差し掛かっているので、しっかりしたサッカーをして、来年につながる基盤を作ることだと思っている」
 イニエスタは東京の楽天本社を訪問した後、神戸に移動。いよいよ新たなホームグラウンドへと降り立つ。

【神戸MF三田、憧れイニエスタから電話あった】
 チームメートになるスペイン代表MFイニエスタから背番号に関する電話をもらった神戸のMF三田啓貴(27)は「逆に光栄です」と笑顔を見せた。25日に神戸市西区で行われた練習後に報道陣に対応。背番号「8」を譲る形となりそうで、前日に三浦淳寛スポーツダイレクターを通じてイニエスタ本人と直接話した。
 「“背番号を譲ってくれてありがとう”と言ってくれた。(自分にとっての)憧れの選手なんで、逆に光栄です。“これから一緒にプレーできるのが楽しみです”ということと“W杯頑張ってください”と言いました」
 バルセロナのサッカーが大好きな三田にとって、イニエスタは中学時代から憧れの存在。テレビゲームでも自チームのプレーヤーとして使っていたようで「早く一緒にやってみたい」と目を輝かせた。

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レンタル
 ドイツブンデスリーガのハノーファーは23日、同リーグのシュトゥットガルトに所属する日本代表FW浅野拓磨(23)が来年6月末までの期限付きで加入すると発表した。
 浅野は2016年7月にJ1広島からイングランドプレミアリーグのアーセナルに完全移籍したが、英国の就労ビザを取得できず、シュトゥットガルトに期限付きで移籍。今季1部に昇格したクラブではリーグ戦15試合に出場して1得点を挙げたものの、後半戦は出場機会がなかった。
 ハノーファーは昇格1シーズン目の今季、リーグ13位だった。
 1年間のレンタル移籍で契約期間は2019年6月末日まで。ドイツの全国紙『ビルト』が報じたところでは、レンタル料は100万ユーロ(約1億3000万円)で、さらに300万ユーロ(約3億9000万円)での買い取りオプションが契約に含まれている。
 ハノーファーのアンドレ・ブライテンライター監督は、「タクマは多才な攻撃選手であり、スピードや積極的な動きを前面に出してプレーできる。メンタル面が強いのも、彼の特徴だ。高いポテンシャルを秘めており、このクラブでさらに進化できると確信している」と、称賛と期待を込めた声明を出した。
 浅野本人は、「ハノーファーに加入できてとても嬉しい。クラブの信頼に応えるため、ファンに喜びを与えるため、フルスロットルで頑張りたい」と抱負を語った。
 ワールドカップ(W杯)ロシア大会に向けた日本代表候補27人の中に含まれている浅野だが、今シーズンはシュトゥットガルトで15試合(先発7試合)1得点。序盤はフル出場の試合も多かったが、1月に監督がハネス・ヴォルフからタイフン・コルクトに代わると、チームは調子を上げるも、浅野に出番は訪れず、後半戦は17試合連続出場なしでシーズンを終えた。
 一方、今シーズン、2部から昇格したハノーファーは、序盤は快進撃を見せて上位進出を果たすも、最終順位は13位で落ち着いている。
 酒井宏樹(現マルセイユ)、清武弘嗣、山口蛍(ともに現セレッソ大阪)に続く4人目の日本人選手となる浅野は、主力となってハノーファーをさらに上の順位に引き上げることができるか。まずはW杯の最終メンバーに入って選手としての価値をより上げた上で、新天地での戦いに臨みたいところだ。

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超サカFLASH

3連覇
 サッカーの女子欧州チャンピオンズリーグ(CL)は24日、キエフで決勝が行われ、熊谷紗希が所属するリヨン(フランス)はヴォルフスブルク(ドイツ)を延長の末に4―1で破り、3季連続5度目の優勝を果たした。3連覇は大会史上初で、5度目の優勝も最多。先発した熊谷は延長前半5分までプレーした。 
 フランスリーグで12連覇を遂げたリヨンは3冠を懸け、31日の女子フランスカップ決勝でパリ・サンジェルマンと対戦する。

経営情報開示
 Jリーグは25日、J1からJ3までの全54クラブのうち51クラブの2017年度経営情報を開示し、クラブライセンス交付条件に抵触する債務超過や3期連続赤字のクラブはゼロとなる見込みと発表した。
 単年度赤字を計上したクラブは13クラブで、J2の金沢と京都、J3の鳥取と琉球は2期連続赤字となった。J1からJ3の合計の事業規模はリーグ史上初めて1000億円を超えた。動画配信サービス「DAZN(ダ・ゾーン)」との大型契約で、クラブへの配分金は全体で約55億円増加。浦和はリーグ史上最高の営業収益約79億7000万円を計上した。神戸が13億7200万円増で、7位から2位に浮上した。
 3月決算の柏、磐田、YS横浜は7月に開示される予定。 

開催日決定
 Jリーグは25日、雷雨のため中止となったJ2第15節の岡山−東京Vを、6月27日午後7時30分からシティライトスタジアムで行うと発表した。東京Vが1―0でリードし、中断した後半17分から再開する。原則として中止時点と同じメンバーとする。交代枠は岡山が3人、東京Vは2人残っている。

特別指定選手
 日本サッカー協会は25日、大学のサッカー部などに所属したままJリーグ公式戦出場が可能になる特別指定選手として、順大のMF名古新太郎(22)を22日付で承認したと発表した。受け入れ先は来季加入が内定しているJ1鹿島。

発表
 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場するセルビア代表候補27人が24日発表され、MFマティッチ(マンチェスター・ユナイテッド)、DFコラロフ(ローマ)らが選ばれた。
 セルビアはグループリーグ・グループEでブラジル、スイス、コスタリカと対戦する。

開催地決定
 欧州サッカー連盟(UEFA)は24日、2019−20シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝をトルコのイスタンブールで開催すると発表した。
 欧州リーグ決勝はポーランドのグダニスク、女子のCL決勝はオーストリアのウィーンでそれぞれ行われる。

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