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PS4版ウイイレ2018完全修正データ

本日の超最新情報
2018年6月7日(木)

INDEX(目次)

非公開練習
国際親善試合日程

8日(金)
日本時間26:00
スイス代表vs日本代表
(スタディオ・コルナレド)

W杯ロシア大会を控える日本代表のオーストリア事前合宿5日目はオーストリア入りして初めての非公開練習!7日に8日のスイス戦に向けてスイス・ルガノに移動!

61位
最新のFIFAランキング発表、日本は1ランクダウンの61位に後退し、2000年2月の62位に次ぐ歴代ワースト2番目の順位でW杯を迎えることに!日本は57位に浮上した韓国に抜かれ、W杯に出場する32チーム中30番目!前回W杯王者のドイツは10ヶ月連続で首位をキープ、2位ブラジル、3位ベルギーなど上位陣に変動なし、日本と同じグループHのポーランドは10位から8位に上昇、コロンビアは16位のまま、セネガルは1つ上げて27位!

復帰
J1鳥栖から韓国Kリーグの蔚山現代に期限付き移籍していた元日本代表FW豊田陽平(33)がわずか6ヶ月で鳥栖に復帰!

完勝
国際親善試合結果

ベルギー3―0エジプト
チェコ1―0ナイジェリア
ノルウェー1―0パナマ
ベラルーシ1―1ハンガリー

FIFAランキング3位のベルギーはロメル・ルカク、エデン・アザールのゴールなどでモハメド・サラーをケガで欠いた同45位のエジプトに完勝!

獲得
イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドが、ポルト(ポルトガル)からU−21ポルトガル代表DFダロト(19)を獲得!5年契約で移籍金は2000万ユーロ(約26億円)!

本日の超サカFLASH
日本代表MF本田圭佑(31)が発起人となってインターナショナルスクールを開校するほか


本文

非公開練習
国際親善試合日程

8日(金)
日本時間26:00
スイス代表vs日本代表
(スタディオ・コルナレド)
≪予想スタメン≫
日本代表
GK:
1.川島永嗣(メス)
DF:
19.酒井宏樹(マルセイユ)
22.吉田麻也(サウサンプトン)
3.昌子源(鹿島アントラーズ)
5.長友佑都(インテル)
MF:
17.長谷部誠(アイントラハト・フランクフルト)(cap)
18.大島僚太(川崎フロンターレ)
8.原口元気(デュッセルドルフ)
4.本田圭佑(パチューカ)
11.宇佐美貴史(デュッセルドルフ)
FW:
15.大迫勇也(ブレーメン)

NEW!
超最新TVスケジュール

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会を控え、事前合宿中の日本代表は6日、オーストリアのゼーフェルトで調整した。練習は大半が非公開で実施され、8日(日本時間9日未明)のスイス戦(スイス・ルガノ)での採用が見込まれる4バックの戦術確認などが行われた模様。7日にルガノに移動する。
 6日時点の国際連盟(FIFA)ランキング60位の日本に対し、W杯出場国のスイスは6位。
 日本は12日にはパラグアイ戦(インスブルック)に臨み、W杯本番に備える。 

【本田、トップ下に自信】
 念願のわが家だ。かつて「自分の家みたいなもの」と表現したトップ下で、本田は8日のスイス戦に先発出場することが濃厚となっている。
 この4年間は持ち味の出にくい右FWが主戦場。1年9カ月もゴールがない。しかし2日からのゼーフェルトでの合宿では、実戦形式の練習でトップ下でプレー。前回ブラジル大会まで務めた場所に戻り「オンリーワンの役割を与えられるので好きなポジション。期待に応えたい」と両目に精気を宿らせている。
 慣れ親しんだ場所だからこそ、発展を求めている。西野監督の就任で攻守とも手探りの状態。本田は守りも強く意識しており「守備が良ければ攻撃の特長は出る。はめたパターン、はめられない時のプレスを試したい」と狙いを定める。
 監督交代や直前の戦術変更があった意味では、2010年南アフリカ大会前の不安な状況にも似ている。それでも「今は相手の最終ラインを破る議論をしている。南アではほぼなかった」と本田。堅守のスイス相手に、いかにゲームメークするか。「チャレンジャー精神を持って挑んでいきたい」と言葉に力を込める。

【大島、スイス戦へ気合】
 初めてのW杯へ、大島が気合を入れている。5月30日のガーナ戦では攻撃のリズムをつくり、初めてフル出場も果たした。日を経るにつれてチームにもなじみ「練習をこなすごとに、コミュニケーションが取れてきている」と話した。
 攻撃センスが高く、リオデジャネイロ五輪にも出場した25歳の守備的MF。8日のスイス戦へ向け「2人、3人が関わって崩すという話はできている。試合でも出したい」と意気込んだ。

【格上相手に向けて形出せるか】
 西野監督が指揮を執り始めて間もない日本は、監督と選手が一体でチームを構築している最中。3日にW杯優勝候補のスペインと引き分けたスイスが相手では、楽には戦えないが内容次第でムードも変わる。
 時間が限られた中で日本に必要なのは、まずは自分たちの形を掴むこと。急造3バックのガーナ戦は攻守に手探り感があったが、事前合宿も進んで「やることが明確になってきた」と吉田。
 監督は、中盤の主導権に活路を見い出そうとする。本田を右サイドから中に戻すのもその表れ。だがそのためにも守備が先決。スイスの細かなパスワークから、どうボールを奪い取るか。全体の連動や、苦しい時に切り替えてブロックを構築するなど、1つ1つクリアにしたい。
 攻防のポイントはサイドだ。スイスの強烈な左右の攻めに劣勢になると、中央もプレッシャーにさらされる。特に左の長友のプレーはカギとなりそうだ。
 攻撃もゴール前の精度、工夫を欠いたままなら、欧州予選、プレーオフの12試合で8試合無失点の堅固なスイスの守備を崩すのは難しい。ケガが癒えた乾が「(スイス、パラグアイ戦の)2試合は失敗できる」と言うような積極性が、突破口になるかもしれない。

【スイス戦、W杯本番へ重要な一戦】
 サッカー日本代表は8日午後7時(日本時間9日午前2時)から、スイスのルガノでワールドカップ(W杯)ロシア大会に備えた強化試合としてスイス代表と対戦する。19日のW杯グループリーグ初戦のコロンビア戦に向けて、チームの現状を測る重要な一戦となる。
 日本は5月30日の西野監督の采配初戦で、ガーナに0―2で敗れた。同31日にW杯代表23人を決め、2日からオーストリアで事前合宿を行ってきた。スイス戦は、ガーナ戦で試した3バックではなく、従来の4バックに戻す見込み。W杯で当たる同じ欧州勢のポーランドを想定する意味でも、格上相手に攻守とも手応えを得たいところだ。
 国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本の60位に対し、W杯出場国のスイスは6位。11年前の唯一の対戦は日本が競り勝った。日本は12日にパラグアイと最後の強化試合を行い、13日にロシア入りする。

W杯日本代表メンバー23名
GK:
1.川島永嗣(35=メス/フランス)
12.東口順昭(32=ガンバ大阪)
23.中村航輔(23=柏レイソル)
DF:
5.長友佑都(31=インテル/イタリア)
20.槙野智章(31=浦和レッズ)
22.吉田麻也(29=サウサンプトン/イングランド)
19.酒井宏樹(28=マルセイユ/フランス)
21.酒井高徳(27=ハンブルガーSV/ドイツ)
3.昌子源(25=鹿島アントラーズ)
6.遠藤航(25=浦和レッズ)
2.植田直通(23=鹿島アントラーズ)
MF:
17.長谷部誠(34=アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
4.本田圭佑(31=パチューカ/メキシコ)
14.乾貴士(29=エイバル/スペイン)
10.香川真司(29=ドルトムント/ドイツ)
16.山口蛍(27=セレッソ大阪)
8.原口元気(27=デュッセルドルフ/ドイツ)
11.宇佐美貴史(26=デュッセルドルフ/ドイツ)
7.柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
18.大島僚太(25=川崎フロンターレ)
FW:
9.岡崎慎司(32=レスター・シティ/イングランド)
15.大迫勇也(27=ブレーメン/ドイツ)
13.武藤嘉紀(25=マインツ/ドイツ)

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61位
 国際サッカー連盟(FIFA)は7日、最新のFIFAランキングを発表した。日本は前回の60位から61位に後退。2000年2月の62位に次ぐ歴代ワースト2番目の順位でW杯を迎えることになった。また、57位に浮上した韓国に抜かれたことで、W杯に出場する32チーム中30番目となった。
 前回W杯王者のドイツは10ヶ月連続で首位をキープ。2位ブラジル、3位ベルギーなど、上位に大きな変動はなかった。W杯開催国のロシアは4つ下げて出場国で最下位の70位だった。
 本大会で日本と同じグループHに入ったポーランドは10位から8位に上昇。コロンビアは16位のままとなり、セネガルは1つ順位を上げて27位となった。日本は19日にコロンビア、24日にセネガル、28日にポーランドと対戦する。

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復帰
 J1の鳥栖は7日、元日本代表のFW豊田陽平(33)が復帰すると発表した。今年いっぱいの期限付きで韓国Kリーグの蔚山へ移籍していたが、両クラブの合意により復帰が決まった。鳥栖は15節を終えて3勝4分け8敗の勝ち点13で降格圏の17位。豊田は「このタイミングでの復帰に深く感謝している」とコメントした。
 豊田は石川県小松市出身。2004年に名古屋入りし、10年から17年までの鳥栖在籍中、5季連続J1リーグ戦2桁得点を記録した。J1通算244試合出場で94得点。今季韓国では9試合で2得点だった。
 豊田は「鳥栖はJ1にいるべきクラブ。相手よりしっかり走り、最後まで諦めないプレーをする」と決意を語り、「走れなくなったという感覚は1パーセントもない。全盛期に負けないパフォーマンスを見せたい」と闘志を燃やした。

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完勝
国際親善試合結果

ベルギー3―0エジプト
≪得点者≫
ベルギー:
ロメル・ルカク(前半27分)
エデン・アザール(前半38分)
マルアン・フェライニ(後半45+2分)

ハイライト動画
(You Tube)


ハイライト動画
(streamable.com)


チェコ1―0ナイジェリア
≪得点者≫
チェコ:
トマーシュ・カラス(前半25分)

ハイライト動画
(streamable.com)


ハイライト動画
(streamable.com)


ノルウェー1―0パナマ
≪得点者≫
ノルウェー:
ジョシュア・キング(前半4分)

ハイライト動画
(streamable.com)


ハイライト動画
(streamable.com)


ベラルーシ1―1ハンガリー

 サッカーの国際親善試合が6日に各地で行われ、ベルギー代表はエジプト代表に3─0で完勝を収めた。両国は14日に開幕するワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場する。
 ベルギーは前半27分、エデン・アザールのシュートのこぼれ球をロメル・ルカクが押し込み先制すると、同38分には敵陣ゴールライン付近でボールを奪う展開からアザールが2点目。試合終了間際にはマルアン・フェライニが決めた。
 試合後、ベルギーのロベルト・マルティネス監督は「一致団結している」と語り、攻撃のパフォーマンスも向上していると手応えを口にした。
 今後、ベルギーは11日にコスタリカと国際親善試合を行う。W杯グループリーグではパナマ、チュニジア、イングランドと対戦する。
 エースのモハメド・サラーをケガで欠いたエジプトは、ベルギー守備陣を脅かすようなシーンが乏しく、6試合勝利から遠ざかっている。W杯グループリーグではロシア、サウジアラビア、ウルグアイと対戦する。
 ナイジェリアはチェコに0―1で敗れ、パナマもノルウェーに0―1で屈した。

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獲得
 サッカーのイングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドは6日、ポルト(ポルトガル)からU−21ポルトガル代表DFディオゴ・ダロト(19)を獲得したと発表した。契約期間は5年で、1年の延長オプション付き。移籍金は2000万ユーロ(約26億円)。
 マンUのジョゼ・モウリーニョ監督は、クラブの公式サイトで「ディオゴは極めて才能のある若いDFで、すぐにでもこのクラブの素晴らしい選手になるクオリティーを持っている。サイドバックに必要な全ての能力を兼ね備え、プロのレベルで求められる成熟を促すポルトアカデミーのメンタリティと結びついている」と期待を寄せた。
 一方、ダロトは「マンU移籍は素晴らしいチャンス。私を育ててくれたポルトアカデミーの全てに感謝している」と述べた。
 同選手は2008年、9歳でポルトのユースに加入し、今年2月にトップチームデビュー。公式戦7試合に出場し、リーグ優勝を経験した。
 今シーズンのマンUでは、主にイングランド代表MFアシュリー・ヤングとエクアドル代表DFアントニオ・バレンシアが左右のサイドでプレーした。今夏33歳になる両選手の後継者となりうる若手が、ブラジル代表MFフレッジに続く、今夏2人目の補強となった。

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超サカFLASH

開校
 日本代表MF本田圭佑(31=パチューカ)が発起人となり、インターナショナルスクールを開校することが7日、発表された。
 実質的な本田の会社KSKグループとGSAグループが合弁会社を設立。2019年4月に千葉・幕張新都心エリアにて開校の運びとなり、園児募集は18年秋を予定しているという。
 同社は「失敗と挑戦を経て成長できる環境と、世界で活躍するために必要な語学を含む質の高い国際教育をより多くの子どもたちに提供したいとの思いからこの度KSKグループはGSAグループと提携し保育事業へ参入致します」とした。
 本田は「今の子どもたちが大人になる10年後、20年後。世界は今では想像できないほどに変化を遂げていると思います。けれども一方で、ひとが生身の人間である限り精神力こそ最も大切な生きるための能力であることは不変だと考えています。子どもたちが失敗を恐れず、新しいことを学び、挑戦する力を育める空間を。その思いでこの度SOLTILO GSA International Schoolを設立しました」とコメントした。

退団
 J2福岡は7日、DFエウレー(23)から急きょ一身上の都合による退団の申し出があり、クラブ、本人両者合意のもと契約を解除して前日6日をもってチームを離れることが決まったと発表した。13日にブラジルへ帰国する。
 エウレーは2013年にU−20ブラジル代表、15年にU−23ブラジル代表選出経験があり、ヴィトーリアから17年に福岡入り。昨季はリーグ戦5試合0得点、今季はここまで14試合2得点の成績だった。

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日本の超サッカー情報