PS4版ウイイレ2018に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2018年6月11日(月)
INDEX(目次)
★最終調整★ 国際親善試合日程
12日(火)
日本時間22:05
日本代表vs
パラグアイ代表
(チボリ・シュタディオン)
日本代表がW杯前最後の強化試合となる12日のパラグアイ戦に向けて最終調整!FIFAランキングは日本の61位に対してW杯南米予選敗退のパラグアイは32位、過去の対戦成績は2勝4分け2敗!
★快勝★ 国際親善試合結果
女子ニュージーランド代表1―3
女子日本代表
FIFAランキング11位のなでしこジャパンは田中美南(日テレ)のハットトリックで同20位のニュージーランドに快勝!
★発表★
W杯ロシア大会を戦う日本代表のトレーニングパートナーとしてロシア遠征を行うU−19日本代表メンバー23名発表、久保建英(FC東京)、田川亨介(鳥栖)、橋岡大樹(浦和)らが選出!遠征ではW杯の日本代表vsコロンビア代表、日本代表vsセネガル代表の2試合を生観戦!
★PKやり直し★日本サッカー協会は6日にパロマ瑞穂スタジアムで行われた天皇杯2回戦の名古屋グランパスと奈良クラブの試合において、担当審判員による明らかな競技規則の適用ミスがあったと発表し、PK戦の1人目からのやり直しが決定!
★算出方法一新★国際サッカー連盟(FIFA)がモスクワで理事会を開き、男子の世界ランキングの算出方法を一新し、W杯ロシア大会後から適用することを決定!
★完全移籍★
ドイツブンデスリーガのヘルタ・ベルリンから同2部のデュッセルドルフに期限付き移籍していた日本代表MF原口元気(27)が同1部のハノーファーに完全移籍!移籍金300万ユーロ(約3億8000万円)の3年契約で、ハノーファーには日本代表FW浅野拓磨(23)も新加入!
★完勝★国際親善試合結果
オーストリア0―3ブラジル
ブラジルはネイマールの2試合連続ゴールなどでW杯前最後の強化試合で完勝!
本日の超サカFLASH
J1清水MF石毛秀樹(23)がモデルの姫野れみ(23)と結婚ほか
本文
★最終調整★
国際親善試合日程
12日(火)
日本時間22:05
日本代表vs
パラグアイ代表
(チボリ・シュタディオン)
≪予想スタメン≫
【
日本代表】
GK:
23.中村航輔(柏レイソル)
DF:
19.酒井宏樹(マルセイユ)
2.植田直通(鹿島アントラーズ)
3.昌子源(鹿島アントラーズ)
5.長友佑都(インテル)(cap)
MF:
7.柴崎岳(ヘタフェ)
16.山口蛍(セレッソ大阪)
8.原口元気(デュッセルドルフ)
10.香川真司(ドルトムント)
14.乾貴士(エイバル)
FW:
9.岡崎慎司(レスター・シティ)
超最新TVスケジュール
サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会を控える日本代表は12日午後3時5分(日本時間同10時5分)から、オーストリアのインスブルックでW杯前最後の強化試合としてパラグアイ代表と対戦する。
日本は11日、試合会場で調整。腰を打撲している大島(川崎)は別メニューだった。西野監督就任後、ガーナ戦、スイス戦を無得点で連敗し、海外組を含めた国際Aマッチは7戦勝利なし。パラグアイ戦は控え組中心の起用になりそうだが、勝利で流れを変えたい。
国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本の61位に対し、W杯南米予選敗退のパラグアイは32位。過去の対戦成績は2勝4分け2敗。日本は13日にロシア入りし、19日のコロンビアとのW杯初戦に備える。
西野朗監督は前日会見に臨み、「代表チーム(である以上)、どんなゲームでも勝利することが前提」と抱負を述べた。
西野監督は就任後、ガーナ戦、スイス戦と2連敗。結果が出ていない状況で、本番前最後の強化試合を迎えるが、控え選手を起用する方針を変えず、「メンバーとシステムを固定して修正していくやり方もあると思うが、マックスでテストして、その中でロシアに入って準備したい」と述べた。課題の決定力不足には「ゴールへの迫力、ボールに対する変化も追求したい」と話した。
【非公開練習、大島は不参加】
サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会を控える日本代表は10日、事前合宿地オーストリアのゼーフェルトで調整を再開した。12日にW杯前最後の強化試合となるパラグアイ戦(インスブルック)に臨む。
日本は8日のスイス戦に敗れ、9日は休養日だった。10日の練習は冒頭以外を非公開とし、スイス戦の控え組を中心に戦術確認を行った模様。スイス戦で腰を打撲した大島(川崎)は参加せず、宿舎で調整した。
日本代表は12日にインスブルックでW杯前最後の強化試合となるパラグアイ戦に臨む。
【何より欲しい結果、危機感の中に前向きさ】
負けが込んでいる日本が、閉塞(へいそく)感に包まれるのは当然だろう。ただ結果一つで、チームが変わることはよくある。本番前最後の一戦を、そのきっかけとしたい。
戦術以前にパラグアイ戦は、何より失点しないことだ。連敗したガーナ戦とスイス戦はともにPKで失点したが、本番では致命傷になる。耐えて接戦に持ち込む以外に勝機が見えない現状でも、初戦のコロンビア戦で無失点なら最低でも勝ち点1が手に入る。やり遂げることが重要だ。
決定力の問題も、一朝一夕で解決できるものではない。ただもっと根本的な部分に長友は目を向ける。「単純に戦えないと、走れないと、チームは勝てない」。パラグアイはコロンビアのような才能が少ない分、泥臭い。南米勢特有の激しい当たりに慣れるだけなく、勝負の厳しさを再認識するにはいい相手だ。
西野監督はパラグアイ戦で、控え組に出場機会を与える考え。限られた時間の中で、チーム固めが最優先に思えるが、結果次第では主力の発奮材料にもなるだろう。危機感は持ちつつも、「難しいか、難しくないかではなく、やらないといけない」と柴崎が言えば、「難しいことをやるのが日本代表」と本田。決して暗くはなっていない。
【乾、ドリブラー疾走の時】
重ねた我慢の数だけ、今の強さがある。故障明けの乾は、左MFで8カ月ぶりの先発出場が濃厚だ。「今は勝利と、チームとして試すこと(が大事)。負けると雰囲気は良くならない」。独特のリズムで鳴らすドリブル突破で、自らとチームに光を運ぶ気構えだ。
代表選考最終段階の5月に右太ももを痛め、月末のガーナ戦は出番なし。それでも技量を評価されて初めてメンバーに滑り込んだ。自らのふがいなさに耐え切れず、3日には全体練習への参加を直訴。動きながら回復に努め、「全く問題ない。何一つ不安はない」と言えるほどに仕上げた。
スペインリーガエスパニョーラでもまれてきた。今季は34試合出場で5得点。最高峰の戦いで得た経験から、8日のスイス戦で課題を自覚した。後半途中からの出場だったが、「サイドバックとの連係が大事。共通意識があれば、2人対1人の状況も増える」。スペースのある逆サイドに展開できれば、武器とするドリブルの鋭さを増すことができる。
代表デビューは2009年。3度目のチャンスを30歳にしてようやく射止めた。パラグアイ戦で1点を取ること、1勝することで、西野新体制は自信を持つことができる。「思い切りW杯を、サッカーを楽しみ、良い結果を残したい」。その思いを叶えるため、乾が疾走する。
【長友、金髪に込めた危機感】
何かを変えなければという強い意志の表れか。長友が練習場に到着したバスから降りると、ファンから驚きの声が上がった。髪の色が黒から目に突き刺さるような金色に。「チームの雰囲気も、自分の気分も変えたかった」との思いがあった。
ベテランのとっぴな行動に窮状が浮き上がる。8日のスイス戦を0−2で落とした。新監督が無得点で連敗スタートしたのは、1992年のオフト監督以来。長友は「相当危機感を持っている。このままだと3戦全敗もあり得る」と警鐘を鳴らす。
既にスイス戦を映像で見返した。感じたのは、自身を含めた戦う意識の希薄さ。本田らとも意見を交わし、「圭佑ももっと走って、ミスも減らさないと。もっと自分たちが戦い、そこに経験がプラスされるからチームは良くなる」と論じた。
W杯開幕まで、残すは12日のパラグアイ戦のみ。まず必要なのは士気と気概だということを、周囲が感じ取れるか。「戦術、戦術と言うのは逃げに走っているという捉え方もできる。魂を持って全員が戦い、走る。基本的なところを相手より見せたい」と話す31歳の言葉は重い。
【夢舞台へ調整続く酒井宏】
充実と不安が同居した2017−18シーズンになった。故障明けの酒井宏は大会前最後の実戦となる12日のパラグアイ戦に向け、「次戦は大事なので、しっかり出たい。W杯初戦へ100%にしたい」と言う。
不動の右サイドバックだったが、3月の右臀部(でんぶ)負傷に続き、4月には左膝を負傷した。西野監督の初陣となった5月末のガーナ戦には原口が右ウイングバックで出場し、「質の高い選手が同じ位置にいるのは当然」と競争を歓迎する。8日のスイス戦では酒井高に代わって後半途中から出場。失点につながるクロスを許したものの、昨年11月以来の代表戦に手応えも得た。
今季は海外組の中でもひときわ輝いた。マルセイユ(フランス)で公式戦50試合に出場し、チームの国内リーグ4位と欧州リーグ準優勝に貢献。「常にいいファイトができた。いろんなアタッカーと対戦して免疫ができた」と成長を感じ取る。
24歳で迎えた4年前のブラジル大会は、3試合全てでベンチを温めた。「前回よりチームのためになれる。自分ができることは全部したい」。夢舞台で戦うイメージはできている。
【本田「自信を過信に」】
本田の思考はあくまで前向きだ。西野監督体制で2連敗スタートにも「ここからは自信を過信に変えていくフェーズ(段階)。シビアな会話と自信の融合が大事」と独特の言い回しで気合を入れた。
8日のスイス戦にはトップ下で先発出場したが、ほぼ見せ場なし。19日の初戦が迫る中、「もっと自分のことを、というくらいチームのことを考えている。今の僕の作業の難しさは、どこでエゴを出すか。それで実際に得点が取れちゃったりする」と本田節を貫いた。
【柴崎、アピール意気込む】
パラグアイ戦は先発が見込まれる柴崎。「ボランチの位置からの(攻撃の仕方の)使い分け、攻撃への方向付けをしっかりしていきたい」とテーマを掲げた。
チームはガーナ、スイス戦とも無得点。ただ柴崎は途中出場で攻撃にアクセントをつけ、スイス戦ではこの試合唯一と言えるチャンスをCKからつくった。ボランチの定位置争いで大島に先行されているが、アピールの場だ。「結果という分かりやすい成果を上げられたら、チームとしても個人としてもこの先に違った可能性が見えてくる」と意気込んだ。
【W杯ファンイベント盛大に】
サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会開幕を4日後に控えた10日、モスクワの屋外会場でファン向けのイベントが盛大に開催された。歌手によるライブなどが行われ、詰め掛けた観客はお祭り騒ぎとなった。
イベントでは、W杯トロフィーもお披露目された。1998年フランス大会の優勝メンバー、元フランス代表のデサイー氏がトロフィーを持って登場し、「サッカーは確実に人々を一つにしてくれる。素晴らしい時間を世界中で分かち合うことができるのがサッカーだ」と呼び掛けた。
【
W杯日本代表メンバー23名】
GK:
1.川島永嗣(35=メス/フランス)
12.東口順昭(32=ガンバ大阪)
23.中村航輔(23=柏レイソル)
DF:
5.長友佑都(31=インテル/イタリア)
20.槙野智章(31=浦和レッズ)
22.吉田麻也(29=サウサンプトン/イングランド)
19.酒井宏樹(28=マルセイユ/フランス)
21.酒井高徳(27=ハンブルガーSV/ドイツ)
3.昌子源(25=鹿島アントラーズ)
6.遠藤航(25=浦和レッズ)
2.植田直通(23=鹿島アントラーズ)
MF:
17.長谷部誠(34=アイントラハト・フランクフルト/ドイツ)
4.本田圭佑(31=パチューカ/メキシコ)
14.乾貴士(29=エイバル/スペイン)
10.香川真司(29=ドルトムント/ドイツ)
16.山口蛍(27=セレッソ大阪)
8.原口元気(27=デュッセルドルフ/ドイツ)
11.宇佐美貴史(26=デュッセルドルフ/ドイツ)
7.柴崎岳(26=ヘタフェ/スペイン)
18.大島僚太(25=川崎フロンターレ)
FW:
9.岡崎慎司(32=レスター・シティ/イングランド)
15.大迫勇也(27=ブレーメン/ドイツ)
13.武藤嘉紀(25=マインツ/ドイツ)
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★快勝★
国際親善試合結果
女子ニュージーランド代表1―3
女子日本代表
(ウエストパック・スタジアム)
≪得点者≫
女子ニュージーランド代表:
Meikayla Moore(前半18分)
女子日本代表:
田中美南(前半17分)
田中美南(前半34分)
田中美南(前半44歳分)
サッカー日本女子代表(なでしこジャパン)は10日、ウェリントンでニュージーランド(NZ)代表との国際親善試合を行い、3―1で快勝した。田中美南(日テレ)が前半でハットトリックを達成した。
世界ランキング11位の日本は、20位のNZとの対戦成績を7勝2分けとした。
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★発表★
日本サッカー協会は11日、W杯ロシア大会を戦う日本代表のトレーニングパートナーとしてロシア遠征を行うU−19日本代表メンバー23名を発表した。
メンバーには、久保建英(FC東京)や田川亨介(鳥栖)、橋岡大樹(浦和)などが名を連ねた。遠征メンバーはW杯を戦う日本代表メンバーのトレーニングパートナーとして招集されており、メンバーは17日に日本を出国し、日本代表vsコロンビア代表、日本代表vsセネガル代表の2試合を観戦する。また、遠征期間中には親善試合が2試合予定されており、22日にはロシアプレミアリーグのルビン・カザンU−20との対戦が決定。26日の対戦カードは現在調整中となっている。
【
U−19日本代表メンバー23名】
監督:
影山雅永
コーチ:
秋葉忠宏
GKコーチ:
高橋範夫
フィジカルコーチ:
松本良一
GK:
1.大迫敬介(広島)
12.若原智哉(京都)
23.谷晃生(G大阪)
DF:
4.橋岡大樹(浦和)
21.宮本駿晃(柏)
15.川井歩(広島)
3.阿部海大(岡山)
19.谷口栄斗(国士舘大)
2.荻原拓也(浦和)
5.菅原由勢(名古屋U−18)
20.小林友希(神戸U−18)
MF:
6.齊藤未月(湘南)
10.安部裕葵(鹿島)
17.堀研太(横浜M)
7.伊藤洋輝(磐田)
8 郷家友太(神戸)
16.藤本寛也(東京V)
14.山田康太(横浜M)
22.滝裕太(清水)
FW:
9.田川亨介(鳥栖)
18.原大智(FC東京)
11.安藤瑞季(C大阪)
13.久保建英(FC東京)
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★PKやり直し★
日本サッカー協会は11日、6日に行われた天皇杯2回戦の名古屋―奈良クラブ戦(パロ瑞穂)のPK戦を1人目からやり直すという異例の発表を行った。同日開いた臨時の天皇杯実施委員会で、担当審判員による明らかな協議規則の適用ミスがあったことが確認されたという。
当該試合は6日に愛知県名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで開催され、J1の名古屋が前半アディショナルタイムに先制。JFLの奈良クラブが後半30分に追い付き、1―1で延長戦に突入した。15分ハーフの延長戦ではお互い得点が入らず、PK戦へ。
PK戦では3人目が失敗した奈良クラブに対し、名古屋は4人連続で成功。だが、名古屋の5人目が外して4―4となると、先攻の奈良クラブは6人目が成功して逆転、名古屋の6人目が失敗したため奈良クラブが3回戦進出を決めた。格上のJ1クラブを倒す”ジャイアントキリング”を成功させた奈良クラブは、7月11日に行われる3回戦でJ1の広島と対戦することになっていた。
天皇杯2回戦の名古屋vs奈良クラブ戦のPK戦動画
(You Tube)
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★算出方法一新★
国際サッカー連盟(FIFA)は10日、モスクワで理事会を開き、男子の世界ランキングの算出方法を一新しW杯ロシア大会後から適用することを決めた。
最も多くのポイントを得られるW杯でも準々決勝以降の比重を高めるなどの変更が加えられた。世界ランキングはW杯のグループリーグ組分けにも反映されるため、より公平性が求められていた。
南米サッカー連盟が要望していた2022年W杯大会の出場枠を32から48に増やす案については、開催国カタールとの協議が優先だとして13日の総会では議論されない見通しとなった。新規大会の「ネーションズリーグ」創設や、クラブW杯の拡大については継続審議となった。
総会で米国、カナダ、メキシコ(共催案)と、モロッコが立候補している26年W杯の開催地をFIFA加盟協会の投票によって決めることも確認した。
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★完全移籍★
サッカーの日本代表MF原口元気(27)がドイツブンデスリーガのハノーファーに移籍することで合意したと、サッカー専門誌キッカーが10日に報じた。同誌によると2021年6月までの3年契約。移籍金は300万ユーロ(約3億8000万円)。
原口は14年にJ1浦和からドイツブンデスリーガのヘルタ・ベルリンに移籍。今年1月にヘルタから出場機会を求めて同2部のデュッセルドルフに期限付き移籍し、チームの1部復帰と2部優勝に貢献した。
ハノーファーには、日本代表FWの浅野拓磨の加入が5月に決まっている。
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★完勝★
国際親善試合結果
オーストリア0―3ブラジル
≪得点者≫
ブラジル:
ガブリエウ・ジェズス(前半36分)
ネイマール(後半18分)
コウチーニョ(後半24分)
ハイライト動画
(You Tube)
ハイライト動画
(You Tube)
サッカーの国際親善試合は10日、オーストリアのウィーンで行われ、ワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場するブラジルがオーストリアに3―0で完勝した。前半にガブリエウ・ジェズスが先制し、後半はネイマールとコウチーニョがゴールを決めた。
ネイマールは3月に右足の手術を受け、約3カ月ぶりに復帰した今月3日のクロアチア戦に続いてゴールを挙げた。クロアチア戦は後半からの出場だったが、オーストリア戦には先発で後半39分までプレーした。
ネイマールはブラジル代表通算55ゴールとし、ペレ、ロナウドに次ぐ歴代3位のロマリオに並んだ。
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【超サカFLASH】
★全治3〜4ヶ月★
J1の鹿島は11日、MFレアンドロ(25)が両膝の膝蓋靱帯(しつがいじんたい)損傷のため母国のブラジルで手術を受けたと発表した。5月3日に左膝、今月7日に右膝の膝蓋靱帯修復術を受け、全治まで約3〜4ヶ月の見込み。再来日の日程は調整中。
★レンタル★
J1仙台は11日、MF茂木駿佑(21)がJ2水戸へ育成型期限付き移籍することが決定したと発表した。移籍期間は2018年6月11日から2019年1月31日まで。なお、茂木はその間、仙台と対戦するすべての公式戦に出場できない。
東京都出身の茂木は仙台ユースから2015年にトップチームへ昇格。同年途中からJ2金沢に期限付き移籍、16年から仙台に復帰した。昨季はリーグ戦8試合に出場したが、今季はここまでリーグ戦出場がなかった。
★結婚★
J1清水のMF石毛秀樹(23)がモデルの姫野れみ(23)と4日に結婚したことを11日、クラブを通じて発表した。
石毛は「このたび、私事ではありますが、6月4日にモデルの姫野れみさんと入籍いたしました」と報告。「彼女には出会った時から支えてもらい、岡山への期限付き移籍中も様々なサポートをしてくれたので、集中してサッカーに打ち込むことができました」と交際中の経緯を説明し、サポートに感謝した。
「これからは二人で支え合いながら、笑顔の絶えない楽しい家庭を築いていきたいと思います。彼女のため、エスパルスのために、これまで以上に気持ちのこもったプレーをします。引き続き応援よろしくお願いします」とさらなる活躍を誓った。
静岡県富士市出身の石毛は清水ユースに所属していた高校3年生でプロ契約してデビューし、2012年に史上最年少でナビスコ杯(現ルヴァン杯)のニューヒーロー賞を獲得。昨季はJ2岡山に期限付き移籍し、今季復帰した清水ではここまでJ1リーグ戦13試合に出場して1得点をマークしていた。
お相手の姫野は静岡市清水区出身。モデル、タレントとしてCMやラジオ放送などを中心に活動している。
★完全移籍★
なでしこリーグ浦和レディースは11日、女子日本代表「なでしこジャパン」のMF猶本光(24)がドイツブンデスリーガ1部のフライブルクに完全移籍すると発表した。
2012年に福岡ANから浦和に加入。リーグ通算137試合に出場し、9得点を記録。14年にはなでしこリーグ優勝に貢献した。
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日本の超サッカー情報