PS4版ウイイレ2018に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2018年6月30日(土)
INDEX(目次)
★W杯展望★
W杯ロシア大会は30日からいよいよ決勝トーナメントに突入!アジア勢で唯一16強入りした日本は、7月2日にFIFAランキング3位で優勝候補のベルギーと激突!
★非公開練習★ W杯ロシア大会決勝トーナメント1回戦日程
7月2日(月)
日本時間27:00
ベルギー代表vs
日本代表
(ロストフ・アリーナ)
日本代表がW杯ロシア大会決勝トーナメント1回戦のベルギー戦(7月2日・ロストフナドヌー)に向けて非公開練習!ポーランド戦で右足首を痛めた岡崎慎司は全体練習に加わらず、武藤嘉紀も途中で別調整に切り替え!
★情報漏洩★28日のW杯ロシア大会グループリーグ最終戦のポーランド戦の日本代表の先発メンバーが日刊スポーツなどの報道により、事前に漏れていたことが明らかになり、本田圭佑と長友佑都が苦言を呈す!
★完敗★
明治安田生命J2第21節第1日結果
甲府1―1京都
讃岐3―1東京V
福岡2―2町田
山形2―0岐阜
栃木0―1千葉
大宮1―1愛媛
新潟1―1水戸
徳島3―0大分
熊本1―3松本
首位大分は後半4分の丸谷拓也の退場が響いて完敗、4位福岡vs3位町田の上位対決は、後半38分から中島裕希と戸高弘貴のゴールで町田が追い付いてドロー決着!5位松本は前田直輝のゴールなどで快勝し、福岡をかわして4位浮上!
明治安田生命J3第16節第1日結果
相模原2―3G大阪U−23
藤枝1―1FC東京U−23
北九州3―0鳥取
最下位北九州vs4位鳥取の一戦は雷雨のため90分遅れの午後7時30分試合開始となり、池元友樹の2ゴールなどで北九州が完勝!
★優勝★JFL・1stステージ第15節(最終節)第1日結果
ラインメール青森1―2Honda FC
ホンダロック1―1MIOびわこ滋賀
昨季は両ステージ優勝で3連覇を達成した絶対王者の首位Honda FCは、古橋達弥の決勝PK弾で競り勝ち、怒涛の6連勝で1stステージ優勝!
★日程発表★
2018−2019シーズンのドイツブンデスリーガの日程発表、大迫勇也が加入するブレーメンは、原口元気と浅野拓磨が加入するハノーファーと対戦!香川真司が所属するドルトムントはライプツィヒと、宇佐美貴史が所属する昇格組のデュッセルドルフはアウクスブルクと激突!
本日の超サカFLASH
イングランドプレミアリーグのニューカッスルがスウォンジーから韓国代表主将MF奇誠庸=キ・ソンヨン(29)を獲得ほか
本文
★W杯展望★
W杯ロシア大会決勝トーナメント1回戦日程
30日(
土)
日本時間23:00
フランスvsアルゼンチン
(カザン・アリーナ)
日本時間27:00
ウルグアイvsポルトガル
(フィシュト・スタジアム)
7月1日(
日)
日本時間23:00
スペインvsロシア
(ルジニキ・スタジアム)
日本時間27:00
クロアチアvsデンマーク
(ニジニ・ノヴゴロド・スタジアム)
7月2日(月)
日本時間23:00
ブラジルvsメキシコ
(サマーラ・アリーナ)
日本時間27:00
ベルギー代表vs
日本代表(ロストフ・アリーナ)
7月3日(火)
日本時間23:00
スウェーデンvsスイス
(サンクトペテルブルク・スタジアム)
日本時間27:00
コロンビアvsイングランド
(スパルタク・スタジアム)
超最新TVスケジュール
W杯グループリーグ順位表
W杯得点ランキング
W杯アシストランキング
W杯セーブランキング
サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会第16日は30日、カザンなどで決勝トーナメントが始まる。ベスト8を懸けた1回戦2試合が行われ、フランスはアルゼンチンと対戦する。ともに優勝経験のある強豪同士の顔合わせ。ウルグアイはポルトガルとの対戦。
決勝トーナメントでは90分で同点の場合は前後半15分の延長戦を行い、それでも決着がつかなければ、PK戦を実施する。
【スペイン−ロシア】
スペインはゴール前の精度に課題を残すが、ジエゴ・コスタやイニエスタら一級品を擁する優勝候補としてそろそろ強さを見せたい。グループリーグ最初の2試合で計8得点のロシアは、最終戦でウルグアイに0―3で完敗。強豪相手に真価が問われる。接戦に持ち込めれば番狂わせの可能性も。勝てば旧ソ連時代の1970年大会以来の8強に進む。
【クロアチア−デンマーク】
ともに守りが堅く大会を通じて調子を上げているだけに、先制した方が優位に立つ。クロアチアはモドリッチが攻守で活躍しており、崩しや速攻、個人技など攻撃パターンは多彩。デンマークは司令塔エリクセン、GKカスパー・シュマイケルの出来が勝負の行方を左右する。主力の多くが休養十分なのはアドバンテージ。
【サラーら大会に別れ、遠い連覇の偉業】
強豪国が苦戦したグループリーグ。前回王者ドイツの敗退は衝撃的だった。今大会で活躍を期待されたスター選手たちが、早くもロシアの舞台から姿を消すこととなった。
世界を代表するストライカー2人が失意のうちに去った。イングランドプレミアリーグ得点王のサラーは2得点を挙げたが、エジプトに悲願の初勝利をもたらすことはできなかった。日本と同じグループHでポーランドの英雄、レヴァンドフスキは無得点。ドイツブンデスリーガで得点王3度のエースが母国を救えなかった。
ドイツ代表はわずか1勝。世界屈指のGKノイアーは、優勝した前回大会と同じ4失点をわずか3試合で記録した。32歳の年齢を考えると、4年後はテアシュテーゲンに交代しているか。2大会連続5ゴールだったミュラーも、ロシアでは無得点。28歳のクロース、29歳のエジルは次のカタール大会が雪辱を期すW杯となりそうだ。
前回王者がグループリーグで姿を消したのは、イタリア、スペインに続いて3大会連続となった。今大会はアジア勢の健闘が目立っており、徐々に中堅国と欧州、南米との差が縮まっているのは確かだろう。W杯連覇を遂げたのは、過去にイタリアとブラジルだけで、半世紀以上も前のこと。偉業達成の難しさを改めて感じさせている。
【巻き返したアジア勢、4チームが各1勝】
強豪国が苦戦し、番狂わせが多かったグループリーグ。アジア勢の健闘はその象徴だ。決勝トーナメントに進んだ日本のみならず、イラン、韓国、サウジアラビアがそれぞれ1勝を挙げた。オーストラリアだけは勝ち星がなく、1分け2敗。アジア勢4チームで1勝もできなかった前回ブラジル大会から、かなり巻き返したと言える。
大会2カ月前に監督が交代した日本の躍進は注目を集めた。1勝1分け1敗の勝ち点4でグループH・2位通過。初戦のコロンビア戦で開始早々に相手に退場者が出る幸運があったとはいえ、2―1でアジア勢としてW杯で初めて南米勢から白星を挙げた。セネガル戦は2度追い付いて引き分け。長谷部(アイントラハト・フランクフルト)らW杯経験者が多い影響か、冷静な試合運びが光った。
イランも1勝1分け1敗で勝ち点4を積み上げた。モロッコとの初戦を制して20年ぶりの勝利。スペインには0―1で敗れたものの、ポルトガルとは1―1の引き分け。激しい守備とアズムン(ルビン)らの鋭いカウンターは欧州の2強にも通用した。
韓国はスウェーデンとメキシコには1点差で屈したが、3戦目で前回王者ドイツを撃破。ファウルの多さは批判されたが、運動量は世界でもトップクラスであることを証明した。
初戦で開催国ロシアに0―5で大敗したサウジアラビアは、3戦目で格上のエジプトに勝って留飲を下げた。
【勝負分けるPK多発、VARに不満の声も】
サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、ペナルティーキック(PK)が大幅に増えている。グループリーグ終了時点で計24度のPKが行われ、過去最多の18度を既に更新した。
今大会から導入されたビデオ判定(VAR=ビデオ・アシスタントレフェリー)の影響が色濃い。VARで検証した結果で与えられたPKは7度あった。スウェーデン−韓国戦では審判に取られなかったファウルがPKの対象となり、これを決めたスウェーデンが1―0で勝った。VARが実際に勝負を分けた例だ。
判定に時間がかかる場面もあった。25日のイラン−ポルトガル戦ではVARでプレーが再三止まり、両チームから不満が噴出。VARはグループリーグで17度実施され、国際サッカー連盟(FIFA)によると確認に要した時間は平均80秒。サッカーならではのスピード感が失われている。イランのケイロス監督は「うまく機能しているとは思えず、不満を抱えている。試合中にVARの介入はどういう状況で誰が決めているのか、はっきりしてほしい」と提言した。
PKを与えないための策も講じられている。日本のDF吉田麻也は「足元でも空中戦でも点が取れる選手は、よりゴールから遠ざけることが必要」。VARで反則を取られないよう、守備の選手は決勝トーナメントに向けてより気を配ることになりそうだ。
【退場者、近年で最少ペース】
ワールドカップ(W杯)ロシア大会のグループリーグ48試合を振り返ると、一発退場のレッドカードが1例、イエローカードの累積による退場は2例にとどまった。退場者は最近の大会で最少ペースとなっている。
1度のプレーで退場となった1枚は日本−コロンビア戦。日本の決定機をC・サンチェスが手で止めたことで、主審がレッドカードを提示した。大会6日目にして初の退場者だった。レッドカードの枚数は前回のブラジル大会が10。2010年南アフリカ大会では17枚と頻発。国際サッカー連盟(FIFA)のコリーナ審判委員長は「近年の傾向を見ると明らかに少ない数字だ」と歓迎している。
今大会で導入されたビデオ判定(VAR=ビデオ・アシスタントレフェリー)が影響しているとみられる。FIFAによると、VARはここまで17度適用され、うち14度で判定が修正された。
一発退場の判断が警告のイエローカードに変わった例は2つあった。FIFAは審判の目だけで判定した正確性が95%だったのが、VARの活用により99.3%に高まったとしている。コリーナ氏は「フェアな判断のために細心の注意を払って最大限の努力をする。VARはそれを手助けし、選手もプレーに注意深くなるだろう」と話す。
日本がグループリーグを突破する決め手となったフェアプレーポイントの存在も、反則の抑制に一役買っているかもしれない。
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★非公開練習★ W杯ロシア大会決勝トーナメント1回戦日程
7月2日(月)
日本時間27:00
ベルギー代表vs
日本代表(ロストフ・アリーナ)
超最新TVスケジュール
W杯グループリーグ順位表
W杯得点ランキング
W杯アシストランキング
W杯セーブランキング
サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、2大会ぶりに決勝トーナメント進出を決めた日本代表は30日、ベースキャンプ地のカザンで調整した。7月2日(日本時間同3日未明)に行われる1回戦のベルギー戦で初の8強を目指し、練習後に試合会場のロストフナドヌーに移動。
公開された冒頭部分では、西野監督が長めに指示を与え、本田(パチューカ)、長谷部(アイントラハト・フランクフルト)らがランニングなどに取り組んだ。ポーランド戦で右足首を痛めた岡崎(レスター)は全体練習に加わらず、武藤(マインツ)も途中で別調整に切り替えた。
国際連盟(FIFA)ランキングは日本61位、ベルギー3位。昨年11月の国際親善試合では日本は0―1で敗れた。
【日本代表、1回戦の壁破るか】
サッカーのワールドカップ(W杯)で日本が決勝トーナメントに進出するのはロシア大会で3度目。しかし2002年日韓大会、10年南アフリカ大会の過去2度は1回戦で敗れ、16強から先が厚い壁になっている。
トルコと対戦した02年は、トルシエ監督の奇策が失敗。鈴木、柳沢の2トップに代え、初出場の西沢とFW未経験の三都主を起用した新布陣が機能せず、0―1で敗れた。雨の宮城スタジアムの光景は今も記憶に残る。
10年は、グループリーグ3戦と同じメンバーで挑んだが、消耗戦の様相となった。0―0からのPK戦でパラグアイに屈した。
今回は、グループリーグ最終戦から中3日の厳しさだが、西野監督は16強を懸けたポーランド戦で先発6人を入れ替え、主力を温存。リスクは伴ったが、余力を残してグループリーグを突破した。
10年大会メンバーの長谷部(フランクフルト)は「前回は到達するまでに多くを費やしたが、(今回は)心身ともフレッシュな状態」。他にも2度目の経験者が多く、「心境が全然違う。全く怖さがない」とは長友(ガラタサライ)。
相手のベルギーも最終戦は主力を休ませている。日本が優位な状況とは言えないが、ひと味違う日本の勝ち上がりに、初の8強の期待が膨らむ。
【批判ぶっ飛ばすエネルギー、日本に強い一体感】
前例のない経験でグループリーグを突破した日本に、かつてないほどの結束が生まれている。原口が言った。「グループの強さは今までで一番強く感じる。個人ではなく、チームが勝つために全員が動いている印象」
28日のポーランド戦での時間稼ぎ。0―1のまま敗れることをあえて狙い、イエローカードを受けないように終盤ボールを回し続けて終了のホイッスルを聞いた。他会場の結果でもくろみが外れる可能性はあったが、選手間の意識に隔たりはなかった。後半37分。長谷部が投入され、ベンチと逆サイドの酒井宏は感じたという。「交代にメッセージが含まれている。迷いなく信じた」。目的のために一丸となった。
大会前には逆風が吹いていた。期待の低さや監督交代劇への非難。しかし西野監督体制になって、チーム内で自由に意見が言える環境に変わった。選手同士で話し合い、地道に修正を図って乗り越えてきた。「批判を全てぶっ飛ばす強い気持ちが、みんなにある。僕にとってもエネルギー」と長友。反骨心がチームを固め、初戦のコロンビア戦で結果が出たことで自信が生まれた。
主将の長谷部は「全員が一つになってやっていける空気が出てきた」と手応えを明かす。悲願の8強を狙う一戦を前に、雰囲気は高まった。
【柴崎、命運握る縦パス】
状況に応じて長短のパスをリズム良く配球する司令塔。初めてのW杯で一躍キーマンとなった柴崎が、日本の攻撃をつかさどっている。
チームに躍動感を与えるパスには、どういう傾向があるか。分析会社「OPTA」と国際サッカー連盟(FIFA)のデータを基に読み解く。2―2で攻め合った第2戦のセネガル戦と、停滞感のあった第3戦のポーランド戦を比較して注目されるのは「縦パス」だ。
柴崎が前方へ送ったボールは、第2戦が全体の39.1%と極めて高かった。実際にロングパスで1点目の起点となり、試合を通じて相手の背後を突く精度の高いパスで脅威を与えた。一方で0―1で敗れた第3戦は、終盤にボールを回して時間を稼いだこともあり、26.5%に低下。後方へは3倍近い29.4%となり、センターバックへのパスも10から28に増えた。
平均タッチ数が少なく、球離れが早いというデータも出ている柴崎。「個人的に改善すべき点はあるし、客観的に見る必要がある。挑戦者として結果を出したい」。日本サッカー史上初の8強入りが懸かるベルギー戦でも、1本で局面を打開するパスが命運を握る。
【最も怖い重戦車ルカク、速さとうまさも】
日本が初の8強を懸けて戦うベルギー。2002年日韓大会の初戦で、日本が2―2で引き分け、W杯初の勝ち点を挙げた相手でもある。攻撃陣を中心に屈指の豪華メンバーを揃える今大会、チームの質は16年前とは大きく異なる。マークを1人に絞ることは不可能だが、最も怖い存在がエースのルカクだ。
190センチ、94キロの重戦車のような巨漢。パワフルなポストプレーに加え、スプリント時の最高速度は日本でトップの原口(ハノーファー)に匹敵する。DFとの駆け引きは緻密で、シュート技術にもたける。
グループリーグではアルゼンチンの英雄マラドーナ以来、32年ぶりとなる2戦連続2ゴール。最終戦のイングランド戦は足首を痛め欠場したが、日本戦には間に合うという。
昨年11月の日本戦では得意のヘッドで決勝点を決めた。今大会の4ゴールは頭1、右足2、左足1と万能。国際連盟(FIFA)の統計では、ルカクのプレーエリアは敵陣中央に集中する。常にゴールを意識している証拠で、隙を見せれば前を向き、自らをおとりにしたサイドも使える。
日本の守備陣は高い位置を保って、相手をなるべくゴールから遠ざけたい。ドリブルやパスの名手のE・アザール、デ・ブルイネとのホットラインをいかに断てるかもカギとなる。組織でどれだけ連動できるか。厳しい戦いは覚悟する必要がある。
【フェアプレーポイントはFIFA「抽選避けるため」】
国際サッカー連盟(FIFA)は29日、ワールドカップ(W杯)ロシア大会グループリーグ・グループHで日本とセネガルの順位決定のために適用されたフェアプレーポイントは「抽選を避けることが目的のシステム」との見解を示した。モスクワのルジニキ・スタジアムで開いた記者会見で、大会責任者のコリン・スミス氏が質問に答えた。
フェアプレーポイントはW杯では今大会が初導入で、順位決定の際に勝ち点、総得失点差、総得点差、当該チーム間成績でも決まらなかった場合に最終手段である抽選の1つ前の段階で適用される。スミス氏は「われわれはピッチの中でのプレーを尊重する。大会後にこのシステムを検証し、変更が必要かどうかを議論する」と語った。
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★情報漏洩★
ワールドカップ(W杯)ロシア大会で奮闘する日本代表。ベスト16を決めたが、事前にスタメン情報が漏れていることに本田圭佑、長友佑都が苦言を呈した。
薄氷ながらW杯でベスト16進出を決めた日本代表。下馬評を覆してのグループリーグ突破は高く評価されるべきことだが、その裏では残念なことも起こっていた。スタメンなど非公開情報の漏えいだ。
発端はポーランド戦の前にさかのぼる。日刊スポーツなどで報道されたスタメン情報が、試合と全く同じだったのだ。非公開練習の情報が漏えいしたとしか思えない記事に、試合後、本田と長友が苦言を呈した。長友に関しては「力を貸してほしい」という懇願に近いものだった。
当たり前のことだが、このような「非公開」とされている情報が外に出ることはチームにとってマイナスだ。相手にとっては対策できてしまうからである。
長友は「僕らも試合前日の夜に、こういうスタメン記事が出ているって…」と気付いたという。6人変更を伝えたもので、その人数をピタリと言い当てていることに長友は驚いたと明かす。
「これ絶対に分からないだろうというレベルのスタメンだったと思う。1人、2人が変わるぐらいで、それを予想されるのは普通。あのスタメンを当てるというのは、明らかに内部から漏れているのか、それとも外から見ているのか、どうなのか分からない」
チームの情報が漏れた形となり、長友は「やっぱりやるせない気持ちになる」と心情を吐露している。
本田はポーランド戦後に自身のTwitter(@kskgroup2017)を更新。以下のように苦言を呈した。
「メディアの皆さん。ポーランド戦前にスタメンを公表してたけど、練習は非公開やったわけで。。。真実の追求するポイントがいつもズレてるよ。選手達も普段、後ろにファンがいるからと思って喋ってるんやから、もうちょっと考えてください」
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★完敗★
明治安田生命J2第21節第1日結果
甲府1―1京都
(中銀スタ/8796人)
≪得点者≫
甲府:
リンス(前半20分)
京都:
福岡慎平(前半16分)
讃岐3―1東京V
(ピカスタ/2860人)
≪得点者≫
讃岐:
原一樹(前半21分)
永田亮太(前半29分)
原一樹(後半18分)
東京V:
林陵平(前半3分)
福岡2―2町田
(レベスタ/8492人)
≪得点者≫
福岡:
松田力(前半11分)
岩下敬輔(前半24分)
町田:
中島裕希(後半38分)
戸高弘貴(後半40分)
山形2―0岐阜
(NDスタ)
栃木0―1千葉
(栃木グ)
大宮1―1愛媛
(NACK)
新潟1―1水戸
(デンカS)
徳島3―0大分
(鳴門大塚)
熊本1―3松本
(えがおS)
明治安田生命J2第21節最終日日程
7月1日(
日)
18:00
岡山vs金沢
(Cスタ)
19:00
山口vs横浜FC
(みらスタ)
超最新TVスケジュール
J2順位表
J2得点ランキング
明治安田生命J2第21節第1日は30日、鳴門ポカリスエットスタジアムなどで9試合が行われ、首位の大分は徳島に0―3で完敗した。勝ち点は40のまま。3位町田は福岡と2―2で引き分けて同37。福岡は同36。松本は熊本を3―1で下して同37で得失点差の4位に浮上した。
明治安田生命J3第16節第1日結果
相模原2―3G大阪U−23
(ギオンス/3256人)
≪得点者≫
相模原:
谷澤達也(前半38分)
ジョン・ガブリエル(後半34分)
G大阪U−23:
オウンゴール(前半18分)
高宇洋(前半32分)
森勇人(後半5分)
藤枝1―1FC東京U−23
(藤枝サ/1064人)
≪得点者≫
藤枝:
養父雄仁(前半23分)
FC東京U−23:
平川怜(後半38分)
北九州3―0鳥取
(ミクスタ/3360人)
≪得点者≫
北九州:
池元友樹(前半34分)
池元友樹(後半14分)
佐藤颯汰(後半45+5分)
明治安田生命J3第16節最終日日程
7月1日(
日)
15:00
盛岡vs琉球
(いわスタ)
15:00
沼津vsC大阪U−23
(愛鷹)
17:00
長野vs福島
(長野U)
19:00
群馬vs富山
(正田スタ)
19:00
鹿児島vsYS横浜
(白波スタ)
超最新TVスケジュール
J3順位表
J3得点ランキング
明治安田生命J3第16節第1日反転30日、ミクニワールドスタジアム北九州などで3試合が行われ、4位鳥取は最下位の北九州に0―3で敗れ、勝ち点を24から伸ばせなかった。G大阪U−23は相模原を3―2で破り同22とした。藤枝とFC東京U−23は1―1で引き分けた。
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★優勝★
JFL・1stステージ第15節(最終節)第1日結果
ラインメール青森1―2Honda FC
(弘前陸/369人)
≪得点者≫
ラインメール青森:
小山内貴哉(前半29分)
Honda FC:00
児玉怜音(前半18分)
古橋達弥(後半27分=PK)
ホンダロック1―1MIOびわこ滋賀
(延岡西階/172人)
≪得点者≫
ホンダロック:
諏訪園良平(後半4分=PK)
MIOびわこ滋賀:
門司涼佑(後半38分)
JFL・1stステージ第15節(最終節)最終日日程
7月1日(
日)
13:00
ソニー仙台vs東京武蔵野シティ
(めぐみA)
13:00
ヴィアティン三重vs奈良クラブ
(東員町)
13:00
ヴェルスパ大分vsFC大阪
(大銀サA)
13:00
コバルトーレ女川vsFC今治
(石巻フ)
13:00
テゲバジャーロ宮崎vs流経大ドラゴンズ龍ケ崎
(宮崎小林)
17:00
マルヤス岡崎vsヴァンラーレ八戸
(名古屋港)
JFL・1stステージ第14節ハイライト動画
(You Tube)
JFL・1stステージ順位表
JFL得点ランキング
JFLは30日、1stステージ最終節第1日の2試合が行われ、昨季は両ステージ優勝で3連覇を達成した絶対王者の首位Honda FCは、アウェーでラインメール青森に2―1で競り勝ち、1stステージ優勝を決めた。
JFL・1stステージ最終節の残り6試合は7月1日に行われる。
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★日程発表★
ドイツブンデスリーガは29日、2018−2019シーズンの日程を発表した。
来シーズンの開幕戦は8月24〜26日にかけて開催。王者バイエルンは昨季3位に終わったホッフェンハイムをホームに迎える。昨季2位のシャルケは、アウェーでヴォルフスブルクと対戦する。
また、FW大迫勇也の新天地ブレーメンは、MF原口元気とFW浅野拓磨の加入が決まったハノーファーと対戦。開幕戦から日本人対決が実現した。そのほか、MF香川真司が所属するドルトムントはホームでライプツィヒと、MF長谷部誠とFW鎌田大地が所属するアイントラハト・フランクフルトはアウェーでフライブルクと、FW武藤嘉紀が所属するマインツはアウェーでシュトゥットガルトと、MF宇佐美貴史が所属する昇格組のデュッセルドルフはホームでアウクスブルクとそれぞれ対戦する。
ドイツブンデスリーガ第1節(開幕戦)日程
8月24日(金)〜26日(
日)
バイエルン・ミュンヘンvsホッフェンハイム
ドルトムントvsライプツィヒ
ボルシア・メンヘングラッドバッハvsレヴァークーゼン
ヘルタ・ベルリンvsニュルンベルク
ブレーメンvsハノーファー
フライブルクvsアイントラハト・フランクフルト
マインツvsシュトゥットガルト
ヴォルフスブルクvsシャルケ
デュッセルドルフvsアウクスブルク
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【超サカFLASH】
★完全移籍★
J1の神戸は30日、韓国代表MF鄭又栄=チョン・ウヨン(28)がカタール・リーグのアル・サッドに完全移籍すると発表した。2011年に京都に加入し、磐田、神戸でプレー。中国移籍を経て今季、神戸に復帰していた。J1リーグ戦通算90試合に出場して5得点。ワールドカップ(W杯)ロシア大会に代表として出場した。
★獲得★
サッカーのイングランドプレミアリーグのニューカッスルは29日、韓国代表主将MF奇誠庸=キ・ソンヨン(29)と2年契約を結んだと発表した。前所属のスウォンジーが2部に降格し、昨季終了後に退団を決めていた。ワールドカップ(W杯)ロシア大会には、主将として参加した。
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日本の超サッカー情報