PS4版ウイイレ2018完全修正データ
本日の超最新情報
2018年7月17日(火)
INDEX(目次)
★最終段階★
日本サッカー協会の田嶋幸三会長(60)は、西野朗監督(63)の後任となる次期日本代表監督について「最終的な詰めのところにきている」と述べ、東京五輪世代のＵ−２１日本代表の森保一監督(49)の就任が濃厚に！早ければ２０日の技術委、２６日の理事会を経て就任決定！
★発表★
Ｕ−２０女子Ｗ杯フランス大会（８月５〜２４日）に臨むＵ−２０女子日本代表「ヤングなでしこ」メンバー２１名発表！前回の２０１６年大会は３位で、ＤＦ南萌華(19)、ＭＦ長野風花(19)、ＭＦ宮沢ひなた(18)、ＦＷ植木理子(18)らが順当に選出！
★Ｊ展望★
Ｗ杯ロシア大会で中断していたＪ１が約２ヶ月ぶりに再開され、首位独走の広島は降格圏１６位のＧ大阪と激突！２位ＦＣ東京は９位柏と、３位川崎は５位札幌と、４位Ｃ大阪は１０位清水と対戦し、イニエスタが新加入の６位神戸は１５位長崎と、フェルナンド・トーレスが新加入の１７位鳥栖は１２位湘南と対決！
★就任★
Ｊ１鹿島は元日本代表監督のジーコ氏(65)がテクニカルディレクターに就任すると発表！１９９６〜２００２年に同職を務めて以来１６年ぶりの復帰！
★１８日来日★
Ｊ１神戸はＷ杯ロシア大会に出場したスペイン代表ＭＦイニエスタ(34)が１８日に来日すると発表！２０日から練習に合流し、早ければ２２日の湘南戦（ノエスタ）でＪリーグデビュー！
★凱旋帰国★
Ｗ杯ロシア大会で優勝したフランス代表チームが帰国し、パリ中心部の凱旋門からシャンゼリゼ通りをパレードし、沿道には約３０万人の市民らが集まり、屋根のない２階建てバスに乗った選手らに向かってトリコロールの国旗を振りながら、「世界チャンピオン」と大歓声！
★１５．５％★
１５日にＮＨＫ総合で生中継されたＷ杯ロシア大会決勝のフランスvsクロアチア戦（午後１１時４５分〜）の平均視聴率が１５．５％の高視聴率を記録！１４日にテレビ朝日系で生中継されたＷ杯ロシア大会３位決定戦のベルギーvsイングランド戦（午後１０時４０分〜）も平均視聴率１１．３％の高視聴率！
★禁錮刑★
１５日のＷ杯ロシア大会決勝で、ピッチに乱入して試合を中断させた反体制派パンクバンド「プッシー・ライオット」のメンバー男女４人に対し、モスクワの裁判所は禁錮１５日間を言い渡し、向こう３年間のスポーツイベント訪問も禁止に！
★入団会見★
スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードからイタリアセリエＡのユヴェントスに新加入したポルトガル代表主将ＦＷクリスティアーノ・ロナウド(33)が、本拠地のアリアンツ・スタジアムで入団会見！４年契約で移籍金は１億ユーロ（約１３０億円）、年俸は３０００万ユーロ（約３９億円）、背番号は「７」に決定！
★入団目指す★
陸上男子１００メートルの世界記録保持者で、昨年引退したジャマイカ人のウサイン・ボルト氏(31)が、サッカーのオーストラリア１部リーグ、セントラルコースト・マリナーズへの入団を目指していることが明らかに！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
オーストラリア代表ＦＷティム・ケーヒル(38)が代表引退ほか
本文
★最終段階★
日本サッカー協会の田嶋幸三会長（６０）は１７日、西野朗監督（６３）の後任となる次期日本代表監督について、技術委員会から数人の候補者が推挙されていることを踏まえ、「オファーは出したとも出してないとも、何も言えない。今、最終的な詰めのところにきているのだと思うし、そうでなければいけない」と述べた。ワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会の視察から帰国し、成田空港で取材に応じた。
有力候補に挙がっている東京五輪世代のＵ−２１（２１歳以下）日本代表の森保一監督（４９）については「日本の中で実績ナンバーワンの監督だと思う。だからこそ僕らは五輪の監督に選んだわけであって、今のところそれ以外の何物でもない」と話した。
森保氏の就任に関しては、Ｕ−２１代表との兼務の可否が焦点となるが、田嶋会長は、過去に兼任したフランス人のフィリップ・トルシエ氏の例を挙げ、「それが駄目ということはないと思う」との見解を示した。
田嶋会長は早ければ２０日の技術委、２６日の理事会を経て、次期監督を決めたいとの意向を示している。
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★発表★
日本サッカー協会は１７日、Ｕ−２０（２０歳以下）女子ワールドカップ（Ｗ杯）フランス大会（８月５〜２４日）に臨むＵ−２０日本代表のメンバーを発表し、ＭＦ長野風花（１９＝仁川現代製鉄＝韓国）、ＤＦ南萌華（１９＝浦和）らが選ばれた。
２０１６年の前回大会では、日本は過去最高に並ぶ３位。２大会連続出場となるＤＦ宮川麻都（日テレ）は「前回は（準決勝で）とても悔しい負け方をした。必ず優勝トロフィーを日本に持ち帰りたい」と意気込んだ。
日本はグループリーグ・グループＣで８月６日にアメリカ、９日にスペイン、１３日にパラグアイと対戦する。池田太監督（４７）は「厳しいグループなので、一戦一戦しっかり戦う」と述べた。
【Ｕ−２０女子日本代表メンバー２１名】
GK：
21.福田まい(日体大ＦＩＥＬＤＳ横浜)
1.鈴木あぐり(マイナビベガルタ仙台レディース)
18.スタンボー華(ＩＮＡＣ神戸レオネッサ)
DF：
13.宮川麻都(日テレ・ベレーザ)
4.南萌華(浦和レッズレディース)
2.小野奈菜(神奈川大)
3.高平美憂(マイナビベガルタ仙台レディース)
17.北村菜々美(セレッソ大阪堺レディース)
5.牛島理子(ＩＮＡＣ神戸レオネッサ)
6.高橋はな(浦和レッズレディース)
MF：
12.今井裕里奈(日体大ＦＩＥＬＤＳ横浜)
7.林穂之香(セレッソ大阪堺レディース)
8.福田ゆい(ＩＮＡＣ神戸レオネッサ)
15.佐藤瑞夏(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)
10.長野風花(仁川現代製鉄レッドエンジェルズ)
9.宮澤ひなた(日テレ・ベレーザ)
20.遠藤純(ＪＦＡアカデミー福島)
FW：
14.村岡真実(オルカ鴨川ＦＣ)
19.植木理子(日テレ・ベレーザ)
16.鈴木陽(ＡＣ長野パルセイロ・レディース)
11.宝田沙織(セレッソ大阪堺レディース)
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★Ｊ展望★
明治安田生命Ｊ１第１６節日程
18日(水)
19:00
札幌vs川崎
(札幌厚別)
19:00
仙台vs横浜Ｍ
(ユアスタ)
19:00
柏vsＦＣ東京
(三協Ｆ柏)
19:00
湘南vs鳥栖
(ＢＭＷス)
19:00
清水vsＣ大阪
(アイスタ)
19:00
磐田vs鹿島
(ヤマハ)
19:00
広島vsＧ大阪
(Ｅスタ)
19:00
長崎vs神戸
(トラスタ)
19:30
浦和vs名古屋
(埼玉)
超最新ＴＶスケジュール
Ｊ１順位表
Ｊ１得点ランキング
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会で中断していた明治安田生命Ｊ１リーグは１８日に再開し、第１６節の９試合が行われる。ここまで広島が勝ち点３７で首位を走り、２位にＦＣ東京が９差でつけ、昨季王者の川崎は１０差の３位から追い上げを目指す。
中断中には神戸にイニエスタ、鳥栖にはフェルナンド・トーレスとスペイン出身の大物加入が決定。２２日の次節以降に出場が可能になり、注目を集めそうだ。
Ｗ杯に出場した日本代表の昌子（鹿島）、山口螢（Ｃ大阪）、槙野（浦和）らがどんなプレーを見せるかも楽しみだ。Ｊリーグの原博実副理事長は「Ｗ杯の盛り上がりを、ぜひＪ１にもつなげられれば。今まで興味がなかった人にも見てもらいたい」と期待を寄せた。
明治安田生命Ｊ１第１７節日程
22日(日)
18:00
名古屋vs広島
(豊田ス)
18:00
神戸vs湘南
(ノエスタ)
18:30
鹿島vs柏
(カシマ)
19:00
札幌vs磐田
(札幌厚別)
19:00
ＦＣ東京vs横浜Ｍ
(味スタ)
19:00
川崎vs長崎
(等々力)
19:00
Ｇ大阪vs清水
(吹田Ｓ)
19:00
Ｃ大阪vs浦和
(ヤンマー)
19:00
鳥栖vs仙台
(ベアスタ)
明治安田生命Ｊ１第１４節延期分日程
25日(水)
19:00
Ｃ大阪vs鹿島
(ヤンマー)
超最新ＴＶスケジュール
Ｊ１順位表
Ｊ１得点ランキング
明治安田生命Ｊ２第２４節日程
21日(土)
18:00
町田vs金沢
(町田)
18:00
横浜ＦＣvs岐阜
(ニッパツ)
18:00
甲府vs熊本
(中銀スタ)
18:00
松本vs京都
(松本)
18:00
讃岐vs千葉
(ピカスタ)
18:00
福岡vs東京Ｖ
(レベスタ)
19:00
山形vs新潟
(ＮＤスタ)
19:00
山口vs水戸
(みらスタ)
19:00
徳島vs大宮
(鳴門大塚)
19:00
愛媛vs岡山
(ニンスタ)
19:00
大分vs栃木
(大銀ド)
超最新ＴＶスケジュール
Ｊ２順位表
Ｊ２得点ランキング
明治安田生命Ｊ３第１９節日程
21日(土)
15:00
沼津vsＦＣ東京Ｕ−２３
(愛鷹)
17:00
相模原vs福島
(ギオンス)
17:00
藤枝vs富山
(藤枝サ)
19:00
琉球vsＹＳ横浜
(沖縄県陸)
19:00
Ｃ大阪Ｕ−２３vs鳥取
(ヤンマー)
22日(日)
15:00
盛岡vsＧ大阪Ｕ−２３
(北上)
17:00
長野vs秋田
(長野Ｕ)
19:00
鹿児島vs群馬
(白波スタ)
超最新ＴＶスケジュール
Ｊ３順位表
Ｊ３得点ランキング
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★就任★
Ｊ１の鹿島は１７日、元日本代表監督のジーコ氏（６５）がテクニカルディレクターに就任すると発表した。１９９６〜２００２年に同職を務めて以来の復帰となり、チームの遠征などに同行して編成や強化に関するサポートを行う。８月に来日予定で契約期間は今年１２月３１日まで。
ブラジル代表のスター選手だったジーコ氏は、Ｊリーグ発足時に鹿島でプレー。引退後は総監督を務めた。同氏は「オファーをいただき、とても光栄に思うと同時に、日本滞在中に多くの幸せを与えてくれたクラブへ戻れる喜びでいっぱい。全身全霊をささげ、一切の妥協はしない」とコメントした。
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★１８日来日★
Ｊ１神戸は１７日、ワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会に出場したスペイン代表ＭＦのアンドレス・イニエスタ（３４）が１８日に来日すると発表した。２０日に練習に合流する予定。コンディションを見極めた上で、早ければ２２日の湘南戦（ノエスタ）に出場する可能性もある。
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★凱旋帰国★
サッカーのワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会で優勝したフランス代表チームは１６日、帰国し、パリ中心部の凱旋（がいせん）門からシャンゼリゼ通りをパレードした。ロイター通信によると、沿道には約３０万人の市民らが集まり、屋根のない２階建てバスに乗った選手らに向かって国旗を振りながら、「世界のチャンピオン」と歓声を上げた。
選手らはその後、サッカークラブに所属する子供ら１０００人とともにエリゼ宮（大統領府）に招かれた。エマニュエル・マクロン大統領は「あなたたちを誇りに思う。ありがとう」と選手らを称えた。
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★１５．５％★
１５日にＮＨＫ総合で生中継されたサッカーＷ杯ロシア大会決勝のフランスvsクロアチア戦（午後１１時４５分〜）の平均視聴率が１５．５％だったことが１７日、分かった。
決勝は、ＦＩＦＡランク７位のフランスが４―２で同２０位のクロアチアを破り、自国開催の９８年大会以来２０年ぶり２度目の優勝を飾った。１―１で迎えた前半３８分にＭＦグリーズマンのＰＫで勝ち越すと、後半にはＭＦポグバ、ムバッペが追加点を奪い、快勝した。決勝での４得点は７０年メキシコ大会のブラジル以来４８年ぶりで、２回目の優勝はアルゼンチン、ウルグアイに並び歴代４位タイとなった。
また、１４日にテレビ朝日系で生中継されたベルギーvsイングランドの３位決定戦（午後１０時４０分〜）は平均視聴率１１．３％をマーク。試合はベルギーが前半４分にムニエのゴールで先制。チーム得点者が１０人に達し、Ｗ杯史上最多に並んだ。後半３７分、Ｅ・アザールの今大会３ゴール目で突き放して勝利。史上４チーム目となる１大会６勝の快挙を成し遂げた。（数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ）
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★禁錮刑★
１５日に行われたサッカーのワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会決勝で、ピッチに乱入して試合を中断させた男女４人に対して、モスクワの裁判所は１６日、１５日間の禁錮刑を言い渡した。向こう３年間のスポーツイベント訪問も禁じた。
４人はロシアの反体制派パンクバンド「プッシー・ライオット」のメンバー。フランスとクロアチアが対戦した決勝の後半、警察官のような服装でピッチに乱入し、取り押さえられた。その後、同バンドは政治犯の解放などを求める声明を出した。
この試合はロシアのウラジーミル・プーチン大統領やフランスのエマニュエル・マクロン大統領らも観戦していた。
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★入団会見★
イタリアセリエＡのユヴェントスに移籍したポルトガル代表ＦＷクリスティアーノ・ロナウド（３３）が１６日、トリノの本拠地で入団記者会見を行い、「同じ年齢の選手たちはキャリアの終わりを考える時期だが、自分は違うということを示したい」と新天地での活躍を誓った。
クラブによると、４年契約で移籍金は１億ユーロ（約１３０億円）、年俸は３０００万ユーロ（約３９億円）、背番号はスペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードで付けていた「７」に決まった。
ユヴェントスは１９９６年に欧州チャンピオンズリーグ（ＣＬ）で２度目の優勝を飾ってから王座に就いていない。ロナウドはイングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド、Ｒ・マドリードで欧州ＣＬ制覇に貢献している。タイトル獲得への期待に対して、「ＣＬで勝つことは簡単ではないが、チームの力になれればいい」と語った。
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★入団目指す★
陸上男子１００メートルの世界記録保持者で、昨年引退したジャマイカ人のウサイン・ボルト氏（３１）が、サッカーのオーストラリア１部リーグ、セントラルコースト・マリナーズへの入団を目指していることが１７日分かった。マリナーズが同日、「入団テストについて交渉中」と発表した。
クラブは、ボルト氏に６週間のテストを受けるよう求めており、「契約が確約されているわけではない」としている。
ボルト氏はマンチェスター・ユナイテッド（イングランド）のファンで、現役時代からサッカー選手に転身する夢を公言。引退後はドルトムント（ドイツ）などの練習に参加した。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★復帰★
イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドのオランダ代表ＤＦダレイ・ブリント（２８）がオランダエールディビジのアヤックスに復帰する。マンＵが１６日、条件面で合意したと発表した。
英国メディアによると、移籍金の基本額は１４１０万ポンド（約２１億円）。ブリントの活躍次第で、１８５０万ポンドに上昇するという。
同選手は２０１４年、マンＵに加入。通算１４１試合に出場したが、ジョゼ・モウリーニョ監督の下、スタメンに定着できずにいた。
★代表引退★
サッカーのオーストラリア代表ＦＷティム・ケーヒル（３８）が１７日、同国代表から引退すると発表した。自身のツイッターに「代表として戦った間、支えてくれた全ての人に感謝したい」と記した。
ケーヒルはワールドカップに４大会連続出場し、２００６年ドイツ大会では日本戦で２ゴールを挙げた。ロシア大会ではグループリーグで敗退し、ペルー戦に途中出場。代表通算１０７試合で歴代最多の５０得点を挙げた。
★就任★
元アルゼンチン代表ＦＷのディエゴ・マラドーナ氏（５７）が１６日、ベラルーシ１部ディナモ・ブレストの会長に就任した。同日に現地入りしたマラドーナ氏は、多くのファンから熱狂的な歓迎を受け、記者会見で「（ベラルーシの）ルカシェンコ大統領に我々のクラブのファンになって欲しい。私はここでも問題なく生活していける」と意気込みを語った。
ディナモ・ブレストはベラルーシ西部のブレスト市に本拠地を置くクラブ。リーグ優勝の経験はないが、破産危機にあった２年前に中東資本が注入され、１７年シーズンにはクラブ史上２度目となる国内杯を制した。現ホームスタジアムは約１万人収容だが、近く３万人収容の新スタジアムが完成する予定という。
マラドーナは言わずと知れた元アルゼンチン代表ＦＷで、Ｗ杯８６年メキシコ大会で母国と２度目の頂点へ導くなど現役時代は数々の栄光を掴んだ。現役引退後はアルゼンチン代表やＵＡＥのアル・ワスルで指揮官を務めたが、現役時代ほどの成績は収められず。フランスの優勝で幕を閉じた１８年Ｗ杯ロシア大会では母国アルゼンチンの応援で現地を訪れ、数々の“奇行”で話題を振りまいていた。
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