PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2018年7月18日(水)
INDEX(目次)
★圧勝★明治安田生命J1第16節結果
札幌1―2川崎
仙台2―8横浜M
柏0―1FC東京
湘南1―1鳥栖
清水3―0C大阪
磐田3―3鹿島
広島4―0G大阪
長崎0―1神戸
浦和3―1名古屋
首位広島はパトリックの2ゴールなどで圧勝、2位FC東京はオウンゴールで辛勝、3位川崎は小林悠のゴールなどで快勝!13位横浜Mは伊藤翔のハットトリックなど8ゴールの爆勝で10位浮上、14位浦和はフル出場した日本代表DFの遠藤航の2ゴールと槙野智章のゴールで競り勝って11位浮上!柏の日本代表GK中村航輔は後半16分に相手選手の膝が後頭部を直撃して負傷退場!
★来日★J1神戸に新加入したW杯スペイン代表MFイニエスタ(34)が専用のプライベートジェット機で来日!19日にメディカルチェックを受け、20日に初練習に臨み、22日の湘南戦(ノエビアスタジアム神戸)でのJデビューを目指す!
★復帰★
オランダエールディビジのアヤックスが、イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドからオランダ代表DFブリント(28)を獲得!4年契約で移籍金は1600万ユーロ(約21億円)、4年ぶりの古巣復帰!
本日の超サカFLASH
日本代表としてW杯ロシア大会で決勝トーナメント進出に貢献した長谷部誠(34)=アイントラハト・フランクフルト=が静岡県庁を表敬訪問ほか
本文
★圧勝★
明治安田生命J1第16節結果
札幌1―2川崎
(札幌厚別/10711人)
≪得点者≫
札幌:
都倉賢(後半45+5分)
川崎:
エウシーニョ(前半42分)
小林悠(後半7分)
ハイライト動画
(You Tube)
仙台2―8横浜M
(ユアスタ/13081人)
≪得点者≫
仙台:
ジャーメイン良(後半27分)
蜂須賀孝治(後半45分)
横浜M:
天野純(前半2分)
伊藤翔(前半12分)
仲川輝人(前半31分)
伊藤翔(前半33分)
山中亮輔(後半2分)
伊藤翔(後半14分)
金井貢史(後半26分)
オリヴィエ・ブマル(後半36分)
ハイライト動画
(You Tube)
柏0―1FC東京
(三協F柏/11453人)
≪得点者≫
FC東京:
オウンゴール(後半16分)
ハイライト動画
(You Tube)
湘南1―1鳥栖
(BMWス/9229人)
≪得点者≫
湘南:
高橋諒(後半3分)
鳥栖:
吉田豊(後半36分)
ハイライト動画
(You Tube)
清水3―0C大阪
(アイスタ/9782人)
≪得点者≫
清水:
ファンソッコ(前半11分)
北川航也(前半28分)
クリスラン(後半22分)
ハイライト動画
(You Tube)
磐田3―3鹿島
(ヤマハ/13577人)
≪得点者≫
磐田:
上原力也(前半17分)
山田大記(後半32分)
川又堅碁(後半37分)
鹿島:
遠藤康(前半34分)
安部裕葵(後半24分)
土居聖真(後半43分)
ハイライト動画
(You Tube)
広島4―0G大阪
(Eスタ/7835人)
≪得点者≫
広島:
パトリック(前半26分)
パトリック(前半41分)
工藤壮人(後半4分)
ティーラシン(後半41分)
ハイライト動画
(You Tube)
長崎0―1神戸
(トラスタ/9366人)
≪得点者≫
神戸:
ウェリントン(前半39分)
ハイライト動画
(You Tube)
浦和3―1名古屋
(埼玉/21250人)
≪得点者≫
浦和:
遠藤航(前半40分)
槙野智章(後半25分)
遠藤航(後半33分)
名古屋:
ガブリエル・シャビエル(前半45+1分)
ハイライト動画
(You Tube)
明治安田生命J1第17節日程
22日(
日)
18:00
名古屋vs広島
(豊田ス)
18:00
神戸vs湘南
(ノエスタ)
18:30
鹿島vs柏
(カシマ)
19:00
札幌vs磐田
(札幌厚別)
19:00
FC東京vs横浜M
(味スタ)
19:00
川崎vs長崎
(等々力)
19:00
G大阪vs清水
(吹田S)
19:00
C大阪vs浦和
(ヤンマー)
19:00
鳥栖vs仙台
(ベアスタ)
明治安田生命J1第14節延期分日程
25日(水)
19:00
C大阪vs鹿島
(ヤンマー)
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J1順位表
J1得点ランキング
明治安田生命J1リーグは18日、ワールドカップ(W杯)ロシア大会開催による中断期間が終わって約2ヶ月ぶりに再開。各地で第16節の9試合が行われ、首位の広島はG大阪に4―0で快勝し、勝ち点を40に伸ばした。得点ランク首位のパトリックが2ゴールを挙げた。
2位のFC東京は柏を1―0で退けて勝ち点31。3位の川崎は5位札幌を2―1で下して勝ち点30とした。4位のC大阪は清水に0―3で完敗した。
神戸は長崎に1―0で勝った。磐田は鹿島と3―3、湘南は鳥栖と1―1で引き分けた。
横浜Mは仙台に8―2で圧勝。伊藤がハットトリックをマークした。浦和は名古屋を3―1で下した。
【広島、勇気与える4得点】
西日本豪雨後、広島にとって初の公式戦。試合前には控え組の選手が被災者への義援金を募り、キックオフ直前には犠牲者へ黙とうが捧げられた。
独特の雰囲気の中で迎えた一戦。喪章を着けてプレーした選手たちが、地元への思いを体現した。前半に2ゴールを挙げたパトリックはパフォーマンスを自粛。「自分に何ができるか。ピッチで表現したかった。みんなに勇気を与えられるようにプレーしたい」と神妙な面持ちで語った。
最後まで攻撃の手を緩めず、後半も工藤とティーラシンが得点。被災地に勇気を与える4ゴールに城福監督は「我々が少しでも力になれれば。こういう勝ち方を続けて、広島がはい上がるところをサポートしたい」と言葉に力を込めた。
リーグ再開初戦を最高の形で飾り、勝ち点は40に到達した。勢いはとどまることを知らないが、まだ手綱は緩めない。監督は「これからは我々がターゲットになる。今まで通りでは勝ち点を挙げられない。そこだけは意識したい」と口元を引き締めた。
【FC東京は代役選手が奮闘】
FC東京は柏から期限付き移籍で加入しているディエゴ・オリヴェイラが出場できず、永井も故障で欠場。主力FW陣を欠く中で、富樫や米本ら今季ベンチスタートの多かった選手が先発し、勝利に貢献した。富樫は「勝ち点3が欲しかった。大きな勝ち」と胸を張った。
今季リーグ戦初出場のGK大久保も13本のシュートを浴びながら、相手のオウンゴールで拾った1点を冷静に守った。チームは5戦連続無失点で8戦負けなし。大久保は「自分が出て負けるのは嫌だった。無失点を継続していきたい」と話した。
【柏GK中村がまたも負傷交代】
柏の日本代表GK中村がまたも負傷で交代した。後半16分にオウンゴールで先制された場面。クロスに対応しようと前に出た際に相手FWと交錯。相手の膝が後頭部に激突し、立ち上がることができず担架で運ばれた。
中村は5月20日の名古屋戦でも相手FWと交錯した際に頭から落下し、脳振とうと頸椎(けいつい)捻挫と診断されていた。クラブによると、試合後に柏市内の病院で検査を受け、脳振とうと診断された。
【川崎、好調札幌に競り勝つ】
リーグ再開後の初戦で、川崎が今季好調の札幌に競り勝ち、上々のスタートを切った。
開始直後から中村や大島を中心にパスを回して敵陣に迫った。「ワンツーで崩せばリズムが出ると思った」と大島。前半42分にドリブルで切れ込んだエウシーニョが先制ゴールを挙げると、後半7分には左サイドの密集から小林が技ありのシュートを放って突き放した。
その後は前掛かりになって攻めてくる相手をうまく封じた。大島らMFが連係し、あまり下がらずにボールを奪ってカウンターを狙うと、最終ラインも体を張って長身のジェイと都倉に対抗。終了間際にFKから1点を失ったが、「すごくいい集中をしていた」と鬼木監督も合格点を与えた。
課題にしてきた守備面を中断期間で修正し、これから波に乗っていきたいところ。「90分を通して自信を持ってプレーできたし、次につながる」。大島の明るい表情がチームの好調ぶりを物語っていた。
【神戸を引っ張るウェリントン】
神戸のウェリントンが決勝点を挙げた。前半39分、ペナルティーエリア手前からティーラトンが高いクロスを供給。ゴール前で激しく競り合い、頭で先制点を叩き込んだ。「チームの中で自分がうまくフィットしている感覚があり、自信にもつながっている。それで得点も取れるといういいサイクルに入っている」と自己分析。
吉田監督は「日本人以上にハードワークしてくれているので、チームにいい刺激を与え、引っ張ってくれている」と評価。来日したイニエスタと良きライバル関係になるかもしれない。
【横浜Mは伊藤が5年ぶりハット】
横浜Mはクラブ最多タイの8得点で圧勝した。その中心にいたのは伊藤。清水時代の2013年以来5年ぶり2度目のハットトリックを達成した。
今季は途中出場が多く、前節まで無得点。「中断明けの大事な試合だった。自分にもプレッシャーをかけていた」。前半12分にチーム2点目となるゴールを決めると、同33分に2点目を挙げた。
後半14分には自身に交代の指示が出ているのを確認しつつ、仲川のクロスに右足で合わせて3点目。「FWなので点を取ってなんぼというのがある。ハットトリックはうれしいし、自信にもなる」と胸を張った。
【浦和は代表2人が全3得点】
浦和はワールドカップ(W杯)を終えた日本代表のDF2人が、攻守でチームを引っ張った。前半は名古屋にボールを長く持たれながらも、40分にCKを遠藤が頭で押し込み先制。「ちょうどいい方向に蹴ってくれて、うまく合わせられた」。同点で迎えた後半には、槙野と遠藤がともにCKから追加点を決めた。
ともにW杯では控えメンバー。出番がなかった遠藤は「悔しさを忘れずやっていくことが、今後の成長につながると思っている」。槙野は「自分たちの経験を、Jリーグや浦和に伝えていくことが大事。サッカーにずっと関心を持ってもらうためにも、結果を出し続けたい」と力強かった。
【清水、鬱憤晴らす完勝】
清水が上位のC大阪を攻守に圧倒した。11日の天皇杯3回戦でJ2の甲府に苦杯を喫した鬱憤(うっぷん)を晴らすような完勝。ヨンソン監督も「素晴らしい試合だった」と称えた。
前半に主導権を握り、相手にほとんど好機を与えなかった。2点目を挙げた北川は「守備から攻撃へと、いい流れをつかんだ」。観戦したクラブOBの日本代表FW岡崎慎司(レスター・シティ)は「清水の姿を見て、自分も頑張れる」と快勝を喜び、北川も「(岡崎に)ナイスプレー、と声を掛けていただいた」と笑顔を見せた。
【鳥栖はトーレスが次戦メンバー入りへ】
鳥栖に加入した元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスが次節の仙台戦(22日・ベアスタ)で登録メンバーに入ることになった。フィッカデンティ監督が湘南戦後、「コンディションを評価してどう使うか決めたいが、確実に18人には入ると思っている」と明言した。
トーレスは既に練習には合流している。指揮官は「チームにいいパワーを与え、他の選手のモチベーションになっている」。早くも大物加入の効果を実感しているようだ。
明治安田生命J2第24節日程
21日(
土)
18:00
町田vs金沢
(町田)
18:00
横浜FCvs岐阜
(ニッパツ)
18:00
甲府vs熊本
(中銀スタ)
18:00
松本vs京都
(松本)
18:00
讃岐vs千葉
(ピカスタ)
18:00
福岡vs東京V
(レベスタ)
19:00
山形vs新潟
(NDスタ)
19:00
山口vs水戸
(みらスタ)
19:00
徳島vs大宮
(鳴門大塚)
19:00
愛媛vs岡山
(ニンスタ)
19:00
大分vs栃木
(大銀ド)
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J2順位表
J2得点ランキング
明治安田生命J3第19節日程
21日(
土)
15:00
沼津vsFC東京U−23
(愛鷹)
17:00
相模原vs福島
(ギオンス)
17:00
藤枝vs富山
(藤枝サ)
19:00
琉球vsYS横浜
(沖縄県陸)
19:00
C大阪U−23vs鳥取
(ヤンマー)
22日(
日)
15:00
盛岡vsG大阪U−23
(北上)
17:00
長野vs秋田
(長野U)
19:00
鹿児島vs群馬
(白波スタ)
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J3順位表
J3得点ランキング
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★来日★
サッカーJ1の神戸に加入したスペイン代表で世界屈指のMFアンドレス・イニエスタ(34)が18日、専用機で来日した。紺のポロシャツと半ズボン、運動靴で関西空港に到着。約300人のファンに迎えられると、にこやかに色紙やTシャツにペンを走らせた。
先のワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場したばかりのイニエスタは「日本に来て仲間とプレーすることを楽しみにしていた」と笑顔。22日の湘南戦(ノエビアスタジアム神戸)については「コンディションを整えてできるだけ早くプレーしたい」と出場の意欲を示した。19日にメディカルチェックを受け、20日に初練習に臨み、25日には本拠地ノエスタで一般公開の練習も予定している。
サインをもらった横山純子さん(45)=兵庫県高砂市=は「テレビで見るよりかっこいい。感激して手が震えた。神戸に来てくれてうれしい」と喜んでいた。
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★復帰★
オランダエールディビジのアヤックスは17日、イングランドプレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドからオランダ代表DFダレイ・ブリント(28)を獲得したと発表した。
アヤックスはブリントの移籍金について、基本額が1600万ユーロ(約21億円)で、成績次第で2050万ユーロまで上昇すると発表。選手とは4年契約を結んだとした。
ブリントはマンUでのプレーについて、「歴史ある、世界で最大のクラブでプレーすることは、私にとって大きな意味があった」とツイッターに投稿した。
アヤックスの下部組織で育ったブリントは、トップチームで100試合以上に出場し、2014年にマンUへ移籍していた。4年間でプレミアリーグの90試合に出場したが、昨季は7試合の出場にとどまっていた。
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【超サカFLASH】
★表敬訪問★
サッカー日本代表として、ワールドカップ(W杯)ロシア大会で決勝トーナメント進出に貢献した長谷部誠(34)=アイントラハト・フランクフルト=が18日、静岡県庁を訪れ、川勝平太知事を表敬訪問し、地元の応援に感謝の意を伝えた。静岡県は功績をたたえ、知事顕彰を授与した。
長谷部は12年間にわたった日本代表からの引退に「1つの区切りがついた」。地元の応援に「素晴らしいサポートをいただいた」と感謝を述べた。同席した藤枝東高時代の恩師服部康雄さんは「どのクラブにいっても、必ずレギュラーで試合に出ている。周りを見る能力があった」と振り返り、長谷部は「昔から要領だけは良かった」と応じた。
長谷部は同日、出身地藤枝市の北村正平市長も表敬訪問し、市民栄誉賞を受けた。
★企業投資★
サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場した日本代表MF本田圭佑が、米国の俳優ウィル・スミス氏と組み、ベンチャー企業投資に乗り出す。1億ドル(約110億円)を目標に機関投資家や個人から資金を集め、米国で事業を展開する。
18日発表した。本田らはベンチャー投資ファンド「ドリーマーズ・ファンド」を米国に設立。創業から間もない「スタートアップ」と呼ばれる企業に出資する。日本からは野村ホールディングスも参加する。
本田のマネジメント会社によると、スミス氏のネットワークなどを活用し、日本人だけでは情報収集・参入が難しい米国でのスタートアップ企業投資で有望な機会を探る。二人が事業者と直接面談し、投資するかどうかを決めることもあるという。
本田は18日、ツイッターで「困難に向かって新しい挑戦をします」とコメントした。
本田は以前にも別のファンドを創設し、IT関連事業などに投資している。
★完全移籍★
J1のFC東京は18日、J1広島から元日本代表DF丹羽大輝(32)が完全移籍で加入すると発表した。背番号は「5」。
G大阪ユース出身の丹羽は2014年に長谷川健太監督(現FC東京監督)のもとJ1、ナビスコ杯(現ルヴァン杯)、天皇杯とG大阪の国内3冠獲得に貢献。翌15年には日本代表に初招集され、国際Aマッチ2試合に出場した。昨年7月に広島へ完全移籍。リーグ戦の通算成績はJ1が150試合2得点、J2が149試合6得点で、今季はここまでJ1リーグ戦1試合出場(0得点)にとどまっていた。
★全治6ヶ月★
J1の鳥栖は17日、韓国人MF安庸佑=アン・ヨンウ(26)が左肩関節脱臼で全治6カ月と診断され、選手登録を抹消すると発表した。7日の練習で負傷した。手術やリハビリのために韓国に帰国しており、チームへの合流は9月上旬の予定。
★全治3ヶ月★
J2松本は18日、MFパウリーニョ(29)が長野県松本市内の病院で検査を受け、右長内転筋筋断裂で全治まで約3ヶ月を要すると診断されたと発表した。11日の天皇杯3回戦・浦和戦で負傷した。19日にブラジルへ帰国し、9月下旬まで治療を行う。
松本は現在J2リーグ戦で首位だが、勝ち点41の松本を同40の町田、大分、山口、同39の福岡、横浜FC、同38の大宮が追う大混戦。パウリーニョは今季ここまで23試合中21試合に出場して3得点をマークしており、チームにとって大きな離脱となる。
★内定★
J2福岡は18日、青森山田高からU−18日本代表DF三国ケネディエブス(18)の来季新加入が内定したと発表した。
東京都出身の同選手は身長1メートル92、体重80キロで、青森山田中から青森山田高へ進んだ。
★辞任★
サッカーのアイスランド協会は17日、ワールドカップ(W杯)ロシア大会でアイスランド代表を初出場に導いたヘイミル・ハルグリムソン氏(51)が監督から退くと発表した。協会側は続投を望んだが、自ら辞任を申し出た。
アイスランドはW杯グループリーグ・グループD初戦で前回準優勝のアルゼンチンと引き分けるなど健闘したが、その後はナイジェリアとクロアチアに敗れ、1分け2敗で決勝トーナメントに進めなかった。
ハルグリムソン氏はアイスランドが初出場した2016年欧州選手権で共同監督の1人としてチームの8強入りに貢献。単独で率いたW杯は歯科医師との兼業監督としても注目された。
★辞任★
パナマ・サッカー連盟は17日、同国代表をワールドカップ(W杯)ロシア大会で初出場に導いたエルナン・ゴメス監督(62)が辞任すると発表した。パナマはグループリーグ・グループGで3戦全敗だった。
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