PS4版ウイイレ2019に神データ降臨★
PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2018年7月24日(火)
INDEX(目次)
★記者会見★
JリーグのYBCルヴァンカップ王者と南米カップ王者が対戦するスルガ銀行チャンピオンシップ(8月8日・ヤンマースタジアム長居)の記者会見が開かれ、C大阪の尹晶煥=ユンジョンファン監督(45)は「暑くハードスケジュールの中での大会だが、プライドを懸けて戦いたい」と意気込み!
★練習参加★スペインリーガエスパニョーラのエイバルからベティスへ完全移籍した日本代表MF乾貴士(30)が、ブレーメンの日本代表FW大迫勇也(28)とともにJ1鹿島の練習に参加!
★獲得★
元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(34)を獲得したばかりのJ1鳥栖が、J1鹿島から元日本代表FW金崎夢生(29)を完全移籍で獲得!背番号は「44」
★全治7ヶ月★J1鳥栖の元コロンビア代表FWイバルボ(28)が左膝前十字靭帯断裂で全治7ヶ月!
★勝ち点−5★
今季イタリアセリエAに昇格したパルマが、昨季のセリエB最終戦でパルマFWカライオ(36)が、対戦相手スペツィアの選手に対して送った携帯メッセージが八百長だったとして、パルマは今季の勝ち点−5からスタート!カライオは2年間の出場停止処分!
本日の超サカFLASH
J3沼津はJ2昇格に必要なスタジアムの要件が満たせなかったとして、来季のJ2ライセンス申請を断念ほか
本文
★記者会見★
JリーグのYBCルヴァンカップ王者と南米カップ王者が対戦するスルガ銀行チャンピオンシップ(8月8日・ヤンマースタジアム長居)の記者会見が24日、大阪市内で開かれ、昨年のルヴァン杯を制したJ1、C大阪の尹晶煥=ユンジョンファン監督(45)は「暑くハードスケジュールの中での大会だが、プライドを懸けて戦いたい」と意気込みを見せた。
対戦相手はインデペンディエンテ(アルゼンチン)。ワールドカップ(W杯)ロシア大会でコロンビア戦に途中出場した山口蛍主将は「南米のチームはタフで力強い。どれだけできるかチャレンジしたい」と、挑戦者の姿勢を強調した。
午後7時キックオフ予定。
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★練習参加★
スペインリーガエスパニョーラのエイバルからベティスへ完全移籍した日本代表MF乾貴士(30)が24日、ツイッターを更新。J1鹿島の練習に参加したことを明かした。
「鹿島に練習参加させてもらいましたー(^^)ほんまにいい練習できたし、楽しかった。鹿島の皆さんありがとうございました!!」と、鹿島イレブンと写真を添えてアップした。
日本では横浜M、C大阪に在籍していた。「セレッソにももちろん今年もお世話になって感謝しています!!セレッソの皆さんにも感謝です。ありがとうございましたー!!!これでまた今年も頑張れるわー」と、古巣へのコメントも忘れなかった。
ロシアW杯では出場4試合で2得点し、2大会ぶりとなる日本の16強入りに大きく貢献。国際サッカー連盟(FIFA)が選ぶ、一躍脚光を浴びた「サプライズスター」の5人にも選ばれた。また、出身地の滋賀県からは県民スポーツ大賞の「特別賞」も授与された。
ブレーメンFW大迫勇也は20日から古巣・鹿島の練習に参加していたが、所属事務所が同じという縁から乾も23日に合流。異色の合同トレーニングが実現し、翌24日も鹿島の選手たちと汗を流した。
乾は24日にツイッターを更新。乾を中心に、大迫や元日本代表DF内田篤人、FW金崎夢生、FW鈴木優磨、MF遠藤康、FW金森健志ら計11人が並ぶ豪華な集合写真をアップし、感謝の思いを綴った。
乾は26日からベティスのチームに合流予定。
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★獲得★
元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(34)を獲得したばかりのJ1鳥栖は24日、J1鹿島から元日本代表FW金崎夢生(29)を完全移籍で獲得したと発表した。背番号は「44」。
金崎は鹿島を通じて「アントラーズには3年半在籍し、本当に素晴らしい経験をさせていただきました。わがままを言ってチームに迷惑を掛けたこともありましたが、チームメート、スタッフ、フロント、そしてサポーターの方々と共に戦い、タイトル獲得の喜びを分かち合えたことは、自分にとって大きな財産です」と感謝。移籍を決めた理由については「新しいチャレンジに向き合いたいという気持ちがあったからです」とし、「アントラーズで培った経験を生かし、新たな挑戦に臨みたいと思います。今まで応援していただき、本当にありがとうございました」と語った。
また、新天地となる鳥栖の公式サイトでも「一日でも早くチームに順応し、勝利に貢献したいと思います。チームのために全力で戦いますので、応援のほどよろしくお願いします!」とコメントを発表。
鳥栖には元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスが加入し、22日の仙台戦でデビューしたばかり。昨季加入した元コロンビア代表FWビクトル・イバルボ(28)は左膝前十字靭帯断裂で全治7ヶ月と診断されて登録を抹消されているが、トーレスと金崎の強力2トップは現在17位と低迷し、J2降格危機に直面しているチームにとって大きな力になりそうだ。
金崎は大分、名古屋、ニュルンベルク(ドイツ)、ポルティモネンセ(ポルトガル)でもプレー。15年2月にポルトガル2部ポルティモネンセから期限付き移籍で鹿島に加入。16年1月に一度はポルティモネンセに復帰したが、わずか1ヶ月後の2月に完全移籍で鹿島に復帰した。J1リーグ通算253試合に出場して54得点。鹿島では102試合に出場し、38得点を挙げた。今季はここまで15試合に出場し、チーム最多の7得点をマークしている。
また、鳥栖の韓国代表DFチョン・スンヒョン(24)が鹿島に完全移籍することも決まった。
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★全治7ヶ月★
J1鳥栖は23日、元コロンビア代表FWビクトル・イバルボ(28)が左膝前十字靭帯断裂で全治7ヶ月と診断されたと発表した。
6月29日の練習中に負傷した。イバルボは手術とリハビリのため、すでにコロンビアへ帰国。チームには8月下旬に戻る予定だが、選手登録は抹消する。今季はここまでJ1リーグ戦7試合に出場して2得点をマークしていた。
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★勝ち点−5★
2018−19年シーズンにイタリア1部リーグ(セリエA)に昇格するパルマが23日、FWカライオが八百長を試みたとして、開幕から勝ち点5を減点されることになった。カライオには2年間の出場停止と罰金2万ユーロ(262万円)が科された。パルマは司法当局に上訴するとの声明を出した。
カライオは今年5月、2部リーグ最終戦の前に、相手チームの選手に激しく体をぶつけないように求めるテキストメッセージを送った。試合はパルマが2―0で勝ち、自動昇格を決めた。
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【超サカFLASH】
★再抽選★
8月に開幕するジャカルタ・アジア大会で、サッカー男子のグループリーグ組み合わせの再抽選が25日にクアラルンプールのアジア・サッカー連盟(AFC)本部で実施されることが24日、分かった。アジア・オリンピック評議会(OCA)関係者が明らかにした。
東京五輪世代のU−21(21歳以下)代表で臨む日本は当初、ベトナム、パキスタン、ネパールと同じグループに入っていたが、日程の前倒しなどを含めて大幅な変更を余儀なくされる可能性がある。
5日にジャカルタで開かれた抽選会では、アラブ首長国連邦(UAE)とパレスチナを誤って入れ忘れる前代未聞のミスが起きていた。
大会は2チームが新たに加わることで計26チームになり、4チームずつ6グループに分かれていた組み合わせは、4チームが4グループ、5チームが2グループに再編される見込み。
★討議★
Jリーグは24日、東京都内でJ1など各実行委員会を開き、将来的な改革案として地元選手の登録を義務づける「ホームグロウン制度」や、外国人枠の撤廃などについて意見交換した。今後も継続的に討議する。
出席者によると、ホームグロウン制度は地域密着や若手育成が目的。「地元選手」の定義を今後詰めるという。また、外国人選手は現状の規定で原則1チーム5人まで登録可能で、撤廃に関しては「仮に11人対11人が全員外国人になった場合、それでいいと言えるのか」などと反対意見も出たという。
★イベント出席★
サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本の2大会ぶりの16強入りに貢献したDF吉田麻也(サウサンプトン)が24日、東京都内で自動車メーカーのイベントに出席し、4年後のカタール大会へ向け「ベスト8以外の目標はない。しっかり4年間を見据えて、良いときも悪いときも走り続けたい」と話した。
W杯3大会で主将を務めた長谷部誠(フランクフルト)が代表引退を表明し、吉田を次期主将に推す声もある。「監督が決まっていない今、どうこう言える状況ではない」としつつも、「より一層チームのことを考えられる選手にならないといけない」と覚悟を示した。
★申請断念★
J3沼津は23日、J2昇格に必要なスタジアムの要件が満たせなかったとして、来季のJ2ライセンス申請を断念したと発表した。申請期限は6月30日。「第3回静岡県東部地域サッカースタジアム構想連絡会」が沼津市内で行われ、沼津の渡辺隆司社長(60)が明らかにした。
J2ライセンス取得に向け、ホーム愛鷹広域公園多目的競技場の改修や、新スタジアム建設の協議を重ねたが、実現には至らなかった。仮に競技場改修となれば、15億〜20億円がかかる見込みで、費用の高さが障壁となった。渡辺社長は「引き続き、各方面に協力を求めていきます」。J2昇格を目指す選手、サポーターのためにも早急な具体案の確立が求められる。
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