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PS4版ウイイレ2019完全修正データ

本日の超最新情報
2018年8月1日(水)

INDEX(目次)

3戦ぶり白星
明治安田生命J1第19節結果

仙台1―2名古屋
鹿島1―2FC東京
浦和2―0川崎
清水1―0鳥栖
磐田1―1G大阪
C大阪1―1神戸
長崎2―3札幌
柏0―2湘南
横浜M1―4広島

首位広島はパトリックの2ゴールなどで大勝して3試合ぶりの白星!2位FC東京は富樫敬真とリンスのゴールで逆転勝利、3位川崎は完封負けで連勝が4でストップ、イニエスタ&ポドルスキが欠場した4位神戸vs5位C大阪の上位対決は、2つのオウンゴールでドロー決着!フェルナンド・トーレスが2試合連続で先発した17位鳥栖は完封負けで6試合未勝利!

初陣黒星
インターナショナルチャンピオンズカップ結果

マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)2―1レアル・マドリード(スペイン)
バルセロナ(スペイン)2―4ローマ(イタリア)
トッテナム(イングランド)1―0ミラン(イタリア)

クリスティアーノ・ロナウドが去った欧州チャンピオンズリーグ3連覇王者のレアル・マドリードは今季初戦で敗れ、ロペテギ新監督の初陣を飾れず!

獲得
イングランドプレミアリーグのエヴァートンが、スペインリーガエスパニョーラのバルセロナから元フランス代表DFディーニュ(25)を獲得!5年契約で移籍金は2020万ユーロ(約26億4000万円)!

レンタル
イタリアセリエAのインテルが、スペインリーガエスパニョーラのアトレティコ・マドリードからW杯クロアチア代表DFヴルサリコ(25)を今季終了までの期限付き移籍で獲得!アトレティコ・マドリードはPSV(オランダ)からW杯コロンビア代表DFサンティアゴ・アリアス(26)を5年契約で獲得!

本日の超サカFLASH
J1神戸がJ2岐阜からFW古橋亨梧(23)を完全移籍で獲得ほか


本文

3戦ぶり白星
明治安田生命J1第19節結果

仙台1―2名古屋
(ユアスタ/13968人)
≪得点者≫
仙台:
中野嘉大(後半8分)
名古屋:
ジョー(前半30分)
前田直輝(前半40分)

ハイライト動画
(You Tube)


鹿島1―2FC東京
(カシマ/12643人)
≪得点者≫
鹿島:
安西幸輝(前半13分)
FC東京:
富樫敬真(前半19分)
リンス(後半32分)

ハイライト動画
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浦和2―0川崎
(埼玉/28215人)
≪得点者≫
浦和:
興梠慎三(前半7分)
ファブリシオ(後半45+3分)

ハイライト動画
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清水1―0鳥栖
(アイスタ/14307人)
≪得点者≫
清水:
ドウグラス(前半20分)

ハイライト動画
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磐田1―1G大阪
(ヤマハ/13015人)
≪得点者≫
磐田:
大井健太郎(後半45+3分)
G大阪:
ファン・ウィジョ(後半37分)

ハイライト動画
(You Tube)


C大阪1―1神戸
(金鳥スタ/14241人)
≪得点者≫
C大阪:
オウンゴール(前半40分)
神戸:
オウンゴール(後半28分)

ハイライト動画
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長崎2―3札幌
(トラスタ/6579人)
≪得点者≫
長崎:
米田隼也(後半27分)
ヨルディ・バイス(後半43分)
札幌:
ジェイ(後半6分)
チャナティップ(後半30分)
都倉賢(後半45+4分)

ハイライト動画
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柏0―2湘南
(三協F柏/9846人)
≪得点者≫
湘南:
山崎凌吾(前半2分)
山崎凌吾(後半38分)

ハイライト動画
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横浜M1―4広島
(ニッパツ/10069人)
≪得点者≫
横浜M:
伊藤翔(後半45+3分)
広島:
パトリック(前半45+3分)
パトリック(後半1分)
渡大生(後半4分)
千葉和彦(後半26分)

ハイライト動画
(You Tube)


明治安田生命J1第20節日程

5日()
14:00
札幌vs柏
(札幌ド)
18:00
名古屋vsG大阪
(豊田ス)
18:30
鹿島vs清水
(カシマ)
19:00
浦和vs長崎
(埼玉)
19:00
FC東京vs神戸
(味スタ)
19:00
川崎vs横浜M
(等々力)
19:00
磐田vs仙台
(ヤマハ)
19:00
広島vs湘南
(Eスタ)
19:00
鳥栖vsC大阪
(ベアスタ)

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 明治安田生命J1リーグは1日、各地で第19節の全9試合が行われ、首位広島は横浜Mに4―1で大勝し、3試合ぶりの白星を挙げて勝ち点44とした。2位FC東京は鹿島に2―1で逆転勝ちし、勝ち点37。
 3位の川崎は浦和に0―2で敗れて勝ち点33。札幌は長崎に3―2で競り勝ち、勝ち点30で4位に上がった。神戸とC大阪は1―1で引き分け。名古屋は仙台を2―1で破り、16戦ぶりの勝利を挙げた。清水は鳥栖に1―0、湘南は柏に2―0で勝った。磐田はG大阪と1―1で引き分けた。

【広島、不安解消の4ゴール】
 2戦勝ちなしで失速した感のあった広島が、快勝で不安を吹き飛ばした。1点リードで迎えた後半開始直後にパトリックが2点目を挙げ、3分後には渡がペナルティーエリア付近から強烈なシュートでJ1初ゴール。西日本豪雨で被災した広島市安佐北区出身の渡は「決められてよかった。こういう結果が地元の人たちの力になると信じてやりたい」。力強く言った。
 4ゴールの圧勝に、城福監督は「集中したいい形が出せた。また前を向いてやっていける」と手応えを口にした。

【FC東京、終盤勝負に成長の跡】
 FC東京が鹿島のお株を奪うような逆転勝ち。前節の敗戦を引きずらず、2位を守った。
 伯仲した展開で迎えた後半30分、長谷川監督はリンスと永井を投入して2トップを入れ替えた。「このままお付き合いせず、どこかで仕掛けないと」。すると2分後に永井の突破からリンスが決勝点。前線の質もリズムも変え、相手をかく乱したことが奏功した。
 ここまで順調なチーム状況で、課題は残り15分の決定力だった。W杯の中断期間に行った合宿で、監督はこの点を繰り返し指摘したという。「途中交代の選手が躍動するとパワーになる。それが勝ちにつながる」と東。力強く白星を引き寄せた。
 先制されても焦らずに追い付き、しぶとく勝ち切る様は全盛期の鹿島のよう。東も「失点は不運な形だったが、その後はうちらしさが出せた」と冷静さを強調する。同一シーズンで鹿島に2戦2勝はクラブ初。長谷川監督が「勝つことで学習、吸収できる」と話すように、チームには好循環が生まれている。

【鹿島、リーグ5戦ぶり黒星】
 鹿島はリーグ5試合ぶりの黒星を喫した。リーグ戦再開後、連戦をほとんど同じメンバーで戦ってきたため、疲労の蓄積が響いたのか、全体的に動きが重かった。
 前半13分にセンタリングが鮮やかな先制点となったDF安西は「(体が)重たい中でもやれることはたくさんある」と悔やんだ。ミスも失点につながり、W杯中断明け後、初の敗戦。後半44分からリーグ戦デビューした20歳のFW田中は「次また出られるチャンスがあれば結果を残したい」と誓った。

【浦和FW興梠、7季連続の2桁得点】
 浦和はエースの巧みなシュートで先制した。前半7分、自陣からのスルーパスに抜け出した武藤が中央へ折り返すと、興梠がワンタッチで合わせたボールはGKの頭上を越えてゴールへ。今季10点目で、鹿島に所属した2012年から7季連続の2桁得点とした。浦和に移り6年目。「ケガがないことに尽きる。波のない選手になったのかな」と実感を込めた。
 7月31日に32歳を迎えたばかり。「サッカー選手として、寿命がどんどん短くなっていくのでうれしくないが、何よりチームが勝てたことがうれしい」と喜んだ。

【川崎、攻勢実らず】
 開始早々に先制された川崎は、持ち味のパスワークを発揮してゴールに迫った。しかし引き気味の浦和守備陣を崩し切れず、シュート16本を放ちながら無得点。エースの小林はGKと1対1になる絶好機を2度とも決められず、「自分の責任」と肩を落とした。
 アウェー戦での連続無敗は、歴代2位タイの17試合でストップ。広島とF東京はともに勝ち、優勝争いからは一歩後退した。鬼木監督は「我慢強く、耐えられなかったのが残念」と話した。

【札幌は強い意志で勝利】
 今季好調の札幌が底力を示した。後半6分、三好からの浮き球パスにジェイが巧みに反応。左足で強烈な先制ゴールを決めた。「いいパスをもらって、速く打って入ったのがうれしかった」
 終盤2―2に追い付かれたが、ジェイに代わって投入された都倉が終了間際に左足で決勝点。「苦しい試合だったので決められてよかった」と都倉。ペトロビッチ監督は「選手たちが、勝ちたいという強い意志を表現してくれたことが勝利につながった」とねぎらった。

【神戸、悔しい引き分け】
 引き分けに持ち込んだ神戸の吉田監督は、「勝たないといけない試合だったので悔しい」。主導権を握った前半のチャンスを生かせず、40分にCKからオウンゴールで失点。徐々にC大阪の遅いテンポに合わせてしまい「攻撃の鋭さ、怖さを見せないと、ああやって失点する」と嘆いた。
 一時帰国中のイニエスタを欠いた一戦。前節に決勝点を決めた増山は、「前線のアクションが少なかった。イニエスタがいなくても、みんなが基本の動きだしをやるべきだ」と反省した。

【勝利遠いC大阪】
 C大阪は神戸に追い付かれ、W杯の中断明けから3分け2敗と勝利が遠い。尹晶煥(ユン・ジョンファン)監督は「徐々に良くなってきている」と振り返ったが、攻撃も守備も中途半端。ボールを持ってもリズムの変化が乏しく、迫力を欠いた。
 一方で、ともに負傷で離脱していた柿谷が前節、清武が今節に復帰と明るい材料も。清武は「負けていないことをポジティブに捉えてやっていきたい」と先を見据えた。

【G大阪、初勝利目前でスルリ】
 ほぼ手中にしていたG大阪の宮本新監督の初勝利がするりと逃げた。後半開始から遠藤を投入すると、攻撃にリズムが生まれ、37分に黄義助(ファン・ウィジョ)が先制点。しかし、後半ロスタイムに磐田の大井に頭で押し込まれ、土壇場で追い付かれた。
 宮本監督は「マイボールになった瞬間や、自分たちのFKになった時に時間を使う冷静さが欠けていた」と振り返った。クルピ前監督が指揮した試合も含めて7戦勝利なしとなったが、「決して下を向くことなく、次の試合に向けてコンディションをつくりたい」と話した。

【ドウグラス、2戦連発】
 清水が3連勝。加入したばかりのドウグラスがPKで先制点を挙げた。チームメートとの連係は未成熟だが、2戦連続得点。「もっとチームに貢献し、勝利を狙いたい」と話した。
 守備陣は鳥栖の元スペイン代表FWトーレスに仕事をさせなかった。ヨンソン監督は「無失点で終えることができた。堅く守り、自分たちの攻撃をつくれていた」と手応えを口にした。

【鳥栖、頼みのトーレス不発】
 鳥栖は元スペイン代表FWのフェルナンド・トーレスが2試合連続で先発したが、零敗に終わった。この日も鹿島から移籍の金崎と2トップを組み、ポストプレーでは起点となったが、なかなかチャンスが訪れない。結局、シュート0のまま後半20分に退き「できればDFラインの後ろにボールが欲しかった」と話した。
 これで6戦勝ちなしとなり、この間わずか1得点。最下位の名古屋には勝ち点2差まで迫られた。6月にFW豊田を蔚山現代から戻し、F・トーレス、金崎も獲得。得点力不足解消のため大型補強を敢行したが結果が出ず、最下位転落のピンチだ。それでもF・トーレスは「難しいこのシチュエーションは練習をすれば良くなる」と前を向いた。

【名古屋、久々勝利に手応え】
 試合終了の笛が鳴ると、名古屋の選手たちは歓喜の抱擁を交わした。約5カ月ぶりの白星に、風間監督は「全員が1つになった。次に大きく前進できるゲーム」。確かな手応えを口にした。
 立役者は7月にJ2松本から加入したばかりのFW前田。前半30分にペナルティーエリア内でジョーとの鮮やかなパス交換で先制点をお膳立て。40分には和泉の中央からの縦パスに反応して追加点を決め、「今までなら(空いた)スペースに走って受けていた。これまでにない感覚」。興奮したような表情で振り返った。
 風間監督は「場所を攻めるのではなく、人に仕掛ける」という言葉を再三口にする。中央の相手が密集しているようなエリアにあえて飛び込み、勝負を挑む必要性を強調してきた。まさにその言葉をピッチ上で実現するような2点目には、大きな価値があった。
 16試合ぶりに勝ち点3を挙げたが、チームは最下位に沈む。それでも前田は「次につながる勝利だと思う」。このままでは終われない。意地を見せるためにも、最後まで食らい付く決意だ。

明治安田生命J2第27節日程

8月4日()
18:00
千葉vs松本
(フクアリ)
18:00
東京Vvs大宮
(味スタ)
18:00
横浜FCvs町田
(ニッパツ)
18:00
甲府vs福岡
(中銀スタ)
18:00
京都vs山形
(西京極)
19:00
栃木vs岐阜
(栃木グ)
19:00
徳島vs水戸
(鳴門大塚)
19:00
愛媛vs山口
(ニンスタ)
8月5日()
18:00
岡山vs讃岐
(Cスタ)
19:00
熊本vs金沢
(えがおS)
19:00
大分vs新潟
(大銀ド)

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J2順位表

J2得点ランキング

明治安田生命J3第17節延期分日程

8月18日()
18:00
北九州vs鹿児島
(ミクスタ)

明治安田生命J3第20節日程

8月25日()
17:00
FC東京U−23vs群馬
(味フィ西)
18:00
北九州vs長野
(ミクスタ)
18:00
琉球vs盛岡
(沖縄県陸)
18:30
富山vs福島
(富山)
19:00
鳥取vs沼津
(とりスタ)
8月26日()
15:00
秋田vs藤枝
(A‐スタ)
19:00
G大阪U−23vsYS横浜
(吹田S)
19:00
C大阪U−23vs鹿児島
(ヤンマー)

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J3順位表

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初陣黒星
インターナショナルチャンピオンズカップ結果

マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)2―1レアル・マドリード(スペイン)
≪得点者≫
マンチェスター・ユナイテッド:
アレクシス・サンチェス(前半18分)
アンデル・エレーラ(前半27分)
レアル・マドリード:
カリム・ベンゼマ(前半45分)

ハイライト動画
(streamable.com)


バルセロナ(スペイン)2―4ローマ(イタリア)
≪得点者≫
バルセロナ:
ラフィーニャ(前半7分)
マルコム(後半5分)
ローマ:
ステファン・エル・シャーラウィ(前半35分)
アレッサンドロ・フロレンツィ(後半33分)
ブライアン・クリスタンテ(後半38分)
ディエゴ・ペロッティ(後半41分)

ハイライト動画
(OK.RU)


トッテナム(イングランド)1―0ミラン(イタリア)
≪得点者≫
トッテナム:
ジョルジュ・ケヴィン・エンクドゥ(後半2分)

ハイライト動画
(You Tube)


 サッカーのプレシーズン大会、インターナショナルチャンピオンズ・カップ(ICC)は31日、3試合が行われ、レアル・マドリード(スペイン)はマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)に1─2で敗れた。
 レアルは前半18分にアレクシス・サンチェスのゴールで先制を許すと、同27分にはサンチェスのパスからアンデル・エレーラに決められて2点目を失った。同アディショナルタイムにカリム・ベンゼマが1点を返したが、及ばなかった。
 レアルでの初陣を黒星で終えたフレン・ロペテギ新監督。試合前にはクラブの公式サイトで「自信を持って新シーズンに臨むためにも重要な試合。ただの親善試合とは思っていない」と述べていた。

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獲得
 イングランドプレミアリーグのエヴァートンは1日、スペインリーガエスパニョーラのバルセロナから元フランス代表DFリュカ・ディーニュ(25)を獲得したと発表した。契約期間は5年。移籍金は2020万ユーロ(約26億4000万円)+ボーナス150万ユーロ(約2億円)となっている。
 フランスの各アンダー世代で代表に招集されてきたディーニュは、2013年夏に加入したパリ・サンジェルマンに3シーズン在籍。2015−16シーズンにレンタル移籍したローマで活躍すると、翌シーズンにバルセロナ入りした。しかし、バルセロナでは定位置を確保できず、2シーズンでリーグ戦29試合の出場となった。
 25歳の左サイドバックは、エヴァートン移籍に際して、「エヴァートンは偉大な歴史を持つビッグクラブ。試合でプレーし、勝利に貢献してサポーターを興奮させたい。チームとして質の高いフットボールを見せたい」とコメント。新天地での活躍を誓った。
 ディーニュはワールドカップ(W杯)ロシア大会のフランス代表メンバーこそ外れたものの、定期的に“レ・ブルー”入りしている実力者。プレミアリーグでの活躍に期待がかかる。

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レンタル
 イタリアセリエAのインテルは1日、スペインリーガエスパニョーラのアトレティコ・マドリードからW杯クロアチア代表DFシメ・ヴルサリコ(25)を今季終了までの期限付き移籍で獲得したと発表した。
 レンタル料として、インテルはアトレティコに650万ユーロ(約8億5000万円)を支払う。買い取りオプションを行使する際の移籍金は1750万ユーロ(約22億9000万円)に設定される。
 ジェノアとサッスオーロでのプレー経験もあるヴルサリコにとっては2年ぶりのイタリア復帰となる。2016年にサッスオーロからアトレティコへ移籍し、2年間でリーグ戦35試合、公式戦合計54試合に出場した。クロアチア代表では不動の右サイドバックとしてワールドカップ(W杯)ロシア大会での準優勝に貢献する活躍を見せた。
 一方でアトレティコは、ヴルサリコの代役となる新たな右サイドバックを確保。オランダのPSVに所属するコロンビア代表DFサンティアゴ・アリアス(26)を5年契約で獲得することが合意に達したと発表した。
 2013年からPSVでプレーしていたアリアスは3度のリーグ優勝に貢献し、昨季はリーグ年間最優秀選手に選出。コロンビア代表としてW杯ロシア大会にも出場した。

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超サカFLASH

殿堂入り
 日本サッカー協会は1日、日本サッカー殿堂に、元日本代表の加藤久氏、ラモス瑠偉氏(ともに投票選考)と、銅メダルを獲得した68年メキシコ五輪日本代表チーム(特別選考)を選出し、掲額することになったと発表した。
 式典は9月10日に、都内で行われる。

獲得
 J1の神戸は1日、J2岐阜からFW古橋亨梧(23)が完全移籍で加入すると発表した。J2リーグ戦通算68試合出場で17得点。

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日本の超サッカー情報