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本日の超最新情報
2018年8月2日(木)

INDEX(目次)

生出演
W杯日本代表MF本田圭佑(32)が本日2日の夜9時から、インターネットテレビ局「Abema TV」に緊急生出演!生中継で移籍先を表明する可能性も!

再来日
家族を迎えに行くために一時帰国していたJ1神戸のW杯スペイン代表MFイニエスタ(34)が5日に再来日!5日のFC東京戦(味スタ)は欠場するも、11日の磐田戦(ノエスタ)で復帰!

3回戦進出
欧州チャンピオンズリーグ予選2回戦第2戦結果

シュトゥルム・グラーツ(オーストリア)1―3(2戦合計1―5)アヤックス(オランダ)
バーゼル(スイス)0―3(2戦合計1―5)PAOKサロニカ(ギリシャ)
ローゼンボリ(ノルウェー)0―0(2戦合計1―3)セルティック(スコットランド)
スドゥバ(リトアニア)0―2(2戦合計0―5)レッドスター(セルビア)

過去4度の優勝を誇るアヤックスはフンテラールの2ゴールなどで快勝して3回戦進出!

PK勝利
インターナショナルチャンピオンズカップ結果

アーセナル(イングランド)1―1(PK6―5)チェルシー(イングランド)
ベンフィカ(ポルトガル)2―3リヨン(フランス)

MLSオールスターゲーム結果

MLSオールスターズ1―1(PK3―5)ユヴェントス(イタリア)

アーセナルはPK戦の末にチェルシーとのプレミア勢対決を制す!

トレード
イタリアセリエA、ユヴェントスのW杯アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアイン(30)とミラン主将のイタリア代表DFボヌッチ(31)がトレード!イグアインは1800万ユーロ(約23億円)の1年間の期限付き移籍で3600万ユーロ(約47億円)での買い取りオプション付き、ボヌッチはわずか1年でユヴェントスに復帰!

本日の超サカFLASH
ほか


本文

生出演
 移籍先が注目されるサッカー日本代表のMF本田圭佑(32)が2日夜、インターネットテレビ局「Abema TV」に緊急生出演することが分かった。同局が発表したもので、現在バハマに滞在しているという本田と生中継をつなぐという。
 本田のテレビ出演はワールドカップ(W杯)ロシア大会後、初めて。本田は7月31日に更新した自身のツイッターで「サッカーを続ける新たな目標を決めた」と現役続行することを明かした上で「数日中に新たなクラブを決定する」と記しており、テレビの生中継で移籍先を表明する可能性もある。
 「Abema TV」では午後9時からの番組の中で本田に独占インタビュー。「これまでどこにも語られていなかった話を余すことなく直撃します」としている。本田はメキシコ1部パチューカを退団。オーストラリアの地元メディアによれば、同国のメルボルン・ビクトリー入りが有力となっている。

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再来日
 J1神戸は2日、スペインに一時帰国していたW杯スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(34)が5日に再来日すると発表した。家族の手続きなどを残していたため、初先発を果たした7月28日の柏戦(ノエスタ)の試合後に帰国。前日1日のC大阪戦に加え、5日のFC東京戦(味スタ)も欠場する見通しとなった。
 W杯後のチーム合流をイニエスタ本人が早めたため、母国に戻り家族の手続きなどをせざるを得なかった事情を三浦淳寛スポーツダイレクター(SD)はこれまでに説明してきた。11日の磐田戦(ノエスタ)の出場に関しては「そこは間違いなく」と同SDは断言しており、問題なく間に合う模様だ。
 スタッフには帰国中のトレーニングのメニューを作ってもらい、現地で汗を流しているという。湘南戦と柏戦でプレーし「神戸は1000%良くなる。アジアを目指せる」と三浦氏に手応えを語っているイニエスタ。本気のスターが再び日本にやってくる。

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3回戦進出
欧州チャンピオンズリーグ予選2回戦第2戦結果

シュトゥルム・グラーツ(オーストリア)1―3(2戦合計1―5)アヤックス(オランダ)
≪得点者≫
シュトゥルム・グラーツ:
オウンゴール(後半43分)
アヤックス:
クラース・ヤン・フンテラール(後半3分)
ドゥシャン・タディッチ(後半32分)
クラース・ヤン・フンテラール(後半43分)

ハイライト動画
(streamable.com)


バーゼル(スイス)0―3(2戦合計1―5)PAOKサロニカ(ギリシャ)
≪得点者≫
PAOKサロニカ:
ヴァレラ(前半7分)
プリヨヴィッチ(後半7分)
エル・カドゥリ(後半15分)

ハイライト動画
(streamable.com)


ローゼンボリ(ノルウェー)0―0(2戦合計1―3)セルティック(スコットランド)

スドゥバ(リトアニア)0―2(2戦合計0―5)レッドスター(セルビア)
≪得点者≫
レッドスター:
ベン・ナブハン(前半8分)
ラドニッチ(前半38分)

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は1日、予選2回戦の第2戦が行われ、アヤックス(オランダ)など過去の優勝経験を持つ3クラブが勝ち上がった。
 アヤックスはシュトルム・グラーツ(オーストリア)と敵地で対戦して3─1で勝利し、2戦合計5―1で勝ち上がった。セルティック(スコットランド)は敵地でローゼンボリ(ノルウェー)とスコアレスドローで終え、2戦合計3─1で突破。レッドスター(セルビア)はスドゥバ(リトアニア)に敵地で2─0、2戦合計5─0で勝利した。
 3回戦からは、南野拓実と奥川雅也の所属するザルツブルク(オーストリア)などの8クラブが登場し、2回戦を勝ち上がった12クラブと合わせ20クラブが対戦。勝ち上がった10クラブに2クラブが新たに登場するプレーオフを経て、本戦出場チームが決まる。

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PK勝利
インターナショナルチャンピオンズカップ結果

アーセナル(イングランド)1―1(PK6―5)チェルシー(イングランド)
≪得点者≫
アーセナル:
アレクサンドル・ラカゼット(後半45分)
チェルシー:
アントニオ・リュディガー(前半5分)

ハイライト動画
(You Tube)


ベンフィカ(ポルトガル)2―3リヨン(フランス)
≪得点者≫
ベンフィカ:
ピッツィ(後半14分)
オウンゴール(後半19分)
リヨン:
マルセロ(前半41分)
ベルトラン・トラオレ(前半45分)
マルタン・テリエ(後半38分)

ハイライト動画
(You Tube)


MLSオールスターゲーム結果

MLSオールスターズ1―1(PK3―5)ユヴェントス(イタリア)
≪得点者≫
MLSオールスターズ:
ホセフ・マルティネス(前半26分)
ユヴェントス:
アンドレア・ファヴィッリ(前半21分)

ハイライト動画
(You Tube)


 サッカーのプレシーズン大会、インターナショナルチャンピオンズカップ(ICC)は1日、2試合が行われ、プレミア勢対決となったアーセナルとチェルシーの一戦は1─1で終え、PK戦をアーセナルが6─5で制した。
 前半5分にチェルシーがアントニオ・リュディガーのゴールで先制。アーセナルは試合終了寸前にアレクサンドル・ラカゼットのゴールで同点に追い付いた。
 PK戦ではアーセナルの守護神ペトル・ツェフが、チェルシーの6人目、ルベン・ロフタスチークのシュートを阻んだ。アーセナルは6人連続で決めた。

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トレード
 イタリアセリエAのユヴェントスとミランの間で、大型移籍が実現する見込みとなった。
 イタリアセリエAを牽引してきた両者。リーグ7連覇中の王者ユヴェントスは、今夏クリスティアーノ・ロナウドを1億ユーロ(約130億円)で獲得。この世界に衝撃を与えた移籍劇で、選手が大きく動くことになった。
 ミランは、ユヴェントスで構想外となったW杯アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアイン(30)を獲得。1800万ユーロ(約23億円)のレンタル移籍で加入し、2018−19シーズン終了までに行使可能な3600万ユーロ(約47億円)での買い取りオプションが付帯する。なお、イグアインはすでにミラノ入りした。
 また、ミラン主将のイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチ(31)は、1年でユヴェントスに戻ることになった。およそ3500万ユーロ(約46億円)の価値があると見られるイタリア代表DFは、同じく代表選手であるDFマッティア・カルダーラと等価交換となることが明らかとなった。両者は現在プレシーズンでアメリカを訪れているが、イタリアに帰国することになるという。
 互いに思惑が合致し、セリエA強豪同士で大型移籍が実現することになった。

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超サカFLASH

日程発表
 日本サッカー協会は2日、アジア大会(ジャカルタ)のサッカー女子日程を発表した。グループリーグ・グループCの日本は16日にタイ、21日にベトナムと対戦する。決勝は31日で、会場は全てパレンバン。

特別指定選手
 日本サッカー協会は2日、大学や高校のサッカー部などに所属したままJリーグ公式戦出場が可能になる特別指定選手として、関大のDF荒木隼人(21)と大阪・興国高のFW村田透馬(18)を1日付で承認したと発表した。受け入れ先は荒木がJ1広島、村田はJ2岐阜で、ともに来季加入が内定している。

獲得
 J1仙台は2日、ブラジルのヴィトーリアから期限付き移籍していたブラジル出身のFWラファエルソン(21)を完全移籍で獲得したと発表した。今年2月、7月末までの期限付きで加入。3月のルヴァンカップの新潟戦で右足甲を骨折し、リーグ戦は出場なし。

レンタル
 J1鳥栖は2日、アラブ首長国連邦(UAE)のアル・ナスルからレバノン代表DFジョアン・オマリ(29)が12月31日までの期限付きで加入すると発表した。

W杯招致検討
 イングランド・サッカー協会(FA)が2030年ワールドカップ(W杯)の開催地に立候補することを検討すると1日、英メディアが報じた。BBC放送(電子版)によると、FAのクラーク会長は「新シーズン中に検討し、結論は19年以降になる」と話した。
 30年W杯はアルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイの南米3カ国が共催を目指す意向を示している。スカイスポーツ(電子版)によるとモロッコの単独開催や、チュニジアとアルジェリアの共催案もある。

1年延長
 欧州サッカー連盟(UEFA)は1日、元フランス代表MFサミル・ナスリ(31)のドーピング違反による出場停止処分を、6ヶ月から1年6ヶ月に延長すると発表した。期間は2017年7月からとなる。
 ナスリは16年にロサンゼルスで規定を上回る栄養剤を静脈注入していたとして、今年2月に処分を受けた。

新監督
 エジプト・サッカー協会は1日、同国代表の監督にハビエル・アギーレ氏(59)が就任すると発表した。内容は、月給12万ドル(約1340万円)の4年契約。
 メキシコ出身のアギーレ氏は現役時代、1986年ワールドカップ(W杯)メキシコ大会に出場し、指導者としては2010年W杯南アフリカ大会で母国を率いた。他にも日本代表やスペインリーガエスパニョーラのアトレチコ・マドリードなどでの監督経験を持つ。
 エジプト代表は、28年ぶりに出場した今年のW杯ロシア大会で3戦全敗でグループリーグ敗退となり、エクトル・クーペル前監督の退任が発表されていた。
 アギーレ氏が率いるエジプト代表の初陣は、来月に行われるアフリカ・ネーションズカップ予選のニジェール戦になる。

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日本の超サッカー情報