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PS4版ウイイレ2019完全修正データ

本日の超最新情報
2018年8月5日()

INDEX(目次)

ドロー
明治安田生命J1第20節結果

札幌1―2柏
名古屋3―2G大阪
鹿島1―0清水
浦和0―0長崎
FC東京1―0神戸
川崎2―0横浜M
磐田3―2仙台
広島2―2湘南
鳥栖1―0C大阪

首位広島はパトリックと柏好文のゴールで逆転するも、終了間際のオウンゴールで追い付かれて土壇場ドロー、2位FC東京は後半45分のリンスの2試合連続の決勝弾でイニエスタ&ポドルスキが欠場した5位神戸との上位対決を制す!3位川崎は小林悠の2ゴールで神奈川ダービーで快勝、フェルナンド・トーレスが3戦連続で先発出場した17位鳥栖は吉田豊の決勝点で辛勝して7試合ぶりの白星で16位浮上、最下位の名古屋はジョーのハットトリックで16位G大阪に大逆転勝ちして2連勝、G大阪は17位陥落!

明治安田生命J2第27節最終日結果

岡山3―0讃岐
熊本0―1金沢
大分4―0新潟

3位大分は三平和司の2ゴールなどで圧勝して6試合ぶりの白星!

フル出場
ベルギージュピラーリーグ第2節結果

オイペン1―4シャルルロワ
ゲント1―1ズルテ・ワレヘム
セルクル・ブルージュ3―2ロケレン

オイペンFW豊川雄太は今季初先発でフル出場も不発、ゲントFW久保裕也は先発出場するも、後半11分にPKを失敗!セルクル・ブリュージュDF植田直通は2試合連続でベンチ入りするも出番なし!

途中出場
オーストリアブンデスリーガ第2節結果

マッテルスブルク0―2ザルツブルク

南野拓実は後半34分から出場、奥川雅也はベンチ外!6連覇を目指す王者ザルツブルクは快勝して開幕2連勝!

6連覇
トロフェ・デ・シャンピオン(フランススーパーカップ)結果

パリ・サンジェルマン4―0モナコ

ヨハン・クライフ・シャール(オランダスーパーカップ)結果

PSV0―0(PK5―6)フェイエノールト

ポルトガルスーパーカップ結果

ポルト3―1アヴェス

昨季国内3冠のパリ・サンジェルマンはディ・マリアの2ゴールなどで圧勝して6連覇を達成!新加入のGKブッフォンは先発出場、ネイマールは後半から途中出場、ムバッペやカバーニは欠場!

逆転勝ち
インターナショナルチャンピオンズカップ結果

レアル・マドリード(スペイン)3―1ユヴェントス(イタリア)
ミラン(イタリア)1―0バルセロナ(スペイン)
インテル(イタリア)1―0リヨン(フランス)

プレシーズンマッチ結果

ボーンマス(イングランド)0―2ベティス(スペイン)
ウディネーゼ(イタリア)1―5ハノーファー(ドイツ)
SPAL(イタリア)2―1アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)
リヴァプール(イングランド)5―0ナポリ(イタリア)
アーセナル(イングランド)2―0ラツィオ(イタリア)
ジローナ(イタリア)4―1トッテナム(イングランド)

レアル・マドリードはマルコ・アセンシオの2ゴールなどでクリスティアーノ・ロナウドが欠場したユヴェントスに逆転勝ち!浅野拓磨と長谷部誠はフル出場して浅野が1ゴール、乾貴士は後半25分から出場して新天地デビュー!

レンタル
ドイツブンデスリーガ1部に昇格したデュッセルドルフは、W杯日本代表MF宇佐美貴史(26)が昨季に続いて同リーグのアウクスブルクから1年間の期限付き移籍で加入すると発表!

本日の超サカFLASH
元オランダ代表MFセードルフ氏(42)がカメルーン代表の新監督に就任ほか


本文

ドロー
明治安田生命J1第20節結果

札幌1―2柏
(札幌ド/26805人)
≪得点者≫
札幌:
ジェイ(後半14分)
柏:
瀬川祐輔(前半42分)
江坂任(後半23分)

ハイライト動画
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名古屋3―2G大阪
(豊田ス/22615人)
≪得点者≫
名古屋:
ジョー(後半16分=PK)
ジョー(後半34分)
ジョー(後半39分)
G大阪:
アデミウソン(前半22分=PK)
藤本淳吾(前半37分)

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鹿島1―0清水
(カシマ/19119人)
≪得点者≫
鹿島:
西大伍(後半45+1分)

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浦和0―0長崎
(埼玉/29051人)

ハイライト動画
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FC東京1―0神戸
(味スタ/44801人)
≪得点者≫
FC東京:
リンス(後半45分)

ハイライト動画
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川崎2―0横浜M
(等々力/23033人)
≪得点者≫
川崎:
小林悠(前半34分)
小林悠(後半26分)

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磐田3―2仙台
(ヤマハ/12496人)
≪得点者≫
磐田:
川又堅碁(前半45分)
中野誠也(後半32分)
大井健太郎(後半45+1分)
仙台:
中野嘉大(前半23分)
阿部拓馬(後半14分)

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広島2―2湘南
(Eスタ/11304人)
≪得点者≫
広島:
パトリック(前半45+5分)
柏好文(後半33分)
湘南:
山崎凌吾(前半32分)
オウンゴール(後半45+2分)

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鳥栖1―0C大阪
(ベアスタ/14463人)
≪得点者≫
鳥栖:
吉田豊(前半15分)

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明治安田生命J1第21節日程

10日(金)
19:00
G大阪vsFC東京
(吹田S)
11日()
13:00
札幌vsC大阪
(札幌ド)
18:00
清水vs川崎
(アイスタ)
18:00
名古屋vs鹿島
(豊田ス)
19:00
柏vs仙台
(三協F柏)
19:00
湘南vs横浜M
(BMWス)
19:00
神戸vs磐田
(ノエスタ)
19:00
広島vs長崎
(Eスタ)
19:00
鳥栖vs浦和
(ベアスタ)

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J1順位表

J1得点ランキング

 明治安田生命J1リーグは5日、各地で第20節の全9試合が行われ、首位広島は湘南と2―2で引き分け勝ち点45とした。2位FC東京は神戸を1―0で下し、勝ち点を40に伸ばした。
 3位の川崎は横浜Mに2―0で快勝して勝ち点36。鹿島は清水に1―0、磐田は仙台に3―2で勝った。柏は札幌を2―1、鳥栖はC大阪を1―0で破った。浦和と長崎は無得点で引き分け。名古屋はG大阪に3―2で逆転勝ちした。

【広島、まさかの引き分け】
 広島は1点リードで迎えた試合終了間際にまさかのオウンゴール。城福監督は「負けに等しい試合」と怒りで声を震わせた。
 相手からのロングボールに対し、DF和田が頭でバックパスを試みたがGK林との呼吸が合わなかった。8月6日の「広島原爆の日」を翌日に控え、試合前には犠牲者へ黙とうを捧げた一戦。白星で飾れず、2位FC東京との勝ち点差は5に縮まった。監督は「広島にとって大切なゲームだった。勝てなくて悔しい」と唇を噛んだ。

【FC東京はリンスがまた決勝点】
 FC東京が首位広島をじわりと追い上げている。神戸を1―0で下し、広島が湘南と引き分けたため勝ち点5差に。独走に待ったをかけようとしている。
 勝負を決めたのはリンス。後半15分から出場すると、試合終了間際だった。ディエゴ・オリベイラからパスを受けると、右足を振り抜き豪快にネットを揺らした。「最高のパスが来たから入れるだけだった。最高の気持ち」。満面の笑みでサポーターの声援に応えた。
 7月に加入し、前節の鹿島戦でも途中出場して決勝点を挙げた。まだ先発での起用はないが、長谷川監督は「苦しい展開でも決めてくれる」とその決定力を高く評価している。
 2戦連続で引き分けかと思われた試合をしぶとく勝ち切り、自信は深まる。森重が「ポジティブな空気がある」と言えば、富樫も「いいサイクルになっている」。チームの勢いを実感しているようだった。

【川崎FW小林、今季初の2得点】
 川崎の小林が、まさにエースの活躍でチームを勝利に導いた。暑さで消耗の激しい戦いだったが、前半と後半に1度ずつ、味方のラストパスをしっかりと仕留めた。昨季の得点王が今季初の2ゴール。「力を借りて最後に仕留めるのが自分の仕事」と冷静に話した。
 1日の浦和戦では2度の絶好機を外し、責任を背負い込んでいた。「気持ちだけでは点を取れないと前節ですごく感じた。冷静に打てたのは、前回の失敗があったから」とホッとした様子だった。

【鹿島は攻め貫きジーコも満足】
 鹿島が3試合ぶりの白星を手にした。ACL絡みで日程が過密になる中、前節から先発メンバーを6人変更。中盤で息が合わない場面もあったが、攻めの姿勢は崩さず、後半ロスタイムにFKから最後は西がボレーシュートを決めた。
 往年の世界的な名手で、元日本代表監督のジーコ氏がテクニカルディレクターとして来日し、最初の試合。かつて勝負にこだわる姿勢をクラブに植え付けた同氏は「全力を尽くした者は報われるということを示してくれた」と満足そうだった。

【磐田、粘り強く逆転】
 磐田が粘り強く逆転勝ちした。酷暑の中、2度先手を取られたが、そのたびに追い付き、試合終了間際にセットプレーから大井が勝ち越しゴールを挙げた。
 7試合ぶりに勝ち点3を手にし、名波監督は「勝ったことは非常に大きい。この1勝で何か変わるわけではなく、次につながる1勝になってほしい」と選手の奮起を促した。

【鳥栖、身に染みるゴール=Jリーグ・】
 鳥栖は前半に吉田が挙げた1点を守り切り、久々の勝利を手にした。前節までの6試合で得点はオウンゴールによる1点のみ。福田は「得点がみんなに勇気を与えてくれた。1点の重みが身に染みる」としみじみと話した。
 新加入のトーレスと金崎はまだ無得点だが、フィッカデンティ監督は「技術の高さは見た通り」と話し、2人への信頼は揺るぎない。この勝利が浮上のきっかけとなるか。

【名古屋FWジョー、圧巻のハット】
 名古屋の元ブラジル代表FWジョーが逆転勝利の立役者となった。まずは後半16分、自ら倒されて得たPKを決めると、34分に前田からのクロスを冷静に合わせて同点ゴール。39分にはこぼれ球に素早く反応し、右足でたたき込んでハットトリック達成。「とても幸せ。最高の気分」と余韻に浸った。
 チームは3月3日以来、約5カ月ぶりにホームで白星を挙げた。まだ最下位に沈むが、ジョーは「いいプレーを続けて、次の試合でも勝利に貢献したい」と活躍を誓った。

【G大阪、23分間の悪夢招いた前監督体制からの課題
 「宮本ガンバ」が、最下位名古屋を相手に初黒星を喫した。G大阪の宮本恒靖新監督(41)が就任して3戦目のアウェー名古屋戦。前半を2―0で終えたが、後半に3失点して大逆転負け。後半ロスタイムに追い付かれた前節磐田戦に引き続き、掴みかけた勝利がスルリとこぼれ落ちた。これで8試合連続勝ちなし。J2自動降格圏17位に転落した。
 最悪の現実が待ち受けていた。前半奪った2点リードを守りきれなかった。後半にまさかの3失点。同16分、DFファビオが相手FWジョーに与えたPKを決められ1点差になり、流れが一変した。
 指揮官は「2―1でリードしながら、3点目を取りに行く形が作れなかった」。後半34、39分にもジョーに得点され、わずか23分の間にハットトリックを達成され、勝ち越しを許した。
 後半ロスタイムに追い付かれた前節磐田戦に続き、勝ち切れない。リードした試合の進め方が課題として浮き彫りになった。MF遠藤は「チャンスがあれば点を取りにいきたかったが、いい形で前に進んでいかなかった」。前半はFWアデミウソンのPKで先制し、MF藤本が追加点を奪ったが、後半はまるで別チームだった。気温36度でスタートした試合。猛暑も影響してか、足が止まった。
 明らかに落ちた運動量が勝ちきれない主因。指揮官は「ゲーム体力が足りない。夏場の練習やシーズン通しての練習に反省点がある」と分析する。レヴィー・クルピ前監督体制だったワールドカップの中断期間、合宿は行わず、約1時間半の紅白戦だけの練習が続いた。GK東口は「合宿ができなかったので、体が作れなかった。ゲーム形式が多く、夏場の連戦を乗り切る体力をつけられなかった」と明かした。
 課題ははっきりと分かった。例年、夏場に強く8月の勝率が高いデータもある。試合後、宮本監督はすぐに「全員で前を向かないといけない」とハッパを掛けた。

明治安田生命J2第27節最終日結果

岡山3―0讃岐
(Cスタ/10594人)
≪得点者≫
岡山:
後藤圭太(前半24分)
ジョン・チュングン(前半36分)
関戸健二(後半27分)

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(You Tube)


熊本0―1金沢
(えがおS/3894人)
≪得点者≫
金沢:
加藤大樹(前半17分)

ハイライト動画
(You Tube)


大分4―0新潟
(大銀ド/5635人)
≪得点者≫
大分:
那須川将大(前半32分)
三平和司(後半1分)
三平和司(後半6分)
小手川宏基(後半22分)

ハイライト動画
(You Tube)


明治安田生命J2第28節結果

11日()
18:00
山形vs東京V
(NDスタ)
18:00
岐阜vs京都
(長良川)
18:00
讃岐vs松本
(ピカスタ)
18:00
福岡vs水戸
(レベスタ)
19:00
新潟vs栃木
(デンカS)
19:00
金沢vs甲府
(石川西部)
19:00
熊本vs横浜FC
(えがおS)
19:00
大分vs岡山
(大銀ド)
12日()
19:00
町田vs千葉
(町田)
19:00
山口vs徳島
(みらスタ)
19:30
愛媛vs大宮
(ニンスタ)

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J2順位表

J2得点ランキング

 明治安田生命J2リーグは5日、各地で第27節の残り3試合が行われ、大分は新潟に4―0で圧勝した。勝ち点47で3位キープ。
 岡山は讃岐を3―0で下し、金沢は熊本を1―0で破った。 

明治安田生命J3第17節延期分日程

18日()
18:00
北九州vs鹿児島
(ミクスタ)

明治安田生命J3第20節日程

25日()
17:00
FC東京U−23vs群馬
(味フィ西)
18:00
北九州vs長野
(ミクスタ)
18:00
琉球vs盛岡
(沖縄県陸)
18:30
富山vs福島
(富山)
19:00
鳥取vs沼津
(とりスタ)
26日()
15:00
秋田vs藤枝
(A‐スタ)
19:00
G大阪U−23vsYS横浜
(吹田S)
19:00
C大阪U−23vs鹿児島
(ヤンマー)

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J3順位表

J3得点ランキング

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フル出場
ベルギージュピラーリーグ第2節結果

オイペン1―4シャルルロワ
≪得点者≫
オイペン:
オウンゴール(前半10分)
シャルルロワ:
シャビ・モリナ(前半24分)
カヴェー・レザイー(前半34分)
ジェレミー・ペルベ(後半35分)
カヴェー・レザイー(後半38分)

ハイライト動画
(ngolos.com)


ゲント1―1ズルテ・ワレヘム
≪得点者≫
ゲント:
ジョナサン・デイヴィッド(後半45分)
ズルテ・ワレヘム:
ティモシー・デライク(後半21分)

ハイライト動画
(ngolos.com)


セルクル・ブルージュ3―2ロケレン
≪得点者≫
セルクル・ブルージュ:
ジャンニ・ブルーノ(前半4分)
ジャンニ・ブルーノ(前半10分)
ゲヴァン・トルマン(後半45分)
ロケレン:
ミヤト・マリッチ(前半20分=PK)
ホセ・フランシスコ・セバージョス(後半19分)

ハイライト動画
(ngolos.com)


 サッカーのベルギー1部リーグで4日、オイペンの豊川雄太はホームでのシャルルロワ戦にフル出場した。チームは1―4で敗れた。
 ゲントのFW久保裕也はホームでのズルテ・ワレヘム戦に先発出場し、後半11分にPKを失敗するなどして同18分に退いた。試合は1―1で引き分け。
 DF植田直通が所属するセルクル・ブリュージュは、ホームでロケレンに3―2で勝利した。植田は2試合連続でベンチ入りしたがこの試合も出番はなかった。

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途中出場
オーストリアブンデスリーガ第2節結果

マッテルスブルク0―2ザルツブルク
≪得点者≫
ザルツブルク:
アンドレ・ラマーリョ(後半45+1分)
モアネス・ダブール(後半45+3分)

 サッカーのオーストリア1部リーグで、南野拓実と奥川雅也が所属するザルツブルクは4日、アウェーでマッテルスブルクに2―0で勝ち、開幕2連勝とした。南野は0―0の後半34分から出場し、奥川はベンチ外だった。

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6連覇
トロフェ・デ・シャンピオン(フランススーパーカップ)結果

パリ・サンジェルマン4―0モナコ
≪得点者≫
パリ・サンジェルマン:
アンヘル・ディ・マリア(前半33分)
クリストフェル・ヌクンク(前半40分)
ティモシー・ウェア(後半22分)
アンヘル・ディ・マリア(後半45分)

ハイライト動画
(OK.RU)


ヨハン・クライフ・シャール(オランダスーパーカップ)結果

PSV0―0(PK5―6)フェイエノールト

ハイライト動画
(You Tube)


ポルトガルスーパーカップ結果

ポルト3―1アヴェス
≪得点者≫
ポルト:
ヤシン・ブラヒミ(前半25分)
マキシ・ペレイラ(後半22分)
ヘスス・コロナ(後半39分)
アヴェス:
クラウジオ・ファルコン(前半14分)

ハイライト動画
(You Tube)


 サッカーのフランススーパーカップ(トロフェ・デ・シャンピオン)が4日、中国・香港で行われ、パリ・サンジェルマン(PSG)がモナコを4─0で下し、6連覇を達成した。通算8回目の優勝は大会最多タイ記録。
 昨季国内3冠のPSGは、昨季リーグ2位のモナコを圧倒。アンヘル・ディ・マリアが2得点を挙げ、クリストファー・ヌクンク、ティム・ウェアも得点した。
 新加入のGKジャンルイジ・ブッフォンは先発出場を果たし、ネイマールは後半に途中出場。キリアン・ムバッペ、エディンソン・カバーニは中国遠征に帯同しなかった。

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逆転勝ち
インターナショナルチャンピオンズカップ結果

レアル・マドリード(スペイン)3―1ユヴェントス(イタリア)
≪得点者≫
レアル・マドリード:
ガレス・ベイル(前半39分)
マルコ・アセンシオ(後半2分)
マルコ・アセンシオ(後半11分)
ユヴェントス:
オウンゴール(前半12分)

ハイライト動画
(OK.RU)


ミラン(イタリア)1―0バルセロナ(スペイン)
≪得点者≫
ミラン:
アンドレ・シウヴァ(後半45+3分)

ハイライト動画
(OK.RU)


インテル(イタリア)1―0リヨン(フランス)
≪得点者≫
インテル:
ラウタロ・マルティネス(後半7分)

ハイライト動画
(You Tube)


プレシーズンマッチ結果

ボーンマス(イングランド)0―2ベティス(スペイン)
≪得点者≫
ベティス:
リャド・ブデブズ(後半26分)
ロレン・モロン(後半45分)

乾貴士ボーンマス戦タッチ集動画
(You Tube)


ハイライト動画
(You Tube)


ウディネーゼ(イタリア)1―5ハノーファー(ドイツ)
≪得点者≫
ウディネーゼ:
ナビル・ジャーディ(前半32分)
ハノーファー:
ワラシ(前半28分)
浅野拓磨(前半32分)
ヘンドリク・ヴァイラント(前半35分)
ヘンドリク・ヴァイラント(後半3分)
ワラシ(後半30分)

浅野拓磨ウディネーゼ戦タッチ集動画
(You Tube)


ハイライト動画
(You Tube)


SPAL(イタリア)2―1アイントラハト・フランクフルト(ドイツ)
≪得点者≫
SPAL:
ヤスミン・クルティッチ(後半21分)
ガブリエル・モンチーニ(後半45分)
アイントラハト・フランクフルト:
セバスティアン・ハラー(前半23分)

ハイライト動画
(You Tube)


リヴァプール(イングランド)5―0ナポリ(イタリア)
≪得点者≫
リヴァプール:
ジェームズ・ミルナー(前半4分)
ジョルジニオ・ワイナルドゥム(前半9分)
モハメド・サラー(後半13分)
ダニエル・スタリッジ(後半28分)
アルベルト・モレノ(後半32分)

ハイライト動画
(OK.RU)


アーセナル(イングランド)2―0ラツィオ(イタリア)
≪得点者≫
アーセナル:
リース・ネルソン(前半18分)
ピエール・エメリク・オーバメヤン(後半19分)

ハイライト動画
(OK.RU)


ジローナ(イタリア)4―1トッテナム(イングランド)
≪得点者≫
ジローナ:
フアンペ(前半22分)
アントニー・ロサノ(前半34分)
クリスティアン・ポルトゥ(後半8分)
アレイクス・ガルシア(後半16分)
トッテナム:
ルーカス・モウラ(前半13分)

ハイライト動画
(streamable.com)


 インターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)は4日、米メリーランド州ランドバーなどで3試合が行われ、途中出場のマルコ・アセンシオが後半早々に2ゴールを挙げ、レアル・マドリード(スペイン)がユヴェントス(イタリア)に3―1で快勝した。
 アセンシオは後半開始と同時にピッチに登場すると、そこから2分もせずにゴールを奪い、11分にも追加点を挙げた。
 ユヴェントスは、今プレシーズンの最終戦を黒星で終えることになった。イタリアセリエA王者のユヴェントスは18日、開幕戦でキエーヴォと対戦する。
 この日のユヴェントスでは、新加入のクリスティアーノ・ロナウドが古巣相手にデビューを飾ることはなかった。ロナウドはワールドカップ(W杯)ロシア大会後の休暇から戻っておらず、今回の米国遠征には参加していない。
 レアルではギャレス・ベイルも得点を挙げ、ロナウドが抜けたチームにおいて自身が結果を生み出せるということをしっかりと証明した。

【乾貴士が新天地デビュー】
 スペインリーガエスパニョーラのべティスに今季から加入した日本代表MF乾貴士(30)が3日、英国・ボーンマスで行われたプレミアリーグのボーンマスとのプレシーズンマッチに後半25分から出場し、新天地デビューした。ワールドカップ(W杯)ロシア大会で日本の16強入りに貢献した乾は2トップの一角に入り、チームは2―0で勝利。べティスは17日に今季のリーグ開幕戦でレバンテと対戦する。
 W杯から約1ヶ月。乾は後半25分、新天地の鮮やかな緑と白のストライプのユニホームでピッチに立った。2トップの左サイドを中心にプレーし、積極的にドリブルを仕掛ける場面もあったが、見せ場は少なかった。それでも落ち着いた動きを見せ、「早く慣れないといけない」と冷静に振り返った。
 べティスはパスサッカーに定評がある。昨季まで3季所属したエイバルから「そういうサッカーをしたい」と加入。今季は欧州リーグにも出場するため、「いろんな楽しみが待っているかなという感じ」と声を弾ませた。
 一方、リヴァプールは4日、アイルランドのダブリンでプレシーズンマッチを行い、ナポリ(イタリア)に5─0で圧勝した。
 リヴァプールは序盤にジェームズ・ミルナーとジョルジニオ・ワイナルドゥムが得点。後半にモハメド・サラー、ダニエル・スタリッジ、アルベルト・モレノが追加点を挙げた。
 リヴァプールのGKアリソンは新天地デビューを果たし、相手を無得点に抑えた。

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レンタル
 ドイツブンデスリーガ1部に昇格したデュッセルドルフは4日、W杯日本代表MF宇佐美貴史(26)が昨季に続いてアウクスブルク(ドイツ)から期限付きで加入すると発表した。宇佐美は2016年夏にJ1のG大阪からアウクスブルクに移籍し、昨季はデュッセルドルフの1部昇格に貢献した。
 先のワールドカップ(W杯)ロシア大会で2試合に出場した宇佐美は「またこのクラブに帰ってくることができてすごくうれしく思う。自分にとってもチームにとっても重要なシーズン」とコメントした。 
 昨季と同様、1部アウクスブルクから期限付きで加入する。アウクスブルクと結んでいた契約は2021年6月末まで1年延長した。宇佐美はデュッセルドルフの公式サイトで「今季は僕にとっても、クラブにとっても大きな挑戦になる」と話した。

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超サカFLASH

暫定監督
 アルゼンチン・サッカー協会(AFA)は、同国のU−17(17歳以下)代表監督を務めるリオネル・スカロニ氏(40)が、フル代表の親善試合2試合で暫定監督として指揮を執ると発表した。
 スカロニ氏は元アルゼンチン代表DFで、フル代表のアシスタントコーチも務めた経験を有する。
 アルゼンチン代表は今夏のワールドカップ(W杯)ロシア大会、決勝トーナメント1回戦で敗退し、指揮を執ったホルヘ・サンパオリ前監督(58)が7月に契約解除となっていた。
 AFAは公式ウェブサイトで、現在U−17代表を率いるリオネル・スカロニ氏が同氏のアシスタントコーチ2名とともに、9月7日のグアテマラ戦、同11日のコロンビア戦で指揮を執ることに決まったとの声明を出した。
 AFAのクラウディオ・タピア会長は報道陣に対し、正式監督の任命には時間をかけるつもりだと述べた。
 同国代表は、W杯決勝まで導いたアレハンドロ・サベジャ氏が2014年に辞任して以降サンパオリ前監督を含む3名が指揮を執り、誰もトロフィーを獲得できなかった。

新監督
 サッカーの元オランダ代表MFクラレンス・セードルフ氏(42)がカメルーン代表の新監督に就任すると、同国のスポーツ・体育教育相が4日、発表した。
 セードルフ氏の元チームメートで、同じくオランダ出身のパトリック・クライファート氏がアシスタントを務めるという。
 ウーゴ・ブロース前監督は2017年アフリカ選手権でカメルーンを優勝に導いたが、ワールドカップ(W杯)ロシア大会出場を逃したことを受け、昨年11月に解任されていた。
 セードルフ氏は現役時代、レアル・マドリード(スペイン)やミラン(イタリア)などで活躍。引退後、ミラン、深セン(中国)、デポルティボ・ラコルーニャ(スペイン)で監督を務めた経験を持つ。代表チームを率いるのは今回が初めて。

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日本の超サッカー情報