PS4版ウイイレ2019完全修正データ
本日の超最新情報
2018年8月8日(水)
INDEX(目次)
★完封負け★
スルガ銀行チャンピオンシップ２０１８結果
Ｃ大阪０―１インデペンディエンテ(アルゼンチン)
ＹＢＣルヴァンカップ王者のＣ大阪vsコパ・スダメリカーナ王者のインデペンディエンテの一戦は、主力を休ませたＣ大阪が完封負け！南米勢の優勝は２年ぶりで、対戦成績はＪリーグ勢の６勝５敗に！
★解任★
Ｊ２で１９位に低迷する新潟が成績不振で鈴木政一監督(63)を解任！シーズン途中の解任は３年連続４度目で、後任は未定で片渕浩一郎コーチ(43)が暫定的に指揮！
★辛勝★
インターナショナルチャンピオンズカップ結果
レアル・マドリード(スペイン)２―１ローマ(イタリア)
チェルシー(イングランド)０―０(ＰＫ５―４)リヨン(フランス)
プレシーズンマッチ結果
リヴァプール(イングランド)３―１トリノ(イタリア)
ドルトムント(ドイツ)１―３ナポリ(イタリア)
レアル・マドリードはマルコ・アセンシオとベイルのゴールで辛勝、香川真司が欠場したドルトムントはナポリに完敗！
★放映権獲得★
スカパー！が２０１８−１９シーズンから２シーズンのイタリアセリエＡの放送権・配信権を獲得したと発表！毎節３試合を放送し、クリスティアーノ・ロナウドが所属するユヴェントス戦を中心に毎節２試合を生中継！
★獲得★
イングランドプレミアリーグのボーンマスが、スペインリーガエスパニョーラのレバンテからＷ杯コロンビア代表ＭＦレルマ(23)を獲得！５年契約で移籍金はクラブ史上最高額の２５００万ポンド（約３６億円）！
★入団★
オーストラリアＡリーグのセントラル・コーストは、陸上男子１００メートル、２００メートルの世界記録保持者で昨年引退したジャマイカ人のウサイン・ボルト氏(31)が無期限の練習生としてチームに入団すると発表！ボルト氏は１０月のＡリーグ開幕までにプロ契約を目指す！
本日の超サカＦＬＡＳＨ
Ｊ２甲府ＭＦ島川俊郎(28)が左足舟状骨疲労骨折で全治４ヶ月ほか
本文
★完封負け★
スルガ銀行チャンピオンシップ２０１８結果
Ｃ大阪０―１インデペンディエンテ(アルゼンチン)
(ヤンマー/10035人)
≪得点者≫
インデペンディエンテ：
シルビオ・ロメロ（前半28分）
ハイライト動画
(You Tube)
サッカーのスルガ銀行チャンピオンシップは８日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われ、ＹＢＣルヴァンカップ覇者のＣ大阪は、南米杯王者のインデペンディエンテ（アルゼンチン）に０―１で敗れ、初出場での優勝はならなかった。対戦成績はＪリーグ勢の６勝５敗となった。
Ｃ大阪は控え組を中心に守備的な５バックで戦ったが、前半２８分に先制点を許した。後半途中にソウザを投入してから好機が増え、安藤らがゴールへ迫ったものの得点は奪えなかった。
【Ｃ大阪、控えが貴重な経験】
Ｊ１リーグの連戦を考慮し、初出場のＣ大阪は出場機会の少ないメンバーで臨んだ。最終ラインに５人を並べる守備的な布陣を選択したが、「試合に慣れていない部分があって、その状況で失点した」と尹晶煥監督。ボールを支配された前半２８分に先制を許し、これが決勝点となった。
相手のスピードに慣れた後半は、空いたスペースを突いて好機もつくった。ＣＫでは２本続けて惜しい場面も。主将を務めた秋山は、南米王者との貴重な対戦を「肌で感じて、成長していけたらと思う」。チームはリーグ戦で、６試合続けて勝利がない状況。「これを機に活性化して、上にいけたらいい」と巻き返しを誓った。
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★解任★
Ｊ２新潟は８日、鈴木政一監督（６３）との契約を７日付けで解除したことを発表した。
後任については現在未定だが、片渕浩一郎コーチ（４３）が暫定的に指揮を執る。チームは５日の大分戦で０―４と大敗し今季２度目の３連敗を喫し、Ｊ３降格自動降格圏内の２１位まで勝ち点６差。現在８勝５分け１４敗の１９位に低迷している。シーズン途中の解任は３年連続４回目。
鈴木監督は「アルビレックス新潟を支えてくださるサポーターの皆様、スポンサー、株主の皆様をはじめ、ご関係者様から大きなご支援をいただきながら、結果でこたえることができず、本当に悔しく、また申し訳なく思います」と成績不振を謝罪。「Ｊ１への復帰のために、共に闘ってくれた選手・スタッフ、またフロントスタッフやボランティアの皆様には、心から感謝しています。もちろん、チームの勝利を願って、どこへでも応援に駆けつけていただいたサポーターの熱いご声援にも、深く御礼申し上げます」と感謝しつつ、「アルビレックス新潟がこれから飛躍されることを、心から祈っています。どうか、今後もクラブへのご支援やご声援をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます」とした。
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★辛勝★
インターナショナルチャンピオンズカップ結果
レアル・マドリード(スペイン)２―１ローマ(イタリア)
≪得点者≫
レアル・マドリード：
マルコ・アセンシオ（前半2分）
ベイル（前半15分）
ローマ：
ストロートマン（後半38分）
ハイライト動画
(dailymotion.com)
チェルシー(イングランド)０―０(ＰＫ５―４)リヨン(フランス)
ハイライト動画
(streamable.com)
プレシーズンマッチ結果
リヴァプール(イングランド)３―１トリノ(イタリア)
≪得点者≫
リヴァプール：
ロベルト・フィルミーノ（前半21分）
ジョルジニオ・ワイナルドゥム（前半24分）
ダニエル・スターリッジ（後半42分）
トリノ：
アンドレア・ベロッティ（前半31分）
ハイライト動画
(You Tube)
ドルトムント(ドイツ)１―３ナポリ(イタリア)
≪得点者≫
ドルトムント：
マクシミリアン・フィリップ（後半20分）
ナポリ：
アルカディウシュ・ミリク（前半7分）
ニコラ・マクシモヴィッチ（前半29分）
ホセ・カジェホン（後半45分）
ハイライト動画
(You Tube)
スペインリーガエスパニョーラのレアル・マドリードは７日、プレシーズン大会のインターナショナルチャンピオンズ・カップ（ＩＣＣ）でローマ（イタリア）と対戦し、２─１で競り勝った。
レアルは前半２分、ギャレス・ベイルがＤＦラインの背後にパスを出すと、マルコ・アセンシオが追い付き、ＧＫとの１対１を制して先制弾をマーク。さらに同１５分には、ベイルが右サイドからのカットインでマークを振り切って追加点を決めた。
ローマも後半３８分にスローインの展開からケビン・ストロートマンが１点を返したが、及ばなかった。
【ドルトムントがナポリに敗れる】
ドイツブンデスリーガで香川真司の所属するドルトムントは７日、ナポリ（イタリア）とのプレシーズンマッチを行い、１─３で敗れた。
前半にアルカディウシュ・ミリクらに２点を許したドルトムントは、後半２０分にマキシミリアン・フィリップのゴールで１点を返すも、同アディショナルタイムにホセ・カジェホンに３点目を決められた。
ワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会に出場した日本代表ＭＦ香川は欠場した。
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★放映権獲得★
スカパー！は８日、イタリアセリエＡの２０１８−１９シーズンから２シーズンの放送権・配信権を獲得したと発表した。
スカパー！は１８日に開幕するセリエＡを、毎節３試合を放送予定。今シーズンよりクリスティアーノ・ロナウドが所属するユヴェントス戦など、注目の試合２試合を生中継し、うち１試合は独占生中継、１試合を録画放送する予定となっている。
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★獲得★
イングランドプレミアリーグのボーンマスは７日、クラブ史上最高額でスペインリーガエスパニョーラのレバンテからＷ杯コロンビア代表ＭＦジェフェルソン・レルマ（２３）を獲得したと発表した。
ロシアでのワールドカップにコロンビア代表として参戦したレルマは、日本代表戦にも出場するなど全４試合でプレーし、チームのベスト１６進出に貢献。そして、大きな期待を背にボーンマス史上最高額となる２５００万ポンド（約３６億円）でチームに加入し、クラブと５年契約を締結した。
移籍の決まったレルマは、「ボーンマスの選手になれたことにとても幸せを感じる。クラブ間の合意に達するまで時間がかかったが、最も重要なことは僕がここに来られたことで、みんなが求めていた形で全てがまとまったこと。僕はプレミアリーグのスタイルを好んでいるし、このチャンスを手にできてうれしく思う。このクラブで重要な役割を担えることを楽しみにしている」とコメントした。
昨夏、ボーンマスはチェルシーからナタン・アケを獲得した際に当時のクラブ最高額となる２０００万ポンド（約２９億円）を支払っていたが、レルマの獲得により２年連続でクラブ最高額を更新することになった。
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★入団★
オーストラリアＡリーグのセントラルコーストは７日、陸上男子１００メートル、２００メートルの世界記録保持者で昨年引退したウサイン・ボルト氏（３１）が無期限の練習生としてチームに加わると発表した。ボルト氏はクラブを通じ「プロとしてサッカーをプレーするのは夢。常に何でもできると言ってきた。挑戦を楽しみにしている」と談話を出した。クラブはプロ契約は保証しないとしている。
同じＡリーグのメルボルン・ビクトリーには、６日に日本代表ＭＦ本田圭佑（３２）の移籍が決定。「人類最速の男」との対戦が実現する可能性もある。
ボルト氏は「豪州に行くことに非常にワクワクしている。このような機会を与えてくれたセントラルコーストのオーナー、経営者に感謝したい。プロのサッカー選手になることは私の夢であり、Ａリーグでインパクトを残すには多くのハードワークとトレーニングが必要だろう」と語った。
セントラルコーストは、ボルト氏との今回の契約がプロとしてプレーすることを保証するものではないとしている。
マンチェスター・ユナイテッド（イングランド）の熱狂的サポーターとして知られるボルト氏は陸上選手を引退後、プロサッカー選手になることを目指しており、これまでにドルトムント（ドイツ）や南アフリカ、ノルウェーのクラブで練習に参加している。
ボルト氏は１０月に開幕するＡリーグの新シーズンを前に、自身の力を示す新たなチャンスが得られたことを喜んでおり、「これまでもプロサッカーでプレーすることが私の夢だった。Ａリーグでプレーしたり、そこでインパクトを与えたりするために求められるレベルに達するには、本当に多くの努力と練習が必要なのは理解している。でも、これまでも私は『不可能なものはない。限界をつくるな』と言ってきたし、この挑戦を楽しみにしている」と笑顔だった。
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【超サカＦＬＡＳＨ】
★練習合流★
ブラジル３部トンベンセからＪ１川崎に加入間近のブラジル人ＭＦカイオセザール（２３）が８日、神奈川・川崎市内のチーム練習に合流した。
身長１９３センチでボランチ、トップ下、サイドアタッカーと複数のポジションをこなす。攻撃練習では、川崎Ｆの速いパス回しに順応する一面を見せるなど、豊かな将来性を感じさせた。
カイオセザールは「ブラジルでは、ボールを受けてから考える時間があるが、フロンターレはボールが来る前から次を考えないとプレーがかなり遅れる。自分は、フロンターレのスタイルと近いものがある。徐々に慣れていければ」と話した。
また、自身のストロングポイントについては「パスが特長。パスも出すだけでなく、出した後はエリアに入ることを意識している。ドリブルで後方から運ぶことも特長だと思う」と分析していた。
★レンタル★
Ｊ１の神戸は８日、カタール代表ＤＦアフメド・ヤセル（２４）が同国リーグのアルドゥハイルから期限付き移籍で加入すると発表した。期間は今シーズン終了まで。
★辞任★
Ｊ１のＧ大阪は８日、梶居勝志強化部長（５５）の辞任と、アカデミーダイレクターを務めていた松波正信氏（４３）の強化部長就任を発表した。チームは今季レヴィー・クルピ氏を招聘したが開幕から低調。７月２３日にクルピ氏を解任して、宮本恒靖新監督（４１）を迎えたが、２０試合を終えて４勝５分け１１敗のＪ２降格圏１７位と苦しんでいる。梶居前強化部長はその責任を取る形で、施設管理部長へ配置転換となる。
山内隆司社長（６１）によると梶居強化部長から辞任の申し出があったのは、２点差大逆転負けを喫した名古屋戦（５日）後の６日。「責任を取りたいということで、シーズン途中だったが本人の意向が強かった」と説明した。選手には８日の練習前に説明したといい、松波強化部長からは「一致団結しよう。心のないヤツをサポートするほどの余裕は今のＧ大阪にはない。情熱を持ってやろう」と第一声が発せられたという。クラブ史上初のプロ契約となる強化部長で、契約期間は２年半と見られる。強化部の仕事は初めてなだけに、当面はかつて強化部長を務めた上野山信行取締役（６１）がアドバイザーとして支えていく。
松波氏は現役時代はＧ大阪一筋１６年。０５年の引退後は指導者の道を進み、１２年にはシーズン途中にＧ大阪監督も務めた。１４年からはＪ３鳥取の監督に就任し、１６年からはライバルであるＣ大阪のＵ―１８コーチ。今季から古巣に復帰し、アカデミーダイレクターを務めていた。
★全治４ヶ月★
Ｊ２甲府は８日、ＭＦ島川俊郎（２８）が左足舟状骨疲労骨折のため７日に手術を受け、全治約４ヶ月と診断されたと発表した。今シーズン中の戦列復帰は厳しい状況となった。
島川は今季のリーグ戦に１４試合出場し２得点。４月末に上野展裕監督（５２）が就任後、ほどなくしてボランチのレギュラーに定着。中盤の屋台骨としてチームを支えていた。だが７月７日の敵地・大分戦で後半開始早々の４分に負傷交代。同２１日のホーム・熊本戦では、後半２０分にチーム３点目となるスーパーゴールを決めた直後に痛みを訴え、同２７分に途中交代していた。
★日程発表★
Ｊリーグは８日、台風の影響で中止となったＪ２第２６節の讃岐−山形戦（７月２９日、Ｐｉｋａｒａスタジアム）を９月１９日に同会場で代替開催すると発表した。試合開始は午後７時。
★特別指定選手★
日本サッカー協会は８日、大学のサッカー部などに所属したままＪリーグ公式戦出場が可能になる特別指定選手として、早大のＤＦ冨田康平（２２）を７日付で承認したと発表した。受け入れ先は来季加入が内定しているＪ２京都。
★代表引退★
サッカーのエジプト代表ＧＫで、ワールドカップ（Ｗ杯）ロシア大会で４５歳のＷ杯史上最年長出場を記録したエッサム・ハダリが６日、同国代表からの引退を表明した。代表通算１５９試合に出場し、４度のアフリカ選手権制覇を経験。７月に国内のクラブと契約し、現役でのプレーを続ける。
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